ちょっと質問があります(お恥ずかしい棋譜ですが)

66手目「竜を切って同金27銀17玉16銀成同玉15歩以下詰みだな」と思って決行したら
よく見たら端歩突いてなかったので、あぁしまったと思いつつ37歩成としたのですが、
さらによく見たら、18に銀捨てたら同じことだと気づいて72歩成に18銀成まで投了です。

問題はその後で、技巧2で解析したらそもそも68手目27銀でなく歩を成って詰みだと言われ
ガッカリしましたが、でも27銀17玉と進んだ局面では何分読ませても18銀成を示さないのです。

手入力で18銀成とすると後手勝ちという評価を示しますし、同玉まで進めて先手勝ちと示してから
手を戻して17同玉まで戻して読ませても、やはり18銀成という手は候補に挙がりません。

これは妙なクセだなと思うんですが、どういう理由が考えられるでしょうか?

# KIF形式棋譜ファイル
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手合割:平手
先手:
後手:
手数----指手---------消費時間--
1 2六歩(27) (00:00 / 00:00:00)
2 3四歩(33) (00:00 / 00:00:00)
3 7六歩(77) (00:00 / 00:00:00)
4 8四歩(83) (00:00 / 00:00:00)
5 2五歩(26) (00:00 / 00:00:00)
6 8五歩(84) (00:00 / 00:00:00)
7 7八金(69) (00:00 / 00:00:00)
8 8六歩(85) (00:00 / 00:00:00)
9 同 歩(87) (00:00 / 00:00:00)
10 同 飛(82) (00:00 / 00:00:00)
11 2四歩(25) (00:00 / 00:00:00)
12 同 歩(23) (00:00 / 00:00:00)