[将棋本] 棋書購入検討・感想スレ 149冊目
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>>644
羽生の法則 手筋本が二冊。初心者でも読みやすいかな。
ボリュームが多すぎるなら手筋の教科書って本もある。
できれば将棋盤もあったほうがいいね。
慣れないうちは頭の中で駒動かすのが大変で
将棋が嫌になるかも知れないから。 昭和の将棋、一二三先生の対ノーマル中飛車の袖飛車は、結構使える気がしている
昔、ド不利と言われていた序盤の変化がソフトにかけるとそうでもない
今、実践中 >>662
紹介して頂いて、ありがとうございます
「将棋戦法事典100+」
これが良さそうですね!(ダイジェスト版なのが気になりますが・・・)
こんな戦法もあるんだとガイド的に使用していきたいと思います
気になる戦法についてはその戦法の詳しい定跡書を別途購入するとしていきたいと思います 面白そうだったんで、チラッと読んでみたんだが
こんな戦法もあるというようなガイドにしかならない感じ
中の記事はほとんど読み物だな
定跡的なもの殆ど無くて局面図だけ
ガイドとして使うのも大変かな >>668
欲を言えば、令和版の「将棋戦法大辞典」の刊行を望みますね
刊行されたなら、10,000円を超えていても購入するのになぁ〜 >>670
そうですね…
居飛車・振り飛車の戦型毎に整理されて、各戦法(古今の戦法全て)の詳しい定跡手順を記してそれを解説している大辞典ですね
勿論、定跡は常に進化するものですから、ある時点で区切りをつけるのは仕方がないのは承知しています
それを5年毎位に改訂版を出版して欲しいと個人的に思っています 将棋は歩から
って現代でもやったら相当力つくのかな?
遠山の歩の手筋本簡単すぎて流石に必要なかった 1700円でそんなに内容あるわけない。
本格的に作ったら大山全集くらいの
ボリュームになるんじゃないか。
分冊にすれば買いやすいかな。 棋譜並べするなら何がオススメ?
平成名局か大山正晴名局集かで悩み中
ちなみに居飛車で24で8級くらい
いつも中盤で仕掛けが見えないから棋譜並べをしようかなと思案中 藤井聡太全局集は?
大山は振り飛車がほとんどなんで居飛車党にはおすすめではない 藤井くんか…
なんか異次元すぎて棋譜並べの参考にできない気がするんだがそんな事ない?
大山先生はやはり振り飛車が多いのか 藤井君の将棋って、角換わりが多いんじゃないの?(横歩取りは少ない?)
角換わりが得意戦法ならいいんじゃないの? 角換わりと相掛メインだから良いかも。
平成28.29年、平成30年の二種類あるやないか!
どっちが良書なんだろ
Kindleで試し読みしたけど線型が目次に載ってなくて悩む 大山の若い頃は居飛車多いよ
力戦だらけだし並べれば役には立つと思うけどな 大山の若い頃の将棋って、旧型相掛かりと矢倉がメインでしょ? >>666
20年以上前に出た『消えた戦法の謎』でも触れられてるけど
戦法としてダメになったわけではない
ただ居飛車穴熊の方がわかりやすいからみかけなくなったってだけ 藤井聡太も居飛車多めの大山全集1だかをメインに並べたと言ってたな 名局集シリーズで最も売れなかったのは
勝浦のだろ。 有吉の棋譜を並べずに将棋人生を終えるのは
スイカを食べずに死ぬのと同じ。 >>683
1巻を並べてもういいやになったんだろな 誰だよ3手詰めハンドブックよりパワーアップシリーズのほうが難しいって
買っちまったよ。簡単すぎた
俺的難易度
パワーアップ3手<<<3手ハンドU<<3手ハンドT<<<爽快3手詰め >>682
消えた戦法の謎は俺も持っているけどさ
勝俣先生リアルタイムで見て無かったのかな?
加藤流袖飛車の最後
加藤先生の相手が誰だったか覚えていないけどさ
端がらみの手順でこれにて袖飛車悪いと言われていた順を決められて負けて
対局日誌だったかな?また河口がアンチ加藤の記事書いて >>688
別に一生食わなくてもいっか・・・と思ったけど
夏になったらたまに食べたくなるよな。絶妙な例えだ。 藤井聡太七段がタイトル獲得したら、「羽生の頭脳」みたいな定跡書シリーズを執筆してくれないかな〜! 藤井くんの仕掛けは藤井くんだから成立してるようなところあるから、これにて先手良しとか書かれてもマジかよってなりそう 羽生の頭脳は定跡書
米長の将棋は自戦記解説
プロがバイブルとして読んだ本
藤井聡太は難解次の一手とか?が似合いそう 将棋世界の特集の中で対振りの評価値互角の局面見せられて
藤井くんがここまで組めれば居飛車がいけるとか言ってたな
レベルが違いすぎる人の意見は参考にならんわw 電子書籍で寄せの手筋200の代わりになりそうなのはある?
難易度も同じくらいかそれ以上で。 >>701
高橋道雄の「形で覚える寄せ&詰め手筋問題集178問」 創元社
寄せの手筋200と似た構成。必至と詰め問題もある。
盤上の駒数が多いので、レベルはかなり高いよ。
紙本は大きめでマイナビより格安の1320円。kindleは、セールで半額になるかも。 アマが読み放題2ヶ月99円セールやってる
このスキに片っ端から読む手も 大石はダイレクト向かい飛車本の自戦記もDM側が全敗してるんだよな
羽生に勝った棋譜だってあるのにマジで意図が分からん 負け棋譜の方が課題が浮き彫りになって本人的にはよいとかかもよ 負けてるけど十分戦えてるし、まだ改良の余地はあるってことだな 上手くいったものを定石として整備して書いて、失敗した例を自戦記にしてると考えれば、合理的 大石は森ノブ一門だったな。
さっきkindleで『一門』読み始めたんだが、
こんなの紙の本で買うやつバカだね。一度ざっと目を通したら二度と読む気がしないわ。
文章まずいし、おまけに将棋連盟関西本部を関西支部と間違えてやがる。 買う前から嫌な予感がしてたんだが、250円ぐらいの価値しかないわ。 買う勇気、いいと思います
毎日コンビニで余った恵方巻たくさん捨てるバイトしてる俺にはそう簡単に買えん >>712
世の中、被害者を叩く人間って多いんだよな
Kindleで買った俺は賢いが、紙で買ったやつはバカ!!!! ワロタ
一門は俺もムロヤンの部分だけ立ち読みしたが、健気でホロリとしたわ 仮に自分がアマ四段の実力者だったとして、女流にあんなこといわないよな
プロならともかく、趣味に人間性を捧げたくはないもんだぜ 右四間エルモ、リボーンの棋士の絵で
形勢を表現で笑ってしまう マイナビツイートの、次の一手正解者から本プレゼント、昨日の問題がヤバすぎた
全く分からなくて、ソフト先生に聞いても数分は先手不利判定だった。この類の奇手は初めて あのプレゼントのクイズとか、もう止めりゃいいのになって思う
出すんだったら、みんなが解る様な問題にするべき
難しいのだしたって、ソフトに掛けりゃだいたい答え出るし
あともうゴールドメンバーとかなる意味なくなってるよな 平成将棋名局面白いね
番駒は小学生以来使ってないけどこれは並べたくなる それな、問題見てわからない奴が本を手にするべきなのに分かる、できる奴にプレゼントしてどうすんだよと
ほんと迷走してるよなマイナビ、あとクソどうでもいい感想ツイートもやめさせろ 感想ツイートって個人が勝手にツイートしてるやつでしょ?
それをリツイートするなってことか
あれって出版社がSNSでよくやるマーケティングの一種
特に真新しさはない 手筋を勉強したいのですが
駒別手筋事典と羽生の法則
どちらがオススメですか? >>728
羽生の法則。よみやすさで言えば手筋事典かも知れないけど
歩の手筋で言えば羽生の法則70個に対して手筋事典は30個。
少し難しいけど長期的に見れば断然羽生の法則。 このスレにハマっていたら結局は2つとも買うことになるような気がする >>731
正直羽生の法則理解できるなら手筋事典は不要だと思う エルモ囲い右四間はどうなんだろ?
対石田流だけでも使えたらいいんだけど >>733
相手が端歩受けなかったら突き越して右四間に振らずに戦う
右四間一辺倒ってわけではなかった ひどい間違い発見。
『一門』の最後の方で棋士紹介があり、
千田の好きな駒が酔象(中国将棋)
と書いてあった。
正しくは(中将棋)
校正ちゃんとやれよ。というか著者が将棋詳しくないから、こういう誤りが起こる。 奨励会三段リーグで苦労する話なんて、聞き飽きたわ。 将棋関連のノンフィクションって呆れるほどレベル低いよな
それと、文春で三浦や紅の記事を書いた中村徹というゴシップ屋がブームに乗って藤井くん本を出すのを許した将棋界の腑抜け具合 今日の将棋フォーカスみて。ネットで調べてたら、この号を読みたくなった。
将棋世界2018年5月号(4/3発売)の戦術特集は、「豪快! 阪田流向かい飛車」。
(1)鈴木宏彦さんが戦法の歴史を解説する「阪田流向かい飛車の真実」
(2)安用寺孝功六段による「阪田流今昔講座」
(3)阪口悟五段による次の一手「阪ちゃんの阪田流 戦いの急所」
の3部により、プロが使いはじめ、注目を集めている戦法を学びます。
単行法ではろくなものないだろ。 寄せが見える本とネットの情報で必至について何とか基本的なことは学べたので
あとはドリルのように必死問題を解いてみようと思うのですが
以下の3つでどれがおすすめですか?
青野の精選必至
高橋の3手必至
武市の必至基本問題集 >>186
目的によると思う
易しい問題をガンガン解いていくつもりなら
武市がお勧め 後、もう一つ言っておくと
3手必至からじゃなくて一手必至から
慣れないとそれでも結構大変 >>747
6しか合ってない・・・
全部わりと評判良いんじゃない?
まさに目的によるケースか ありがとうございます。
1手必死は何となくだけど形が分かってきたのですが
問題は3手必至とか5手必至とかは全然やったことがなく
盤上の駒を誘導して形に持ち込むというのが未経験です
そういう場合、3手と5手を同時進行で勉強した方がいいのか(武市本)
それとも、 3手の基礎を固めてから(青野、高橋本)、5手に進んだ方がいいのか
分からなくて質問しました。こういう場合って、どっちの方がいいんだろう・・・? やってみたらいいじゃない
一手必至をいくつかやってみて
物足りないようだつたら3手必至に 左美濃の本、昭和平成令和とあったけど平成に令和の対局があったり令和に平成があったりよく分からん >>752
三間飛車と左美濃の本は完全にレイアウトが悪いと思うわ
解説文は悪くないだけに >>750
あなた、進路や彼女の選択に悩むタイプ?
内藤、青野、高橋、武市
顔で選べ。
5手必至はムズイ。
内藤のカンタン必至がおすすめ。
武市は信用できない。数十年前の初著作の将棋世界付録で必死にならない問題があった。 内藤先生の本、カンタンとか言いながらクソ難しい偏見あるので躊躇うわ 初段1手3手必至(将棋世界2016年3月号付録) Kindle版
これ安いが、試し読みみたら、必至というより、簡単な手筋問題って感じ。 将棋情報局のYouTubeでアーカイブ配信中の細川アマ(あじお)の新著、とっておきのエルモの発売前記念生放送が、ヤバい…
番組中に二度マッチングしにきたアマ強豪で身バレしてる某『王』は書籍潰しか!?とネットザワつく
番組終了直前、細川アマは、「総じて序盤は悪くなかったですねヘヘヘ」と震え声で総括したが…
懐刀の中川アマまで「私は振り飛車持ちですかねニヤリ」とバッサリ
青ざめた運営の「こりゃまずいぞ!」という怒号まで入り込む始末(;O;)
面白かった 千駄ヶ谷のハゲ師はしゃべりは分かりやすいですが
本の著作でも分かりやすいでしょうか? NHKの阿久津の講座見て筋違い角やったら17−6
あほみたいに勝てるw 【『木村の矢倉』@ABの正しい読み方】
著者の語り口がゆったりしてるので、そのスピードに合わせること。
高速で読むと、解説がまどろっこしくなる。
お茶とお菓子をつまみながら、スローペースでハゲ爺さんに付き合うとよく理解できる。 ハゲの矢倉、
語り口がゆったりならなおさら高速で読まないといけないんじゃないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています