>>105
特に特別なことはしてないで
将棋を始めたての頃は友達と素人将棋で週2くらいで楽しんでて
低級のころに詰将棋を始めて
3級くらいから棋譜並べを始めた
1級くらいで寄せの手筋200をやったかな?
初段になってからだったかな?この辺はあいまいや

二段くらいまでは定跡はほとんどやらずに棋譜並べである程度の指し方を学んでたで
やらずにというか定跡の勉強が本当に嫌いでできるだけ避けてた感じや
2段で凌ぎの手筋をはじめたかなー、ちなみに途中からやってない
確かこの辺で伸び悩んだ時に定跡本を何冊か買いあさったけど結局1冊もやり切ってない
このあたりからは勉強法が自分なりに確立してきて、
道場に行く日は、詰将棋→対局→感想戦→家でまた並べてみて一人反省会→詰将棋
道場に行かない日は、詰将棋→棋譜並べ→もう一回流して並べてみる→何も見ずに並べてみる→詰将棋→その他の勉強(寄席の手筋など、その日の気分によっては詰将棋になる)→詰将棋→作品詰将棋→詰将棋
余談だけど、自分は感想戦をめちゃめちゃ重視してるで

まあざっとこんな感じや