NHK杯優勝>>>名人獲得 ←異論ないよな?
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地上波公開対局でカンニングや盤外戦術が出来ないNHK杯こそ至高
名人戦(二日制)は時代に合ってない だいたい納得
個人的に将棋界のなかで最も偉大な記録は羽生のNHK杯4連覇通算11回優勝だと思う >>1
NHK杯優勝歴がある三浦がカンニング疑惑かけられたことについてどう思ってるのか聞きたい >>1
村山シゲアキや先崎が佐藤天彦より上とは思わないけどな 一つ真実がある。
去年のなめかたと深浦は神がかっていた つまりNHK杯優勝した前田祐司や櫛田陽一は名人より格上
準優勝の伊藤果でも名人と同格 羽生オタも御本尊と共にここまで落ちぶれたんやなwww 世間の人はNHK勝つた深浦のこと
しらんだろうな。
まあ豊島もあまり知られてないだろうけど 去年のnhk羽生「元気よく指したいです!」
解説「ちょっと元気よすぎたかもしれませんねえ(苦笑)」 マジレスするとA級1位になれないと名人戦に挑戦できない
NHK杯は女流でも参加可能なほど参加人数が多い 1さん「よっしゃレスたまった アフィブログに載せよ」 >>17
それを言い出すと名人戦以外の多くの棋戦はアマチュアでも参加できるぞ つまりA級で1位になったことがあってNHK杯でも優勝してるなら問題ないな >>19
そういうことだな
どう考えても名人になるのは一番きつい 大山
28歳のときにNHK杯が始まり8回優勝
羽生
27歳までに4回優勝
28歳から7回優勝
計11回優勝 >>23
お得意のNHKで負け
名人ではダブルスコア負けか 大山の時のNHK杯は全棋士参加棋戦では無いので価値が違うだろう NHK選手権者・・・一年間オープニングで必ず映る
名人・・・全く映らない
この差は大きい 名誉NHK杯は永世名人より遥かに難しいのは確か
某高校生棋士はまだNHK杯の準決勝にすら行けない 全棋士参加だから難しいということはない
JT杯日本シリーズは全棋士参加ではないが羽生はNHK杯ほど優勝できていない
参加人数が少ない→トップしか出ない→準々決勝も準決勝も決勝も相手が間違いなくトップ棋士
というカラクリがあるのがその理由の1つ
参加人数が多いとコケるのは大山や羽生ではなくそのライバルたちのほうだから
準決勝や決勝が楽になるケースが発生する 普通こんな馬鹿げたスレはどの板でも即釣りスレ認定なんだが
羽生オタ腐ババアは大真面目にこういう事言いやがるからなww >>28
囲碁の小林が棋聖や名人を連破している頃に、それよりもNHK杯を頑張ってくれと親に言われたというとんでもないエピソードがあるぐらいだからなあ スレタイはネタにしても
NHK杯と日本シリーズ(JT)はどうなん?
トップ12しか出場できない特別な棋戦とか言う棋士もいるんだけど >>31
アベマも予選落ちして現実から目を背けたいからな もう羽生ヲタの頼みの綱はNHK杯だけか
悲しいなぁ… >>23
>>26
大山の時は16人だったか32人トーナメントだろが!
今と比べたらベリーイージーや >>29
大山は8人トーナメントの時4回、16人トーナメントの時2回、26人トーナメントの時1回優勝
全棋士参加になってからは1回鹿優勝していないよ いずれNHK杯優勝数でも藤井に抜かれて発狂する羽生オタの未来が俺には見える >>2
早指し選手権の中でも格は一番高いよね。
情け容赦無い一番勝負のみのストロングスタイルだし。 >>39
人数少なくてイージーなら羽生はJT杯でもっと優勝できてる
人数が少ないってことはトップ中のトップしか出ないのだから難しい
>>42
58歳以降に1回優勝すれば十分だろう あと32人で今より楽ってことはないから
32人でも5回勝たないといけないからね
64人になると6回勝つ必要があるけど 「羽生に都合のいい結果が出ているからNHK杯優勝を評価したい」という邪心からではなく
素直に思っているなら1つの説としていいのではないか
個人的にはろくに考える時間がなく指運的な要素もあるのでどうかと思うが
大山が28歳以降参加で8回、羽生が18歳初優勝で11回優勝なら
藤井も10回前後優勝は行くだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています