棋戦情報総合スレッド 211
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今泉健司@konsen1208 13時間
困ったらまず内輪でしっかり相談して欲しい。関西にも伝えて欲しい。少なくとも棋士会全体の議題にかける案件かと。私は知りませんでしたし。
Twitterに発信しても、得しない事は冷静な判断をお願いしたいというのが、私の思いです。 中村まりか@marikumi0520 12時間
対局する以上、誰にとっても他人事ではないのですよね。私自身も、記録係にお世話になっている立場です。議論は大事です。そして、どんな意見も正解で、将棋界の一人一人が向き合ってほしいです。何より、加藤さんは素晴らしい女流棋士だと思います。 Chida Shota@chidanza 7時間
負担を分配して解決とするのではなく、仕組みを変える方向性で動くべきだと思っています。
対局者がとる方式に変更し、その後、現在試験運用中の棋譜記録システムを徐々に導入・運用する というのが一例です。 神の如く正しい政策を続けてきたモテが珍しく失策?
この叩かれよう、最近の安倍総理のバッシングになんとなく似てきた
当人は必死にやってるんだけどなあ AbemaTVトーナメント
木村王位が高見七段に貫禄勝ち、糸谷八段が行方九段に力勝ち、都成六段が野月八段に辛勝で、チーム糸谷が予選突破! 名人戦第1局が鳥羽市の「戸田家」で行われる。コロナの影響で過去に例がない長期休業を余儀なくされ、30日から再開する老舗旅館は急ピッチで準備を進めている。 早熟のスーパールーキー藤井七段、棋聖と王位は挑戦までそれぞれあと2勝 遅咲きのオールドルーキー今泉四段、五段昇段まであと2勝 棋聖戦・一次予選
〇今泉―星野●
■今泉―出口or竹内□
今泉は午前中の対局に勝ち通算99勝
五段昇段(通算100勝)を賭けて臨んだ
午後の対局で反則負け(二手指し)
※今泉のツイッターより
今年度初の反則決着 田中沙紀女流3級の女流棋士(女流3級)資格延長
https://www.shogi.or.jp/news/2020/06/33_4250.html?mi=cu_event
YAMADA女流チャレンジ杯の開催延期により
次に抽選が行われる1棋戦までは有効になる >>2
今まで女流以下のアマチュアだった人間がプロになって急に女流を見下して説教ですか。
こんなの格上の棋士が相手だったら絶対言わないからね。
こういう小者が一番見苦しい。 ツイートしたのが格上の棋士だった場合
「いやぁご指摘を受けるまで全然気が付いていませんでした・・
我ながら恥ずかしいです。棋士になったとはいえ自分は一番下っ端なんで
言ってもらえれば記録でもなんでもやります!
プロにしてもらえただけでも万々歳なんで、記録係なんてお安いもんですよ!」
こんな感じでヘーコラヘーコラするでしょ。
相手が女流だとなんと居丈高なことか。 今泉はほんと鬱陶しい。一緒にいて確実に疲れるタイプ でも、今泉は老人介護の仕事なんかして、苦労してきたからなw嫌いにはなれない 今泉さんは個人的には前に出すぎかなとも思うけど、本人も何かしら出来ないか貢献できないかとか思って動いてると
前向きに見守る事にしてる。なんだかんだで社会人経験+夢を一旦諦めた経験は瀬川さんアゲアゲ先輩ともども
貴重な人材だし。
あんまり黙っていく方面に流れていくと、口封じしたりする事あるし。高橋九段のブログとかまで山得させたのは、
ちょっと行き過ぎた気もするし当時。
将棋界は出る杭が打たれる傾向が強い気がする。特に本筋(対局、タイトル戦etc)以外はすごく。 まあ実際、加藤が上にあげても解決できずにツイッターへって流れならわかるが
いきなりツイッターで訴えるとかどうなん?とは思うけどな
普通の社会人の感覚としては 棋士に限らないけどこういう職種でのTwitterは気をつけないといけないよねえ >>24
人美は正会員なんだからと必要な経費や対価を払わずやれといいそうでな
作らせるじゃなくて作ってくださいとか、作るのは業者でもアイデアや情報の検討、提供をお願いするとか
関わってもらうならちゃんと頭下げないとダメだよ >>27訂正
×人美は正会員
○正会員
なんでこうなった 橋本八段「残念ながら、彼と順位戦で当たることが確定してしまいまして・・・しかし、それまでにタイトルは取らないでほしいですね。まだ、ちょっと上座につかれるのは癪なんでね」 ニコ生@nico2shogi 2時間
5(金)19時より「教えて見先生!リモートで学ぶ最新矢倉」を生放送します。最新戦型をインプットして対局をより楽しみましょう!
見七段、貞升女流初段 A級24期の豪腕・佐藤康光九段、開幕戦で広瀬八段を攻め倒し圧勝 加藤一二三@16時間
佐藤天彦九段、昼食休憩から1時間経過しても、まだ対局室に戻って来られないとか、一体どうされたのでしょうか。心配です。
仮眠をとる場合には、寝過ごし回避のため耳に着用できるタイプの目覚まし時計を装着される、と風の便りに伺ったことがありました。
ましてや本日は、自身のタイトル挑戦も懸かった重要棋戦であり、日頃から迂闊なミスは絶対にしない慎重な棋士なだけに案じております。 橋本「久しぶりにここまで悠然とした人を見ましたね。一つ断言できるとすれば・・・後手の方はお休みになられています、いま。それ以外にない。しかし勝負はこれから、ということです。起きれば、の話ですが」
佐藤紳哉「ちょっと心配になってきちゃいますけどね。控え室で横になって考えているんでしょうけどね。次の手を横になりながら優雅に考えていると・・・だといいですけどね。体調わるかったりすると心配ですけど、このご時世ですしね」 >>33
ひふみんはタイトル戦に遅刻したことがある
(東京での対局で、自宅から出掛けたら電車かバスがが遅れた) ヒフミンは「公式戦では」駒を割ったことはない
割ったのは盤のほうである いいところなしの完敗。結果的に天彦は体調が最悪だったのでしょう。
あるいは先日勝ってる将棋を行方に負けたのが尾を引いてるとか? 中村まりか@marikumi0520 11時間
何度も記録係に「有難うございます」と笑顔で繰り返し言ってくださる藤井七段、敗れても爽やかに「お疲れ様」と、優しくお声がけくださった佐藤九段、本当に格好よかったです!将棋の技術だけでなく、おふたりの人柄の素晴らしさを、改めて感動した一日でした。 マイナビ
西山 ○−● 加藤桃
西山女王が防衛で三連覇
カトモモは肝焼き2本、肝吸い2杯という奇襲注文を放つも復位ならず 今、永瀬二冠と藤井聡太七段の対戦成績見ようと思ったんだが、あれ?当たったことない?
やたら両方対局やってるし対局してるイメージだったが。 中村修
先ほど手合いの方に連絡して、記録係への希望を出しておきました。
↓ それに対して
今泉健司
記録係の希望をツイッターに書く意味も正直わからないのです。されるのなら、黙ってされたらいいのにと思ってしまいます。
Twitterは連盟の連絡先でもないし。
https://i.imgur.com/9XAEhXP.jpg 永瀬2冠と藤井7段の過去の対戦はありません。
ただ藤井7段がデビューの年に「炎の7番勝負」というアベマの非公式戦で
6勝1敗だった藤井7段(当時4段)に●を付けた唯一の棋士です。 >>40
永瀬2冠と藤井7段の過去の対戦はありません。
ただ藤井7段がデビューの年に「炎の7番勝負」というアベマの非公式戦で
6勝1敗だった藤井7段(当時4段)に●を付けた唯一の棋士です。 >>43
ああなるほど。ありがとうございました。
でも非公式戦での経験がどうなるかなと興味出るところです。特に永瀬二冠と藤井聡太七段は
VSとかもやるというし。
正直、相手になれてるならば潜在能力の差で藤井聡太が盤石かと思ってましたが、
公式戦がまったくないというのが、気になるところです。
公式戦で相対したかどうか、経験がないなら、それが初体験ですから。
対局が楽しみです。 当時の谷川と羽生の初対局みたいなシチュエーションか
永瀬VS藤井 >>45
島竜王と羽生挑戦者みたいな立ち位置だと思うぞ。
まあ、竜王戦の前に4局(2勝2敗)やってたという違いはあるけど。
谷川とは竜王戦の前に8局やって、羽生の6勝2敗。 難しいな
年齢差考えないなら羽生竜王に挑む康光かも 将棋ユーチューバー折田四段の初対局が、関西将棋会館であった。棋聖戦の一次予選で大橋六段に142手で敗れた。
「あまり良い内容とは言えず残念ですが、こうしてデビュー戦を指せるのは幸せ。プロになった実感がありました」と語った。 このスレで藤井は屋敷以下とか言ってた人は息してるだろうか? さあ次は最年少タイトルだけど、ちょっと余裕できたね。おめでとう!藤井聡太7段!棋聖とっちゃえ!最強渡辺だけど 8(月)棋聖戦(渡辺vs藤井)、10(水)名人戦(豊島vs渡辺)王座戦(藤井vs大橋)、11(木)名人戦(豊島vs渡辺)、13(土)王位リーグ最終戦
18(木)名人戦(豊島vs渡辺)、19(金)名人戦(豊島vs渡辺)、21(日)叡王戦(永瀬vs豊島)
23(火)王位戦挑決、25(木)名人戦(豊島vs渡辺)、26(金)名人戦(豊島vs渡辺)
28(日)棋聖戦(渡辺vs藤井) 完全に渡辺、豊島、永瀬、藤井の4強の形になったね
タイトル戦がこの4人絡みしかないわけだし 木村「わしもおるでえ。現役のタイトルホルダーやでえ」 6/8mで、藤井聡太はどっか閉じ込めとけ。
ここまで来て新コロナにかかりましたーいったら洒落にならなんが、ありえる可能性だ。
あ、不戦敗でも記録更新にはなるのかな? 不謹慎だけど藤井聡太が第1局指せなかったら
記録更新にはならんよね もしコロナだと延期処置なのかな?
不戦敗なら記録更新だけど延期だとダメとか面倒なことになるかもね 名人 豊島 or 渡辺
竜王 豊島 or 羽生、永瀬、藤井等(渡辺は敗退済み)
叡王 永瀬 or 豊島
棋聖 渡辺 or 藤井
王位 木村 or 永瀬、藤井が有力(豊島、羽生、佐々木、菅井)
王座 永瀬 or 渡辺、豊島、藤井共に生存
棋王 渡辺 or 来季予選進行中
王将 渡辺 or 来季予選進行中
今季の残りで見ていくと
豊島は2つ防衛し、3つ取れば5冠が最高
渡辺は棋聖防衛、名人奪取で4つ、王座も奪えば最大5冠
藤井君は棋聖奪取、王位も可能性は十分で
竜王と王座を勝ち抜けば最高で4冠
永瀬は2つ防衛して竜王と王位で同じく4冠迄かな 年齢考えても、この先10年はこの4人が中心で引っ張っていきそうだね
プラスでA級の人達や佐々木や千田とかがって感じかな 大村秀章@ohmura_hideaki 6時間
藤井七段が、見事、史上最年少で挑戦権を獲得しました。おめでとうございます!8日から始まる棋聖戦五番勝負でも、しっかり応援していきます。頑張ってください! 棋聖戦、8日(月)将棋会館、立会人深浦九段、28日(日)将棋会館、立会人屋敷九段、7月9日(木)都市センターホテル、16日(木)関西将棋会館、21日(火)将棋会館 ナベブログ
5月1日以来の対局になりますが、体調も良かったので調整自体は予定通りにきました。ただ間隔はあいたので久々の実戦に行ってどうか、というところです。開幕が8日なのでイメージを膨らませる間もなく来てしまいますが、頑張りたいと思います。 将棋界に藤井時代到来か!最年少タイトル挑戦「順当」 里見女流王位に加藤女流三段が挑戦する女流王位戦第1局が、東京の将棋会館で行われる。立会人は中村太地七段。 最年少タイトル挑戦ランキング
藤井聡太:17歳10ヵ月20日
屋敷伸之:17歳10ヵ月24日
羽生善治:19歳00ヵ月22日
渡辺明:19歳04ヵ月10日
加藤一二三:20歳03ヵ月13日
こうやって改めて思うのは、当時18歳さえいないのに17歳で挑戦した屋敷九段の凄さ。
というか羽生以前は加藤一二三が圧倒的に最年少だったわけで、そこから羽生屋敷と出てきた当時の棋界の動揺いかばかりか。
藤井聡太はわずか4日差で最年少になったけど、当然無理にスケジューリングしたわけだけど、
でも準決勝決勝がずれてなかったら、敗退の運命もあったかもと考えるとむしろすごい運の持ち主なのかも。 >>70
その後の屋敷の活躍をみると
藤井聡太も心配になってくるが。 屋敷は競輪にハマったのがすべて
藤井は大丈夫だろう PCでプロクラスやそれ以上と対局して勉強できるようになった現代〜では
藤井君以上の最年少記録は出る確率は大分増えたんじゃないのかな
昔と比べるのは、ちょっと土俵が違い過ぎるでしょ。
10年前以前とかは小学生がプロクラスの対局や研究することなんて不可能でしょ
今後は小学生でもそれができちゃうわけで、プロクラスの棋力もった中学生以下とか
どんどん出てくると思うんだけど 10歳くらいまでに藤井聡太越えの言葉を聞く子供はいない気がするけど。
環境のせいで出て来たわけじゃないんだよね藤井聡太。入った頃はまだソフトもそこまでじゃないし。 藤井はハイブリット型だからな
昔の将棋も勉強してるしソフトだけに頼ってるわけでもない
AIの申し子なんて言われるから誤解されがちだけど 藤井が突出してるのを否定するつもりはないけど
若い子、というか幼少期でもプロレベルの対局が出来ちゃうという環境になってきた以上
昔より、子供の実力が上がりやすいのは間違いのない事なんじゃないかな
羽生や藤井程の突出した子供は中々生まれないかもしれないけど
普通のプロのレベルを見て、昔より水準の高い中学生以下の棋士の数が生まれていくのは
環境的にはある意味必然でしょ 平均10年に一人ぐらいのペースで現れてた天才が2,3年に一人ぐらい出るようになる、
というのはあるかも知れんね。
プロに教わりに行くというのはちょっとしたハードルでそれ以前に離れていく本来才能があったはずの子供は居るだろう。 詰将棋のレジェンドが指し将棋に殴り込み!
プロ入り後はソフトと永瀬と鍛えあってさらにパワーアップ!
って感じ どうだろうね。PCで研究ができるのと、対局で最善手をさせるのは別の話のような気がする。
いくらソフトを使っても、対人戦のスキルが上達するとは限らないんじゃないかな。
要はバランスだろう。ソフトを活用しつつ、ソフトに頼らない純粋な棋力の向上を目指す。 環境的な面での革新は、結局広まれば誰しも恩恵を受けるわけで、
全体レベルの底上げになるけど、
本質的にそういうところを超越してくるから天才なんじゃないかなと思う。 AIは確かにプロ棋士より強いけど、
それが活きるのは「プロ棋士並みに強くなる時」で、
たぶん奨励会初段〜三段ぐらいの話なんじゃないかな。
奨励会入る前とか、入ってすぐの辺りに必要な「勉強の質」って、
そこまで高くないと思う。
精神論とか動機付けとかはAIには無いので、
人間相手の方が得るものが多い可能性もある。 藤井くんに酒と女遊びを教えたらダメだぞ
絶対ダメだぞ 「藤井くんには早く二十歳になってほしい」
冗談抜きに言っちゃう行方さんが既にロックオン >>72
競艇じゃなかったっけ? 自転車の方だったか… >>77
強い人の棋譜を並べる
強い人と対局する
強い人に手の意味を聞く
ソフトによってこの基本がどこでも誰にでもできるようになるからね
しかも24時間 >>82
行方さん、藤井聡太と同席したとき絡んだらしいからねえ。情報元渡辺くんだけど。
でも棋士って本当に将棋好きで微笑ましい。 会館道場が再開、入場人数を制限するほか、駒をプラスチックに変更するなどの対策 タモリ、藤井七段に期待!
18年のお正月、スポニチさんの企画で対戦させていただいた藤井さん。あの時、タイトル挑戦について「まだまだ力が足りないが、一歩でも近づきたい」と話されていたことが、とても印象に残っています。
謙虚と野心――相反するように見えますが、両立するんですね。テキトーに生きてきたような自分にとっては、57歳離れた藤井さんから教えてもらいました。
最強の相手との戦いは、まさに謙虚と野心で挑むこととなるのでしょう。それは、ボクの大好きなラグビーとも通じるところかもしれません。そして「勝機」はそこにある。そんな気がして、歴史に刻まれる対局を今から楽しみにしております。 産経社説「藤井七段棋聖戦へ 閉塞感を打ち破る活力に」
歴史的な快挙に拍手を送りたい。コロナウイルスの広がりで、息苦しい時代が続いている。若い藤井七段の活躍は社会の清涼剤となるだけでなく、閉塞感を打破する活力にもなる。
「タイトルを取るのは時間の問題」という世間の期待は、10代の若者には重荷だったろう。
世の中が動揺し、生活様式が大きく変わる中でも自分の足場を見失わず、好機をものにした。社会人としても模範的な姿勢には、ただ頭が下がる。
社会的距離が常識となったコロナの時代だが、人と人が火花を散らす真剣勝負の醍醐味を存分に見せてもらいたい。 中日新聞社説「藤井聡太七段 コロナ禍の中の快挙」
一度は消えたはずの大記録だが、宣言解除に伴う連盟の対応は果断だった。
五番勝負は、例年並みの八日開幕と決定。準決勝と決勝との計三局を、わずか一週間で行う異例の日程としたのだ。
休止が長引けば不可能だった新記録。それを八日の時点で「十七歳十カ月二十日」とわずか四日ながら更新する理由の一つは、こうした運営上の隠れたファインプレーにもある。
とはいえやはり、この新記録は藤井七段の実力のたまものだ。
難敵を厳しい日程の中で相次いで倒す強さと、異常な事態にも動じない集中力に拍手を送りたい。
この夏は、高校野球や文化系のコンクールなどが中止され、目標を見失った高校生も多いだろう。そうした人たちにとっても、逆境にも負けずタイトル挑戦を現実のものとした同じ高校生の活躍は、励みになるのではないだろうか。 >>90
プラスチックや金属などのツルツルした素材の方が、
水分が吸収されないのでウイルスが長生きすると聞いたが。 >>94
アルコール消毒しやすいとかそういう手入れの問題じゃないかな
一局ごとに消毒したりするんじゃなかろうか 棋聖戦を生放送するアベマが、従来より高画質の放送を導入する。撮影カメラではなく、映像をつなぐ伝送装置を刷新する。
方式が、スポーツチャンネルにも用いられている「H265」にグレードアップ。データ量が2倍になるため、より美しい放送が可能になった。天井カメラにのみ使用していた装置だが、全カメラに導入される。
ネット放送は、回線が混むとフリーズしてしまうケースがあるが、今回の刷新によって大幅に改善される。記録的な視聴数が予想されるシリーズだけに、視聴者が恩恵を受ける状況もありそうだ。 AbemaTVトーナメント
レジェンド棋士も「神ですね」と絶賛!森内九段、行方九段に怒涛の2連勝!
「非常に楽しかった」野月八段の意地!佐藤康光九段に勝ち越し
早指しは若手有利を塗り替えた木村王位、谷川九段に会心の2連勝も、惜しくもチーム木村は予選落ち、チーム康光が決勝トーナメントへ! 青野九段
四段になると、奨励会での桂材4寸盤と彫駒が、榧6寸盤と盛上駒に代わり記録係が付く。固定給と対局料が入り、総会で理事を選ぶ投票権と被選挙権も得る。会社で言えばバイトから、一気に株を持つ役員に昇格するようなものである。
しかし、私が棋士となった1974年の頃は、金銭的には厳しい時代だった。初めてもらった給料は、初任給が7万ぐらいの時代に1万3000円。経理に「全部の棋戦に出場するようになれば、1年先に正規の金額になります」と言われた。
なるほど毎月少しずつ増えるが、2万8000円でストップし、それが正規の給料だった。
連盟の財政が厳しかったのは1960年から1975年頃までの約15年間、高度成長の時代だが、契約金は上がらなかった。
ゆえに、負けた方が勝った相手にご馳走になれる、という暗黙のルールがあった。勝った人は、次の対局料がまた入るからということだ。 >>98
ナメちゃん既に酔ってるように見えたんだが気のせいか 渡辺ブログ
明日は棋聖戦第1局。延期になっていたタイトル戦が、ここから始まります。順調に消化できれば8月末までは忙しいので、体調に気を付けていい将棋が指せればと思います。 月曜日 棋聖戦第1局 順位戦A級 羽生ー菅井
火曜日 女流王位戦 第2局
水曜日 名人戦 第1局
木曜日 名人戦 第1局 順位戦B級1組
金曜日 順位戦A級 糸谷ー斎藤
土曜日 王位戦挑決リーグ 最終節
他にも竜王戦6組準決勝 西山−星野、清麗戦挑決など注目カードが目白押し 伊藤真吾 @itoshin0104 6/8 13:13
明日は対局予定でしたが、ご相手の事情により延期となりました。対局はなくなりましたが、普段通り勉強して過ごします。
伊藤真吾 @itoshin0104 6/8 12:18
明日は対局。棋聖戦1回戦、日浦八段とです。午前に勝つと午後にもう一局あります。決断良くいきたいものです! 棋聖戦 第1局
藤井聡 ○−● 渡辺明
長い互角状態から藤井が抜け出し
棋聖最後の反撃も1分将棋の中で冷静に対応し先勝 正直タイトル戦の対局室なんてそこまで密集環境でもないんだから
マスクはいらないんじゃないかなぁ 順位戦A級
09菅井(0-1)●ー○05羽生(1-0) 脇田菜々子@natsu9737 10時間
私は30回くらい頓死しそうな終盤戦...
藤森哲也@tetsu_59 10時間
98%ってなってるけど肉眼じゃわからないレベル
山口恵梨子@erikoko10121 10時間
最後の最後までどちらが勝つかわかりませんでした。長手数の詰むや詰まざるや、使えていなかった盤上の桂馬と持ち駒の桂馬が輝きました。詰み逃れの逆王手は神がかりすぎる。
終盤まで互角の大熱戦を制したのは藤井七段。素晴らしい将棋でした。渡辺棋聖、藤井七段お疲れ様でした。
伊藤真吾@itoshin0104 10時間
結局どこから詰まないことがわかっていたのかが大事だよね。棋聖戦。
香川愛生@MNO_shogi 9時間
藤井聡太七段、タイトル初挑戦で初白星をあげられました。渡辺棋聖をお相手に詰むや詰まざるやの最終盤、一体どこから読み切っていたのでしょうか…。
この表現が適切かわかり兼ねますが、17歳ということは完全に忘れながら見入ってしまいました。両先生、お疲れさまでした。
塚田恵梨花@erika_hana_ 9時間
塚田家ではみんな1回ずつ頓死しました
今泉健司@konsen1208 9時間
読み切りか、たまたま逃れていたのかが、一流との差になる気がするんです。逃げろと言われたら逃げ切れるプロは多いけど、対局のあの極限の状況で、渡辺三冠王に王手かけられて、平然と指し切れるのが、やはり凄すぎですね。 藤井七段にとって、6月は未知のハードスケジュールだ。現時点で9局が確定しており、さらに1局追加の可能性がある。
月間最多局は17年6月の10だが、早指し棋戦が含まれていた関係で日数は7日だった。今年3月は9局を8日で指している。
今月の9日9局は自己最多。しかも20日には杉本八段との師弟対決、25日には30連勝を阻止された佐々木七段とのリベンジマッチと、注目度の高いカードがずらりと並ぶ。3密は回避できても「過密」からは逃げられない。 久保九段も驚きの決断力「神に近い」
第1局から、見応えある応酬がありました。棋聖の92手目△4六金。金が3六から一つ寄っただけで7二馬の利きが1八まで通り、4六の金は角取り。
つまり、飛車角両取りがかかっています。
もしここで、藤井七段が長考するようであれば勝負あったでしょうが▲1三飛成をノータイムで決断。お互いの読み筋でした。ということは、両者これならやれると思っての踏み込み。
開幕から、読みと読みがぶつかり合う熱戦になりました。
長く互角の形勢が続いたと思います。差がつき始めたとしたら、終盤の入り口で銀取りに打たれた香を同銀と取らず、さらに王頭から激しく迫っていたらどうだったか。
藤井七段がどの時点で勝利を確信したのか、興味があります。というのも詰めろをかけたのが125手目。後がなくなった棋聖は157手目で投了するまで、連続王手で迫ってきた。
要するに、125手目時点で自王に詰みはないと分かってない限り、あの詰めろをかけることはできなかった。 >>114
藤井自身は金捨ても不詰も読めてなかったと言ってたぞ。
(46金にはノータイムだったが、その前の57歩の時に3分使った)
そうやって相手の強さを過信して勝手に転ぶから、
羽生マジックにやられ続けたんだろうな。 つまり結論としては、偶然神が微笑んだだけだったのか…… 対局前から驚かせた。タイトル戦では和服を着用するのが慣例だが、あえてスーツを選択した。和服は、駒に触れないよう袖を押さえるなど所作を要し、着崩れるリスクもある。
挑戦権獲得から中3日と短かったこともあり、慣れ親しんだオーダーメイドのネイビースーツを選んだ。「師匠にも相談して、和服は第2局以降にします」
タイトル戦で和服を着用しないのは、1997年度の王座戦で島八段が羽生王座に挑んだ以来とみられる。大舞台で和服を着る名誉より、いかにしてベストパフォーマンスを発揮するかを冷静に考えた。
感想戦後の会見、現れた藤井の足元は草履では当然なく、スーツ用の革靴…でもなく、デビュー2年目から履いているフランス「パトリック」の黒スニーカーだった。そこだけは、藤井がまだ高校生であることを語っていた。 スーツでタイトル戦て平成の島や昭和の加藤からリアルタイムで見てたら驚く事じゃないし 渡辺ブログ
▲13角成の王手に△42玉と逃げるのは長い将棋になりますが、少し悪いと思ったので△22銀と勝負しました。本譜のように大駒4枚を手にする展開は勝機十分と思いましたが・・・
▲22銀に対して浮かんだ手は、△13歩と打ったらどうなるということと、本譜のように詰ましにいったらの2つ。残り3分では、読む時間はないので△79角から詰ましに行きましたが、足りませんでした。
△77桂成の開き王手から△66金と王手で銀を補充できるので詰みそうにも思いましたが・・・感想戦は少しだけでしたが、藤井七段は△13歩の変化も読み切りでした。
黒星スタートとなってしまいましたが、次戦以降、頑張りたいです。名人戦第1局は鳥羽市、今日の昼から移動しますが、温泉と食事で疲れを取って明日を迎えたいと思います。 まあ特に今回みたいな異常なほどの過密スケジュールでタイトル戦となると、名人戦と棋聖戦なら名人戦とるよね。
名人なりたいみたいなこと言ってたし。 名人になったことがある棋士とそうでない棋士では
比較できない位の差があるんだろうしね 藤井の矢倉も強いからね
本田や広瀬のように作戦負けでも力で負かすってわけにはいかなかった >>116
確実に勝とうとして墓穴を掘る二流とは一線を画すということ
二上は中原の全盛期を「土俵際の投げの打ち合いで、両者土俵から飛び出すような将棋」と評している ○里見香奈vs加藤桃子● 女位決定・第2局
里見香が加藤桃を終始圧倒して防衛へ王手 最強渡辺三冠!
豊島竜王名人「..お、おう」
藤井聡太あげのためにも渡辺三冠魔王化して(久々に聞いた魔王)盛り上げるのはいいけど、
たまには竜王名人も思い出してください。
そんなひるおび 全ての対局が生中継されるから研究されまくりで相手も注目度高いのわかってるからとっておきの研究手順をぶつけてくるのに毎年勝率8割以上って番勝負で勝てる棋士いないんじゃないかと思う 銀河戦で増田康宏が二歩して反則負け(対局は2/21) 室谷由紀@muroyan_y 9時間
この度、鈴木環那女流二段と一緒にYouTubeを始めます。生配信がメインのチャンネルとなります。将棋はもちろんですが、様々な企画に挑戦します! 棋王戦、金井六段が千葉七段を破り、挑戦者決定トーナメント進出 西山星野の6組準決勝はアベマ放送すれば通は割とみるんじゃない? 大橋が藤井に横歩で勝ったけど、ナベは今の戦型流行の中で横歩指すことは無いと予想 >>131
こんなことばっかやってるからムカつくんだよ
勘違い女流は。将棋研究やれボケ 毎日新聞@mainichi_shogi 15時間
名人戦、渡辺王将がマフラーのようなものを口の周りに巻きました。控え室では、ランニング用マスクのバフではないかと検討されています。 鳥羽で始まった名人戦第1局は、渡辺三冠が56手目を封じて1日目を終えた。消費時間は豊島4時間58分、渡辺3時間7分。
豊島の初手2六歩から角換わりの進行になった。駆け引きの末に先手が9筋の位を取ることに。2月の叡王戦挑決三番勝負では先手後手が逆で指した形だが、豊島が4五歩と工夫した一手を指し、新たな展開になった。
豊島は、玉を中住まいの形にしてバランスの取れた陣形。渡辺は玉を深く囲って固めた。戦いを前にした駒組みが続く中、封じ手の局面を迎えた。
解説の澤田六段は「本格的な戦いは起きず、互いに駒組みが続いています。豊島名人の4六角は、攻めの軸になることを期待した自然な一手ですが、持ち駒を手放した意味もあり焦点になります」と語った。 abemaトーナメントの予告で羽生さんが笑っていてなによりです。
藤井くんと当たるかな? 棋王戦、斎藤四段が石井六段に勝ち、挑決トーナメント進出 渡辺三冠が後手で先勝と大きい勝利だったね。
やっぱり豊島対策に比重を置いてきた感じか。
A級9連勝+1勝であと3連勝すると史上初?の完全優勝となるわけだが、どうなるか。
豊島はこれで名人防衛できないと、まじで防衛できないレッテルを貼られるな 対策しなくても豊島程度には後手でも勝てる このまま4-0か4-1で名人奪取さ
棋聖戦・vs藤井に全振りさ まあ豊島程度ならオレが名人戦出ても4つしか負けないもんな ◇チーム康光@TeamYasumitsu 11時間
名人戦は渡辺三冠の勝ち。豊島名人が苦しい将棋を辛抱して逆転したようですが、時間がなく、▲1三歩成〜▲3二銀成の二手に読み切れない迷いが感じられました。渡辺三冠は最後の即詰みは流石でした。
名人戦らしい両者腰の据わった戦い方で、第二局以降も熱戦が期待されます。
谷川浩司 豊島「封じ手の辺りは失敗したかなと思っていました。基本的にずっと苦しいような感じがしていて、最後は何かあったかもしれないですが。久しぶりに対局したので、少しずつ調子を上げていけたらと思います」
渡辺「千日手は打開できるなら打開しようと思っていたが、成算があったわけではなかったです。と金を作られて複雑になり、よく分からないと思いながらやっていました。体力的には問題なかったが、これから日程が詰まってきたら、より気を付けないといけないですね」 西山女流3冠が、竜王戦で、先手の星野四段に187手で破れベスト4止まりで敗退。女性として史上初の5組昇級はならなかった。
堅い穴熊に苦しみつつも、積極果敢な攻めではがした。星野の豊富な手駒にも負けず、終盤は大乱戦に持ち込んで粘り腰を見せた。今年度の公式戦(男性相手)は初黒星で、連勝は5で止まった。 王座戦、大橋六段が藤井七段との同期対決を制する!
後手番となった大橋は、横歩取りに誘導しました。直近の2局も連勝しており、今回も相性のいい戦型を選択した形です。
横歩取りは、近年プロの公式戦では減少しています。それは「青野流」と呼ばれる、先手の攻撃的な布陣に後手が苦戦しているためです。
ところが最近では風向きが変わりつつあります。「青野流」に対抗するための有力な手段が発見され、結果を残しています。
この対策を得意としているのが飯島七段で、先日の王座戦でも羽生九段を破っています。
これに対して、藤井は序盤から持ち時間の投入を余儀なくされます。31手目を指した時点で、すでに持ち時間の半分以上を消費することになりました。
そのかいあってか、難解なまま進行していきます。藤井が飛車2枚、大橋が角2枚を保持し、どちらがより有効に大駒を使えるかが焦点となりました。
9一にいる竜を間接的ににらむ形で、大橋は2八に角を打ちます。
これに対して藤井は9二飛と打ち、二枚飛車で切り崩そうとしましたが、これが良くなかったようです。ここからの大橋の指し回しが見事でした。 まず自陣の左桂を跳ねて相手玉に迫りつつ、自玉の退路を広げます。次いでその桂の利きを生かして角を打ち込み、馬を8四に作りました。そして、それらを一気に自陣に利かせる△7四歩が絶好の一手。
これにより8四馬の利きが6二の銀へ、2八角の利きが相手の9一竜へと通り、藤井の攻めを封じ込めてしまいました。
しかし、これで簡単に負けてくれないのが藤井。押したり引いたりの玄妙な指し回しでプレッシャーを与えます。いつしか大橋玉には詰めろがかかりました。この瞬間、藤井玉は詰みません。
逆転したか?と思われましたが、ここで大橋はしっかりと時間を使い、持ち駒の銀を投入。これが完璧な受けで優勢をキープしました。
藤井は働いていなかった竜を切り、なおも大橋玉に迫ります。ここで大橋がずっと狙っていた△3七香という反撃手を放ちました。しかし、実はこの瞬間のみ、藤井に大チャンスが訪れていたのです。
この香打ちに対する手段は3つ。玉で取るか、桂で取るか、玉をかわすかです。桂で取るのは簡単な詰みなので論外。
本譜、玉で取りましたが、大橋の巧みな攻めで詰めろを消されてしまい、押し切られてしまいました。
正解は最後の手段、玉をかわすでした。危険極まりないように見えますが、なんと藤井玉は詰みません。相手玉には詰めろがかかっているため、これなら逆転だったのです。
しかし、この選択を迫られた局面で、すでに秒読みに入っていました。序盤研究で時間を使わせ、中盤では素晴らしい指し回しでリードを奪った大橋の積み重ねが、逆転を許さなかった勝因と言えるでしょう。
この勝利で挑戦者決定トーナメント最後の進出者となりました。1回戦では斎藤八段と対戦します。
これまで若手棋戦では2回優勝している大橋ですが、8大棋戦では挑戦に絡むような活躍を見せられていません。藤井を破った勢いそのままに、快進撃を見せるのか注目です。 B1順位戦、木村・永瀬・久保・深浦・千田・郷田が勝ち 名人戦は遠征オッケーで棋聖戦が全部会館系なのは、味気ないなあ。今からでもどっか行けんか?
3局目以降なら 来月には逝かなくて正解だったと分かる
名人戦でコロナ感染者出るから、将棋連盟と関係者が一斉に叩かれる ヒューリック杯清麗戦 挑戦者決定戦
伊藤●−○上田
上田が2017年マイナビ以来のタイトル挑戦者に
伊藤は唯一予選を無敗で突破したが最後の最後で敗れまたもやタイトルはおあずけに >>154
数字を眺めてるだけで楽しくなるのに
そんな面白い事を他人にやらせたりしない
さらに税法の隙間を探し節税するのが趣味 ◇チーム康光@TeamYasumitsu 17時間
NHK杯はしばらくアーカイブスが続いていましたが、再開されます。14日は私と中村七段の対局。解説はなんと、森内さんです。収録から殆ど間を空けずの放送です。また、感染対策で対局環境を変えての再開となりました。
月曜日に振り返る予定です。
谷川浩司 フジ「ワイドナショー」14日(日)10時〜藤井七段が最年少タイトル戦!
ワイドナ専門家の屋敷九段 >>162
4人ともレーティング5位以内でしょ
(残り1人が渡辺三冠)
順当と言える 羽生さんもここ2年は大事な所で負けてる感じはあるけど
それでも普通に竜王1組優勝とか、ここも2位で残留だったりA級も維持してるし
なんだかんだ強いよね。なんとか挑戦までたどり着ければ100期はいけそうだが
とりあえずは竜王に集中したいところなのかな もうタイトルには絡まないとは思うが、最近苦手と言われていた菅井に連勝しこないだ永瀬にも勝ったよね。
羽生は逆襲力がとても高い棋士だから、まだまだ分からんなと思った。はっきりいって藤井七段には及ばないと思うが羽生の並外れた底力で案外次はやってくれるかな?と期待を込めている >>165
今は4人のトップ集団が全タイトル戦を占拠しそうな勢いだけど、
そんな状態が数年続く事なんて、
3タイトル制の時代から数えても一度も無いよ。
その下の集団から入れ替わり立ち代わり挑戦している。
羽生も4人の下の集団につけていればチャンスはあるはず。
奪取できるかどうかは難しいかもしれないけど。 豊島羽生は落ち目だろ 羽生みたく豊島も年内無冠なり、只の九段さ 藤井一強になるのはずっと前からわかりきってることやろ
思ってるより早いか遅いかだけの話で 確かに藤井くんの1強になる日は近い
とりあえず渡辺が名人とって棋聖は藤井くんに譲るかな
渡辺は初めて後輩にタイトル取られるだろう
叡王戦だけわからんな、豊島は挑戦者の時は強いからな
藤井1強になったら羽生の100期はもうそんなにチャンスはないだろう 藤井七段を撃破!介護士からプロ棋士へ、今泉四段「3度目の逆転人生」https://www.jprime.jp/articles/-/18093
プロにあと1歩のところまで何度も迫りながら失敗を繰り返し、完全にあきらめていた。それだけに、将棋を指してお金をもらえる今の生活には感謝しかないとしみじみ言う。
「対局前に1個並べるたびに、心の中でありがとう、と言っているんです」。一方で、「プロの厳しさは想像以上だった」と本音もチラリ。 片上ブログ
「将棋講座」7月号が発売になりました。来月と2回に分けて、NHK杯予選のダイジェスト記事を書かせていただいています。
これ手前味噌ながら、かなりの力作です。あくまで想像ですが、これだけ製作に時間のかかった付録は、たぶん他に例がないのではないかと思います。ぜひ、お楽しみください。
王位リーグ最終日、戦型がバラけたこともあり、非常に面白い一日でした。
内容としては藤井七段と羽生九段は完勝、永瀬二冠と豊島名人は大変な場面もありながら押し切り、といった感じに見えました。強い人が普段通り強かった、という一日でもありました。
そんな中、A級棋士を破った上村君は見事でした。本人にとっては大きい星でしょうし、横歩取りの復活傾向を示す一局でもありました。 神田憲行・著「一門」朝日新聞出版
第1章、「さえん棋士」の誕生
第2章、 聖が残したもの
どん底で出合った湖― 増田裕司
破門されかけた唯一の弟子―山崎隆之
遅咲きの末に辿り着いた境地― 安用寺孝功
強い棋士はなぜ優しくなれるのか―片上大輔
怪物くんの頭脳―糸谷哲郎
第3章、泣いたあの日のこと
異能の少年棋士から一門へ―澤田真吾
転機となった羽生善治との戦い―大石直嗣
けっこう命がけで将棋をしている―室谷由紀
超合理主義者の師匠愛―千田翔太
唯一夢中になれた道を―竹内雄悟
いつも静かに泣くことを覚えた―山口絵美菜
女流棋士の道を選ぶということ―石本さくら
第4章、最後の「負けました」
危機を救った師匠の「妙手」―西田拓也
一門の知恵を借りて―石川優太
特別章、羽生善治が語る師弟論 第3回AbemaTVトーナメント 予選Dリーグ
チーム広瀬 +2(黒沢+1 広瀬+2 青嶋−1)
チーム永瀬 −2(増田康−1 藤井聡−2 永瀬+1)
アンケートで支持率9割強のチーム永瀬だったが藤井が広瀬に連敗
永瀬がかろうじて1点返すもまさかのマイナススタート 藤井七段、将棋界の未来を懸けた「超過密日程」の影響
将棋ライターの松本氏「中3日で5番勝負を行なうのは異例中の異例。暗い話題の多い棋界で、記録達成は多くのファンが期待している。連盟としては、新たなファンとスポンサーを獲得したいという思惑があるのでしょう」 藤井七段が得意の早指し戦でまさかの連敗!アベマトーナメントで広瀬八段に屈する。貫禄を見せた広瀬八段は「正直、意外でした。藤井さんが強いのは実証済みでしたので、自分自身がいちばん驚いています」と謙虚に振り返っていた。 森内俊之の森内チャンネル
6/19(金)配信開始!
www.youtube.com/watch?v=1gbxYiv9ef4 里見は40期目の女流タイトル獲得
清水市代の1位43期まであと3期 ニコ生@nico2shogi 16時間
叡王戦、21(日)14時より「第1局仮想大盤解説会場」を生放送します。中止となった現地解説会に代わり、お送りします。解説中村太地七段、貞升女流初段 津田大介@tvasahi_n_plus 22時間
「津田大介日本にプラス」スペシャル28日(日)あさ10時「初の女性棋士も間近か?将棋ブームの今だからこそ知りたい!」(ゲスト香川女流三段/山口女流二段) 津田大介が将棋に注目しだしたよ
嫌な予感しかないよ
羽生や谷川の肖像画を焼いて足で踏みつけないでくれよ 将棋が取り上げられるなら、とりあえず津田大介だろうがTBSひるおびだろうが、赤旗だろうが、
その場では目をつぶる俺。 >>188
日本にマイナスの事しかしてないくせに何てタイトルだ テレ朝に津田って時点でお察しだけど
将棋にとって朝日新聞も大事なスポンサーだから無下にできないよね
というわけでタイトルに絡まないが適度に発信力のあるこの2人を生贄に差し出したと 旧「八王子将棋クラブ」入居ビルに、ビリヤードのレッスンスタジオ 王位戦第一局が、7月1・2日にホテルアークリッシュ豊橋で行われる。前日の18時30分から、ユーチューブ「中日新聞電子編集部」チャンネルでオンライン前夜祭を配信、対局者が意気込みを語る。23日に挑戦者決定戦があり、永瀬二冠と藤井七段が挑戦権を懸けて戦う。 毎日新聞@mainichi_shogi 13時間
名人戦第2局は、豊島名人が52手目を封じて1日目を終えました。消費時間は渡辺3時間51分、豊島4時間12分。横山七段は「渡辺三冠が仕掛けましたが、名人が上手くいなしました。名人の打った6四桂が働くかどうかが今後のカギです」とみています。 もう叡王戦も始まるか。豊島名人も渡辺挑戦者もダブルタイトル戦に突入だね。 遅咲きのオールドルーキー今泉四段、デビュー6年目で通算100勝を達成し昇段! 永瀬か藤井も23日の結果でWタイトルに突入だし、4強は忙しいね 王位は、藤井聡太にこそ挑戦して欲しい。木村王位が負けるとしたら(すまんがどっちが来ても陥落予想)、
後年まで語られるはずの藤井聡太こそ。
まあ防衛するならどっちでもいいですけどね。 将棋名局の舞台、関西の料亭「芝苑」コロナで閉店
https://www.asahi.com/articles/ASN6M3GHGN6JPTFC00P.html
第20回朝日オープン将棋選手権の決勝五番勝負第2局に臨む杉本昌隆・当時六段(手前右)。
手前左は堀口一史座・当時五段。奥中央に立会人の内藤國雄九段の姿も=2002(平成14)年4月4日
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20200619001184_comm.jpg
第22回朝日オープン将棋選手権の決勝五番勝負第2局(深浦康市・朝日オープン選手権者―羽生善治名人)を
検討する棋士や観戦記者ら。手前左に井上慶太九段、その奥に有吉道夫九段の姿が見える=2004(平成16)年4月20日
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20200619001182_comm.jpg
第4回全日本プロ将棋トーナメント決勝三番勝負第1局で加藤一二三・九段(手前右)に
先勝した谷川浩司九段(左)=1986(昭和61)年2月18日
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20200619001183_comm.jpg 名人戦 第二局
渡辺 ●−○ 豊島
勝勢になった名人が温い寄せで混戦に
双方1分将棋になってから互いにチャンスを逃し続ける泥仕合から
最後は名人がようやく踏み込んで即詰みに討ち取り1勝1敗に ニコ生@nico2shogi 16時間
叡王戦、21(日)10時より、永瀬叡王vs豊島竜王名人による七番勝負がいよいよ開幕。解説に屋敷九段、聞き手に山口女流二段をお招きいたします。タイトルホルダー同士の頂上決戦をお見逃しなく! 渡辺「早い段階で力戦になったので予定がなかったです。夕休後は、悪いなりに決め手を与えないよう指してたら逆転してるんじゃないかとも思いましたが、4七飛と打たれてみると分からなかったです。来週すぐあるので、また気持ちを充実させたい」
豊島「最後の方は正確に指せば、という局面が続いたような気がします。もうちょっと、途中でうまく指さなきゃいけなかったですね。今日は、あまりよくないところも結構出てしまってあれなんですけど、仕切り直しになったので、また改めて頑張ります」 ファンの想像の斜め上を行く「声だけ出演」が実現した。名人戦副立会人を務めていた千田七段が、ABEMA中継に、人形に声をあてるという形での出演となった。
スタジオから呼びかけた豊川七段とトークすると、ファンからは「シュール」「cv.千田翔太」といった声が飛び交った。アメーバ人形は渡辺三冠のマスクを模したものがつけられるなど、ユーモアに満ちた出演となった。 竜王戦3組決勝の師弟対決は弟子の勝利で竜王戦4期連続各組優勝の快挙
藤井七段の決勝トーナメントは丸山(2組2位)→佐藤和(1組2位)→久保(1組3位)or佐々木勇(2組優勝)→挑決三番勝負 4期連続優勝ってちょっと前例からの差分が大きくて普通にヤバいと思う
個人的には地味に29連勝以上だと思うが、6期連続しないと世間的にはレジェンド感分かってもらえないんだろうなあ いや、すごいけど珍記録にも見えるし
何期ランキング戦優勝しようが
組優勝から竜王挑戦するほうがすごいから 考えてみれば渡辺明は4組優勝から竜王戦挑戦、竜王奪取だったね。
そこだけ見ると渡辺明>藤井聡太になってしまう。
まあ渡辺明は20歳、藤井聡太は17歳で、全然違う立ち位置だけど。
3年後の藤井聡太とか、どうなってんだか想像つかん。 >>210
当時の4組は今よりはるかに挑戦しやすかった
制度が変わって今では3組以上でないとかなり厳しい
実際竜王になったのも3組の糸谷が最高 旧制度だと4組は若手が出てくる一方、3組は中堅ベテランが出てきて初戦負けしちゃうみたいな印象があった チーム康光@TeamYasumitsu 43分
実体験から断言できますが、ハードスケジュールを克服することで、トップ棋士は技術的にも精神的にも逞しくなります。
谷川浩司 ABEMA@Shogi_ABEMA 12時間
将棋の公式YouTubeが誕生しました。チャンネル登録よろしくお願いします! 朝日新聞@asahi_shogi 13時間
藤井七段は丸山九段との対戦により、現役の名人経験者全員と対戦することになります。豊島名人には0−4ですが、他の棋士には全勝です。 朝日新聞、毎日新聞、NHK、津田大介…
日本人を貶める奴らはなぜ将棋に関わるのか不思議。反日で左翼は日本から出て行け。将棋に関わるな。 >>217
おいおい、新人王戦主催のしんぶん赤旗は入れなくていいのかよ?
左翼の定義がおかしくなる。 叡王戦見ながら、頭の中をトムキャットのTOUGH BOYが響いてる。君はタフボーイタフボーイタフボーイ
ここから指し直しかー 45〜50面は簡単
41〜44までをスッと抜ければいける Abemaトーナメント
ドリームチームは三枚堂が1勝したのみにとどまり完敗 豊島は永瀬を攻めて攻めての将棋で倒したのは大きいな
名人叡王で大変だけど両方なんとか戦えそう 3時とかになるのかと思ったが、むしろ早く終わったな叡王 6/18(木) 名人戦 天童
6/19(金) 名人戦 天童
6/21(日) 叡王戦 伊豆
6/23(火) 王座戦 関西将棋会館
6/25(木) 名人戦 東京将棋会館
6/26(金) 名人戦 東京将棋会館
王座戦は東京将棋会館でやればいいのに >>217
共産党もおるで
(新人戦主催が日共機関紙である赤旗) 豊島「長い対局でしたけど、無事に終えることができてホッとしてます」 棋王戦、上村五段が都成六段に勝ち、挑戦者決定トーナメント進出 竜王戦、木村王位が三浦九段に勝ち、決勝トーナメント 来週月曜の6月29日は対局無し?
土日に対局があるためなのか 豊島が王座戦で1時間半以上の長考
そのまま昼食休憩へ 稲葉陽八段は公式戦で4か月ぶりに勝利、連敗を8で止めた。 ナベから棋聖を取れるかどうかはわからんが、
木村が相手の王位なら、史上最年少タイトル獲得は堅いな。
レーティングでは9割近い獲得率になってるはず。 去年あれほど応援した木村王位だけど。
すまん!藤井王位で!
去年も豊島さんい4勝はないと思っていたけど、今年はさらに無理ぽい。4勝 一期だけ名人の加藤一二三ポジになりそうな悪寒… > 木村王位 9月に授賞式を予定していた「第27回大山康晴賞」は、コロナ防止のため中止。 竜王戦、梶浦六段が阿部六段に勝ち決勝トーナメントへ 王位戦、7月1・2日(豊橋)13・14日(札幌)8月4・5日(神戸)19・20日(福岡)31・9月1日(徳島)14・15日(秦野)28・29日(渋谷) 加藤一二三@·12時間
藤井七段、空前絶後の偉業達成、心からおめでとう!!!!!
これまで、19世紀生まれ20世紀生まれ21世紀生まれの棋士まで、3世紀を跨いで数多対戦してきた中でも、聡太はまごうことなき別格の天才のひとり。我々のまだみぬ景色と更なる高みを目指し、天高く飛翔してほしいと願う。 >>239
なにわけわからないことを。
木村クラスの棋士にとって、タイトル1期あるかないかは大きな差だよ。
だからこそ泣いてたわけで。
塚田や田寅と、森下の越えられない壁というやつで。
そもそも加藤あたりと比べるポジションじゃない。 ここまで、昨日の銀河戦藤井聡太七段と、郷田九段の記述なし 佐藤天彦九段「Abemaトーナメントを見ていると、藤井七段が、時間が少ないとよくないという風なことを言っていて 一応そういう概念はあるんだと安心しました(笑)」 gotogen@gotogen 21時間
きょうは、棋王戦の行方九段−阿久津八段の観戦記です。このカードでモバイルも館内中継もないとは、好取組多すぎじゃないですかね。王位戦もやっていて、さっき廊下を歩く藤井七段の姿を見かけましたが、気負った感じもなくポヤポヤしていて、動物園で見た何かみたいでした。何だろう? >>249
そもそも王位戦挑決の結果すら貼られてない。 デビューからの連勝が続いていた3年前の6月、藤井の自宅でインタビューした時、苦手な科目を尋ねると「美術です。何で絵を描かないといけないのか、わからないです」
はにかんで答える姿は等身大の中学3年生だったが、20歳の時のイメージを問うと、25秒ほどの沈黙が流れ発したのは、こんな言葉だった。「今の自分とは比べものにならないぐらい、強くなっていたいです」
底知れない凄みに触れた気がした。 最年長で初タイトルを獲得した木村王位に、最年少棋士が挑む7番勝負は7月1日に開幕する。初防衛戦に臨む思いをスポーツ報知に語った。
「とても内容が良いですね。非の打ち所がないしミスも少ない。特長がさらに伸びて強くなっています」
公式戦での対戦はないが、昨年の「瀬戸将棋まつり」では藤井が勝利、「Abemaトーナメント」でも藤井が2勝1敗と競り勝っている。「おとなしくて控えめで、何を考えてるのかちょっと分からない(笑)」
最年長と最年少という構図は、確実に耳目を集めることになる。
「騒がれるのはどうかなという感じはしますけど、仕方ないですね。自分のペースを保たなきゃいけないと思います。それに彼はもう子供ではないですからね、実力通りに勝ち続けている人です」
今春は、コロナウイルスの影響で対局からやや遠ざかった。
「研究会もできないので、感覚が鈍ることはあったような気がしますけど、昔から気になっていた技術的なことに取り組めました。無駄にはならなかったと思っています」
タイトル戦での30歳差の顔合わせは、1990年の棋王戦で、66歳の大山十五世名人が26歳の南棋王に挑戦した際の40歳差に次ぐ史上2位となる。
「どんな結果になろうと一生懸命やるだけです。去年の豊島さんと似てると思っているんですよ、年下と指す意味では一緒ですから」
再び、将棋史に残る戦いが始まろうとしている。 >>255
なんか、断頭台の前に座る受刑者のようなインタビューに読めてしまう…… 木村は1、2勝はする 0-4はないよ もし3勝出来たら防衛も見えてくる
つまり去年と同じ状況 ひふみんは絶対「聡太は羽生より上」とは言わないんだよな
この辺の慎重な物言いがお前らとの違い、大局観の違いなんだろうな 聡太よりも羽生よりも自分が上と思ってるような人の大局観って何なの? >>260
郷田や菅井の対局が深夜で、佐藤秀vs佐々木大が通常放送って、
視聴者の事を全く考えてないな。 深夜送りの代償に藤井聡太で特番くらいのバーターやってるやろ 夏休みの高校野球の枠使って昼間にやればいいんでないの 7月
1・2王位、5叡王、6B2、9棋聖、11JT、13・14王位、16棋聖、18JT、21棋聖、27・28名人 阿部 隆八段
順位戦で中村 修九段に勝利
全て勝星昇段で九段昇段まで後2勝 20 中村 修 0−1 ●阿部 先戸辺 _北浜 先大石 _鈴木 先井上 先佐勇 _中田 先藤聡 _谷川 ─── △
23 窪田 義行 0−1 ●北浜 先中川 先戸辺 _橋本 ─── 先中太 _村山 先杉本 _畠鎮 先藤聡 _横山 △
24 畠山 成幸 0−1 ●鈴木 _飯塚 _阿部 先中田 ─── 先澤田 _野月 _佐勇 先村山 先佐慎 _中川 △
25 野月 浩貴 0−1 ●杉本 先佐勇 _畠鎮 先阿部 先橋本 _谷川 先畠成 _藤聡 _佐慎 ─── 先井上 △
B2降級点持ち4人全員黒星スタート
畠山成以外は全員藤聡カードを抱えており
B2でお馴染みだった面々もC級の足音が早くも聞こえてきそう >>263
Eテレの高校野球の枠って11:54から13:00だけだぞ >>258
大山はすごい!中原はすごい!羽生はすごい!藤井はすごい!
全員と戦った自分はやっぱりすごい!
が基本スタンス
と思ったけど全盛期の近い中原や米長のことはあんまり話さない? 大山の事も言う程話さない
大きく負け越してる相手の事は、自分が自慢出来ないので話さないのが一二三 豊島名人「のびのび指したい。叡王戦はうまく指せましたし、自宅にも帰れて疲れはありません。第3局が終わると間が空くので、作戦を練り直してコンディションを整えたい」
渡辺三冠「第2局はチャンスがあったので惜しまれるが、引きずらず臨みたい。第3局の後は1ヶ月ぐらい中断するので、勝った方が有利になると思う。過密日程は、豊島さんも藤井くんも大変な日程でやっているので、平等ですよね」 >>270
単純に相手が存命じゃないと語る場面が少ないのと、将棋名人血風録とかの書物に書いてるからじゃね?
有料でどうぞ。 >>273
喋りやすくたって、その場がないんだって。もう亡くなって何十年たってんだよ。
いきなり昔の人の話されたって盛り上がんないよ。
せめて関係ある人とかじゃないと、例えば太地と同席->師匠についてとか。 >>274
ひふみんなら今の話題と全く関係無い事でも勝手に喋り出すよ。
中原が引退した後でも名人戦十番勝負は頻出事項。 名人戦1日目は豊島がかなりいいみたいだね
つまり豊島が一番苦手な形勢だ >>274
いや大山だから 分かってないなオマエ昔の無名棋士の話じゃないし 名人戦は激しい進行で苦しむ渡辺三冠、阿久津八段「評判良くない」 B2、藤井七段が佐々木勇気七段に勝ち
佐々木「読みにない手を多く指され、特に終盤は余されて負けるとは思いませんでした」 竜王戦、佐藤康光九段が永瀬二冠に勝ち、決勝トーナメント進出 朝日新聞@asahi_shogi 6時間
C2、最後に残った田中寅彦九段―村田智弘七段戦は最後にドラマがありました。村田七段が即詰みを逃し、窮地をしのいだ田中九段が相手玉を即詰みに討ち取って勝利。駒を片付けた後、村田七段が「詰みか」と声を上げ、駒を使わない検討が再び行われました。 >>280
なんだかんだ会長強いな
これ、普通にレーティングで予想しても
挑決が羽生x藤井になる可能性かなり高そうじゃね?
流石にそうなって負けたら、もう羽生さんは完全に終焉と言われちゃいそう 佐藤会長は、超天才すぎて今まで相手との読みがあわなかった。
が、歳くって適度に「読めなく」なってきて周囲と読みが合うようになってきた。 囲碁界では芝野名人が十段も奪取し
史上最年少(20歳7か月)で三冠獲得 名人戦第三局は一時接戦に持ち込まれるも
先手の豊島名人が勝利し2勝1敗 敢えて最善手を指さずに相手に攻めさせて勝つ大山流だな。 必勝形から(不利にはならない程度の)鈍足の寄せで試合を盛り上げる天才 >>292
全勝挑戦の羽生を3割名人の森内が返り討ちにしてたじゃん。 竜王戦、石井六段が船江六段に勝ち、決勝トーナメント 豊島「封じ手の辺りは少し指せる気がしたんですけど、進んでみると結構難しかったです。終盤は見落とした手もあって、詰まされたら仕方ないと思っていました」
渡辺「かなり早い段階でまずい将棋にしてしまいました。連敗してしまいましたが、次局は少し先なので、また新たに頑張れればという感じです」 田中女流3級(25)が、女流王座戦で水町女流初段に158手で敗れ、正資格である女流2級への昇級は持ち越しとなった。今後は、女流王位戦の予選決勝進出によって規定を満たすことが女流として在り続けることへの絶対条件となった。
「成長していないからこうなっているのかな…と思います。感謝の気持ちと素直な心が足りていませんでした」と振り返りながら、女流王位戦に向けた思いを「ひとつひとつ変わっていくしかないと思います」と語った。 日本将棋連盟@shogi_jsa 20時間
朝日杯将棋オープン戦、一次予選トーナメント表が公開されました。 豊島が名人を防衛し続けて聡太が順位戦を上がり続けたら
3年後は永世名人と史上最年少名人をかけたシリーズになるんだな 羽生「そうは問屋が卸さないですよ。割り込みまっせ」 竜王戦の決勝トーナメントは30代全滅
10代1人、20代4人、40代5人、50代1人 AbemaTVトーナメント
チェスも将棋も!の青嶋五段、三枚堂七段に勝ちこし
ああ、レジェンド羽生九段・・・黒沢五段にも惨敗!
強すぎる!広瀬八段、鈴木九段も余裕の撃破で、チーム広瀬が決勝トーナメントへ!Abemaドリームチームは悪夢の敗退・・・ なかむらたいち@banibanilla 10時間
YouTubeチャンネルを開設しました!将棋、そして日々のことをこちらでも発信していけたらと思っています。是非チャンネル登録を宜しくお願い致します。 おはよう御座います。七段の窪田です。本日はテレワーク解説を仰せ付かりました。皆様には、日曜日ながら“Stay Home”運動の一環としてお楽しみ頂ければ何よりです。
戦型予想ですが、1局目で藤井挑戦者の先手矢倉を受けて立って敗れた渡辺棋聖ながら、本局では先手矢倉で臨むのではないかと思います。藤井挑戦者は早繰り銀等の急戦ではなく、1局目の渡辺棋聖同様に持久戦で応じるでしょう。その中で定跡最前線というよりは、もっと斬新な展開になるかを楽しみにしています。 なんか久しぶりにあきらの圧倒的な負けをみた。NHK杯の糸谷さん以来な感じ個人的に。
そして今日、最強の看板が受け渡された。まあ冠とってからだが、藤井聡太に3連敗はあるまい。 藤井に4勝0敗の竜王名人がいる限り最強は名乗れないよ。
竜王戦で決着を付ける事になると思うけど。 仮定の話だが
名人を防衛した豊島VS藤井棋聖なら文句なしの頂上決戦だな >>314
逆だろ。
評価を下げるのは失冠してからにしろ。 >>316
防衛できてないはずっと続いてる。下げてない 藤井2冠と豊島竜王・名人・叡王による竜王戦での最強決定戦が見られる流れだな >>317
藤井も防衛してない(っつーか奪取もしてない)のに、
評価上げてるだろ。
公平に見ようぜ。 >>319
元々防衛したことない棋士はその分さげてるだけ。藤井聡太関係ない。
渡辺明以降、防衛した棋士って佐藤天彦しかいなかったと思う。防衛の難しさと、安心してしまうのかという感じがある。 こうなると豊島も渡辺も名人に全力集中だな
名人だけはしばらく聡太が来ないから >>320
話の流れを無視しないでくれるかな?
>>312が、最強の看板がナベから藤井に渡るとか言うから、
(たとえ防衛できていない事で評価を下げたとしても)
まだ藤井より上に豊島がいると言ってるんだよ。 藤アンの心の拠り所豊島から竜王を奪取する流れか。渡辺との終盤の安定感で力関係が逆転してるのは分かるだろうに。 同年齢の羽生と比べても明らかに強いねー
羽生は20歳の竜王戦の時点ではまだ谷川に力量で劣っていた
対して17歳の藤井聡太は既に実力でトップに立っている チーム康光@TeamYasumitsu 33分
おはようございます。棋聖戦は藤井七段の快勝。常識にとらわれない△5四金〜△4二飛の逆襲の発想が見事でした。渡辺三冠がこのような負け方をするのは久しぶりですが、意地を見せられるかどうか。
今日は総会が開催されますので、対局はありません。私も大阪の会館へ出かけます。
谷川浩司 ナベブログ
△31銀は全く浮かんでいませんでしたが、受け一方なので、他が上手くないから選んだんだろうというのが第一感でした。時間の使い方と手の感触から先手がいいだろう、と。
5分くらい眺めたところでは▲79玉で互角、▲25銀で決まったりしないかなと思ってましたが、読み進めていくうちに▲79玉△46歩は少し悪い▲25銀は△46桂で負けとなって、28分考えて▲79玉とした時点では「形勢は悪いけど持ち時間の差でひと勝負」という気持ちでした。
△87歩と垂らされたところで「あれ、全然粘れない」となって、あと数手指したら、もう大差になっていました。
感想戦では△31銀の場面は控室でも代案無しということでしたし、同じように意表を突かれたと聞いて、そりゃそうだよなと納得したんですが、いつ不利になったのか分からないまま、気が付いたら敗勢、という将棋でした。
棋聖戦は0−2、名人戦は1−2という厳しい状況で7月を迎えますが、巻き返せるように頑張りたいと思います。 藤井七段「殺害予告」があった関係で、会館には制服姿のガードマンが数人配置され、対局場に通じる階段には仕切りが設けられるなど、通常以上の警備態勢が敷かれた。連盟は「警察に相談し、適切に対応します」としているが、具体的な内容については詳細を明かしていない。 今日の総会で藤井くんの問題は話題に上がるのかね
早く捕まえてもらうしかないわな 竜王名人がいるのに最強が他にいると言われるのは、豊島さんの責任もある。
本来竜王名人がいたら文句なく最強であるはずなのに。 >>330
谷川竜王名人のときも森内竜王名人のときも
最強は羽生だったけどね >>333
そりゃあ先の事は分からんよ。
分からんけど、今の所ほぼ期待通りか期待以上にやっている。
あと昨日の渡辺三冠の感想戦での饒舌ぶりとか、なんか心の中で折れたっぽいと思った。 藤井七段の師匠、弟子に贈った和服は一式100万円「自分の買い物だったら絶対買わない」 ニコ生@nico2shogi 11時間
叡王戦、7/5(日)10時より、永瀬叡王vs豊島竜王名人による第2局(豊岡市)を生放送。解説深浦九段、香川女流三段。
地元の方を対象に、大盤解説会を実施いたします。解説糸谷八段、都成六段。コロナ対策は徹底いたします。 朝日新聞@asahi_shogi 13時間
連盟の棋士総会がありました。東西八つの会場に分かれてのオンライン開催。C2降級点を現状の「5人に1人」から「4.5人に1人」に変更する議案などが可決。会場の都合で、会見は国立能楽堂で開かれました。 「中学生将棋名人戦」が7月24日、東京の綿商会館で開かれる。 藤井が快進撃を続ける度、驚きとともに誇りを自覚する男性がいる。奨励会元三段の坂井さん(27)は3年半前、三段リーグ時代に藤井と対戦し勝利を飾っている。1度きりの勝負、たったひとつの白星でも、今となっては付加価値のある「勝率10割」と言える。
「強くなるスピードがケタ違いです。いずれタイトルを取ると思っていましたけど、まさかこんなに早く近づくなんて思いもしませんでした」
2016年9月3日、三段リーグは最終日を迎えていた。12勝4敗のトップに立っていた藤井は坂井さんとの一局に敗れ、四段への黄信号が灯った。
「今でも鮮明に覚えているんですよ。自分は三間飛車で、藤井さんが居飛車の対抗形。藤井さんは、途中からずっと一分将棋で指していました。最終盤で自玉を攻められたので、受けようと思ったんですけど、相手が藤井さんだったので回避したんです。進んでみると、気が付くと勝っていた」
あのリーグで天才少年に勝った5人のうち4人(谷合、山本、本田、西田)は四段昇段を果たしているが、坂井さんは退会した。現在は、プログラミングを学びながら新しい人生への希望を見つめている。
「すごく申し訳ないんですけど…自己紹介する時に、藤井さんに勝ったことがあるって使わせてもらったりします(笑い)。やはり、一般の方に通じるので」
今はもう棋譜を追い掛けることもしなくなったが「嫌いになったわけじゃないんです。落ち着いたらアマ大会とかに出られたらいいですね」藤井が輝けば輝くほど、坂井さんの胸にある誇りにも特別な光が宿る 十段戦が日本棋院で打たれ、挑戦者の芝野二冠が村川十段に黒番中押し勝ちし、史上最年少の3冠に輝いた。将棋では藤井七段が棋聖戦で最年少戴冠を目指しているが、一足早く快挙を達成した。
コロナ防止のため、ネット対局などで実戦感覚の維持に努めたが「なぜか調子が上がらなかった」。本因坊戦では、タイトル保持者の井山に3連敗を喫した。
中2日で臨んだこの日の対局で勇気を与えてくれたのは、将棋界の若武者、藤井七段の姿だった。「年も近いですし、藤井さんのダブル挑戦のニュースは励みになった。自分も負けていられない」笑顔でそう明かした。 >>340
これ、励みになったっていうのはリップサービスというか、本音はちょっと違うんじゃないかな
俺も藤井君に負けてられん、囲碁界にもっと注目を集めたるみたいな闘争心を刺激されたのではないか
囲碁だろうが将棋だろうが、棋士はそういう人種だからね ●丸山 豊島○
○大橋 横山●
勝者は王座戦ベスト4進出 >>340
求められてるコメントを言ってみたって感じ
虎丸君も大人になった 西山朋佳@TMK_0627 13時間
今日の棋聖戦は連勝することができました!次も変わらず頑張りますのでご覧いただければと思います 叡王戦3・4局、19(日) 愛知「万松寺」5局、23(木) 東京「将棋会館」6局、1(土) 大阪「関西将棋会館」7局、10(月) 東京「将棋会館」 王位戦は凄い熱戦のやうだ
木村王位はまぶしい日の光を額で相手に跳ね返す盤外戦術を見せたかと思えば、若き挑戦者は豊富な前髪を垂らして巧みにブロックしてる
凄い緊迫してる… 芝野虎丸@abih_sarot 6月15日
日本囲碁界は数年前から、なにも変わらなければ潰れるだろうという状態が続いてます
正直、昔から囲碁以外のことに興味もあり、囲碁が打てなくなっても構わないです。
でも、自分を育ててくれた囲碁はずっと続いてほしいし、もっとメジャーになって、お世話になった先生方、これから入ってくる方たちにはもう少し居心地よく暮らせるようになってほしいと思っています ヒューリックは、自分のとこの建物で棋聖戦やったら、すげえ宣伝効果ありそうだけどなあ。 西山朋佳三段の直近公式戦14局
〇所司?ア?出口〇所司?上村
〇小林宏〇田中寅〇青野〇長谷部〇長谷部
?星野〇青嶋〇泉〇渡辺和
直近は10-4
棋士編入試験受験可能な成績ですが
棋士編入試験は「アマ選手・女流棋士」が対象
「奨励会員」である西山三段には
受験資格がありません 残念です 三段で切磋琢磨してるからそれだけの成績あげられてるとも言えるし、
編入試験関係ないからのびのびやれるとも言えるかも
あと女流としてもやってるから棋士との対局が多いとも言えるかも?
いずれにしろルールはルールなんで、文句いっても仕方なし。
三段リーグで三位以内に入って下さい。
はやくも2敗しちゃってるんで、巻き返すつもりで頑張って下さい。。 何で奨励会員をプロの棋戦に参加させてるんだ?
という問題が出てくるんだよ。
プロ並に強い人もいるから参加させてるというのであれば、
勝てば強さを認める(プロ入りさせる)必要性も出てくる。 アマもいれてるし、単に話題作りだろ。>3段参加
まあ都成竜馬は自信にもなった言ってたから、それはそれでいいんじゃね?
世の中全てが割り切れるものじゃないし。 >>355
アマチュア参加はアマチュアへの普及に大きく貢献している。
女流参加は女性への普及に大きく貢献している。
奨励会員の参加は何一つメリットが無い。
どれだけプロに勝ってもプロになれないんだから、
「将棋のプロって閉鎖的なんだなあ」
というマイナスの話題性しかない。
「強いから参加させよう」という前向きな話題性であれば、
「プロに勝てるならプロ入りさせよう」という前向きな考え方に、
なってもいいんじゃないかな。 >「プロに勝てるならプロ入りさせよう」という前向きな考え方に、
なってもいいんじゃないかな。
奨励会超えてこい。奨励会の意味は最低限ここを超えてこいってことでは。
従来から新しい四段は棋界に入ってもある程度勝てるくらい強いとは言われている。
棋界は最低限を超えてくる場所ではない、棋界で活躍できる人材を求めているのではないか?
よく分からんが、野球とかだってプロよりある部分超えてるノンプロやドラフト外選手はいるらしい。 >>357
それなら三段編入制度だけでいいはずなのに、
奨励会を経ずに直接プロ編入できる制度も設けている。
今泉は奨励会を超えられずに退会し、
その後、三段編入したけどやっぱり超えられずに退会し、
その後、直接プロ編入している。
そもそも奨励会員をプロの棋戦に参加させてる時点で、
奨励会とプロの「超えられない壁」を強調するのは筋が悪いと思う。 >>358
>それなら三段編入制度だけでいいはずなのに、
意味分からん。
三段リーグ基本
>奨励会を経ずに直接プロ編入できる制度も設けている。
これ話題先行でしょ。瀬川さんが話題になるほど活躍したから。別に連盟が率先して作ったわけじゃない。
>奨励会とプロの「超えられない壁」を強調するのは筋が悪いと思う。
そんなものはない。
ギリギリで入った落ちた言ってる時点で、連盟ではそこまで期待してないでしょ。役割は広報とかそんなん。
それはプロでなくてもやってる人はいるし。 >>359
西山は十分話題になっていて、広報としても大きな価値がある。
でも、「三段リーグを抜けてないから」というだけの理由で、
その価値を無視してる事になる。
「三段リーグ」をそこまで重視する意味は何なのだろうか? 美人でもかわいくもない27歳に話題性なんて
藤井君の1/20 まだ三段の西山さんにそんな価値があったのか。
それは知らなんだ。俺はてっきり「四段になるであろう女性」という見込みで知られてるのかと思ったよ。 四段なれないだろ?このまま歳重ねて年齢制限引っ掛かり退会さ チーム康光@TeamYasumitsu 23時間
今月から半年間、日経夕刊のコラム「あすへの話題」の木曜を担当することになりました。ツイッターやアベマトーナメントのこともいつか書きたいと思っています。よろしくお願いします。
谷川浩司 王位戦は、熱戦のさなかに食べる「将棋めし」にも注目が集まっている。研究家の小笠原さんに聞いた。
「海鮮丼は重くも軽くもなく、1日目としては無難な選択でしょうか」。データサイト「将棋棋士の食事とおやつ」を運営する小笠原さんは、そう話す。
木村王位は小食で、以前はほとんど食事をとらなかったが、最近は、そばやちらしずしなどサッパリ系の注文が目立つ。特に昨年の王位戦は「すべて食べたと聞いて驚いた。奪取のスタミナ源になったのかも」。
ただ、気になったのは、海鮮丼を食べると勝率が悪かったこと。その情報は王位も知っているようで、小笠原さんは「初日にあえて頼むのは、去年の結果にこだわらず戦うという決意の表れか」と分析する。
対する藤井七段は「食べる印象」。最近は注文も定まり、意外と多いのが天丼。「エビが好きなのかも。こってりしたものを食べられるのは若さゆえ」。3年連続で勝率8割以上のため「勝ち負けと絡めて語るのは難しい」が、ごはんものより麺類の方がやや良い。
実は海鮮系の注文は初めてといい「ここにも挑戦する気持ちが見て取れる」。
全国を転戦する王位戦は定宿も多く「中の坊瑞苑」(神戸)の肉うどんや「陣屋」(神奈川)のカレーなど名物も多い。「名物を頼むかどうかにも、個性が表れる。食べる量などから楽しんで」と話している。 8連覇を達成した渡辺棋王の就位式が、都内のホテルで行われた。渡辺は「今期は初対戦の相手で手探りの戦いだった。連覇記録が9なので、さらに上を目指したい」と述べた。今回はコロナの影響を受け、祝賀パーティーは中止となった。 朝日杯、野五段が増田康宏六段に勝ち、佐々木大地五段が石井六段に勝ち、近藤七段が梶浦六段に勝ち 藤井聡太なら、20くらいの時に電王戦を復活させられるかもしれん。 文春将棋@bunshun_shogi 23時間
育児、聞き手そしてなにより対局と、多忙な日々を過ごしている上田女流四段の連載エッセイが始まりました。明日からは、タイトル戦の舞台で里見清麗に挑みます。 なかむらたいち@banibanilla 12時間
5日、12日の2週にわたり将棋フォーカスに、久しぶりにMCとして出演させていただきます。現MCお二人の対局日の都合による代役です。特集では葉月さんとのオンラインレッスンなどを取り上げます。 おやつとして藤井七段が注文したのは、「榎本はちみつベリーファーム」のブルーベリーを使った「ブルーベリータルト」。生産者の榎本佐和子さんは、友人からの知らせで気付き「まさか選んでもらえるとはびっくり」と話す。
納入している地元のケーキ店などからも祝福の声が寄せられており「作っていて良かった。勝負タルトとしてたくさんの人に食べてもらえたら」と笑顔を見せる。 激戦から一夜明けた「ホテルアークリッシュ豊橋」には、すでに反響があるようです。「海鮮丼は食べられるの?とか、どこのきしめん?とお問い合わせ頂いています」(ホテル総支配人)
藤井七段たちが食べた「勝負メシ」と「おやつ」について、順次販売を決定しました。 王将戦2次予選が関西将棋会館であり、斎藤八段が戸辺七段に勝ち、リーグ入りまであと2勝とした。初めてリーグ入りした第67期は陥落した。「勝負所での弱さとか課題は見つかった。その後、成績を伸ばせたのでいい経験でした」。翌年の初タイトルへと結びつけた。
コロナで対局が減ったが、ネット研究会に打ち込む一方、詰め将棋の創作に取り組んだ。「気分転換になりました。いい方向に出れば」。
藤井七段については「同時期にタイトル戦を複数戦えること自体、できることではないし充実されている。刺激になってます」。残留の藤井と再戦できるリーグへの意欲を語った。 王座戦ベスト4が出揃う
豊島vs渡辺
久保vs大橋 まあ対藤井聡太の戦績をみれば、当然もっと早く出来るべきだったかも。 >>379
ダブルタイトル戦でヘロヘロ&研究温存のナベ豊を降し、
久保か大橋が挑戦して、永瀬に返り討ちにされる展開だな。 Abemaトーナメント、チーム康光がチーム久保を5勝3敗で破り、ベスト4! 7月のアベマ中継
6(月)B1、8(水)朝日、9(木)棋聖、10(金)朝日、11(土)JT、アベマ杯
13(月)14(火)王位、15(水)朝日、17(金)朝日、18(土)JT、アベマ杯、19(日)叡王
20(月)朝日、22(水)朝日、23(木)叡王、25(土)アベマ杯
27(月)28(火)名人 森内さんの強さを感じた。タイトル戦のトーナメントとかでももっと上行けるはず!
あるいはリーグ戦入って、新進気鋭の棋士相手にぴしっと勝って欲しい。 叡王戦第2局は持将棋
対局者が同意すれば当日指し直しもあり得たが
立会人が今日はもうやめましょうと遠回しにプレッシャーをかけて
後日指し直しに 一時、永瀬が金銀8枚をコンプリートすると結局は持将棋に 永瀬てタイトル防衛する事より将棋を多く、長く指す事優先してるな こんなキチガイ初めて 大昔加藤一二三が千日手を連発していたことがある
その異常な頻度はホンモノのアレ 本日の読売朝刊に竜王戦決勝トーナメント展望記事があり、豊島は挑戦権の本命として
羽生九段と藤井七段の2名を挙げている。
対抗は「久保九段、木村王位」。ダークホースとして「佐々木七段」。
藤井くんの印象は「本当にむちゃくちゃ強い。終盤で間違えないのは驚異。1年前より
棋力が上がっているのを痛感します」。
羽生さんの印象は「全盛期とそんなに変わらない力を維持されています。将棋ソフトが
あまり評価しない形も試されている印象があります」。 タイトル戦で持将棋は、羽生に木村が挑戦した王位戦以来6年ぶり 〇野原未蘭アマ(富山)vs伊奈川愛菓● 藤花戦・2回戦ラスト
ベスト16最後のイスは波乱となって野原アマ(富山)が獲得
次戦(室田戦)に勝てば小野ゆかりアマ(東京)以来の女流棋戦ベスト8入りとなって2級資格者となる。 AERA@AERAnetjp 12時間
藤井七段が棋聖戦で最年少タイトルに王手をかけ、さらに王位戦でも初戦に勝利。その驚異的な強さについて、佐藤天彦九段がたっぷりと語ります。注目すべきは、小数点第二位まで見える「計算力」だといいます。 NHKクローズアップ現代「藤井七段 知られざる苦悩と進化」9日
「以前にも増して強くなっている」と強豪たちが口をそろえる強さを、AIを使った徹底分析から明らかにする。一方で、「手が見えない」と苦悩していた時期があったことも分かってきた。師匠は、苦しみを乗り越えたことが強さに磨きをかけたと話す。タイトルに迫る17歳、知られざる進化の秘密に迫る。 防衛を果たし、4期目の王将となった渡辺王将の就位式があす、都内ホテルで行われる。コロナの影響で開催が延期になっていた。また、祝賀パーティーも行わない無観客方式を取る。YouTube「スポニチチャンネル」で8日午後3時頃から配信する。 王将戦2次予選が東京の将棋会館で指され、青嶋六段が179手で池永四段を破り、2回戦に進出した。
池永とは三段リーグで2回あったものの、公式戦では初手合い。「互いにじっくりした将棋を好むので、今局のように持久戦になると予想していた」という。
「勝ちと思ったのは最後の最後だった。二次予選は強豪が多いので突破するのが大変。まずは1勝と思ってたので、なんとか達成できてよかった」とほっとした表情を見せた。
次回は三浦九段と激突するが、「1回対戦して負けている。今日も反省点が多かったので、しっかり次につなげたい」と次戦を見据えた。 〇三浦弘行vs佐藤天彦● 棋王戦・決勝トーナメント2回戦 〇藤井聡太vs稲葉陽● 銀河戦・Cブロック10回戦 スポニチ王将戦@sponichi_ohsho 12時間
王将戦記念誌「70年のあゆみ」を出版するプロジェクトを始動します!フォロワーのみなさまに準備中の画面を公開します。 https://www.shogi.or.jp/game/record/year_ranking.html
勝率ランキングにきのう勝った桐山が掲載
1-0だが次の参加棋戦は来年度の竜王戦5組
負けたくても(?)対局が無いから負けられない
勝率100%棋士としてしばらく掲載の見込み 大山対中原
01 ●大山44歳−中原20歳○ 第11期棋聖戦準決勝
02 ○大山45歳−中原21歳● 第1回連盟杯記念対局
03 ●大山45歳−中原21歳○ 第13期棋聖戦5番勝負第1局
04 ○大山45歳−中原21歳● 第13期棋聖戦5番勝負第2局
50局時点21勝29敗0.42 100局時点36勝64敗0.36 最終167局55勝107敗0.34
羽生対藤井
01 ●羽生47歳−藤井15歳○ 第11回朝日杯準決勝
02 ●羽生49歳−藤井17歳○ 第69期王将戦リーグ
03 ●羽生49歳−藤井17歳○ 第61期王位戦白組リーグ
04 ●羽生49歳−藤井17歳○ 第28期銀河戦Cブロック11回戦 24歳差と32歳差
致命的な差だなあ
羽生が8歳若かったらどうなってたか
結果は違ってるだろうな 〇藤井聡太vs羽生善治● 銀河戦・Cブロック11回戦 大山は50歳で26歳の中原相手に十段奪取
59歳で34歳の中原相手に王将防衛している
羽生はまだ49歳なんだから10代に負けてちゃいかんね 今より8歳若いころの羽生→森内に名人戦で3年連続敗退
藤井くんに勝てる気がしません 決定的に致命的な47歳差で羽生相手に3勝5敗の大山が最強かな 羽生が藤井聡太と100局対局出来たら目でピーナッツ噛む 大山は恫喝パワハラで羽生くんを連れ回して猿踊りさせたんだろ
ありえん まあ将来的には藤井聡太も揚げ足とられてるよ。
編入プロ入りの40超えに負けてんじゃんとか、深浦九段に逆転負けで悔しくてショボーン藤井聡太www
とか。
でも結局圧倒的な実績で「大したことじゃない」になる。
羽生さんがそうであるように。
つうか全くコンピューター絡んでない羽生以前は比較にすらならん。
だってタイトル戦一日目の午前は世間話してたんだぜ。どんだけ牧歌的な世界だ。 棋聖戦大一番の舞台となる都市センターホテル。過去には、対局中に防災サイレンが鳴ったり、配膳中のコーヒーを盤上にこぼしてしまう騒動もあった。
担当者は「お恥ずかしい不手際が続いてありましたが、もう次はないと思って取り組んでいます」と緊張感を強める。8日午前には対策会議が開かれ、配膳は熟達した専属スタッフを配備することを決定。防災センターとの意思疎通や強化した警備態勢を確認、「もう粗相は許されません」と力を込める。 順位戦B2は夕休前の形勢からずいぶんひっくり返ってるなあ 朝日杯、及川が高野に勝ち、阿部が片上に勝ち、長谷部が門倉に勝ち 棋聖戦 第3局
藤井聡 ●−○ 渡辺
難しい局面で挑戦者がミスをしそのまま形勢が傾く
棋聖が意地を見せ1勝を返す 95 名前:名無し名人 (ワッチョイ cd5f-b2Fx)[sage] 投稿日:2020/07/09(木) 20:44:40.67 ID:xEVt1/Vb0
水匠2で110億局面読んだ結果、98銀のところでは87玉で
+500を超えていた模様
https://twitter.com/tayayan_ts/status/1281189678641606656
まあ、その後正確に指し進めるのも難しかったとは思うが
・時間を使うのはここで間違いなかったということ
・47億局面読まないと87玉が最善にならなかったこと
・浅いソフトの読みでは話にならない局だった
ということで、最高に難解だったのは間違いない模様
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 王位戦で最年少タイトルは確実だから
棋聖戦は気楽に指せばいいよね ナベが勝つと木村にも好影響
まさかの“藤井君タイトル戦連続敗退”も有り得る 木村が藤井の研究を上回り、あまり時間を使わずに、
ノーミスで指し続ける事ができればの話だけどね。 豊島相手に出来たから出来るだろ ナベも木村も藤井にとって簡単に勝ち越せる相手じゃないよ 西山朋佳@TMK_0627 11時間
新人王戦は負けでした。何故か竜王戦の23時終局より疲れを感じます(笑)少し休んで次に向けて頑張ります。ご観戦ありがとうございました チーム康光@TeamYasumitsu 12時間
棋聖戦第3局。渡辺棋聖の作戦選択や時間の使い方に、この一局にかける思いと綿密な準備を感じました。
苦しくなってからの藤井七段の勝負術と終盤力も流石で、この観点からも、棋聖が終盤に時間を残しておいたのは大正解でした。第4局がますます楽しみになりました。
谷川浩司 王位戦第2局まで1週間を切り、札幌のファンの関心が高まっている。書店には特設コーナーが設置され、飲食店で独自の大盤解説会が企画されるなど、じわりと盛り上がってきた。
連盟北海道支部の副会長は、藤井七段が最年少タイトル保持者として札幌入りする可能性に触れ「フィーバーが再燃すれば生徒が殺到する」と裾野の広がりに期待する。
盤駒を販売する津村娯楽堂は「藤井特需」に期待する。津村社長は「29連勝の時は売り上げが1・5倍に増えた。今回も孫へのプレゼントに購入する人が増えそう」。
主催の北海道新聞では、どうしん電子版会員限定のオンライン解説会を14日午後3時からネット中継する。 朝日新聞@asahi_shogi
B級1組、深浦九段が投了しました。郷田九段のほか、永瀬二冠、千田七段も2勝0敗で、木村王位と山崎八段も1勝0敗です。C級2組は大橋六段、遠山六段、石田五段、黒沢五段、出口四段が2連勝。 飯島七段の解説
藤井七段の攻略ポイントとして、終盤力を発揮させる前に中盤で攻める、攻めは強いが受けには弱さがあると見抜いたのだろう。藤井は、第1・2局でみせた圧倒的な強さが感じられなかった。あと1勝でタイトルが取れるという力みがあったのだろう。
後がない渡辺は開き直っていた。藤井が木村王位を破った「角換わり腰掛け銀」からの戦い方を分析したのだろう。序盤から迷いなく指したことで持ち時間に余裕ができ、精神的な重圧をかけた。
この完勝で渡辺は手応えを感じたはずだ。藤井は弱点を露呈し、これまでの流れを変えかねない敗戦となった。これぞタイトル戦という一局だった。 C2、堀口七段が梶浦六段に勝ち!2年ぶり順位戦で白星!1時間超え2回の長考を含む、4時間近い時間消費での勝利!! 関西女流棋士将棋イベント@online_jyoryu 15時間
8月15日(土)近鉄百貨店上本町店にて、ソーシャルディスタンスを保ちながらの指導対局のみのイベントを開催します。お会いできるイベントは久しぶりですね 清麗戦第2局、里見が上田を破り2勝0敗としました。 一月の今泉五段との棋王戦予選で、「秒読みはどうされますか」と聞かれた藤井七段は細かい注文を付ける。
「今から、50秒から読んでください。残り8分からは普通に読んでください」 朝日杯、西尾が先崎に勝ち、所司が小林に勝ち、田村が所司に勝ち 名人戦棋譜速報 @meijinsen 7/11 11:15
下記対局の日程変更をお知らせします
【B級1組3回戦】
▲丸山忠久九段−△松尾歩八段
7月30日 → 8月7日
【B級2組3回戦】
▲藤井聡太七段−△鈴木大介九段
8月5日 → 7月29日
【C級1組3回戦】
▲佐藤和俊七段−△村田顕弘六段
8月11日 → 8月7日 明日からの王位戦は楽勝だから
16日の棋聖戦に全力投球 好きな棋士
藤井
永瀬
羽生
三浦
木村
今日は永瀬応援 AbemaTVトーナメント、チーム三浦がチーム広瀬とのフルセットの激闘に勝ち、準決勝進出! 王位戦第2局の舞台となるホテルエミシア札幌では、準備が進む。王位戦は2年ぶり2回目で、女流王位戦(12年)囲碁の天元戦(17年)の開催実績も持つ。
2年前は、菅井王位に豊島棋聖が挑戦する「20代対決」で注目。大盤解説会には約600人が集まり、熱気に包まれた。
コロナ対策と警備のため、対局室のあるフロアを貸し切りに。昼食やおやつにもファンの目が注がれるが「食べやすさ」を重視した特別メニューを考案した。前日に行う「検分」までに選んでもらう。
コロナの影響で約1カ月半休館し、大きな影響を受けた。再開から1カ月余り、気の休まらない日々が続く。 藤井七段が監修を務めるゲームソフト「藤井聡太の将棋トレーニング」の制作会社は「初タイトルに向けて、アップデートを仕込み中」と快挙達成のプログラムを用意していることを明かした。 1 藤井聡太七段 16 14 2 0.875
2 横山泰明七段 12 10 2 0.833
3 佐々木大地五段 228 161 67 0.706 11 9 2 0.818
4 大橋貴洸六段 11 9 2 0.818
5 渡辺和史四段 10 8 2 0.800
6 飯島栄治七段 10 7 3 0.700
7 永瀬拓矢二冠 12 7 4 0.636 竜王名人と三冠の対局とかは、生中継するべきだよなあ。 藤花戦の3回戦で小高が勝って
デビュー3年目で初の女流棋戦ベスト8入り
初段昇段目指して室田との対戦が予想される 屋敷に負けるの見ると、衰えたんだなぁと思っちゃうな
そのくらいに屋敷は得意にしてたイメージ 屋敷は衰えが遅い かなり負け越してた谷川にも数年振りに順位戦で当たったら圧勝し、以後負けなくなった
羽生より天才な部分が晩年露わになるとは 朝日予選やNHK杯でも勝ってるし、直近だけなら屋敷は羽生を苦にしていない印象 藤井七段、初の封じ手で署名忘れ、木村王位に教えられる 連盟は、藤井七段が初めて書いた「封じ手」用紙を希望者に販売し、チャリティーに役立てる。木村王位が12日に提案、贈り先は、九州など豪雨被災地を想定している。 負けか・・・そうですか・・・
言わないでくれーーーー 今日のは藤井の妙手とか粘りとかいうよりやらかしだもんな… 評価値ないと形勢判断もできないような奴がやらかしとかいう言葉使うなよ 木村よ、これ勝てないなら防衛は無理だろ
次絶対勝つのが最低条件だなあ けど王位取った時も、最初の2局は優勢からの取り逃しじゃなかったっけ? 阿久津主税@rsopx4U0BRTMQBx 10時間
王位戦は、難解な中盤から木村王位が優位を築きましたが最後は藤井七段が勝ちました。
評価値で見ると大逆転という声もあるでしょうが、玉の薄さ、終盤の罠が多く最善を続けるのが大変な将棋だったように見えました。藤井さんの、決め手を与えずヒタヒタとついていく終盤の技術は流石だと思いました。 ニコ生@nico2shogi 11時間
叡王戦19(日)14時より、永瀬叡王vs.豊島竜王名人による第3局を生放送。解説藤井九段、聞き手加藤女流三段。 加藤一二三@12時間
二日間に亘る激闘お疲れ様でした。両者の読み比べで藤井七段が一歩リードしていたのが、終盤の逆転劇に繋がったとみています。
大局観と読みの深さと精度すべてに於いて超一級品の藤井七段。ダブル戴冠の実現へ向け心躍りわくわく致します! 広瀬八段、藤井七段の強さを解説
評価値を見ながら観戦していた方は「王位が逆転負けした」と思っているかもしれませんが、棋士の視点としては少し違います。差はそんなには付いていません。
あの持ち時間で正確に指し続けて逃げ切れる棋士がどのくらいいるのかと言えば…逆転される棋士は多いと思います。一手の緩みも許さない展開に追い込んだ藤井七段の技術が光ったと思います。
終局の2時間半前に指された66手目△3三銀が「逆転を目指す初手」でした。あれは普通は浮かびません。「攻め切って勝ちますか?安全勝ちを目指しますか?」と問う一手なんです。
王位はリードをキープして「さすがだな」と思いましたけど、藤井七段はバランスを保ち、プレッシャーを掛け続けていました。78手目△1五金も印象に残ります。「局面における最善手」ではなく「ひとつミスをした時に逆転するための最善の手段」を指す。単純に「終盤の強い人」の指し方でした。
王位の将棋は、若手にもソフトにもない特徴があります。いつも、いつの間にかリードする藤井七段がいつの間にかリードされていた。藤井七段の将棋としてはちょっと記憶にない展開だったので、普段あまりクローズアップされない特長が表れたんです。ものすごく派手な一手を指すわけでもないのに、重圧を掛けていく技術は羽生さんと似ている気がします。 日経MJ@nikkeimj 14時間
将棋界でもコロナ拡大の影響でイベントが相次ぎ中止に。連盟の佐藤会長は「オンライン活用は大きなテーマ」と話します。ただ、不正の可能性を排除できないので、公式戦をオンラインにするのはまだ難しい、とも語ります。 王位戦第2局で、プロを目指す旭川出身の広森三段(19)が記録係を務めている。「タイトル戦は独特の緊張感がある。目の前で見ることができ良い経験になる」と注目の一番を間近で見つめる。
父の手ほどきで将棋を始め、中2のとき奨励会に入会。稚内出身の中座七段の門下生となり、旭川工業高を卒業した昨年春に上京、1人暮らしをしながらプロを目指している。
昨年11月に三段昇段、現在は「三段リーグ」の真っ最中だ。目下、3勝2敗と勝ち越しているが、2人しか上がれない厳しい世界。年下の藤井七段のめざましい活躍を見ながら「自分はまだまだ、そんなレベルではないけれど、早くプロになれるよう頑張りたい」と前を向く。 藤井直近50戦
45-05(0.900)
○○○○○○○●○○
○○○○○○○○○○
○●○○○○○●○○
○○○○○○○○●○
○○○○○○○○●○ >>487
あの頃でも詰み判定はソフトが強かった。 >>483
「藤井をトン死させた俺ツエー」ということか オンライン対局ならチェスがやってるから真似すればいいのに
対局者1人に3方向からカメラを向けて監視
離席禁止だから長時間は無理だけど 現在、将棋板の板 設定変更について、行っております。
議題は1 スレ立 て規制の緩和 2 スレタイ文字数の増加 3ワッチョイ導入です
皆様のご投票・ご意見をいただきたいと思います よろしく おねがいします。
★将棋板 板設定変更 投票所★ (ワッチョイ有)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1594637848/ もう将棋指してる場合じゃなくなった 明日の東京と大阪のコロナ新感染数でハッキリする 朝日杯、金沢が泉と塚田に連勝、渡辺正和が西山に勝ち 棋聖戦 第四局
渡辺 ●−○ 藤井聡
最年少タイトル記録更新! 藤井聡太は屋敷以下とか吠えてたアンチ息してるかなあ。
ああ、もう藤井聡太棋聖ね どうせ次は屋敷止まりっていう奴が出てくる
どうなってもアンチ活動やめないからあいつらは 通算185-34(0.845)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○ 1 藤井聡太棋聖 1999 57
2 渡辺 明ニ冠 1938 -9
3 豊島将之竜名 1937 9
4 永瀬拓矢二冠 1924 -8 羽生 善治(1970年生) 藤井 聡太(2002年生)
1984年 00-00(0.000)0期 2016年 01-00(1.000)0期
1985年 00-00(0.000)0期 2017年 54-10(0.844)0期
1986年 37-12(0.755)0期 2018年 48-08(0.857)0期
1987年 51-13(0.797)0期 2019年 47-12(0.797)0期
1988年 56-14(0.800)0期 2020年 35-04(0.897)1期
1989年 62-16(0.795)1期 2021年
1990年 28-17(0.622)1期 2022年
1991年 50-17(0.746)2期 2023年 ナベは名人戦あるから全力だろ
落ち込んでる暇はない 432 名無し名人 (ワッチョイ da97-Fk3r)[sage] 2020/07/16(木) 21:23:45.49 ID:4m1WxVbP0
>>369
七冠王になってから初めて敗れた時(相手は井上)、ネタで「羽生は終わった」と叫ばれた
その後伏兵三浦にやられて七冠時代が終わった時、あれれれという変な空気が立ち込めた
まあここまでは半分冗談
2chも含めて大荒れになったのは、深浦に王位を取られた時
翌年取り返しに入ったものの、またしてもフルセットの大熱戦の末羽生挑戦失敗
この辺りくらいから「羽生時代は終わった」が定期的に叫ばれるようになる
まあその後も安定して四冠王の状態が続いたし、ちょっと本気出した時五冠王になってたりもしたんだけどね
羽生が王座戦で初めて渡辺明の挑戦を受けた時、羽生の指が初めて震え出した
でも最終局羽生の念力、怪力が炸裂してこの時はフルセットの防衛
「さす羽生」というコメントがこだましてたな
渡辺が藤井くん相手にズルズル交代し、あっけなくタイトルを取られたのとは対照的
羽生時代は長かったが、渡辺時代はこのままでは短命に終わりそうだ
そして、世は藤井くんの治世に
令和と、その次の元号までかなあ >>504>>507
羽生と入れ替わるように豊島が台頭したので、
渡辺はまだ明確な天下は取ってない。
豊島から名人奪取したら、一応天下取った事になるはず。
名人取れなかったら、たとえ王座を奪取できたとしても微妙。 アンチをまともに相手してると99期まで戦い続けることになるぞw
無視する以外の解はない レーティングやタイトルを見ても、今は明らかに
渡辺、豊島、永瀬、藤井の4強だけど
どうみたって年齢キャリアを考えれば、下の3人、特に藤井棋聖に
昇り目があるのは明らかだよね。
一緒に切磋琢磨してる永瀬もだけど。
来年の今頃にはこの二人でタイトルの大半持ってそうだが 永瀬はまず叡王王座防衛できるかな
防衛の難易度すごい高いのが最近のトレンドだし 渡辺はもう36なのか
年齢だけ考えればかなりのディスアドバンテージだな 名人:豊島->渡辺明
叡王:永瀬->豊島
王座:永瀬->渡辺明
とみる。 コロナさえなければ、と後世の人から要らん心配されないのは良かった 渡辺ブログ
第3局のように持ち時間を残すという点ではプラン通りでしたが、▲85歩(54分)▲95歩(22分)▲68金左(12分)と時間を使った割には形勢が良くならず、そこへ△46歩が来て、終盤は△86桂が読めていないところで完全に競り負けました。
第1局は▲13角成から一気にスピードアップで「えっ、それで寄ってるの」と思ってる間に負け、第2局は△31銀で手がありませんと。そして今回は、中盤でピタッと追走されて△86桂で抜き去られる。負け方がどれも想像を超えてるので、もうなんなんだろうね、という感じです。
今後に向けては、この指し方を真似するのは無理なので、自分の長所を生かして対抗できる策を見つけるしかないと思いますが(それが上手くいったのが第3局)
勝ちパターンがそれしかないのでは厳しいので、次の機会までに考えます。 とりあえず藤井相手に矢倉はダメだと思う
角換わり横歩の研究に誘い込むか相掛かりするしか可能性がない 今日の産経に羽生さんが寄稿
藤井くんのタイトル獲得について
将棋ファン必見よ 〇木村一基vs稲葉 陽● 王将戦・2次予選
〇藤井奈々vs中村真梨花● 女王座戦・決勝トーナメント1回戦
〇上田初美vs鈴木環那● 女名リーグ・4回戦 470 名無し名人 (ワッチョイ e397-Fk3r [61.125.72.170])[sage] 2020/07/17(金) 20:25:20.88 ID:UDtABH8m0
通算タイトル数(カッコは引退、物故棋士)
羽生99
(大山80)
(中原64)
谷川27
渡辺25
(米長19)
モテ13
ウティ12
(木村義雄、ひふみん8)
南、久保7
(升田7)
郷田6
高橋5
桐山、豊島4
屋敷、藤井猛、丸山、深浦、天彦3
中村修、福崎、広瀬、永瀬2
塚田、寅彦、島、三浦、糸谷、中村太地、高見、齋藤、木村、藤井聡太(NEW!)1 7/18(土) JT杯(菅井)
7/24(祝) 竜王戦(丸山)
7/29(水) 順位戦(鈴木)
8/02(日) NHK杯(塚田) 録画
8/04(火)〜05(水) 王位戦(木村)
8/19(水)〜20(木) 王位戦(木村)
9/09(水) 順位戦(谷川)
8/31(月)〜9/01(火) 王位戦(木村)
9/14(月)〜15(火) 王位戦(木村)
9/28(月)〜29(火) 王位戦(木村) 名人戦 ●豊島34渡辺○
叡王戦 ○永瀬43豊島●
棋聖戦 ●渡辺13藤井○
王位戦 ●木村04藤井○
王座戦 ○永瀬43渡辺●
竜王戦 ●豊島04藤井○
王将戦 ●渡辺04藤井○
棋王戦 ●渡辺23永瀬○ 通算タイトル数(カッコは引退、物故棋士) (菅井が抜けてたので修正)
羽生99
(大山80)
(中原64)
谷川27
渡辺25
(米長19)
モテ13
ウティ12
(木村義雄、ひふみん8)
南、久保7
(升田7)
郷田6
高橋5
桐山、豊島4
屋敷、藤井猛、丸山、深浦、天彦3
中村修、福崎、広瀬、永瀬2
塚田、寅彦、島、三浦、糸谷、中村太地、菅井、高見、齋藤、木村、藤井聡太(NEW!)1 >>527
塚田は塚田でも正夫先生…(´・ω・`)
くにおはくにおでも内藤先生…(´・ω・`)
そのライバルの有吉先生…(´・ω・`) シヤチハタ株式会社@ShachihataBS 33分
藤井棋聖がボードに名前を書き込んでいる際のマーカーが、キャップが2週間外れたままでも乾かず書ける「乾きまペン」でした。 王位戦の会場となったホテルエミシア札幌は、提供した特別メニューを数量限定で提供する。 王将戦は、藤井棋聖と対戦中の木村王位が稲葉八段を97手で下した。手痛い逆転負けを喫してから中2日だったが「まあ、中1日で指している人もいるので(笑)、あまり泣き言も言えません」と藤井を引き合いに苦笑いだ。
相手が戴冠者になったことについて「もう気にすることもないといいますか…」と興味は示さなかったが「連敗スタートでいけません。早く勝ちたいですね。その意味で、今日の勝ちには安堵しました」と胸をなで下ろしていた。 JT杯戦
○藤井聡太棋聖 対 菅井八段●
藤井さん次は、豊島竜王名人戦 藤井くん1強だろうね
10代の最優秀棋士もあるかな
永瀬が太刀打ちできないんだからA級昇格組の菅井や斎藤じゃ勝負にならんだろ
木村は論外として渡辺豊島永瀬で誰が最初に無冠になって脱落するかが注目だな 気が早いなあ。どんなに確率が高く見えても、それはとらぬ狸の皮算用。 将棋星人A「だからオレは早く地球を侵攻しろと言ったんや。HABUという小ボスなら簡単に攻略できたんだから。
お前が言うこと聞かずオロオロしてるうちにFUJIIとか言う大ボスが誕生してしまったじゃないか。このやろう」
将棋星人B「す、すまない兄貴。。」
将棋星人A「。。」 将棋星人A(羽生)
将棋星人B(藤井)
地球人代表→永瀬、渡辺、木村、豊島 地球代表は深浦
誰が攻めてきてもだいたい5割の確率で勝てる 脳科学者の茂木健一郎氏は、5歳の時から囲碁を嗜み今でもスマホで楽しむ一方、ちゃんと将棋も指しているという。
「囲碁は大局観が必要で、空間認識を司る前頭葉が鍛えられます。広い盤面には、その大きさと同じくらい打つべき手がたくさんある。局面も多く優先順位が難しいので、損をして得をとるという打ち方が求められる」
「対して、将棋は常にひとつの最適手をみつける論理パズルです。その正解に向かって、論理的に思考を続ける必要がある。誤解を恐れずに言えば、将棋はプログラミングなど理系的なキャリアに向いている。対して囲碁は、文系的なキャリアを考えている人に良い」 AbemaTVトーナメント、チーム渡辺がチーム糸谷に5勝2敗で、準決勝進出! >>545
損して得をとるって考えを徹底してたら脱税なんかしなかったろうにw 叡王戦。
また待将棋で引き分け。
第九局の予定は現状決まってないとのこと。 2引き分けで1勝にカウントすればいいのにと思ったけど
3勝3敗1持将棋で迎えた8局目で持将棋になったとき困るな >>553
3勝2敗1持で少しでも形勢不利になったら、
さっさと持将棋狙った方がいいという事になってしまう。
中原-加藤の十番勝負ではそういう状況になりかけた。 今年は特殊なケースだと思うけど、でも来年叡王戦から1日2局は消える予感。
こりたつーか スタッフ側は無事に終わらせるのが再優先課題だから。
盛り上がるのはいいが、スタッフ絶対大変。
場所に時間限られる場合(翌日まで繰り越すとは)もあるし。
野球で盛り上がったけど、終電ないとか、裏方大変 チーム康光@TeamYasumitsu 23時間
昨日の叡王戦は驚きの連続でした。相矢倉は入玉模様になりやすいので、持将棋は分からなくもないですが、横歩取りで232手は記録ではないでしょうか。
将棋とは終わらないものなのかと、感心しながら見ていました。このシリーズはいつ決着するのでしょうか。
谷川浩司 朝日杯、阿部七段が井出四段に勝ち、森下九段が中川八段に勝ち、阿部七段が森下九段に勝ち 将棋情報局編集部 @mynavi_shogi 7/21 18:25
佐藤天彦九段強し!
佐々木大地五段の意欲的な棒金の構想。怒涛の攻撃を丁寧に受け止めて勝利しました。
やっぱり天彦先生の受けは絶品。
「佐藤アマ彦のアマして勝つ将棋」書いてほしい😅
またタイトル戦で見たい棋士です😆 強い天彦の勝ち方だった
けど>>563は好きすぎるだろw 朝日杯、杉本四段が近藤六段に勝ち、遠山六段が北島七段に勝ち、中村七段が青島六段に勝ち どっか代替場所を探しとくべきだったなあ
あるいはリモート対局の方法を探しとくとか リモート対局は大和証券杯で一応やった事あるし、
本格的にやってるチェスも参考にできるので、
やってやれない理由は無い。
モテの事だから水面下では動いてるんじゃないの? 康光がそんな気の利いた事してる訳ない このまま公式戦強行して8月には棋士から感染者出るさ 梶浦は佐藤康光と27日に4決定
勝てば8月13日に羽生と準決 年度最高勝率争い
1 日浦市郎八段 5 5 0 1.000
2 藤井聡太棋聖 19 17 2 0.895
3 大石直嗣七段 9 8 1 0.889
4 黒田尭之四段 8 7 1 0.875
5 横山泰明七段 14 12 2 0.857
5 久保利明九段 7 6 1 0.857 44 207
7 渡辺和史四段 11 9 2 0.818 朝日杯、斉藤四段が高見七段に勝ち、佐藤紳哉七段が佐藤和俊七段に勝ち、佐藤紳哉七段が斉藤四段に勝ち 叡王戦 第5局
今局も終盤ぐちゃぐちゃになったが
最後は永瀬叡王がうっちゃり2勝1敗に 永瀬より弱いってだけ 渡辺にも名人奪われて7〜8月で豊島は終わる 永瀬にしても豊島にしても、終盤は間違いなく羽生世代より弱いな 1 藤井聡太棋聖 2003 +59
2 永瀬拓矢二冠 1940 +08
3 渡辺 明二冠 1940 -07
4 豊島将之竜名 1921 -07
5 千田翔太七段 1849 +19
6 羽生善治九段 1838 -04
7 斎藤慎太郎八段 1817 +01
8 菅井竜也八段 1812 -41
9 木村一基王位 1803 +06
10 佐々木大地五段 1799 +09
11 広瀬章人八段 1794 -21
12 久保利明九段 1789 +38
13 糸谷哲郎八段 1776 +06
13 佐藤天彦九段 1766 -06
15 深浦康市九段 1758 -01
16 丸山忠久九段 1746 -15
16 三浦弘行九段 1746 -16 〇山根ことみvs上田初美● 女王座戦・決勝トーナメント1回戦
山根が快勝して女流棋戦3年ぶりのベスト8入り、勝った山根は岩根とデビュー以来初のベスト4目指して戦う 朝日新聞将棋取材班 @asahi_shogi 7/24 16:37
村)竜王戦の決勝トーナメント、藤井聡太棋聖―丸山忠久九段戦は丸山九段の先手で角換わり棒銀でしたが、千日手になりました。藤井棋聖にとっては通算7回目の千日手です。指し直し局は、後手の丸山九段が一手損角換わりに誘導。十八番の登場です。
これは多い方なのだろうか? 竜王戦 千日手指し直し局
藤井聡 ●−○ 丸山
指し直し前からかなり時間を使ってしまった藤井棋聖
1分将棋で踏ん張っていたが徐々に離され力尽きる 棋聖戦と同じだな。
残り時間で2時間ぐらい差をつけた上で、
全てノーミスで指せば誰でも藤井に勝てる。 これで一転して、羽生さんの挑戦確率がかなり上がったかね。
正直、藤井さんと三本勝負して勝つイメージなかった 王将戦リーグや王位戦リーグの頃の調子を取り戻せば行ける そして今日はabemaトーナメントで生か。ゆっくりできんね藤井棋聖。
勝ってれば感じないだろうけど、疲れ顔にでそう。
今日は藤井棋聖に注目っていつもしてるけど。 17-18歳 羽生(1988年度) 藤井(2020年度)
羽生 藤井
順位戦 C1(残留) B2(2-0進行中)
竜王戦 ●島朗(本戦) ●丸山(本戦)
王将戦 ●大山(二次予選) リーグ開幕待ち
王位戦 ●森下(予選) 7番勝負(2-0)
棋聖戦 ●中田(一次予選) ●村山(七段戦) 叡王戦
棋聖戦 ●泉(一次予選) タイトル獲得(3-1)
棋王戦 ●南(本戦) ●出口(予選)
王座戦 ●飯田(一次予選) ●大橋(二次予選)
※羽生時代の棋聖戦は半年に1回開催
藤井はやっぱりすごいな ハードスケジュールの藤井棋聖だが
アベマトーナメント3連勝でチームの勝利に貢献 藤井はタイトル獲得しちゃったから、
各棋戦シード掛かって、来期は複数冠の可能性は上がるけど勝率は落ちそうね。 そりゃ上に行けば行くほどに勝率下がるのは当然だし、仕方ない事だ
順位戦含めて全て最上位棋戦になって、さらにタイトル戦も複数抱えて
その中で7割〜の勝率でいけるなら、常に複数冠を維持できるでしょう 藤井聡太棋聖は、とりこぼし少ないから、下位にやられることも少ないし、シードの意味って対局数が少なくなくなるだけだよね。 でも確率の問題で対局数が増えれば敗戦の数も増えてくる
実際今年も出口や大橋に負けてるし
しばらくは対局は少なめで、次に対局が増えるのはタイトル戦ラッシュの時だろう
高校卒業して対局が減れば研究の時間も増えてますます強くなりそう
でも聡太は早めに若手棋戦を卒業してるから、無駄な対戦はこれまでもそんなになかったと思う フリークラスからの「復活宣言」50歳を迎える森内九段の覚悟と挑戦https://www.gentosha.jp/article/16108/
「ソフトで研究するのは、日々発見があって面白いです。毎日、強くなっている実感があります。去年の自分より75%勝つことが目標です。今後、数字でお示ししたいと思います」
「A級から陥落した当時は、B1で巻き返せるめども立ちませんでした。ただ、今なら指すことを選んだかもしれません」
7月4日、森内は多くのファンが注目する大舞台に立っていた。Abemaトーナメント・・・非公式戦とはいえ、賞金1千万円がかかるビッグマッチだ。
ライブの熱気も手伝ったのか、ネット上には森内の強さをたたえる言葉があふれたが、数日前に取材した私にとっては、ある意味で「納得」とも言える結果だった。どちらかというと慎重な物言いが目立つ森内の「復活宣言」は、それぐらいの説得力があった。 Abemaトーナメント、チーム永瀬がチーム天彦に5勝2敗で準決勝へ NHK杯、 畠山鎮八段が長谷部四段に勝ち、佐々木五段が佐藤秀司七段に勝ち 名人戦第4局、東京のホテル椿山荘で
豊島「最近、連敗しているので切り替えたい」
渡辺「6月ほど立て込んでないので余裕を持って迎えられます。棋聖失冠も、名人戦が終わるまでは心境の変化はないです」 名人とればお釣りが来るってことか
渡辺はっきり言い過ぎだw 王座戦は久保が大橋に勝ち、竜王戦は梶浦が会長に勝ち 朝日杯の1次予選が開幕し、女流棋士枠で出場した3人のうち2人は1回戦で敗退した。女流3人がそろって白星を挙げた前回に比べると残念な結果だが、内容はどちらに転ぶか分からない熱戦だった。 〇広瀬章人vs佐々木勇気● 棋王戦・3回戦
〇里見香奈vs中澤沙耶● 女王座戦・決勝トーナメント1回戦
〇伊藤沙恵vs室谷由紀● 女王座戦・決勝トーナメント1回戦
棋王戦はベスト8目指しての戦いが始まり、広瀬が順当勝ちでベスト8進出一番乗り
里見香と伊藤沙が順当勝ちでベスト8入り 木村王位に藤井棋聖が挑戦している王位戦、8月4日に指される第3局「中の坊瑞苑」(神戸)は有馬温泉の老舗旅館だ。初タイトルを最年長と最年少で獲得した2人の対局を、静かに見守る。 倉敷藤花で野原さんがベスト8に進出し
女流2級の資格を獲得 もう将棋指してる場合じゃない
“大阪の新型コロナ感染者数は220人前後で過去最多の見込み。7月29日”
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596011945/
さっさと公式戦中止しろ、佐藤無能会長 じき棋士からコロナ感染者出るぞ? 無能だから犠牲者発生するまで突き進む
戦中の大本営と同じ康光体制 最初に罹った棋士は血祭りにあげられる
岩手状態やな 野球もサッカーも相撲も、感染者出ても普通に続行してるから、
将棋に今更感染者が出ても、だから何?って感じだよ。 アンジェス、テラなどがワクチンや治療法を確立するさ タイトルホルダーが感染したらただでさえ日程過密なのにヤバい事になりそうだな
感染したら流石に不戦敗じゃなく順延だよな? そもそも感染者がやたら増えているけど、単なる感染者と治療が必要な人数と重篤と死亡者は分けてきっちり一緒に報告して欲しい。
川上さん羽生対局まただめだったの?まあさすがに増田渡辺明破って上がってきたら、
そっちの事がすげえってなるわね。 朝日杯・一次予選
〇天野倉アマ―谷合●
〇天野倉アマ―上村●
棋聖戦・一次予選
〇西山―片上●
〇西山―北島●
プロ4連敗という1日 〇糸谷哲郎vs斎藤慎太郎● 王将戦・2次予選
〇鈴木環那vs石本さくら● 女王座戦・決勝トーナメント1回戦ラスト 最近カンナ調子いいな。石本に勝つなんてコロナで仕事激減もあるのか少しやる気満々じゃないの?w
あー結婚したいから誰かとはよ結婚して諦めさせてくれよ 朝日杯、藤森が高崎に勝ち、富岡が藤井シニアに勝ち、藤森が富岡に勝ち 東京コロナ +400
大阪は+200越え
とっとと公式戦無期限中止しろ無能佐藤会長 棋士から複数感染者出るのは明らか 感染者が増えても経済回すのが国の方針だから、連盟はそれに従ってるだけ コロナの恐怖だけ煽る奴の立憲民主党感
経済止めたらそれはそれで阿鼻叫喚なんだけど、それへの対応策は? 恐怖だけじゃなく現実にコロナ増えてるんだが?
棋士が公式戦しない程度で経済に何ら影響無いからw >>648
増えていても他の競技は続行している。
将棋だけ禁止させようというお前の方がおかしい。 おかしいのはおまえや佐藤康光
棋士を感染させていいの? >>648
棋士の全給料お前が補填できるか?
それならストップしてもええで 将棋は観客入れるスポーツと違って国や都府県からは何も言われない奴だからなあ
自主判断が必要 問題は治療が必要な症状出てる人数の把握。あと重体者と死亡者。
自覚症状ないのはいつどうなったか分からん>コロナ >>650
他の競技はおかしくないと思ってるのか? 〇上田初美vs里見香奈● 清麗決定・第3局
上田が里見香の女流タイトルマッチの連勝を8で止め一矢報いる 将棋会館は最少人数で動かすとして、やっぱり移動がリスク高いよな
電車移動禁止にするしかない
近くに自家用車停められるところ無いか >>656
「他の競技がやってるから将棋もやる〜」 =集団自決するネズミw 或いは戦中の一億総玉砕な愚行 >>660
将棋だけが自粛すべきだという理由が無い。
他の競技も含めて全体的に自粛すべきだと言うなら、
それは日本将棋連盟ではなく政府や各自治体に言うべき。 いや他の競技も自粛すべき
しかし「他の競技がやってるから将棋もやる〜」は非論理的で、徒に棋士達をコロナ感染に晒してるだけ コロナ感染に突き進んでる他競技に、将棋が合わせる論理が無い
まぁ棋士に感染者出て、その親や祖父母が罹って死ぬからバカや佐藤康光にも分かるさw コロナ感染に突き進んでるってお前の感想なんだが
論理的とかいう奴に限って客観視できんよな >>662
「他の競技もやっている」というのは、
専門家会議を開くなどの科学的根拠をもって、
政府や自治体が「やっていい」と判断している、
という論理が成り立つ。
将棋だけに文句言う方がよっぽど非論理的。 コロナは難しい問題だし、真面目に議論するのは良いことだ
(5ちゃんじゃなければ) しかし激しい動きもない、ネット配信の方が白熱する。何なら遠距離どうしでも対戦可能な将棋って対コロナに一番優位な部類の競技ちゃうの? 左翼なのか、馬鹿なのか、立憲民主党なのか、テレビ朝日朝日新聞なのか?
死亡者数と経済を両立させなきゃいかんのだよ、バランスが大事なんだよ。 どうでもいいが専用スレでも立ててそっちでやってくれよ >>666
その専門家会議の何処に“将棋続行する”科学的根拠有るか説明してみろ
ちなみに議事録も無いと云う異常会議だぞ? >>665
感染者続出中だぞ?相撲もサッカーも野球も
君日本のニュースも観ないの?w 続出?
クラスターとかになったっけ?
一人二人出たくらいだよな?続出? だから中止しろって
バカな脳筋=野球サッカーが中止しないからと言って、頭脳商売の将棋がそれに続くのってもっと滑稽w 一人二人じゃない
算数も出来ないのか? ID:QwOa+M2u ぜひ連盟にメールなり電話なりして止めてくれ
頑張れ 棋士で死んで困るのは聡太だけ
聡太は全力で守れ
下百人ぐらいは死んだ方がいい まぁ感想は人それぞれ
バカにされる感想があるのもしゃあないな キチガイが沢山わいてるな
次スレはワッチョイつけて建てるわ なんか永瀬の千日手に持ち込んでの体力勝負は得意技になりそうだな >>673
「東京と大阪には病床数に十分な余裕があるので医療崩壊しない」
という説明を政府や自治体はしている。
「専門家会議が信頼できるかどうか」というのは、
提示された「論理」をお前が信じるかどうかでしかない。
たとえお前が信じていなくても、
「論理が無い」というお前の主張は崩れている。
政府や自治体の判断に従う事を批判したいのであれば、
政府や自治体の専門家会議よりも信頼できる科学的根拠を、
お前が提示しなければならない。 本局はいまのところ千日手筋が見えていませんが、永瀬叡王が千日手が多いことは有名です。
2009年のデビューから10年あまりで40局に達しました。
しかし、現役最多は57局、自身も気づかなかった阿部隆九段だそうです。 10年で40回っていうと季節毎に1回千日手してるペースか >>690
感染者が出たチームの試合だけが一時的に中止したに過ぎない。
感染者が出ていないチームの試合は続行している。
将棋界に感染者は出ていない。 アホかおまえ
「中止なりましたか?」て訊かれたから早速実例挙げてやったら、「1試合だけェ〜」て、反論になってないから
更に言ってやるが、これまで中止なったのはこの1試合だけじゃないしw 675 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2020/08/01(土) 13:40:53.03 ID:uFsiLwRQ [1/2]
でそれらの競技は中止になりましたか?
↓
なりましたよw >>690
↓
691 返信:名無し名人[sage] 投稿日:2020/08/02(日) 01:45:29.88 ID:jafu7vN9
>>690
感染者が出たチームの試合だけが一時的に中止したに過ぎない。
いや、だから中止なりましたよ? バカですかw >>692
「競技そのもの」が中止になったかどうかの話なのに、
お前が勝手に「試合」が中止になったかどうかに脳内変換してるだけ。 コロナで○○止めろ!とかいう奴は、左翼か馬鹿か立憲民主党か朝日新聞テレビ朝日。 朝日新聞@asahi_shogi 14時間
叡王戦第6局は、挑戦者の豊島名人竜王が永瀬叡王に139手で勝ち。これで2勝2敗2持将棋、第8局開催が決まりました Abemaトーナメント、チーム渡辺がチーム三浦に勝ち、決勝へ 4(火)5(水)王位、7(金)8(土)名人、10(月)叡王、14(金)15(土)名人、19(水)20(木)王位、27(木)28(金)名人、31(月)1(火)王位 王位戦は第五局がないかもしれないし、叡王戦は第八局があることが確定している 伝説のひふみんが名人奪取した名人戦は計10局だから、それを上回ってほしいな
4ー3までいけばそうなる JT杯、高見が広瀬を破り準々決勝進出!
次戦は渡辺と。渡辺の3連覇を阻止できるか!? 日本将棋連盟@shogi_mobile 2時間
王座戦の動画実験を8時45分頃より開始いたします(昼休12時〜と夕休18時〜は除く) きょう(8/3)の結果
〇久保利明vs渡辺 明● 王座戦・決勝
久保が自身2年ぶり 王座戦は13年ぶりのそれぞれタイトルマッチ出場 きょう(8/4)の結果は女流棋戦2ゲーム
〇香川愛生vs山根ことみ● 女名リーグ・5回戦
〇中井広恵vsカロリーナ● 藤花戦・ベスト8
女名リーグは前半最後の5回戦が始まり香川が順当勝ちで両者2−3に
藤花戦はベスト4目指してのゲームが始まり、中井がカロリーナに貫録勝ちしてベスト4進出一番乗り カロリーナは初段昇段ならず 中井広恵 @HIROE624 8/5 09:00
王位戦の放送で木村王位の通算成績が出ていて、千局も指してるんだ!と思って将棋連盟HPの棋士通算成績欄を覗くと、木村王位の一つ上に載っている渡辺二冠がちょうど千局になってました😊(8月3日)。
ついでに私はどれくらい指したのかなーと女流のページに行くと、知らない間に千局超えててビックリ😵 大山王将
二上棋聖
加藤十段
米長棋王
中原名人(王位)
年齢順に記載
この時代のタイトル序列は?
中原が1位なのは名人持ち、冠数で間違いないとして
第2位は?加藤十段?大山王将?二上棋聖?
当時の資料ないかなあ 早くから藤井棋聖の存在に注目してきた稲葉八段が、第3局について解説した。
終盤、いくら模様が良くなっても、全ての変化を読み切って勝ちを確信できることはありません。藤井棋聖はこの踏み込みを好むし、実際に角に金銀4枚の木村陣を突き崩しにいった。
一時、互角へ戻った評価値は、とても人間には見えない着手も含む数字です。だから対局者に分からないことは多く、両者の感想は「藤井快勝」で一致するかもしれません。 >>712
8/12 久保利明vs丸山忠久 竜王戦・準決勝 関西将棋会館
8/12 岩根 忍vs山根ことみ 女王座戦・ベスト8
8/12 佐々木大地vs石川優太 棋王戦・3回戦
8/13 羽生善治vs梶浦宏孝 竜王戦・準決勝
8/14 豊島将之vs渡辺 明 名人戦・第6局 関西将棋会館で8/15まで
8/14 甲斐智美vs加藤桃子 女王座戦・ベスト8
現時点で分かっている予定だよ きょう(8/6)の結果
〇上田初美vs里見香奈● 清麗決定・第4局
〇永瀬拓矢vs千田翔太● 棋王戦・3回戦
上田が里見香に勝って決着を最終戦へと持ち込んだ
永瀬が順当勝ちでベスト8入り 本日行われる予定だった
▲服部慎一郎四段(2勝0敗)− △藤森哲也五段(0勝2敗)
戦は、藤森五段より微熱と腹痛の症状があるとの申し出があり、特例措置で延期となりました。
延期の日程は藤森五段の体調を確認して決定する予定です。
藤森哲也 @tetsu_59 8/6 10:22
感染性の胃腸炎と診断されました。免疫力が低下しているので関西遠征、対局はやめたほうが良いということで、延期にさせていただきました。
対戦相手の服部四段には申し訳ないです。 >>717
当時は,今ほど序列のことは言わなかったが,
「名人・十段・王将・王位・棋聖・棋王」という序列が存在はしていた。 西遊棋実行委員会 @kansaishogi 8/6 21:27
今日は、千日手も出て熱戦が多いですね
堀口先生の終盤の切れ味がすごいです!
(服部) 朝日杯、木下七段が松本六段に勝ち、山本四段が木下七段に勝ち、宮田七段が佐藤五段に勝ち 今泉健司@konsen1208 10時間
順位戦見てるんですが、記録では?というくらい千日手局ばかり。堀口君、気持ち戻ってきたのかな。同世代なので、戻ってきてくれたのは嬉しい事ですね(^^) 堀口シーザーへの棋士のエールに感涙
みんな気にしてるんだね 叡王戦
第8局は陣屋で開催、持ち時間6時間
第9局は将棋会館にて開催、振駒後、後手番が時間選択(3・5・6時間)
持将棋になった場合は特別ルールで即日次局開催(局数1つ進む以外は千日手ルールに準じる)
https://www.shogi.or.jp/news/2020/08/post_1936.html >>731
同世代かつ今はC2で同じ立場ではあるけど、昔は明らかに格上だった相手にこの言い方はなんか引っかかるんだけど、俺だけ? >>734
後手番が対局時間選択?
見る方は計画が立たなくて困る…… >>735
成績で収入が激変する業界では若いときの関係を残しておかないとしんどくなってくる >>731
今泉は人によって呼称に差をつけてる
久保先生、藤井棋聖、渡辺三冠王(!)
木村王位は何故か頑なに木村さん、としか呼ばない 今泉のそういうところがアンチが多い原因だろうな
昔からの人間関係なんだろうけどファンからすればそんなの知らないから
最近プロになった棋士と実績のあるベテラン棋士だからな
プライベートはどうでもいいけど人前では段位やタイトルで呼べばいいのに 片上もそういうとこある
自分が見下してる人間は君呼び プライベートと同じ感覚でTwitterしちゃうから危険なんだよねえ やっぱり今泉ってちょっと変だよな、まぁ40過ぎまでまでアマチュアだったやつだしな… いわゆる「常識」が無いのはいいんだけど、
自分が常識が無いとか人に思われてるかもって意識してないのが最大の問題
傲慢なんだろうな いわゆる「常識」が無いのはいいんだけど、
自分が常識が無いとか人に思われてるかもって意識してないのが最大の問題
傲慢なんだろうな >>734
何が起こってもこれ以上日程を追加する必要はなくなったわけか
主催者もうんざりしてるだろうな >>724
こんなの不戦敗だろ
YouTubeも半年自粛しろ屋 >>731
今泉!堀口君ってなんやねん
100年早いは >>750
顔立ち結構違うんだな
姉は愛敬美人、妹は正統派風美人という感じか きょう(8/7)の結果
〇久保利明vs牧野光則● 棋王戦・決勝トーナメント2回戦ラスト
〇三浦弘行vs青嶋未来● 王将戦2次予選・3組準決勝
上位陣安泰 平穏すぎて笑えません 木村久保三浦あたりが活躍すると
羽生世代の株が上がる >>754
青嶋の方が上の気がするけど、まだ三浦の方が上なの >>757
そのとおりだよ
三浦=順位戦A・竜王戦が1組
青嶋=順位戦C1・竜王戦が5組
番付表みればわかるだろうが・・・ 将棋世界@shogi_sekai 22時間
叡王戦詳細が発表されました。千日手や持将棋のルールが細かく書かれているのは、運営サイドも警戒(?)しているからでしょうか。 名人戦、定刻の18時半を18分過ぎたところで豊島名人が封じる意思を示す >>760
青嶋ってまだ5組なのか……
チェスの人ですね Abemaトーナメント、永瀬チームが会長チームに勝ち、決勝へ 永世棋王問題〜米長の話は本当なのか?
米長は大山の死後、
「大山による自分への嫌がらせで、永世棋王の条件は連続5期獲得のみとなった」
という話を公表した。
「通算5期で永世棋王と認めてほしい」と主張し、大山に却下されたとのことである。
これは本当なのだろうか?疑問点がいくつかある。
米長の棋王獲得
1978年度 1980-1983年度(4連覇 通算5期)
現在公式には永世棋王の資格制定年が「1995年」となっている。
羽生が棋王5連覇したときに永世棋王は制定されたということになるが
これは大山死後ではないのか。
米長の話は米長が棋王を4連覇5期獲得した1980年代前半の話である。
また「大山1人に永世棋王資格を決める権限があるのか」、という疑問もある。
通常はスポンサーなどと話し合い合議制で決定されるものと思われる。
大山が会長だったとしても彼の鶴の一声で永世資格が決まるものなのだろうか。
疑わしい。
さらに言うと、1980年代時点の永世条件は
永世名人(通算5期1949年) 永世棋聖(通算5期1965年)がまず制定され、その後
永世王将(通算10期1973年) 永世十段(通算10期1980年)が制定されている。
流れとしては「通算10期」と厳しめになっているところ、「通算5期」を要求するのはいささか甘い。
大山が米長に嫌がらせしたいのならば、棋王4連覇5期となっている米長に
「5連覇じゃないと駄目」よりも「通算10期取らないと駄目」のほうが厳しいと感じるのだがどうだろう。
個人的には米長の話は非常に疑わしいと思っている。そもそもが彼による一方的な主張だ。
思うに、永世棋王資格を「5連覇のみ」にしたのは、
1995年に棋王5連覇した羽生に合わせたものなのではないか?
「米長が大山憎しで適当なことを言った」とすると、全て辻褄があうのだが、どう思いますか。 米長の話が本当だとすると
永世名人(通算5期1949年) 永世棋聖(通算5期1965年)がまず制定され、その後
永世王将(通算10期1973年) 永世十段(通算10期1980年)が制定されている中で
1982年〜1983年頃に米長は「通算5期で永世棋王にしてほしい」と要望し
大山が返答として「連続5期ではなくては駄目」と返したことになる。
「通算10期」の条件で永世王将、永世十段と続く中で
米長は「通算5期」という甘い基準を要求し、
大山はどこからか、それまでにない「連続」という概念を持ってきたことになる。
いささか不自然さがある。
そして米長はそれを嫌がらせと言うが、4連覇5期の米長に
「5連覇じゃないと駄目(5連覇ならいいよ)」というのは
「通算10期じゃないと駄目」というよりは、相当慈悲ある処置だと思うのだがどうか。
何より、米長の話が本当ならば、永世棋王の資格制定年は
「1982年」「1983年」となっていなければいけないが、現実には「1995年」である。
これはどういうことなのか。
そろそろ正解がほしい。 その米長の話では、大山が
「永世名人以外の永世なんかイラナイんだ」と言ったってことになってるけど
大山は永世棋聖を取れたときに喜んでいるし、永世王将も名乗っている
永世十段資格ももらっている
この点も明らかに違和感のある変な話 「あいつにあんなことされて嫌だった、あいつ嫌な奴」
「盤上の実力で負けたわけじゃなく盤外でいろいろやられたからそのせいで負けた」って公の出版物に書くのって
相手も読む可能性あるから十分な盤外戦術だと思うんだけど
内藤とかにそこらへんの自覚は全然ないよね
大山にネチネチやられたとアピールしてるけど
根に持って将棋ファンにアピールしている時点でおまえのほうがネチネチしているぞと突っ込みたくなる 大山が私のこと悪く書くな、悪く書くのは盤外戦術だとアピールすれば盤外戦術認定だけど
大山が相手にしないから盤外戦術扱いにならない
盤外戦術やられたとギャーギャーわめくと実態はともかく盤外戦術があったことになる
盤外ネタは冤罪の可能性をはらんでいるデリケートな話(一方的な主張だから) >>770-771
永世称号の制定年についてちょっとググッてみたら、
達成年と制定年の差で、かなり内情が見えてきた。
結論から言うと、米長の主張とは矛盾しない。
・永世名人(1945年達成→1949年制定)※通算5期
※最初に達成した木村は1948年まで連盟会長だったので、
会長引退後の肩書が必要になったのかもしれない。
・永世棋聖(1965年達成→1965年制定)※通算5期
※棋聖戦は升田と懇意の産経新聞社社長が升田のために創設した。
※永世棋聖も升田の年金代わりに制定したものと言われている。
※そう言っているのが米長なのでアレだが、信憑性はあると思う。
※大山が永世棋聖で喜んだのは、升田への対抗心からだろうか。
・永世王将(1965年達成→1973年制定)※通算10期
※1972年までに大山は17期も王将を獲得しており、
連盟が王将に永世称号を制定する気が無かったのは明らか。
※ところが、1973年に大山が王将を失冠して無冠に転落し、
前名人の称号も期限切れが迫り、別の称号を名乗らせたいが、
永世名人は重すぎるし、永世棋聖は中原も資格取得してるので、
慌てて連盟は永世王将を制定し、名乗らせたものと思われる。
※他の人(特に中原)がすぐには達成できないように、
条件を「通算10期のみ」と異常に厳しくしたものと思われる。
(つづく) (つづき)
・永世十段(1965年達成→1980年制定)※通算10期
※1974年までに大山は十段を8期も獲得しているが、
永世称号は制定されなかった。
※しかし、上記の流れで、他のタイトルにも永世称号を、
という声があってもおかしくない。
特に強欲な読売新聞社が主催する十段戦では。
※いずれにせよ、1980年には永世十段が制定され、
1982年に中原が達成した。
※1988年に九段獲得も合算するように規定が変更され、
九段6期の大山も達成した事になった。
※規定変更時の連盟会長は大山である。
※中原に追い抜かれたのがよっぽど悔しかったのだろうか。
・永世王位(1965年達成→1997年制定)※連続5期または通算10期
※大山も中原もとっくの昔に達成しているのに、
羽生が達成した時に初めて制定された。
※いくつかは事情があって例外的に認めたものの、
名人以外の永世称号を作りたくないというのは本当だろう。
※制定時の連盟会長は羽生の師匠・二上である。
※他にも二上は羽生が達成する度に永世称号を制定している。
※まあ、全て名誉称号がある囲碁界に合わせただけかもしれんが。 いずれにせよ、歴史のある王位戦にも永世称号が制定されず、
制定するにしても通算10期が最近の相場だったのに、
通算5期で永世棋王を要求した米長が図々しいのは間違いない。
大山じゃなくても却下だろこんなもん。 ※いずれにせよ、1980年には永世十段が制定され、
1982年に中原が達成した。
※1988年に九段獲得も合算するように規定が変更され、
九段6期の大山も達成した事になった。
※規定変更時の連盟会長は大山である。
※中原に追い抜かれたのがよっぽど悔しかったのだろうか。
ここらへんは大山会長の意向はあまり関係ないかと。
つまり竜王戦の創設で九段戦〜十段戦は完全に終了するので、
十段戦までの実績を清算したものらしい。
十段戦が続いている以上は、九段6期十段8期の大山が十段をあと2期取り、通算10期の可能性もあった。
(さすがの大山も60代の高齢だったので現実的にはほぼ不可能に近かったろうが)
(しかし大山は59歳で王将を保持、63歳で名人挑戦があるので完全にチャンスないとも言いきれなかった笑)
それが竜王戦創設で十段戦が完全に終わるので、竜王戦が始まった1988年に
大山に永世十段が贈られた、という流れです。
もう十段通算10期とする可能性が完全になくなった。
でも十段の前身の九段をあわせるとどう考えても十段10期相当になるので、あげましょうということ。
永世は棋士側が決めることではなく基本的にスポンサー側が決めていると思う
(永世資格者にはスポンサーが金や特権を与えるから)。 永世王将の制定については、当時「王将」は、名人に次ぐ格だったのではないかと思われる
というのは九段戦が十段戦に代わったことで、厳密な古さでは
名人戦に次ぐのは王将戦ということになっていたから
名人以外で最も格のある「王将」で永世を名乗ることが大山にとって意味があったのかと
永世棋聖はちょっと軽かったのかなあ
これと同じことはのちに中原にも起きていて
彼も永世棋聖も持っていたけど、名乗らず「永世十段」のほうを名乗っている
永世王将は規定を満たさないので、名人以外だと永世十段が一番格が高い
大山中原と同じ理屈だと、羽生が永世名人名乗りまでのつなぎには
「永世竜王」を名乗るのがもっともふさわしいということになる
ちょっと竜王が少ないのでしっくり来ないけど
永世竜王が達成できていなければ「永世王位」だったと思われ 個人的に永世位は「通算10期 だけだど難しいから もし5連覇できたらいいよ」
という「通算10期または5連覇」の規定が一番いいかなと思ってます
囲碁界は7タイトル全てこの条件としている
通算5期はちょっと甘いかなと
特に棋聖戦での5期ってはね、元々年に2回タイトル戦が行われてた棋戦だから
これこそ通算10期くらい必要だろうと思ってた
年2回時代に通算5期なら2年半で届いちゃう、甘い 年度勝率ベスト30
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018
4 大山康晴 0.8438 27 05 1941
5 羽生善治 0.8364 46 09 1995
6 藤井聡太 0.8356 61 12 2017
6 木村一基 0.8356 61 12 2001
8 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
9 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
30 永瀬拓矢 0.7857 42 12 2012
30 福崎文吾 0.7857 33 09 1979 年齢別勝率
1 藤井聡太 0.9688 31 01 14歳
2 中原 誠 0.8697 40 06 19歳
3 藤井聡太 0.8571 54 09 17歳
4 羽生善治 0.8354 66 13 18歳
5 藤井聡太 0.8333 50 10 16歳
6 森内俊之 0.8310 59 12 20歳
7 中村太地 0.8269 43 09 23歳
8 近藤正和 0.8261 38 08 33歳
9 大山康晴 0.8235 28 06 37歳
9 渡辺 明 0.8235 42 09 34歳
11 羽生善治 0.8153 53 12 17歳
12 桐山清澄 0.8095 34 08 20歳
13 丸山忠久 0.8070 46 11 24歳
14 久保利明 0.8000 40 10 19歳
14 中原 誠 0.8000 48 12 20歳
14 青嶋未来 0.8000 44 11 21歳
14 菅井竜也 0.8000 44 11 22歳 >>780
棋聖戦が年二回あった頃のお話
某記者 「棋聖は年二回だから取り易いから価値が低い」
能智記者 「バカヤロー 最も防衛が難しいタイトルなんだぞ!」
というやりとりがあったそうだよね タイトル戦勝率ランキング
1 藤井聡太 07 06 01 0.857
2 羽生善治 658 411 245 0.627
3 永瀬拓矢 25 13 08 0.619
4 渡辺 明 171 105 67 0.610
5 大山康晴 575 344 229 0.600
6 中原 誠 476 282 191 0.596
7 菅井竜也 12 07 05 0.583
8 高橋道雄 50 28 21 0.571
9 木村義雄 43 23 19 0.548
10 塚田正夫 48 25 22 0.532
11 谷川浩司 285 145 137 0.514
12 佐藤天彦 30 15 15 0.500
12 田中寅彦 10 05 05 0.500
12 高見泰地 08 04 04 0.500 >>778
その理屈だと、1996年の永世竜王の制定時にも、
十段獲得を含める規定があってもいいはずだけどな。
少なくとも、理屈が先にありきじゃなくて、
大山を永世十段にするために規定変更したという事は言えるはず。
その時会長として権勢を誇っていた大山の意向が、
全く影響しなかったとは思えない。
それに、スポンサーの意向が全てというなら、
全部囲碁と同じ条件になりそうなもんだろう。 (夕休時点で)手数はちょうど50手。
90手に達すると本シリーズの合計手数は1231手になり、タイトル戦番勝負における合計手数の最長記録を更新する 永瀬が叡王戦第7局を制して初防衛に王手!
ついに渡辺以外のタイトル防衛出るか!? >>786
それは大山の「九段6期、十段8期(九段4連覇〜十段6連覇の10連覇)」というように
「十段5期、竜王5期」とかに該当する棋士がいないから規定を考慮する必要がない
永世に届くのは大体王者レベルだけど中原は十段11期(竜王0期)で永世十段
谷川は竜王4期(十段0期)どまり
羽生も十段はない
該当者がいれば規定が設けられた可能性もあるけど(谷川が十段3連覇、衣替え後にそのまま竜王3連覇とか)
十段竜王の合わせ技永世については検討する必要性がない
ついでにいうと読売は竜王を九段・十段とは切り離したい意向が強い
十段戦までは名人の下で、竜王戦から「トップの棋戦」に衣替えしているから
九段戦からの伝統をアピールして「名人に次ぐ歴史を誇る竜王戦」とやってもいいんだけど
そういうことはしない
どっちかというと「新設の(最も新しい)」「名人と同等以上のタイトル」ってほうを売りにしてた
九段からの歴史をアピールすれば歴史第2位なんだからちょっともったいないと思うんだよな
でも名人より下の2位じゃ駄目って発想なんだろう
九段十段の大山以外の例だと、中原が王座戦で「一般棋戦10回優勝」「タイトル戦6期獲得(4連覇)」
計16期をもって名誉王座を例外的に許されている
該当者がいれば規定(というか例外)は作られると思う 中原は無冠になったときに「永世十段」を名乗り
60歳の誕生日(9月)に「名誉王座」を名乗り
同じ年の将棋の日(11月)に「16世名人」を名乗り
その翌年度の初めに「永世棋聖」「永世王位」を名乗る流れだったね
中原の永世棋聖名乗りは米長より遅い 大山は本当は
「永世九段」の資格があるはずなんだよな
塚田正夫が「九段3連覇」でもらっているはず
(その後塚田には「名誉十段」「実力制第2代名人」の称号が贈られ、九段の棋士が多いせいか永世九段色は薄れている)
大山は九段4連覇〜九段戦終了十段戦新設〜十段6連覇なので
本当は永世九段をもらうのが正しい流れ
(永世九段は3連覇、永世十段は通算10期) 大山は九段4連覇6期、十段6連覇8期か
接続すると読売新聞タイトルとして10連覇14期
名人在位中に九段戦に出場できなかった3年間がありながらの成績
まあ何らかの永世位がないとおかしい、本人が言いだしたか周りが言いだしたか知らんけど
大山の十段6連覇8期だけでも羽生の竜王2連覇7期より上だからもらうのは当然か 十段のタイトルを通算で10期(なお、十段戦終了時に制度の見直しが行われ、九段戦のタイトル獲得数を合算して数えることとなった)獲得した棋士には、
同じく永世称号である永世十段が与えられる。
wikipedia 永世叡王の規定は話し合われてるのかな?
ドワンゴだっけ 永世棋王問題の肝は
米長の話が本当なら5連覇のみの規定が1980年代から存在したことになり
米長が適当なこと言っただけなら、公式発表どおり1995年に制定
つまり羽生の棋王5連覇をもって制定されたことになる
羽生が5連覇する前から存在した規定なのか
羽生の5連覇直前にできた規定なのか
羽生の5連覇をもってできた規定なのか
それぞれ話が違ってくる
羽生の5連覇をもってできた規定だとしたら、羽生は5連覇以外はダメという重圧と戦わずして
永世棋王を手に入れたことになる
後付的にね
これは名誉王座や永世王位も似たような状況なんだけど 大山が永世棋王を5連覇のみとしたのか
羽生の5連覇にあわせて5連覇のみとしたのか
全く違う話になる
だから米長の一方的な主張が事実なのかどうかは重要 >>789
「該当する棋士がいないから規定しない」というなら、
それは「理屈」ではない。
「現時点ではいなくても、将来起こり得る事であれば規定する」
というのが「理屈」ってもんだ。
特に中原と高橋はまだトップ棋士と言える力があったし、
竜王戦でもずっと1組キープしてたし、無視はできないだろう。
「該当する棋士がいるから規定を変更する」というなら、
単に永世称号の資格が無いはずの棋士に、資格を与えたいだけだ。
中原の名誉王座だってその典型例として説明できる。 >>796
大山の話では、通算何期だろうが連続何期だろうが、
棋王に永世称号は作らないというニュアンスになる。
「既に連続5期だと決まっているから永世称号は与えない」
という部分は米長が盛っている可能性が高いと思う。 資格を与えたいだけというか
その時になってから考えればいいだけだからわざわざ最初からは規定しないだけじゃないの
まだ永世王位とかもない時代に十段と竜王あわせて何期取ったら永世竜王とか話し合うことはないかと
十段戦終わって通算8期十段の大山が通算10期は完全になくなった
そのタイミングで検討しただけでしょ
中原の名誉王座は1996年、永世王位は1997年だから後付
これは羽生の王座5連覇、王位5連覇をもって制定されてる 永世称号は将棋連盟の会長が決めるもんでは、ないからね
会長が決めるなら永世王位はもっと早く制定されてる
大山が12連覇してるから
1990年代に、羽生人気にあやかった新聞社が次々に制定した
大山や中原は永世何冠王は目標にしていない やっぱりよくよく考えれば十段戦が終わったからこそ、大山永世十段なんだね
十段戦が終わる前に永世十段を大山にあげるのは
大山おまえは十段8期だけど十段10期はもう無理だから九段タイトルも併せていいよ
と、言うに等しい
十段戦が終わって可能性がゼロになったから、あげることができた >>800
九段と十段は別の棋戦。
九段終了時にタイトルを保持していた大山は、
防衛者としてではなく、普通にリーグ戦を勝ち抜いて、
十段を獲得したんだから。
(十段終了時にタイトル保持していた高橋も同じような扱い)
十段の永世称号は十段の獲得期数で考えるのが当たり前。
九段獲得期数なんて本来なら考える必要の無いものを、
「その時になってから考えればいい」というのがおかしい。
>>801
だから、大山は名人以外のタイトルに永世称号は要らない派で、
大山の意向が反映されたからこそ、永世王位は制定されなかった。 いやいや
考える必要のあるものだからその時になって考えたんだよ
実際起きたことにケチつけても仕方ない
十段と竜王両方取った棋士がいて合計10期超えてて竜王戦終了したらそのときに
永世竜王与えるか検討するのは普通のこと
米長の話を鵜呑みにすれば大山は永世名人以外反対派だけど
永世王将名乗ってる人がそれは有り得ないこと
何でおまえは永世王将名乗ってんだって突っ込まれるから 米長の話が作り話だとすると
1980年代始めに大山が5連覇のみで永世棋王を作った
大山は永世名人以外の永世反対派
この2つの設定は消滅する
ゆえに
永世棋王の制定年は1995年
永世称号は連盟会長が決めるものではなく金を出す新聞社から持ちかけるもの
大山は永世棋聖獲得で喜び永世王将を名乗り永世十段ももらった
という現実と整合性が取れる
米長話はいろいろとおかしい >>804
十段と竜王の両方取ってても、永世竜王を与えるのが当然とは、
自分には思えないけどなあ。
塚田みたいに名誉十段で済ますという手もあるし。
まあ、そこは見解の相違という事で。
しかし、永世王将に大山が乗り気だったとはとても思えない。
そもそも、その時はまだ会長ではなかったので、
大山が作ったものではない。
当時は「大山だけの称号」というのが必要で、
永世名人は引退後に襲位するものなので使えないし、
永世棋聖は中原も持っていたので使えない。
升田の「実力制第四代名人」みたいに、苦肉の策で作ったのが、
「永世王将」だったと思われる。
升田ほどひねくれてないからしょうがなく名乗ったんだろう。
大山が会長に就任した年に永世名人を名乗るようになった事も、
永世王将がホントは嫌だったという証拠になるかもしれない。 >>805
永世王位を始め、他の永世称号が制定されなかった事と矛盾する。
「名人以外の永世称号は(特別な理由が無い限り)要らない」
というのはかなり確実な事だと思う。 >>798
名誉王座については単に日経が囲碁に合わせただけ
囲碁界では1980年代前半に、名誉称号は引退または60才から名乗れるようになった。 追加 死去の際も名誉称号が追贈される
58歳で亡くなった加藤正夫名誉王座がその例 >>809
中原の話は、非タイトル時代の王座獲得を合算する事を言っている。
資格が無い人のための名誉称号として中原に与えるなら、
1〜30回まで合算するという規定は必要無いはず。 >>812
永世・名誉称号は連盟ではなく主催者が与えるもの。
公式タイトルか否かは連盟の扱い方であって主催者がそれに縛られる必要はない。
なお囲碁の加藤が王座を獲得した時期は王座戦は準タイトル戦扱いで、他の七大棋戦ではシードされなかった。 矛盾しないだろ
永世制定したい新聞社だけ制定したってこと >>813-814
スポンサーが全部決めるんだなんて建前論でしかない。
その建前論で行くと、それまでいくつかのスポンサーは、
永世称号要らない派だったのが、急に次々と方針転換し出して、
数年で全スポンサーが永世称号要る派になったという事になり、
これはちょっと強引な説明だと思う。
連盟がある程度は主導権を持っていて、
連盟が方針転換したという方がよっぽど自然。 全然強引じゃない
羽生の七冠達成という新聞社にとって魅力的な事件が起きている
新聞社が決めているから規定がバラバラなのだと気づけ
永世棋王5連覇
永世王位名誉王座5連覇または10期
永世竜王5連覇または7期
1995〜1997年に制定 大山康晴名人「升田さんと水野社長との祝杯は一度たりともあげさせない」
https://shogipenclublog.com/blog/2017/11/18/naito-17/
棋聖戦は年2回、多額の賞金とは別に永世棋聖(5回優勝)には年金240万円が支給されるという規定。
名人戦の賞金が50万円の時代だから棋士達は目を丸くした。
これも升田さんに発奮してもらいたいという思いからだが、一流の企業人である水野社長には、
人気絶大の升田さんが自社タイトルを取れば購読者の数も増え、もとがとれる―という読みもあったと思われる。
お金出すのはスポンサーだから連盟では決められない ソースを持ってくる
ソースがないなら人に聞く
大人の基本 >>816
わざと1つ抜かしてるな。
永世竜王(1996年制定)連続5期または通算7期
羽生は当時2連覇中の通算4期という状況。
つまり、「今期防衛しても羽生には永世竜王を与えない」
という条件設定だった。
羽生に与えたいのであれば「通算5期」に設定したはずだ。
>>817
そりゃスポンサーが強く主張すれば連盟は反対できないさ。
全てのスポンサーが強く主張したというのも強引な説明になるし、
「今期防衛しても羽生には永世竜王を与えない」なんて、
わざわざ強く主張するものとは思えない。
連盟が全タイトルに永世称号を設けるよう方針転換したから、
永世竜王は羽生と無関係な条件設定になったんだろう。 朝日杯、阿部六段が横山七段に勝ち、井上九段が金沢五段と池永四段に勝ち >>820
> わざと1つ抜かしてるな
抜かしてないじゃん
良く読めよ >>822
バラバラな規定という点に関しては永世竜王も含まれているね。
それは申し訳無い。
しかし、「羽生の七冠達成という新聞社にとって魅力的な事件」
という根拠に関しては永世竜王は含まれていないね。
後段が前段と矛盾するとは思わず、あまり見ていなかった。
バラバラな規定というのが唯一の根拠なら、やはり強引過ぎる。
永世王将の時から、その時の事情で達成条件に違いがあるものだし。
永世王位と名誉王座は囲碁界に準拠したものだろう。
永世竜王は独自色を出したがる読売新聞社の意向だろう。
実際、後に永世竜王決定戦が盛り上がりを見せたように、
条件を緩くする事は新聞社にとってメリットがある。
問題なのが永世棋王で、事情として考えられるのは、
やはり米長の遺恨ぐらいだろうか。
あの時、永世称号を作りたくない大山が、
米長を説得するために適当に言った事が尾を引いていたとか。 読売竜王戦【公式】 @yomiuri_ryuo 8/12 15:31
【第33期竜王戦】新たに2社、協賛決定
(主催=読売新聞社・日本将棋連盟、特別協賛=野村ホールディングス、協賛=東急グループ)
アルミニウム国内最大手のUACJと大手ハウスメーカーの旭化成ホームズが第33期竜王戦を協賛することが決まりました。様々な形で熱戦をサポートして頂きます。 「連盟潰れろ、棋戦減れ」論者のどんどん逆をいくモテ内閣の淀みない政策群 永世名人で、羽生除く羽生世代の誰よりもタイトル獲得数・優勝回数共上な棋士ですが何か? 竜王戦の賞金また上がるんじゃない
一気に5000万まで行かないかな 5組優勝の梶浦が挑戦者にならないかな
下剋上が見たい 明日はいよいよブーハー登場か
今更羽生世代対決なんか見たくないから梶浦頑張れ 誰が挑戦しても竜王成れるチャンス なら梶浦だな一番インパクト有るのって
C2竜王来い 羽生さん以外が勝って、番勝負で豊島に勝てるとは思えないな 竜王戦予選最強の男丸山
王位戦予選で強かった木村に続いて、悲願の初竜王あるかも 将棋情報局@mynavi_shogi 22時間
発送を伴う商品を購入した方全員に「週刊将棋特別号〜藤井新棋聖誕生」(タブロイド4ページ・非売品)を同梱してお送りいたします! 朝日杯、折田四段が増田裕司六段に勝ち、プロ入り2戦目で初勝利 竜王戦は羽生勝利で
挑戦者決定三番勝負は羽生(1組優勝)−丸山(2組2位)に 羽生はこのチャンス逃したらしばらくタイトル戦出れないぞ
まあ丸山もだが これで五十歳の挑戦者が決定したのか
羽生丸山が立派なのか、若い奴らがだらしないのか >羽生はこのチャンス逃したら
そう言われながら来年の名人戦とかに絡んできたりして 王位とかシード残ってる棋戦は普通にありそうだけどね 4強(のうちタイトルホルダーの豊島を除く3強)を見ると、
藤井を倒したのは丸山。
渡辺を倒したのは和俊と三浦。
永瀬を倒したのは久保と康光。
羽生は誰も倒していない。
相手のレーティングを見ると、
橋本(1671)→康光(1740)→稲葉(1766)→
→和俊(1660)→梶浦(1651)→丸山(1763)
4強どころかTOP10もいない。
羽生もレーティングは現在6位だから挑戦する実力は十分にあるが、
60歳超えてもこれぐらい運が良ければ挑戦できそうだ。 朝日新聞将棋取材班 @asahi_shogi 8/14 02:10
村)今日はC級2組順位戦があり、石田直裕五段、伊藤真吾五段が3勝0敗としました。他に佐々大大地五段、大橋貴洸六段、黒田尭之四段、阿部光瑠六段、本田奎五段、渡辺和史四段も3勝0敗です。村中秀史七段―遠山雄亮六段戦は持将棋模様の戦いでしたが、247手で村中七段の勝利。お疲れ様でした。 豊島「追い込まれた状況だが、開き直って指せたらいいと思います」、渡辺「苦しい展開だった第5局を勝てて、良い流れだと思います」 〇野原未蘭アマ(富山)vs小高佐季子● 藤花戦・ベスト8
今の勢いそのままに野原アマがアマチュア史上初女流棋戦でベスト4入り
勝った野原は9/1に初段で女流でデビューが決まり、決勝進出目指して中井と戦う 女流って、女流棋戦で勝ち上がると自動的に女流棋士になれるの? >>852
アマチュアが出られる棋戦でベスト8以上(YAMADA杯のみ優勝)になれば
(研修会関係なく)1発で女流になれる 野原未蘭の師匠は決まったの?まさかの藤井棋聖だったらニュースだ 朝日新聞将棋取材班 @asahi_shogi: 村)女流アマ名人戦3連覇などの実績を持つ野原未蘭さん(17)が、9月から女流2級となることが決まりました。師匠は森内俊之九段です。野原さんは女流棋戦で既に活躍しており、今日は倉敷藤花戦で4強入りを決めました。アマ強豪の鈴木英春さん直伝の「英春流」を得意戦法としています。 師匠には、野原さんの希望を受け、十八世名人資格保持者の森内俊之九段(49)が就く。
以下、森内九段のコメント。
「野原未蘭は地元北陸で鈴木英春氏を師として、将棋の勉強をして参りました。
そしてこの度、本人の希望があり、日本将棋連盟の女流棋士になるために、私が師匠を引き受けることとなりました。
アマチュア時代には、女流アマ名人戦3連覇、中学生名人などの実績があり、
女流2級としては高いレベルに達しており、今後の各棋戦での活躍が期待されます。
野原が今後もその才能を十分に発揮できるよう、棋界関係者ならびにファンの皆様には温かく見守っていただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます」 王将戦2次予選久保が大石に勝って次戦は永瀬と
久保は竜王戦で丸山に負けたけど今期絶好調だな、王座戦の挑戦決めてるし
皮肉にもA級昇格の菅井が不調でA級陥落の久保が好調か 角打って投了したのを適当に美談にするだけでしょ
もちろんその前に同じことやって100万取られてたのは無かったことにして 将棋ウォーズのソフト対策で角打たせる作戦が有効だと話題になる
→阿久津が練習用にawake渡されて上の対策やってみたら見事に引っかかる事に気づく
→100万企画でアマがやってawakeに勝つ
→電王戦本番
という時系列だからな、ややこしい 映画だからそこまで説明する尺はないだろうし
将棋好きの子供が天才と崇められる→奨励会で挫折→自暴自棄になっていた頃にコンピュータ将棋と出会う→ついにコンピュータを介して愛憎入り混じるプロとの対戦だ!→やめろAWAKE…角だけは打つな…→打って負け
あたりが関の山でしょ 巨瀬を悲劇の主人公に描くのか
じゃあ将棋連盟が悪玉扱いなんだろね 巨瀬とかいう奨励会の闇そのものみたいな奴を主役にするのか… 実戦に表れたような、ノーリスクで角を取れる形になる確率は、
そんなに高くなかったらしいぞ。
アマチュアの100万円企画だったら、
角打ってくれずにボロ負けしても笑い話で済むけど、
プロとしてそんな負け方はあり得ない。
角を打たなくても、どんな形になっても互角に戦えるよう、
阿久津は膨大な研究をこなして臨んでいた。
それを、単なるアマチュアのハメ手だとして泥を被せたのは、
所詮プロになれなかった人のひねくれた考え方だと思うけどな。 プログラムは勝利を求めてまだ闘う気だったのに
プログラマーはなぜ信じてやらなかったのか >>870
>角を打たなくても、どんな形になっても互角に戦えるよう、
阿久津は膨大な研究をこなして臨んでいた。
マジか。だったらそのままプロの力を見せつけてやれば良かったのに >>823
強引なのは「永世条件を連盟が決定する」と決めつけているおまえ
永世竜王の条件決定もちゃんと読売新聞内部で話し合われている(通算7期を落としどころとした)
連盟が決めるという根拠を述べよ ニコ生@nico2shogi
15(土)18時〜「超将棋道場byタカラレーベン」を生放送します。「将棋倶楽部24」大阪道場・特別対局室で指導対局を実施します。
指導者:戸辺七段、聞き手:中村女流初段 永世竜王は5期だと楽すぎる、10期だと厳しすぎるということで読売独自色のある7期
結果的に羽生さんは救われたなあ 将棋世界の時期だったかな?違ったかな
「羽生さんの5連覇にあわせて名誉王座創設したんですか?」と突っ込まれて
「そういうわけではないです、少し前から検討していました」
と、日経新聞が言い訳してた
もらう側が条件決めるのは有り得ない、当然だけどあげる側が決める
諸々の経費もかかることなので
だから制定年も条件もばらばら、各新聞社の言い分で決まってるから
棋士たちが「何でバラバラやねん」と言っても「それぞれの新聞社が決めたことなので」でおわるから
条件は揃えにくい wikipedia棋王戦ページの注釈から
米長邦雄によると、
米長自身が通算5期目、連続4期目の棋王位を獲得しようとする防衛戦(対森安秀光)の最中に、
通算5期でも永世棋王は認められないという判断を、日本将棋連盟が下したことなどによる。
「日本将棋連盟の判断」というよりは、「将棋連盟会長としての大山康晴の判断」であったという。
このとき、米長が棋王防衛に向けて有利な展開となっていたが、大山康晴は「会長として」
通算5期でも永世棋王は認めないという決定を下した。米長は大山会長の元へ出向き、
理由を尋ねたところ、大山は「名人はタイトルではない。(名人は他のタイトルと違って特別のものであるから、)
名人以外のものは“永世”称号をつけるのはおかしい。」と言われ、
さすがの米長も名人のことを引き合いに出されては、賛同せざるをえなかった。
その後、大山は会長として「5期連続獲得で永世棋王とする」と決定。米長は、自分の利害にかかわることであるから、
それ以上反論しなかった。翌年、米長は桐山清澄に棋王を奪われ、永世棋王になれなかった
(将棋マガジン(日本将棋連盟)1996年5月号「さわやか流・米長邦雄のタイトル戦教室」による)。 >>873
連盟が「スポンサーを無視して勝手に」決めるものだなんて、
誰も言ってない。
スポンサーが強いこだわりを持ってない部分については、
連盟が決めた事をスポンサーは基本的に了承するだけ。
具体的な条件や制度などを「決める」というのと、
相手が決めたものを「了承する」というのは違う。
永世称号の制定や細かい条件などについて、
「どうしてそうなったのか」という理由を説明したい時は、
了承した側ではなく決めた側の都合を考える必要がある。
永世竜王をこのタイミングで制定した理由や、
永世棋王をこの条件に設定した理由を説明する時には、
「スポンサーの都合が反映された」という理屈では説明が難しく、
「連盟の都合が反映された」という理屈だと説明ができる。 >>881
引っかかる点
「連盟の判断」ではなく「連盟会長としての判断」というのは、何をもって誰がそう判定したのか。
米長の4連覇5期目の棋王獲得は1984年3月。
永世王将制定(通算10期)が1973年、永世十段制定(通算10期)が1980年である。
米長はこの「通算10期」が基本の状況下で、本当に「通算5期」での永世棋王を求めたのか。
そして本当にそう求めたとしたら、大山はなぜ「5連覇で許す」という「甘い」決定を下したのか。
4連覇中の米長(40歳)に対し「5連覇でいい」というのは甘い決定、通算10期のほうが困難である。
事実なら甘い決定だが米長の中で厳しい処置という設定になっているのはなぜなのか。
大山は「5連覇」という基準をどこから引っ張り出したのか。
それまでの将棋界には連覇による永世獲得条件は存在しない。当時(1980年代)では新しい発想である。
また上記話が事実ならば永世棋王の制定年は「1984年」や「1985年」となっているはずだが
現実には「1995年」となっているのはなぜなのか。
そもそもなぜ共同通信ではなく大山連盟会長が永世棋王の資格条件を定めているのか。
「名人以外のものは永世称号をつけるのはおかしい」といった当人が
永世名人以外の永世称号(永世王将)を初めて名乗った人物なのだがそこはどうなのか。
他に永世棋聖、永世十段の資格も存命中に受けている。
会長が決めているとしたら大山が自身に有利な永世王位を定めなかったのはなぜか。
「名人以外のものは永世称号をつけるのはおかしい」といった当人が
結局棋王5連覇で永世棋王を制定したことになっているのはなぜか。永世王位は制定しないのか。
最重要な点
全て米長側からの一方的な言い分(大山死後)。大山嫌いと永世棋王並みのオレ凄いアピールが目的か。
感想
1990年代に後付で作った物語だから、当時の状況に照らすとあちこち齟齬があるのでは? 「中原の話」だとしたら、特に疑う点はない。
「米長の話」であるために、疑ってかかる必要がある。
米長の話がウソならば、永世棋王にはそもそも大山は一切関係がなく
共同通信が1995年の羽生棋王5連覇にあわせて「5連覇のみで永世棋王」を定めたことになり
おかしな点はなくなる。
日経が羽生王座5連覇にあわせて名誉王座を1996年に創設、中原に後付で贈呈。
三社連合が羽生王位5連覇にあわせて名誉王位を創設、大山中原に後付で贈呈。
読売が羽生永世竜王を期待して、なおかつ永世名人よりはハードルをあげ、
5連覇または通算7期で永世竜王を創設。
流れとしては特におかしくない。
米長の話が本当だとするとおかしな点が上記のとおりいくつも出てきた。
どうなのだろう? >>877
もらう側が決められないという理由が無い。
包括的な契約だろうから、諸経費はその中から捻出できるはず。
金銭面のデメリットが小さければ、
スポンサー側にもそこまで反対する理由は無いだろう。
「スポンサーの都合出決めた」という理屈を通したければ、
永世竜王、永世棋王などの理由を具体的に説明してみて欲しい。
「それぞれの新聞社が決めた事なので」では説明になってない。
永世竜王は「時期がバラバラ」の反証でもある。
それまで決まっていなかった永世称号が、短期間に全て制定された。
その理由として「羽生の七冠フィーバーに乗っかりたい」
というのも考えられたが、永世竜王にはそれが当てはまらない。 米長の話が本当だと、大山は支離滅裂な行動をしていることになってしまう。
米長の話がウソならば
大山は永世名人を最高の栄誉と考えていたけれども
「他の永世位がなくてもいい」とまでは思っておらず
だからこそ永世王将を名乗り、永世棋聖や永世十段の資格も謹んで受けたことになる。
永世王位になっていないのは三社連合が永世王位の資格を創設しなかったからである。
と、おかしな点はなくなる。
現実に永世棋聖資格を手に入れて喜んでいる大山のエピソードがある。 「各スポンサーが決めているから制定時期や条件が違う」というのは
十分理屈と常識に合っていると感じる。
連盟が決めているのなら制定時期が同じになるはずである。
少なくとも2つや3つは同じになるはずだ。
7つ全てきれいにばらばらにはならない。
それらを無視して「連盟が決めているんだよ」と主張したいのならば
その根拠を示すべきである。 永世竜王は明らかに、
それまで決まっていなかった永世称号が、短期間に全て制定された。
その理由として「羽生の七冠フィーバーに乗っかりたい」
の思惑で読売新聞が定めている。
棋王、王座、王位と違い羽生が竜王は5連覇していなかっただけの話。
動きには明らかに乗っかっている。そういう制定年だ。 >>883>>886
それは>>775-776>>807あたりで説明した。
>>884>>889
羽生の永世竜王に期待するなら「通算5期」という条件にするしかない。
「通算7期」にしたかったら6期取った後に制定しているはずだ。
>>887
根拠はあるけど、物的証拠みたいなのはどの説にも無いだろ。
これは証拠が出せるかどうかではなく、説明できるかどうかの問題。
>>888
3年以内に相次いで制定されたものをバラバラとは言わない。
連盟が永世称号を制定しようと決めて各社に提案したとしても、
各社それぞれに検討するから、一斉に了承されるものとは限らないし、
「羽生が資格を満たしそうになる」という、
決定的なキッカケとなる出来事にも数年のズレがあった。 羽生の永世竜王に期待するなら「通算5期」という条件にするしかない。
「通算7期」にしたかったら6期取った後に制定しているはずだ。
なぜ?
なぜ?
全然間違ってるぞ、これ
5期にするしかないという理由になっていない
通算7期にしたかったら羽生の6期獲得を待つ理由にもなっていない
意固地になるな 永世竜王は
・永世名人の条件より厳しくしたい
・しかしある程度手の届く条件にしたい
以上により「5連覇または通算7期」としたということだ
「羽生が竜王4期獲得だったんだから通算5期にするはずだろ」
「羽生の永世竜王を期待するなら羽生が竜王6期取ってから通算7期を条件にするだろ」
という主張は的外れすぎて話にならんな >>890
なんかトーンダウンして連盟が提案するだけになってるね
スポンサーが了承てスポンサーが決定と同じじゃん笑
連盟から提案したってのは妄想かな いやいろいろ主張するのはいいよ別に。
「連盟や会長が決めてるなら同時期に出揃うだろ」という当然の疑問を提示しているだけ。
大山が永世嫌なら何で永世王将名乗ってんだ、永世棋王を結局5連覇で作ってんだ、
なんで自身が12連覇した永世王位は創設しないんだ
これも当然の疑問だな
「スポンサーが了承するのにそれぞれ時間がかかるから」
ってのはスポンサーが決めてるってことじゃないか
なぜこれを連盟が決めたことにしたがるんだね、連盟は話を持ちかけただけだろう いろいろな意見はほしい。筋が通っているなら。
例えば1つある。
永世棋王の制定年は1995年ということになっているが
それは実際に羽生が5連覇達成した年を公表しているだけで
「内規」のようなものは1980年代から存在した、ということならば
大山が会長時代に決定したということにできなくもない。
ただあくまで推測どまりで内規があったという決定打はない。
米長の話だけがソースだからな。 「3年以内に相次いで制定されたものをバラバラとは言わない。」
自分で「相次いで」って言っちゃってるじゃん
それがバラバラってことだよw 大山永世王将「名人はタイトルではない。(名人は他のタイトルと違って特別のものであるから、)
名人以外のものは“永世”称号をつけるのはおかしい。」と言われ、
さすがの米長も名人のことを引き合いに出されては、賛同せざるをえなかった。
いや賛同せず突っ込めよ
その後、大山は会長として「5期連続獲得で永世棋王とする」と決定。
えっ? 4強言われた中で、タイトルの格的に最高だった筈の豊島竜王・名人が
これで羽生さんにも負ければ一気に無冠に成り下がるのか。
タイトルの保持的に見れば、渡辺名人(3冠)が上位で、次いで永瀬と藤井の両2冠だけども
その上位2名の渡辺・永瀬に相次いで連勝してる藤井2冠は、レーティングでも示されてるけど
実質、現棋界最高の実力と証明されちゃってるな。
相性的には豊島なのかもだが、その豊島が下り坂ではなぁ 豊島はタイトルとっても防衛する気がないんでしょ
挑戦者の時と明らかに内容が違う、去年の竜王戦の対広瀬の時は冴えてたしな
これで今期の最優秀棋士も3冠復帰の渡辺で決まりだろ
まぁ渡辺の名人奪取は予定調和だな、A級全勝時点でわかるだろ
俺はA級5連勝したときに次の名人は渡辺以外にあり得ないと確信していたよ
誰だよ?去年のA級7回戦で渡辺のプレーオフ以上が確定とか
的外れな事ほざいてたカスは?まだ息してる??
>>900
藤井(聡)は木村の王位奪取確定とみなしてすでに2冠呼ばわりしてるんでしょう
ここから木村が防衛するとはさすがに思えないし 渡辺新名人、おめでとう!
ますます将棋界が楽しくなる >>891
通算7期という条件設定では、羽生はすぐには永世竜王になれない。
条件設定の理由としては>>892が正しく、
「羽生の永世竜王に期待する」という制定理由の方が、
間違っているんだろう。
>>893
こちらは最初から「決める(はっきりさせる)」というトーンなのに、
お前が勝手に「決定する(最終的に定めてそれ以上動かさない)」
ぐらいのトーンだと勘違いしていただけだろ。
>>894
永世王将名乗りについては>>807で説明したと言ったはずだ。
永世棋王を大山が「決定した」というのは矛盾するので、
そこは米長が話を盛った可能性がある。
それまで無かったものを「決める(はっきりさせる)」という事と、
はっきりさせたものを「了承する」という事は意味が違う。
上でも書いたが、連盟が「決定した(最終的に定めた)」
という意味では言っていない。 >>896
そう言ってくる人もいるだろうと思って、
「全く同じ年に制定されなかった理由」も説明してあるよ。 >>901
>これで今期の最優秀棋士も3冠復帰の渡辺で決まりだろ
それはどうかな?
ナベの3冠維持は最低条件として、
藤井が2冠で、対局・勝ち星・連勝あたりで1位をとればかなりもめると思うぞ。
あとは一般棋戦の結果次第じゃないかな 名人取った渡辺先生でいいよ 棋聖はこのあとイヤになるほど取るんだ勘違い >>905
おまえの中ではなぜ、「羽生の永世竜王を期待する」が
「すぐに」「あと1期取るだけで」羽生が永世竜王になる、って話にすり替わってんの?
そこが最大に馬鹿だと思うのだが
藤井が叡王2期取ってから「藤井が永世叡王となることを期待して」「永世叡王を通算5期とする」
というのは普通に成り立つぞ
足りない頭でよく考えてみろ
「藤井永世叡王を期待するなら永世叡王を通算3期とするはずだ」なんて馬鹿なことをおまえは言うのか?
竜王2連覇通算4期の羽生(谷川も)に「永世竜王(通算7期)となることを期待して制定した」ってのは何も矛盾しねえよ
ほんと馬鹿だなおまえは笑 出ている件は全て同時に成り立つでしょ
(1990年代半ば)
羽生さんフィーバーで他の永世位資格が出揃ってきたからウチ(読売)もぜひ永世竜王を作ろう
↓
条件はどうしようか、古くは通算5期通算10期、近年は5連覇、5連覇または10期などもあるようだ
↓
永世名人よりは難しくしたい
↓
じゃ5連覇7期ってのはどうだろう
↓
そのへんが妥当だね、ぜひとも人気者の羽生さんに取っていただきたい
「5連覇通算7期の規定なんだから羽生さんが取ることは期待していない」
ってのは全く根拠になってない件
「20代半ばで通算4期取ってる七冠王羽生なら竜王最終的に10期は軽く超え15期も20期近くも取るんじゃ?」
当時の関係者は普通に想定してたんだよ
今だとウソっぽく聞こえるかもしれないけど、羽生さん25歳で竜王獲得4期ってかなりのハイペースだったから
正直羽生さんが通算7期にもなかなか届かず足踏みしてた時点で読売関係者は後悔しただろうけどね
「もっと簡単にしとけばよかった」って
大山の永世王将についても王将は毎日新聞系のタイトル
大山は毎日、升田は朝日と縁が深い時代
「偉大な大山さんのために永世王将を創設しよう」と毎日新聞関係者が動くことに何の疑問があるの?
「他の人(中原)が永世棋聖資格持ってるから名乗れない」とか「苦肉の策で作った」とか
「(大山が)しょうがなく名乗った」とか「永世王将を名乗るのが本当は嫌だった」とか全て妄想だよね?
>>807は説明じゃなくあなたの妄想設定だよ
米長の話がどこまで本当か議論になってるのに
「大山は永世を嫌がってたんだな」って決めつけて議論しちゃ駄目でしょ
米長の話以外に嫌がっていたエピソードや状況証拠が何もないんだから なんで「大山が永世王将を嫌がってた」ことが彼の中では決定事項になってんだろう
勝手に話作っちゃう人って危ない人だな(河口老師みたいだ、アレは物書きだから話盛るのは仕方ないが)
大山が15世名人名乗っても引き続き永世王将であることに何も変わりなかった
永世名人名乗ったのは永世王将が嫌だったからってのはおかしい
中原は永世名人名乗ったのは永世十段嫌だったからだなんて言い出したら難癖レベル
肩書に見えないだけで引き続き名乗ってることに変わりない
渡辺名人1冠表記でも渡辺棋王であり渡辺王将であるのと同じこと 「最短の寄せ」立会人の谷川九段、渡辺新名人を讃える 九段十段のあわせ技の件は、大山は本当は「永世九段」なんだよ
塚田正夫もそうだけど連続3期でなれたはず
でもこの九段ってのは途中でタイトルと段位がごっちゃになっちゃって
「永世九段」っていっても「みんなどうせ九段じゃないか」って状況になってて都合悪かったんだよ
だから永世九段資格持ちだけど九段十段あわせて4期どまりの塚田正夫を「名誉十段」にして
永世九段持ちで九段十段あわせたら14期にもなる大山を読売が十段戦終了時に「永世十段」にした
永世九段が使いにくい称号になったから変えただけでズルはしていない
同じようにタイトル名棋戦が変わったように思えても、九段十段のつながりは十段竜王のつながりよりはずっと強い
十段位は九段位の後継の色合いが強かったけど(段位の九段ができたせい)
竜王位は十段位の後継なんだけど、後継ってことにしたくないのが読売の意向だった
なぜなら十段は名人の下だけど竜王は名人と同格あるいはそれ以上が読売の希望だったから
歴史を捨ててでも一番ってほうを取りたかった、だから九段十段とのつながりは今も強調していない
強調していなくてもつながってるけどね
でも仮に谷川が十段4期取ってて竜王を6期取ったりしていて、竜王戦が終了となったときには
もう谷川の竜王7期目がなくなるので「十段4期竜王6期ならば竜王通算7期相当をクリアしており永世竜王を与えてもよいのでは」
という声が出ることは当然有り得る 大山康晴永世王将・十段「51歳の私が新人を名乗ったのも、
われとわが身に重い荷物を背負うことによって、大山将棋の限界を見きわめたい」
https://shogipenclublog.com/blog/2018/10/12/ooyama-28/
近代将棋が勝手に書いただけで正式名称じゃないかもだが
大山「永世王将・十段」って今では有り得ない肩書で面白いな
十段タイトル持ってるのに永世称号と併記している、しかも永世が先 あのさ、スレ違いの昔の永世ネタを延々やってる奴は馬鹿なの? 米長話が嘘だとすると
「永世棋王は1980年代制定」
「連盟会長が永世条件を決める」
「米長が通算10期で永世主流の中、図々しくも通算5期で永世棋王を希望(なぜか連盟会長に対して)」
「大山は永世名人以外の永世位を嫌っていた」
これらの設定がきれいさっぱり消えるわけか、重要だな
米長話が「大山攻撃」と「自身が永世棋王相当自慢」のための嘘だとすると
(大山死後のアピールゆえに反論もされない 死人に口なし)
真実は
「永世棋王は公式発表どおり1995年制定」
「永世条件は諸経費を払う各新聞社が決めている」
「米長はそもそも連盟会長に永世棋王制定の直訴などしていない(スポンサーにしろ)」
「大山は永世王将などの他と区別される肩書を嫌っていない、むしろ栄誉として好んで使っていた」
まで、あるからな
重要だな
正直言って下のほうがしっくり来るな、常識や現実に照らし合わせても 大山って名人至上主義だったけど、だからって他タイトルや棋戦を必要以上に低く見たりはしてないぞ
羽生アンチが言うような雑魚タイトルみたいな意識はない
取れるものは取るしもらえる者はもらう普通の(というと失礼?)人間だよ
「どの棋戦も重要だしありがたいけど、個人的には名人が一番だね」という普通の感覚なんだよ
これは逆に羽生オタが全部平等だと躍起になって否定するけど笑
プロ棋士の大半がそういう思いでは? 王将ってスゴく強いイメージ田舎なら名人の次位に思っている人多いよ 棋戦の順位なんてわからないもの >>922
そう決めつけてるのが1人いるだけだから 大山と永世王将どうでもいい
今指してる棋士の話しろ 米長
「永世棋王を通算5期で制定してくれよ大山会長さんよー」
大山(永世王将名乗り者)
「永世名人以外の永世なんてイラナイんだっ」
米長
(永世名人のことを出されては引き下がるしかなかった)
大山
「永世棋王作りましたー連続5期です」
米長
「よっしゃなぜか作ってくれてるー オレ棋王4連覇中ー、通算10期じゃなくてよかったぜい」
米長棋王5連覇失敗
10数年後の米長
「あれは私への嫌がらせでした」
キャラが ブレまくり〜 棋聖戦は年2回、多額の賞金とは別に永世棋聖(5回優勝)には年金240万円が支給されるという規定。
名人戦の賞金が50万円の時代だから棋士達は目を丸くした。
ところで永世棋聖の年金240万円について。私は関心がないので正確には知らないが、
大山棋聖の手に渡ったのは1回か2回。
以後は棋聖戦年間契約金の一部として連盟がいただいていると聞いている。
産経新聞社長
「大山てめえー、人からもらった金を懐や連盟に入れといてほんとは永世棋聖がイラナイだとー、どの口が言ってんだ」
大山
「ひえー そんなこと一言も言ってないのに〜」 大山は勝ちすぎたから周囲の妬みもあって悪く言われることが多い
盤外ネタもほとんどが負け犬の遠吠え
加藤一二三のほうがよほど盤外ネタに成り得ることやりまくってるけど
大して勝ってないから盤外認定されない
空撃ちだの咳払いだの暴飲暴食だの背後から盤覗きこむだの十分盤外になり得る 別枠別格の永世名人くらいじゃないの?連盟(プロ棋士たち)で決めたのって
1949年
連盟「通算5期で永世名人とする」(木村14世名人が該当だ)
※名人戦の主催は朝日と毎日で奪い合いの歴史
以下新聞棋戦
1965年
産経「通算5期で永世棋聖」(ぜひ升田に取らせたい)
1973年
毎日「通算10期で永世王将」(ささ、大山先生どうぞ)
1980年
読売「通算10期で永世十段」(大山8期、中原9期、中原が先かな)
1988年
読売「十段戦終わりです、大山十段10期は届きませんでしたが九段とあわせ14期なので永世十段どうぞ」
1995年
共同通信「連続5期で永世棋王」(羽生さんどうぞー)
1996年
日経「連続5期または通算10期で名誉王座」(羽生さんどうぞー、王座戦16回優勝の中原先生もどうぞー)
1996年
読売「連続5期または通算7期で永世竜王」(程よい困難さになった 羽生さんあと3期です、待ってますー)
1997年
三社「連続5期または通算10期で永世王位」(羽生さんどうぞー、中原先生と天国の大山先生にも) いい加減、永世関連の長文とそれに反応する荒らし共はどこか行ってくれ 議論してもいいけど、ほぼ>>929じゃねえの
連盟会長が永世作る派が1人いるみたいだから
永世叡王佐藤康光が作るよ派VS作るならドワンゴだろ派で議論かな 米長ネタといえば「兄たちは馬鹿だから東大に行った」ってのがあって広く信じられてるけど
あれは事実じゃないらしいね
本人は発言してないとのこと
将棋界ってあまり裏を取らないのかな?虚構が事実認定されているの多いよね >>784
能智記者は,東京新聞の記者だぞ。
産経の記者なら梶川真治だ。 先崎先生昔し週刊文春で連載持っていたよね幾つだったのだろう ちょうど山口瞳も週刊新潮にコラム持ってて将棋の話しよくでてた、文壇の大物も観戦記書いてるし幸田露伴の読みたいな >>911
>>884が言った「永世竜王に期待する」というのは、
漠然とした単なる期待ではなく、>>889に書いてあるように、
「羽生の七冠フィーバーに乗っかりたい」という具体的願望の事だ。
七冠フィーバーは1996年前後の出来事で、
この時期に羽生が永世称号を獲得すれば、
フィーバーに乗っかってタイトルの存在感を高める事ができる。
他の永世称号についてはこの説明でも当てはまるが、
永世竜王はこの時期に羽生が獲得できない条件にしているので、
七冠フィーバーに乗っかるために制定したとは考えにくい。 >>912>>929
「他の永世位資格が出揃ってきたからウチ(読売)も」
なんて発想は、独自性を出したがる読売がしそうにないし、
仮に、他に合わせたがるような発想をするんだったら、
条件も他に合わせるはずだろう。
条件を他に合わせなかったという矛盾点は永世棋王にも言える。
「永世名人よりは難しくしたい」は、この発想と矛盾するし、
なぜそう思ったのかという説明が何も無い、強引な論理展開だ。
「通算5期」の永世名人・永世棋聖は合わせて4人しかいなかったし、
升田や加藤のような大棋士も取れないのだから甘くはない。
また、永世竜王は、名誉王座とほぼ同時期に制定されているので、
10年以上も新たな永世称号が制定されてこなかった段階、
または永世棋王だけ制定された段階で検討し始めたと考えられ、
この状態を「出揃ってきた」というのも強引だ。
更に、この4つの永世称号の内、2つが「通算5期」で、
他は「通算10期」と「連続5期」という状態で、
羽生は竜王を通算4期獲得して、防衛戦に臨んでいたので、
羽生の人気に乗っかりたいなら「通算5期」に設定するのが自然。 >>912-913
永世王将については、「連盟の意向が反映された」という説明も、
「スポンサーの意向が反映された」という説明もどちらも可能で、
どちらかを否定できるものではないと言いたいだけ。
「連盟の意向という説明しかできない」なんて言ってないし、
それどころか、永世棋聖・永世十段については、
「スポンサーの意向」だという説明もしている。
永世竜王・永世棋王の2つについてだけ、
「スポンサーの意向」という説明では強引で、
「連盟の意向」という説明なら自然にできる。
「連盟の意向が反映される場合もある」という事が言えれば、
米長の話の信憑性はそれなりにあるという事になる。
もちろん、米長の話が全てが正しいわけではないだろうけど、
全てを疑ってかかる必要も無いだろうという意味。 ニコ生@nico2shogi 12時間
叡王戦9/6(日)10時〜、第8局を生放送いたします。永瀬叡王と豊島竜王の1千日手2持将棋により、もつれ込んだ熱戦にご期待ください。
解説広瀬八段、聞き手飯野女流初段 竜王戦の挑決第1局は将棋プレミアムでも・・・大盤解説は15時開始。解説は三枚堂七段、安食女流初段。 Eテレ「藤井聡太 驚異の強さ!〜史上最年少タイトル獲得〜」22日(土)14時〜深浦九段、杉本八段、室谷女流三段 朝日杯、岡崎七段が中座七段と青野九段に勝ち、三枚堂七段が真田八段に勝ち 8月17日(月曜日)
第33期竜王戦5組昇級者決定戦4回戦
田村康介 ○−● 阿部 隆 関西将棋会館 携帯中継
終局時刻は17時16分。
消費時間
▲田村 1時間00分
△阿部隆 一分将棋
(持ち時間各5時間) 〇ちゃんつえーな。また羽生はあと1歩で足踏みになりそうやな 渡辺竜王に2連続挑戦して醜態を晒した丸山よ、出てくんな。
羽生と豊島のバトルを見たいんだよ。 見飽きたわ豊島羽生
豊島丸山のタイトル戦初顔合わせに期待 藤井棋聖を、偉業達成の数日後に取材する機会があった。「藤井さん自身の将棋がAIに似てくることはありますか」と尋ねると、にわかに表情が曇った。
「似てくることは、基本的にないと思います」穏やかではあるものの、きっぱりとした口調だった。 木村王位に藤井棋聖が挑戦している王位戦第4局(西日本新聞社主催、伊藤園、JR九州、QTnet、王子製紙協賛)が福岡で指される。藤井が勢いに乗って初の王位を獲得するか、木村が踏みとどまるか注目される対局となる。 木村王位が藤井棋聖に挑戦している王位戦第4局が福岡で指される・・・ あれ? ○里見香奈 VS 上田初美●
里見香奈さん、3勝2敗で、ヒューリック杯清麗戦防衛 〇糸谷哲郎vs上村 亘● 棋王戦・3回戦
結果的には糸谷の順当勝ちでベスト8入り
>>951
里見香は通算41回目の優勝 朝日杯、野月八段が渡辺五段と杉本四段に勝ち、勇気七段が飯塚七段に勝ち >>724
8月25日(火曜日)
第79期順位戦C級2組3回戦
(8月6日からの延期分)
▲服部慎一郎四段(2勝0敗)− △藤森哲也五段(0勝2敗) 関西将棋会館 携帯中継 8月17日(月曜日)
第62期王位戦予選1組1回戦
田中悠一 千日手 上野裕和
上野裕和 千日手 田中悠一
田中悠一 ○−● 上野裕和
【第62期王位戦 予選トーナメント(持時間各4時間)】
https://www.shogi.or.jp/match/oui/62/yosen.html
1組:[{(広瀬-<木下-石田>)-千田}ー{(森内-泉)-(渡辺和-三浦)}]ー[{(日浦-<渡辺正-野智>)-(石井-青嶋)}ー{(増田康-<岡崎-小倉>)-(田中悠-佐々木大)}]
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本戦リーグ・シード(前期リーグ残留以上):
木村/藤井聡、永瀬、豊島、羽生のうち第61期七番勝負勝者を除く4名 藤井君が勝つのは大半の予想通りだったけど
木村相手にここまで番勝負で圧倒するとはね。
タイトル戦でこれだけ圧勝してのストレートは最近久しぶりじゃない? まだ防衛がないね
去年も渡辺名人だけだったけど防衛 きょう(8/20)の結果
〇藤井聡太vs木村一基● 王位戦・第4局
〇永瀬拓矢vs久保利明● 王将戦・2次予選1組抜け決
藤井が最年少二冠達成
王座戦の前哨戦は永瀬に軍配となった タイトル防衛の最年少記録は屋敷の19歳0ヶ月7日。
当時の棋聖戦は年2回あったので、
記録の面では、今の制度より半年ぐらい得をしている。
藤井がその年齢になるのは2021年7月26日なので、
王位では防衛できても間に合わない。
棋聖の防衛が必須で、それもフルセット前の決着が望ましい。
今までの記録のほとんどはワンチャンスで達成したものだが、
これもまたワンチャンスしかないハードルの高い記録だ。
ちなみに、棋聖または王位を防衛できなかったら、
屋敷のタイトル失冠最年少記録を更新する。 昔と制度が違うんじゃ仕方なくね?
ひふみんの18歳A級も、当時クラスの数が違ったりしたんだと思うし。 itumon@itumon 2時間
今の基準で言えば、羽生九段も八段昇段は19歳1ヶ月となるはず >>961
ひふみんの時は、C2は7人が先後2局ずつ指す完全総当たり制で、
C1〜B1も12人前後の完全総当たり制。
C級に数十人が在籍する今より遥かに実力の差が出やすかった。 >>963
ごめん根本的に勘違いしててました。
加藤一二三は8期から12期まで普通に全部ストレートで昇段して13期にA級に参戦している。
まさに神武以来の天才です。 そういやタイトル挑戦失敗の最年少記録は破れないことが確定してますね >>937
スポンサーが決めているから条件が合わない
とても簡単な話
長々書く必要ない >>936-938
読売がしそうにない
〜はずだ
自然だ
などは全てあなたの強引な決めつけや感想でしかないので
妄想に妄想を重ねて突っ込まれて自己弁護に必死になるのではなくて、
米長話が本当か嘘かを判定するための「事実」を書いてください。
「二上会長が羽生のために永世を設定した」というならその裏付けとなる情報をください。
「永世の条件を決める際に連盟の意向を聞いている」というならそのエピソードを書いてください。
「スポンサー新聞社が条件を決めている」というエピソードは読売ネタや日経ネタが出ていることを確認しました。
1つも事実がないのに「こうなら米長話は本当になり得る」という妄想話を強引に展開されても困ります。
「こういう事実、エピソードがあるので米長話は本当だろう」という論理展開でお願いします。 1995年3月 羽生7冠未遂
1996年3月 羽生7冠達成
1995年 永世棋王
1996年 永世竜王・名誉王座
1997年 永世王位
まあ羽生フィーバーに乗っかってるな
そう考えるのが「自然」 2年以内に4つだから
しかし条件はバラバラ だからスポンサーが決めたと考えるのも「自然」
連盟の意向だというならどの条件が連盟の意向なのか興味深い >>966-968
>>885に書いた事を再掲しよう。
「スポンサーの都合で決めた」という理屈を通したければ、
永世竜王、永世棋王などの理由を具体的に説明してみて欲しい。
「それぞれの新聞社が決めた事なので」では説明になってない。
なぜ読売新聞社は羽生がすぐには獲得できない条件に設定したのか?
あるいは、なぜ羽生が獲得できる時に制定しなかったのか?
なぜ共同通信社は他にはある「通算期数」の条件を付けないのか?
具体的に説明してね。
もちろん、どの説を唱えるにしても物的証拠なんて無いから、
説明に客観性や論理性があればそれでいい。
説明できないのに「スポンサーの都合で決めた」と主張するのは、
思考停止しているだけだよ。 「連盟の会長が決めた」という理屈を通したければ、
永世竜王、永世棋王などの理由を具体的に説明してみて欲しい。
「連盟会長が決めた事なので」では説明になってない。 「スポンサーの都合で決めた」「それぞれの新聞社が決めた事なので」
条件がバラバラ
おまえ以外は納得している
新聞社が条件制定について答えた情報も出ている
連盟が決めた証拠と、連盟が決めたのに条件や制定年がバラバラな証拠をおまえが出せ 馬鹿にも分かる一番簡単な理屈
「各スポンサーが決めているので賞金がバラバラである」 「各スポンサーが決めているので賞金がバラバラである」
これに対する馬鹿の言い分
↓
「スポンサーの都合で決めた」という理屈を通したければ、
竜王、棋王などの賞金額の理由を具体的に説明してみて欲しい。
「それぞれの新聞社が決めた事なので」では説明になってない。
↑
有り得ん >>969
もう説明されてるじゃん
なぜ読売新聞社は羽生がすぐには獲得できない条件に設定したのか?
→すぐに獲得できる条件にする必要がないから
「叡王現在2期の藤井に永世叡王取ってほしい」「うむ、永世叡王は通算5期としよう」
成り立つ この場合「なぜ3期じゃないのか」というのがおまえの理屈だけど
「逆になぜ3期じゃないと駄目なの?」「5期くらい藤井はすぐ届くでしょ」ってのが常識人の反応
なぜ共同通信社は他にはある「通算期数」の条件を付けないのか?
→これこそ「それぞれのスポンサーが決めることなのでそれぞれのスポンサーの自由です」って話でしょ
逆にあんたの主張の「連盟が決めた」説で説明しなきゃならないことでしょ?
「なぜ連盟は他にはある「通算期数」の条件を付けないのか?」
あんたが説明しなさいよ 「羽生に取ってほしい思いがあっても永世条件はそれなりのものにしなければならない」
彼は多分この理屈が理解できていないっぽい
だから「羽生に永世竜王取ってほしいならなんで通算5期じゃないんだ?」という迷路に迷い込んでいる
「できたら羽生にとってほしい」「永世名人の通算5期より難しくしたい」「しかし通算10期はどうなんだろう」
「じゃ通算7期くらいがいいんじゃないか」「いいね、5連覇規定も取り入れよう」
などと読売新聞社内で話し合われたとしてどこもおかしな点はないけれど
彼は「いや通算5期じゃないとおかしい、羽生が通算4期だったんだから!」の迷路から脱出できない
ちょっと弱いんですな、あそこが 1990年代半ばの永世制定ラッシュは羽生を意識したものであるのは確かだろうね
一番有り得るのって
「永世棋王(連続5期のみ)は羽生が棋王5連覇を達成してから設定した」
羽生が3連覇や4連覇の時点で「5連覇のみ」と決めるのって、すごい危険だからね
連覇止まったらゼロからなのに「5連覇のみ」ってすごい冒険
だからこれは「羽生が達成したあとに制定した」と考えると実は辻褄がすごく合う
永世王将が「通算10期」なのは大山がすでにこれをクリアしたあとに制定されたから
永世王将と永世棋王の極端さは条件達成者の状況にあわせたからと考えるとすごいしっくりくる
連続5期のみは特にそうなんだよ なんでもいいから事実やエピソードをください。
米長話嘘説はある程度分かりました。
本当説の裏付けを出してください。
永世棋王が1980年代から存在したことが分かる当時の文章
連盟会長が永世条件制定を主導していることが分かる記事
などが望ましいです。
あるいは1994年以前に、羽生棋王5連覇以前に永世棋王について話題になっている記事
でもよいです。
それがあれば「1995年制定」の前から永世棋王の規定が存在したことになるので。
とにかく何かください。
何もないのに「こうだと思う」とかいうのは必要ないです。
米長話が本当だと言える材料がほしいのです。 1995年羽生棋王5連覇 永世棋王制定「1995年」
1996年羽生王座5連覇 名誉王座制定「1996年」中原誠名誉王座取得(1996年)
1997年羽生王位5連覇 永世王位制定「1997年」大山康晴(故人)及び中原誠永世王位取得(1997年)
米長話が本当なら
名誉王座永世王位は羽生5連覇後の後付
永世棋王は1980年代から存在して羽生は5連覇のみの厳しい条件と向き合いクリアした
米長話が嘘なら
名誉王座永世王位は羽生5連覇後の後付
永世棋王も羽生5連覇後の後付 >>881
(将棋マガジン(日本将棋連盟)1996年5月号「さわやか流・米長邦雄のタイトル戦教室」による)。
1996年、なんだよなあ
1995年に羽生棋王5連覇で永世棋王ゲット、永世棋王の条件が「5連覇のみ」と決まった後
だから後から話を作ることができる時期ではある
これが1992年とか1993年の発表なら、話の信憑性は増したんだが 1995年 羽生棋王5連覇達成 永世棋王が「連続5期のみ」と定まる
これに棋王4連覇経験のある米長が反応
1996年に(永世棋王制定後 さらに大山の死後)それっぽい話を作り上げた
しょせん作り話なので
制定年のズレ
通算10期で永世王将永世十段が当時制定されていた流れを把握していない
永世王将を名乗っていた大山が永世称号嫌い(永世名人除く)であり
だがしかし結局永世棋王を制定している(当時としては謎の5連覇という新条件で)キャラのブレ
といった矛盾が生じている
大山は嫌なキャラで米長は物分りのいい紳士的キャラに都合よく仕上がっているのも胡散臭い
作り話だとしたら、全てなかったことになるので
永世棋王が1980年代から存在したことはなく
連盟会長が独断で永世条件を決めたことはなく
大山が永世王将などを嫌がっていたこともなく
永世棋王は1995年の羽生棋王5連覇をもって発表どおり1995年に制定されている マジ話でもねつ造話でも、1996年発表の文章なら米長の目的はわかった気がした
大山disはオマケで趣旨は
何で通算5期で永世棋王にしなかったんだ
通算5期ならオレも永世棋王をもらえるのに
ってことなんだね。。
中原名誉王座や大山永世王位みたいに、遡り後付でもらえたんだわ
永世棋王が連続5期じゃなく通算5期なら
羽生5連覇じゃなく通算5期にあわせて作ってたなら米長ももらえた
そっちへの文句なんだねえ >>970-978
まず、こちらの説明は>>820>>823などに書いてある。
>>936でも書いたように、すぐに羽生が永世竜王を取らなければ、
竜王戦は1996年前後に起きた七冠フィーバーに乗っかる事ができない。
つまり、「獲得条件」「制定時期」の2つを同時に説明できていない。
みんな説明できずに思考停止しているけど、
それで納得しているという事かな? >>983
大山の永世称号名乗りについては、
>>807で説明したと>>905でも言ったはずだ。
お前は人の話を聞かずに自分の言いたい事だけを言う奴なんだな。
永世棋王の条件については、正式決定されたわけではないのに、
決定されたものだと米長が嘘をついた(あるいはそう思い込んだ)
という可能性はあると思う。 藤井二冠は、数々の記録を塗り替えてきた。十四歳でプロ入り、十五歳で初の棋戦優勝、十七歳でタイトル挑戦と獲得。どれも快挙だが、十八歳一カ月での二冠達成は、その早熟さだけではない到達点の高さを示した。
やがて来ると言われた「藤井時代」が、早くも幕を開けたと言っていい。
棋界は、一人の棋士が時代を築いてきた歴史がある。戦後から六〇年代は大山十五世名人、七〇〜八〇年代は中原十六世名人、そして九〇〜一〇年代は羽生九段の時代だった。
中でも羽生は七冠制覇、四半世紀にわたり頂点に君臨した。獲得してきたタイトルは九十九期に達する。その絶対王者でさえ、二冠到達は二十二歳になる直前だった。成長途上の藤井なら、あるいは超えられるという期待も膨らむ。 七冠フィーバーに乗っかって永世竜王が制定された
ってのが
永世竜王の制定条件だと七冠フィーバーに乗っかることができない
になるのはおかしい
乗っかって作ったって話だよね 七冠フィーバーに乗っかって永世竜王が制定された
ってのが
永世竜王の制定条件だと七冠フィーバーに乗っかることができない
になるのはおかしい
乗っかって作ったって話だよね 今朝のニッカンスポーツに
藤井の通算成績が191勝35敗と記述されている >>986
>>807はまったく説明になっていないんだが
自分には思えない
だったと思われる
しょうがなく名乗ったんだろう
証拠になるかもしれない
おまえの妄想推察のオンパレードを説明とは言わない このスレッドは1000を超えました。
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