史上最強棋士 藤井聡太
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通算 203勝40敗(0.8353)
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2020年度 34勝8敗(0.810)
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2020年度残り 最大10
順位戦 3 中村修 窪田 中村太
叡王戦 1 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 2 阿久津 広瀬
朝日杯 4 大石 羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期
1990年 28-17(0.622)通算1期
1991年 50-17(0.746)通算2期 年齢別勝率
1 藤井聡太 0.9688 31 01 14歳
2 中原 誠 0.8697 40 06 19歳
3 藤井聡太 0.8571 54 09 17歳
4 羽生善治 0.8354 66 13 18歳
5 藤井聡太 0.8333 50 10 16歳
6 森内俊之 0.8310 59 12 20歳
7 中村太地 0.8269 43 09 23歳
8 近藤正和 0.8261 38 08 33歳
9 大山康晴 0.8235 28 06 37歳
9 渡辺 明 0.8235 42 09 34歳
11 羽生善治 0.8153 53 12 17歳
12 桐山清澄 0.8095 34 08 20歳
13 丸山忠久 0.8070 46 11 24歳
14 久保利明 0.8000 40 10 19歳
14 中原 誠 0.8000 48 12 20歳
14 青嶋未来 0.8000 44 11 21歳
14 菅井竜也 0.8000 44 11 22歳 年齢別勝率自己ベスト
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(中原19歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(羽生18歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(久保19歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(谷川17歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(増田17歳がクリア) 年齢別勝率年少クリア
31勝1敗ペース 勝率0.969(藤井14歳がクリア)
30勝1敗ペース 勝率0.968
29勝1敗ペース 勝率0.967
28勝1敗ペース 勝率0.966
27勝1敗ペース 勝率0.964
26勝1敗ペース 勝率0.963
25勝1敗ペース 勝率0.962
24勝1敗ペース 勝率0.960
23勝1敗ペース 勝率0.958
22勝1敗ペース 勝率0.957
21勝1敗ペース 勝率0.954
20勝1敗ペース 勝率0.952
19勝1敗ペース 勝率0.950
18勝1敗ペース 勝率0.947
17勝1敗ペース 勝率0.944
16勝1敗ペース 勝率0.941
15勝1敗ペース 勝率0.938
14勝1敗ペース 勝率0.933
13勝1敗ペース 勝率0.929
12勝1敗ペース 勝率0.923
11勝1敗ペース 勝率0.916
10勝1敗ペース 勝率0.909
09勝1敗ペース 勝率0.900
08勝1敗ペース 勝率0.889
07勝1敗ペース 勝率0.875
06勝1敗ペース 勝率0.857(藤井17歳がクリア)
05勝1敗ペース 勝率0.833(藤井16歳がクリア)
04勝1敗ペース 勝率0.800(羽生17歳がクリア)
03勝1敗ペース 勝率0.750(藤井15歳がクリア)
02勝1敗ペース 勝率0.667(加藤15歳がクリア) 年度勝率ベスト30
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
4 大山康晴 0.8438 27 05 1941
5 羽生善治 0.8364 46 09 1995
6 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
6 木村一基 0.8356 61 12 2001
8 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
9 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
★ 藤井聡太 0.8095 34 08 2020 (継続中)
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005 レーティング増減早見表
8 8 レート差 0〜21
7 9 レート差 22〜65
6 10 レート差 66〜112
5 11 レート差 113〜162
4 12 レート差 163〜221
3 13 レート差 222〜292
2 14 レート差 293〜394
1 15 レート差 395〜596
0 16 レート差 597〜
レート1750の相手との勝率とレーティング
8 8(0.5000) 1750
9 7(0.5625) 1793.5
10 6(0.6250) 1839
11 5(0.6875) 1887.5
12 4(0.7500) 1942
13 3(0.8125) 2007
14 2(0.8750) 2093.5
15 1(0.9375) 2245.5 マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗 通算30局時の成績
29勝01敗(0.9667)藤井聡太(14)
26勝04敗(0.8667)大山康晴(18)
25勝05敗(0.8333)郷田(19)
25勝05敗(0.8333)升田(20)
25勝05敗(0.8333)丸山(20)
24勝06敗(0.8000)羽生善治(15)
24勝06敗(0.8000)糸谷(17)
24勝06敗(0.8000)八代(18)
24勝06敗(0.8000)近藤(20)
24勝06敗(0.8000)阿部健(21)
23勝07敗(0.7667)片上大輔(23)
23勝07敗(0.7667)村田顕(22)
23勝07敗(0.7667)畠山成幸(21)
23勝07敗(0.7667)福崎(20)
23勝07敗(0.7667)真田(20)
23勝07敗(0.7667)有吉(20)
23勝07敗(0.7667)深浦(20)
23勝07敗(0.7667)中原(19)
23勝07敗(0.7667)千田(19)
23勝07敗(0.7667)村山(18)
23勝07敗(0.7667)日浦(18)
23勝07敗(0.7667)佐藤康(18)
23勝07敗(0.7667)森内(17)
23勝07敗(0.7667)屋敷(17)
23勝07敗(0.7666)豊島(17) 通算120勝時の成績
120勝20敗(0.8571)藤井聡太(16)
120勝28敗(0.8108)中原(21)
120勝31敗(0.7947)大山(23)
120勝32敗(0.7894)羽生(17)
120勝43敗(0.7362)佐藤康(20)
120勝44敗(0.7317)深浦(22)
120勝45敗(0.7273)千田(22)
120勝45敗(0.7273)大橋(27)
120勝46敗(0.7229)菅井(21)
120勝46敗(0.7229)豊島(21)
120勝48敗(0.7143)加藤(19)
120勝48敗(0.7143)永瀬(21)
120勝48敗(0.7143)近藤(22)
120勝49敗(0.7101)丸山(22)
120勝49敗(0.7101)増田(20)
120勝50敗(0.7059)木村(27)
120勝50敗(0.7059)佐々木大(24)
120勝51敗(0.7018)久保(21)
120勝52敗(0.6976)行方(23)
120勝52敗(0.6976)斎藤(23)
120勝52敗(0.6976)宮田(24)
120勝53敗(0.6936)ナベ(19)
120勝53敗(0.6936)森内(20)
120勝53敗(0.6936)先崎(20)
120勝53敗(0.6936)糸谷(21)
120勝53敗(0.6936)堀口一史座(24)
120勝54敗(0.6896)谷川(18)
120勝54敗(0.6896)佐藤天(23)
120勝54敗(0.6896)片上大輔(26) 通算20敗時の成績
殿堂棋士・チューボゥ棋士
・藤井聡太 115-20(0.852)
・中原 誠 97-20(0.829)
・大山康晴 83-20(0.806)
・羽生善治 69-20(0.775)
・加藤一二 56-20(0.737)
・渡辺 明 33-20(0.623)
・谷川浩司 28-20(0.583)
16歳デビュー棋士
・森内俊之 57-20(0.740)
・屋敷伸之 52-20(0.722)
・塚田泰明 37-20(0.649)
・佐々木勇 34-20(0.630)
・阿部光瑠 30-20(0.600)
17歳デビュー棋士
・増田康宏 51-20(0.718)
・永瀬拓矢 46-20(0.697)
・佐藤康光 46-20(0.697)
・村山 聖 45-20(0.692)
・糸谷哲郎 44-20(0.688)
・南 芳一 43-20(0.683)
・豊島将之 41-20(0.672) 通算120勝時の成績(まとめ)
一敗するうちに稼ぐ勝利数の差がひとつ違えば実力がワンランク違う
0.857と0.833の差(0割2分4厘)は
0.750と0.666の差(0割8分4厘)に等しい
6勝1敗ペース 0.857クリア(7回戦敗退級)
藤井聡太(16)120-20
5勝1敗ペース 0.833クリア(6回戦敗退級)
該当者なし
4勝1敗ペース 0.800クリア(5回戦敗退級)
中原(20)120-28
3勝1敗ペース 0.750クリア(4回戦敗退級)
大山(23)120-31・羽生(17)120-32
2勝1敗ペース 0.666クリア(3回戦敗退級)
谷川(18)・ナベ(19)・一二三(19)・佐藤康(20)・森内(20)・増田(20)・先崎(20)・広瀬(20)・菅井(21)・久保(21)・南(21)・永瀬(21)・糸谷(21)・豊島(21)・深浦(22)・千田(22)・近藤(22)・丸山(22)・三浦(22)・斎藤慎(23)・佐藤天(23)・稲葉(23)
堀口一史座(24)・藤井猛(24)・高橋道雄(24)・内藤(24)・佐々木大地(24)・三枚堂(24)・片上大輔(26)・木村一基(28)など
1勝1敗ペース 0.500クリア(2回戦敗退級)
屋敷(20)・佐々木勇気(20)・阿部光瑠(20)・山崎(21)・澤田(21)・中村修(21)・郷田(22)・橋本(22)・八代(22)・福崎(24)・森(26)・米長(26)・黒沢(26)・石井(26)・金井(26)・船江(28)・ウミガメ(23)など 10年後
名人
藤井聡太(28)
A級
渡辺明(46)
佐藤天彦(42)
豊島(40)
菅井(38)
永瀬(38)
斎藤慎太郎(37)
千田(36)
佐々木勇気(36)
近藤(34)
増田(32)
B級1組
佐藤康光(60)
羽生(59)
三浦(56)
久保(54)
広瀬(43)
稲葉(42)
中村太地(42)
糸谷(41)
澤田(38)
石井(38)
高見(37)
大橋(37)
佐々木大地(35) 10年前
名人
羽生(40)
A級
高橋(50)
谷川(48)
森内(40)
丸山(40)
郷田(40)
藤井猛(40)
三浦(37)
木村(37)
久保(35)
ナベ(26)
B1
中村修(48)
井上(47)
中田宏(46)
豊川(44)
杉本(42)
佐藤康(41)
畠山鎮(41)
屋敷(39)
深浦(39)
行方(37)
鈴木(36)
松尾(31)
山崎(30) 20年前
名人
丸山(30)
A
加藤(61)
青野(48)
田中寅(43)
谷川(38)
島(38)
森下(34)
佐藤康(31)
羽生(30)
森内(30)
先崎(30)
B1
森けい(54)
中原(53)
桐山(53)
小林健(44)
福崎(41)
高橋(40)
神谷(39)
中村修(38)
南(37)
井上(37)
郷田(30)
藤井猛(30)
三浦(27) タイトル戦優勝回数記録
1名人戦(2日制 1937年〜)
18回 大山康晴
2九段戦十段戦竜王戦(2日制 1950年〜)
14回 大山康晴
3王将戦(2日制 1951年〜)
20回 大山康晴
4王位戦(2日制 1960年〜)
18回 羽生善治
5棋聖戦(1日制 1962年〜)
16回 大山康晴・中原誠・羽生善治
6棋王戦(1日制 1975年〜)
13回 羽生善治
7王座戦(1日制 1983年〜)
24回 羽生善治
8叡王戦(1日制 2018年〜)
1回 高見泰地・永瀬拓矢・豊島将之 スピード昇段(四段)
01.藤井聡太 14歳(5188日) 中2
02.加藤一二 14歳(5326日) 中3
03.谷川浩司 14歳(5372日) 中2
04.羽生善治 15歳(5561日) 中3
05.渡辺 明 15歳(5822日) 高1
06.佐々木勇気 16歳(5901日) 高1
07.塚田泰明 16歳(5953日) 高1
08.阿部光瑠 16歳(6002日) 高2
09.森内俊之 16歳(6059日) 高2
10.屋敷伸之 16歳(6101日) 高2
藤井
6級入会:2012年09月22日(小4)9�Q
5級昇級:2012年11月10日(小4)2214
4級昇級:2013年05月05日(小5)6�O
3級昇級:2013年06月03日(小5)11�X
2級昇級:2013年09月15日(小5)2215
1級昇級:2014年03月17日(小5)12�R
初段昇段:2014年06月21日(小6)1713
ニ段昇段:2015年02月28日(小6)1913
三段昇段:2015年10月18日(中1)13�T
四段昇段:2016年10月01日(中2) 藤井6級 小4 9月22日〜(9勝2敗)
○○○●○○●○○○○
藤井5級 小4 11月10日〜(22勝14敗)
○●○○○○○●○●●○○●○
●●○●●○○●●○○○●○○
●○○○●○
藤井4級 小5 5月5日〜(6勝0敗)
○○○○○○
藤井3級 小5 6月2日〜(11勝9敗)
○●●○●●●●●●○○○●○
○○○○○
藤井2級 小5 9月15日〜(22勝15敗)
●●○○●●○●○○○●●○○
○●○○●○●○●●○○●○○
○○○●○●○
藤井1級 小5 3月16日〜(12勝3敗)
○●●○○○○○○●○○○○○
藤井初段 小6 6月21日〜(17勝13敗)
○●○●○●○●●●○●●●○
○○○○●●○○●○○○○●○
藤井二段 小6 2月28日〜(19勝13敗)
●●○●○●●●○●○○●○○
○○○○●○●●○●○○○●○
○○ 2020年 将棋界10大ニュース
1位 伊藤が勝敗間違われる疑惑
2位 藤井二冠誕生
3位 藤井最年少タイトル
4位 藤井最年少タイトル挑戦
5位 藤井最年少八段
6位 藤井三年連続8割
7位 ナベ名人誕生
8位 叡王戦スポンサー変更
9位 羽生100期ならず
10位 西山四段ならず 羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期 2021年 00-00(0.000)通算2期
1990年 28-17(0.622)通算1期
1991年 50-17(0.746)通算2期 14歳〜15歳 82-15 0.845
15歳〜16歳 101-25 0.802
16歳〜17歳 104-19 0.846
17歳〜18歳 71-15 0.826 >>23
おじさんには胃にもたれそうだけど
うまそーだな 松川の海老天重はごはん150グラムくらいしかないから
かなり量少なくて実はおじさんにもちょうどいい感じ
藤井には絶対に物足りないからプラス蕎麦くらい欲しいとこ その店は関東ならわりかし良心的
そのクラスの海老天重だと
関東 3000円
関西 2500円
福岡 2000円
だいたいこんなイメージ 東京も大阪もメシ高いよな
イレブンの貧弱なランチ見るたびにそう思う 普通のリーマンの昼飯
関東 1200円
関西 1000円
福岡 800円
ラーメン一杯
関東 800円
関西 750円
福岡 600円
ラーメン+焼き飯セット ランチタイム
関東 1300円
関西 1200円
福岡 800円
専門店の盛り蕎麦
関東 800円
関西 750円
福岡 650円
寿司屋での大トロ一貫
関東 1500円
関西 1200円
福岡 1000円
寿司屋でのウニ刺し
https://i.imgur.com/7tEKJdE.jpg
関東 3000円
関西 2500円
福岡 1800円
羅臼から取り寄せた全く同じものなのに >>38
他は知らんか、関東はそんな高く無いぞ
700円前後で普通にランチを食える店はいくらでもある 唐揚げ定食 定食屋でリーマンが頼む安めのメニュー
関東 900円
関西 800円
福岡 600円
チェーン店の盛り蕎麦
関東 650円
関西 600円
福岡 500円
うな重 竹
関東 3500円
関西 3000円
福岡 2500円
ほかだとこんな感覚かな リーマンの昼飯上限目安
関東 1800円
関西 1500円
福岡 1200円
普段の昼飯でこれを超えるとちょっと贅沢しすぎと戒めたくなるライン 福岡もここ最近メシは高くなったよ
それでも東京は福岡の1.5倍
大阪は福岡の1.3〜1.4倍の感覚かな 東海地区は関西とだいたい同じくらい
福岡はくいもん安すぎる 藤井が二冠目を獲得したのが福岡
西鉄グランドホテル 藤井聡太定食 2800円
https://i.imgur.com/HveKmul.jpg 福岡も郊外には安い店多い
黒田屋 天丼+ミニうどん 750円
https://i.imgur.com/Q1O3OCy.jpg 東京は高い店は高いけど、安い店もたくさんある
東京だと高いってのは偏見にも程があるわ
むしろ、静岡とか中途半端な地方よりも安いくらいだ 普通のリーマンの昼飯
関東 1200円
関西 1000円
福岡 800円
唐揚げ定食 定食屋でリーマンが頼む安めのメニュー
関東 900円
関西 800円
福岡 600円
ラーメン一杯
関東 800円
関西 750円
九州 600円
ラーメン+焼き飯セット ランチタイム
関東 1300円
関西 1200円
福岡 800円
専門店の盛り蕎麦
関東 800円
関西 750円
福岡 650円
チェーン店の盛り蕎麦
関東 650円
関西 600円
福岡 500円
予備知識なくふらっと入った店だとやはりこんな感じか その金額設定でも関東ならちゃんと客は集まるからな
別に高いのが悪いわけではないし
東京と福岡で一番物価が違うのは不動産関係
食べ物の比じゃない >>48
>>49
このキチガイ、何故IDを変えながら連投してデマを流してるの? 関東も関西も将棋めし見てたらだいたい物価わかるよね ハッシーが藤井戦でやたら高いもん無理矢理注文してたけど
あの時既に病んでたんだろうね 板ウニは高級品でも北海道から発送すると
ミョウバンがないと身崩れするから見た目が悪くなるので
現状はミョウバンありのタイプしか食べられない
ミョウバンなしに比べるとやはり味が落ちる
そんな環境で全国の寿司屋や海鮮屋が一年中仕入れてくるのは
釧路と根室の中間に位置する羅臼の40gハーフ折りがシェアトップ
東京なら3000円
大阪や名古屋なら2500円
地方都市なら2000円
税別でだいたいこのくらいが相場
ちなみに北海道のうに有名店だとミョウバンなしの奴が
2500円(北海道だと一人前は基本的に30g)
このくらいの値段で気軽に食べられる わ〜勉強になる
いつも思うけど将棋板って
食材、医療、税制、絵画etc.
直ぐにぱーと答えてくれるよね
パソコンとか特に 福岡産高菜ピラフ スープとサラダ付 2160円
https://i.imgur.com/doNly04.jpg
2020年8月20日に福岡市にある大濠公園能楽堂で行われた対局の2日目に
藤井聡太棋聖が昼食で注文したメニューです それに食後のコーヒーを一杯頼んで
税金とサービス料込みなら総額で3000円超える
贅沢なピラフ 西鉄グランドホテル お飲み物メニュー
https://i.imgur.com/N5xHzBg.jpg
ビール小瓶で1000円だけど
税サ込みなら1265円取られる 藤井が勝って勇気中田宏大石のうち二人負けたら明後日決まるがちと厳しい 勇気と大石は2月に直接対決あるから
それも加味するとちょっとややこしい計算 普通のリーマンならたまに行く寿司屋でも焼肉屋でもせいぜい一人1万くらいの店だが
藤井クラスなら寿司屋でも焼肉屋でも25000円クラスの店だよ
住む世界が違う 颯汰と囲碁の仲間初段と結婚したら、どんな子が出来るんだろう。 藤井クラスは別格だが
二流棋士だと安い居酒屋しかいけないのはシビアな世界
https://i.imgur.com/M7EmZya.jpg >>78
これだけ見るとただのオタクの兄ちゃん達やな 三枚堂も勇気もスーツならかっこいいけど
私服のセンスとなると厳しい 151 近藤誠也七段 247 172 75 0.696
152 都成竜馬六段 207 142 65 0.686
153 杉本和陽四段 146 87 59 0.596
154 大橋貴洸六段 195 139 56 0.713
155 西田拓也四段 151 96 55 0.636
156 斎藤明日四段 116 63 53 0.543
157 古森悠太五段 109 61 48 0.560
158 長谷部浩四段 108 60 48 0.556
159 池永天志四段 115 74 41 0.643
160 藤井聡太二冠 243 203 40 0.835
161 本田 奎五段 101 64 37 0.634
162 山本博志四段 77 45 32 0.584
163 出口若武四段 76 49 27 0.645
164 黒田尭之四段 55 31 24 0.564
165 渡辺和史四段 44 30 14 0.682
166 石川優太四段 36 22 14 0.611
167 谷合廣紀四段 26 16 10 0.615
168 服部慎一四段 26 19 7 0.731
169 折田翔吾四段 12 6 6 0.500
170 伊藤 匠四段 4 2 2 0.500
171 冨田誠也四段 3 1 2 0.333
172 古賀悠聖四段 3 1 2 0.333 >>83
そうかと思ったけど井出大地がいないし藤井杉本の場所も違う 153 藤井聡太二冠 243 203 40 0.835 307
154 大橋貴洸六段 195 139 56 0.713 308
155 西田拓也四段 151 96 55 0.636 309
156 杉本和陽四段 146 87 59 0.596 310
157 斎藤明日四段 116 63 53 0.543 311
158 古森悠太五段 109 61 48 0.560 312
159 長谷部浩四段 108 60 48 0.556 313
160 池永天志四段 115 74 41 0.643 314
161 本田 奎五段 101 64 37 0.634 315
162 山本博志四段 77 45 32 0.584 316
163 出口若武四段 76 49 27 0.645 317
164 黒田尭之四段 55 31 24 0.564 318
165 渡辺和史四段 44 30 14 0.682 319
166 石川優太四段 36 22 14 0.611 320
167 折田翔吾四段 12 06 06 0.500 321
168 服部慎一四段 26 19 07 0.731 322
169 谷合廣紀四段 26 16 10 0.615 323
170 伊藤 匠四段 04 02 02 0.500 324
171 冨田誠也四段 03 01 02 0.333 325
172 古賀悠聖四段 03 01 02 0.333 326 1年に最低1冠ずつ増やして遅くても24歳で8冠くらいかな 通算 204勝40敗(0.8361)
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2020年度 35勝8敗(0.814)
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2020年度残り
順位戦 2 窪田 中村太
叡王戦 1 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 2 阿久津 広瀬
朝日杯 4 大石 羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期 2021年 01-00(1.000)通算2期
1990年 28-17(0.622)通算1期
1991年 50-17(0.746)通算2期 レーティング増減早見表 (記憶せよ)
8 8 レート差 0〜21
7 9 レート差 22〜65
6 10 レート差 66〜112
5 11 レート差 113〜162
4 12 レート差 163〜221
3 13 レート差 222〜292
2 14 レート差 293〜394
1 15 レート差 395〜596
0 16 レート差 597〜
レート1750の相手との勝率とレーティング
8 8(0.5000) 1750
9 7(0.5625) 1793.5
10 6(0.6250) 1839
11 5(0.6875) 1887.5
12 4(0.7500) 1942
13 3(0.8125) 2007
14 2(0.8750) 2093.5
15 1(0.9375) 2245.5 年度勝率ベスト30
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
4 大山康晴 0.8438 27 05 1941
5 羽生善治 0.8364 46 09 1995
6 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
6 木村一基 0.8356 61 12 2001
8 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
9 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
★ 藤井聡太 0.8139 35 08 2020 (はい!サンキュー!)
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005 ソフトの棋譜が事前に用意
離席の時に関係者がメモを渡す
名大のスパコンに最新のソフトをインストールして
リアルタイムで解析してメールを記者に送る。 聡太は勝ち過ぎている…ソフトが対戦した棋譜を対戦相手と聡太に
事前に渡されている可能性が高い。あまりにも勝ち過ぎている…怪しい。 竜王の粘り強さを学びたいってNumberに有ったけど
有言実行型だから
また脱皮して進化するのね >>93
藤井は2023年末までに15期くらい行きそうかな 羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期 2021年 44-11(0.800)通算5期
1990年 28-17(0.622)通算1期 2022年 43-12(0.782)通算9期
1991年 50-17(0.746)通算2期 2023年 40-12(0.769)通算14期
こんな感じかと 成人式の時点で通算1期だった羽生に対して
成人式の時点で通算何期まで藤井が伸ばすか
まずはこのポイントが焦点になる 羽生が成人式の時点で通算1期なら
藤井が成人式の時点で通算10期行けば箔が付くな 今年は、竜王奪取。王位、棋聖防衛。棋王、王座奪取。 3つ奪取とか夢
1つ奪取で2つ防衛なら御の字
2つ奪取で2つ防衛なら良くできました 羽生でも単年度でタイトル3つ奪取はないからな
単年度最高でもじっくり2つずつ積み上げて
やっとこさ25歳で7冠 改めて凄いな!!
こりゃ対戦棋士がみんな張り切るわけだw 小学生二段
中学生六段 (棋戦優勝)
高校生八段 (二冠) 勝率8割でも挑戦者になるのは大変だからな
単年度3つ奪取とか夢の世界 1月13日現在
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 01-01(0.500)通算0期 2021年 01-00(1.000)通算2期
通算 145-40(0.783)通算0期 通算 204-40(0.836)通算2期 通算勝率最低時 139勝29敗(0.8274)
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その後 65勝11敗(0.8553)
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通算 204勝40敗(0.8361) 藤井が強すぎるからファンは他の棋士に興味がなくなる 棋聖 最年少獲得記録
01期目 17歳11か月27日 藤井聡太
02期目 19歳00か月07日 屋敷伸之
03期目 21歳10か月08日 中原誠
04期目 23歳04か月10日 中原誠
05期目 23歳11か月01日 中原誠 ※最年少永世棋聖(全永世資格で最年少)
王位 最年少獲得記録
01期目 18歳01か月01日 藤井聡太
02期目 23歳11か月24日 羽生善治
03期目 24歳11か月02日 羽生善治
04期目 25歳11か月02日 羽生善治
05期目 26歳11か月02日 羽生善治 ※最年少永世王位 藤井が強すぎるからファンは他の棋士に興味がなくなる
↓
藤井以外の対局はテデンが増える 通算 205勝40敗(0.837)
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2020年度 36勝8敗(0.818)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
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2020年度残り 最大8
順位戦 3 中村修 窪田 中村太
叡王戦 1 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 2 阿久津 広瀬
朝日杯 3 豊島 通算勝率最低時 139勝29敗(0.8274)
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○○○○○○●○○○○○○○●
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○○●
その後 66勝11敗(0.8571)
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○○○○○○●○○○○○●○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○○○●○○○○●○○○○○●
○●○●●○○●○○○○○○○
○○
通算 205勝40敗(0.8367) 羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期 2021年 02-00(1.000)通算2期
1990年 28-17(0.622)通算1期
1991年 50-17(0.746)通算2期 1月17日現在
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 01-01(0.500)通算0期 2021年 02-00(1.000)通算2期
通算 145-40(0.783)通算0期 通算 205-40(0.837)通算2期 1月17日現在
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 01-01(0.500)通算0期 2021年 03-00(1.000)通算2期
通算 145-40(0.783)通算0期 通算 206-40(0.837)通算2期 通算 206勝40敗(0.837)
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2020年度 37勝8敗(0.822)
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2020年度残り
順位戦 2 窪田 中村太
叡王戦 1 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 2 阿久津 広瀬
朝日杯 2 渡辺 藤井の対局相手のレーティング平均
2019年度 1677 53勝12敗(0.8154)
2020年度 1772 37勝08敗(0.8222) レーティング増減早見表
8 8 レート差 0〜21
7 9 レート差 22〜65
6 10 レート差 66〜112
5 11 レート差 113〜162
4 12 レート差 163〜221
3 13 レート差 222〜292
2 14 レート差 293〜394
1 15 レート差 395〜596
0 16 レート差 597〜
レート1750の相手との勝率とレーティング
8 8(0.5000) 1750
9 7(0.5625) 1793.5
10 6(0.6250) 1839
11 5(0.6875) 1887.5
12 4(0.7500) 1942
13 3(0.8125) 2007
14 2(0.8750) 2093.5
15 1(0.9375) 2245.5 レーティング1750と仮定してたのが目の付け所いいわ >>139
単純に「レート1772の相手に期待勝率が82%」と考えたら、実レート2030くらいあるかもね 王将リーグではまさかのやらかしブチかましだったが
もうそろそろレーティング2000超え安定飛行の道に入ってくるか 直近1年
対A級・タイトルホルダー戦
27勝5敗 勝率 .844 通算 206勝40敗(0.8374)
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2020年度 37勝8敗(0.8222)
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2020年度残り
順位戦 2 窪田 中村太
叡王戦 1 松尾か広瀬か糸谷
竜王戦 2 阿久津 広瀬
朝日杯 2 渡辺 通算 206勝40敗(0.8374)
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2020年度 37勝8敗(0.8222)
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2020年度残り
順位戦 2 窪田 中村太
叡王戦 1 広瀬か糸谷
竜王戦 2 阿久津 広瀬
朝日杯 2 渡辺 朝日杯で通算250局に乗るか
210勝40敗と行きたい 通算40敗時
藤井聡太 206-40(0.837) タイトル通算2期
羽生善治 145-40(0.783) タイトル通算0期 年度勝率ベスト30
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
4 大山康晴 0.8438 27 05 1941
5 羽生善治 0.8364 46 09 1995
6 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
6 木村一基 0.8356 61 12 2001
8 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
★ 藤井聡太 0.8222 37 08 2020 ★
9 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg >>156
一時期2007まで行ったから、足踏みしたわけでは無い 通算勝率最低時 139勝29敗(0.8274)
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その後 67勝11敗(0.8590)
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通算 206勝40敗(0.8374) >>158
時系列的にはそうだったのはよくよく知っている
あのサイトをパッと開いて2000↑になっているのを早く見たいのさ 藤井聡太二冠(王位・棋聖)
2日制・8時間+秒読み60秒
4 4 0 1.0000
6時間(対局時計)+秒読み60秒
38 37 1 0.9737
5時間+秒読み60秒
37 32 5 0.8649
5時間(対局時計)+秒読み60秒
3 1 2 0.3333
4時間+秒読み60秒
51 39 12 0.7647
3時間+秒読み60秒
29 25 4 0.8621
3時間(対局時計)+秒読み60秒
2 0 2 0.0000
1時間(対局時計)+秒読み60秒
23 20 3 0.8696
40分(対局時計)+秒読み60秒
19 18 1 0.9474
25分(対局時計)+秒読み30秒
2 2 0 1.0000
20分(対局時計)+秒読み30秒
7 6 1 0.8571
15分(対局時計)+秒読み30秒+考慮時間(1分)10回
20 17 3 0.8500
10分(対局時計)+秒読み30秒+考慮時間(1分)10回
8 4 4 0.5000
10分(対局時計)+秒読み30秒+考慮時間(1分)5回
3 1 2 0.3333
合計 246 206 40 0.8374 羽生の30秒未満の成績が252勝87敗(0.743) >>164
30秒は最強とか言われてるが、意外と負けてるな
JTで勝率を落としてるのかもしれんけど 通算7割ちょいでその数字は異常すぎるとしか言いようがない 羽生はタイトル戦だと412勝249敗(0.623) 秒読み30秒公式棋戦での成績
年度 局数 勝 負 勝率
2016 3 3 0 1.000
2017 10 7 3 .0700
2018 6 5 1 0.833
2019 11 7 4 0.636
2020 10 8 2 0.800
通算 40 30 10 0.750 藤井の場合は30秒未満に関してなまだ母数が少なすぎるから
きちんとした評価の対象にならない
せめて100局超えてからの話 通算勝率でもまた40局くらいじゃそれからどんな方向にも推移するからな 羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期 2021年 03-00(1.000)通算2期
1990年 28-17(0.622)通算1期
1991年 50-17(0.746)通算2期 1月30日現在
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 04-02(0.667)通算0期 2021年 04-00(1.000)通算2期
通算 148-41(0.783)通算0期 通算 207-40(0.838)通算2期 藤井は史上最強棋士とし
てこれからも着々と数字を積み上げて行く未来が見えるぜ 聡太君は奨励会で13勝しかできなかったけど西山女王は14勝でした…ダサいね 通算 207勝40敗(0.8381)
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2020年度 38勝8敗(0.8261)
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2020年度残り推定 最大6
順位戦 2 窪田2/9 中村太3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷
竜王戦 1 広瀬
朝日杯 2 渡辺2/11 三浦か西田 三段リーグの成績
西山女王14勝
天才聡太13勝
ぷ〜クスクス 西山まで持ち出して羽生オタ必死
惨めになるからこのスレは覗かない方が良いぞ 2020年度 38勝8敗(0.8261)
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2020年度残り推定 最大6
順位戦 2 窪田2/9 中村太3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷
竜王戦 1 広瀬
朝日杯 2 渡辺2/11 三浦か西田
↓
2021年度 勝利可能数83
順位戦12
竜王戦10
叡王戦8
棋聖戦3
王位戦4
王座戦7
王将戦12
棋王戦9
NHK杯5
銀河戦5
JT杯4
朝日杯4 竜王戦は年度内に2組準決くらいまで進みそうな雰囲気 今日は何の日:2月1日
2018(平成30)年
2016年12月に史上最年少の14歳でプロデビューした
中学生棋士藤井聡太四段(15)が名人戦順位戦のC級2組を9戦全勝し
中学生で初めて五段に昇段した
2月17日には朝日杯将棋オープン戦決勝で初優勝を飾り初の中学生六段となった 1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 386勝156敗
4 千田翔太七段 0.705 268勝112敗
5 羽生善治九段 0.703 1476勝625敗 1 藤井聡太二冠 46 38 08 0.826
2 出口若武四段 34 26 08 0.765
3 池永天志四段 41 31 10 0.756
4 澤田真吾七段 31 23 08 0.742
5 高ア一生七段 27 20 07 0.741
6 八代 弥七段 33 24 09 0.727
7 都成竜馬被告 33 24 09 0.727 中2の10月
ダントツの史上最年少棋士になった時点で
史上最強棋士への道が約束されていたんだな 1 藤井聡太二冠 1999 55
2 渡辺 明名人 1959 12
3 豊島将之竜王 1950 22
4 永瀬拓矢王座 1889 -43
5 斎藤慎太八段 1837 21
6 羽生善治九段 1834 -8
7 広瀬章人八段 1815 0
8 木村一基九段 1804 7
9 山崎隆之八段 1801 71
10 糸谷哲郎八段 1798 29
11 菅井竜也八段 1796 -57
12 千田翔太七段 1792 -38
13 佐藤天彦九段 1781 9
14 久保利明九段 1780 29
15 佐々木大五段 1767 -24
16 近藤誠也七段 1759 28
17 三浦弘行九段 1752 -10
18 都成竜馬六段 1738 37
19 佐々木勇七段 1737 37
20 稲葉 聡八段 1732 -34
21 丸山忠久九段 1729 -32
22 増田康宏六段 1723 11
23 郷田真隆九段 1722 -17
24 大橋貴洸六段 1722 2 通算
1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 386勝156敗
4 千田翔太七段 0.705 268勝112敗
5 羽生善治九段 0.703 1476勝625敗
2020年度
1 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
2 出口若武四段 0.765 26勝8敗
3 池永天志四段 0.756 31勝10敗
4 澤田真吾七段 0.742 23勝8敗
5 高ア一生七段 0.741 20勝7敗
6 八代 弥七段 0.727 24勝9敗
7 都成竜馬六段 0.727 24勝9敗 2021年度終了時
無冠 1%
1冠 2%
2冠 15%
3冠 30%
4冠 30%
5冠 15%
6冠 5%
7冠 2%
まあこんなもんかな 将棋連盟史上最強の男が駆け上がるのをリアルタイムで目撃出来る幸せ 明治安田生命 社会人が選ぶ「理想の新入社員ランキング」
30代〜50代にアンケート
1 大谷翔平
2 神木隆之介
3 藤井聡太
4 羽生結弦
5 工藤阿須加
6 横浜流星
7 福士蒼汰
8 竹内涼真
9 久保建英
10 白井健三
11 平野紫耀
藤井二冠、前年の順位9位から3位に上がりました 羽生が駆け上がるのを見てる時も楽しかったが
今は当時の何倍も楽しい 1 藤井聡太二冠 1999 55
2 渡辺 明名人 1959 12
3 豊島将之竜王 1950 22
4 永瀬拓矢王座 1889 -43
5 斎藤慎太八段 1837 21
6 羽生善治九段 1834 -8
7 広瀬章人八段 1815 0
8 木村一基九段 1804 7
9 山崎隆之八段 1801 71
10 糸谷哲郎八段 1798 29
11 菅井竜也八段 1796 -57
12 千田翔太七段 1792 -38
13 佐藤天彦九段 1781 9
14 久保利明九段 1780 29
15 佐々木大五段 1767 -24
16 近藤誠也七段 1759 28
17 三浦弘行九段 1752 -10
18 佐々木勇七段 1737 37
19 稲葉 陽八段 1732 -34
20 丸山忠久九段 1729 -32 通算
1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 386勝156敗
4 千田翔太七段 0.705 268勝112敗
5 羽生善治九段 0.702 1476勝625敗
2020年度
1 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
2 出口若武四段 0.765 26勝8敗
3 池永天志四段 0.756 31勝10敗
4 高ア一生七段 0.750 21勝7敗
5 澤田真吾七段 0.742 23勝8敗
6 八代 弥七段 0.727 24勝9敗
7 山崎隆之八段 0.720 18勝7敗
8 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗
9 都成竜馬六段 0.705 24勝10敗 1 藤井聡太二冠 1999 55
2 渡辺 明名人 1959 12
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1889 -43
5 斎藤慎太八段 1843 27
6 羽生善治九段 1826 -16
7 広瀬章人八段 1823 8
8 糸谷哲郎八段 1806 37
9 木村一基九段 1804 7
10 菅井竜也八段 1803 -50
11 山崎隆之八段 1801 71
12 千田翔太七段 1792 -38
13 久保利明九段 1780 29
14 佐藤天彦九段 1773 1
15 佐々木大五段 1767 -24
16 近藤誠也七段 1759 28
17 三浦弘行九段 1745 -17
18 佐々木勇七段 1737 37
19 丸山忠久九段 1729 -32
20 稲葉 陽八段 1726 -40 通算
1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 386勝156敗
4 千田翔太七段 0.705 268勝112敗
5 羽生善治九段 0.702 1476勝626敗
2020年度
1 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
2 池永天志四段 0.756 31勝10敗
3 高崎一生七段 0.750 21勝7敗
4 出口若武四段 0.742 26勝9敗
5 澤田真吾七段 0.741 23勝8敗
6 八代 弥七段 0.735 25勝9敗
7 山崎隆之八段 0.720 18勝7敗
8 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗
9 都成竜馬六段 0.705 24勝10敗 2000ならレーティング1750の相手にも8割勝てる
2050ならレーティング1800の相手にも8割勝てる 通算
1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 386勝156敗
4 千田翔太七段 0.705 268勝112敗
5 羽生善治九段 0.702 1476勝626敗
2020年度
1 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
2 池永天志四段 0.756 31勝10敗
3 高崎一生七段 0.750 21勝7敗
4 出口若武四段 0.750 27勝9敗
5 澤田真吾七段 0.741 23勝8敗
6 八代 弥七段 0.735 25勝9敗
7 山崎隆之八段 0.720 18勝7敗
8 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗
9 都成竜馬六段 0.705 24勝10敗 >>227
自己解決した
4月末に放送されたNHK杯は前年度収録だからってことだった IPスレがあまりにもレベル低いから立てられてるスレなのに
そこの住人がこっちに来ると萎える 成長途上の三段リーグなんて、どうでも良いと思うんだけどなぁ。。。
ましてや年齢も違うし。。。 藤井が強すぎて毎日が楽しい
藤井以外がどんぐりで毎日が楽しい 通算
1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 387勝156敗
4 千田翔太七段 0.705 268勝112敗
5 羽生善治九段 0.702 1476勝626敗
2020年度
1 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
2 池永天志四段 0.756 31勝10敗
3 高崎一生七段 0.750 21勝7敗
4 出口若武四段 0.750 27勝9敗
5 八代 弥七段 0.742 26勝9敗
6 澤田真吾七段 0.741 23勝8敗
7 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗
8 都成竜馬六段 0.705 24勝10敗 1 藤井聡太二冠 1999 55
2 渡辺 明名人 1959 12
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1893 -39
5 斎藤慎太郎八段 1843 27
6 羽生善治九段 1826 -16
7 広瀬章人八段 1823 8
8 木村一基九段 1812 15
9 糸谷哲郎八段 1806 37
10 菅井竜也八段 1803 -50
レーティング増減早見表
8 8 レート差 0〜21
7 9 レート差 22〜65
6 10 レート差 66〜112
5 11 レート差 113〜162
4 12 レート差 163〜221
3 13 レート差 222〜292
2 14 レート差 293〜394
1 15 レート差 395〜596
0 16 レート差 597〜
レート1800の相手との勝率とレーティング
8勝8敗(0.5000) 1800
9勝7敗(0.5625) 1843.5
10勝6敗(0.6250) 1889
11勝5敗(0.6875) 1937.5
12勝4敗(0.7500) 1992
13勝3敗(0.8125) 2057
14勝2敗(0.8750) 2143.5
15勝1敗(0.9375) 2295.5 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 387勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.702 1476勝626敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
2 池永天志四段 0.756 31勝10敗
3 高崎一生七段 0.750 21勝7敗
4 出口若武四段 0.750 27勝9敗
5 八代 弥七段 0.742 26勝9敗
6 澤田真吾七段 0.741 23勝8敗
7 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗
8 都成竜馬六段 0.705 24勝10敗
レーティング
1 藤井聡太二冠 1999 55
2 渡辺 明名人 1959 12
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1893 -39
5 斎藤慎太八段 1843 27
6 羽生善治九段 1826 -16
7 広瀬章人八段 1823 8
8 木村一基九段 1812 15
9 糸谷哲郎八段 1806 37
10 菅井竜也八段 1803 -50 14歳〜15歳 82-15 0.845
15歳〜16歳 101-25 0.802
16歳〜17歳 104-19 0.846
17歳〜18歳 75-15 0.833 2016年10月01日 1500
2017年04月01日 1561
2018年04月01日 1796
2019年04月01日 1881
2020年04月01日 1944 中学生棋士ギリギリクリアくらいじゃ
史上最強棋士藤井のライバルにはなれない 藤井聡太 2002-07-19
6級 2012-09-22(小4)
5級 2012-11-10(小4)
4級 2013-05-05(小5)
3級 2013-06-02(小5)
2級 2013-09-15(小5)
1級 2014-03-16(小5)
初段 2014-06-21(小6)
二段 2015-02-28(小6)
三段 2015-10-18(中1)
四段 2016-10-01(中2)
五段 2018-02-01(中3)順位戦C級1組昇級
六段 2018-02-17(中3)朝日杯優勝
七段 2018-05-18(高1)竜王戦ランキング戦連続2回昇級
八段 2020-08-20(高3)タイトル2期獲得 藤井が中学生で達成した71勝以下の棋士
158 本田 奎五段 106 67 39 0.632
159 古森悠太五段 114 64 50 0.561
160 斎藤明日四段 118 64 54 0.542
161 長谷部浩四段 111 61 50 0.550
162 出口若武四段 83 56 27 0.675
163 山本博志四段 82 47 35 0.573
164 黒田尭之四段 59 34 25 0.576
165 渡辺和史四段 48 32 16 0.667
166 石川優太四段 40 25 15 0.625
167 服部慎一四段 31 21 10 0.677
168 谷合廣紀四段 31 19 12 0.613
169 折田翔吾四段 17 10 07 0.588
170 古賀悠聖四段 07 04 03 0.571
171 冨田誠也四段 06 03 03 0.500
172 伊藤 匠四段 06 03 03 0.500 藤井のライバルになりたいなら
小学生で 二段
中学生で 六段
高校生で 八段 通算 207勝40敗(0.8381)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○○
2020年度 38勝8敗(0.8261)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○
2020年度残り推定 最大6
順位戦 2 窪田2/9 中村太3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷
竜王戦 1 広瀬
朝日杯 2 渡辺2/11 三浦か西田 通算 207勝40敗(0.8381)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○○
2020年度 38勝8敗(0.8261)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○
2020年度残り推定 最大6
順位戦 2 窪田2/9 中村太3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷
竜王戦 1 広瀬
朝日杯 2 渡辺2/11 三浦か西田 まずは小学生二段をクリアする奴がいたら期待してみる
それからコケるかもしれんが タイトル獲得数
羽生 99期
大山 80期
中原 64期
〜時代の覇者の壁〜
谷川 27期
渡辺 26期
米長 19期
佐藤 13期
森内 12期
大山 1923年生
米長 1943年生
中原 1947年生
谷川 1962年生
羽生 1970年生
渡辺 1984年生
藤井 2002年生 若年二段昇段→四段昇段
藤井聡太 小6・2月→中2・10月(20ヶ月)1期
佐々木勇 中1・6月→高1・10月(40ヶ月)4期
豊島将之 中1・9月→高2・4月(43ヶ月)5期
渡辺 明 中2・4月→高1・4月(24ヶ月)2期
増田康宏 中2・8月→高2・10月(38ヶ月)5期
斎藤慎太 中2・8月→大1・4月(56ヶ月)8期
阿部光瑠 中2・10月→高2・4月(30ヶ月)4期
上記7名の平均 35.8ヶ月
上記7名の三段リーグ平均在籍期数 4.14期
昇段者134人のリーグ平均在籍期数 6.19期
退会者87人のリーグ平均在籍期数 9.61期 中学生での公式戦勝利数
藤井 71勝
谷川 22勝
加藤 12勝
羽生 8勝 通算207勝時の成績
藤井 207勝40敗(0.8381)
羽生 207勝56敗(0.7871)
中原 207勝57敗(0.7841)
通算40敗時の成績
藤井 207勝40敗(0.8381)
中原 149勝40敗(0.7884)
羽生 146勝40敗(0.7849) 最年少優勝記録と最年長優勝記録の年齢差
大相撲 18年
最年少優勝記録 貴花田19歳(1992年初場所)
最年長優勝記録 旭天鵬37歳(2012年夏場所)
プロ将棋 45年
最年少優勝記録 藤井聡太15歳(2017年度朝日杯)
最年長優勝記録 大山康晴60歳(1983年度NHK杯)
将棋は相撲の2.5倍長く活躍出来る まさか屋敷先生の大記録がこうも次々破られるとは
×最年少タイトル挑戦
×最年少タイトル獲得
×順位戦A級到達最長期数
残るは、最年少タイトル防衛のみだが・・・ 将棋は相撲の2.5倍長く活躍出来るって事は見るほうもそれだけ気長に構えないと 2021年 B1
2022年 A級
2023年 名人 2021年 B1
2022年 A級
2023年 名人
2027年 永世名人 >>260
人生をかけて見届ける
今まではいつ死んでも諦めついてた人生だけとわ
今は藤井聡太が現役の間は生き続けたい 平均寿命的には藤井の52歳くらいまでは生きられそう 藤井君は80歳棋士になる可能性を秘めてるが、もしそうなったら引退する頃にはほとんどのファンが亡くなってそうだな 1980年代 中原17 大山5 羽生1
1990年代 羽生41 中原3
2000年代 羽生33
2010年代 羽生24
2020年代 藤井2 2020年度 2期
2021年度 7期 (9期)
2022年度 7期 (16期)
2023年度 8期 (24期)
2024年度 8期 (32期)
2025年度 8期 (40期)
2026年度 8期 (48期)
2027年度 8期 (56期)
2028年度 8期 (64期)
2029年度 8期 (72期)
2030年度 8期 (80期)
2031年度 8期 (88期)
2032年度 8期 (96期)
2033年度 8期 (104期) <参考>
横綱・白鵬
新横綱だった平成19年7月場所から平成22年11月場所までの3年間(18場所)の成績
H19/07 ○○○○○○○○○○●○●●● 11-4
H19/09 ●○○○○○○○○○●○○○○ 13-2
H19/11 ●○○○○○○●○○○○○○● 12-3
H20/01 ○○○○○○○○○●○○○○○ 14-1
H20/03 ○○○●○○○○○○○●○○● 12-3
H20/05 ○○○○○○○○○●○●●○● 11-4
H20/07 ○○○○○○○○○○○○○○○ 15-0
H20/09 ○○○○●○○○○○○○○○○ 14-1
H20/11 ●○○○○○○○○○○●○○○ 13-2
H21/01 ○○○○○○○○○●○□○○○ 14-1
H21/03 ○○○○○○○○○○○○○○○ 15-0
H21/05 ○○○○○○○○○○○○○●○ 14-1
H21/07 ○○○○○○○○○○●○○○○ 14-1
H21/09 ○○○○○●○○○○○○○○○ 14-1
H21/11 ○○○○○○○○○○○○○○○ 15-0
H22/01 ○○○○○○●○○○○●●○○ 12-3
H22/03 ○○○○○○○○○○○○○○○ 15-0
H22/05 ○○○○○○○○○○○○○○○ 15-0
合計 242勝27敗(0.8963)
まあまあいい勝負だな >>271
一部ミス
×平成22年11月場所まで
○平成22年5月場所まで 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 387勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.702 1476勝626敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
2 池永天志四段 0.761 32勝10敗
3 高崎一生七段 0.750 21勝7敗
3 出口若武四段 0.750 27勝9敗
5 八代 弥七段 0.742 26勝9敗
6 澤田真吾七段 0.741 23勝8敗
7 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗
レーティング
1 藤井聡太二冠 1999 55
2 渡辺 明名人 1959 12
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1893 -39
5 斎藤慎太八段 1843 27
6 羽生善治九段 1826 -16
7 広瀬章人八段 1823 8
8 木村一基九段 1812 15
9 糸谷哲郎八段 1806 37
10 菅井竜也八段 1803 -50 応援スレの住人は
ここでレベル低い資料貼るおじさんより不要な奴より更にレベル低いからな 都成が年度7割から消えたか
よしよし
事務処理も楽になるだろ 藤井以外基本どんぐりだけど寡黙に頑張ってる棋士は支持したい ナベと豊島のレートを下げてくれる棋士は誰でもウェルカム 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 387勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.702 1476勝626敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
2 池永天志四段 0.761 32勝10敗
3 高崎一生七段 0.750 21勝7敗
3 出口若武四段 0.750 27勝9敗
5 八代 弥七段 0.742 26勝9敗
6 澤田真吾七段 0.741 23勝8敗
7 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗
レーティング
1 藤井聡太二冠 1999 55
2 渡辺 明名人 1948 1
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1893 -39
5 斎藤慎太八段 1843 27
6 羽生善治九段 1826 -16
7 広瀬章人八段 1823 8
8 糸谷哲郎八段 1817 48
9 木村一基九段 1812 15
10 菅井竜也八段 1803 -50 藤井 2020年度 38勝8敗(0.8261)
残り推定 最大6
順位戦 2 窪田2/9 中村太3/10
竜王戦 1 広瀬
叡王戦 1 広瀬か糸谷
朝日杯 2 渡辺2/11 三浦か西田
永瀬 2020年度 37勝22敗(0.6271)
残り推定 最大10
順位戦 1 近藤3/11
竜王戦 1 羽生2/9
王位戦 2 池永 佐々木大
棋聖戦 2 屋敷
王将戦 4 渡辺2/14 3/2 3/14 3/21 永瀬羽生はどっちに転んでも美味しいがとりあえず永瀬応援でいいかな 藤井が通算8割キープしたままで
藤井以外が全員7割切る日がやってくる レーティング2050くらいを保てたら通算8割も余裕で保てる 年度勝率ベスト30(A級・名人)
1 羽生善治 0.8364 46 09 1995
2 大山康晴 0.7941 27 07 1961
3 大山康晴 0.7741 24 07 1953
4 升田幸三 0.7692 30 09 1955
4 羽生善治 0.7692 60 18 2004
6 大山康晴 0.7674 33 10 1964
6 大山康晴 0.7674 33 10 1966
8 渡辺 明 0.7647 39 12 2011
9 羽生善治 0.7640 68 21 2000
10 大山康晴 0.7619 32 10 1960
11 羽生善治 0.7544 43 14 2010
12 羽生善治 0.7500 51 17 2012
13 中原 誠 0.7467 56 19 1970
14 佐藤康光 0.7465 53 18 2001
15 森けい二 0.7451 38 13 1976
16 大山康晴 0.7429 26 09 1959
16 羽生善治 0.7429 52 18 1994
18 中原 誠 0.7407 40 14 1974
19 大山康晴 0.7381 31 11 1963
19 羽生善治 0.7381 31 11 1999
21 渡辺 明 0.7377 45 16 2012
22 丸山忠久 0.7353 50 18 1999
23 谷川浩司 0.7333 44 16 1989
24 森内俊之 0.7321 41 15 2000
24 渡辺 明 0.7321 41 15 2019
26 中原 誠 0.7255 37 14 1972
27 大山康晴 0.7250 29 11 1950
27 大山康晴 0.7250 29 11 1968
29 木村一基 0.7222 39 15 2007
29 羽生善治 0.7222 39 15 2014 将棋板書き込み数ランキング(上位30傑)
日付 レス数 ID数 スレ数
2016-10-13 28509 4585 81
2020-07-16 26725 4731 ? 藤井が史上最年少タイトル獲得
2016-10-19 26641 4272 59
2008-12-18 25903 0000 24
2016-10-22 25381 4273 92
2016-10-20 24788 4216 71
2016-10-21 23844 4191 71
2015-04-11 23327 3081 81
2016-10-23 22085 4195 65
2013-04-20 21519 2651 ?
2017-06-26 21368 4233 38 藤井29連勝
2017-07-02 20682 3914 39 藤井30連勝ならず
2020-07-09 20020 3774 ? 藤井初タイトル逃す
2020-07-24 19744 3221 ? 藤井丸山に負け
2016-10-14 19618 3568 64
2020-06-28 19152 3361 ? 藤井が史上最年少タイトルに王手
2014-04-12 19090 2008 42
2013-04-13 18741 2421 36
2014-03-22 18581 2272 33
2016-12-27 18270 3516 79
2020-08-20 17828 3415 ? 藤井二冠誕生
2020-07-14 17696 3617 ? 藤井が木村に連勝
2020-06-08 17679 3125 ? 藤井が史上最年少タイトル挑戦
2018-02-17 17670 3169 30 藤井が史上最年少一般棋戦優勝
2018-12-21 17602 3881 48 広瀬竜王誕生
2020-08-08 17484 2522 ? ナベが名人に王手→アベトナ
2013-04-06 17371 2093 25
2016-10-26 16935 3559 40
2016-10-24 16610 3465 52
2020-07-02 16595 3481 ? 藤井が木村に先勝 藤井が初タイトル取った時は19時11分に終局
ナベがもっと頑張って長引けば冤罪事件を払拭出来る新記録が出たのに 藤井の史上最年少タイトル獲得の日に関しては
終局間際は棋戦スレが約10分で1スレ埋まってた
ナベが粘ってあと20手くらい進んでいたら歴代一位だった あの日は木曜日
土曜日でAbemaトーナメントと被れば良かったのにね 勝ち負けだけをシビアに追ってる藤井ファンは
非公式戦のアベマトーナメントとか何が面白いか全くわからないだろうけど
あんなのが好きな人もいるんだね 棋戦絡みの書き込みランキングでは
藤井の史上最年少タイトル獲得が
ナベが羽生に3連敗から4連勝した竜王戦を抜いたんだな あの日は休みだったから昼から将棋ファンが集まる居酒屋で見てたな
タイトル戦だと日程わかってるから事前に休み合わせられるからありがたい >>303
昨年の棋聖戦は
・圧倒的な話題性
・非常に優れた将棋の内容
・ネットで完全生中継
・大々的なマスコミ報道
そりゃ、めちゃくちゃ盛り上がるわな 史上最年少タイトルをもってしても忌まわしい冤罪事件を超えられなかったのは悔しいな
あとは30連勝くらいするか史上最年少名人や8冠達成くらいしかもうチャンスはない 冤罪事件や29連勝の時はとにかく関連スレの乱立が凄かったが
初タイトルの時は関連スレが少なすぎたのも書き込み数の伸びが鈍化した一因 冤罪事件の頃は渡辺で検索したら板内で100スレ超えてたし
デビュー29連勝の頃も藤井で検索したら同じくらいあった
史上最年少タイトルの時は棋戦スレだけで板全体で盛り上がってた雰囲気はなかった 書き込みID数では歴代一位だったのに
書き込みレス数では歴代二位だったのはそこらへんの問題も絡んでるんだろうな 応援スレが気持ち悪すぎて伸びなくなったのが厳しい
29連勝の頃と今では雰囲気違いすぎる 面白い人が面白いスレ立てて伸びても
そのうち面白くない人が集まってきて面白い人が逃げる
面白くない人が次スレを立てて過疎る
藤井のプロ入り以降はこのパターンが多い 杉本
都成
大橋
及川
このあたりの1スレ目は面白かったな 将棋板に限らず内部の関係者の痛烈な書き込みが今は全くない
竹俣がまだ中学生だった頃が懐かしい 大山・中原・羽生を遥かに上回る突然変異のモンスター現れた今
板全体の流れをどう舵取りするか
これについては将棋ファンの力量が問われている 今は藤井以外の棋士をリスペクトしてる将棋ファンはいない 羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期 2021年 04-00(1.000)通算2期
1990年 28-17(0.622)通算1期
1991年 50-17(0.746)通算2期 ゼニ取れない藤井以外の棋士はもっと厳しく接しないといけない 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.838 207勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.712 387勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.702 1476勝626敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.826 38勝8敗
2 池永天志四段 0.761 32勝10敗
3 高崎一生七段 0.750 21勝7敗
3 出口若武四段 0.750 27勝9敗
5 八代 弥七段 0.742 26勝9敗
6 澤田真吾七段 0.741 23勝8敗
7 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗
8 山崎隆之八段 0.703 19勝8敗
9 黒田尭之五段 0.700 21勝9敗
レーティング
1 藤井聡太二冠 1999 55
2 渡辺 明名人 1948 1
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1893 -39
5 斎藤慎太八段 1843 27
6 羽生善治九段 1826 -16
7 広瀬章人八段 1823 8
8 糸谷哲郎八段 1817 48
9 木村一基九段 1812 15
10 菅井竜也八段 1803 -50 >>261
> 相撲界の4年は将棋界の10年って事か
中卒15歳序ノ口デビューから19歳関取まで4年
小4の9歳6級デビューから19歳四段まで10年
どちらも出世ペースとしては順調なほうだが指標として類似してるのは興味深い >>261
> 相撲界の4年は将棋界の10年って事か
貴花田が中卒で初土俵から十両昇進まで20ヶ月
藤井が小4で6級デビューから四段まで48ヶ月
スーパーエリート同士で比較してもやはり
将棋のほうが相撲よりもだいたい2.5倍長い目で見守る必要がある 貴花田が入門してから33年
それから貴花田レベルの日本人は一向に現れない
その2.5倍の定理からしたら将棋に例えたら80年に一人の天才 若貴ブームで入門希望者が増えても
藤井ブームで入会希望者が増えても
どちらも天才なんて簡単には現れないから
過度な期待はしないほうがいい 要するに奨励会員の出世を見守るのはとにかく気長な根性が必要
見る目がない人は1例会で連勝しただけで途端に騒ぎ出すから困る 相撲はモンゴル人という超強豪がおりますので
日本人では勝負にならない模様
将棋は日本人限定だからね
比べちゃいけないよ モンゴルも今は朝青龍白鵬レベルが現れる気配は全くないし
いかに藤井が凄いかがわかる 北の湖
千代の富士
貴乃花
朝青龍
白鵬
羽生
藤井
同一期間では将棋のほうがやはり2.5倍スターが現れにくい法則 時代によりけりだが平均的に見ると
相撲界は50年で5人
将棋界は50年で2人
のスーパースターが現れると考えたらシンプルでわかりやすいわな だから、相撲はとうに日本人は蚊帳の外なので比較するのは間違ってますよ
逆に将棋は日本人しかおりませんので、日本人以外が強くなることもありえない。
白鵬レベルってまだ白鵬現役でしょ 強い取的はすぐに育つけど
奨励会員は強くても時間かかるからね
見守るほうは大変よ >>257
最年少優勝記録と最年長優勝記録の年齢差
大相撲 18年
最年少優勝記録 貴花田19歳(1992年初場所)
最年長優勝記録 旭天鵬37歳(2012年夏場所)
プロ将棋 45年
最年少優勝記録 藤井聡太15歳(2017年度朝日杯)
最年長優勝記録 藤井聡太69歳(2071年度NHK杯)
これくらいはやってくれそう まあなんにせよ
史上最強力士の白鵬
史上最強棋士の藤井
どちらもリアルタイムで心ゆくまで楽しめる幸せ 貴花田や朝青龍や白鵬が羽生や藤井が駆け上がる頃は楽しかった まあ相撲も将棋も私情を抜きにして
学年と成績をシビアに精査して見たら将来を見誤る事はない 奨励会員ではまだ一番まともな山下ですらもがき苦しんでる
山下初段(小6・10/17〜)6勝11敗
●○●●○●○●○●●○●●●
●○
佐々木勇気と山下の出世ペース比較
6級 小4・9月(4ヶ月) 小4・9月(3ヶ月)
5級 小4・1月(5ヶ月) 小4・12月(3ヶ月)
4級 小5・6月(3ヶ月) 小4・3月(9ヶ月)
3級 小5・9月(2ヶ月) 小5・12月(2ヶ月)
2級 小5・11月(11ヶ月) 小5・2月(6ヶ月)
1級 小6・10月(6ヶ月) 小6・8月(2ヶ月)
初段 中1・4月(2ヶ月) 小6・10月
ニ段 中1・6月(10ヶ月)
三段 中2・4月(30ヶ月)
四段 高1・10月
今のところ佐々木勇気よりも先に二段に上がれる絵が描けない状況 今日は藤井に関しては暇だから少なからずの脱線もいいけど
詳しくは星取管理してる各種関連スレで 藤井の対局がなくても毎日藤井以外がどんぐりしまくる日々
ワロタ 藤井が現在の連勝をいつどこで止めるか
次のオリンピックまで続いたりしないかのう 藤井vs窪田
杉本vs澤田
永瀬vs羽生
高崎vs山本 通算 208勝40敗(0.839)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○○○
2020年度 39勝8敗(0.830)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○○
2020年度残り推定 最大5
朝日杯 2 渡辺 2/11 三浦か西田
竜王戦 1 広瀬
順位戦 1 中村太 3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.839 208勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.713 388勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.701 1476勝627敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.830 39勝8敗
2 池永天志四段 0.761 32勝10敗
3 高崎一生七段 0.759 22勝7敗
3 出口若武四段 0.750 27勝9敗
5 八代 弥七段 0.742 26勝9敗
6 澤田真吾七段 0.741 23勝8敗 ?
7 佐々木勇七段 0.714 20勝8敗 ?
レーティング
1 藤井聡太二冠 2000 56
2 渡辺 明名人 1948 1
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1899 -33
5 斎藤慎太八段 1843 27
6 広瀬章人八段 1828 13
7 羽生善治九段 1820 -22
8 糸谷哲郎八段 1817 48
9 木村一基九段 1812 15
10 菅井竜也八段 1803 -50 年度勝率ベスト30
1 中原 誠 0.8545 47 08 1967
2 中村太地 0.8511 40 07 2011
3 藤井聡太 0.8491 45 08 2018 ★
4 大山康晴 0.8438 27 05 1941
5 羽生善治 0.8364 46 09 1995
6 藤井聡太 0.8356 61 12 2017 ★
6 木村一基 0.8356 61 12 2001
★ 藤井聡太 0.8298 39 08 2020 ★
8 桐山清澄 0.8261 38 08 1968
9 近藤正和 0.8222 37 08 2004
10 中原 誠 0.8205 32 07 1966
11 羽生善治 0.8197 50 11 1987
12 大内延介 0.8182 27 06 1966
13 藤井聡太 0.8154 53 12 2019 ★
14 久保利明 0.8095 34 08 1994
15 芹沢博文 0.8065 25 06 1960
16 深浦康市 0.8000 44 11 1994
16 羽生善治 0.8000 64 16 1988
16 永瀬拓矢 0.8000 36 09 2018
16 渡辺 明 0.8000 40 10 2018
20 森内俊之 0.7975 63 16 1991
21 丸山忠久 0.7969 51 13 1994
22 木村一基 0.7966 47 12 1999
23 菅井竜也 0.7963 43 11 2014
24 佐藤天彦 0.7955 35 09 2010
25 大山康晴 0.7941 27 07 1961
26 大橋貴洸 0.7931 46 12 2017
27 山崎隆之 0.7925 42 11 2004
28 森安秀光 0.7925 42 11 1977
29 佐藤紳哉 0.7872 37 10 2005
https://i.imgur.com/UFQwAFY.jpg 羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期 2021年 05-00(1.000)通算2期
1990年 28-17(0.622)通算1期
1991年 50-17(0.746)通算2期 藤井 2020年度 39勝8敗(0.830)
残り推定 最大5
朝日杯 2 渡辺 2/11 三浦か西田
竜王戦 1 広瀬
順位戦 1 中村太 3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷
永瀬 2020年度 38勝22敗(0.633)
残り推定 最大9
王将戦 4 渡辺 2/14 3/2 3/14 3/21
王位戦 2 池永 佐々木大
棋聖戦 2 屋敷
順位戦 1 近藤 3/11 あとは横山が昇級すれば笑いが止まらない展開になるな 藤井聡太
14-15歳2017年度 C2 10-0
15-16歳2018年度 C1 9-1
16-17歳2019年度 C1 10-0
17-18歳2020年度 B2 9-0
18-19歳2021年度 B1
羽生善治
15-16歳1986年度 C2 8-2
16-17歳1987年度 C2 10-0
17-18歳1988年度 C1 8-2
18-19歳1989年度 C1 10-0
19-20歳1990年度 B2 8-2
20-21歳1991年度 B2 8-2
21-22歳1992年度 B1 11-1
22-23歳1993年度 A 7-2
23-24歳1994年度 名人(1期目)
24-25歳1995年度 名人(2期目)
25-26歳1996年度 名人(3期目)
32-33歳2003年度 名人(4期目)
37-38歳2008年度 名人(5期目 19世名人)
藤井は木村、大山、中原に続く大名人の予感がビンビンする 仮想:藤井聡太
14-15歳2017年度 C2 10-0
15-16歳2018年度 C1 9-1
16-17歳2019年度 C1 10-0
17-18歳2020年度 B2 9-0
18-19歳2021年度 B1
19-20歳2022年度 A
20-21歳2023年度 名人(1期目)
21-22歳2024年度 名人(2期目)
22-23歳2025年度 名人(3期目)
23-24歳2026年度 名人(4期目)
24-25歳2027年度 名人(5期目 20世名人)
渡辺、豊島が頑張らないと割とマジであるパターン
このパターンだとまず谷川の最年少名人記録を破る(ノンストップでしか破れない)
永世名人資格ゲットの最年少記録は中原誠「28歳」
上記パターンだと「24歳10〜11か月」で更新する
最年少名人はともかく、最年少永世名人は待ったなしか?
2日制に弱い、みたいな羽生のような弱点がない限り 通算208-40
2016年度 10-00
2017年度 61-12
2018年度 45-08
2019年度 53-12
2020年度 39-08
2016年 01-00
2017年 54-10
2018年 48-08
2019年 47-12
2020年 53-10
2021年 05-00
14歳 31-01
15歳 51-14
16歳 50-10
17歳 54-09
18歳 22-06 >>385
遠いことに思えてたけど、B1昇級が決まって現実的な話になってきた 通算208勝時の成績
藤井 208勝40敗(0.839)
中原 208勝57敗(0.785)
羽生 208勝58敗(0.782)
通算40敗時の成績
藤井 208勝40敗(0.839)
中原 149勝40敗(0.788)
羽生 146勝40敗(0.785) 中原さんすごいな
旧三段時代で周りがゆるゆるだった羽生氏と違って三段リーグ抜けてきた強豪ばっかの時代だったのに >>385
ちょうど強くなってくる頃にA級だし良い感じだな 384と385みたいなレベル低い資料はいらない
応援スレでどうぞ 2月9日現在
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 06-02(0.750)通算0期 2021年 05-00(1.000)通算2期
通算 150-41(0.785)通算0期 通算 208-40(0.839)通算2期 今朝はスポーツ新聞に藤井の記事あるな
22時前に終局で良かった ■通算:83.9%(208-40)
■相居飛車:81.8%(144-32)
角換わり:83.3%(55-11)
矢倉:91.3%(42-4)
相掛かり:72.4%(21-8)
横歩取り:53.3%(8-7)
雁木:100%(8-0)
相居飛車・力戦:85.7%(6-1)
一手損角換わり:80.0%(4-1)
■対抗型:88.8%(64-8)
中飛車:89.3%(25-3)
四間飛車:84.0%(21-4)
三間飛車:92.3%(12-1)
向飛車:100%(6-0) 持ち時間5時間以上の棋戦の勝敗と勝率
持ち時間5時間合計 34-7 勝率 82.92%
持ち時間5時間(ストップウォッチ)
竜王戦 25-4 勝率 86.2%
王座戦(2018年度) 8-1 勝率 88.88%
持ち時間5時間(チェスクロック)
王座戦(2019年度〜) 1-2 勝率 33.33%
持ち時間6時間(チェスクロック)
順位戦 38-1 勝率 97.43%
持ち時間8時間(ストップウォッチ)
王位戦七番勝負 4-0 勝率 100%
5時間以上合計 76-8 勝率 90.47%
(除チェスクロ5時間 75-6 勝率 92.59%)
6時間以上合計 42-1 勝率 97.67%
8時間以上合計 4-0 勝率 100% パッと見てシンプルでわかりやすくない資料は貼って欲しくないよね
応援スレで頼むわ 2020年度 39勝8敗(0.830)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○○
2020年度残り推定 最大5
朝日杯 2 渡辺 2/11 三浦か西田
竜王戦 1 広瀬 2/18
順位戦 1 中村太 3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷
↓
2021年度勝利可能数 最大82
順位戦12
竜王戦10
叡王戦7
棋聖戦3
王位戦4
王座戦7
王将戦12
棋王戦9
NHK杯5
銀河戦5
JT杯4
朝日杯4 藤井聡太二冠 (王位・棋聖)
2日制・8時間+秒読み60秒
4 4 0 1.0000
6時間(対局時計)+秒読み60秒
39 38 1 0.9744
5時間+秒読み60秒
38 33 5 0.8684
5時間(対局時計)+秒読み60秒
3 1 2 0.3333
4時間+秒読み60秒
51 39 12 0.7647
3時間+秒読み60秒
29 25 4 0.8621
3時間(対局時計)+秒読み60秒
2 0 2 0.0000
1時間(対局時計)+秒読み60秒
23 20 3 .8696
40分(対局時計)+秒読み60秒
19 18 1 0.9474
25分(対局時計)+秒読み30秒
2 2 0 1.0000
20分(対局時計)+秒読み30秒
7 6 1 0.8571
15分(対局時計)+秒読み30秒+考慮時間(1分)10回
20 17 3 0.8500
10分(対局時計)+秒読み30秒+考慮時間(1分)10回
8 4 4 0.5000
10分(対局時計)+秒読み30秒+考慮時間(1分)5回
3 1 2 0.3333
合計 248 208 40 0.8387 通算勝率最低時 139勝29敗 (0.827)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●
その後 69勝11敗 (0.863)
○○○○○○○●○○○○○○○
○○○○○○●○○○○○●○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○○○●○○○○●○○○○○●
○●○●●○○●○○○○○○○
○○○○○
通算 208勝40敗 (0.839) 通算 208勝40敗(0.839)
29勝0敗(1.000)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
26勝11敗(0.703)
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○●○○
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23勝1敗(0.958)
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11勝5敗(0.688)
●○○●○●○○○○○○○○●
●
33勝3敗(0.917)
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○○○○○●○○○○○○○●○
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13勝8敗(0.619)
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57勝7敗(0.891)
○○○○●○○○○○○○●○○
○○○○○○○○○○○●○○○
○○●○○○○○○○○○○●○
○○○○○○○○●○○○○●○
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4勝5敗(0.444)
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12勝0敗(1.000)
○○○○○○○○○○○○ 小数点第3位まで表示するか
小数点第4位まで表示するか
四捨五入か切り捨てか
このあたりは腕の見せどころの一つ マルイチ
1 藤井聡太 31勝1敗★(23-1)
2 山崎隆之 29勝1敗
3 丸山忠久 28勝1敗
3 神谷広志 28勝1敗
5 森内俊之 24勝1敗
5 永瀬拓矢 24勝1敗
7 中原 誠 23勝1敗
7 佐藤康光 23勝1敗
9 南 芳一 22勝1敗
9 中村太地 22勝1敗
9 塚田泰明 22勝1敗
9 羽生善治 22勝1敗(21-1 20-1)
9 豊島将之 22勝1敗
14 有吉道夫 21勝1敗
14 近藤正和 21勝1敗
14 森下 卓 21勝1敗
17 金井恒太 20勝1敗
17 佐藤天彦 20勝1敗
17 松尾 歩 20勝1敗
17 大内延介 20勝1敗
17 中田宏樹 20勝1敗
17 青嶋未来 20勝1敗
17 斎藤慎太 20勝1敗
17 山田道美 20勝1敗
17 木村一基 20勝1敗
17 谷川浩司 20勝1敗
まだ気が早いけどこの指標も期待 >>402
通算勝率の底は、2019年度王将リーグで豊島に負けたとき。 2017年5月1日 第30期竜王戦 6組 準決勝
○ 藤井聡太 1595→1601
● 金井恒太 1509→1503
2017年6月26日 第30期竜王戦 本戦 1回戦
○ 藤井聡太 1692→1700
● 増田康宏 1711→1703
2018年3月15日 第76期順位戦 C級2組 10回戦
○ 藤井 聡太 1794→1801
● 三枚堂達也 1738→1731
2019年11月14日 第69期王将リーグ 3回戦
○ 藤井聡太 1898→1904
● 久保利明 1796→1790
2020年7月16日 第91期棋聖戦 タイトル戦 第4局
○ 藤井聡太 1993→2000
● 渡辺 明 1952→1945 14歳でレーティング1700に到達
17歳でレーティング2000に到達 >>407
1600→1700に2カ月もかかってないのかよ。
あの29連勝ってのは、凄い勢いだったんだな。 2016年12月24日 1500→1503 加藤一二三
2017年01月26日 1503→1509 豊川孝弘
2017年0 2月09日 1509→1513 浦野真彦
2017年02月13日 1513→1517 浦野真彦
2017年02月23日 1517→1528 北浜健介
2017年02月23日 1528→1536 竹内雄悟
2017年03月01日 1536→1541 有森浩三
2017年03月10日 1541→1549 大橋貴洸
2017年03月16日 1549→1553 所司和晴
2017年03月23日 1553→1561 大橋貴洸
2017年04月04日 1561→1570 小林裕士
2017年04月13日 1570→1577 星野良生
2017年04月17日 1577→1589 千田翔太
2017年04月26日 1589→1595 平藤眞吾
2017年05月01日 1595→1601 金井恒太
2017年05月04日 1601→1606 横山大樹
2017年05月12日 1606→1614 西川和宏
2017年05月18日 1614→1620 竹内雄悟
2017年05月25日 1620→1630 近藤誠也
2017年06月02日 1630→1641 澤田真吾
2017年06月07日 1641→1648 都成竜馬
2017年06月07日 1648→1653 阪口悟
2017年06月07日 1653→1660 宮本広志
2017年06月10日 1660→1666 梶浦宏孝
2017年06月10日 1666→1673 都成竜馬
2017年06月15日 1673→1679 瀬川晶司
2017年06月17日 1679→1682 藤岡隼太
2017年06月21日 1682→1692 澤田真吾
2017年06月26日 1692→1700 増田康宏 昨日はよう飲んだわ
今日も11時から開店の藤井ファンが集まる居酒屋の飲む うちの行き付けの店は囲碁将棋チャンネル視聴可能
12時から20時まで営業しててカウンター12席は一人客の常連ばかりで現在は客8名
小上がり20席では対局も可能 藤井勝利の喜びを分かち合える居場所があるのは幸せよ AIが発達した今羽生少年がいたらどうなってたかは見てみたかった 藤井勝利の喜び
藤井の強さ
を喧伝する営業マンは貴重 行き付けの雀荘でAbema将棋チャンネル完全中継してる 藤井が勝てば翌日の居酒屋は開店からどんちゃん騒ぎよ 先手 97勝16敗 0.858
後手 111勝24敗 0.822 レーティング2000に到達してからは23勝6敗で
レーティング2000を維持か
ここからレーティング伸ばすのは本当に大変だ 30局で24勝の8割ならレーティングは微増だから
30局で25勝か26勝はしたいところ 1つ勝つと負けるとじゃ
レーティングは16変わるからな 398=399=400ほか
おまえのスレじゃないんだから笑
おまえの貼る資料だけ認めろとでも?わきまえろ 通算 210勝40敗(0.840)
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2020年度 41勝8敗(0.837)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
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○○○○
2020年度残り推定 最大3
竜王戦 1 広瀬 2/18
順位戦 1 中村太 3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷 43勝7敗
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○
42勝8敗
○○○○○○●○○●○○○●○
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●○○○○
42勝8敗
○○○○●●○○○○○○○○○
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○○○○●○○○○○○○●●○
●○○○○
41勝9敗
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○
42勝8敗
○○○○○○●○○○○○○○○
○●○○○○●○○○○○●○●
○●●○○●○○○○○○○○○
○○○○○
通算 250局 210勝 40敗 (0.840) 藤井聡太二冠 (王位・棋聖)
2日制・8時間+秒読み60秒
4 4 0 1.0000
6時間(対局時計)+秒読み60秒
39 38 1 0.9744
5時間+秒読み60秒
38 33 5 0.8684
5時間(対局時計)+秒読み60秒
3 1 2 0.3333
4時間+秒読み60秒
51 39 12 0.7647
3時間+秒読み60秒
29 25 4 0.8621
3時間(対局時計)+秒読み60秒
2 0 2 0.0000
1時間(対局時計)+秒読み60秒
23 20 3 .8696
40分(対局時計)+秒読み60秒
21 20 1 0.9524
25分(対局時計)+秒読み30秒
2 2 0 1.0000
20分(対局時計)+秒読み30秒
7 6 1 0.8571
15分(対局時計)+秒読み30秒+考慮時間(1分)10回
20 17 3 0.8500
10分(対局時計)+秒読み30秒+考慮時間(1分)10回
8 4 4 0.5000
10分(対局時計)+秒読み30秒+考慮時間(1分)5回
3 1 2 0.3333
合計 250 210 40 0.840 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.840 210勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.713 388勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.701 1476勝627敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.837 41勝8敗
2 池永天志四段 0.761 32勝10敗
3 高崎一生七段 0.759 22勝7敗
4 出口若武四段 0.750 27勝9敗
4 澤田真吾七段 0.750 24勝8敗
6 八代 弥七段 0.742 26勝9敗
7 佐々木勇七段 0.714 21勝8敗
8 山崎隆之八段 0.704 19勝8敗
レーティング
1 藤井聡太二冠 2010 66
2 渡辺 明名人 1941 -6
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1899 -33
5 斎藤慎太八段 1843 27
6 広瀬章人八段 1828 13
7 羽生善治九段 1820 -22
8 糸谷哲郎八段 1817 48
9 木村一基九段 1812 15
10 菅井竜也八段 1803 -50 羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期 2021年 07-00(1.000)通算2期
1990年 28-17(0.622)通算1期
1991年 50-17(0.746)通算2期 通算勝率最低時 139勝29敗 (0.827)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
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●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
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○○○○●●○●○●○○●○○
○○●
その後 71勝11敗 (0.866)
○○○○○○○●○○○○○○○
○○○○○○●○○○○○●○○
○○○○○○○○●○○○○○○
○○○●○○○○●○○○○○●
○●○●●○○●○○○○○○○
○○○○○○○
通算 210勝40敗 (0.840) 通算 210勝40敗(0.840)
29勝0敗(1.000)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○
26勝11敗(0.703)
●○○●○○○●○○○○●●○
●○○○●○○○○○○○●○○
●○○○●○●
23勝1敗(0.958)
○○○○○○○○○○○○○○○
○●○○○○○○○
11勝5敗(0.688)
●○○●○●○○○○○○○○●
●
33勝3敗(0.917)
○○○○○○○○○●○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○○○○○○
13勝8敗(0.619)
●●○●○○○○○○○○●●○
●○●○○●
57勝7敗(0.891)
○○○○●○○○○○○○●○○
○○○○○○○○○○○●○○○
○○●○○○○○○○○○○●○
○○○○○○○○●○○○○●○
○○○○
4勝5敗(0.444)
●○●○●●○○●
14勝0敗(1.000)
○○○○○○○○○○○○○○ 藤井 2020年度 41勝8敗(0.837)
残り推定 最大3
竜王戦 1 広瀬 2/18
順位戦 1 中村太 3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷
永瀬 2020年度 38勝22敗(0.633)
残り推定 最大9
王将戦 4 渡辺 2/14 3/2 3/14 3/21
王位戦 2 池永 佐々木大
棋聖戦 2 屋敷
順位戦 1 近藤 3/11 159 池永天志四段 121 80 41 0.661
160 本田 奎五段 107 67 40 0.626
161 藤井聡太二冠 250 210 40 0.840
162 山本博志四段 84 48 36 0.571
163 出口若武四段 84 56 28 0.667
164 黒田尭之五段 59 34 25 0.576
165 渡辺和史四段 49 32 17 0.653
166 石川優太四段 41 26 15 0.634
167 谷合廣紀四段 32 20 12 0.625
168 服部慎一四段 33 23 10 0.697
169 折田翔吾四段 17 10 07 0.588
170 古賀悠聖四段 07 04 03 0.571
171 冨田誠也四段 06 03 03 0.500
172 伊藤 匠四段 06 03 03 0.500 2020年度 41勝8敗(0.837)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○○○○
2020年度残り推定 最大3
竜王戦 1 広瀬 2/18
順位戦 1 中村太 3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷
↓
2021年度勝利可能数 最大82
順位戦12
竜王戦10
叡王戦7
棋聖戦3
王位戦4
王座戦7
王将戦12
棋王戦9
NHK杯5
銀河戦5
JT杯4
朝日杯4 今まで高校生との兼業棋士だったからな
そして学校は今年で卒業、専業棋士になり将棋に全集中出来る
つまり悟空が重い道着を脱いで本当の戦いが始まる状態
更に年齢が伸び盛りの時期に差し掛かり全盛期に登っていく状態
現時点で渡辺ボコボコにされてるのに
どうなるんだ 通算210-40
2016年度 10-00
2017年度 61-12
2018年度 45-08
2019年度 53-12
2020年度 41-08
2016年 01-00
2017年 54-10
2018年 48-08
2019年 47-12
2020年 53-10
2021年 07-00
14歳 31-01
15歳 51-14
16歳 50-10
17歳 54-09
18歳 24-06 専業プロ集団の中に朝から夕方まで高校行ってる少年がいたんだよな・・・
これから本腰入れるとなると一体どうなってしまうのか 210勝40敗になったら綺麗だななんて思ってたらホントになった 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.840 210勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.713 388勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.701 1476勝627敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.837 41勝8敗
2 池永天志四段 0.761 32勝10敗
3 高崎一生七段 0.759 22勝7敗
4 出口若武四段 0.750 27勝9敗
4 澤田真吾七段 0.741 24勝8敗
6 八代 弥七段 0.742 26勝9敗
7 佐々木勇七段 0.724 21勝8敗
8 山崎隆之八段 0.714 20勝8敗
レーティング
1 藤井聡太二冠 2010 66
2 渡辺 明名人 1941 -6
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1899 -33
5 斎藤慎太八段 1843 27
6 広瀬章人八段 1828 13
7 羽生善治九段 1820 -22
8 糸谷哲郎八段 1817 48
9 木村一基九段 1812 15
10 山崎隆之八段 1807 77 159 池永天志四段 121 80 41 0.661
160 本田 奎五段 108 67 41 0.620
161 藤井聡太二冠 250 210 40 0.840
162 山本博志四段 84 48 36 0.571
163 出口若武四段 84 56 28 0.667
164 黒田尭之五段 59 34 25 0.576
165 渡辺和史四段 49 32 17 0.653
166 石川優太四段 41 26 15 0.634
167 谷合廣紀四段 32 20 12 0.625
168 服部慎一四段 33 23 10 0.697
169 折田翔吾四段 17 10 07 0.588
170 古賀悠聖四段 07 04 03 0.571
171 冨田誠也四段 06 03 03 0.500
172 伊藤 匠四段 06 03 03 0.500 通算210勝時の成績
藤井 210勝40敗(0.840)
中原 210勝57敗(0.786)
羽生 210勝59敗(0.780)
通算40敗時の成績
藤井 210勝40敗(0.840)
中原 149勝40敗(0.788)
羽生 146勝40敗(0.785) 年齢別勝率
1 藤井聡太 0.9688 31 01 14歳
2 中原 誠 0.8697 40 06 19歳
3 藤井聡太 0.8571 54 09 17歳
4 羽生善治 0.8354 66 13 18歳
5 藤井聡太 0.8333 50 10 16歳
6 森内俊之 0.8310 59 12 20歳
7 中村太地 0.8269 43 09 23歳
8 近藤正和 0.8261 38 08 33歳
9 大山康晴 0.8235 28 06 37歳
9 渡辺 明 0.8235 42 09 34歳
11 羽生善治 0.8153 53 12 17歳
12 桐山清澄 0.8095 34 08 20歳
13 丸山忠久 0.8070 46 11 24歳
14 藤井聡太 0.8000 24 06 18歳
14 久保利明 0.8000 40 10 19歳
14 中原 誠 0.8000 48 12 20歳
14 青嶋未来 0.8000 44 11 21歳
14 菅井竜也 0.8000 44 11 22歳 2020年度 41勝8敗(0.837)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○○○○
順位戦 9勝0敗
竜王戦 3勝1敗
叡王戦 2勝0敗
棋聖戦 5勝1敗
王位戦 7勝0敗
王座戦 0勝1敗
王将戦 3勝3敗
棋王戦 0勝0敗
JT杯 1勝1敗
NHK杯 1勝1敗
銀河戦 6勝0敗
朝日杯 4勝0敗
2020年度残り推定 最大3
竜王戦 1 広瀬 2/18
順位戦 1 中村太 3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.840 210勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.713 388勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.701 1476勝627敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.837 41勝8敗
2 池永天志四段 0.761 32勝10敗
3 高崎一生七段 0.759 22勝7敗
4 出口若武四段 0.750 27勝9敗
4 澤田真吾七段 0.750 24勝8敗
6 八代 弥七段 0.742 26勝9敗
7 佐々木勇七段 0.724 21勝8敗
8 山崎隆之八段 0.714 20勝8敗
レーティング
1 藤井聡太二冠 2010 66
2 渡辺 明名人 1941 -6
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1899 -33
5 斎藤慎太八段 1843 27
6 広瀬章人八段 1828 13
7 羽生善治九段 1820 -22
8 糸谷哲郎八段 1817 48
9 木村一基九段 1812 15
10 山崎隆之八段 1807 77 2月11日現在
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 07-02(0.777)通算0期 2021年 07-00(1.000)通算2期
通算 151-41(0.786)通算0期 通算 206-40(0.840)通算2期 1月17日現在
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 01-01(0.500)通算0期 2021年 03-00(1.000)通算2期
通算 145-40(0.783)通算0期 通算 210-40(0.837)通算2期 将棋の第14回朝日杯オープン戦は11日東京都内で準決勝以降を行い
藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=が準決勝で渡辺明王将(36)=名人、棋王との3冠=、決勝で三浦弘行九段(46)を下し、2年ぶり3回目の優勝を果たした。
表彰式でトロフィーを掲げる高校生棋士が浮かべた笑みは、決して会心ではなかった。
「過去2回の優勝に比べ、苦戦した印象がありますので…」。
渡辺戦も三浦戦も、終盤は明らかに敗勢の局面に追い込まれた。
それでも歯を食いしばって逆転のアヤを探る。マスクを外したまま脳内に新鮮な酸素を取り入れ、前傾姿勢を崩さず指し続けるさまはまさに鬼神だ。
「どちらも苦しい状態の時間が長かったが、その中でも開き直って勝負したのが結果につながったと思います」。
準決勝では寄せを急ぐ渡辺の悪手を誘い、あっという間に逆転。
決勝でも三浦が「読んでなかった」という好手で勝利を手繰り寄せる。
優勝賞金750億円を手にしたものの「秒読みに課題が残る。そこは反省しないと」と神妙な顔つきだ。
この日の2勝で、昨年10月29日の王将戦挑戦者決定リーグ・佐藤天彦九段戦以来14連勝で、今期の1位に並んだ。
無人の野を行く藤井に、さらなる凄みが付加されつつある。 斎藤
都成
大橋
大地
今日はこの4人が負けたら面白くなる 先手 114局 98勝16敗 0.860
後手 136局 112勝24敗 0.824
通算 250局 210勝40敗 0.840 先後勝率ギャップの平均値 0.063
藤井の先後勝率ギャップ値 0.036 先手勝率ランキング(30局以上)
1 藤井聡太二冠 114 98 16 0.860
2 永瀬拓矢王座 263 199 64 0.757
3 池永天志四段 65 48 17 0.738 6
4 佐々木大五段 122 90 32 0.738
5 豊島将之竜王 371 270 101 0.728
6 大橋貴洸六段 106 77 29 0.726
7 青嶋未来六段 120 87 33 0.725
8 斎藤慎太八段 196 142 54 0.724
9 佐々木勇七段 202 146 56 0.723
10 菅井竜也八段 259 187 72 0.722
後手勝率ランキング(30局以上)
1 藤井聡太二冠 136 112 24 0.824
2 近藤誠也七段 132 92 40 0.697
3 千田翔太七段 189 131 58 0.693
4 増田康宏六段 149 101 48 0.678
5 大橋貴洸六段 108 73 35 0.676
6 永瀬拓矢王座 277 186 91 0.671
7 菅井竜也八段 239 156 83 0.653
8 八代 弥七段 192 124 68 0.646
9 豊島将之竜王 371 239 132 0.644
10 都成竜馬六段 116 74 42 0.638 竜王戦 豊島
名人戦 渡辺
王位戦 藤井
王座戦 永瀬
棋王戦 渡辺
叡王戦 豊島
王将戦 渡辺
棋聖戦 藤井
NHK杯 深浦
朝日杯 藤井
銀河戦 藤井
JT杯 豊島
新人王 池永
ヤマダ 門倉
加古川 池永 通算 210勝40敗 (0.840)
14歳 31勝1敗 (0.969)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○
15歳 51勝14敗 (0.785)
●○○○●○○○○●●○●○○
○●○○○○○○○●○○●○○
○●○●○○○○○○○○○○○
○○○○○●○○○○○○○●○
○●○●○
16歳 50勝10敗 (0.833)
○○○○○○○●●○○○○○○
○○○●○○○○○○○○○○●
○○○○○○○●○○○○○○○
●●○●○○○○○○○○●●○
17歳 54勝9敗 (0.857)
●○●○○●○○○○●○○○○
○○○●○○○○○○○○○○○
○○●○○○○○●○○○○○○
○○○○●○○○○○○○○○●
○○○
18歳 24勝6敗 (0.800)
○●○○○○○●○●○●●○○
●○○○○○○○○○○○○○○ 藤井は早熟過ぎるから加藤一二三の後継者
加藤一二三の後継者だから今が全盛期 >>416
周りもAIを使うから条件は同じだよ
羽生の少年時代はレベルが低かった 加藤一二三の初タイトルは6度目のタイトル挑戦(十段戦)でプロ入り15年目29歳
藤井聡太とは比較にならない >>472
加藤ってむしろ晩成の棋士だと思うがね
40代で初名人、60代でA級に在籍だったんだから >>474
そりゃまあ、比較する方がおかしいレベルに大差がある 中学生での公式戦勝利数
藤井 71勝
谷川 22勝
加藤 12勝
羽生 8勝
加藤って早熟でもなんでもないじゃん >>479
藤井www
この記録はさすがに破られないんじゃね? ラーメン屋で昼飯
今日はニッカンより中日スポーツが良かった >>485
さすがに負ける気がしないとまで思わんが、朝日杯と比べると負けるリスクは小さいと思う
持ち時間が5時間もあるからね 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.840 210勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.713 388勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.701 1476勝627敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.837 41勝8敗
2 池永天志四段 0.761 32勝10敗
3 高崎一生七段 0.759 22勝7敗
4 出口若武四段 0.750 27勝9敗
4 澤田真吾七段 0.750 24勝8敗
6 八代 弥七段 0.742 26勝9敗
7 佐々木勇七段 0.724 21勝8敗
8 山崎隆之八段 0.714 20勝8敗
レーティング
1 藤井聡太二冠 2010 66
2 渡辺 明名人 1941 -6
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1899 -33
5 斎藤慎太八段 1830 14
6 広瀬章人八段 1828 13
7 羽生善治九段 1820 -22
8 糸谷哲郎八段 1817 48
9 木村一基九段 1812 15
10 山崎隆之八段 1807 77 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.840 210勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.718 143勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.713 388勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.701 1476勝627敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.837 41勝8敗
2 池永天志四段 0.761 32勝10敗
3 高崎一生七段 0.759 22勝7敗
4 八代 弥七段 0.750 27勝9敗
4 出口若武四段 0.750 27勝9敗
4 澤田真吾七段 0.750 24勝8敗
7 佐々木勇七段 0.724 21勝8敗
8 山崎隆之八段 0.714 20勝8敗
9 黒田尭之五段 0.700 21勝9敗
レーティング
1 藤井聡太二冠 2010 66
2 渡辺 明名人 1941 -6
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1899 -33
5 斎藤慎太八段 1830 14
6 広瀬章人八段 1828 13
7 羽生善治九段 1820 -22
8 糸谷哲郎八段 1817 48
9 木村一基九段 1812 15
10 山崎隆之八段 1807 77 竜王戦は藤井2冠のランキング戦連続優勝がかかってるしレコードクラッシャーの広瀬は侮れない。 勝率とレーティング表ばかりでつまんない
他も載せて 負けてもレーティング2000キープするとこまで行きたいな 広瀬に勝てば2014
太地に勝てば2016
ここまで来たら2000台安定飛行 0.840維持するには5勝1敗ペースじゃ駄目なんだよな 通算 210勝40敗(0.840)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○○○○○
2020年度 41勝8敗(0.837)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○○○○
2020年度残り推定 最大3
竜王戦 1 広瀬 2/18
順位戦 1 中村太 3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷 通算300局まで45勝5敗なら
255勝45敗で8割5分 最多勝は永瀬でいいからナベのレーティング下げてくんねえかな 毎朝独り言の多いジイさんがいますね
>>1だけどさ 大橋貴洸(1992年9月22日)年末レーティング
2016年 1560
2017年 1653
2018年 1723
2019年 1716
2020年 1714 >>511
1700台前半で足踏みか
1700あればベスト30以内だから強いことは強いし
まあこれでも上出来ではある 大橋があと10歳若くてもこの成績じゃ
藤井のライバルにはなれない 独り言ってそういうことか
会話しているように見せかけて1人が主張してんのね… 大橋の対戦相手の平均レートは1560
これだと通算7割2分勝っても1720くらいにしかならない この時間帯にしてはにぎやかなスレだと思ったら単発ばっかだった
そういうことね笑 藤井が今通算200局くらいで7割2分くらいなら誰も注目しないだろう 2/9火曜の朝 同一人物
365名無し名人2021/02/09(火) 04:02:52.68ID:hWroAxTr
いざレーティング2000へ
366名無し名人2021/02/09(火) 04:53:50.72ID:h4oh2quj
順位戦は退屈なんだよな
367名無し名人2021/02/09(火) 05:37:30.85ID:0sqsPg1X
19時くらいから見始めるつもり
368名無し名人2021/02/09(火) 06:07:29.22ID:thVu4EB7
19時くらいに終わって欲しいわ 2/10水の朝 同一人物
393名無し名人2021/02/10(水) 04:42:59.18ID:ok6rj+Yt
384と385みたいなレベル低い資料はいらない
応援スレでどうぞ
394名無し名人2021/02/10(水) 05:14:25.52ID:Ys12CqHn
2月9日現在
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 06-02(0.750)通算0期 2021年 05-00(1.000)通算2期
通算 150-41(0.785)通算0期 通算 208-40(0.839)通算2期
398名無し名人2021/02/10(水) 06:01:41.15ID:a45aMpYx
396と397の資料はいらない
399名無し名人2021/02/10(水) 06:03:48.96ID:tb5rdBkW
パッと見てシンプルでわかりやすくない資料は貼って欲しくないよね
応援スレで頼むわ
400名無し名人2021/02/10(水) 06:10:43.09ID:nluNWCLO
2020年度 39勝8敗(0.830)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○○ >>1
おまえの資料、分かりづらいよ
1行は10戦にしろ
15戦は見づらくてかなわん >>523
それか、一行15局でもいいから、5局ごとに空白入れるかだね。 もしくは1行20戦にして10戦ごとに空白を入れろ
センスなさすぎ 100局
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○
○●●○●○○○●○
○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○
○○○○○○○○○○
○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○ しばらくは順位戦以外は絶対に負けられない戦いが続く 1-100局 101-200局
○○○○○○○○○○ ○○○○●●○○○○
○○○○○○○○○○ ○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○● ○○○○○○●○○○
○○●○○○●○○○ ○○○○●○○○○○
○●●○●○○○●○ ○○●●○●○○○○
○○○○○○●○○● ○○○○●●○●○●
○○○●○●○○○○ ○○●○○○○●○○
○○○○○○○○○○ ○○○○○●○○○○
○○●○○○○○○○ ○○○○○○○○○●
●○○●○●○○○○ ○○○○○●○○○○ 1-100局
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○
○●●○●○○○●○
○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○
○○○○○○○○○○
○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○
101-200局
○○○○●●○○○○
○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○
○○○○●○○○○○
○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●
○○●○○○○●○○
○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●
○○○○○●○○○○ 連勝もパッと見で数えやすくなった感じがする
私たち、10進法に馴れてるから >>539
パッと見てシンプルでわかりやすくない資料は貼って欲しくないよね 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.840 210勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.720 144勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.713 388勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.701 1476勝627敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.837 41勝8敗
2 池永天志四段 0.761 32勝10敗
3 高崎一生七段 0.759 22勝7敗
4 八代 弥七段 0.750 27勝9敗
4 出口若武四段 0.750 27勝9敗
4 澤田真吾七段 0.750 24勝8敗
7 佐々木勇七段 0.724 21勝8敗
8 山崎隆之八段 0.714 20勝8敗
9 黒田尭之五段 0.700 21勝9敗
レーティング
1 藤井聡太二冠 2010 66
2 渡辺 明名人 1941 -6
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1899 -33
5 斎藤慎太八段 1830 14
6 広瀬章人八段 1828 13
7 羽生善治九段 1820 -22
8 糸谷哲郎八段 1817 48
9 木村一基九段 1812 15
10 山崎隆之八段 1807 77 つまり大横綱:15戦12勝3敗以上で、
常に優勝争いに絡む「星取表」として比較すると面白い。
http://www6.plala.or.jp/ma214/yokoduna/65.html
例えば貴乃花は、横綱時代429勝99敗 .813 >>1
>>539
こういう感じが良い。
第307代横綱 藤井聡太 星取表
○○○○○○○○○○○○○○○ 東横綱 15戦0敗 全勝優勝
○○○○○○○○○○○○○○● 東横綱 14勝1敗 優勝
○○●○○○●○○○○●●○● 東横綱 10勝5敗
○○○●○○○○○○○●○○● 西横綱 12勝3敗 次点
○○○●○●○○○○○○○○○ 東横綱 13勝2敗 優勝
○○○○○○○●○○○○○○○ 東横綱 14勝1敗 優勝
●○○●○●○○○○○○○○● 東横綱 11勝4敗
●○○○○○○○○○●○○○○ 西横綱 13勝2敗 優勝
○○○○○○●○○○○○○○● 東横綱 13勝2敗 優勝決定戦敗退
○○○○○○○●●○●○○○○ 東横綱 12勝3敗 次点
○○○○●●○●○●○○●○○ 東横綱 10勝5敗
○○●○○○○○○○●○○○○ 西横綱 13勝2敗 優勝
○○○○○○○○○●○○○○○ 東横綱 14勝1敗 優勝
●○○○○○○○○○○●○○○ 東横綱 13勝2敗 優勝
○○○○○○●○○○○●○○○ 東横綱 13勝2敗 優勝決定戦敗退
○○●○●○●●○○●○○○○ 東横綱 10勝5敗
○○○○○●○○○○○○○○○ 西横綱 14勝1敗 優勝
●○○○○●○○○○○●○●○ 東横綱 11勝4敗
●●○○●○○○○○○○○○○ 東横綱 12勝3敗 優勝決定戦敗退 最近の羽生九段(イメージ)
●○○●●○●○○○●●○●○ 西大関 8勝7敗
●●●●●○●●●○●●○●○ 西張出大関 4勝11敗
●●●●●休休休休休休休休休休 西張出大関 0勝5敗10休
●〇〇●○●●●○●●○●○● 東関脇 6勝9敗
●●●●●●●●●○●●○●○ 西前頭筆頭 3勝12敗
●●●●●引退 東前頭10枚目 0勝5敗 >>1
藤井は大相撲基準の15戦星取表では、すべて10勝以上の大横綱
現時点の勝率.840は、歴代大横綱を上回っている。
貴乃花.813
北の湖.811
朝青龍.836 【藤井聡太の一般棋戦成績(14歳〜18歳6か月)】
01 負 第02回YAMADAチャレンジ杯 △
02 負 第07回加古川青流戦 △
03 負 第48回新人王戦 △
04 負 第26回銀河戦
05 負 第67回NHK杯
06 勝◎第11回朝日杯
07 負 第68回NHK杯
08 勝○第49回新人王戦 △
09 勝◎第12回朝日杯
10 負 第27回銀河戦
11 負 第69回NHK杯
12 負 第40回日本シリーズ ☆☆上位12人選抜棋戦
13 負 第13回朝日杯
14 負 第41回日本シリーズ ☆☆上位12人選抜棋戦
15 負 第70回NHK杯
16 勝◎第28回銀河戦
17 勝◎第14回朝日杯
4年ちょっとで
チャンス17回中 5回勝ち(12回負け) 4回に1回は勝てる計算なんだな
まあ新人棋戦卒業したら1年で4回しか一般棋戦ない中で平均して毎年のように勝ってるから当然か >>453
藤井はまだ高校生なのに4回目の全棋士参加一般棋戦優勝
羽生は高校生までの全棋士参加一般棋戦優勝はわずか2回 成人式の時点でタイトル通算1期だった羽生に対して
成人式の時点でタイトル通算何期まで藤井が伸ばすか 羽生は学校をさぼりまくって普通の高校は卒業できないほど忙しかったのに実積には乏しいのな
何のために学校さぼってたんだろう 成人式の時点でタイトル通算1期だった羽生
成人式の時点でタイトル通算10期目標の藤井 負けた相手
01 負 第02回YAMADAチャレンジ杯 △ 三枚堂
02 負 第07回加古川青流戦 △ 井出
03 負 第48回新人王戦 △ 佐々木大地
04 負 第26回銀河戦 上村
05 負 第67回NHK杯 稲葉
06 勝◎第11回朝日杯
07 負 第68回NHK杯 今泉
08 勝○第49回新人王戦 △
09 勝◎第12回朝日杯
10 負 第27回銀河戦 豊島
11 負 第69回NHK杯 久保
12 負 第40回日本シリーズ ☆☆上位12人選抜棋戦 三浦
13 負 第13回朝日杯 千田
14 負 第41回日本シリーズ ☆☆上位12人選抜棋戦 豊島
15 負 第70回NHK杯 木村
16 勝◎第28回銀河戦
17 勝◎第14回朝日杯 羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 53-10(0.841)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期 2021年 07-00(1.000)通算2期
1990年 28-17(0.622)通算1期
1991年 50-17(0.746)通算2期
2022年末までに通算10期か
微妙なラインだな 八大タイトル獲得 年少記録
01期目 17歳11か月27日(藤井)
02期目 18歳1か月1日(藤井)
03期目 21歳5か月18日(羽生)
04期目 21歳11か月26日(羽生)
05期目 22歳3か月10日(羽生)
06期目 22歳5か月27日(羽生)
07期目 22歳9か月22日(羽生)
08期目 22歳10か月22日(羽生)
09期目 23歳0か月4日(羽生)
10期目 23歳4か月22日(羽生)
略
99期目 47歳2か月8日(羽生)
獲得ペース比較
タイトル 羽生 藤井
01期目 19歳03か月竜王01 17歳11か月棋聖01 藤井が01歳04か月早い
02期目 20歳05か月棋王01 18歳01か月王位01 藤井が02歳04か月早い
03期目 21歳05か月棋王02
04期目 21歳11か月王座01
05期目 22歳03か月竜王02
06期目 22歳05か月棋王03
07期目 22歳09か月棋聖01
08期目 22歳10か月王位01
09期目 23歳00か月王座02
10期目 23歳04か月棋聖02 中学生で朝日杯制覇からの3年も早かったが
これから先の3年も早いぞ 1名人(1937年〜) 最年少獲得記録
01期目 21歳02か月09日 谷川浩司
02期目 22歳01か月30日 谷川浩司
03期目 25歳08か月08日 羽生善治
04期目 27歳10か月02日 中原誠
05期目 28歳09か月09日 中原誠 ※最年少永世名人
06期目 30歳08か月17日 中原誠 ※名人戦1年お休みを挟んでの記録(6期目だが在位7年目となる)
07期目 31歳08か月16日 中原誠 ※以下中原誠の記録は期数+1=在位年数
08期目 32歳09か月02日 中原誠
09期目 33歳08か月27日 中原誠
10期目 37歳09か月02日 中原誠
11期目 38歳09か月01日 中原誠
12期目 39歳09か月10日 中原誠
13期目 42歳09か月10日 中原誠
14期目 43歳08か月29日 中原誠
15期目 44歳09か月21日 中原誠 ※在位16年目最年少
16期目 46歳03か月07日 大山康晴
17期目 47歳02か月14日 大山康晴
18期目 48歳03か月02日 大山康晴
参考:名人最年長獲得記録「49歳11か月11日」(米長邦雄1期目)
20代で何期取るか楽しみ 20代で7〜8期なら頂点(大山)あるいは20期も狙える 2読売(1950年〜) 最年少獲得記録(九段1950-/十段1962-/竜王1988-)
01期目 19歳03か月00日 羽生善治(竜王)
02期目 21歳07か月07日 渡辺明(竜王)
03期目 22歳07か月28日 渡辺明(竜王)
04期目 23歳07か月20日 渡辺明(竜王)
05期目 24歳07か月25日 渡辺明(竜王)
06期目 25歳07か月03日 渡辺明(竜王)
07期目 26歳07か月22日 渡辺明(竜王)
08期目 27歳07か月09日 渡辺明(竜王)
09期目 28歳07か月06日 渡辺明(竜王)
10期目 31歳07か月10日 渡辺明(竜王)
11期目 32歳07か月29日 渡辺明(竜王)
12期目 44歳09か月10日 大山康晴(十段)
13期目 46歳09か月14日 大山康晴(十段)
14期目 50歳09か月26日 大山康晴(十段) ※読売(十段)最年長獲得記録
参考:竜王最年長獲得記録「47歳02か月08日」(羽生善治7期目)
参考:九段最年長獲得記録「39歳09か月07日」(升田幸三3期目)
参考:十段最年少獲得記録「23歳03か月09日」(中原誠)
参考:九段最年少獲得記録「27歳03か月23日」(大山康晴)
2大タイトルということで
こちらは渡辺名人のペースが基準になる 頑張れ 中原凄いな
何かと藤井君と比較されるだけのことはある 名人まであと2年3ヶ月か
2年3ヶ月前と言えば2018年11月
あっと言う間にやってくる 最年少名人にはなるとしても
その時点で8冠は非常に難易度が高い 名人時に八冠になりたいなら
単年度3タイトル奪取の連盟史上初の快挙を成し遂げる事が必要になる >>577
最年少永世(永世棋聖)
最年少永世名人
最年少ダブル永世名人
最年少トリプル永世名人
最年少突撃 せめて王将戦4勝2敗なら
42勝7敗だったと考えたら悔しすぎるわ データ初心者には勝率計算が楽しいからね
数字と常に向き合ってると些細な部分にも拘りがち >>583
SSSレア羽生とSSSレア永瀬引いたからしゃーない
振り飛車対抗系をタイトル戦で吸収した永瀬が対藤井用に振り飛車やるとか想像出来たとしても本当にやるとは誰も思わんだろ 悲願中原超えを願いたいのはみんなそうだろうが
タイトル戦で一敗
一般棋戦で優勝二回
みたいな奇跡的な事を来年度も達成出来るとは考えにくい >>575
20代前半(20〜24歳)で名人3期取れば史上最速ペースなんだな
そう考えると割と楽かもしれない
ノンストップで20歳までに初名人ってのが注目の的だからキツく感じてた 20代で名人6期でも最速やな
3回くらい負けても最速 6勝1敗ペースを死守せよ
1回どつかれたら6回どつき返せ >>575
中原って名人戦お休みで名人1期損してるんだ
お休み(タイトル戦開催なし)になったらツライだろうとコロナ危機で痛感したからなあ 別にID変えても独り言アスペでもいいけど
自分の勝率系記録だけ褒め称えて他の人たちのデータにケチつけたのが人間的に駄目だと思った
この男はしっかり反省すべき 何か自分のスレだという勘違い意識があるんだろうな
別の話題になると置き去りにされたと感じるのか独り言が加速しているし 2020年度 41勝8敗(0.837)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○○○○
2020年度残り推定 最大3
竜王戦 1 広瀬 2/18
順位戦 1 中村太 3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷
↓
2021年度勝利可能数 最大82
順位戦12
竜王戦10
叡王戦7
棋聖戦3
王位戦4
王座戦7
王将戦12
棋王戦9
NHK杯5
銀河戦5
JT杯4
朝日杯4
最大82勝からどんだけ溶かすか 今年度内に竜王戦と叡王戦敗退でも来年度の勝率的には悪くない あと、王位戦は3勝4敗番勝負敗退とかだとリーグに戻って
リーグで2021年度内に2連勝スタートとかすると5勝になる
棋聖戦も似たようなもの JT杯は3連勝で優勝だから美味しく感じるけど
どのラウンドも必ず強敵ばかりになるところが難しいね
NHK杯はちょっと微妙な戦力がベスト8段階で混じったりするけどJT杯はそういうのはない >>600
竜王戦があと1局増える可能性は無いの? JTは4強がシードだな
4強は最大3勝 ID:GOdQEhLQ君修正ヨロ 2020年度 41勝8敗(0.837)
一般棋戦 12勝2敗
タイトル戦 7勝1敗
順位戦 9勝0敗
その他 13勝5敗 これからは聡太のJT杯は最大3勝
とっととこの感覚に馴れるべし
極まると
名人4竜王4王将4王位4 2日制タイトル16勝
棋聖3棋王3王座3叡王3 1日制タイトル12勝
NHK5銀河5朝日4JT3 一般棋戦17勝
合計「45勝」これが最大値になる
現環境下では名人奪取後の無敗の将棋の神はこういう年度を連続して積み重ねる
だから藤井が神に近づくと通算勝ち星記録の積み重ねペースは羽生より遅くなる
そうなることがむしろ望ましい 2020年度 41勝8敗(0.837)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○○○○
順位戦 9勝0敗
竜王戦 3勝1敗
叡王戦 2勝0敗
棋聖戦 5勝1敗
王位戦 7勝0敗
王座戦 0勝1敗
王将戦 3勝3敗
棋王戦 0勝0敗
JT杯 1勝1敗
NHK杯 1勝1敗
銀河戦 6勝0敗
朝日杯 4勝0敗 >>612
本当は順位戦を全盛期に戦っていない大山の勝ち数を
順位戦をやたら戦っていた羽生が抜いたとかやるのはおかしいんだよな
名人は名人戦順位戦で最大4勝 名人以外はA級で6勝や7勝で名人戦でさらに数勝もある
時代の覇者同士の比較でしか生じないだろうが、勝ち星のジレンマとでも言うべき問題がある >>612
8冠全制覇4つ全優勝でそれだから
実際はそこから優勝逃がしとかあるから1年に30勝台後半くらいが現実的な超王者なのかな?
棋聖以外の7冠王とかでもそうだろうし
名人以外、王将以外の7冠王とかだと順位戦やリーグ戦でかなり白星補給してカバーできたりしちゃうだろうけど 二冠達成してからは藤井も明らかに緩んだし
またそんな時期はいつか来る 羽生時代は一般棋戦の数が聡太の時代より多いし、オールスター勝ち抜き戦の存在が大きかった
若くて体力のある時に早指しで勝てば勝つほど対局数勝ち数伸ばせる棋戦があったから >>615=621
1人で何の話してんねん
数字も出さずに中原の年度勝率を越えれらなかった話をしている設定なのかね 1人で自問自答するならデータ打ち込んだエクセル見ながらやってればいいのに >>624
作ったものを誰かに見てもらいたいという欲求
さすがにそれはアスペでもある 王座戦で挑戦者なれなかったら一気に萎む
何としても最低7勝1敗で奪取まで乗り切りたい 他人の意見や指摘は聴く耳持たないプライドの高い意固地キャラなのは確かだけど
全角数字だけは修正してるっぽいのが笑える
聴かないようにしているだけで聴く力はあるんですね
何となく貴乃花光司と似てますね 全角数字連発はコテになってて分かりやすかったから指摘しないほうがよかった 中原名人も9連覇
渡辺竜王も9連覇
一気に10連覇できたらすごいけどどうかなー 今年度は8割すら厳しいと思ってたのに
人間の欲望にはキリがない レーティング2007からは18勝5敗で現在2010
もっと頑張って貰わないと困る 二日制七番勝負で負け越す気が全然しない
二十連覇とかしそう 相撲だかなんだか知らんけど15局で1行は見辛い
よくこんな糞データ見て旨い酒が呑めるとかほざけるなぁ 14連勝してるけどその前は4勝5敗
まだまだ借りは返せてない 歴代大棋士たちは30代前半で一度曲がり角がある
大山 升田に三冠取られて無冠にされる
中原 無冠にされる
谷川 羽生七冠王を許す
羽生 竜王王将名人三冠一気に剥がされて王座のみにされる
渡辺 A級陥落
そこまでの15年程度を全開で行けたら歴代各種最高記録更新は狙える 直近30局でも24勝6敗だから藤井にしてはやや物足りない 連勝記録がいただけるので1敗もできないというほどでもない
勝率信者だと知らないけど >>644
JT杯は最大3勝
1つ学習できてよかったな 叡王
王座
竜王
王将
棋王
この中から最低二つは奪取したい >>639
これは他棋士たちが対応できるようになるせいかもな 連勝賞確定みたいに考えてるみたいけど
今10連勝中でしばらく強敵と当たらない出口を忘れるな 545名無し名人2021/02/13(土) 09:07:24.57ID:B22rrnyy
竜王戦は最低でも1組に昇級して貰わないと困る
592名無し名人2021/02/13(土) 17:50:22.01ID:EV+a9jEd
来年度は4冠と8割は最低限達成して貰いたい
627名無し名人2021/02/13(土) 18:40:35.93ID:FCl8MW8t
王座戦で挑戦者なれなかったら一気に萎む
何としても最低7勝1敗で奪取まで乗り切りたい
646名無し名人2021/02/13(土) 19:07:24.15ID:Ykyou5V/
叡王
王座
竜王
王将
棋王
この中から最低二つは奪取したい
キーワード「最低」が口癖 棋王は次取らないと最年少棋王記録を更新できない
当然急ぎ
2つなら竜王と棋王しかない 王将リーグで勝ちきれなかった悔しさは朝日杯くらいでは晴れない 646=649
勝率バカはここらへんがダメ
竜王を外すのは有り得ない
勝ち星の価値は同じじゃないことをそろそろ学んでいい段階
簡単な勝率計算だけならガキでもできる 番勝負全体で勝てれば三タテ四タテじゃなくても問題ない
負けるならああいうとこで負けるのがいいガス抜きになる 大橋
渡辺
丸山
豊島
羽生
豊島
木村
永瀬
全てが痛すぎる負け まあどの負けも同じ1敗と感じる勝率馬鹿からすればそうだろうけど
一番痛いのは丸山戦
この感覚がないと史上最強棋士スレなどは荷が重い
スレタイ変えることをお勧めする どの負けも同じ1敗と感じるのは初心者のうちだけでいい
思考停止でもできる最も楽な方法だから
子ども向け
「うう、6敗から7敗になってしまったらガクンと勝率が落ちたぞ、痛いなぁ」
この程度のレベルの人間が藤井に偉そうに指図されても困る
別に将棋の棋士じゃなくてもいいだろう、お前のしょうもないシミュレーション数字遊びは 別に負け数減らすために戦ってるわけじゃないからそこからしてズレてんだよね
王将位、棋聖位という収穫物狙いでやってる
だから王将リーグの3敗は1つが0.33敗分、3つ合わせて1敗
棋聖戦5番勝負での1敗は実質ノーカンの0敗扱い
渡辺名人などが用いる合理的な考え方 中村太地に勝って年度8割が確定したらしばらく落ち着く 記録厨の中でも勝率記録を第一に考えちゃってる人は大抵ダメ
勝率記録は補助的に使うものだよ
勝率記録を絶対視して負けやしないかソワソワしている状態はすでにドツボにはまっている
「今年度はこのタイトルを取れたからよかったな、ついでに勝率も8割超えてよかった」
本来はこの程度のおまけ
おまけをメインに考えるのは本末転倒 今年度残り全部勝てば連勝をどこまで伸ばせるかに興味が移る 今年度残り全部勝てば
連勝をどこまで伸ばせるかに興味が移る もっと記録をいっぱい貼ってくれ
>>1イジメやそれに反発する>>1の藤井に対する細切れの感想や願望はイラネ 記録って何がほしいんだよ
どっちにしろ王将戦終わってからな
順位戦を退屈とかいう勝敗結果だけ待ってる>>1と違って将棋ファンは楽しみが多いんだよ 順位戦が退屈なんだ
まあ早起きの勝率厨ジイさんからしたら結果待つのに時間がかかるってことね 8割を4回達成した棋士は今まで1人もいなかったがこの少年はデビューから4年連続8割か・・・
当たり前に見てるけど実はとんでもないことが起きてるよな
まぁ戦争で大山の記録が残ってないのはあるけど 藤井くんが持っている棋聖と王位に関わる記録はほしい 30連勝は無理だろうし史上最年少名人や全冠制覇の時が次の藤井ブーム 29連勝のから最年少タイトルのまで約三年
最年少タイトルから最年少名人までも三年
次の藤井ブームまでまた三年待とう 将棋板書き込み数ランキング(藤井関係)
日付 レス数 ID数 スレ数
2020-07-16 26725 4731 ? 史上最年少タイトル獲得
2017-06-26 21368 4233 38 29連勝
2017-07-02 20682 3914 39 30連勝ならず
2020-07-09 20020 3774 ? 初タイトル逃す
2020-07-24 19744 3221 ? 丸山に負け
2020-06-28 19152 3361 ? 史上最年少タイトルに王手
2020-08-20 17828 3415 ? 二冠達成
2020-07-14 17696 3617 ? 木村に連勝
2020-06-08 17679 3125 ? 史上最年少タイトル挑戦
2018-02-17 17670 3169 30 史上最年少一般棋戦優勝
2020-07-02 16595 3481 ? 木村に先勝 渡辺の考え方はリーグだと力を発揮しにくい
力の入れどころが難しいから
羽生のようにコンスタントに勝つタイプのほうがリーグ向き 今のままの棋戦スケジュールとして、3年後あたりに8冠になったら、どんな日程になるんだ?多分その頃にはどの棋戦もほぼスイープに近い奪取、防衛なんだろうから、そんなにキツくないのかな。 一昨日の11000超えが2021年の最多書き込み数
しばらく10000超えはないな 広瀬竜王誕生の時が18000
永瀬や糸谷がナベからタイトル奪えば多少は盛り上がるだろうが 羽生対藤井
表面的な対戦成績 羽生1勝 藤井4勝
本質的な対戦成績 羽生0.33勝 藤井3.5勝
第11回朝日杯 藤井1勝(藤井に負けて羽生敗退)
第69期王将リーグ 藤井0.5勝(藤井と広瀬に負けて羽生は王将戦敗退したため)
第61期王位リーグ 藤井1勝(藤井への1敗で羽生は王位戦敗退したため)
第28回銀河戦 藤井1勝(藤井に負けて羽生敗退)
第70期王将リーグ 羽生0.33勝(羽生と豊島と永瀬に負けて藤井は王将戦敗退したため)
渡辺対永瀬
表面的な対戦成績 渡辺14勝 永瀬3勝
本質的な対戦成績 渡辺7.5勝or7勝 永瀬0勝
第8回朝日杯 渡辺1勝
第63期王座戦 渡辺1勝
第28期竜王戦 渡辺1勝(挑決3番勝負2-1による)
第58期王位戦 渡辺1勝
第43期棋王戦 渡辺1勝(棋王戦5番勝負3-2による)
第66期王座戦 渡辺1勝
第32期竜王戦 渡辺0.5勝or0勝(永瀬は1組決勝で渡辺に負け 挑決Tで木村に負けたのが敗退の主因)
第14回朝日杯 渡辺1勝
第70期王将戦 ?(王将戦7番勝負渡辺3-0リード中)
同様に、藤井対渡辺の表面的な対戦成績は藤井の5勝1敗
本質的な対戦成績は藤井の3勝0敗(2回の朝日杯、1回の棋聖戦で勝ち) 三浦残留渡辺降級の時や羽生永世七冠の時は
意外と書き込み数伸びてない 無駄星 = 無駄な白星、意味のない白星 の意
渡辺の対藤井1勝は無駄星
永瀬の対渡辺3勝は全て無駄星
藤井がB2最終戦で1敗しても別に痛い星ではないのに対して
C1で近藤に負けた1敗はあまりにも痛かった
あれで名人1期分逃したといっても言い過ぎではないかもしれない 一局一局全力で戦ってる(出来不出来は別として)藤井聡太に
そういう考え方はしてほしくないし
渡辺みたいなタイプの棋士になってほしいとも思わない >>684
リーグ戦での勝敗のカウントの仕方が一手間だなー
でも面白い
>>687
理想と現実 表面的な対戦成績は藤井の5勝1敗
↓
本質的な対戦成績は藤井の3勝0敗(2回の朝日杯、1回の棋聖戦で勝ち)
ここまで絞った上で
さらに朝日杯と棋聖戦では価値が違うということになるか
3勝といってもそのうちの1勝(棋聖戦)は、他の2勝よりも輝かしい
将棋界での最高の勝利は名人戦での1勝(7番勝負勝利)だろう
早くその場に到達してくれ! >>666 >>667
全く別人が一字一句同じ文章を1分以内にツイートする確率は? IDがレスのたびに変わってる全部単発で同一人物だよその人
ずっと1人で喋ってる
自分の主張をストーリー仕立てでどんどんレスしているだけで独り言
書き込み制限かかってるから同じ文章を行変えて2回目書いちゃったら
最初のレスが通ってて2回同じのが書き込めちゃったんだろうね
そこまでバレるのもマヌケだなあ 王座戦の大橋だの中原の年度勝率だの将棋板の書き込み数勢いだの
どうでもいいことに執着して何時間も貼り付いてて相当頭おかしい奴だな笑
恥って感情がなくなってるのかもしれん 産んでくれた親に普通は申し訳ないだろ 史上最年少名人と八冠制覇が同時に達成されたら三万超えあるかな 一例としては
>>393=394=398=399=400=401=402だな
起床して自分のいないところで盛り上がったデータには文句つけて
自分で作ったデータを貼っていると 気持ち悪いだけじゃなく嫌なやつじゃないか
サイテー >>698
>>699
嫉妬したんだなと思えばかわいいものだよ >>698
>>699
嫉妬したんだなと思えばかわいいものだよ オセロみたいな白黒のマルが20列も並んでごちゃごちゃしている駄データより
戦型別だの名人獲得予測の資料のほうが面白いんだからしゃーない
他が盛り上がってるのが嫌なら5chから出ていけばいいだけのこと
自分でスレ立てたら自分の城になるとでも思いこみがありそうなスレ主だな いや20列ならまだいくらかいいよ
>>1の独り言オッサンは勝敗表を15局で区切ってるからセンスがないんだよ
15局だと6行で90局、7行で105局 情報が読み取りにくい
作ってる人は作ってるんだから分かるんだろうけど初見の人間だと分かりづらい
そこに気づいてないからセンスがない
ベストは当然10列 >>703
独り言劇場中のところ邪魔して悪いけどその節目が分かりやすい表を作ってくれないかな
オッサンの資料じゃほぼ読み取れないからさ
頼んだね 今は5ちゃんねる自体が下火だし将棋板で30000は夢の領域 競馬板だとID数1万超える
書き込み数では5万超える 勝率厨のオレにとって藤井の中原年度勝率記録越えは悲願
5chにどっぷりのオレにとって将棋板で30000は夢の領域
本当の結婚できない男ってこういう人間だよテレビ局
ドラマにしてもしょうがないけど 変わった人間が図々しく乗っかってくるから藤井とか羽生は大変だな 冤罪事件の2016年10月が一ヶ月で37万
藤井初タイトルの2020年7月は28万 >>716
ありがとう
ところで今日のあなたのID数は? 2日制タイトル獲得で見る時代の移り変わり
木村義雄時代(1937〜1951年) (木村義雄8 塚田正2 大山1) 木村32〜46歳
大山・升田・塚田正時代(1951〜1958年) (大山10 升田7 塚田正4) 大山28〜34歳
大山絶対王者時代(1959〜1970年) (大山45 二上1 加藤一1) 大山35〜47歳
大山〜中原過渡期(1971年) (大山4 中原2) 大山48歳 中原24歳
中原絶対王者時代(1972〜1978年) (中原24 大山1 内藤1) 中原24〜31歳
中原衰退期(1979〜1982年) (中原7 加藤一4 大山3 米長2 内藤1) 中原31〜35歳
戦国期(谷川・55年組登場)(1983〜1993年) 谷川20代 中原36〜46歳 米長40代
(谷川12 中原8 米長5 高橋4 南3 中村修2 羽生2 加藤一1 森1 福崎1 島1 郷田1)
羽生絶対王者時代(1993〜1996年) (羽生10 谷川2 佐藤康1) 羽生22〜25歳
羽生中心時代(1997〜2003年) (羽生14 谷川5 佐藤康3 藤井猛3 丸山2 森内1) 羽生26〜32歳
羽生・森内名人・渡辺竜王時代(2004〜2013年) 羽生森内33〜43歳 渡辺20〜29歳
(羽生14 森内10 渡辺10 深浦3 久保2 佐藤康1 広瀬1)
戦国期(2014〜2020年) 羽生43歳〜50歳 渡辺30歳〜36歳 豊島24〜30歳
(羽生6 渡辺6 豊島4 天彦3 郷田2 久保2 木村一1 広瀬1 糸谷1 菅井1 藤井聡1)
藤井聡時代?(2021年?〜) 藤井聡19歳〜 木村義雄時代(1937〜1951年) (木村義雄8 塚田正2 大山1)
木村名人8(13年在位) 塚田正名人2 大山九段1
大山・升田・塚田正時代(1951〜1958年) (大山10 升田7 塚田正4)
大山10(名人5 九段1 王将4) ※大山名人は九段戦(第4期〜第6期)に出場できず。
升田7(名人2 九段2 王将3)
塚田正4(九段4)
大山絶対王者時代(1959〜1970年) (大山45 二上1 加藤一1)
大山45(名人12 九段十段11 王将11 王位11) 二上王将1 加藤一十段1
大山〜中原過渡期(1971年) (大山4 中原2)
大山4(名人1 王将2 王位1) 中原十段2
中原絶対王者時代(1972〜1978年) (中原24 大山1 内藤1)
中原24(名人6(在位7年) 十段6 王将6 王位6) 大山十段1 内藤王位1
中原衰退期(1979〜1982年) (中原7 加藤一4 大山3 米長2 内藤1)
中原7(名人3 十段2 王将0 王位2) 加藤一4(名人1 十段2 王位1) 大山王将3
米長2(王将1 王位1) 内藤王位1 個人的には初タイトルより29連勝の時のほうが盛り上がれたけど
当時に比べたら今は藤井を知ってる人がかなり増えたんだろう 大山絶対王者時代(1959〜1970年) (大山45 二上1 加藤一1) 大山35〜47歳
大山〜中原過渡期(1971年) (大山4 中原2) 大山48歳 中原24歳
中原絶対王者時代(1972〜1978年) (中原24 大山1 内藤1) 中原24〜31歳
この2人強すぎる
でも藤井も計算上はこのレベルになるはず >>722
7番勝負だから強ければ絶不調じゃない限り何とかなる 大山
25-26歳 敗退● ------ ------ ------
26-27歳 敗退● ------ ------ ------
27-28歳 敗退● 九段01 ------ ------
28-29歳 敗退● 九段02 敗退● ------
29-30歳 名人01 敗退● 王将01 ------
30-31歳 名人02 欠場△ 王将02 ------
31-32歳 名人03 欠場△ 王将03 ------
32-33歳 名人04 欠場△ 敗退● ------
33-34歳 名人05 敗退● 敗退● ------
34-35歳 敗退● 敗退● 王将04 ------
35-36歳 敗退● 九段03 王将05 ------
36-37歳 名人06 九段04 王将06 ------
37-38歳 名人07 九段05 王将07 王位01
38-39歳 名人08 九段06 王将08 王位02
39-40歳 名人09 十段01 敗退● 王位03
40-41歳 名人10 十段02 王将09 王位04
41-42歳 名人11 十段03 王将10 王位05
42-43歳 名人12 十段04 王将11 王位06
43-44歳 名人13 十段05 王将12 王位07
44-45歳 名人14 十段06 王将13 王位08 ※九段十段10連覇
45-46歳 名人15 敗退● 王将14 王位09
46-47歳 名人16 十段07 王将15 王位10
47-48歳 名人17 敗退● 王将16 王位11
48-49歳 名人18 敗退● 王将17 王位12 ※名人13連覇 王将9連覇 王位12連覇
49-50歳 敗退● 敗退● 敗退● 敗退●
50-51歳 敗退● 十段08 敗退● 敗退●
56-57歳 敗退● 敗退● 王将18 敗退●
57-58歳 敗退● 敗退● 王将19 敗退●
58-59歳 敗退● 敗退● 王将20 敗退●
藤井は10年前倒しで大山の成績を再現する 中原
22-23歳 敗退● 十段01 敗退● 敗退●
23-24歳 敗退● 十段02 敗退● 敗退●
24-25歳 名人01 十段03 王将01 敗退●
25-26歳 名人02 敗退● 王将02 王位01
26-27歳 名人03 十段04 王将03 王位02
27-28歳 名人04 十段05 王将04 王位03
28-29歳 名人05 十段06 王将05 王位04
29-30歳 名人休 十段07 王将06 王位05
30-31歳 名人06 十段08 敗退● 王位06
31-32歳 名人07 十段09 敗退● 敗退●
32-33歳 名人08 敗退● 敗退● 王位07
33-34歳 名人09 敗退● 敗退● 王位08
34-35歳 敗退● 十段10 敗退● 敗退●
35-36歳 敗退● 十段11 敗退● 敗退●
36-37歳 敗退● 敗退● 王将07 敗退●
37-38歳 名人10 敗退● 敗退● 敗退●
38-39歳 名人11 敗退● 敗退● 敗退●
39-40歳 名人12 敗退● 敗退● 敗退●
40-41歳 敗退● 敗退● 敗退● 敗退●
41-42歳 敗退● 敗退● 敗退● 敗退●
42-43歳 名人13 敗退● 敗退● 敗退●
43-44歳 名人14 敗退● 敗退● 敗退●
44-45歳 名人15 敗退● 敗退● 敗退●
24-31歳が最盛期
まあ藤井はじめ今後の王者は基本こっちのパターンだろう
力を落としたら名人戦男になるのが勝利への道 これはいいデータ
それより早く埋めようぜこの糞スレ
>>1も頑張ってることだし 埋めるとどうなるの
>>1が次スレ立てたがってるの?でもどんどん埋まるよ
寝てる間に 関西では阪神の話題はあっても藤井の話題はなさそうだな 羽生名人3連覇
↓
谷川に負けて17世名人を献上
↓
森内初名人
↓
羽生奪取名人4期目
↓
森内名人4連覇通算5期で18世名人
↓
翌年すぐに奪い返して羽生5期目19世名人
こういう黒歴史だけは避けるべき 教訓にせよ
名人は一気に5連覇で取りなさい 727名無し名人2021/02/13(土) 22:05:16.07ID:TWuYsIM9
会社で藤井の話題とか全くないもん
730名無し名人2021/02/13(土) 22:13:52.09ID:1XPORoKH
愛知なら会社でも藤井の話題はたまにある
732名無し名人2021/02/13(土) 22:18:39.64ID:aksS464l
関西では阪神の話題はあっても藤井の話題はなさそうだな
734名無し名人2021/02/13(土) 22:22:42.07ID:NbO3eqsL
東京だと藤井の話題は巷で全くない
会社で藤井の話題とか全くないもん
愛知なら会社でも藤井の話題はたまにある
関西では阪神の話題はあっても藤井の話題はなさそうだな
東京だと藤井の話題は巷で全くない
結局何が言いたいのか 言いたいことなど何もない
誰かのレスがついたらレスするだけさ
中身はない♪ NHK杯
藤井聡太四段(15)と森内俊之九段(46)の対局の平均視聴率
名古屋地区で3.2%
関西地区では2.9%
関東地区では1.6% 森内戦の生中継は時期が悪かったけど関西の数字は健闘してる >>1こと>>727ほか多数緑ID単発は どこで会社に行っていますか?
東京
2%
愛知
3%
関西
1%
会社には行っていない
94%
(投票受付終了) 1.6でも全国ではかなりの人間が見てる事になる
地上波の威力は凄い >>735
漢詩風にしてみたよ
会社藤井話題全然無門
愛知奈良会社藤井話題珠有
関西阪神話題有藤井話題無層棚
東京藤井話題巷全然無
訳
会社で藤井の話題とか全くないもん
愛知なら会社でも藤井の話題はたまにある
関西では阪神の話題はあっても藤井の話題はなさそうだな
東京だと藤井の話題は巷で全くない 藤井がいつか出てくるであろうNHK杯決勝を生でやればもっと行く >>742
まったくもって4レスにわたって書く内容じゃないだろ笑
NHK杯の視聴率話もネタ切れ人間が必死に分割連投してるけど同様の手口 藤井のNHK杯決勝なら録画でも名古屋なら10%超える じゃ名古屋で視聴率10パーセント越えなかったら数年以内に死ぬように呪いかけておくね
自信あるから大丈夫だよね >>746
東京にいて会社には行ってない
愛知の行は知ったかぶって書いただけ 通算 210勝40敗(0.840)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
○○○○○○○○○○
2020年度 41勝8敗(0.837)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○○○○○○○
○○○○
2020年度残り推定 最大3
竜王戦 1 広瀬 2/18
順位戦 1 中村太 3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷 大きい地震だったなあ
単発緑は平気そうだね、田舎住みですな 50(20)→100(10)→200(5)→250(4) 棋聖 最年少獲得記録
01期目 17歳11か月27日 藤井聡太
02期目 19歳00か月07日 屋敷伸之
03期目 21歳10か月08日 中原誠
04期目 23歳04か月10日 中原誠
05期目 23歳11か月01日 中原誠 ※最年少永世棋聖(全永世資格で最年少)
王位 最年少獲得記録
01期目 18歳01か月01日 藤井聡太
02期目 23歳11か月24日 羽生善治
03期目 24歳11か月02日 羽生善治
04期目 25歳11か月02日 羽生善治
05期目 26歳11か月02日 羽生善治 ※最年少永世王位 棋聖 最年少獲得記録
01期目 17歳11か月27日 藤井聡太
02期目 19歳00か月07日 屋敷伸之
03期目 21歳10か月08日 中原誠
04期目 23歳04か月10日 中原誠
05期目 23歳11か月01日 中原誠 ※最年少永世棋聖(全永世資格で最年少)
棋聖5連覇で
棋聖 最年少獲得記録
01期目 17歳11か月27日 藤井聡太
02期目 18歳11か月×日 藤井
03期目 19歳11か月×日 藤井
04期目 20歳11か月×日 藤井
05期目 21歳11か月×日 藤井 ※最年少永世棋聖(全永世資格で最年少)
行けるじゃん サンクス
屋敷棋聖の最年少防衛記録更新も狙えますね
楽しみです! 王位 最年少獲得記録
01期目 18歳01か月01日 藤井聡太
02期目 23歳11か月24日 羽生善治
03期目 24歳11か月02日 羽生善治
04期目 25歳11か月02日 羽生善治
05期目 26歳11か月02日 羽生善治 ※最年少永世王位
王位 最年少獲得記録
01期目 18歳01か月01日 藤井聡太
02期目 19歳01か月×日 藤井
03期目 20歳01か月×日 藤井
04期目 21歳01か月×日 藤井
05期目 22歳01か月×日 藤井 ※最年少永世王位
最年少永世王位も行けるよ うん素晴らしい
最年少記録や最年少三冠などがしばらくは注目ですかね >>728
30代前半で落ち込んで戻れてないな
怖いパターンだ 中原名人は突撃事件のせいでしょう
普通に励めば維持できるはず
目指せ30歳までに60タイトルですね! これから150勝50敗なら450局で通算8割
これはクリアして欲しい 羽生が30歳までに50タイトルくらいだっけ
30歳で50〜60となると20代は年5冠程度のペースが必要だな 60タイトルは厳しいですかね
大きく出すぎてしまいましたか 屋敷の最年少タイトル失冠を更新する可能性も0ではないが、たぶん更新しない。
竜王とNHK杯については、藤井は羽生の最年少記録を更新できないことが確定している。
ひふみんの名人戦・順位戦・王将リーグの最年少記録についても同様。 囲碁の井山7冠王も20代までに50タイトル近く取ってたはず
そのくらいのペースは狙える 調子のいい年に六冠や七冠が出れば加速するからなあ
案外行けちゃうもんなのよ 井山さんもすごいんですね
たしかに最年少竜王は前回でダメになってました 羽生は20代半ばで年に6タイトル7タイトルの年が続いたからな
藤井はその鬼ペースさえ凌げば何とかなるぞ 29連勝の時も、何度か危ないのはあったけど、そこで負けなかったので達成できた
あの時の雰囲気に近いものはある 藤井の通算敗北率が1割6分
増田の通算敗北率が3割2分 井山は20代までに45タイトル
棋聖戦(将棋の竜王戦に相当)9連覇に王手をかけているので、31歳9か月での50タイトル到達が濃厚
羽生に近いペースで羽生よりビッグタイトルを稼いでいるのが井山の特徴 羽生も20代までに45タイトル 31歳で51タイトル
少しだけ井山よりペースが速い
井山は本因坊9連覇で26世現役名乗り、棋聖も9連覇間近
羽生は名人戦3連覇どまり、竜王戦2連覇どまりで1日制中心に稼いだ結果
20代のうちに60は分からんが50から55は藤井は狙える
60も、もしかしたらある 20代までに60だから残り58
19歳から29歳の11年間で58
年5タイトルちょっとが必要だから大変だな 羽生九段と井山さん、競り合ってますねー
貴重なデータ情報ありがとうございます!
タイトル多い時代のチャンピオンだから参考になりますよね 8冠時代なら2つ負けても6冠キープできる計算
波に乗ればそう難しくはなかろう とりあえずは4年連続8割で充分
年度明けたらまずはきっちり二つ防衛 井山は三冠に後退とか言われてもその三冠が囲碁界に3つ存在するビッグタイトル
小タイトル4つを若手2人に分け与えている状態でまだ王者なんだよな
藤井も竜王・名人と呼ばれる時代を長く築かないと 18日に広瀬に勝っても竜王戦がもう一つ組まれる可能性あるから8割確定はおあずけ 最強スレとしては微妙なスレだったけどここ4〜5日で資料が充実してきたねえ
何人か腕のいいまとめ人が増えたようでいい傾向 羽生は最初の16タイトル中12タイトルが1日制タイトル
1日制で増やすのが体力的には楽だが、それは甘い罠かもしれない 最年少記録やタイトル獲得ペースの表は参考になります
朝日杯のものとか、できるだけ増やしてください
公式記録にないものは情報得づらいので! 朝日杯は羽生の5回優勝が最多
前身の朝日オープンは準タイトル戦で挑戦手合いだったけど羽生は4回優勝
そのさらに前身の全日プロでも羽生は3回優勝
計12回優勝
NHK杯と並んで稼いだ棋戦
挑戦手合いは翌年の決勝5番勝負に出場できるので朝日オープンは稼ぎやすかった 羽生優勝 45回
朝日杯系 12回 ※藤井3回
NHK杯 11回 ※藤井0回
銀河 5回 ※藤井1回
JT 5回 ※藤井0回
その他 12回 ※藤井1回
(オールスター勝ち抜き4回 早指し3回 天王戦2回 若獅子戦2回 新人王戦1回)
その他 の差が厳しい
今の時代は一般棋戦が少ない 色々大変な一年だったな
三冠目取れたらまた少しだけ楽になる これまた分かりやすい比較
棋戦数の差はいかんともしがたいですねー コアな藤井ファンの間では一般棋戦は4種類平均10回優勝で計40回を目指すのがいいとされている
個人的にはもっと行けそうな気もするけどな へえー
JT杯初優勝は狙いやすくなりましたからね!
シードなので3連勝で優勝できます 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.840 210勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.720 144勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.713 388勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.701 1476勝627敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.837 41勝8敗
2 池永天志四段 0.761 32勝10敗
3 高崎一生七段 0.759 22勝7敗
4 八代 弥七段 0.750 27勝9敗
4 出口若武四段 0.750 27勝9敗
4 澤田真吾七段 0.750 24勝8敗
7 佐々木勇七段 0.724 21勝8敗
8 山崎隆之八段 0.714 20勝8敗
9 黒田尭之五段 0.700 21勝9敗
レーティング
1 藤井聡太二冠 2010 66
2 渡辺 明名人 1941 -6
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1899 -33
5 斎藤慎太八段 1830 14
6 広瀬章人八段 1828 13
7 羽生善治九段 1820 -22
8 木村一基九段 1818 21
9 糸谷哲郎八段 1817 48
10 山崎隆之八段 1807 77 1名人戦1937年〜 頂点:大山康晴「18期」
2読売戦1950年〜 頂点:大山康晴「14期」 竜王のみ頂点:渡辺明「11期」
==========現ビッグタイトルとそれ以外の壁=======
3王将戦1951年〜 頂点:大山康晴「20期」
4王位戦1960年〜 頂点:羽生善治「18期」
==========2日制と1日制の壁=============
5棋聖戦1962年〜 頂点:大山康晴、中原誠、羽生善治「16期」
6棋王戦1975年〜 頂点:羽生善治「13期」
7王座戦1983年〜 頂点:羽生善治「24期」
8叡王戦2018年〜 頂点:高見泰地、永瀬拓矢、豊島将之「1期」
史上最強への道
抜くべき記録 抜きやすい記録 見極めてチャレンジしてほしい 単独1位の期数
名人19
竜王15
王将21
王位19
棋聖17
棋王14
王座25
叡王2
計132
120〜130タイトルをめざしてがんばりましょう
大山時代にタイトル戦の数が多ければこのくらい取ったとされています
王座でこれだけ取らなくていいからその分を叡王で取るなり調整してください 名人はそこまできたら20期でしょう
最強スレでよく聞きます 棋聖16期(1位タイ) 中原誠
1968(昭和43)年07月19日 第12期棋聖戦 中原 誠 20歳 3-1 山田道美 34歳
1969(昭和44)年01月20日 第13期棋聖戦 中原 誠 21歳 3-1 大山康晴 45歳
1969(昭和44)年07月10日 第14期棋聖戦 中原 誠 21歳 3-0 山田道美 35歳
1971(昭和46)年01月12日 第17期棋聖戦 中原 誠 23歳 3-0 大山康晴 47歳
1971(昭和46)年08月03日 第18期棋聖戦 中原 誠 23歳 3-1 大山康晴 48歳
1972(昭和47)年01月21日 第19期棋聖戦 中原 誠 24歳 3-1 二上達也 40歳
1972(昭和47)年07月21日 第20期棋聖戦 中原 誠 24歳 3-1 内藤國雄 32歳
1978(昭和53)年02月06日 第31期棋聖戦 中原 誠 30歳 3-2 大山康晴 54歳
1978(昭和53)年06月28日 第32期棋聖戦 中原 誠 30歳 3-0 有吉道夫 42歳
1979(昭和54)年01月22日 第33期棋聖戦 中原 誠 31歳 3-1 二上達也 47歳
1979(昭和54)年07月10日 第34期棋聖戦 中原 誠 31歳 3-1 加藤一二三 39歳
1980(昭和55)年01月05日 第35期棋聖戦 中原 誠 32歳 3-0 淡路仁茂 29歳
1983(昭和58)年01月21日 第41期棋聖戦 中原 誠 35歳 3-1 森 雞二 36歳
1989(平成01)年02月03日 第53期棋聖戦 中原 誠 41歳 3-2 田中寅彦 31歳
1989(平成01)年07月17日 第54期棋聖戦 中原 誠 41歳 3-1 南 芳一 26歳
1990(平成02)年02月02日 第55期棋聖戦 中原 誠 42歳 3-2 屋敷伸之 18歳
棋聖戦は年2回開催された時代にキャリアの大半を過ごした中原が、最速でタイトルを積み上げた
連覇記録は羽生の「10」となっている
「35歳までに13期」を目安としよう 豊島 24.32
渡辺 21.01
永瀬 18.13 2日制タイトル獲得
1位 大山康晴 64
2位 羽生善治 46
3位 中原誠 41
1日制タイトル獲得
1位 羽生善治 53
2位 中原誠 23
3位 大山康晴 16 中原さんも藤井くん同様に若くして出てきましたからね
大山、ヨネ、ひふみんが立ちはだかった構図でしょう! >>600
JT杯は3
レベル低い資料貼る奴は応援スレへ JT杯は意外と優勝重ねられないんですよね
みんな手強いので 1日制5番勝負タイトルは3連勝だと3日戦うだけで終わるので戦いやすい
2日制7番勝負タイトルは3日戦ってもまだ第2局の1日目が終わった段階
ストレート勝ちでも8日かかりフルセットなら14日も戦う
労力がまるで違う 丸山戦が今年度最大の事件だったのか
失ったものが大きすぎた 羽生大山最強スレの紹介で来たけど糞スレだね
羽生大山最強スレの住人いなきゃ自演でしか回ってなくね なかなかいいデータ増えてると思います
おかげさまで? 将棋史上最強論は任せろ
にわか藤井オタ歓迎 鍛えてやるぞ あと6連勝しないとまた8割3分台に逆戻り
厳しすぎる >>844
ん?何も問題ないことをことさらに騒ぐな
なんか頭悪そうだなおまえ タイトル2期、一般棋戦5回優勝
すでに実績十分
18歳にしてこれだから まだこれからどこまで実績伸びるか計り知れないですよ 応援スレでも若獅子戦やオールスター戦のことが話題になってた
やっぱり気になるよね、不公平感 14連勝中に豊島とナベに勝ったのも持ち時間40分だし
本当に復調してるかはまだ怪しい 年度内は全部勝って2020台に乗せて
来年度末は2040くらいまで上げて欲しい このスレの残りレスより多く藤井総太は優勝しまくるんだ
へへ 斎藤慎太郎と佐藤天彦のレーティング差は53しかないのか 男もすなる日記といふものを 女もしてみんとてするなり
土佐日記の冒頭は重要である
伝聞推定の助動詞「なり」は終止形に接続し
断定の助動詞「なり」は連体形に接続する
つまり す なり の部分で す は
せ し す する すれ せよ
動詞すの終止形であるから すなり のなりは伝聞推定の助動詞である
対して
するなり は 動詞すの連体形する に接続しておるので
この なり は断定の助動詞だ
訳
男も書く「とかいう」日記というものを 女も書いてみようとして書くの「である」 来月末の時点で棋聖戦の決勝トーナメントと王位リーグもかなり進行するな 二次方程式の判別式Dが正ならば、2つの異なる実数解をもつことになる
Dが0ならば、1つの重解をもつ
Dが負ならば、実数解を持たない
少しお勉強が進むと異なる2つの虚数解を持つと覚えることになる
基本なのでしっかり踏まえたい
判別式とは解の公式で出た解のルートの中身部分である
そこが正か負かゼロかで変わる 質量数12の炭素原子を12グラム集める
そのときの原子の個数は6.02×10の23乗個ということになる
12本を1ダースと呼ぶように
6.02×10の23乗個を1モルと呼ぶ
それだけのこと
質量数とは陽子と中性子の数の和ということになる
質量数12の炭素は陽子6個、中性子6個
セットで存在する電子の重さは陽子中性子の重さよりはるかに小さい
1840分の1だったか
よってこの存在、重さは無視してよいのである
これらのことから相対質量により他原子の原子量、分子の分子量、式量などが決まっていく
まずはモルの仕組みを理解しよう ロシア革命はボリシェビキ、メンシェビキ、社会革命党エスエル、立憲民主党をしっかり押さえよう
レーニン、プレハーノフ、トロツキー、ケレンスキー、ヴィッテ、ストルイピンからスターリンまで
位置関係を覚えれば難しいことはない
基本的には暗記をするのだが流れを覚えることが記憶の強記につながる
大人になっても忘れない覚え方をしよう
藤原のふひと、長屋王、藤原四子、橘のもろえ、藤原なかまろ、道鏡、藤原ももかわ
流れが大事 藤原とそれ以外
パターンと流れで覚える
がんばろう 英語はただ前から順番に読んでいくだけ
頭の中で情景が浮かべばよい
一文一文戻りながら単語を逐一訳していく必要はない
ただただ前から順番に読んでいいけばいい
そのために単語力と文法力が必要になる
あとはひたすら読んで馴れるだけ
分かりにくいところが浮き彫りになるから、浮き彫りになったらそこについて深く学ぶ
英語はこれを繰り返すしかない
単語は常に覚える、臨戦態勢
英語は常に触れる必要がある
将棋に近い
やればやるほどいい
ほとんど使用しないが漢文もまあ、そうだろう
漢文は中国語の古文である、つまり外国語だ
だが大して役には立つまい
英語が重要だ
英語は理系だろうが文系だろうが使う
どっちに転んでも 勉強しておいて損はない >>885
オレのほうが詳しい
連盟の出版物もオレが最終チェックだから 藤井のことはウチのおやじが詳しい
一方的に親近感持ってる >>885
俺俺
俺のほうが昔からデータ集めてるから ここまでは>>573がベストレス
みなのもの、さらに役立つデータを提供しなさい 人
(_)
(___)
(,,・∀・) ココマデウンコー
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
人
(__)
(__)
ウンコー (・∀・,,)
O┬O )
キコキコ ◎┴し'-◎ ≡ ゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
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ノ(゚) (゚) |:,r=、:/
l , (_,、)、_ ι/ 210勝40敗 良かった良かった
ヽトtェェヨイ ) トr'
ヽニノ _,ノ
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ノ(゚) (゚) |:,r=、:/ 千田が松尾に負ければいいんだな
l , (_,、)、_ ι/ 千田はあと二つ負けてくれたら
ヽトtェェヨイ ) トr'
ヽニノ _,ノ 年度内に片付いてくれ千田
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/ r `ー'''" ヽ 千田は7勝5敗で詰む >>906
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ノ(゚) (゚) |:,r=、:/ 高崎は今年度100以上上げてるのか
l , (_,、)、_ ι/
ヽトtェェヨイ ) トr' 高崎と池永あと一ヶ月半頑張ってくれたら嬉しい
ヽニノ _,ノ
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/ r `ー'''" ヽ 毎年銀河戦とNHK杯予選が面倒 人
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(,,・∀・) ココマデウンコー
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ /::::::::::::::\
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ノ(゚) (゚) |:,r=、:/
l , (_,、)、_ ι/
ヽトtェェヨイ ) トr' 藤井が強すぎて家から歩いて2分の喫茶店のモーニングが旨すぎる
ヽニノ _,ノ
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/ r `ー'''" ヽ >>549
ええい相撲にたとえるな相撲に
昔から将棋板の爺に共通の特徴やな /::::::::::::::\
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ノ(゚) (゚) |:,r=、:/
l , (_,、)、_ ι/
ヽトtェェヨイ ) トr' シメのセリフは任せろや
ヽニノ _,ノ
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/ r `ー'''" ヽ >>992
朝ごはん作ってくれる奥さんが見つかるといいですね泣 このスレッドは1000を超えました。
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