奨励会・三段リーグ・フリークラス 165
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>>505
プロ入り低年齢化は有り得ないと思うぞ
むしろ高齢化する >>512
山下君は小4入会
小学生名人になった同学年の間君と同期入会 >>508
逆だろ ボコボコにしたくてウズウズしてるよ >>512
山下は小4入会だね
昇段スピードなら岩村が断トツで早い
ただ初段で滅茶苦茶苦しんだから山下も1年以上は足踏みするだろうな 今の子はみんな初段で苦しむよね
関西の藤本鷹取 関東の岩村上田小窪
全員初段までは凄いスピードで上がって来た 初段は二段相手にも平手で勝たないといけないから
二段相手に互角以上じゃないと二段になれない 初段からは、1日2局に減るし昇段基準も厳しくなるので、勢いは止まるよね >>494
古森さんはなんか考え方違うな。
C2もすぐ抜けて今期も勝ってる。 >>520
>>508は撤回するわ
考えてみれば闘争心の塊みたいな連中ばっかだったw >>519>>522
ああそうか、山下は小4入会か
それでも早いね
山下、鷹取、岩村ら辺は四段昇段は間違いない逸材だろうから
いつ四段になるかっていう一つ上のレベルの子達だね >>533
永遠に無理だろうな
囲碁みたいな特例でも作らない限り 理論上はまだ小学生三段の可能性もあるのか
さすがにそれは望まないとしても、どの時期で二段、三段に上がれるかは興味深い >>533
まずは豊島も藤井も届かなかった小学生三段からだろう 岩村が背負ってるのは
升田 加藤 谷川 渡辺 の22年周期の宿命だから 古森先生強いよね
最初の頃藤井二冠との対局多いので見てたから弱いのかなと思っていたけど
大変失礼いたしました 岩村は不利飛車(笑)な時点で初めから論外だったんだけど、それすら知らなそうな人が数名ここにおるね(笑) >>530
この3人も高校生の内にプロになれるかどうかって感じだもんなあ
プロになるのは難しい >>545
囲碁だと初段になる=プロになるだから大きな意味を持つ言葉だけど
囲碁と同じように将棋で使う人もいる言葉 >>544
岩村が振り飛車党ってのはもちろん知ってるが
それが「論外」と結びつく意味がわからんね 新入会の河口5級の欄が未だに宮本6級のになってる
しかも参加した2例会分は河口の結果だがそれ以前は宮本のコピペというキメラに
入会早々幸先悪すぎるからいい加減直してやれよ
そして沖永6級はこの日多分4局で1局目は前川真5級、
両者○の沖永長澤戦は長澤勝ち(負けなら7級Bで退会なので) 更新。折衷案にしてみた。
宮田の再昇段を反映して更新。社n世代にに戻してみた。
1994年度生 佐々木勇F 千田F 阿部光E 青嶋E 長谷部C 渡辺和C 石川優C 岡井(8)
1995年度生 梶浦E 佐々木大D 古森D 出口C 冨田C 三田(16) 西山(10) 小高(7)
1996年度生 近藤誠F 山本博C 黒田C 古田(9) 井田(8) 相川(6) 齊藤優(6) 熊谷(1)
1997年度生 増田康E 本田D 柵木(10) 徳田(6)
大4世代 斎藤明C 川村(7) 山川(7) 貫島(7) 田中大(4) 中沢(4) 中(1) 宮田大(5)
大3世代 服部C 岡部(9) 横山友(7) 小山直(7) 宮嶋(3) 高橋佑(1)
大2世代 古賀C 吉田(2) 広森(2) 斎藤光(2) 入馬(1) 福田(1) 木村友(0)
大1世代 森本(4) 狩山(3) 中西(2) 関(1)
高3世代 藤井二冠 伊藤匠C 高田明(2) 岡本(1)
高2世代 上野寿(5)
高1世代 片山(2)
中3 藤本@ 小窪@ 上田@
中2 岩村A
中1 鷹取@
小6 山下数@
小5 花村4級
原則として三段以上。三段以上が不在の世代は最高段級位。(四段以上はスレチだが比較用に記載)
丸数字は段位(ただし三段は省略)、括弧内の数は三段リーグ参加期数 >>539
まだ10例会あるから、8連勝を2回するチャンスは理論上あるのでは? >>549
将棋でも今のようなプロ組織がなかった頃は、将棋界に入るという意味での初段には
大きな意味があったのではないかと思うけどな
(その頃だと四段ではなく五段が心理上の区切りだったようだけど) 藤井くんも初段になれたときが一番嬉しかったって言ってたような >>554 自己フォロー
宮田の…の行は消し忘れ。 奨励会入会順の表 案外見やすいかも
入会同期がいない人もいるんだな
藤井よりも後に奨励会入会して棋士になったのは
今のところ服部と伊藤だけか…
https://pbs.twimg.com/media/EksbsNLU8AA2oWo.jpg 入会日が9月中旬下旬以外の人達は研修会からの編入組で普通は同期がいないんだけど東西別れてる高見西田が同じ日なのは単なる偶然なのかな。 入会年
2003年(3名) ***
2004年(9名) *********
2005年(5名) *****
2006年(6名) ******
2007年(5名) *****
2008年(7名) *******
2009年(1名) *
2010年(1名) *
2011年(1名) *
2012年(1名) *
2013年(2名) ** >>513
連盟のサイトには載ってなかったんだよ
67回の表のURLを68に変えれば見れたけど >>547
>>549
お二方ともありがとうございます >>523
初段昇段は、藤本が中1の3月、小窪が中2の5月、上田が中2の9月
(3人とも現在中3初段)
全体から見れば早いとは思うが、岩村鷹取山下を見たあとだと
「凄いスピード」とまでは感じないな >>553
↓のスレで間違いを指摘すると、(指摘されていない間違いは残ったまま)指摘された部分が訂正されることが多いらしいよ
(ただ、関西奨励会の成績表は連盟サイトを管理してるところとは別っぽいようだけど)
将棋連盟公式サイトの誤りの多さは異常
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1563359351/l50 将棋に全く興味がない人が担当しているんだなあ っていつも思う 興味無い人がやるくらいなら月額31円で請け負うのに >>549
現代日本囲碁界では逆にすたれて使われないときいた
たしかに囲碁棋士のブログや談話ではみない 関東奨励会10/18更新
森田直希初段(大野門下)→二段
桐山大翔2級(宮田利門下)→1級
森田二段はもう大卒の年齢?関東奨励会の年齢は更新されないから22歳は間違ってそう >>575
入品って囲碁用語でプロに昇段しましたの意味と違うのですか? >>561
旧吉田は純粋アマで名人になってから奨励会入会だっけ
凄い経歴なんだけどプロでは大成しなかったな 吉田は才能あったが、FXにハマって将棋がおろそかになった 入品は(囲碁)九品(初段〜九段)に入ったという意味で
初段に上がったということを表す
囲碁九品とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/囲碁九品 >>554
高1までは初段以上を入れてもいいかも。有望ということで 三段リーグ以降の初段スピード昇段 初段昇段→二段昇段→三段昇段→四段昇段
1. 藤井聡太 小6 6月 →小6 2月 →中1 10月 →中2 10月
2. 山下数毅 小6 10月 →
3. 岩村凛太朗 小6 1月 →中2 8月
3. 鷹取尚弥 小6 1月 →
5. 豊島将之 小6 2月 →中1 9月 →中2 4月 →高2 4月
6. 佐々木勇気 中1 4月 →中1 6月 →中2 4月 →高1 10月
7. 渡辺明 中1 10月 →中2 4月 →中2 12月 →高1 4月 高1で2級はギリ四段コースにのれるかどうかだから
その表にのせるレベルではない >>576
第34回小学生名人戦に埼玉県代表で出てた。本田五段と同学年。大卒1年目の年齢。 >>586を視覚化、(-)は1ヶ月、(/)は昇段
藤井聡太 --/-------/- ------/----- ------/
山下数毅 ------/
岩村凛太 ---------/-- ------------ ----/-
鷹取尚弥 ---------/-- ------
豊島将之 ----------/- -----/------ /----------- ------------ ------------ /
佐々木勇 ------------ /-/--------- /----------- ------------ ------/
渡辺明※ ------------ ------/----- /-------/--- ------------ / >>552だけど河口5級の欄直ってたわ
ありがとう連盟 岩村は当時2番目の早さで初段になるも二段昇段はこの中で一番遅い渡辺より遅く
鷹取も当時2番目の早さで初段になったがすでに豊島佐々木勇より二段昇段は遅れてしまったか
もう残された道は三段リーグ早期抜けしかない 10年20年は規格外が出ないと思ってるからそこまで期待してないわ >>581-582
段級自体が始まりは元々囲碁用語なんだから「入品は囲碁用語」というのは「初段〜九段は囲碁用語」というぐらい意味が無い
正しくはアマチュアには使わない言葉だし、今の囲碁界なら「初段昇段」=「プロ入り」なのでわざわざ「入品」という言葉を使う人はいない
普通に将棋界の方が使う。奨励会では一級と初段とでは待遇や対局時の決まり事等々大きく異なるから「初段昇段」を「入品」と呼んでお祝いすることは昭和では当たり前だった。
師弟制度が形骸化したり、後援会のタニマチがそういう歴史を知らなかったりで今はお祝いしないのかな? 三段リーグが始まって33年、中学生棋士は渡辺(第26回・13年目)と藤井聡(第59回・30年目)の2人だけ
単純計算で15年に1人、見方によっては渡辺を除外して純粋な中学生棋士は30年間で藤井1人だけの現象ともとらえ得る
なんにせよそうやすやすと起きる現象ではないのが中学生棋士だね
次は15年後か20年後か、はたまた30年後になってしまうのか 囲碁九品は、囲碁用語で、囲碁の九つの段位の各々に相応しい品格を示すもの。
初段を認められることを入品という。
入神:(九段、名人)棋聖の域に達した者の品格。
坐照:(八段、準名人)坐ればたちまち盤を照らす実力者の品格。
具体:(七段、上手)完全ではないが実戦では攻守ともに強い者の品格。
通幽:(六段)碁によく通じ、碁の妙を知り尽くした者の品格。
用智:(五段)もっぱら智に頼る者の品格。
小巧:(四段)布石、中盤、終盤、その他万事の巧者の品格。
闘力:(三段)力だけで相手を倒す者の品格。
若愚:(二段)力不足だが、弱そうで強い所のある者の品格。
守拙:(初段)力が弱いので定石を守り、戦いを退ける者の品格。 >>586
単純にスピードだけで比較は難しいな
豊島の頃の三段リーグは鬼だったしな それは確かにあるね
戸辺・佐藤天・糸谷・中村太・高崎・広瀬・稲葉らがいた豊島
澤田・大石・菅井・永瀬・斎藤慎・千田・見らがいた佐々木勇に比べて、渡辺の時の三段リーグはMaxで阿久津・橋本だったからな(しかも2期目は阿久津がいない)
空白世代に生まれた渡辺と違って豊島・佐々木は上の世代が優秀なんだよな ええ話や
https://twitter.com/kansaishogi/status/1318396632853925888
西遊棋実行委員会
@kansaishogi
奨励会生活を振り返っていきます。
本当に多くの先生方、先輩方、同期、後輩達に鍛えていただきました。
ありがとうございました!
その中で、今回は昇段を決めた半年に焦点を当てて書いていきます。
この半年、特に鍛えていただいたのが糸谷先生と稲葉先生です。(冨田)
続く
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>598
囲碁は九段乱造(100人以上で引退なし)で品格も糞もない >>600
ナベの1学年上の昭和58年度生まれはプロ棋士がひとりもいないガチの空白だからね。入会者でひとりもプロを輩出できなかった年がその辺りの年であった記憶。 >>579
でも将棋だけだと稼ぎ悪いから株や投資するしかなかったんだろうね
上に行ける保障ないから 関西の若手棋士の話す身内エピソードは八割方ダニがらみだな
もうちょっとダニ離れして世界広げろよ 旧吉田みたいなアマチュアで不気味だった存在ってもう今後は出てこない気はする
朝日アマ→奨励会編入→プロ入り→数年間高勝率
の流れは金字塔 旧吉田はソフト研究が台頭し始めてから勝率落ちた
もっとも彼もテレビの特集で将棋所で8時間画面睨めっこしてたんだけどな
元来の棋風と噛み合わなかったんだろう >>604
順位戦に参加してれば一端のサラリーマンくらい稼げるんじゃないのかね
まさか年収300万とかなのかな 女性向け、子供向け講座や奨励会の幹事、新聞記事担当とかいろんな仕事あるよね。 >>612
今時300万のサラリーマンいっぱいいるぞ >>614
サラリーマンの年収300万に匹敵するには、棋士(個人事業主)だと年収450万くらいは欲しいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています