史上最強棋士 藤井聡太
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通算 203勝40敗(0.8353)
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2020年度 34勝8敗(0.810)
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2020年度残り 最大10
順位戦 3 中村修 窪田 中村太
叡王戦 1 松尾か泉か広瀬か糸谷
竜王戦 2 阿久津 広瀬
朝日杯 4 大石 >>746
東京にいて会社には行ってない
愛知の行は知ったかぶって書いただけ 通算 210勝40敗(0.840)
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2020年度 41勝8敗(0.837)
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2020年度残り推定 最大3
竜王戦 1 広瀬 2/18
順位戦 1 中村太 3/10
叡王戦 1 広瀬か糸谷 大きい地震だったなあ
単発緑は平気そうだね、田舎住みですな 50(20)→100(10)→200(5)→250(4) 棋聖 最年少獲得記録
01期目 17歳11か月27日 藤井聡太
02期目 19歳00か月07日 屋敷伸之
03期目 21歳10か月08日 中原誠
04期目 23歳04か月10日 中原誠
05期目 23歳11か月01日 中原誠 ※最年少永世棋聖(全永世資格で最年少)
王位 最年少獲得記録
01期目 18歳01か月01日 藤井聡太
02期目 23歳11か月24日 羽生善治
03期目 24歳11か月02日 羽生善治
04期目 25歳11か月02日 羽生善治
05期目 26歳11か月02日 羽生善治 ※最年少永世王位 棋聖 最年少獲得記録
01期目 17歳11か月27日 藤井聡太
02期目 19歳00か月07日 屋敷伸之
03期目 21歳10か月08日 中原誠
04期目 23歳04か月10日 中原誠
05期目 23歳11か月01日 中原誠 ※最年少永世棋聖(全永世資格で最年少)
棋聖5連覇で
棋聖 最年少獲得記録
01期目 17歳11か月27日 藤井聡太
02期目 18歳11か月×日 藤井
03期目 19歳11か月×日 藤井
04期目 20歳11か月×日 藤井
05期目 21歳11か月×日 藤井 ※最年少永世棋聖(全永世資格で最年少)
行けるじゃん サンクス
屋敷棋聖の最年少防衛記録更新も狙えますね
楽しみです! 王位 最年少獲得記録
01期目 18歳01か月01日 藤井聡太
02期目 23歳11か月24日 羽生善治
03期目 24歳11か月02日 羽生善治
04期目 25歳11か月02日 羽生善治
05期目 26歳11か月02日 羽生善治 ※最年少永世王位
王位 最年少獲得記録
01期目 18歳01か月01日 藤井聡太
02期目 19歳01か月×日 藤井
03期目 20歳01か月×日 藤井
04期目 21歳01か月×日 藤井
05期目 22歳01か月×日 藤井 ※最年少永世王位
最年少永世王位も行けるよ うん素晴らしい
最年少記録や最年少三冠などがしばらくは注目ですかね >>728
30代前半で落ち込んで戻れてないな
怖いパターンだ 中原名人は突撃事件のせいでしょう
普通に励めば維持できるはず
目指せ30歳までに60タイトルですね! これから150勝50敗なら450局で通算8割
これはクリアして欲しい 羽生が30歳までに50タイトルくらいだっけ
30歳で50〜60となると20代は年5冠程度のペースが必要だな 60タイトルは厳しいですかね
大きく出すぎてしまいましたか 屋敷の最年少タイトル失冠を更新する可能性も0ではないが、たぶん更新しない。
竜王とNHK杯については、藤井は羽生の最年少記録を更新できないことが確定している。
ひふみんの名人戦・順位戦・王将リーグの最年少記録についても同様。 囲碁の井山7冠王も20代までに50タイトル近く取ってたはず
そのくらいのペースは狙える 調子のいい年に六冠や七冠が出れば加速するからなあ
案外行けちゃうもんなのよ 井山さんもすごいんですね
たしかに最年少竜王は前回でダメになってました 羽生は20代半ばで年に6タイトル7タイトルの年が続いたからな
藤井はその鬼ペースさえ凌げば何とかなるぞ 29連勝の時も、何度か危ないのはあったけど、そこで負けなかったので達成できた
あの時の雰囲気に近いものはある 藤井の通算敗北率が1割6分
増田の通算敗北率が3割2分 井山は20代までに45タイトル
棋聖戦(将棋の竜王戦に相当)9連覇に王手をかけているので、31歳9か月での50タイトル到達が濃厚
羽生に近いペースで羽生よりビッグタイトルを稼いでいるのが井山の特徴 羽生も20代までに45タイトル 31歳で51タイトル
少しだけ井山よりペースが速い
井山は本因坊9連覇で26世現役名乗り、棋聖も9連覇間近
羽生は名人戦3連覇どまり、竜王戦2連覇どまりで1日制中心に稼いだ結果
20代のうちに60は分からんが50から55は藤井は狙える
60も、もしかしたらある 20代までに60だから残り58
19歳から29歳の11年間で58
年5タイトルちょっとが必要だから大変だな 羽生九段と井山さん、競り合ってますねー
貴重なデータ情報ありがとうございます!
タイトル多い時代のチャンピオンだから参考になりますよね 8冠時代なら2つ負けても6冠キープできる計算
波に乗ればそう難しくはなかろう とりあえずは4年連続8割で充分
年度明けたらまずはきっちり二つ防衛 井山は三冠に後退とか言われてもその三冠が囲碁界に3つ存在するビッグタイトル
小タイトル4つを若手2人に分け与えている状態でまだ王者なんだよな
藤井も竜王・名人と呼ばれる時代を長く築かないと 18日に広瀬に勝っても竜王戦がもう一つ組まれる可能性あるから8割確定はおあずけ 最強スレとしては微妙なスレだったけどここ4〜5日で資料が充実してきたねえ
何人か腕のいいまとめ人が増えたようでいい傾向 羽生は最初の16タイトル中12タイトルが1日制タイトル
1日制で増やすのが体力的には楽だが、それは甘い罠かもしれない 最年少記録やタイトル獲得ペースの表は参考になります
朝日杯のものとか、できるだけ増やしてください
公式記録にないものは情報得づらいので! 朝日杯は羽生の5回優勝が最多
前身の朝日オープンは準タイトル戦で挑戦手合いだったけど羽生は4回優勝
そのさらに前身の全日プロでも羽生は3回優勝
計12回優勝
NHK杯と並んで稼いだ棋戦
挑戦手合いは翌年の決勝5番勝負に出場できるので朝日オープンは稼ぎやすかった 羽生優勝 45回
朝日杯系 12回 ※藤井3回
NHK杯 11回 ※藤井0回
銀河 5回 ※藤井1回
JT 5回 ※藤井0回
その他 12回 ※藤井1回
(オールスター勝ち抜き4回 早指し3回 天王戦2回 若獅子戦2回 新人王戦1回)
その他 の差が厳しい
今の時代は一般棋戦が少ない 色々大変な一年だったな
三冠目取れたらまた少しだけ楽になる これまた分かりやすい比較
棋戦数の差はいかんともしがたいですねー コアな藤井ファンの間では一般棋戦は4種類平均10回優勝で計40回を目指すのがいいとされている
個人的にはもっと行けそうな気もするけどな へえー
JT杯初優勝は狙いやすくなりましたからね!
シードなので3連勝で優勝できます 通算勝率
1 藤井聡太二冠 0.840 210勝40敗
2 大橋貴洸六段 0.720 144勝56敗
3 永瀬拓矢王座 0.713 388勝156敗
4 千田翔太七段 0.703 268勝113敗
5 羽生善治九段 0.701 1476勝627敗
2020年度勝率
1 藤井聡太二冠 0.837 41勝8敗
2 池永天志四段 0.761 32勝10敗
3 高崎一生七段 0.759 22勝7敗
4 八代 弥七段 0.750 27勝9敗
4 出口若武四段 0.750 27勝9敗
4 澤田真吾七段 0.750 24勝8敗
7 佐々木勇七段 0.724 21勝8敗
8 山崎隆之八段 0.714 20勝8敗
9 黒田尭之五段 0.700 21勝9敗
レーティング
1 藤井聡太二冠 2010 66
2 渡辺 明名人 1941 -6
3 豊島将之竜王 1937 9
4 永瀬拓矢王座 1899 -33
5 斎藤慎太八段 1830 14
6 広瀬章人八段 1828 13
7 羽生善治九段 1820 -22
8 木村一基九段 1818 21
9 糸谷哲郎八段 1817 48
10 山崎隆之八段 1807 77 1名人戦1937年〜 頂点:大山康晴「18期」
2読売戦1950年〜 頂点:大山康晴「14期」 竜王のみ頂点:渡辺明「11期」
==========現ビッグタイトルとそれ以外の壁=======
3王将戦1951年〜 頂点:大山康晴「20期」
4王位戦1960年〜 頂点:羽生善治「18期」
==========2日制と1日制の壁=============
5棋聖戦1962年〜 頂点:大山康晴、中原誠、羽生善治「16期」
6棋王戦1975年〜 頂点:羽生善治「13期」
7王座戦1983年〜 頂点:羽生善治「24期」
8叡王戦2018年〜 頂点:高見泰地、永瀬拓矢、豊島将之「1期」
史上最強への道
抜くべき記録 抜きやすい記録 見極めてチャレンジしてほしい 単独1位の期数
名人19
竜王15
王将21
王位19
棋聖17
棋王14
王座25
叡王2
計132
120〜130タイトルをめざしてがんばりましょう
大山時代にタイトル戦の数が多ければこのくらい取ったとされています
王座でこれだけ取らなくていいからその分を叡王で取るなり調整してください 名人はそこまできたら20期でしょう
最強スレでよく聞きます 棋聖16期(1位タイ) 中原誠
1968(昭和43)年07月19日 第12期棋聖戦 中原 誠 20歳 3-1 山田道美 34歳
1969(昭和44)年01月20日 第13期棋聖戦 中原 誠 21歳 3-1 大山康晴 45歳
1969(昭和44)年07月10日 第14期棋聖戦 中原 誠 21歳 3-0 山田道美 35歳
1971(昭和46)年01月12日 第17期棋聖戦 中原 誠 23歳 3-0 大山康晴 47歳
1971(昭和46)年08月03日 第18期棋聖戦 中原 誠 23歳 3-1 大山康晴 48歳
1972(昭和47)年01月21日 第19期棋聖戦 中原 誠 24歳 3-1 二上達也 40歳
1972(昭和47)年07月21日 第20期棋聖戦 中原 誠 24歳 3-1 内藤國雄 32歳
1978(昭和53)年02月06日 第31期棋聖戦 中原 誠 30歳 3-2 大山康晴 54歳
1978(昭和53)年06月28日 第32期棋聖戦 中原 誠 30歳 3-0 有吉道夫 42歳
1979(昭和54)年01月22日 第33期棋聖戦 中原 誠 31歳 3-1 二上達也 47歳
1979(昭和54)年07月10日 第34期棋聖戦 中原 誠 31歳 3-1 加藤一二三 39歳
1980(昭和55)年01月05日 第35期棋聖戦 中原 誠 32歳 3-0 淡路仁茂 29歳
1983(昭和58)年01月21日 第41期棋聖戦 中原 誠 35歳 3-1 森 雞二 36歳
1989(平成01)年02月03日 第53期棋聖戦 中原 誠 41歳 3-2 田中寅彦 31歳
1989(平成01)年07月17日 第54期棋聖戦 中原 誠 41歳 3-1 南 芳一 26歳
1990(平成02)年02月02日 第55期棋聖戦 中原 誠 42歳 3-2 屋敷伸之 18歳
棋聖戦は年2回開催された時代にキャリアの大半を過ごした中原が、最速でタイトルを積み上げた
連覇記録は羽生の「10」となっている
「35歳までに13期」を目安としよう 豊島 24.32
渡辺 21.01
永瀬 18.13 2日制タイトル獲得
1位 大山康晴 64
2位 羽生善治 46
3位 中原誠 41
1日制タイトル獲得
1位 羽生善治 53
2位 中原誠 23
3位 大山康晴 16 中原さんも藤井くん同様に若くして出てきましたからね
大山、ヨネ、ひふみんが立ちはだかった構図でしょう! >>600
JT杯は3
レベル低い資料貼る奴は応援スレへ JT杯は意外と優勝重ねられないんですよね
みんな手強いので 1日制5番勝負タイトルは3連勝だと3日戦うだけで終わるので戦いやすい
2日制7番勝負タイトルは3日戦ってもまだ第2局の1日目が終わった段階
ストレート勝ちでも8日かかりフルセットなら14日も戦う
労力がまるで違う 丸山戦が今年度最大の事件だったのか
失ったものが大きすぎた 羽生大山最強スレの紹介で来たけど糞スレだね
羽生大山最強スレの住人いなきゃ自演でしか回ってなくね なかなかいいデータ増えてると思います
おかげさまで? 将棋史上最強論は任せろ
にわか藤井オタ歓迎 鍛えてやるぞ あと6連勝しないとまた8割3分台に逆戻り
厳しすぎる >>844
ん?何も問題ないことをことさらに騒ぐな
なんか頭悪そうだなおまえ タイトル2期、一般棋戦5回優勝
すでに実績十分
18歳にしてこれだから まだこれからどこまで実績伸びるか計り知れないですよ 応援スレでも若獅子戦やオールスター戦のことが話題になってた
やっぱり気になるよね、不公平感 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています