先崎が若いころやってた詰将棋の変わった遊び方

昔の詰将棋の本を買ってきて、7手詰め前後の問題を見つけたら
一切解こうと考えずに問題の作為を無視して適当に王手をかける。
当然そんな俗な王手じゃ詰まないハズなんだがそこを無理やり50手くらいかけて追い詰めまくり強引に詰ますw
今は世に出す前に問題をソフトにかけてチェックするから不完全策や余詰めは無いけど
昔の本は結構ミスがあったからそんな遊びが出来た。やったことないけど、50手かけて詰ました時は相当な快感らしい