【悲報】大山さん、藤井の活躍により完全に終わる
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藤井が記録を更新する度、羽生しか話題にならない模様 15年後には羽生の永世七冠や名人9期は簡単に超えるだろうな
20年後には羽生のタイトル99期は余裕で超えているだろうな
30年後に大山の名人18期を超えているかどうかに注目が集まるだろうな
40年後に大山の生涯A級が可能かどうか論議されていることだろう >>3
ここに出入りしてる大山ファンにとっては、寿命が尽きる
まえに確認不可能な便利なハードルだなw 大山の主な記録
全タイトル連続獲得17期 19期
全タイトル戦連続登場50回
名人13連覇 18期
その他最年長記録
A級在位連続44期 大山ヲタなんてこの将棋板にもいるの?w
死にかけのジジイだろそんなやつ 藤井は18歳3冠、19歳6冠とかありえるからね。羽生が21歳時点で通算3期だったが藤井は20期超えてそう。比較対象になってない。 一応書くと大山の時代はタイトルは最高で5冠(王座は純タイトル参考)
全冠制覇の偉業だよ。
数と共に占有率も考慮した方がよい 羽生と藤井を並べて比較するのは、渡辺と羽生を比較するようなもの 大山は圧倒的に強かったのでライバルがいなかった
羽生は微妙な強さだったので全盛期に数多くのタイトルを献上し、
永世名人(森内)、永世竜王(渡辺)、永世棋王(渡辺)、永世棋聖(佐藤康)の誕生をアシストした
絶対的王者だった大山の時代には、他の棋士が永世称号を得るとは考えられなかったが
微妙な王者だった羽生の時代には、タイトルの安売りで誰もが名人になれる緩い時代になった
藤井くんが順当に成長すれば、大山の後継者として真の王者がどういうものかということを見せてくれるだろう 大山が今の藤井の年齢時には順位戦もないし名人以外のタイトルもない
あまりに環境が違う物を比べる事は出来ない
んで藤井の活躍で完全に終わってんのはむしろ羽生だな
直接対決で負けまくってるし将棋界の主人公の立場もあっという間に藤井に奪われた
叡王戦の有無と棋聖戦が年1回か2回という細部の違いはあれ、環境面も比べることが出来る程度に似通ってるから、
プロ入り年齢や勝率や昇級スピードを比べられて、同年齢時の活躍を現在進行形で尽く藤井に塗り替えられているのが今の羽生 藤井って子に生まれ変わって将棋さしてる
次は名人14連覇するつもりらしい 死んでるじいさんのスレがたつだけでも圧倒的だろw
自分も大山知ったときは死んでたしw
羽生はリアルでみてるけど
王者は大山→藤井に継承されそうだね 昔はユリゲラーだの麻原彰晃だのただのオッサンを超能力者みたいに扱ってたから この大山オタって50歳ぐらいやろ。
藤井が30歳になるまで見届けられるか微妙なライン 大山と比較するのは羽生超えが確定してからでも遅くないからね 名人戦の歴史
大山15世名人 0勝3敗 中原16世名人
中原16世名人 2勝1敗 谷川17世名人
谷川17世名人 1勝0敗 羽生19世名人
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
佐藤天彦名人 2勝0敗 羽生19世名人
羽生は史上最弱の永世名人は確定いたしております www 羽生の記録はほぼすべてが
「それまでの王者たちの時代より数(チャンス)が増えたから」達成されたものばかりといっていい
藤井は羽生と数(チャンス)が同じくらいになってから出てきた初めての王者
タイトルが7冠以上になってから出てきた王者は羽生と藤井だけ
(中原は28歳のとき6冠目棋王、36歳のときに7冠目王座ができた、最初から7タイトル時代じゃなかった)
同条件ならば羽生の記録って、意外と手の届くところにあるのではないだろうか、と思えてくる
勝率は藤井のほうが上だし、タイトル獲得ペースも17歳18歳で2タイトル3タイトルと増えそうな藤井が
19歳で初タイトル20歳で2タイトル目21歳で3タイトル目の羽生より早い
羽生の7冠が史上初なのは当たり前で木村大山中原の全盛期に7タイトルなかったのだから
8タイトルある時代なら7冠ってのは普通に起こり得る
となると羽生の記録で特別なものは何もないかもしれない
そこが大山と違うような気がしている (木村)大山中原羽生藤井を公平に比較できるものは名人在位年数しかない
名人だけは大山時代以降、誰の全盛期にも年1回獲得が可能だった
(木村のみは31歳以前は実力制名人時代ではなく、実力制に移行しても2年に1回名人戦開催だった)
羽生が棋王王座を稼いだり藤井が叡王を稼いでも
「そのタイトルは自分たちがプロ入りしたころにはなかった」と大山中原側から言われてしまう
しかし名人だけは存在した
だから藤井が名人をガンガン取りまくれば羽生は厳しくなる
なぜなら羽生オタは「7つもタイトルのある時代だから名人を大山中原ほど多く取れなかった」
と主張してきたからだ
藤井が8つもタイトルある時代に名人を取りまくったら羽生の立場はない
というかお隣の囲碁界で7つタイトルある時代に井山が本因坊(将棋の名人)棋聖(将棋の竜王)を無双している
何タイトルあろうが重要タイトルで勝ち続けることは普通に可能だと思うのだがどうだろうか
羽生オタによる言い訳は負け犬の遠吠えだったと、そう遠くない未来にバレてしまうのでは ×何タイトルあろうが重要タイトルで勝ち続けることは普通に可能だと思う
○何タイトルあろうが重要タイトルで勝ち続けることは「本当に強ければ」普通に可能だと思う
このようにしておこう
羽生は2日制タイトルで勝ち続ける力が大山中原ほどなかっただけだと思う
1日制の成績から明らかに落ちる
大山や中原にそういうことはなかった、というかむしろ2日制7番勝負のほうが安定していた
藤井が大山中原タイプだったら羽生だけが力不足だったことになる >>38
大山ヲタなんて70代以上だよ
最近静かなのはコロナにやられたかも知れん いま大山びいきなのは若い奴らだろ?
俺だって将棋覚えたころには大山死んでたし
羽生が
二大タイトルで勝率五分なのをまのあたりにして大名人ファンにのりかえた >>47
入れ歯の臭いと加齢臭キツいよおじいちゃん 大山の記録はむしろ際立つと思う
羽生の記録はチャンスの数さえ同じなら更新可能とバレて埋もれる運命
藤井の各種記録の伸びペースが羽生以上なんでね 大山時代→中原時代→群雄割拠1→羽生時代→群雄割拠2→藤井時代
群雄割拠2は佐藤が名人を獲った時から藤井が規制を獲った時なので2016〜2020
広瀬章人33 2010年 2
佐藤天彦32 2016年 3
中村太地32 2017年 1
糸谷哲郎31 2014年 1
豊島将之30 2018年 4 aa
菅井竜也28 2017年 1
斎藤慎太27 2018年 1
永瀬拓矢27 2018年 2 aa
見泰地26 2018年 1
藤井聡太17 2 aa おまけ
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塚田泰明55(一覧・履歴) 1 579 自分:名無し名人[sage] 投稿日:2020/07/26(日) 10:41:54.67 ID:LAE1J9RH
>> 577
同意
大山の時代は対戦相手のレベルが現代とは大きく異なるので比較すべきではないと思う
名人獲得前年度の対戦相手と戦績
https://i.imgur.com/y1NIuVV.png 羽生の対戦相手で現役名人級の棋士は谷川のみで対戦比率は16/63(25%)
大山の対戦相手はほぼ全棋士がA級棋士で、しかも現役名人級の木村、塚田、升田との対局比率が14/34(41%)というハイレベルな戦いだった
しかも、谷川より木村、升田のほうが格上だ
大山は名人になってから力を増して自分より強い先輩の壁を乗り越えたからあれだけ強くなった
大山の対戦相手で1951年度にA級棋士でなかったのはB1で9-3の成績でA級昇級を決めた松下(39歳)と7-5でB1に残留した五十嵐(27歳)のみ
一方、羽生の対戦相手には
B1残留棋士 3名
B1昇級棋士 1名
B2残留棋士 3名
C1残留棋士 5名
C1昇級棋士 1名
C2残留棋士 3名
の16棋士が含まれていて対局比率は25/63(40%)にもなる
このように、ぬるい環境で名人になっても真に実力をつけて名人になったとは言えないのは、その後の羽生の名人戦での案外な成績に現れている >>56
しかも、各時代のA級棋士の割合を調べてみたら大差
1951年度 17.5% = 11/(A・11+B・25+C1・16+C2・11)
1993年度 8.0% = 10/(A・10+B1・12+B2・22+C1・26+C2・54)
大山の時代なんて、1993年ならばB1(あるいは、それ以下)となる格の棋士が
層の薄さにより名ばかりの「A級」と呼ばれていた時代
これ一つとっても、もうレベルの差は明白 >>57
今ざっと見てみたが1951年度の大山の対戦相手で
A級でなかった棋士は金子、南渕、松下、五十嵐と4名もいるようだぞ 嘘を書いているのか
馬鹿だから間違えてしまうのか
あるいは両方か >>10
藤井聡太なら大山の「相手に悪手を指させる勝負手」を読みの暴力で見切って
最善手を指し続けるだろうね
10回も戦ったら大山が勝てるのは数回程度では?
藤井聡太って他の棋士に比べて極端に悪手率が低いんだよね
AI超えの手も指すし 終わったのは誰が見ても19世
15世の19期を越せるか否か
そこが藤井のキャリアの焦点になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています