女は乳よりケツだよな
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腰がくびれてケツがデカい女が好みだ
デカケツの良さが分からないうちはガキよ ここ将棋板だよね
基本的になんかまちがってる気がするけど 干しぶどうはいやだけど微乳でいい
やっぱりくびれ〜ケツ〜太もものラインよな
胴は少し長くてもいいが
短足はダメ 胸なんかどうでもいい
大事なのはくびれたウエストとデカいケツだ >>23
記録係の目線がステに向いててワロタ
>>26
阿良々木君が言いそうなセリフだな。実際に言ったら目玉シャーペンランデブー事案になりそうだが。 い いくー ケツでいくー
こんな身体にして あんたが憎い >>25
胸だって欧米の価値観からエロいパーツになったんだぞ
江戸時代までの日本は単に子供に授乳させる器官としての認識しかない 「男にはヅラ、女には豊胸という盛りがあるのなら、女尻崇拝文化圏には『豊尻』手術みたいな盛り文化があるの?」
と訊いたら、あるって教えてもらえた 牛乳浣腸はダメ
イチジク浣腸にして
入れるときは優しく入れてね お願い あぁあーん >>35
男だって裸の地域だと特大チンコケース文化あるもんな
中世だか近代だかのヨ−ロッパでも股間パットで盛ってたって言うし 男に浣腸するのは病気の時以外は堪忍してぇー
見たくないから (^O^) 男のケツに一鞭
ひぃーという男の悲鳴がたまらない by某女流棋士 >>38
股間パットは知らんかった。
ご教示ありがとうございます。
「股間パット」でググったら、アマゾンで女装用の縦溝が付いたのが会ってワロタ
「股間パット 歴史」でググったら、まさにそのものの「コッドピース」のWikipediaのページが出てきて説明があった。
そこには、当時の絵もあって、現代に最盛期のを装着して公衆の面前に出たら変態以外の何者でもないが当時はまじめだったことがうかがわれる。 >>9
同感
スーパーボウルのデカケツ女子レフェリーの身体のラインを背後から見て、
"カトモモで圧死するのは幸福な(腹上死ならぬ)「尻下死」だが、欧米系女子のよくあるでかい尻での圧死は「単なる災難」"
と思いました >>34
昔は結婚適齢期が若かったせいかロリコン気質があって、
貧乳(雪色平胸相)が美人の条件とされていた。
胸が大きいのは経産婦や年増という考え方になる。
文学作品では、乳首が黒くなった事で妊娠している事がわかる、
という描写がちょくちょく出てくるのでわかりやすい。
乳首が性感帯であるという認識は春画にも表れているが、
経産婦になるとそれが醜くなってしまうというわけだ。
ロリコン気質ゆえに胸に関心は向きにくいという事だろう。
尻についても、双山顚臀相(二つの山の頂のような尻)、
という平凡な表現なので、そこまでの執着は無さそうだ。
ちなみに、欧米でも乳房が性的シンボルになったのはつい最近の事。
女性らしい身体のライン、特にクビレを強調するために、
胸と尻を強調する事はあったが、
これは胸や尻を単体で愛でたものとは言えない。
モンローウォークや吹き上げパンチラに見られるように、
マリリン・モンローの頃までは下半身に重きが置かれていた。
ちょうどその頃にプレイボーイ誌が創刊されて、
どんどん市場開拓していったので、
たぶんそこで胸が性的シンボルになったのではないだろうか。 1600年ごろのイギリスの王族が正装でペニスケース付けてるのが笑える
野蛮人とあまり変わらん感じ
日本の侍の正装の方が洗練されてる >>45さま
これは、安田理央著『巨乳の誕生 大きなおっぱいはどう呼ばれてきたのか』からの引用ですか。
買って読もうと思っているのですが、推薦しますか
この安田ってひと、近著が面白そう
『痴女の誕生 アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか』(2016年、太田出版)
『巨乳の誕生 大きなおっぱいはどう呼ばれてきたのか』(2017年、太田出版)
『AV女優、のち』(2018年、角川新書)
『日本エロ本全史』(2019年、太田出版) >>51
俺が若い頃は「ボイン」「デカパイ」だった 丸みを帯びてボリュームのあるデカケツ最高や
小ケツ、平らなケツなんぞクソ食らえ >>35
尻パットみたいのも売ってる。日本でもブラジル人が多い町には売ってる ブラジルはわざわざ貧胸手術する女がいるそうだ
乳がデカイのは見栄えが悪いんだとさ
そして乳の脂肪を尻に移植する豊尻手術が盛ん 将棋ウォーズ実況の藤田はデカパイだった
胸元見せながら配信すれば、メイドシステムの子みたいになれる メイドシステムの子みたいになればどうだってんだ?w やっぱ心だな
いくら顔が良くても乳が良くてもケツが震い付きたくなるほどよくても
気が心が合わなければ地獄だぜ >>63
モンゴーッ!
モンゴーッ!
お前とは誰も合わないよモンゴ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています