年齢制限を迎えた最後の三段リーグで、途中9敗目を喫し、勝ち越し延長の望みも絶たれ、退会が確定した後の最終日の対局で、1手も指さないまま持ち時間を使い切り、投了を告げた三段がいたと記憶するが、誰?
(佐藤佳一郎氏だったような気もするが、記憶が定かでなく……)