羽生の通算勝率が7割切る日
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大山15世名人・永世十段がNHK杯の解説で、40代になったら6割代(七割切ると言う意味)に落ち着くでしょうと言った
それは羽生が4段か五段位の時だ 今から9連敗で7割を切り、今後勝率6割ペースなら60局程度、5割5分ペースなら40局程度、5割ペースなら30局程度で7割を切る 1500勝を達成するのと7割切るのがどちらが早いか。 切るのは確実なんで
むしろ今後、単年で7割越えることがあるのかどうか 後3連敗すれば切るのか
通算6連敗
現実味帯びてきたな >>18
今年度負け越す可能性が出てきた
勝率4割台
今年度は同期の康光より勝率悪いのか? >>21
会長は負け越してるので会長よりはいい
羽生が負け越したら事件だな
年には勝てないか 昔大山15世がNHK杯の解説で言ったことが現実になるのか。
「生涯の勝率は6割台に落ち着く」
指し手を尽く当てた大山が唯一外した一言とも言われたが。 60歳まで指したら6割切らないだけでも異常だからね
タニーもそろそろ切りそうだし タイトル挑戦して通算負け越しって相当な珍記録じゃないの?
しかも竜王戦だし。 大山と比較されがちだが
米長と比較してもちょっとダラしないぞ、羽生よ
米長は50代前半で七冠達成後の20代中盤羽生に4連勝したからな
根性見せようか >>23
タニーはまだ6割あったんか。さすがだなぁ。 羽生さんノーマルキャラ扱いになっちゃった…
1 藤井聡太二冠 2014 SSR
2 豊島将之竜王 1937 SR
3 渡辺明名人 1932 SR
4 永瀬拓矢王座 1908 SR
5 斎藤慎太郎八段 1830 R
6 広瀬章人八段 1824 R
7 糸谷哲郎八段 1823 R
8 木村一基九段 1818 R
9 羽生善治九段 1810 N
10山崎隆之八段 1807 N 通算 2115局 1482勝 631敗 0.7014 >>28
大山だったら中原に抜かれた後もずっと2位には付けてたのに 通算2118局 1484勝 632敗 0.7013
4連敗したら7割切る? タイトルはもう無理だろう
あとはA級にどれだけしがみ付いていられるか 大山、中原、羽生、米長、谷川、渡辺で年齢別か対局数の推移をグラフ指してほしいな
あと清水、里見含めてもどれだけ違いがあるのか 羽生が破竹の勢いだったころ、NHK杯の解説で、大山が「長く続けると6割台に落ちるんですよ」と言っていた
早々に予言が当たることになりそうだな >>7
覚えてる。
聞き手が「7割を超える高い勝率で」みたいに褒めたら、
むっとした感じで言い返したんだよね。 >>53の解説
歴代棋士の強さを知る指標の一つに通算勝率が考えられる
羽生は通算勝率が7割なので他の棋士より優れている
では、歴代棋士の通算勝率はどのくらいだったのか
これが簡単ではない
現役期間の違いがあるため50歳を過ぎてからの成績を入れたのでは同じ条件にならない
大山と羽生、どちらがよく勝っていたのかを30歳から50歳までの対局を様々な角度から分析して調べることにした
これに、歴代棋士の塚田、升田、二上、加藤一二三、米長、中原、谷川、それに羽生世代の代表として佐藤康光と森内、現棋士の代表として渡辺と豊島を加えて鳥瞰できるようにした
なお、1953年以前の成績が失われているため升田は35歳から、塚田は39歳からの成績しかないのでその点は勘案する必要がある >>53の表の注釈
対局にはランクがありランクによってレベルが違う
最高のランクがタイトル戦だ
タイトル戦となると二番手以下の棋士の勝率は高くない
升田と二上、加藤のタイトル局の勝率がよくないのは相手が大山だからで、米長の勝率がよくないのは相手が中原だったからで、佐藤と森内の勝率が悪いのは相手が羽生だったからにほかならない
つまり、負け越すのが普通なのだ
タイトル戦の下位ランクにリーグ戦と本戦トーナメント戦がある
どちらも予選を勝ち抜いた棋士とか序列上位の棋士が相手だが、タイトルホルダーとの対戦はリーグ戦のほうが多いだろう
A級順位戦も名人挑戦者を決めるリーグ戦で他に十段、王将、王位リーグがある
そこで、リーグ戦よりは本戦トーナメントの勝率を重視したい
これなら、当たりがキツイ時代だったとかの言い訳は効かない
本戦トーナメントには挑戦者決定トーナメントと全棋士参加で優勝を争う一般棋戦がある
優勝を争う棋戦は持ち時間が短いがランクは同等といってよい
そして、リーグ戦や本戦トーナメント戦への進出を競う予選がランクの最下位になっている
最下位ランクとはいってもトップ棋士が参加する予選は王位戦の予選か王将王座の二次予選と相場が決まっている
これにB級1組順位戦と竜王戦1組ランキング戦を予選扱いとして予選成績の中に含めている
他にも対局は勝ち継ぎ戦、勝ち抜き戦、叡王戦などの段位別予選、B級2組以下の順位戦、同じく竜王戦の2組以下のランキング戦があるが、トップ棋士の成績に含める対局としては格落ちのランクになるので加えていない >>53の表の注釈追加
予選の成績は大山は第1期王位戦予選の2戦2勝しかなかったので大山だけ60歳までの予選の成績を加えてある
それでも対局数は少ないが参考にできるだろう 谷川や羽生世代の成績が案外なのは10代や20代に多い下位の順位戦クラスや竜王戦のランキング戦などの成績が含まれないのと、トーナメント方式でない勝抜き戦とか一次予選の成績が集計の対象に入っていないからだ
その結果、水増しされていない成績での比較が可能となった
今度は後手番だけの勝率を見てみよう
先手番勝率は序盤作戦の巧者や研究者タイプの棋士の勝率が高くなるが、後手番勝率には棋士の終盤力の違いが反映されやすい
なかでも本戦トーナメントの勝率は活躍時代が異なる棋士を比較するのにもってこいであるから本戦トーナメントの勝率順に並び替えてみた
元のデータは>>53と同じである
https://i.imgur.com/uPGrc06.png ここまでやると先手番勝率の表も出さないわけにいかない
https://i.imgur.com/GfFYGJO.png
目を引くのは大山の本戦トーナメントの先手番の対局数(45局)が後手番の対局数(172局)に比して極端に少ないことだろう
これは誤記ではなく大山が名人位の頃に「名人は後手をもって指す」決まりの棋戦(NHK杯など)が多かったからである
同様に先手番と後手番の対局数を合計した対局数より53の表の対局数が多い棋士もいる
例えば、二上は本戦トーナメントの先手番の対局数は144局で後手番が152局で合計296局になるが>>53の表では331局になっている
多い35局は勝敗はわかっているが先後が不明の局なので一致しない >>59
大山は先手と後手の勝率がほとんど変わらないのが特徴やな 2120局 1485勝 635敗
勝率0.70047169811 今は勝率8割が通常運転の奴が居るからな
羽生の記録と谷川の記録を比べて羽生さんスゲェと語られていたのは
もう昔の話だ もう体力が持たないと言ってた
疲労で頭が回らないと 藤井は30年後でも通算8割の可能性は普通にありそう
予選で雑魚狩りしてた時期ならともかく、立て続けにタイトル戦こなして戦う相手も既にほぼ上限に達してる段階にも関わらず相変わらず8割キープしてるしな
羽生がタイトル戦に出始めた89年以降で8割記録したのは95年の一年のみで
2015年の45歳の年度まで6割後半〜7割前半の年度勝率がデフォ(たまに不調で6割前半や好調で7割後半を記録する年もある)
2016年以降は5割台に落ち込む
羽生を参考にするなら45歳くらいまで藤井も今の勝率を維持するかも 通算勝率ランキング(30局以上)
1.藤井聡太二冠 270 227 43 0.841
2.服部慎一郎四段 52 38 14 0.731
3.永瀬拓矢王座 564 403 161 0.715
4.大橋貴洸六段 217 153 64 0.705
服部が地味に強いがまだ対局数が少なく未知数
大橋はもうすぐ7割切りそう
永瀬はあと数年粘れるか 未放送分を含めて7割を切る歴史的な日を迎えたという記事にもならず
ひっそり切ったな
そもそも羽生が記事にする価値があるかどうかが疑問だが 罵詈雑言の限りを尽くして来た羽生オタが毎度通夜をやってるのも偉いね
3割棋士の負けとともに過去の悪行の限りの責任を負っておられるかのようだ 羽生善治九段の通算成績は1485勝636敗2持(勝率0.7001)。
次戦で敗れると生涯勝率7割を切ることに。 未放送分の銀河戦の負けが入ってるから今日の負けで既に7割切ってるよ
そして公式記録ではないが昨日の負けでもう一つ切った記録がある
このサイトで羽生のレーティングが初めて1800を割った
http://kishibetsu.com/rankingP/1175.html 結局大山の晩年の記録に何一つ迫れなかったな
羽生は中原と同レベルという評価に落ち着いたな 中原よりも遥かに劣る格下棋士で終わろうとしている笑 一時期50連敗してもまだ7割みたいに言ってる人間いたけど実は連敗で考えるから随分遠いように見えるだけで実際そうでもないんだよな
1300勝500敗の勝率は.722で50連敗しても勝率は.703だが
100勝100敗つまり勝率5割で進んでも1400勝600敗で7割ジャスト次1敗でもしたら7割切る
常に7割近い勝率を重ねてないとあっという間に7割は割ってしまう ここからは羽生の先手番通算勝率が7割切る日に切り替わります ヤクルトが一茂取らなきゃ若松は.320切らなかっただろう 若いころにオールスター勝ち抜き戦などで勝ち星を量産できた羽生は幸運だった
今の若手が勝率7割維持するのは羽生時代より難しくなっている(藤井はまさに別格)
新人棋戦もいくらか減っており、羽生時代の若手ほど勝ち星を稼げる棋戦が少ない
羽生以外の羽生世代棋士も生涯勝ち星はかなり稼げている(森下、深浦などやや年齢のズレた棋士含めて)
棋戦が多くていい時代だった 順
位 棋士名 通算 今年度 年齢 棋士
番号
対局数 勝数 負数 勝率 対局数 勝数 負数 勝率
1 藤井聡太二冠 275 231 44 0.840 22 18 4 0.818 19 307
2 井田明宏四段 10 8 2 0.800 10 8 2 0.800 24 327
3 高田明浩四段 12 9 3 0.750 12 9 3 0.750 19 328
4 服部慎一郎四段 55 40 15 0.727 16 12 4 0.750 22 322
5 伊藤匠四段 29 21 8 0.724 18 14 4 0.778 18 324
6 永瀬拓矢王座 565 404 161 0.715 14 10 4 0.714 28 276
7 大橋貴洸六段 218 153 65 0.702 10 3 7 0.300 28 308
8 羽生善治九段 2123 1485 636 0.700 11 4 7 0.364 50 175
9 千田翔太七段 397 277 120 0.698 11 8 3 0.727 27 291
10 近藤誠也七段 274 191 83 0.697 16 12 4 0.750 25 303
11 佐々木大地五段 284 197 87 0.694 15 8 7 0.533 26 306
12 豊島将之竜王 759 520 239 0.685 13 7 6 0.538 31 264
13 出口若武五段 104 71 33 0.683 12 9 3 0.750 26 317
14 菅井竜也八段 500 341 159 0.682 7 2 5 0.286 29 278
15 増田康宏六段 312 212 100 0.679 8 6 2 0.750 23 297
16 佐々木勇気七段 463 311 152 0.672 12 9 3 0.750 27 280
17 斎藤慎太郎八段 400 267 133 0.667 19 13 6 0.684 28 286
18 古賀悠聖四段 24 16 8 0.667 13 9 4 0.692 20 326
19 都成竜馬七段 233 155 78 0.665 11 5 6 0.455 31 304
20 渡辺明名人 1045 693 352 0.663 16 10 6 0.625 37 235
21 本田奎五段 130 86 44 0.662 16 14 2 0.875 24 315 週刊ポストによると8月2日時点で
1485勝636敗だそうだ。
計算するとぎりぎり7割を超えてるな0.7001414
これは銀河戦の負けも入ってるのかな。 次は、JT杯の千田戦(8月28日)
次は順位戦の豊島か
この辺で7割切れかな 銀河戦の負けは入っていない
だからもう勝率7割は切っている >>69
伊藤四段、井田四段、高田四段は対局数が少ないから入ってないか
デビューから何年も経って7割超えをキープするって大変なんだな、 >>89
20 渡辺明名人 1045 693 352 0.663 16 10 6 0.625 37 235
カンニングしないと、名人戦挑戦まで20年かかるレベルっていうのがよくわかるなw コロナでアーカイブNHK杯羽生シリーズ解説者大山で言ってた
大山名人は40代で6割台とか言ってたかも…
永井さんが、羽生の七割を誉めたらその内落ちるとかなりムッとして否定してた
>>7
> 大山15世名人・永世十段がNHK杯の解説で、40代になったら6割代(七割切ると言う意味)に落ち着くでしょうと言った
>
> それは羽生が4段か五段位の時だ
>>22
> 昔大山15世がNHK杯の解説で言ったことが現実になるのか。
> 「生涯の勝率は6割台に落ち着く」
> 指し手を尽く当てた大山が唯一外した一言とも言われたが。 レーティング12位に転落
1 藤井聡太二冠 2055 37 50 推移
2 豊島将之竜王 1930 -15 34 推移
3 渡辺明名人 1922 -21 -20 推移
4 永瀬拓矢王座 1917 -7 -50 推移
5 斎藤慎太郎八段 1866 46 60 推移
6 広瀬章人八段 1829 8 54 推移
7 糸谷哲郎八段 1814 25 35 推移
8 木村一基九段 1807 8 3 推移
9 近藤誠也七段 1800 36 72 推移
10 佐々木勇気七段 1789 38 60 推移
11 菅井竜也八段 1787 -18 -34 推移
12 羽生善治九段 1785 -46 -40 推移 満50歳で通算勝率7割を達成しただけでも大偉業だと思うけどな。
中原さんは30代で7割を切っていたし。 まあ10代20代の元気なうちに一般棋戦や新人棋戦多くて
そこで勝ち星量産できたのも大きいけどね、羽生の場合は 普通に50で7割越えが異常だった。藤井はこれを超えてくるだろうけど、この域に到達できるのは中々いないと思う。 今期勝率
羽生九段 4勝7敗 3割6分3厘
谷川九段 4勝7敗 3割6分3厘
仲良く揃って3割棋士
勝率3割の羽生さん
年のせいじゃないよ ソフト研究が進んで
もう誤魔化しで勝つ事が出来なくなったから >>108
いや、それだけではなく年齢的な衰えもあるだろう。
昨年度までは勝ち越していたわけだから。 旧三段時代で弱いプロが沢山いた&棋戦が多かった
通算勝率は若い頃に稼げたってのもあるからなぁ
誰かと比較するならその年での勝率じゃないかな
例えば大山の50歳での勝率と羽生の50歳での勝率で比較していく方が正確
大山の50歳の時の通算勝率と羽生の50歳の時の通算勝率で比較するのは相応しくないでしょ? 羽生は今連敗中だけど
どの敗戦もソフト検索結果が動画サイトとかに出ている
羽生オタには残念だろうが、ソフト研究についていけずに負けているという痕跡はどれもない
逆なんだよ、むしろ序盤のソフト研究は羽生もよくしているなと感じる出来ばかり
負けてるのは中盤終盤でやらかしているんだ
ソフトとか研究とかの問題じゃなく単純に手が見えていない
これではどの時代でも勝てない 彼は衰えた 序盤の研究とかは言うほど関係ない
上記のとおり、羽生の敗戦局のソフト解析の結果からも分かるし
研究時間のない佐藤康光が羽生よりよく勝てている
康光は中盤終盤で羽生ほど間違えないから勝てている、それだけだ JT杯の羽生さんは大した読みの裏付けもなさそうで
とりあえずここらへん攻めとけばいいかという感じだったね
そのとりあえずここらへんのセンスがイマイチなんじゃないかねえ、大局観がないのかも。。。
大山流を目指したところで急所に手がいくというセンスが備わってない限りムリだと思うお。。 「大山先生は読んでるように見えないのに急所に手がいく」
みたいに羽生さん行ってたけど、大山流を真似るならそういうときの大山名人の指し手って
たいてい受けの手だと思うよ。。。暴発手は指さない
谷川羽生両氏は攻めの棋風のせいか自爆手が多いです 大山は盤面全体を見渡しながら広く読んでるのであって、読んでないように「みえる」だけだからな
読んでるから 7割 切る云々は1485勝してから言え>>全棋士
藤井君もこの頂までは辿り着けんだろう 羽生王座は本格派の森内名人とは違って相手が間違える隙を突いて勝ってただけの人
隙を突く能力が衰えたから勝てなくなって来た
読みの速さが自慢だったから短時間勝負にはよく勝ってたけど
じっくり読む時間のある名人戦や竜王戦では大苦戦
本当の名人であった全盛期森内には手も足も出ず格の違いを見せ付けられた
スタミナ面では勝っていたから森内がバテてきた隙を突いて名人を奪い返したりしたが
貴族ごっこの棋士程度にも負けてしまう程、実は本格的な将棋には弱さが際立つ 51-54歳の米長は24-27歳の羽生(七冠達成前後)に4連勝している
その中にはA級順位戦での勝ちや羽生の竜王挑戦を消滅させる勝ちも含まれる
羽生はもうちょっと頑張ろう
大山どころか中原米長と比べてもちょっと早いぞ 同じ時代に生きてる同世代も頑張ってんだし トップ棋士はトップ棋士としか当たらないのが普通だが
羽生の時代は勝ち抜き戦のおかげでトップ棋士になった後もさほどの上位棋士(タイトル戦相手級)じゃない対戦がちょくちょく入ってる
勝利数だけでなく勝率でも羽生の時代が最も恵まれてるね 羽生の数字なんて水増しコンクリートみたいなもんだろ >>104
一人藤井君だけが未来にいるのか。
豊島がようやく昭和。
斎藤以下は江戸時代。
羽生はフランス革命前 大山は50代後半でレーティング1位の時期があったからなw
流石に羽生はきつそう ■9月3日 藤井聡太二冠(19)が史上最年少三冠、四冠への挑戦で話題を独占する将棋界で、先週末ついにこの時が…という出来事があった。羽生善治九段(50)が8月28日の日本シリーズ1回戦で敗れて1485勝637敗、通算勝率が・6998となって7割を切った(以下記録は9月1日現在。未放映のテレビ対局を除く)。大台を割るのは1986年のプロ入り直後にあって以来のことだ。
この勝率7割がどれほどすごいかというと、日本将棋連盟ホームページの「通算成績」を見るとよく分かる。タイトル保持者から序列に従い全現役棋士が網羅されているが、プロ入り直後の数十局の若手は別として、300局以上で7割超えは永瀬拓矢王座(28)の・7105だけ。200局以上でも7割ギリギリが2人。ちなみに例外が藤井二冠の・8404で、これは異次元の話だ。
https://www.sanspo.com/article/20210903-EIIAJZJTAJI3DHWA5KAW4SKNWU/ やっと4/30の銀河戦負けが放送されたが、それも入れると、7割切ったのはいつだったんだ? 藤井に新人王戦やヤマダや加古川の参加資格がまだあれば勝率9割超えも現実的だったのにな
16歳で早々にブロックされたのは残念
羽生は自分でも言っていたけど勝ち抜き戦で対局数と勝ち星と勝率を荒稼ぎした 羽生が大山と同じ年齢まで現役続けたとして、50代以降で羽生が大山ほどの成績を挙げられなくても、大山と比べて若い頃の貯金が多いから、通算勝率が大山以下に落ちる事は多分無さそう ただの数字上はそうなんだろうが内容的に羽生は既に大山以下が確定してるけどね
でもそういう数字の死守ぐらいしか頑張る要素無いし
がんばって羽生さん >>125
29連勝した時年度を跨がなければ9割行ったのにな
もう1勝頑張って30勝にしてそこで年度が終わっていれば
前人未到の勝率10割も 久々眺めるTLで夫がどうやら勝率七割を割ったらしい記事を見た。
へぇ、ようやくか。
七冠後と比較するとそれを受けた感情の変化は凪だ。
今までも今もどんな難題と波の時も逃げず挫けず
30年を経ても気持ちを上げ続け前を向いてる、それだけで充分。
自分なら出来ない。
誇りに思っています。
https://i.imgur.com/v7TMYmT.jpg 羽生は絶対嫁にする女を間違えた
暴漢に襲われて死んでりゃよかったのに 暴漢っていうかホームレスに蹴り喰らっただけじゃね? >>129
よくこんな文章書けるよなw
ある意味才能あるわ 勝率8割が通常運転の奴が出て来たから
7割がどうとか、もうどーでも良くなった感がある >>136
今はせめて今期の勝率が大谷の打率を下回らないでいてほしいと願うだけ。 無理だな
そして藤井の通算勝率が8割を切ることは訪れないだろう 歳重ねて勝率落ちてきても通算勝率7割代は絶対キープしそう
生涯通算で7割も前代未聞だが、もし8割のまま現役終えたら本当に異次元だな
まあ私らの預かり知らない未来 【羽生の公式戦成績】
通算成績は1489勝643敗(0.698)
昨年度成績は25勝21敗(0.543)
今年度成績は8勝14敗(0.367) 7割切るどころかB級に落ちたな
嫁さんは今回はへぇ、ようやくか。とは言わなかったのか 羽生関連のスレをジャンル別に分類してみた
なんでこんないっぱいあるの?
■世代
大名人 大山康晴、中名人 中原誠、小名人 羽生善治
藤井聡太≧大山康晴>>中原誠> 木村義雄>羽生善治
羽生善治は大山康晴に追いつくことができるのか
羽生は大山時代と藤井時代を繋ぐスキマ棋士だったか
今まで羽生善治を過大評価し過ぎだったな
羽生善治が偽物だっていつ気付いた?
■棋譜
羽生さんの30年間を代表する手が52銀ってしょぼくないですか
羽生さんって升田幸三賞を1回も取ってないんだね
羽生さんはなぜ2日制のタイトル戦で弱かったのか
■人格
人間的魅力が全く無い羽生善治九段って
棋士からの人望が全く無い羽生九段って哀れ
羽生善治九段を尊敬する棋士って誰かいる?
じゃあ羽生の人間的に尊敬できるエピソード1つでもあb驍フ
■ファン
B級棋士羽生善治九段を応援しよう!
羽生が藤井を檜舞台で待ち受けることを祈願するスレ
羽生ヲタが見苦しくなってきた件
■〜やれよ系
羽生善治も記録係やれよ、羽生善治も副立会人ぐらいやれよ、羽生善治も棋士会会長ぐらいやれよ、羽生善治も奨励会幹事ぐらいやれよ、羽生善治も連盟の常務理事ぐらいやれよ
■その他、嫁系が多数 今年度は前半ほとんど3割台で推移して9月頃なんか2割台の時もあった
年度勝率3割で終えてもまったく驚かない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています