歴代A級棋士の生年度を調べた結果
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1870年度 坂田
1871年度 なし
1872年度 なし
1873年度 なし
1874年度 なし
1875年度 なし
1876年度 なし
1877年度 なし
1878年度 木見
1879年度 なし
1880年度 なし
1881年度 なし
1882年度 なし
1883年度 なし
1884年度 大崎
1885年度 なし
1886年度 なし
1887年度 土居
1888年度 なし
1889年度 なし
1890年度 山本、金
1891年度 なし
1892年度 神田
1893年度 なし
1894年度 なし
1895年度 なし
1896年度 なし
1897年度 村上、花田
1898年度 なし
1899年度 なし
1900年度 小泉 中原って3回しか挑戦してないのに
3回とも名人になったのか・・・
谷川の永世が遅れるはずだ。 名人挑戦で面白いのは、谷川は6回全部挑戦相手が違うんだよな
一二三、中原、羽生、康光、丸山、森内
中原〜森内の間で惜しくも米長を逃した以外は、挑戦するチャンスが1〜2回しか無かった名人たちを含めて尽く挑戦してる モテと丸ちゃんの挑戦、1回だけなのだな
両者ともそれをしっかりものにしてるけど
藤井九段の挑戦も一度みたかったなあ 他に名人挑戦経験あるのは?
丸田、大内、桐山、行方くらいかな 6勝3敗←プレーオフボーダー
7勝2敗←挑戦ボーダー
8勝1敗←挑戦ほぼ当確
9勝0敗←文句なし
こんなイメージ >>179
最近でも三浦とか稲葉とか
ちょっと前なら森下森安森鶏とか 複数回挑戦した二上と郷田はもう出てるので
名人挑戦1回の棋士
丸田、有吉、灘、三浦、花村、桐山、高橋、森けい、森下、渡辺明、高島一、森安秀、山田、行方、大内、土居、稲葉、神田
※神田辰之助は順位戦創設前に死去 A級順位戦の挑戦ボーダーライン
9勝0敗(*3人) ***
8勝1敗(14人) **************
7勝2敗(20人) ********************
6勝3敗(*7人) ******* >>182であげた棋士の挑戦時の成績(土居と神田を除く)
丸田:7勝2敗 名人戦1勝4敗
有吉:8勝2敗 名人戦3勝4敗
灘:6勝2敗 名人戦1勝4敗
三浦:7勝2敗 名人戦0勝4敗
花村:8勝2敗(プレーオフ2勝1敗) 名人戦0勝4敗
桐山:7勝2敗 名人戦1勝4敗
高橋:6勝3敗(プレーオフ3勝) 名人戦3勝4敗
森けい:7勝1敗 名人戦2勝4敗
森下:7勝2敗(プレーオフ1勝) 名人戦1勝4敗
渡辺明:名人戦延期中
高島一:6勝2敗 名人戦2勝4敗
森安秀:7勝2敗 名人戦1勝4敗
山田:7勝2敗(プレーオフ2勝1敗) 名人戦1勝4敗
行方:6勝3敗(プレーオフ1勝) 名人戦1勝4敗
大内:8勝2敗 名人戦3勝4敗1持将棋
稲葉:8勝1敗 名人戦2勝4敗 挑戦1回だけの棋士は康光と丸山以外全員負けてるってことか
名人位の重さが分かる だがちょっと待って欲しい
現名人と前名人のことを忘れていないだろうか
まあこの二人はまだ挑戦増える可能性あるけど A級全勝した渡辺が名人になれなかったとしたら歴史に残る珍事となるだろう A級復帰即全勝挑戦とか、ナベはハゲだなあ。
いや、ハデか。 >>173
大山はずっと名人防衛してたイメージだけど、挑戦も多いのか >>188
第26期 中原 8戦全勝 挑戦失敗
第62期 森内 9戦全勝 奪取
第70期 羽生 9戦全勝 挑戦失敗
第79期 渡辺 9戦全勝 ? >>192 訂正
第26期 中原 8戦全勝 奪取
第62期 森内 9戦全勝 奪取
第70期 羽生 9戦全勝 挑戦失敗
第79期 渡辺 9戦全勝 ? こうみると名人戦における森内ってやっぱばけもんやな 森内は自分の全盛期に変に背伸びせず、持ってるタイトルに全てを賭けた感じかなあ。 >>196
逆に康光は全棋戦に全力出した感じだもんな全盛期の時に順位戦は勝ち星が他の棋戦に比べるとあんまり集まんなかったもんな(他の棋戦が化け物だけで順位戦も悪くは無かったけど)
順位戦だけは会長職ついてからの方が集まってるし 歴代A級棋士を中傷にならない程度に愛称に置き換えた表も見てみたいな。例えば、ひふみんとかもてみつとか。 棋士番号がある棋士が323名
棋士番号がない棋士が*41名
A級経験者は103名
103/(323+41)=0.283
3.53人に1人はA級になれるんだから、思ってたほどの難易度ではないな A級に上がるだけなら、そこまで難易度高くないかもしれないが、維持するとなると相当難易度高くね?選りすぐりの化け物相手に勝ち星を量産しなければ順位上がらないし、順位上がらなければ、即降級の可能性も高いし。 まぁ、昔と今では棋士総数が3倍ぐらい違うから
A級の難易度は年々高まってきているとは言える
第*1期(1946年) 25.42% (15/*59)
第79期(2020年) *6.43% (11/171) >>200
1/4はC2から上がれないというのは間違い? A級順位戦の順位別降級者数(第1〜78期)
第*1位(*2人) **
第*2位(*6人) ******
第*3位(*7人) *******
第*4位(*7人) *******
第*5位(12人) ************
第*6位(22人) **********************
第*7位(16人) ****************
第*8位(27人) ***************************
第*9位(23人) ***********************
第10位(25人) *************************
第11位(*4人) ****
第12位(*0人)
第13位(*1人) *
第14位(*1人) * 過去には養護学校を出た歩行困難な障害者がA級に上がったケースもあったんだぞ 上位陣は深刻なスランプでもない限り、安泰だな。スランプでも順位で救われることもあるし。まあスランプで順位下げ過ぎたら、スランプ克服しないと残念な結果になるが。 >>203
(第79期の新四段4人は除く)
C級が2組に分かれた第3期以降の
C1未経験者の割合={(282-183)/282}=0.351 2.85人に1人はC2から上がれてない
@第*3〜30期(昇級枠2名)
{(*82-*61)/*82}=0.256 3.90人に1人はC2から上がれてない
A第36〜78期(昇級枠3名)
{(200-122)/200}=0.390 2.56人に1人はC2から上がれてない
C2新加入(282名)
(12)6013152 6322122332 3333222233
*****(15)14 4855366754 4444444444 4454444444 5554446544
C1経験者(183名)
(*)43013152 5212112331 3332221221
(*)*****704 2732234632 4442433421 4322323432 3321321210 >>207 訂正
第4期のアマ2人を除いて(6→4) C2新加入(280名)
C1未経験者の割合={(280-183)/280}=0.346 2.89人に1人はC2から上がれてない
@{(*80-*61)/*80}=0.238 4.21人に1人はC2から上がれてない >>205
そんなことあるわけないだろ
常識で考えろヴォケ! >>209
たぶん村山聖のことだろう。
しかしあれは歩行困難と言っていいのか微妙だが 第(*1〜30)期までの棋士139名のうち、A級経験者は62名
第36期以降に新加入した204名のうち、A級経験者は35名
昔 A級<<<タイトル
今 A級<タイトル A級のパイ自体は長らく10人で変わってないんだから難易度自体は昔と今でそう変わらないと思うがな
「プロ棋士の何人に一人がA級になれるか」どうかってプロに入ってくる人数が全てだろう
1年に100人くらいプロ棋士を取るようにすれば見かけの競争率は上がるし
1年に1人しかプロ棋士を取らなければ見かけの競争率は下がる
でもその分プロ入りまでの難易度が大きく違うので結局難易度は変わらない >>212
プロを目指す子供の人数も増えてるんだからその理論成り立たない >>213
直近の藤井ブームのおかげで増えただけでそれまではずっと将棋の競技人口は減り続けて
プロ棋士ですら斜陽産業と発言してたくらいだから君の理論だとA級難易度はむしろ易化してると言えるね 娯楽の多様化で将棋人口は長期減少傾向(直近1,2年は藤井ブームのおかげで上昇)
深刻な少子化のせいで今の子供の数はピーク時の半分どころか3分の1
プロを目指す子供の絶対数は昔と比べて相当減ってるね ニコ生で将棋部の高校生が放送してたから先週質問してみたが、
栃木県の高校大会の県予選でA級B級C級に分かれてて
300人以上居て1日で予選終わらないと言ってた
俺は羽生が7冠取った時高1だったが
あの頃の京都府の府予選の10倍以上居るんだが、どういうことだよw
京都府は栃木県より人口多いんだぞ!
実はウォーズなどネット将棋の影響力の方が
羽生や聡太の影響力よりはるかに大きいのか?
そう言えば、羽生7冠前の高1の時も羽生7冠後の高1高3の時も
府予選の出場者数変わらなかったような… そうそう
「元奨励会初段の奴が3位だったが、
1位と2位が団体戦に出るので個人戦代表になった」
とも言ってた
元奨励会初段すら県予選3位にしかなれないって
最近の高校将棋界って鬼のすみか過ぎる
元奨励会初段って24でガチればR2800はあるから
俺の頃なら全国大会で普通に優勝できるレベルだわ
小中高大社会人で全国優勝してる清水上徹ですら
高校生当時そんなに強くなかったし
すまん、話がそれた 競争率≠難易度 はある程度は納得するにしても
C2多過ぎ問題はまた別なのか?
昔のC2と今のC2でも、昇級難易度はそんなに変わらないんだろうか? >>219
例えばC2の棋士が30人いるとして、昇級できる可能性があるのはそのうちの上位10位ぐらいまでにいる人だけだとする。
ここからプロ枠が拡大されてC2棋士が50人になったとしても、上位10位までの棋士の順位にはおそらく影響はない(影響があるような棋士なら30人の段階ですでにプロになってるはず)。
つまり、昇級の可能性のある棋士にしたら、下が増えたところで難易度は大して変わらない。昇級の可能性のない棋士にしたら、人数が増えようが減ろうがもともと確率はゼロ。
ということで、個々で見れば難易度は変わらない。ただ全体で見たら昇級者の割合は人数の増加とともに小さくなる。 競争率だけで難易度を語るのがナンセンスだとしても
競争率を完全に無視しても良いというわけではないだろうね
C1の昇級枠を(2→3)枠に増やしたのは、全体の昇級率(2/39)が低すぎたのと
C1昇級者のB2初年度・順位戦成績が直近10年で0.720と
他のクラスと比べて、昇級難易度が特に高くなっていたからとも言える >>220
1学年200万人居た団塊ジュニア世代と比べて
1学年の人数が半分くらいの今は東大京大の入試問題すら
レベル低下に合わせて簡単になってる
なぜなら、「東大京大合格レベル」も半分に減ったから
「C2上位10人レベル」の棋士の数が倍になれば、その逆が起こる 難易度とアヤはまた違うでしょ
C1の人数が増えたところで再昇級がほとんどないとして
C2から3人上がってきてその中からB2に2人上がるんだから難易度は変わってない
人数が多いと9-1頭ハネが生じるとか抽選に左右されやすく
実力通りにならない可能性が高いというだけ >>214
昔の捉え方が違ったかな
俺は大山とかそのあたりをイメージして、戦前戦後あたりと比べて明らかにプロを目指す子供増えてるんだからくらいのつもりで発言してたわ 競技人口は別として、プロを本気で目指せる環境や親や周りの理解が広まったのは、競争率を確実にあげたよね >>216
羽生世代が注目された頃は養護学校行ってたガチの障害者でもA級に上がれてたから
言うほどレベルが高かったわけではない 別にC2の昇級枠を増やすべきとは思ってないんだが
3年連続(8-2)で昇級できなかった佐々木大地なんかは、どう考えたらいいんだろう?
昇級難易度は変わってないと考えるなら
過去に1例しかない特別なレアケースとして処理してしまってもいいんだろうか? >>4
俺髪の毛フサフサなんだけど
木村が年下だった どこの世界も同じだろうが
ずば抜けて実力があれば
どんな条件でも出世するだろ 順位戦制度に関しては言いたいことは山ほどあるが、スレ違いだな
生年度関連の話なら、羽生世代後に6年間の断絶があろうとも
長期間のスパンで見れば、別に危機でもなんでもないと思ってる
1870〜1873 ********** ********** ******1000 *1人
1874〜1903 0000100000 1001002010 0002001100 10人
1904〜1933 3100101231 3022210131 1010011201 35人
1934〜1963 0220022101 0032021110 0011001022 27人
1964〜1993 1011026203 1100000020 1011201022 30人 >>230
C2脱出にずば抜けた才能は必要ない
C1の面々を見てたらよく分かる >>231
そりゃA級のパイ自体は大して変わってないんだから長期スパンで見ればA級経験者の排出率が大して変わらないのは当然 >>234
必要条件と十分条件がわからない人かな? >>232
C2なんて養護学校出身の障害者ですら1期抜けできるレベルだからな この板にいるすべての人間が越えられない壁レベルではあるが >>239
C2を馬鹿にしてるつもりだろうけど明らかなデタラメを書くのは止めろ 何年も前から同じようなこと書いてるアホに構ってあげるなんて優しいな いくらC2が一番下のクラスだといっても1期抜けなんて藤井聡太とか羽生とかじゃなきゃ無理だろ >>245
屋敷 船江 斎藤慎 青嶋 近藤誠
調べてないから他にもいたかも 羽生はC2抜けるの2期なんだな
わざとか反応してしまいすまない C2の1期抜けは直近43年では14名
C2昇級・所要期数は平均4.88期(629期/129名)
菊池 福崎 中村修 高橋 南 富岡 所司
村山聖 屋敷 船江 斉藤慎 青嶋 近藤誠 藤井聡 >>248
55年組が多い
逆に羽生世代は村山だけで、A級を6人輩出した1970年度生まれは誰も1期抜けしていないんだな C2昇級・所要期数
1969年度 村山聖(1期) 佐藤康(2期)
1970年度 先崎(8期) 丸山(2期) 羽生(2期) 藤井猛(3期) 森内(3期) 郷田(3期)
1971年度 屋敷(1期) 深浦(6期)
C2スタート経験のあるA級経験者59名の(C2→C1→B2→B1)所要期数
(2.75→2.41→2.41→2.80)期 >>248
福ちゃんC2を1期抜けしてるのに、今更C2で全敗してる場合じゃないで >>6
失われた10年組はこれからA級に上がってくるはず! 失われた6年度組21名 昇級・所要期数(C2→C1→B2→B1)
小林 裕士 七段 43歳(C1) 第57期加入 (4→19)
上野 裕和 六段 43歳(FC) 第60期加入 (6+3) C1(2) FC(9)
大平 武洋 六段 43歳(C2) 第61期加入 (7+5) C1(7)
佐藤 紳哉 七段 42歳(C2) 第57期加入 (23)
佐藤 和俊 七段 41歳(C1) 第63期加入 (15→2)
阪口 悟 六段 41歳(C1) 第64期加入 (8→8)
千葉 幸生 七段 41歳(C1) 第60期加入 (3→17)
飯島 栄治 七段 40歳(C1) 第59期加入 {5→(5+1)→(6+3)} B1(1)
西尾 明 七段 40歳(C1) 第62期加入 (14→4)
藤倉 勇樹 五段 40歳(FC) 第62期加入 (7) FC(11)
遠山 雄亮 六段 40歳(C2) 第65期加入 (15)
佐々木 慎 七段 40歳(B2) 第60期加入 (7→6→7)
松尾 歩 八段 40歳(B1) 第58期加入 (3→5→2→12)
島本 亮 五段 40歳(FC) 第62期加入 (9+4) FC(4+1)
横山 泰明 七段 39歳(B2) 第62期加入 (12→2→4)
山崎 隆之 八段 39歳(B1) 第57期加入 (6→2→2→13)
村中 秀史 七段 39歳(C2) 第64期加入 (16)
村田 智弘 七段 39歳(C2) 第61期加入 (19)
宮田 敦史 七段 38歳(C1) 第61期加入 (2→17)
片上 大輔 七段 38歳(C1) 第63期加入 (3→14)
伊藤 真吾 五段 38歳(C2) 第71期加入 FC(7+1)→C2(9) C級の壁を突破できた奴すら5人(飯島佐々木松尾横山山崎)なのかよ
「羽生世代に押さえ付けられたせい」という擁護すらできない谷間の世代だな そもそも羽生世代の全盛期真っ只中と言っても
養護学校出身の障害者がA級に上がれた事実があるからな
谷間の世代がA級に上がれないのはもはや言い訳できないぞ 失われた6年度組21名 竜王戦昇級・期数(6組→5→4→3→2→1)
小林 裕士 七段 43歳(2組) (1→1→11→[1+2]→[2+1+3]→1) 2組優勝
上野 裕和 六段 43歳(6組) (20)
大平 武洋 六段 43歳(6組) ([3+2]→[1+10]→2)
佐藤 紳哉 七段 42歳(3組) (2→2→5→[2+1+6]→[2+3]) 4,6組優勝
佐藤 和俊 七段 41歳(1組) (2→4→2→3→5→1)
阪口 悟 六段 41歳(4組) (3→9→4)
千葉 幸生 七段 41歳(3組) (10→3→4→[1+1]→1) 3組優勝
飯島 栄治 七段 40歳(3組) (3→4→1→[1+1]→[1+6]→3) 本戦出場1
西尾 明 七段 40歳(4組) (1→3→[2+3]→[2+1+2]→[2+1]) 6組優勝
藤倉 勇樹 五段 40歳(5組) (4→14)
遠山 雄亮 六段 40歳(3組) (2→5→6→2)
佐々木 慎 七段 40歳(4組) (1→3→15)
松尾 歩 八段 40歳(2組) (2→1→3→1→[1+2+2+1]→[4+1+3]) 1,3,5組優勝 本戦出場2
島本 亮 五段 40歳(6組) ([3+13]→1)
横山 泰明 七段 39歳(4組) (2→4→[6+1]→5)
山崎 隆之 八段 39歳(1組) (3→2→2→1→[2+2+1+1]→[1+4+1+2]) 2,5組優勝 本戦出場3
村中 秀史 七段 39歳(4組) (4→[1+4]→[1+6])
村田 智弘 七段 39歳(5組) (4→[2+1+1]→[1+1+8]→1)
宮田 敦史 七段 38歳(4組) (1→[2+9]→[3+3]) 1
片上 大輔 七段 38歳(5組) (1→[1+4]→[1+2]→[2+2+1]→[1+1]) 3,4,6組優勝
伊藤 真吾 五段 38歳(4組) (4→6→3) >>259
つまんないと言ってもそれが現実だろ
いくら羽生世代が強いと言ってもそんな中で実際に養護学校出身の障害者がA級に上がってるんだよ
それなのに羽生世代のせいでA級に上がれないなんてのは言い訳にもならないんだよ >>258
1組経験者は5名(小林宏・佐藤和・飯島・松尾・山崎)
順位戦と竜王戦では(+)の数が全然違うな(5:41)
順位戦は上がりにくく落ちにくい、竜王戦は上がりやすく落ちやすい
これはこれで各棋戦で住み分けができているという意味では良いのかもしれない 羽生世代の全盛期ってむしろ村山聖が亡くなってから来たと思うんだけど
村山が生きてた頃は森内がまだ無冠時代で郷田もA級に定着してないし猛も上がってなかった >>262
七冠の印象が強いけど、
確かに康光先生や丸山先生もタイトル戦で活躍するのは主に村山九段が亡くなった後だね >>255やっぱり山ちゃんを諦めたくない…
今年はB1内での順位すら厳しくなっちゃったけど 歴代A級棋士について語るスレなので順位戦を基準に話をすると
藤井猛が上がってきて一応先崎もいた2001年度から2011年度までの10年が羽生「世代」のピークだと思う
この間で森内が丸山から名人取って、あとは羽生と交代で名人位を回している時代
2011年度と2012年度で藤井猛と丸山が落ちて、ちょっとずつ衰退が始まったイメージ
羽生と康光はまだA級で頑張ってるけど、世代としては郷田森内の陥落でもう衰退が決定的になったという印象を持ってる >>258
C1にいったちゅう太が6組しか経験していないとは… >>267
ネタ乙
羽生世代って羽生善治と同世代の強豪棋士のことを言うんだぞ
障害者でそんな強い棋士なんているわけないだろ そもそも障害者プロ棋士といえば盲目の西本馨くらいしか居ないだろ おぼろげな記憶だけど、『聖の青春』に
身体障害者手帳がどうのこうのって書かれてた部分がなかったっけ?
記憶違いだったら申し訳ない
人工透析はしてなかったみたいだから、そこまでではなかったかも
>腎疾患障害●級取得の主な認定基準
>慢性腎不全、ネフローゼ症候群検査で
>内因性クレアチニンクリアランスの値が (●ml/分) 未満
>血清クレアチニンの値が (●mg/dl) 以上になった場合 >>274
それって身体障害者に該当するの?
身体障害者って身体の欠損がある場合でしょ。
村山はそうじゃなくて重い持病を抱えていたわけで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています