鬼殺しは可章馬戦法とも言うけど可章馬の語源は?
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将棋で鬼殺し戦法は可章馬戦法とも言うけど
この「可章馬」の語源をご存じの方はいらっしゃいますか?
鬼殺し戦法はそもそも(可章馬戦法)という本の売り文句から、
「鬼殺し」という戦法の名前が付いたとウィキペディアに書いてありました。
質問はこの本を書いた野田圭甫さんが、
なぜ可章馬という本の名(もしくは戦法名)を付けたのかというものです。
可章馬の由来や理由を知っている方が居ましたら、是非教えてください。 どいつもこいつも口ばっかりだな
図書館で徳川家の文献くらい見に行く行動も取らずに妄想扱いかよw
その程度の知能しかないから当然ながら将棋も雑魚なんだよね
ググればこの世の全ての情報があると思ってる時点でお察しだが。 迦葉摩騰(かしょうまとう)はインドの仏僧で中国に仏教を伝えた人の一人、空を飛ぶという
まあ、孫悟空の筋斗雲戦法やね
江戸以前の文献にも散見されるが庶民向けのネーミングではないな >>33
迦葉摩騰が元ネタってことですかねえ
確かに可章馬の由来を考えたことはなかったな 迦葉摩騰を知っている人は当時の知識人か仏門の人だろうな
初代大橋宗桂のライバル本因坊算砂も仏門の人、お寺では囲碁将棋が盛んだった
江戸か明治か大正かわからんが
坊さん同士の将棋で、かしょうまとう流じゃと桂を跳ねた、それが町民に伝わり可章馬(かしょうま)
になり
大道将棋の香具師経由で売れ筋名の鬼殺しになったかもしれんね >>37
江戸時代の棋士って大半が囲碁の達人でもあったらしいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています