結局羽生さんと大山さんはどっちが強いの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この評価値グラフは水匠2(depth17)で解析したものだ
何の棋譜かなんてもちろん評価値グラフからだけではわからない
https://i.imgur.com/sXnOwQb.png
先手は船江五段(現六段)、後手ツツカナ(2012年世界選手権3位)との2013年電王戦と言えば思い出せる人も多いだろう
現代棋士のソフト一致率が高いとか、だから現代棋士のほうが強いとか、そんなことはない
研究局面から派生した局面なら指しこなすことができても野戦状態の局面になると手が読めなくなる棋士が多い
昔はこの野戦状態の将棋が多かったから地力がないとトップ棋士にはなれなかった
1局1局に生活がかかっているから簡単に投げない
土俵を割らないでいると次第に泥仕合のようになってくる
この時代のツツカナだと悪手が多いがこのツツカナに勝てる現代棋士は何人いるか
当時の棋士も練習対局で優勢になってから勝つのが大変でいつの間にか逆転されたと地力が違っていたことを認めている 観戦記を引用しよう
仕切りなおしのような2度目の終盤は船江が小さなミスを重ね、チャンスを何度も見送り、それをほぼノーミスでツツカナが対抗するという、人間とコンピュータのもっともそれらしい展開となっていった。人間は疲れ果て、コンピュータは冷酷に指し手を進める。最後は完全に読みきられ巣穴に引きずり込まれた感がある。レールに乗せられ、コンピュータばかりに好手が目立つ。それにしても玉を広げる32金、先手必死の勝負手45金に対する51香、決め手ともいえる42馬、どれもこれもが鮮やかで、なんという強さだろう。
「負けました」という船江の声が響き渡った。187手という激闘についに終止符が降りた。しかし当然のことながらコンピュータは沈黙を守ったままだ。嬉しくもまた悔しくもない。そこには膨大な演算の痕跡がただ残されているだけなのだろう 大山ほど演算力の優れた棋士はいなかった。
それがわかっているから新手一生を標榜した升田幸三は名人戦という大舞台で升田式石田流という難問をその場で提出する。並みの棋士であれば吹き飛ばされていたかもしれない新定跡に対して、史上最上級の演算能力を誇る大山コンピュータがフル稼働してその場で素晴らしい回答を次々と出していった。
あの今でも記憶に残る二人の最後の名人戦とはそういうことだったのではないだろうか。
相手をくたくたに疲れさせる堅実無比の終盤力。深く読むことを嫌い、広く浅く読む姿勢。大山将棋とコンピュータの間には何かしら共通点らしきものを感じることが多い
その大山がよく言っていた言葉がある。
「コンピュータに将棋なんか教えちゃいけないよ。ろくなことにならないから」
対局場を後にし大雨の中をふらつくようにたどりついた地元の居酒屋で、疲れ果てた私の頭には、30年以上前のその大山の言葉ばかりがいつまでもぐるぐると駆け巡っているのだった
第2回将棋電王戦 第3局 電王戦記(筆者:大崎善生) その大山も藤井君をはじめ、羽生や谷川、中原他多数の棋士に将棋の強さ、地力など負けている 羽生が苦戦してるけど、大山より強いのは間違いないな 大山が地力で多数の棋士に負けてるなんて冗談にもほどがあるw 冗談じゃなくて事実だな
過去の栄光にすがっていて、現実を見なくなった典型的な悪い例だな 証明もなにも事実だからな
全盛期羽生>全盛期大山なのは間違いない >>159
悪魔の証明でもなければ、証明出来なきゃ事実とは言えない
証明までは厳しくても根拠くらい言えないと誰も同意してくれないぞ
「お前の中では」羽生>大山というだけだな >>160
お前の中では、大山>羽生だけで、現実は羽生>大山だからな >>161
いやー、残念ながら俺はもともと大山>羽生を主張しているわけじゃなく、それぞれの主張を読んで大山>羽生と思わされただけなので、少なくとも現時点で大山派が俺の中だけじゃないのは確かなんだわw
君のレスはなーんにも説得力を持たない無根拠なもので誰も共感しないから、君のレスは君の中だけで完結してしまうんだよ
語弊があったが羽生派が君だけじゃないのは勿論わかっているよ
せっかく羽生派が有利になることを教えてやってんだからくだらないオウム返しする前に羽生>大山を浸透させるために根拠を出すと良いと思うよw 根拠じゃなくて事実だからな
将棋の強さ
全盛期羽生>全盛期大山 >>163
>根拠じゃなくて事実
意味不明で草
根拠と事実は異なるものなんて当たり前だろw
お前の中の事実を他者に示すために根拠が必要なんだろ
勝手に心の中で思っているならそれでいいけど、レスという形で他者にアウトプットした時点で根拠が必要になるのは当然 大山康晴=シンボリルドルフ
羽生善治=サクラバクシンオー ※インタビュー
――2020年は羽生九段にとって50歳を迎えた節目の年でした。50代での活躍というと大山康晴十五世名人が浮かびますが、ご自身もそうした年齢になって、大山名人のこういったところを参考にしよう、と思っていることはありますか。
羽生 大山先生の真似をするのは難しいですが、棋譜や考え方はこれからも学んでいこうと思っています。 50歳を迎えここ2年降級の 危機
一方69歳まで連続A級
降級なしは羽生と云えども困難
大山の例をみて
中原谷川米長は死ぬまでA級と思ってたよ子供の頃は
大山は昭和の怪物
名人+九段+十段+竜王
大山>>中原>>>>>羽生
大山>>>>羽生 大山派と羽生派で団体戦やってよ
雑魚が吠えても説得力ないので どっちが強いかだから、羽生が大山より強いで結論がでてる 突出度偏差値相対評価
名人十段九段総タイトル数両方連続期間・A級連続
大山>>>>>>>>>羽生
今の羽生さんと比べると大山は超人だったことがわかる 名人 5点 九段十段竜王4点 雑魚タイトル1点 NHK杯0・3点 その他優勝0・1点で計算したら A級一年につき0・2点
で計算したら
大山>>>中原>>>羽生になる筈 もしかしたら大山の方が強い可能性はあるが盤外戦術やら駆使しまくりなので評価対象外デス >>175
馬鹿の極み
わざわざ自分に有利になるように点数で下駄履かせておいて何が最強か
むしろ雑魚ではないか
そこまでしないと持ち上げられない時点で >>176
Wikipediaの記述や何人かの上位棋士が言うにはそんなもの無かったらしいけどな 強さなら羽生だな
大山は羽生はおろか、谷川や中原よりも弱い 羽生の強さは大山時代が土台としてあるだろ
大山時代が無ければ羽生は今より弱い
それは大山にも言えて、木村時代が無ければ大山の強さもまた違っただろう
だから絶対的棋力で棋士を比較することは無意味だ
時代ごとにどれだけ抜きん出たかがポイント
その点で羽生は大山に大きく見劣りする ■ 解説
このような偏差値を計算した場合に昔の棋士より今の棋士が高くなりやすいのは今の棋士の序列の真ん中レベルが低いのが理由だ
偏差値は大学の合格難易度を知るために作られた
昔になるほど基本的に勉強ができる子が大学を目指していたので30年前の偏差値50というのは、勉強ができる子の中での真ん中という位置だった
大学の数が変わらないのに出生数が増えているなら競争が激化するのは当然だが、実際は逆で少子化なのに大学の数が倍になったため学力不足でも入れて大学進学率も2倍以上になった
そのため昔からある私立大学の偏差値は上がっている
30年前の偏差値50の私立大学に一浪してやっと入れた同じ人が今なら偏差値60の大学に楽に入れると言ってよいわけだ
そもそも、満点から0点まで試験の難易度で調整できる学力とそれができない棋士のレーティングとでは正規分布への当てはまりやすさが全然違う
そのことを度外視しても、あの中原ですら三段から四段になるまで6期を要した時代と毎年最低4名がプロデビューできる現代では偏差値50のレベルが違っているのだ
棋力を点数に例えると昔は将来A級棋士間違いなしと太鼓判を捺された大器がプロ棋士を目指したので平均点が60点だった
しかも棋士の数が少なかったため100点をとっても偏差値は上がりにくかった 一方で現在は棋士数が昔の倍、3倍近くになり、しかも将来A級棋士になりそうもない人も多くプロ棋士になるため平均点は50点といったぐあいに偏差値50のレベルが低くなっている
そのため、100点をとった棋士の偏差値は簡単に上がりやすくなっている
棋士の数が多いと上位の偏差値が高くなりやすいのは分散が小さくなることも理由だ
偏差値=50+(得点-平均点)×10/標準偏差
この式の標準偏差は分散を平方した数値なので、分散が小さいほどトップの偏差値は高い偏差値になる
そして、分散を求める式の分母は棋士の数なので棋士数が多いほど分散は小さくなる
したがって、レートトップの棋士の偏差値は昔より今の棋士が高くなる
偏差値50のレベルが今より昔のほうが高く、かつ棋士数も昔のほうが少ないので、大山の偏差値80は今なら90という見方が正しい
仮に昔と今の棋士のレベルの違いはわからないというのであれば、
昔と今の棋士のレベルの違いを比較するために棋士のレベルが違うと比較の意味がなくなる偏差値を用いるのはまさに循環論法でしかない 客観的常識的に考察すれば全盛期の羽生でようやく大山先生の2/3程度だろう そもそも元々の実績が違いすぎるからな
例えるなら英数国理社の主要5教科で495点の大山
英数国理社に音楽美術保健体育技術家庭科の4科目加えた9科目で800点の羽生
「800点>495点だから800点のほうが凄い」とやってきたのが羽生信者
500点満点中の495点と900点満点中の800点だという視点がずっと抜けていた
おまけに羽生は最も重要な英数で大山に大差をつけられているに等しい
羽生オタは「音楽や美術の勉強もしなくて忙しかったせいだ」などというが
そのような受験生はいない
誰だって主要科目で頑張る 羽生も実際頑張った結果駄目だっただけのこと 強さなら余裕で羽生
大山は羽生はおろか、中原や谷川よりも弱い 永世名人の強さの比較
羽生>森内>谷川=中原>大山=木村 いくら羽生さんでも69歳まで連続A級はキツイな!これから名人奪取して69歳まで連続A級
それからだ
やっぱり大山 今現在のA級と大山時代のA級ではレベルが違うから参考程度すらならない
勿論、今現在のA級の方がレベルが高いのはいうまでもない >>205
今の若手棋士のレベルが高くなっているのなら、羽生世代が20代のときのように20代棋士がレーティング上位を占めていないとおかしいが、そんなことにはなっていない
強さのピーク(タイトル戦に多く登場していた時期)をすぎた棋士が何人もレーティング上位にいるし、A級棋士にもいる
今期A級昇級を決めた棋士は39歳の山崎でもう一つの席は28歳の永瀬と47歳の木村の戦いになっている
24歳の近藤は木村と49歳郷田との3位争いだし、26歳の千田は45歳久保、49歳屋敷、40歳松尾との6位争いになっている
千田はこれでB1が3期目になることが確定している
全然若手棋士のレベルは上がっていない
今の若手棋士のレベルが高いのでなく、抜け出て強い棋士が約1名いるというだけのことだ
木村―大山―中原―羽生―藤井という具合に歴史に残るような棋士が出てくるのは今も昔も変わらないから、そうした歴代棋士の強さを比較するのにあとの時代のほうがレベルが上がっているという根拠はまったくない なお、羽生世代以下の若手棋士がレーティング上位を占めることができたのは中原以前の棋士がピークを過ぎていたからで、それに代わる谷川世代のレベルが低かったのが原因になっている
羽生世代は強かったが、中原以前のA級棋士も同様に強かった
羽生世代が強かったといっても羽生に勝率3割台の棋士が挑戦者になるほどだから羽生とその他の棋士には開きがあった
羽生×谷川戦と羽生×森内戦が大山×塚田戦と大山×升田戦、羽生×康光戦ほか羽生×若手戦が大山×二上戦と大山×山田戦、大山×有吉戦と理解するとわかりやすい
羽生×渡辺戦は大山×加藤戦、羽生×豊島戦は大山×米長戦に相当するので、大山のほうが若手棋士にも勝てていたことがわかる
いずれにしても、大山や羽生のように抜き出て強かった棋士とタイトル戦を戦った次世代のトップ棋士のその後を比較すれば時代のレベルがわかる
羽生とタイトル戦を戦った渡辺(14歳年少)は36歳でタイトル獲得26期となりレーティングも2位、渡辺より強いと思える年少の棋士は藤井二冠しかいない
ということは、現代の若手棋士のレベルが上がっていないことを示している 大山の時代は、対戦相手が今現在の奨励会レベルだからな
大山は現代ならタイトル争いにも絡めず、順位戦もC1かC2維持で精一杯のレベル 大山の17歳年少の加藤一二三はタイトル戦登場24回、獲得8期、棋戦優勝23回という実績を残しており、渡辺と同じ36歳になった1976年度はレーティング1位に登り詰めている
加藤より強かった年少の棋士といえるのは中原、米長だけといってよく、全盛期の大山と戦った棋士(升田、二上、山田、有吉、内藤、加藤)のレベルがあとの時代の棋士と比較しても高かったことがわかる
加藤は36歳以降もタイトルを7期獲得している
42歳での名人挑戦・獲得、44歳での王位挑戦・獲得があり、羽生がA級に昇級した同じ年度に53歳で復帰して9期(陥落時は62歳)、谷川世代や羽生世代とのサバイバル戦を生き残ったレジェンド棋士となった 大山の強さは現代ならタイトル争いにも絡めず、順位戦もC1かC2維持で精一杯のレベル 「運も実力のうち」とは言うものの
二人零和有限確定完全情報ゲームの将棋であっても「指運」という言葉はよく用いられる
さらに体調や家庭の事情など不慮の要素の影響も考慮すれば明らかに「勝負は時の運」だろう
にもかかわらず「結果=実力」というような単純過ぎる考えに
異常なまでにとらわれ過ぎている人が多過ぎるような気がしてならない
順位戦・名人戦の「結果」だけを見ても
■挑戦権獲得率
大山 7/27 = 0.259 //B級からでも獲得可能な年度が1回あった点に注意
中原 3/14 = 0.214
羽生 8/19 = 0.421
■七番勝負における一局の勝率
大山 140/298 = 0.469
中原 95/189 = 0.502
羽生 88/176 = 0.500
という遜色のない数字になるはずである
ならばタイトルの獲得数という最終結果についても
それは「誰かが運が良すぎて、誰かはかなり運が悪かっただけに過ぎない」
と考えることはできないものなのだろうか? A級在位44+1-名人在位18=27を分母にするなんてバカじゃないの
大山の挑戦権獲得率は50歳までの算出で5/8=62.5%になるんだよ
50歳までのA級順位戦参加回数7回で挑戦権獲得4回、B級からプレーオフ参戦して挑戦権獲得したのが1回
タイトル戦七番勝負の勝率は50歳時点で
410局270勝140敗=0.656
名人戦勝率は125局83勝42敗(0.664)
比較するなら本来の実力を出せる40代前半までの勝率で見るべきだが40代後半のタイトル戦に出ずっぱりで勝率を落とした50歳までの勝率で算出しても大山はずば抜けている
>大山 140/298 = 0.469
この数字は何の数字なんだ >>213
名人挑戦権獲得率
大山は50歳まで5/8 =0.625
羽生は50歳まで8/19=0.421
升田は50歳まで7/20=0.350
米長は50歳まで7/21=0.333
中原は50歳まで3/12=0.250
谷川は50歳まで6/25=0.240
森内は50歳まで4/18=0.222
*分母はA級棋士になった年度から生年に50を足した年度までの期間から名人在位期間を引いた期数
*大山はB級棋士にも挑戦権があった年度(1期)を加えた期数
*51歳以降は、名人挑戦はおろかA級棋士でいること自体が一流棋士の証しで、名人挑戦は大山の2期、升田の1期しかない
*木村名人は47歳でA級在位のまま引退したので挑戦権を争ったのは最初の名人決定戦リーグの1期と名人陥落後の2期のみで名人挑戦権獲得率は2/3=0.667となるが、50歳までの記録でないので参考記録止まり
仮に50歳まで引退せず3期とも挑戦できなかったとみなすと木村の名人挑戦権獲得率は2/6=0.333となる 名人挑戦権獲得率は全盛期にA級順位戦を多く戦った棋士に有利になる指標だが、大山は全盛期のほとんどが名人防衛戦だったにも関わらず、名人挑戦権獲得率でもランキング1位の棋士だった 断トツの強い棋士がいると名人獲得期数だけで比較するのは不十分な面も生じるのは事実であろう
そこで名人獲得期数に名人挑戦(順位戦1位)の期数を加えたランキングを作ってみた
大山18+7=25
中原15+3=18
羽生9+8=17
木村9年+3期+3=15
森内8+4=12
谷川5+6=11
升田2+8=10
米長1+7=8
*名人戦設立は木村32歳のとき
*升田は5年に及ぶ兵役期間あり 大山は対戦相手が弱い時代だから、強い対戦相手の時代と比較の参考程度すらならない 大山は現代ならタイトル争いにも絡めず、順位戦もC1かC2維持で精一杯のレベル >>219
こういう角度で見ても結局大山が最強だわな >>1
大山さん
名人18期と9期だよ、勝負にならない
いくら言い訳してもね >>223
とりあえず直近の>>219すら論破できていないのにほざくなw 論破もなにも羽生>大山は事実だからな
特に将棋の棋力に関しては、大山は羽生の相手になっていない まったくぅ どこの誰だよ
>>226みたいなつまらない人間をこの世に産み落とした女は
まあその女もまさか 息子が5chで羽生>大山を日々必死に主張する活動をするようになるとは
夢にも思わなかっただろうがなぁ >>1
大山先生
68歳なのに最後の対局で勝ってますからね >>226
論破できてなくて草
羽生>大山説が事実じゃないとよく分かるw 将棋の強さ
全盛期の羽生>全盛期の大山は変えようがない事実だからな 将棋の強さはもとより、マネジメント力、対外折衝能力、人間的魅力、スポンサー獲得能力、組織運営力、社会経済政治力、排尿コントロール力までも全て大山の方が遥かに上じゃないか まあ羽生さんの実力ではいつの時代でも名人18期は無理ですね
升田さんを永世名人にしちゃいそう 全盛期の羽生が大山の時代にいったら、羽生がタイトル独占しちまうぞ 藤井が記録を次々と更新して他にどんな記録があるのか調べると
大山という巨大な壁が見えてきた感じだな
羽生という小さな山しか見えないときは羽生は凄いんだと思い込んでしまっていたというか 羽生が大山と同じ年に生まれていたら大山升田からカモにされていたと思う >>236
68歳の大山に負かされているのにそれはない 実際の羽生vs大山の対戦成績
羽生の6勝3敗だから、羽生の勝ちだな
強くなる前とか衰えてきたとか関係ない 藤井二冠が3敗以上しているのは豊島(6敗)、久保(3敗)、大橋(3敗)の3棋士しかいない
藤井二冠が60代の棋士に3敗するなど想像もつかない
それだけで大山の凄さがよくわかる
ちなみに羽生の大山との実成績は羽生の5勝4敗
羽生は1991年の時点で高橋以下の55年組や同世代のトップ棋士相手に負け越しが一つもないが大山とタイトル戦を戦った加藤(30歳年長)、中原(23歳年長)には負け越している
谷川、羽生の世代より大山とタイトル戦を戦った世代のほうがレベルが上だった紛れもない証拠 >>242
実際の対戦で負けたのだから、弱いのは確かだな “実際の対戦”で門倉啓太は加藤一二三に対して4勝0敗だけど
その理屈によると「加藤一二三より門倉の方が圧倒的に強いのは確か」なのか? ここは羽生と大山どっちが強いかのスレだから、基本的に加藤一二三と門倉は関係ないな
羽生が大山より強いで結論がでている 理屈なんだから関係あるだろ
アホなの?君
羽生と大山だけに通用する理屈なのか?
論理的思考能力が皆無のアホアホ君なの? 将棋の強さ
全盛期羽生>全盛期大山
実際の羽生vs大山の対戦成績は羽生の6勝3敗で羽生の勝ち
羽生は大山より強いで結論がでている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています