藤井聡太は羽生善治を凌ぐ天才なのか?
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これまで史上空前の圧倒的なキャリアを積んできた藤井聡太。しかし、まだ18歳になったばかりである。
今後はあの羽生善治を超える実績を期待されるが、もちろん将来のことは誰にもわからない。
「400年に1人の天才」とも評される藤井聡太…しかし、本当に羽生善治を超える天才なのだろうか?
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured あんま天才感は無い。超秀才って感じ
でも実績では天才を上回ることはあるんじゃないか、特に昨今のボードゲームは努力がモノを言う割合高まったし 藤井聡太がこっから22世名人になるのは想像できない IQ180の天才吉濱ツトムさんとムギタローさんのハイブリッドだと思う 羽生善治を超える超天才だと思うけど
今後羽生のタイトル獲得数を超えられるかはわからんね
健康問題もそうだし女性で失敗するかもしれない。 >>3
手を読んで読んで読みまくる努力型の棋士だから天才感は無いわなあ
だから横歩や相掛かりのような中盤のイマジネーションが問われる将棋では負けてしまう 比較にならない
羽生よりも藤井聡の方が遙かに天才
>>8
努力すれば藤井ほど読めるようになるのか?
キチ羽生ヲタらしい馬鹿丸出しの妄想だなw 平成時代の覇者に過ぎない羽生が
史上最強と目される藤井聡太と比較になる訳ない
比較するなら大山だろう >>8
羽生とかと比較すればあまり無いね
30秒将棋がやや弱いところもマイナス要素
個人的に将棋の天才は木村義雄、升田、大山、羽生。この4人がTOP of TOPかな 藤井くんには雑魚タイトル集めはやめて
王道王者になって欲しいです >>13
大天才の藤井君は羽生のような雑魚タイトルコレクターにはならんよ
名人位を最低でも15期おそらくは20期以上は獲得するだろう 羽生は将棋の天才
大谷が野球の天才、羽生結弦がスケートの天才というのと同じ
藤井は真の天才
特化はしていないが将棋でなくてもあらゆる分野で才能を発揮できるだろう
どちらが将棋という競技において高い実績を残せるかは30〜40年後に分かるだろう 藤井2冠がこのまま2冠維持したとしても100期取るにはあと49年必要 >>18
この後二冠以上取ることはないと考える根拠が明白ならそうだね >>17
真逆
羽生は真の天才
オールラウンダーで子供の頃から横歩取りも振り飛車も自在に指しこなす
チェスも強く何でも出来る万能型の天才
藤井は明らかに特化型
振り飛車は感覚が分からないらしく指せないし直感も3割しか当たらないらしい
ちなみに「全体を感覚でとらえる」能力が求められる囲碁は「まったく」出来ないらしい
将棋に限って言っても横歩取りの空中戦や30秒将棋など向いていないものがあるのに、これで真の天才とは笑ってしまう
真の天才なら先手番の相がかりや後手番の横歩取り、振り飛車など自在に指しこなしてみせろよ >>20
正解
まあ将棋棋士だから将棋さえ強ければいいんだが 羽生がオールラウンダー(笑)
昔は異常にレベルが低かったから、気軽に色々な戦型を採用できただけ
相手に戦型を絞らせず、作戦を研究されにくい利点もある
羽生が本当にオールラウンダーなら、竜王戦で堂々と飛車を振ってみろよってことだ
まあ、研究外しにはもってこいだけどな(笑) 羽生オールラウンダーだけど、振り飛車の序盤は緩いよ。
中終盤の暴力で強引に纏めているだけ。まあその暴力が
常人にはできないわけだけど。形に拘らず暴力で勝つのが
羽生将棋の真髄だと俺は思っている。
藤井は決まった形を指し、相手がミスをしたところを的確に咎め
それからリードを守り、超手数の詰みを瞬時に発見して勝つのが
スタイルだと思っている。羽生みたいな閃きトリッキーな手は
少ないし。 >>23
藤井の勝ち方は、俗に言う「横綱相撲」が多い
羽生の勝ち方は…まあ、勝つためには変化でも張り手でも何でもするってタイプだね
相撲に例えるなら >>20
だから「将棋の天才」じゃないんだよ
理論的に勉強しなきゃそういうのを指しこなせないんだから
羽生は学ばなくともできるから将棋の天才
藤井は勉強して理解しないと指せないから振り飛車など勉強していない戦型は理解できず指せない
「真の」というのがまずかったかな?褒めてるように見えるからね
もし数学を勉強していたらすごい数学者になってたと思うけど
飛び級でハーバード大学とか行ってたかもね
そういう人が将棋のセンスや才能は乏しいながらも将棋を理論的に勉強した結果が今
しかし勉強の能力は相当あるので今後は分からない >>26
そう、脳の作り的に天才な感じだよね
羽生はそこまで頭がいいわけではなく
「将棋の天才」だと思う
普通に天才の人が、将棋が好きで好きで、ずーっと将棋のことを考えていたらあんなふうになるんだなと、藤井二冠をみていて思う
頭の良さが凄い「天才」で、なおかつ息抜きが棋譜中継をみることや詰将棋という生活をしてきたら、それは強くなるだろうなと
でも、センスが全くなかったらあそこまではいかないだろうから、センスはあったんだろうね
先天的なものではなく、センスが養われた、のかもしれないけど >>27
センスや第一感、大局観といったものは理論的な考察を積み重ねて経験を積むことによって強化できるものなのか?
読みのスピードの加齢による衰えをそういう経験則のようなものでカバーしていけるのか?
その辺りが藤井の今後を見ていくことである程度分かってくるだろうね 振り飛車を多用していた時期もあるけど、全体を通してみれば羽生はオールラウンダーやない純粋居飛車党 藤井2冠は横綱将棋
羽生さんは昔は横綱将棋だったが
今は小結将棋 >>26
失礼
申し訳ない、ちょっと誤解していた
羽生はタイトル戦の合間に家族から数独の問題が分からないという電話がかかってきて3分で解いたって話があったな
幼少期から七冠を獲るまで停滞した時期というのが無かったようだから将棋と相性が良かったんだろう >>28
そこ、自分も興味深いと思っている
藤井が雑誌とかで「天才」ととりあげられるとき、そのそもそもの頭の作りからして違うのではないかという話には何故か触れられずに「将棋の天才」みたいな話になっているのが残念
実際、IQとかどうなんだろうと気になる
羽生や青島だって相当高いんだろうが、別次元なんじゃないかと思うんだけどな〜 脳内将棋盤が無い藤井は理論・計算に特化してるだろうから
勿論経験による強化はあるだろうけど衰えをカバーするのはちょっと厳しそう
IQが別次元に高いとか、さすがにそういう事は無いと思う
計算能力と論理的思考力が凄いからそういう分野では驚異的な活躍をするだろうけど >>33
ここはキチガイ羽生ヲタが妄想全開で願望を書くスレじゃないぞw 吉濱ツトムさんやムギタローさんと同じタイプだと思う 東大生ユーチューバーのムギタローさんみたいに軽度のオーティズムだろうな 一般人「藤井聡太は大天才」
東大生「藤井聡太は日本を代表する天才」
関係者「藤井聡太は400年に1人の天才」
羽生ヲタ「藤井は秀才型ニダ!障害持ちニダ!!」 >>32
IQは測定してみて欲しいよね
それが全てではないにしても
メンサレベルはあるんじゃないかと思ってる
コンピュータが人間に勝てるというのは藤井にとっては自信になってるんじゃないかな
完全に論理的な思考のみで将棋が強くなれるという証明だからね
いつか隠された法則性を見出せるかも知れないとか考えていそう 藤井信者は美辞麗句をあんまり額面通りに受け取るのもどうかと思うぞ…
ひふみんもかつては「神武以来の天才(2000年に1人の天才)」とか言われてたんだし
むしろ特定の形(2手目8四歩)にこだわる所とか棒銀に固執していたひふみんにそっくり
ひふみんもIQ自体はメンサレベルあるかも知れんし ひふみんはIQも高いだろうね
羽生か藤井かと言われれば藤井に近いとは思う
学校との両立を問題なくこなしてるところに地頭の良さを感じる
ひふみんと藤井の決定的な違いはメンタル面かな ひふみんはガチなアスペっぽい
空気を読めない、自分勝手な言動、協調性はゼロ、自分の話しかしない…昔からそうだった
この部分においては、藤井は全くの逆 藤井は将棋の天才だよ
第一感や大局観が大した事ないとか言ってるマジモンの知恵遅れがいるけど 藤井はAbemaトナ3連覇だぞ?
あそこまで早指しだと読んでる時間なんてほとんど無いだろうし、第一感も抜群よ >>20
囲碁なんて興味すらないから出来なくて当たり前
それと、藤井にとっての苦手なんて他の棋士からしたら苦手じゃないからね 藤井は振り飛車指せないとか言ってるけど、対抗形居飛車側であんだけ強いのに振り飛車側を持って勝てないわけないじゃん
居飛車側に比べれば勝率は落ちるかもしれないけど、それでも7割〜8割は勝てるだろう 杉本は「藤井ほど早見えの棋士はいない」と言いながら「藤井は誰よりも考えることが好きで、定跡手ですら考えようとする」とも言ってる
羽生は「直感はたいてい正しい」と言っていたが、藤井は「直感はあまり信用してない」みたいなことを言ってた
つまり、直感を信用し割り切って指せる羽生と、直感よりも読みに重きを置く藤井
その辺のスタンスの違いが、30秒将棋での得手不得手に結びついてる気がするね >>46のような考え方の人はたいていの場合その生き方が濃密すぎて
長くは生きられないとしたものだけどね。いわゆる「神が欲しがる人材」。 別に生き急いでいるようにも見えないけどね
羽生も藤井も考えることは大好きでしょ
普通に大棋士としての人生を全うすると思うよ 本人が直感は3割しか当たらないと言ってんだからそうなんだろ
実際、早指し棋戦の惨敗ぶりや豊島戦の逆転負けを見るに第一感が優れてるようにはとても見えない
あと、アベマ杯は10代の奨励会員にやらせるとムチャクチャ強いらしいし早指し棋戦が微妙な木村や広瀬が大活躍してるし
あの棋戦は第一感が優れてるとかはほとんど関係ないと見た方がいいだろう
アベマ杯で藤井を全く寄せ付けずにボコボコにした広瀬は第一感が全棋士の中で優れているのか?
アベマ杯で強い天彦や木村は第一感が非常に優れているタイプだと言えるのか?
おそらく違う、藤井は第一感が優れているのではなくあのルールに適性が高いだけ
それに50歳の森内は藤井を凌駕する無双っぷりを発揮、実際フィッシャー最強は広瀬か森内のどちらかだろう >>45
対振りと自身が振り飛車を指すのとはまた違うでしょ
奨励会時代は振り飛車の感覚が分からないから香落ちで苦労したらしいし
将棋イベントで振り飛車を指す機会があったけど速攻で劣勢になったり女流に負けたりしている 藤井の「直感」って、考え抜いた末の
「経験則」ではないだろうか
天才が計算しつくした経験によるものだから
いわゆる「センス」「大局観」を越える場面があるんだと解釈してる もちろん、居飛車側を持つのとは感覚が異なるけど、それでも急所ややられたら嫌な事を熟知ってるから居飛車側を持ってあれだけ勝てるんだよ
やるメリットが無いからやらないだけで藤井は振り飛車を指しても超一流よ 奨励会時代の話とか非公式の将棋イベントの話なんてどうでもいい 藤井君は将棋に出会ってなくても他の分野でもそれなりに活躍しただろうな
ご両親も特段将棋好きではないし、東海研究会がなかったら将棋を続けてなかったって言ってたから、
東海研究会があって良かったと心から思うよ >>49
本人が直感は3割しか当たらないと言ってんだからそうなんだ←第一感が良くないことの証明にはなりません
実際、早指し棋戦の惨敗ぶりや豊島戦の逆転負けを見るに第一感が優れてるようにはとても見えない←藤井は早指しも普通に強いですが 朝日杯2連覇してるのは無視ですか?豊島戦のような逆転なんて誰でもあります
あと、アベマ杯は10代の奨励会員にやらせるとムチャクチャ強いらしいし←ソースは?
早指し棋戦が微妙な木村や広瀬が大活躍してるし←対局数や対戦相手の問題もある
あの棋戦は第一感が優れてるとかはほとんど関係ないと見た方がいいだろう←読む時間がほとんど無いから第一感は関係あります そもそも第一感が関係しない持ち時間なんて存在しません
アベマ杯で藤井を全く寄せ付けずにボコボコにした広瀬は第一感が全棋士の中で優れているのか?←2局程度なら下の棋士が連勝することだって普通にあります
アベマ杯で強い天彦や木村は第一感が非常に優れているタイプだと言えるのか?←トップ棋士の時点で第一感が優れてる事に間違いありません
おそらく違う、藤井は第一感が優れているのではなくあのルールに適性が高いだけ←違います
それに50歳の森内は藤井を凌駕する無双っぷりを発揮、実際フィッシャー最強は広瀬か森内のどちらかだろうに強いし←藤井はAbemaトーナメント3連覇です 大局観ってなんの事かわかってる?
形勢判断の事だよ >>39
2手目84歩といっても広すぎてね…
それと加藤は対振りは棒銀以外にも色々と指してるよ >第一感が良くないことの証明にはなりません
いや、3割しか当たらないと言ってるんだから早見えタイプじゃないでしょ、どう考えても
まあ早指し棋戦の惨敗ぶりが何よりもそれを証明しているが
>藤井はAbemaトーナメント3連覇です
↑当たり前でしょw
第一回と第二回は広瀬や森内や天彦が参加してなかったんだから
極めて少数の限られた棋士しか参加できない非公式棋戦で連覇したから直感が優れてるとか言われても
それは単なるお山の大将というんじゃないか?としか思えません
あと公式の早指し棋戦は1発勝負なのに対してアベマ杯は3番勝負
第1回のアベマ杯では高見と勇気にそれぞれ開幕1発喰らってる
これが1発勝負なら藤井は優勝できずに終わってるわけだ
もちろん第三回が個人戦なら藤井は広瀬に負けて初戦敗退している
こう考えると藤井はアベマ杯でそこまで圧倒的に強いという感じでもない
>2局程度なら下の棋士が連勝することだって普通にあります
↑では藤井が第一回や第二回で近藤や橋本に2連勝してるのもたまたまで、藤井の方が下だという事も有り得るわけですね
>対局数や対戦相手の問題もある
↑では藤井が勝ってるのも対局数や対戦相手の問題がある という事になりますね
>朝日杯2連覇してるのは無視ですか?
↑ナベ曰く、朝日杯は(直感ではなく)頭の回転の速さで勝ってる
つまり読みの暴力で勝ってるわけだから直感やセンスで勝ってるわけではない
朝日杯は単なる持ち時間が短い棋戦であり早指し棋戦ではないんじゃないかと
何が言いたいかというと、アベマ杯で直感の優劣を判断する事は到底出来ないという事
あれが直感やセンスの参考になるのなら広瀬や木村も早指し棋戦で優勝しまくってないとおかしい 指し将棋、詰将棋、詰将棋創作という3点とも優れているという点で藤井聡太を評価したい
指し将棋は相手や時代もあるので相対性が高く比べるのは難しい
時代の覇者がその時代の天才だということ 自分は藤井のいわゆる第一感は、現状では他のトップ棋士に劣ると思う
基本的に羽生のように将棋に特化した天才がいるとしたら、その人は理由なくいい手を示すことができるだろうが
藤井が最善手と言う手があるとしたらそこには何らかの理由がある
しかしながら将棋世界の棋聖戦第1局のナベの発言で
「藤井くんは持ち駒がこれとこれ、この位置に成り駒がある、という条件でこの形なら詰む、この形なら詰まない、ということを読まずに瞬時に把握できていた」と言っていた
これは繰り返し詰将棋を解いたりしてきた蓄積によって読みを省略できていることになる
こういう、訓練によって感覚を磨くということを今藤井はやろうとしているのではないか
成功するかは分からないが成功したらすごいことになるのかも知れない >>60
いや、違うな
藤井は第一感にあまり頼らないやり方をしてるってだけで、第一感が劣るどころかトップクラスだと思うが
あと、藤井が繰り返し詰め将棋を解いてきた云々とか言うが、解いた数だけなら他の大半の棋士は藤井よりも多いと思うぞ
生きてきた年数があまりに違いすぎるんだし 天才なのは間違いない
凌ぐかどうかは30年後に99期を越えてるかを見ないと判らない
次の天才はもっと早く現れる気はするけど
実際には藤井2冠みたいに詰将棋やAIに夢中になれる子供は少ないだろうな >>62
詰将棋はともかくAIに夢中になってるわけでは無いだろ
AIな夢中ってのは、千田みたいな奴のことを言う
藤井はただ他の棋士と同じように研究の道具としてAIを使ってるだけだ >>61
詰将棋云々は例えばの話だがね
ただ、量だけでなく質が伴ってるんだろうね
そうでなければ8歳で日本でトップクラスに詰将棋が得意な大人たちと遜色なく、11歳で既に誰も敵わないというその回答力は得られないだろう
主に終盤の詰む詰まないに限っては詰将棋だけではないかもしれないが、何らかの訓練によって既に瞬時に判別できるようになっているわけだから
それを中盤以前の判断にも応用しようとしていると考えるのは自然ではないか >>65
無理だよ
詰むのを分かってやるものと詰むか詰まないか分からないのとではまるで違う 藤井は数学で将棋をして羽生は国語で将棋をしてるようなものでまるで違う将棋
計算はいずれ衰えるか国語は計算に比べると衰える速度が遅い
じじばばが計算は出来ないけど日本語を話せるのと一緒 羽生は衰えが遅く長持ちするが、藤井の方は衰えが早くても棋力は高いってことかな
全盛期の棋力は藤井が上、50歳での棋力は羽生が上ってことかな 藤井の衰えが早い、という根拠は何なんだろうな
計算を何十回もやれば速くなるけどそれは計算スピードが上がるというより反復による記憶というか、もはや計算せずに答えがわかるようになるわけで
計算スピードが衰えてもそこはなくならないだろ
国語力が衰えないのと同じ理由だし
もっとも国語力だって使わなければ衰えるよ、海外暮らしの長い人が日本語下手になることもあるだろ
将棋界の文法は常に変化していってるんだからどんどん新しい言葉を覚えていかなければならない、とも考えられるんじゃないか?
ていうか18歳の少年の未来に期待するんじゃなくて往年の名棋士よりも早く衰えるだろうっていう予想を積極的にするというのが夢がない話だなあと
名棋士たちを超えられない可能性は常にあるとしても、超えるんじゃないか、もっとすごいものを見せてくれるんじゃないかってわくわくしたいけどなあ俺は 別に藤井君に期待したいのも、何となく衰えるの早そうというのもそれぞれ一意見だから仕方ない
俺はひたすら計算力、読みの物量で戦うタイプは加齢によりガクッと崩れると思ってる >>69
聡太のこれからにワクワクしてる人の方が断然多いよ 渡辺明が20世名人となり
伊藤匠が21世名人になる未来は見えない
これが全て
19世名人と20世名人では比較にならない >>69
>藤井の衰えが早い、という根拠は何なんだろうな
それはキチガイ羽生ヲタによる妄想全開の願望でしか無いので、根拠もクソも無い 天才とかはどうでもいい
藤井くんには羽生とは違い王道王者になってほしい IQ180の吉濱ツトムさんと同じ天才アスペルガーかも? 藤井2冠が後手番横歩や振り飛車を指さないのは最善手を目指しているからだと思うぞ。 東大生にはコミュニケーションに苦手意識のある人が多い。
そのなかには、はっきりとした病識があり、医療機関で「
自閉症スペクトラム(ASD)」という診断を受けている人もいる
アスペルガー症候群は脳機能の障害により
認知発達に偏りがもたらされる発達障害の1つだ。
知能の停滞はないが、「臨機応変な対人関係が苦手」「
特定の事柄に強い興味を持つ」「
パターン化した行動を好む」といった特徴がある
データが発表されていないので正確な値はわからないが、
東大内にアスペルガー症候群の人がそれなりの割合でいることは、
内部を知る人間なら実感していることだろう。
東大生はアスペルガーが多いのか…じゃあ聡太君が軽度でも
不思議ではないな… 今日の王将戦でも永瀬に簡単に付き合ってしまっているが、
勝ち負けの観点だけから考えれば得策ではないね。
正直王将のタイトルは叡王と合併でもしない限り、「タイトル戦で
罰ゲームをやらされる」役はナベに任せておけばいいんじゃないかな。
藤井の頭の中では「今は勝ち負けにそこまで固執しなくてもいい」
「相手のやりたいようにやらせたときの自分の対応力を測ろう」
と思っているのかも。(順位戦とか例外はあるだろうが) 藤井二冠は、詰将棋パラダイス9月号の戴冠記念懸賞詰将棋に才能を感じた。
彼の作品にしては平易な19手詰なのだが、「易し過ぎて物足らない」ではなく、「易しいが面白い」と感じさせるのが詰将棋作家としての才能だと思う。 このちょっとでも藤井2冠を褒めなかったら
羽生オタ、羽生オタという狂信者嫌い 今年は緩いB2だから勝てるだろう黙っていても相手が勝手にコケるからねでも来年からそうはいかないよ
まだまだ負けるねこの子は >>67
ちょっと例え方は変わるけど
藤井は計算力の天才だけど数学のセンスがさほど無いタイプ
羽生は計算力は藤井以下でも数学の天才なんだろう
高等数学って発想の勝負だから
藤井から新しい何かが生まれてくる事はないような気がするんだよね きょうの王将戦
藤井 悪手5 疑問手4 一致率56%
永瀬 悪手4 疑問手7 一致率62%
人間はこんなもんだ、だから面白い 羽生=吉濱ツトムさんタイプ
聡太=ムギタローさんタイプ 藤井は確かに強いがあの読みに頼るスタイルなら長くは続かないね
脳は必ず衰えるから年齢と共にいつの時期かは人によって違うが直感とか大局観を磨かないといけない
局面を混沌とした状態にされた終盤に時間もないなら尚更読みだけでは無理だ
その点羽生は優れている答えは名誉NHK杯 かつて羽生が初タイトルを取った後に負けまくり、20歳・B2在籍で年間勝率が約63%まで落ち込んだ
順位戦でも連敗スタートで昇級できず、もちろんタイトルの初防衛にも失敗する
その時の羽生と比べれりゃ、今の藤井なんと遙かにマシな状況だ
まあ、せめて1年くらいは見ないと何ともわからんね なんか大器晩成タイプには見えないよね
荒削りだが才能を感じるというタイプではなくて
出来ることの精度だけが恐ろしく高いという印象
加藤一二三本人が言うようにひふみんに似ていると思う
生涯通算タイトル10期くらいで終わると予想する もし羽生が15〜20歳の頃に2ちゃんがあったら、藤井以上にボロクソに叩かれただろう
>>96
典型的なキチ羽生ヲタの願望だなw >>97
当時はマスコミや先輩にもボロクソに叩かれてたよ羽生はそれを力でねじ伏せてきたんだよ羽生は
藤井には優しすぎるというか過保護 当時会長の大山にも全国放送で18歳の羽生を呼び捨てにされてたし >>96
10期とはまた低く見積もったねw
ひふみんよりはチョビっと多いと >>98
藤井本人の問題では全く無いけど
藤井を取り巻く全てが不自然で気持ち悪いよね
最近になってようやく注目度と実績が釣り合って来たからいいけど
まだ何も成し遂げていない四段の時から藤井の持ち上げが目に余ったし
藤井に関しては建設的な批評であれ何一つネガティブな事言わせないような異様な雰囲気があった
持ち上げの対象であると同時に酷い腫れ物扱いでさ
15歳かそこらの少年にそこまで背負わせるなとはずっと思ってた 一二三が神武以来の天才と騒がれながら大山にこてんぱんに叩きのめされたように、藤井も豊島や永瀬等の壁を破れないような気がする。 >>102
また羽生ヲタの願望か
加藤の10代の頃と藤井を比較すると藤井の方が成績など圧倒的に上なんだから、何の参考にもならんわ 聡太君は辻井伸行さんの再来です。来年王座か棋王も取るでしょう… 藤井くんが100期狙えるかと言ったら無理かなー。十分に読みを入れないと勝てない藤井くんに4冠維持は体力的にきついでしょう。 >>106
藤井は羽生さんレベルではなく、羽生さん以上のレベルの大天才だけどね 羽生は数十年に一人の天才
藤井は数百年に一人の天才
羽生は藤井の足下にも及ばない 違うね
羽生は数百年に一人の天才
藤井はせいぜい十年に一人の天才と言ったところだろ
住んでる世界が違うんだよ >>111
このバカは何を言ってんだ?
羽生なんて、藤井はおろか大山にも負けるだろw 藤井は論外として大山にどうして負けるの?
通算勝率もタイトル数も勝っておりますが ああ、お前、>>14と同一人物か
角将だろ?
臭いからVSスレで大山最強って好きなだけ吠えてろよ また羽生ヲタが発狂してるなw
羽生は数十年に一人の天才
藤井は数百年に一人の天才
羽生は藤井の足下にも及ばない >>110
羽生の前に羽生なし
羽生の後に羽生なし
藤井と比べるなんてことは出来ない 19世は雑魚治 確定した
一方
雑魚太になるかどうかはまだ未定 >>113
思考回路が壊れてる?
同年齢までの勝率は殆ど変わらないし、若い頃の対局数を考えれば実質大山の方が上。
タイトル獲得数もチャンスが倍以上ある羽生が有利なのは当然で、獲得率は大山の足元にも及ばない。 大山はレベル低い時代に名人13連覇しただけ
羽生はレベル低い時代に王座でタイトル数を傘増ししただけ
ハイレベルな時代に最年少でタイトル獲得した藤井と比較すると2人ともあまりにスケールが小さすぎる 大山の時代は棋士の名前見るだけでレベルの低さが窺えるからな 棋譜を見るまでもない 大山の時代は棋士の名前見るだけでレベルの低さが窺えるからな 棋譜を見るまでもない 関係ない大山がとばっちり受けるいつもの流れ
大山vs羽生がやりたいなら専用スレがあるだろうが 大山さんも羽生さんも藤井くんもみんな違うタイプだよね
記録という意味では比較対象になってしまうのは仕方ないのかもしれないけど まぁ藤井は振らない谷川みたいなもんだしな
品格を求めて早投げしだしたら基本終わり 藤井2冠がこのまま2冠維持しても100まで50年掛かる インタビューの時頻繁に目を閉じているけどトゥレット症カナー? 大山は番外使えなくなったら森下に六連敗だから仕方ないね 生前汚いことしてたから後世で色々言われてんだろ
自業自得としか言えないわ 長考のとき頭を揺らすのとインタビューに答えるとき目を閉じているのは
チックの症状に酷似してるな…二人はトゥレット症カナー? 藤井の角換わりから逃げて振り飛車で完封負けの羽生
ダサすぎる 200勝まで240局、羽生さんが254局だからやっぱ凄いんやな
8割の上0.83と下0.79、歳で9カ月早く期間で2ヶ月遅い
コロちゃんが無ければ最短だったかもと タイトル環境に関しては
キャリア途中から棋聖戦が年2→年1になって年8→7タイトル開催になった羽生より
(現在の年8タイトル制がこの先ずっと続けば)藤井の方が恵まれてるが
対局数・勝利数・一般棋戦優勝回数は明らかに羽生の方が恵まれてる
羽生時代にあった天王戦、勝ち抜き戦、早指し戦に相当する棋戦はなくなってしまったし、
中でも勝ち抜き戦は理論上年間何十勝も出来る上に、強豪とも当たらずに5連勝でも優勝扱いされるボーナス棋戦だったからな
200勝達成ペースで藤井が羽生に及ばなかったのは若手棋戦から早々に締め出しくらった影響も大きいと思われるが
この先も藤井が羽生以上のペースで勝利数を積み重ねるのは環境的に難しいのではないか
藤井が羽生以上に活躍を極めてタイトル独占し続ける棋士になっても勝利数や対局数はむしろそんなに稼げないしな(番勝負以外の出場機会がないため) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています