[将棋本] 棋書購入検討・感想スレ 149冊目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
森内は連盟の出版部にも嫌われてたし、今はマイナビに嫌われてる。
優駿流シリーズなんて主婦と生活社だぜ。 森内将棋は終わった。バックギャモン入門でも出しておけばいいんだよ。 森内ってさ、将棋世界の付録でも非協力的だったよな。 ABEMAトナメント頑張ってるし!
右四間飛車エルモ囲いでは推奨人として表紙に名前があるよ!ウティ九段 >>871
森内は髪量が豊富で額が狭く、
ハゲの多い連盟の出版部やマイナビの人たちに嫌われてる。 >>873
なるほどー。10年来の謎がやっと解けたー。 ゴキ中をやってみようと思うのだが、
「これだけで勝てるゴキゲン中飛車のコツ」という棋書の評判はどう?
最近のゴギ中の棋書は超速対策にほぼ絞ってあるし、古い奴だと
超速対策は載っていない
だから、これが良いと思うのだが、皆の衆の意見を聞きたいです 怪鳥の勝局集は1000勝記念だし未達成の森内九段は出す機会がないだけでは。永世名人が1000勝未達成じゃ格好つかんけど ゴキ中の本は
戸部のDVD
杉本の超速46銀戦法
青嶋の一直線穴熊
俺は3つ持ってる 色々やってみたけど
勝ちやすいのは 筋違い角>石田流>中飛車って感じ 筋違い角もう少しで得意戦法になってしまう〜
やばい、得意戦法になったら誰も角道空けて来なくなるだろうな >>887
▲76歩、▽84歩、▲77角、▽34歩、▲22角成、▽同銀、▲45角という
一手損筋違い角もあるよ。▲77角が相手の角道を開ける秘技w >.>882
レスありがとうございます
そうですか… 一冊じゃ足りませんか…
ゴギ中を指す上で必要な棋書を列挙していただけるとありがたいです
お願いします >>890
杉本の超速46銀戦法は読み応えある
俺も急戦編しか読んでないけど穴熊編もあるし 中飛車ばっかやってたけど
一番多いのが居飛車の63銀型なんだよね
この戦型詳しく解説してる棋書見た事ない △63銀は何だかんだで昔からある対策の中では
今でも生き残ってる形だし、これから再評価される可能性もあるよな
中飛車側の待ち方も指してみると難しかったりするし 対中飛車で一番多い戦型が63銀型4、超速1、相中飛車2、棒銀1って感じかな
最近やってないけど 中飛車には相振りがいいと思うんだけどいい本がない
杉本は小出しにするからな 3間飛車で来られるとかなりの確率で負けてたなそういえば
左穴熊にしても勝てなかった 中飛車対居飛車63銀型の棋書とか見た事ないから
攻略法がイマイチ分からない
有段者の人棋譜貼って >>900
大平の先手中飛車本で63銀型は紹介してる 開始日時:2004/07/27(火) 00:00:00
終了日時:2004/07/28(水) 18:02:00
戦型:中飛車
手合割:平手
▲7六歩 △8四歩 ▲5六歩 △3四歩 ▲5五歩 △6二銀
▲5八飛 △4二玉 ▲4八玉 △3二玉 ▲3八玉 △4二銀
▲7七角 △6四歩 ▲6八銀 △6三銀 ▲2八玉 △5二金右
▲3八銀 △3三銀 ▲5七銀 △7四銀 ▲5六銀 △8五銀
▲7五歩 △7六銀 ▲6八角 △8七銀不成▲4六角 △4四銀
▲7四歩 △6三金 ▲7三歩成 △同 桂 ▲6六歩 △7六銀成
▲6八飛 △7五成銀 ▲7六歩 △同成銀 ▲6五歩 △同 歩
▲5四歩 △6六歩 ▲5三歩成 △同 銀 ▲6五銀 △6七歩成
▲6四歩 △6二金 ▲7六銀 △6八と ▲同 金 △7九飛
▲7八銀 △9九角成 ▲6九金 △同飛成 ▲同 銀 △4四香
▲6八角 △6六馬 ▲7四歩 △7六馬 ▲7三歩成 △同 金
▲6三歩成 △同 金 ▲7一飛 △6五馬 ▲9一飛成 △9二馬
▲同 竜 △同 飛 ▲8三角 △6二飛 ▲5六角成 △5四金
▲3四馬 △3三歩 ▲5六馬 △5五歩 ▲7四馬 △6七飛成
まで、84手で後手勝ち 63銀というか▲47銀型急戦なら遠山の中飛車ガイドにあったな 遠山の中飛車ガイド急戦・持久戦編
久保の中飛車
この辺押さえておけば大体のことはできそうな気はする 角交換振り飛車に対して
居飛車側の対策が書いてある本が
あれば教えて下さい。 そろそろカニカニ銀の新しい本誰か出してくれ
この際アマが書いた本でもいいからさ 悲しい時
買った本より激指の定跡講座の方が詳しかった時 本の値段より激指の値段の方が5〜10倍するだろう
それくらいあたり前 悲しい時
激指の定跡講座に、筋違い角が無いと知った時 >>863
森内先生のは矢倉三七銀の上巻につきる
結局、彼のような読み主体の将棋は
枝葉を切り捨てできずに、しらみ潰しになるから
分かりやすく書くのは至難だし
羽生の難しい方の矢倉上下巻のようになって
ワケわからないものしかできないのだろうと
それが将棋というゲームの本質かと >>907
大石の角交換四間飛車本は振り飛車、居飛車
両方の対策が載ってる 浅川書房刊行の将棋本の電子書籍化(Kindle化)の要望を浅川書房に直接嘆願しておいたわ!
要望がかなうといいんだが・・・ 三間飛車の入門書は昔、武者野先生が書いた本があった筈
あれだったら簡単だったと記憶している
黄色い背表紙の将棋本シリーズはどこから出ていたのかな
アマゾンでは中古でも見つけられないや 低級でノーマル三間飛車に振ると腰掛け銀左美濃か右四間か棒金にしてくるからそこの対策だけ知りたい >>917
変化細かい上に相振りでちょっと不満になるから角交換系の方を覚えた方がいいかも7八飛戦法とか 戸辺誠が「石田流の基本」と「石田流を指しこなす」の2シリーズ出していますが、
相振り編は別にして、対抗形2冊はそれぞれ
記述の形式以外で、内容面・難易度ではどのような違いがありますか? 今日発売の「とっておきのelmo」買ったぞ
elmoで対振り急戦するには内容としては最高だった
著者の独自の研究が素晴らしいのではなく
elmo急戦をソフトでほぼ全振り飛車相手に調べ上げてくれたカタログといった感じ
自分でこれをやると考えると途方もないからありがたいわ
ただ、最後についてる座談会がウザすぎる
一人称「俺」だし内輪ノリが酷くて読んでいて気分よくないな
アマチュア強豪のプロでもないのに変なプライドの高さが鼻につくわ
でも棋書としてはよく出来てるから、買って損はないぜ 村田本で互角とか先手良くないとなってるところも
最新研究でもっと読み込んで先手有利なんかにアップデートされてるからこっちだけでいいと思うぞ 王位戦第2局みたいな新しい相掛かりの本ってありますか? >>922
レスありがとう!
>>923
こんな本が8月に発売されるよ!
緩急自在!新型相掛かりの戦い方
佐々木大地(著者)
発売日:2020-08-18
販売元:マイナビ出版 >>926
対四間、三間、石田流に対しては後手番の解説もあり
中飛車と向飛車に対しては先手番のみやな 右四間エルモ囲いの本面白いな
読み進めると対四間飛車には右四間飛車エルモ囲いは厳しいので一旦エルモ囲いの本であることは忘れて端玉銀冠やりましょうってことになって笑う 藤森の右四間本も対三間は右四間厳しいので飛車先決めて飛車2筋のままで戦いましょうって言ってるしそれでいいのか 2冊とも良心的な本という事じゃないの
研究を進めるとあまり単純にはいかない
で、実戦的な対応策が書いてある このくらいのレベルの本なら、
相手に緩手が出ることが前提で、その場合右四間のまま咎める手順があった方が嬉しいかな あじ夫の本いいのか
右四間エルモ良著だったから欲しいな >>923
木村王位が逆転負けしたけど、
あの相掛かりは、「相掛かり▲6八玉型徹底ガイド」(飯島栄治著)に詳しく記載されているはずだよ! 相掛かり▲6八玉型は「相掛かり▲6八玉型徹底ガイド」(飯島栄治著)
相掛かり▲5八玉型は「緩急自在! 新型相掛かりの戦い方」(佐々木大地著)
でOK、あとは相掛かり本は当分買わんでいいかな 右四エルモはプロも嫌うくらい石田と三間に効く
あじおエルモは四間飛車に一番刺さると書いてある
あとゴキ中の本一冊買えば対振りは終了! 現代角換わりのすべて
角換わり腰掛け銀研究
買ったのはいいが、なかなか読みきれない
読んでいる途中で忘れてしまうよ・・・ >>938
エルモ囲いは角交換系振り飛車には不向きだよ!
村田本に書いてある! 角交換にエルモ。自分から換えればワンチャン(8八同銀となってないので銀が6八に上がれる)
先手 大橋貴洸 四段 後手 古森悠太 四段
https://shogidb2.com/games/7cda60a73a76ac2a7abb7c364aef51ec3cc24fb3 >>943
夏に来るかなあ?来るとしたら夏休みたくさん本を読もうセールとか?
読書の秋には来ると思うけど。
あ、でもkindleか将棋情報局で藤井聡太初タイトル記念セールなら
あるかも? ウェブ版のアマゾンでキンドル本探してたら上に50%ポイントバックのバナー出てたよ〜 ブックオフをぶらついてたら「羽生の一手詰」とかいうのが目に入って
いくらなんでも手を広げすぎだろと思った 矢倉は将棋の純文学
耀龍四間飛車(美濃囲いから王様を一路ずらしてみたらビックリするほど勝てる陣形ができた)は将棋のラノベ 「羽生の頭脳」の令和版を藤井棋聖に書いて欲しいね。
対振り編、矢倉編、角換わり編、相掛かり編、横歩取り編 >>949
そんな本、書いて欲しくないわい。
本人も今書くと将来の黒歴史としてそんな恥ずべき本を書いたことを後悔するだろう。 実力はあっても今の若さでそういう本書くのは本人的に恐れ多いだろう。
せめて成人してからかな。今は学生としての生活も大切にするべき。 羽生の頭脳書いたのって何歳で何冠のときだったんだろう
もし藤井が書くとしたら、半分以上のタイトルを独占しだしてからかな 『羽生の頭脳』全10巻、日本将棋連盟、1992-1994年。
羽生善治 1990年9月27日生
2冠〜6冠 羽生九段の場合は確か成人か高校卒業までは原則対局関係だけに絞った活動にしてなかったっけ
藤井棋聖も同じように当面は対局だけに絞って活動するとしたらあと三年くらいは執筆しないのかな >>949
「羽生の頭脳」に比べて、大幅な増量になりそう
「羽生の頭脳」の頃は、対振り飛車編はノーマル振り飛車しかなかったが、今はゴギ中をはじめとする角交換系振り飛車があるし、それに対する居飛車の対策も多い
ノーマル振り飛車も藤井システムがある エルモ囲いもある
相居飛車編も雁木編、一手損角換わり編が新たに必要
まぁ〜、執筆するにしても早くて高校卒業後だろうな 藤井って名前つけとけばとりあえず売れるうちに13手詰めの詰将棋本出そう 11〜15手詰めの本ならもうすぐ詰めパラから出るから
それに負けない本を出せるかどうか。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。