将棋史の豆知識を書くスレッド
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千日手が引き分けになったのは
1927年からでそれまでは千日手は攻めている側の反則負けだった
連続王手の千日手が反則負けなのはその名残り 徳川家に仕えた身の回りの世話役の人が綴った日記というか記録みたいな書物には家康が金屏風囲いと兜銀戦術なるものを創作して対局を楽しんだと書かれている。
図書館にある数ある歴史書の中のほんの数行だからあんまり知られていないが実在する以上は連盟やプロ棋士に研究して評価してもらいたい。
特に金屏風囲いは金無双の原型であり、つまり金無双は発展型の囲いだから振り飛車党なら気になるはず。 10年以上前だったかな?金屏風囲いについてはどっかのサイトだかブログだかで見たことがあるが名前が出てただけで普通に金無双の解説だった記憶があるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています