中村修
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>>126
そのB1で半死人の村山相手にすら負けてたんだぞ
流石に弱すぎ
ちなみに村山と次に当たった丸山は瞬殺こそできなかったがちゃんと勝ってた >>130
でも順位戦では苦戦してたよ
B1に上がれたのは30代になってからだし 村山が半死人ってどういうこと?
その年度はA級復帰したはずだけど >>135
https://shogipenclublog.com/blog/2016/08/10/senzaki-16/%3famp=1
緒戦の中村戦を指すときいたとき、書きにくいことを書いてしまえば、彼は死ぬ気だな、と思った。将棋盤の前で、死んでも悔いはないんだろうなと思った。8時間半の手術をしようという人間が、深夜に及ぶ順位戦を指すのは、生理学上無理があることは本人が一番よく知っているだろう。 >>123
弟子の教育すら出来ん弟子に舐められてる師匠のくせにねw 竜王戦で10期以上も1組にいたし一流は一流だろう
順位戦は物足りないがB1も11期いた
Aに上がれなかった不完全燃焼感で粘ってる印象
羽生世代の踏み台なのは確かだけどね 残念だったな。まあ勇気が強かった。
次のデビルも5勝1敗で好調だな。でもここで勝たないと降級点消しが厳しくなるな。 デビルさんとタニーさん相手に勝てるかどうか
さすがに二冠相手は厳しいが、相手が慎重に指してる間に意味不明な玉形にしていい勝負にしてほしい 芹沢を絶望の淵に叩き落とし合法的に56したのは修先生の功績 >>148
序盤下手、筋悪もいとわない、受けるだけの手を指す、曲線的な中終盤と芹沢が嫌う要素しかなかったw
戦法を体系化することはなかったけど、筋に捉われない指しまわしは初期の羽生世代からも評価されていたね
意外なところでは大内先生とかが棋譜でわかる個性があると評価していた なんでって…
そもそも名人戦挑戦者選抜のA級に上がったことがないだろうが… >>152
B1とB2合わせて38期だけどね。
17歳デビュー
20歳でB2昇級
23歳で王将
30歳当時はB2
40歳のときはB1
50歳当時B2
いま58歳でB2
B2の主も主、大地主
なお師匠と弟弟子もB2に長期滞在 B1に何期いた?5〜6期?
中村修といえばB2のイメージしかない 実績で言うとB1期間が長いぶん福崎がやや上か
まあ同格だろうけど
福崎文吾 タイトル2期、新人棋戦優勝1回、A級なし(B級1組19期)
中村修 タイトル2期、新人棋戦優勝1回、A級なし(B級1組11期) >>156
そこが極めて難しい。
なお、福崎は山崎同様B1で3回頭ハネを食らっている。
つまりA級に限りなくあと一歩になっている。
修にはそれはない。
なお、福崎はB2まで、修はC1まで1期抜けしてる。
なので全盛期の比較なら修<福崎だけど、衰え方の遅さでは福崎<修になる。
といっても福崎の衰え方は標準レベルで修のそれは明らかに緩やか 王座と王将なら
王座のが序列高い
だから福崎勝ちで良い >>158
でも昔は王将のほうが高いんじゃなかった?
てか福崎は王座もあるけど、それより十段のほうが大きいのでは? 福崎は 22歳でB1に到達している
そのときが期待値MAXだった でも福崎は十段のときにB2に降級してたりする。1期で復活したけど。 修先生の防衛経験あり(タイトル戦5回登場2期獲得1防衛、通算戦績13勝14敗.481)を加味しても、
実績はB1の長さで福ちゃん(タイトル戦4回登場2期獲得、通算戦績7勝11敗)のほうが少し上かな
東西の脱力系大御所だね 竜王戦も修先生1組11期、福ちゃん1組10期なのね
やっぱりだいたい同じ感じではあるのか 中村修はB1で養護学校出身の障害者にすら負けてたから本来ならB1ですら無理なレベルなんだよ
その障害者相手に順当に勝った福崎や丸山とは格が違いすぎる >>169
B1では明らかに家賃が高かったと思われる。
しかしB2では適正すぎるのか。
あと1勝できれば降級点消せるが 将棋は右手で指すけど左利きでそれ以外はほぼ左手を使うらしい 真部は右脳活性化のために利き手と逆の左手で指してたらしいけど036はその逆か。
真部の影響で日頃あまり使わない手で指してるのかもな。
塚田は利き手も指し手も左だったかな。 やっぱり真部(森けいじ)‐小林宏、中村修(奨励会幹事つながり)‐郷田(先崎)という昭和っぽいラインはあるよね
平成への転換期における島研とは違う流れ
将棋以外の遊びも活きると考える昭和の将棋指しと、将棋は将棋でしかないという平成の棋士
修先生は筋悪な手も平気で指す柔軟さを昭和末期に持ち込んだが、メンタリティは古いタイプの棋士だった しかしその柔軟さと遊び心が将棋にも及んでいることが、ベテランのなかでソフトが活用できてることに多少は繋がってるのかもしれない
感覚的に意外な手を示されたら腹を立てるより楽しめるというか >>178
>>179
ベテランでソフト使ってるのって修先生だけってこともないと思うけど… >>180
誰も「だけ」とは言ってないと思うけど… >>180
誰も「だけ」とは言ってないと思うけど… 聡太と対戦できるのを楽しみにしてると聞いたけど、やっぱり本音はそっちか(笑)
まあ、デビルに勝てば心置きなく当たれるぞ この1勝は大きいなあ
降級点消去、おめでとうございます ふりくらを経験することなく
引退できる棋士になりそう A級へは上がれなかったけど、C級にはなかなか落ちずフリクラを経験せずに引退ってどんなエンジンなんだ? 中村家で、生ゴミを出すのは嫁なのか修なのかが気になる >>193
タイトル取れるエンジンならA級にもなれるはずなんだが 独特の妙手を閃く棋士であまり似たタイプがいない
ここ数年は相居飛車で雁木が棋風に合ってるのが大きいね
60歳B級かつ65歳現役確定おめ
C2とC1は一期抜けだからもしかしてB級在位連続40期いくか
これまた不思議な記録だ >>196
それも確定した。
現在B2が27期目でB1が11期、点消去でB2の29期が確定。
1983年度(昭和58年)からずっとB級 >>198
大ファンだけど、ある意味これが真のB級棋士(B級グルメ的な個性というポジティブな含みもこめて)かあ >>195
ふくちゃんはA級になれるエンジンはあった。
ただ運がなさすぎた >>201
これはこれでいいなぁ
棋界への恩返しも兼ねた普及活動でもいいポジションだし素敵な歳の重ね方だと思う
それが見た目にも表れているね 順位戦に全力投入してるだろ…
まあ当然だとは思うが >>203
本当は理事になってもいい立場なんだろうけど、
ファンに近いところで棋士を集める仕事は合ってるから棋士会長は適任だね
あまり親交はなかったらしい編集長職を退いた遠山さんにすぐさま声をかけたり目配りがきく >>203
本当は理事になってもいい立場なんだろうけど、
ファンに近いところで棋士を集める仕事は合ってるから棋士会長は適任だね
あまり親交はなかったらしい編集長職を退いた遠山さんにすぐさま声をかけたり目配りがきく もしかして036の棋風って本当は受けじゃなくて、会長山ちゃんダニーと同じ変態将棋? こーると香川(と上村)の師匠ができるのは036だけ
(月刊将棋)花の55年組、ベテラン棋士の気概
https://www.asahi.com/articles/DA3S14612232.html こーるとわたるって何が問題なの?
なんかひどいことした? 小倉・山本博志の共同著書『三間飛車新時代』の実戦記で博志が言うにコールは「二段のときに研究会でたくさん将棋を教わり、とてもお世話になっている憧れの先輩」
「憧れているところは、将棋の鋭さと物腰柔らかく気配りを忘れない人柄である。」
「体が強くない僕のことをいつも気遣ってくださる」
らしいぞ 山本の文章は大袈裟で自己陶酔入ってるから5割程度しか信用できんな >>208
奨励会にもう1人弟子がいるようだけど、その弟子は有望なのか? >>212
普通に有望
普通に高校生プロになれるペース
普通に検索したら修とコール足して若くした顔だった 前期は残決までいったけど今期は早くも1勝
しぶとい >>216
理事のほうが上ですね、仕事の種類が違いますが 藤井に勝てば、再度B1に上がれるな。何か秘策は?? 井上慶太でも勝てたんだから頑張れば何とかなるだろ
余裕余裕 >>220
聡太を説得する。勇気や大石より俺を上げたほうが来期ラクできるぞと… 結果が更新されてたのに今気づいた
昨年最終戦勝利オメ 3連勝中で聡太2冠戦を迎えることになるとは
今年も応援してますよ 連盟の順位戦の表、最終戦前に昇級が確定した時は印つくのに降級点消去は放置か
6勝してることに違いはないからいいけど 和服は分かるが、剃髪して聡太に臨む説があるがマジなのか? 週明けに緊急事態宣言が出たら、連盟は遠征対局含めてどう対応するんだろう
しかし年内に降級点を消せてよかったね >>229
森雞二みたいなことするのか
しかし036が剃髪したらインテリヤクザみたいになりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています