大山康晴の現役時代を知る者はこの板にいるのか?
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全盛期を知る者は少ないけど
現役時代を知る者は多い 糞スレ乱立させて保全荒らししてるの中国電力っていう狼板の糞固定
棋力は10年前からハム将棋レベルでそもそも将棋指すの好きじゃないのに
将棋棋士の話するのが大好きで
自演連投でスレの流れ自分の思い通りに操作しようとする病人
相手にすると喜んで居着くからスルー推奨
誰も相手にしなければ自演し放題の狼に帰るから >>6
> 全盛期を知る者は少ないけど
> 現役時代を知る者は多い
まあそうだな おれが知ってる頃は、いっつも負けていた印象しかない 俺が知ってる頃は、兄弟子升田に駒落ちでボコられてた。 大山どころか羽生の全盛時代も知らん
まだ生まれてすらいない
だが、記録を見れば凄い棋士だということは分かる 日本で最初に相穴熊を指したらしいが
(東京12チャンネルのテレビ棋戦。相手は宮田利男) 羽生七冠くらいにちょうど興味持ち始めた世代だから知らんし
羽生すら10代の頃はまったく知らん
動画サイトで昔のNHK杯見たくらい
そういう意味では藤井聡太の登場には感謝しとる 羽生と対局してるんだから、知ってるだろう。全盛期の大山升田時代を知っているなら、お爺さんしかいないはずだ。中原とのタイトル戦なら普通に(新聞で)見た。 加藤一二三(80歳)
有吉道夫(84歳)
内藤國雄(80歳)
大山全盛期に対局してきた人で存命なのがだいたいこれくらいの歳 >>12
テレビで見ていた
40手まであらかじめ指しておく規定を、大山の判断で臨時に50手にしたが、ゆうゆう放送時間に収まった
昭和49年に、本にサインをもらったが、手放してしまった 私が将棋を始めたのが昭和48年、小学三年生のとき。その頃はよく知らなかったけど、後に棋聖や王将を持っていた頃のことはよく覚えている。塚田や升田が現役の頃もうっすらと…。 後半はA級にはいたが、いまでいえば三浦くらいの存在でしかなかった
中原にいっつもボコボコニされて気の毒だった 名人から落ちた後しか知らないけど
中原でない棋士には勝ちまくっていた印象 スレ違いだが全盛期の中原が最も苦手にしていた(勝率が低い)棋士は誰だったの? 郷田は苦手だと本人言ってたけど落ち目になってからしか対戦ないしな 大山 おじいちゃん
中原 お父さん
谷川 居候
羽生 悪ガキ 名人13連覇とかやられたらぶっちゃけつまらないわな
またかよみたいなもんだろ 「中原 大山」の署名入り免状を持っているのは知っている仲間入りできますか >>22
全盛期は7〜8割勝ってて、負け数もタイトル戦が多いわけで、
苦手という苦手はいなかったと記憶する。
後年谷川が苦手という人もいたが、タイトル戦では3ー3だし、
4割3分なら年齢差考えると苦手とは言えないだろう。 藤井に期待してる奴もいるが
谷川 羽生 コースかもしれないからなー www 平成4年までにプロ入りした人までが
大山康晴を知ってる世代ということに一応なるよな 中原と羽生のNHK杯決勝をリアルタイムで観ていたけれど、大山の言う手が悉く当たるので驚愕した。当時の雑誌にも「大山先生が一人で指せばいいんじゃ…」という某棋士の言葉が載っていた。 >>36
もともと強い人が岡目八目で解説するのだからそれは強いわなあ。 >>28
竜王誕生前は、会長と名人が署名だから
大山会長、中原名人の時代じゃないの 知っている
とにかく大きな勝負で負けてもめげないのだ
立ち直り回復の早さは驚異的だ
さらに態度が不遜で、塚田名人との挑戦手合いの時は、やる前から俺はもう名人だという態度がありありだった
回りからは礼儀知らずだと不評を買った
とにかく傲岸不遜だったのだ
しかし全局を制する 1ニ香は史上最高の名手だ
まさに名人の一手だ >>40
なんかゴルフのジャックニクラウスに似たような雰囲気。 >>32
タニーや鬼畜メガネコースなら成功の部類だが? >>24
タニーが居候www
あと森内がガン無視されてて草 >>43
勝手に殺したらいかんよw
いつのまにか死んでた方が衝撃だよ。 大山って今から見ると随分と早死だったな。米長と同じ歳
だったし志村けんも70歳だったしな。 ガンだからまあ仕方ない。
戦死しなかっただけ儲けもの。 私がもの心ついた頃にはすでに十五世名人を名乗ってた
そうこうしてたら永世十段やら永世棋聖を名乗る人が…
今後は現役で永世称号を名乗る人出なさそうかな 羽生ヲタ ビニール
羽生ヲタ スレーヌ
コイツらは知ってるだろう 永世称号名乗りがいないのは、谷川によるところが大きい
年齢的順番でいくと彼が名乗らなきゃいかんのだけど、「現役永世名人名乗り」は特にハードルが高いことは
15世の永世王将名乗り、16世の永世十段名乗りを踏まえても確かでこの2人はそれぞれ名人18期、15期だが
名人5期の谷川が現役で永世名人名乗りをできるほど「抜群の成績」かと言われるとどうもな
谷川が名乗れなければその7〜8歳下の森内、羽生、佐藤康が出しゃばるわけにもいくまい
森内は谷川と同じ問題を抱えている(永世名人しか名乗るものがない 名人8期が抜群の成績かと言われると?)
前名人・前竜王名乗りの辞退といい谷川の影響で決まっているところが多い 15世、16世が現役で永世称号を名乗るのに違和感はなかったが、米長はちょっと…。 現在のほとんどの棋士が十五世名人を知らない
藤井聡太はもちろんのこと、藤井聡太とタイトル戦を争う渡辺や木村一でさえ
(ベテラン面している割に)十五世名人を知らない世代なんだよ
隔世の感がある >>57
知らないのではなく、対戦したことはないって言わないと通じないよ
藤井は大山全集を並べて勉強した訳で
おっさんのような受け将棋と評されていたらしいから影響も受けていた >>20
60代になってもタイトル戦に出てたのになんでこんな嘘をつくのだろう
羽生もこう言ってる
「日本将棋連盟の会長でもあった大山先生はいつも忙しそうにしていた。対局中もしょっちゅう理事室で会長の仕事をこなしていた。
盤の前でも手帳を開いてスケジュールのチェックをするほどだ。
日ごろ将棋の研究をしているとは思えなかったし、棋譜を並べる時間もなかったと思う。
にもかかわらず、66歳でタイトルに挑戦するなど、強さを維持し続けているのが不思議でならなかった。」 昭和40年代後半は、穴熊ばかり指していた時期があったけど
ある時から、めっきり指さなくなった ガキの頃に大山十五世名人の指導を受けたことならある
めちゃくちゃ優しいオジサンだったぞ 大山穴熊は独特の感覚だったなあ。
他の棋士の穴熊とは雰囲気が違っていた。 一言でいうと、読まずに指す
つまり人間AI将棋だな
ある想定局面で「私の勝ちだ、どの様に指すか分からないけどね・・」
そのため名人戦第六局で、93角というでっかい見落としを、中原に食らった
何となくだが、研究などはほとんどしていなかったように思う
同じ将棋は差さない
対山田戦でも、チョコチョコ手を変えている
そして12香や31金引きはは、振り飛車に革命を起こした新手だ
いずれもその場で思いついて実行したように思える
勝負度胸も満点だ 中川だかが言ってたが、初形で金銀を入れ替えても、平気で勝てるような、柔軟さと腕力があった さすがに大山の全盛期は直接的には知らんわ
物心ついた時の大名人といえば中原って感覚だった 中原名人時代まだ強かったと思う大山
もちろん全盛は過ぎてたけど 大山康晴が亡くなったのは1992年だぞ。28年前なんだが… 学生時代、将棋会館道場によく行ってたが、A級順位戦の表が張り出されてて
大山が途中まで不戦敗で、残りは死去とか書かれてたのが覚えてる もしタイトルホルダーが現役死去したら、そのタイトルの次期戦はどうするん? >>71
いや、そのような実例は今の所ないけどさ、
現役タイトルホルダーが現役死去した場合だよ 現役タイトル保持者がなくなったら
次年度、挑戦者決定戦の2人をタイトル戦番勝負にするんだろ
普通に考えたらそれしかない 里見がタイトル返上した事あったから
それと同じだと思う タイトル戦の第一回はディフェンディング・チャンピオンが存在しないわけで。
どういう仕組みだったのか?
十段戦とか王座戦とか棋王戦とかの第一回はどうだったのか? 棋王戦は1975年のみ優勝棋戦として開催され、翌1976年からタイトル戦となっている。
第1期となる1976年は、前年度優勝の内藤國雄、本戦優勝の高島弘光、
敗者復活戦優勝の大内延介の3名によるリーグ戦となった。それぞれ2局ずつ対局し、
内藤 2-0 高島、内藤 1-1(1千日手) 大内、高島 0-2 大内、
これにより3勝1敗で並んだ内藤と大内の同点決戦が行われ、
大内が初代棋王位を獲得した。
ウィキペディアでぐぐってみたぞ 中学生のとき谷川が名人になって騒がれてたような記憶
当時は将棋に興味がほとんどなかったけど 王座戦第一回は単純トーナメント方式。
トーナメントを制した大山が初代王座に就任した >>76
十段戦は大山が「九段タイトル」を返上してリーグ戦を行い
1位の升田と大山で7番勝負だったはず(大山勝ち)
大山は九段戦4連覇でタイトルを返上し、続く十段戦を6連覇したので
読売タイトルを10連覇した計算となる
九段戦は第6期まで名人が出場できない棋戦だったけど
第7期から名人が出場できるようになったことに伴い
第3期から第6期まで4連覇中の塚田九段が九段タイトルを返上してして、
第7期九段トーナメントに参加している
第7期九段戦は升田対塚田のカードなのでそれまで4連覇中の塚田の防衛戦のように見えるが
これは塚田がトーナメントを勝ち抜き決勝7番勝負まで進んだせいで、実は一旦タイトル返上している
(大山名人と、塚田前九段が初戦シードの14人トーナメントで決勝がタイトル決定7番勝負だった) 地下鉄にポスターがよく貼ってあったな
目つきが怖かった 21世期生まれワイ
大山どころか森内大名人の現役時代を知らない
森内が羽生渡辺を下して竜王名人になるとこ見たかったな〜 将棋は大山
相撲は大鵬
野球はジャイアンツ
首相は佐藤
世の中、長期安定の時代だったなあ 知ってる
寺内貫太郎のドラマがあった頃大山はまだ強かったがデブで古臭い眼鏡を
かけたイメージでどっちも好きではなかったなぁ 今は尊敬しているが
小林亜星は暴力的な下町親父の役柄だったがあれで慶応の医学部〜経済学部なんだってー
大竹まことが小林亜星を曲楽亜星の徒と呼んで罵っている夢を見たんだが
調べてもそんな事実はなかった 私の脳が勝手に曲学阿世から連想しただけだった 579 自分:名無し名人[sage] 投稿日:2020/07/26(日) 10:41:54.67 ID:LAE1J9RH
>> 577
同意
大山の時代は対戦相手のレベルが現代とは大きく異なるので比較すべきではないと思う
名人獲得前年度の対戦相手と戦績
https://i.imgur.com/fyVjawx.png 大山さん升田さんの著書にはお世話になったな
大山さん強かったな
大山さんの現役の時知らん人いるなんてkopも年取ったな
なんせ69歳だもんな kopは
♪ 僕の父ちゃんは ガッチリ大将です 今日もガッチリ ♪ >>49
谷川が名乗らないと羽生佐藤森内は名乗れないからねぇ
谷川は最後の自尊心で名乗らないでしょ >>89
永世名人名乗る=今後のタイトル獲得をあきらめる
ってこと? これアホにも程があるだろ
大山はタイトル独占してたから対戦相手が無冠だっただけ
羽生は名人戦で負けまくったから対戦相手に名人経験者が多いだけ
579 自分:名無し名人[sage] 投稿日:2020/07/26(日) 10:41:54.67 ID:LAE1J9RH
>> 577
同意
大山の時代は対戦相手のレベルが現代とは大きく異なるので比較すべきではないと思う
名人獲得前年度の対戦相手と戦績
https://i.imgur.com/fyVjawx.png 横溝正史が岡山県へ疎開中に祭りでの村芝居のシナリオや演技指導を頼まれ
そこで指導した若いまあちゃんという女性がお見合いを実家ですることになり
外から村の人達何人かと集まって見ていたらそこにお見合いを終えた相手の男が
自転車の後ろに母親らしき人を乗せて帰っていくシーンを見たことがあった
ちなみにその男が大山康晴でその後東京に帰った横溝が新聞のエッセイで自分
が指導した女性と結婚した大山はある意味弟子みたいなものじゃと書いたら大山
夫妻が挨拶に来てくれそれ以来家族ぐるみの付き合いになったそうだ >>91
自分が名乗るなんておこがましい、ってこと
名人5期の永世名人は史上最低だし 誰か数学に強い人計算して下さい
大山、中原、羽生が八冠時代なら予想されるタイトル獲得数は
あるいは逆に、名人 王将 十段の三冠しかない場合のタイトル獲得数を予測して下さい >>92
単純に当時のタイトル数だって全然違うからな
タイトルが増えれば増えるだけタイトルが少ない時代なら無冠だったような格の棋士にもチャンスが巡ってくるのは自明
名人しかない時代なら100%無冠の福崎(A級未経験)ですらタイトル経験者になれる >>92
少し上のレスをコピペしてしまう奴ってアホの可能性大 福崎は常連じゃないタイトルホルダーの中じゃ強い方だったと思うよ 福崎の十段・王座を取り消しゃいいんだよ
そして大山の相手に特別十段とか認定王座とか追贈しとけ
ま、そんな馬鹿げたことをホントにやるのは無理だけど
大山オタだけおつむの中でやってりゃいい 福崎は穴熊やってくれるから、穴熊好きのアマチュアからの人気が高かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています