新ドキュメントにっぽん「土俵際の一手」〜棋士・渡辺明54歳の闘い〜
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2039年1月、関西将棋会館で行われたA級順位戦、相手は藤井四冠である。陥落の土俵際まで追い込まれたレジェンド棋士の物語。 渡辺明が54歳でA級在籍で藤井聡太が名人ではないという設定か
豊島20世名人への挑戦権をかけた大一番 豊島竜王名人(+2冠)
藤井聡太4冠
永瀬(1冠か2冠)
永瀬が竜王名人である可能性は低い
藤井聡太より年下は不明
この条件の設定だとこうなるな ナベどころか、50歳の豊島もA級にいないだろう。
進歩は加速して、中年棋士が淘汰されるのも早まってるはず。 >>7
じゃこの設定だと藤井聡太より年下の最強棋士が現れて
竜王や名人を保持してると言うことか
渡辺54歳でA級は可能性あるよ
羽生が50歳でA級に踏みとどまってるから >>8
大山が69歳でA級だったからといって、他の棋士がそれをできる理由にはならない。
現代ではまず不可能だろう。
同じように羽生や康光が現在A級だからといって、今の30代が50代まで粘るのは不可能だと思ってる。
という意味で「進歩は加速して、中年棋士が淘汰されるのも早まってるはず」と言ったんだよ >>11
まず1の設定に乗っかるべきじゃないか
渡辺明54歳A級に在籍
2039年に54歳でA級は可能か
2021年羽生善治50歳でA級
これと比較になる
藤井聡太より年下の竜王名人の存在
これは菅井の弟子ぐらいが可能性高い
設定から妄想を広げていくスレだろ NHKBS「ザ・ヒューマン 羽生善治50歳の苦闘」20(土)22時〜
レジェンドの羽生九段だが、タイトル戦の大舞台から遠ざかっていた。「藤井二冠の将棋を学びたい」と公言、感覚を吸収していった。その成果が表れたのか、藤井を王将リーグで下し、最高峰のタイトル「竜王」挑戦も決めた。相手は、藤井を対戦成績で圧倒する「ラスボス」豊島二冠。迎えた七番勝負はまさかの展開に・・・ B1からAを全勝したとはいえ、もともとは順位戦が得意な棋士では無いのにAにその年齢にいるはず無い。寧ろ得意な竜王ですがB2ですがの方が現役続けてるならあるんじゃ。藤井君が竜王ではない設定みたいだし。 藤井聡太より年下で強い竜王や名人がいる設定だな
もしくは1人の竜王名人が君臨してる時代
藤井聡太は最強名人に挑戦を目指す2番手か3番手という設定 少子化の進行で人材のレベルは今後年々しょぼくなるんだから数十年の長期スパンで見れば棋士の寿命はむしろ延びる可能性の方が高いよ ※とナベって、どことなく性格的に似てるな。
ナベは※ほど性欲が強くはなさそうだけど。 山谷ドヤ街、多くの労働者が日雇いを求める街に、意外な男が住んでいた。
藤井聡太さん・・・この名前を聞かなくなって久しいが、かつては将棋界の天才と持て囃され、10代で二冠に輝く活躍を見せた。
「そうですね〜あの頃はマジで天才だと思ってましたねw周りからチヤホヤされて、自分が見えてなかったのでしょうねえ・・・」くたびれた顔で笑う表情からは、自虐と後悔が垣間見えた。
活躍は長くは続かなかった。20歳になる頃には早熟の才能は枯れ果て、また元来の性格から多くのアンチを作り、徐々に表舞台から姿を消していった。
見切りをつけたのは25歳の時、「将棋がなくても人生はうまくいくと思ってました」
名古屋に「宅配弁当二冠」をオープン、棋士時代にグルメ三昧した経験を生かそうとしたのだが、うまくいかなかった。全メニュー1000円を超える高額に客が付かなかったのだ。
「お昼は1000円を超えるものだと思っていましたが・・・今は100円のおにぎりも買えませんw」わずか1年で閉店、膨大な借金だけが残った。
激動の20代を過ごした藤井さんは、二年前に上京、日雇いの労働者として山谷で暮らしている。「瀬戸にも名古屋にも愛想が尽きました。昔、VSした川崎の先輩に頼ろうとしたのですが、見捨てられましてwここに流れ着きましたが・・・潰しが効きませんね」
暗い部屋で将棋ばかりやってきた皺寄せが襲う。「体力もないですし。昨日もビル解体現場のガラ拾いがうまくできず、大変でした」
厳しい現実を生きる藤井さん、今一番思うことを最後に語った。「まあ、そうですね〜高校だけは出ればよかったです。ホント」 菅井の弟子とか応援してるショタオバが立てたな
若い竜王名人の存在からして
直接名前出しても誰も相手にしないから 20: 名無し名人 [] 2020/01/31(金) 19:17:41 ID:zUNNVFvt
2016年、渡辺事件
竜王戦をカンニング防止のため、金属探知機導入、理事監視の元で行うという提案に三浦九段と共に同意しておきながら
その後週刊文春に独占告白し、三浦九段がカンニングしており「間違いなく”クロ”」だ、プロなら分かるんです、と「棋士の勘」を元に誣告し
三浦九段を竜王戦の挑戦者から除外するよう自ら画策しておきながら、何故かブログでは「大変な事になりました」と他人事を装う
羽生さんを含めた一部有力棋士と一部理事を招集し、羽生さんがクロだと言っていたかのような印象を与える「魔女裁判」まで行い
千田には「千田率」と揶揄されるPC環境や抽出方法で違った結果がでる一致率を、自分達に都合の良いデータを抽出したものだけを出させ
のちに第三者委員会が疑いに足る事実自体が無かったと白判定し、佐藤会長が「潔白」と頭を下げたのにも関わらず
その後も三浦九段を疑っている証拠となる渡辺作成の事件当時存在しなかったソフトで検証されたPDFが添付された怪文書を小暮と弁護士経由で出し
翌日の総会でも、その件についてベテラン棋士などから厳しく詰問され、事件に関与した複数の理事が投票の結果不信任決議により解任される事態へと発展
三浦九段を告発したことに「後悔していない」と言い放ち
自らブログに書いた「双方公式の場で疑問に答えます」から逃げ回り
自らもつタイトル挑戦者を文春にカンニングしてるとか書かせて変更させた渡辺明ちゃんと何百年と語られるだろうな
めっちゃ笑いました
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1580367179/20 >>8
渡辺は研究熱心だから、羽生よりは年齢が上までA級にいるだろう
才能で勝っているタイプの方が劣化する 全盛期の実力で将来の立ち位置が決まるってものでもないでしょ 進化するといっても藤井以外の若手に特別な進化は感じられないな
先のことだから適当に何とでも言えるけど
大山は別格としてそれ以外のトップ棋士が50歳過ぎまで頑張れるのは変わってないし
30年後も同じだと思われ
勉強道具が進化しても人の能力は上がらない
昨今の学力低下を見れば明らか ネットでなんでも調べることができても力は下がってる つまりね
大山は古いからすごい、藤井は新しいからすごいのではなくて
大山は大山だからすごい、藤井は藤井だからすごいのであって
他の誰が両者の代わりにその時代にいっても同じことはできないと思うんだな、うん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています