NHK杯トーナメント Part734
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藤井NHK杯はいまいちだよなあ。Abemaトーナメントとかは無類の強さ誇るのに 藤井二冠といえども勝ち進むのは難しいNHK杯と言いたいんだろうな。 >>626
谷川がきっかけで谷川の影響を受けた羽生世代からって感じだな
谷川も中原の影響受けたんだろうけど中原はあれがね・・・ >>628
それはしょうがないって
誰だって自分自身の対局の記憶が強いだろ 木村が藤井二冠に勝ったのは今のところこの1勝だけかな 解説だと深浦、おじさんはトップクラスだからだろう。ただ良さを打ち消し合って今日はあんまり良くなかったな
女流にゴマすらせて個別に好きにしゃべらせた方が良かった感じ。 化粧してるのはわかるけどおじさん歳の割に肌綺麗で笑う 深浦の解説嫌い。
なんか言葉の端々に自己顕示欲が感じられていやらしい。 確信持てたのは200勝達成のタイミングだったとはいえ
囲碁将棋チャンネルがやらかしたせいで
NHK杯の聡太木村の対局の結果は結構前から察しがついていたよね >>665
B2に落ちても復帰すると思うよ
丸山が上がって来たばかりだし、過去には桐山、森、内藤などの例もある 加藤一二三にはインタビューしないの?
もうテレビ出れない感じ? 去年のこの時間は黒嘉嘉の対局で思わず通して見てしまったわ 囲碁の新春スペシャルにマンモス出たのって何年前だっけ?? ひふみん体調悪いのかな?
コロナだから年寄りが収録に来ないのはわかるが、何故今年ひふみんなんだ?
これは思い出作りとしか思えないんだが・・・ >>694
今年は聞き手上野のポンコツぶりに期待できる
この子マジ碁以外はポンコツ >>696
存命中で最多出場だからでしょ
ひふみんより棋士番号が若い存命の引退棋士は北村昌男しかおらん 木村って深浦にも王位戦で痛い目に合ってるよね?
(3連勝4連敗) >>662
羽生が永世7冠達成したときの竜王戦だったかで2人で解説した時はなかなか面白かった
でも、深浦って木村のことをナチュラルに格下扱いしてる感じなんだよな >>706
後輩だし、タイトル獲得数だって下なんだから格下だろ >>706
あの時はおじさんが九段になったばかりで、そこも弄られていたな。
あとおじさんの名言
「聞き手ですからぁ。」 21世紀入ってから将棋見始めた人はおじさんが年上に見えるのが普通かもな、見た目で
深浦が全日本プロ勝ってるのリアルタイムで知ってるとどうやっても深浦が年下には見えないけど 一二三選出でこうなることは読めたが、一位の局が何になるかは分からなかった。
大山、升田、中原、羽生、渡辺 登場は読み筋通りだが、
一二三先生が間違えたのは、谷川が入っていないこと
これは悪手! 大体予想はしてたけど
最悪な加藤一二三特集だったな
大山や中原も、あの世で笑っていただろう >>703
アベマはそのふたりにW解説させてるけどな >>711
そこは中原じゃなくて米長だし、あの世じゃなくて天国だろ 中原先生ネタで死んだことにされがちだけど、左半身麻痺はあっても少なくとも2,3年前までは頭や喋りは全然しっかりしたもんだったよな >>714
去年の棋王戦を川崎の将棋教室で解説会するはずがフキゲンに代わったんだっけか
入場料が安くなったのは笑った 一二三のオレオレ選出が批判されてるけど、公平に見て何をベスト10に選ぶ? >>719
難しいよね。
どうしても個人の主観が入ってしまう >>696
盤寿
いや放送前に逝去されんでよかった >>711
ほんと最悪
なぜ依頼した
なぜ結果見て内容変えなかった >>706
3つ年下で
奨励会入会年度が後で
四段昇段が後
深浦が立ち上げたサッカー部に木村も参加してる(深浦は賞金でみんなのユニを作ってやった)
ふつうに深浦が兄貴分で不思議はないと思うが? 一位を削って上にスライド、どっかに羽生清原でいいだろ 名誉NHK杯が竜王戦で忙しくて頼めなかったというのもあるかと >>616
そういやほんとだったら去年の将棋の日に盤寿表彰だけど
時節柄式典がなかったんだよ
NHKが加藤先生に花を持たせてくれてほんとによかったよ 糸谷vsナベはほしかったな
あの頃の糸谷は化け物があらわれた感あった いいね
天才の詰みね
あれも解説で魅力が増す番組だね 解説先崎といえば青野神吉戦が真っ先に思い浮かぶ。
「取ったぁ!?」「いけませんか」「いけませんねえ!」 公募だったら糸谷−丸山戦なんかも入ったかな。39手の。 時代も対局者も偏らないのが理想的だけどそれは無理だろう 1976年からカラー放送になったって、絶対間違ってると思う。1966年なら分かるが… NHK教育の全面カラー化が1977年だからそんなもんじゃね? .
テレビ60年 「カラー放送の時代」
https://www.nhk.or.jp/museum/event/212071801.html
★これによると、1960(昭和35)年9月10日からはカラーテレビ本放送が開始とあるが、
ほんの一部の放送からであろう。
1971(昭和46)年10月にはNHK総合テレビの全番組がカラー化されました。・・・とあるので
教育テレビやNHK杯テレビ将棋は、まだまだ白黒だったのであろう。
Wikiにも1976年カラー放送となる・・・と出ている。 .
ひふみんが選んだのだから、上位6局に自分の対局が入るのは仕方がないなw
視聴者が選ぶ・・・だったら、何がトップ10なのか?
お正月の、振袖対局は、コロナで中止かもね。 残念!w 1966年カラーはない
白黒時代みてる私がいいます
1976年ていうのは全面カラーで
それまでは一部放送カラーてのがよくあった ひふみんは7七馬のことを「ななうま」って言うのは何で? 特撮・アニメとかがカラー化されていくのが1966〜1968年くらいのようだけどね。
魔法使いサリーとか初期はモノクロで途中でカラーに変わった作品のひとつ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています