藤井棋聖誕生が既成事実になってるが…
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確かに藤井聡太は強いし渡辺明も羽生さんの永世七冠の時のように
切られ役のイメージは強い
しかしそんな簡単にいくものだろうか 竜王は無いよ
まず卒業、進学も考えたい
童貞奪いたがる女性も遠ざけたい >>160
辻井伸行さんと同格かそれ以上のピアニストは、国内だけでも掃いて捨てるほどいる。藤井七段の方が遥かに格上。 明日で決まると思うが、断言は出来ないな
だけど連敗すら想像出来ないとすると、まだ3局残ってるわけで 故板谷進の最後の対局が棋聖戦の予選決勝らしいな
初タイトルが棋聖だったら何から何まで持ってるというべきか ___
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|三三三iく \ { /三=| :|三| |三三[PDF]三三三;| 藤井パワーで梅雨前線も南下
大雨降ってたらマスゴミそっちのけになるからな 藤井棋聖誕生のシナリオはどうなってるんだ
藤井聡太側から見て2勝1敗
3勝1敗
3勝2敗
2勝3敗
最年少タイトル奪取担当が木村王位なら
2勝3敗のシナリオもあるな >>160 >>162
辻井さんは全盲ゆえ、楽譜から情報を収集することができず、楽曲の習得は、いわゆる耳コピ―によるほかない。
このため、作曲者の意図を読み取れず、どうしても規範演奏の模倣となってしまうことが避けられないのが大きなボトルネックである。
プロのピアニストとしてやっていくことに何ら不自由はないが、第一人者になるのは難しいと思う。 >>174
点字楽譜の存在は当然容易に想像できるが、辻井氏が使用しているかどうかは知らない。
彼の場合、先天性の全盲なので、果たして読譜を学んだかどうか。 Light It Up Blue 輝青聡太
いざオーティズムのスターへ… 読譜なしで音を聴くのみ(模範演奏)だとどうして作曲者の意図を読み取れなくなるのか
ロジックが分からない >>177
(1) 他人の解釈というフィルターを通すから
(2) 発想記号等々、音符以外の情報を読み取れないから
どちらも、講義、解説、評論等の二次情報を収集することでギャップを埋められるとは思うが、一次情報としては演奏を聴くより楽譜を読んだ方がよいと思う。
特に、作曲者が存命でない場合、本人のコメントは聞けないので。 複数の演奏家を聴き比べることで、見えてくるものというのはあるかもしれない。
それと、作曲者による自作自演の場合、演奏 = 作曲意図 と言ってよいと思う。 渡辺のプライド守ってマスコミ受け狙いで
3勝2敗で藤井聡太棋聖誕生のシナリオだろうな 更に補足。
辻井さんは音大も出ているし、当然これらのことがわからないはずがない。
だから、大曲や重要なレパートリーについてはしかるべき情報収集をし、指導者や同業者と意見交換したりもしているのではないかと想像する。
点字の楽譜も読んでいるかもしれない。
ただ、ステージで演奏するレパートリー全曲について、こうしたプロセスを漏れなく踏んでいるかどうかは疑問。
そこまでの余裕はないような気がする。 辻井さんと聡太のインタビューのときの喋り方が似てる〜 もし聡太をピアニストに喩えるんなら
ホロヴィッツかなあ
大時代的な風格と妖刀村正のような才能の大爆発があって目が離せない 棋譜からそのとき棋士が何を考えているのかわからないのと同じで、楽譜から作曲者の真の意図は知りようがない。
本人の中では他の進行や選択肢も十分にありえたかもしれない。クラシックの客観演奏主義も20世紀後半の一時的な流行でしかなかったとは思う。 >>183
圧倒的な技術、精度の高さという観点で、若い頃のマルカンドレ・アムランに喩えたほうがしっくりくる。 聡太君てWorld Autism Awareness Dayに出てたような? >>184
棋譜を見たら誰か分かるらしいよ
嘘つきの三冠王の迷言 3勝1敗
3勝2敗
シナリオはどっちだ
渡辺のメンツとスポンサーの興行考えたら
5局フルセットシナリオが有力 ここはすいませんが負けてもらえませんかとは言えるが勝ってもらえませんかとはいえないだろ もうマスゴミ各局は藤井聡太初タイトルの見出し前提? 藤井聡太はAIに勝てないと嘆いて36歳で引退したセドルを目指す
李 世乭[注釈 1](イ・セドル、이세돌、1983年3月2日 - )は韓国の元囲碁棋士。
李昌鎬に次ぐ国際棋戦の優勝数回を誇り、
2000年代半ばから2010年代前半における世界最強の棋士と目されている。 藤井君が物心ついた時点で人間がAIに勝てなくなる未来は見えてただろ
今更そんな心持ちになるわけないよ >>204
全国飛び回ってるからどこに住んでも一緒じゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています