>>129
そのツールで調べてみた

1957〜1958年度の大山に対する勝率
大橋    0.6603
八代    0.6052
佐々木大 0.5259
池永    0.4161
出口    0.3815

・大山のはA級順位戦18局の棋譜
・他は将棋DB2で直近の順位戦から最大20局あるだけの棋譜
・ソフトは Suisyo3-depth20

もしもこれが実際の棋力だとしたならば
大山は今なら一応C2の昇級の有力候補の一人といったところだろうか

そして名人がその程度なのだから
プロ棋士の技術は全体的にかなり進歩して来たということになる