日本将棋連盟、女流・奨励会員・アマの成績優秀者への新規定発表 2
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前スレ
日本将棋連盟、女流・奨励会員・アマの成績優秀者への新規定発表
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1612510323/
新規定
女流棋士・アマチュアが優秀な成績を修めた場合、日本将棋連盟編入制度に伴う棋士編入試験の受験資格を与える。
奨励会三段が優秀な成績を修めた場合、その期(進行中)の三段リーグ終了後に次点1を付与する。
ただし、フリークラス編入条件となる次点2回のうちの1回は三段リーグによる次点でなくてはならない。
また、その期の三段リーグにおいて降段点(勝率2割5分以下)に該当した場合は、次点1の付与は行わない。
これは奨励会三段が女流棋士枠で出場し、優秀な成績を修めた場合においても同様とする。
なお、各棋戦において新規定を満たす基準は以下の通り。
竜王戦 竜王ランキング戦 優勝
王位戦 挑戦者決定リーグ入り
王座戦 挑戦者決定トーナメントベスト8
棋王戦 挑戦者決定トーナメントベスト8
棋聖戦 決勝トーナメントベスト8
朝日杯 本戦トーナメントベスト4
銀河戦 決勝トーナメントベスト4
NHK杯 本戦トーナメントベスト4
新人王戦 優勝 いくら舐めプとはいえ山口に負けるようなヤツに特例はいらん
以上! 将棋に興味を持つのも才能
そういう意味で女には将棋の才能が欠けている 将棋の神は……たぶん議論を許す、が
将棋に真剣だったり将棋をなめたりすればそれに見合う結果を招来させる
たまに将棋に向いた人間が生まれるとして
彼等でさえ神にひいきされるわけではなく試練の数と質が上がるだけのことに見える 性差については実験すればある程度わかると思う
あちこちから大量に幼児を集めて
一日じゅう将棋をやらせる群と
時間を区切ってやらせる別の群をいくつか作り
20年ほど成長させて棋力を比較する
これ現実でも母集団の詳細設定以外はだいたい出来てる気がする 個人的に女流はどうでもいいが
岩手出身の小山アマにはこのチャンスを生かしてもらいたい
僻地に生まれただけでプロはほぼノーチャンスというのが平成までの現実だった >>8
全く現実的じゃないんだけど
何を根拠にそんな強制力をもってそんな行動させるのか 道場はよく知らんが、小学生メインの将棋イベントだと経験上、参加者の9割以上は男の子。
女の子が続けるのはかなりハードル高い。 地域差つまり環境差は明確に大きいのに誰も気にしていない気がする
将棋に親しめる環境にいたからこの板にいるんだろうから当たり前なのかもしれないが 小山さん強いのに奨励会入らなかったのか
地方ははんであるな
もしかし竜王戦ランキング優勝すると
プロ入り叶う? >>8
性差が生物学的なものか社会的なものか
判断が難しいのはそういう実験が難しいから >>14
6組優勝したらプロ編入試験の受験資格が得られるが
大企業のリコーを辞めて棋士になりたいと思うかどうか微妙でないかい
リコーが兼業を許すかも分からんけども
あと小山アマは過去に三段編入試験を受けて不合格だったんだよね レジャー白書の参加人口なんて適当なもの
先日森内がBSで(たしか普通の公立の)中学校(※)の将棋クラブを
教えに行くという番組やってたけど男しかいなかった。
3学年で10人くらいだったかな。
※横浜市鶴見区の寺尾中学校というところらしい
>>13
そのとおりです。
スポーツならメジャースポーツでなくても、強い中学校、高校があり
学校教育の一環でもありその学校に集められるので
地方出身でもその競技に参加するのに大きなマイナスはない
将棋は奨励会という学校組織と無縁の、
大都市近辺にしかない特異な組織にはいらないといけないから
よほど覚悟決めないと地方から参加しないと思う。
地方だとそもそも棋士になろうと考えないと思われる。 奨励会二段以下の女性が女流枠で出たとき、この規定で次点は付与されない?される? >>18
付与されない
「奨励会三段が優秀な成績をおさめた場合」
と明確に規定されているので
奨励会二段以下は次点の対象外
非常にすっきりとしてるぞ >>16
リコーのエンジニアってそんなに待遇いいの? >>16
そう小山さん3段リーグ編入試験受けてたから
プロなりたいのかな?て
リコーの社員のが給与はいいか、四段になれば
自由は手にできる
編入試験より竜王戦6組決勝のが難易度高そうに思うが
わからないね >>21
今の状況だと難易度は
三段編入試験>竜王戦6組でしょ
三段編入試験は奨励会二段相手に6勝2敗しないといけない
奨励会二段ってシャウト弟レベルだぞ
その点竜王戦6組⇒プロ編入試験なら
新四段に勝ち越し(3勝2敗)でいい
F2みたいのが居たらアレだが
4月になれば服部も対戦相手候補から外れるし、
冨田レベルに3勝と考えると比較的こっちの方が楽 小山アマの三段編入試験 2016年
●岡井二段 ○山川初段(平手) ●相川二段 ○伊藤匠初段(香落) ●徳原二段
二段相手の平手勝負では0勝3敗だったんだな
で今竜王戦でプロ相手に3連勝してるところが面白い >>23
2016年は技巧がスマホで動くようになって三浦騒動が起きた年だろ
連盟は小山アマに受験料の50万円を返還したほうが良いな プロになった/なりそうなやつには当時初段とはいえ勝ってて
プロになれなそうな当時二段には軒並み負けてるのか 前スレの記録係だけど、大学生が秒読みミスったから信用できないってのはどうかと思うんだよな。
渡辺は記録係してた時にストップウォッチ押し忘れで10分ぐらい時間計測し忘れたことあったってあるし、
奨励会員でも記録係で計測ミスは普通にありそうだが 三段リーグの外の成績に対して「三段リーグの次点」を付与するのはおかしい
三段リーグで次点を取ると昇段点がもらえます、新人王戦優勝でも昇段点が貰えます、昇段点二つでフリークラス棋士になれます
これならわかるがなんで「次点を付与する」って一段階手を抜くんだ
もちろん現実的に何も支障はないんだけど、気持ち悪くないのかなあ そういうルールというか決めごとの問題なんだから何の違和感もないけど 言葉を厳密に使うならそもそも次点を付与するという言葉も変
次点というのは人とか得点を指す言葉で「次点は西山さんでした」などという表現になるけど
三段リーグ用語の次点は、点という字からの連想だと思うけど得点の意味になってしまった
実は三段リーグの表はそこは間違ってなくて「次点保有者」ではなく「過去の次点」になっているし、
次点2つで昇段ではなく次点2回で昇段となっている
でも最近ルールを書いてる人はまあ通じるからええやんとしか 間違えた…
次点が「次点という名のポイント」になってしまった、ということね まあ紛らわしい名前ではあるけど変えなきゃいけないってほどじゃないよな 次点2回で昇段とするが、次点1回分をクリアしたと見なす、と普通に読めるからな
次点2点で昇段って書いてあったらさすがに日本語ちょっとおかしいだろとは思うが 次点は点じゃなく人やスコアだからな
3位になったら貰えるポイントじゃなく3位の人物、勝敗が次点
次点を付与って古賀を付与みたいなもん
現状は無理やり次点になったら『次点』というポイントが貰えると解釈するしかないけどまあ気持ち悪いよ 次点を取ると次点が貰えるのが今のルールだよな
自分自身が次点でありながら次点という物を持ってる状態 次点(の資格)を付与だから、そこまで言うほどおかしくはない それは大分好意的に解釈した話で、この文章を書いてる連盟の中の人はナチュラルに次点をポイントだと思ってると思う まあそれでもいいんじゃない?
連盟の人がどう思ってそうしてるのかは知らないけど
今のままでも分からないわけじゃないから
それに連盟も過去に新人王戦優勝で(昇級点ではなく)次点を与えてしまっている以上
今更言葉を変えたくはないんだろうしね >>21
編入試験時に23歳だからもしも合格するなら三段リーグからプロを目指す 不合格なら諦めるつもりだったと推測。 素人が書いているんだからとやかく言っても仕方ないが、ルールを規定する文章としては拙劣過ぎるよな。
「三段リーグによる次点」に至っては日本語の意味が融解しており、読んでいると頭がおかしくなってきそう。 アマor三段が竜王戦6組ベスト4進出が確定して、新規定適用第一号が早速現れそう そうやって言われるとなんかどんどん細かいことが気になってきた
棋戦ごとの条件も、優勝・リーグ入りと来たら「ベスト8」じゃなくて「ベスト8進出」じゃないと表現が揃ってない
というかベスト8ってこういうところで使っていい正式な言葉なんだろうか…?準々決勝進出とするべきでは? 規定の文言に関しては
一意に解釈できるようになっているなら
多少は日本語的に難があっても良いと思うが
この規定を導入するなら
奨励会三段に対しても
「良い所取り6割5分」で次点を与えるようにして良いのではないかと思った
ただそのルールを作ると
かつて「新人王戦優勝で次点」規定を作った時に
その規定が出来る前に新人王戦で優勝していた都成三段(当時)にも特例で次点を与えた事例がある以上
既に奨励会員として「良い所取り6割5分」を達成している西山女流にも事後的に次点をあげなきゃいけなくなるが
そういう事後的な特例を出してしまうと
かつての都成三段への次点付与が「谷川会長による弟子のえこひいき」だと疑われたように
「連盟による西山女流(もしくは「女性」)のえこひいき」だと疑われてしまいかねないから
連盟はそのルールの導入に踏み切れなかったのかなとも思った 伊藤真「14勝2回でも四段昇段決まらない人もいる」
豊島「2期連続14勝すればいいのだろ」
服部「初参加14勝で対局無い人に頭ハネされたから頭ハネ仕返した」 歴代退会者の中に13勝以上複数回経験した人は一人もいない >>43
高校生になって四段に昇段した魔太郎を中学生棋士と定義するような組織なんだから日本語の正しさなんてどうでもいいんだろ
この辺りをキチンとできる組織だったら大山には文化勲章が与えられたんじゃないか? まあ日本語としてはアレでも
アレなまま使われ続けてきてしまった経緯があるせいで
もうそのアレな使われ方が業界内ではけっこう馴染んでしまっているから
連盟としても変えようにも変えづらいんだろうね
ちなみに「中学生棋士」の定義が「中学生で四段に昇段した棋士」ではなく「中学生で四段昇段を決めた」棋士なのは
おそらく三段リーグがなかった頃の「昇段決定日=四段昇段日」だった時代の名残だろう 狭い業界だし、文言の修正くらいすぐできるでしょ。実質的なルールの内容が変わるわけじゃないんだし、変えづらいってことはないと思うが。
ファンとか業界外の人の目線で「ん?」と引っかかるようなポイントはできるだけ減らしていった方が良いと思うぞ。 >>49
まあ「中学生棋士」のほうはともかく(そっちは変えると渡辺名人の処遇がめんどくさい)
「次点」のほうは自分もそろそろ変えといたほうが良いんじゃないかと思うよ
というかどうせなら今回の新規定で変えとくべきだった
ただこういう狭い業界ってそういうの鈍いからなかなか変わらないんだろうなあ、と諦めているだけ
でも佐藤会長なら何とかしてくれそうな気もしてはいる >>48
日本語としてアレなのを許せないのがNHKで、ナベ入りで紹介する時は「中学生棋士」とは呼ばずに「中学生でプロ入りを決めた棋士」と言ってるね
今後、博奕打ち扱いの将棋指しから、文化人たる職業としてのプロ棋士へ発展するためには、>>49の言うとおり、引っかかるようなポイントは減らした方がいいね NHKが例外なんだろ
言葉は誤用でも多数派なら、それが正しい意味になっていくからな そしたら「フリークラスという名前のクラス」になってしまったフリークラス棋士の改名も頼みたい…
「次点になったり新人王になると貰える次点ポイント」や「中学生(の時に四段昇段を決めた)棋士」は実害無いけど、
フリークラス棋士制度に関しては設立当初の理念が失われて単にC2から落ちた棋士が行く最下級クラスになってしまった
あまつさえ連盟の規定の文言すら「フリークラスに降級します」とかフリークラスをC2の下のクラス扱いしてたりしててもう…
もちろんこれは名前だけの問題では無いのだろうけど、誰もおかしいと言わないのは不思議 >>53
「中学生棋士」の定義については、藤井王位・棋聖がプロ入りする前は日本将棋連盟とコアな将棋ファンのみの狭い世界での定義だったから、所謂大本営発表でも大して問題にならなかったが、今後藤井の活躍が拡大していくとアレって思う人が増えると思うぞ
この辺りをどうでもいいと考えるなら将来の発展は覚束ない >>55
どうでもええやろ
そんなことを気にする一般人はいない >>54
「フリークラス棋士」という言葉は
日本語的に素直に読めば
「順位戦でどの組にも所属していない棋士」という意味になるけど
これは実際の意味と矛盾してはいない
(転出者も降級者も昇段者も「順位戦のどの組にも所属していない」という点では同じ)
だから「次点」や「中学生棋士」とは違って
日本語的には問題ないと思う
あと「設立当初の理念が失われ」とあるけど
「転出」を可能にすることによって
「棋士が公務・普及を主眼において活動できるようにする」という設立当初の理念は
十分に果たされていると考えられるから
その指摘は当たらないだろう
(公務や普及のために転出した棋士だと最近では森内九段が有名) まあしかし
「転出者」と「降級者もしくは昇段者」とでは
制度における扱いが大きく違うのに
一纏めに「フリークラス棋士」と呼んでいるのは
確かに初めて見た人には分かりにくいのかもしれないね
分かりやすさを重視するなら
転出者が入る「フリークラス」と
降級者もしくは昇段者が入る「D級」に
すっぱり分けてしまうのもアリなのかもしれない >>44
今泉は次点を2回取ってたけど、
事後的なプロ入りは認められなかった。
里見も西山も条件を満たしそうになった段階で、
事前に規定を設けた。
つまり、事後的にプロ入りさせる事は基本的に無い。
都成は単なる依怙贔屓。 >>59
瀬川は事後的にプロ入りさせた
里見も特例的な奨励会試験
カトモモは奨励会二次試験全敗で奨励会合格
昔は事後的ルールの方が多かった >>60
瀬川アマ(当時)の場合は
実績→嘆願→特例→制度の順番だから
ここでいう「事後的」には該当しないと思う
むしろ「事前的」というべきケースだろう
里見女流の場合は
もともとあった奨励会「入会」試験制度に沿っただけなので
そもそも特例と言えるかが微妙な気がする
(連盟が奨励会「編入」試験という表現を用いたのは実施時期が違ったからであって受験資格を満たしていなかったからではない)
ところで三つ目の加藤桃子女流の件に関しては初耳で
調べてもなかなか出て来ないんだけど
いったい何があったの? 嘆願すればOKなら、事後ルールは全部OKやんけ
奨励会2次試験は1勝必要だが、カトモモは全敗だったが、米長が特例措置で合格させた >>62
>>44から自分が「事後的な特例」って呼んでるケースは
「特定の条件を満たした人に一定の報酬を与える制度が出来た後で、
その制度が出来る前にその特定の条件を既に満たしていた人に対し、
特例という仕方でその一定の報酬を与える」
という、都成三段への次点付与のようなケースのことなので
そちらの言う「事後ルール」
(=特定の条件を満たしたある人に特例として一定の報酬を与えた後で、
それ以降にその特定の条件を満たした別の人にもその一定の報酬が与えられるよう、
新たに作られたルール)
とは話が違う
どうやらその点混同されているようなので、注意して読まれたい
その上で瀬川アマの件について補足すると
確かにあの編入試験は嘆願があってはじめて実現したものだが
別に嘆願「だけ」で実現したものじゃない
嘆願を受けて棋士間でさんざん話し合いが行われたあとで
棋士総会での議決、すなわち連盟の会員の「総意」があってはじめて実現したものだ
だからそもそも連盟は「嘆願すればOK」なんてスタンスではないだろう
あ、加藤桃子女流の件に関しては情報サンクス >>63
西山の場合優勝ならプロ入りだけど、小山さんが優勝の場合プロ試験受けるんだろうか?
今の仕事が嫌で仕方無いならプロ試験受けるだろうけど、普通に問題なくやってる場合受けない可能性も結構あるか。
稲葉や加來みたいに受けないケースあったし(加來はちょっと意外だったけど) 加藤桃子の奨励会合格に米長会長が関わったというのは一切ソースがない
アンチ米長は息を吐くように嘘を付くので注意 たしかカトモモの父親は元奨励会員なので
米長がコネで合格させるのはありそうな話ではある
カトモモの場合は奨励会入会前の幼女の頃から
女流棋士に勝ちまくってた実績もあるからな
貞升南なんて幼女のカトモモに負けて泣いてたんだぞ >>66
会長以外に合格基準を変更させる人間がいたとは知らんかった
当時、カトモモを合格させたことに棋士からも異論が出てたが、さすが米長と思ったぞ エルモの本でリコー将棋部の座談会が載ってたんだけど
将棋の実業団のようなもので、
一般社員よりは仕事しないでいいような人たちなの?
そのかわり将棋指してるみたいな感じ? >>69
実業団みたいなものではあるけど
スポーツと違って仕事は普通にしてると思う
優遇は将棋による採用と活動に予算が出ることぐらい >>68
やっぱり妄想だったw
奨励会幹事の独断かもしれないし
誰かが横やりを入れたとしても静岡の青野かもしれない
ただの憶測でしかないのにさも事実のように書くからアンチ米長は嫌われる >>60
じゃあ、都成とカトモモは単なる依怙贔屓。
それ以外は基本的には事前対応している。
少なくとも>>44の言うように事後承諾を「しないといけない」
という懸念は一切無いと言っていいレベル。 >>72
依怙贔屓はすべきではない
でも依怙贔屓も前例は前例 谷川兄は海外駐在を機に将棋をやめたといってた
リコー将棋部員でも普通に異動はあるもののよう 昔のネットがないとか発達してない時代かな
海外だとリアルに対戦不可能だものな
チェス、場所によっては碁なら可能だったのかな 欧米在住の将棋好きって主にソフトと対戦かな?
時差の関係で昼夜反対だからネットでも対戦相手見つかりにくそう‥と思ったけど昼夜逆転してる人もいるか。 >>65
小山は三段リーグ編入試験受けた時はまだリコーに入ってなかったんだろうか?
入社してから受験したんなら、場合によっちゃ会社辞めてプロになることもあり得るんじゃなかろうか。 >>78
小山が三段リーグ編入試験を受けたのは大学生時代。
ちなみにリコーは、外国籍のラグビー部員ですら普通に仕事して終業後に練習する。まして将棋部は。 しかし三段リーグの次点が絶対一つは必要ってのはこだわりがなあ。
奨励会員が新人王戦で2連覇3連覇4連覇とかしても三段リーグで次点取れないとプロなれないって何なんだろ? アマチュアだったら1回優勝して、
新四段に3勝すればプロになれるのにね。 竜王戦で優勝しないで昇級していっても何も起こらない方が謎だ >>83
星の貸し借りって新人王優勝2回となると若手プロ全体でグルにならないと無理じゃね?
わざわざ貴重なタイトル潰させるだけの額用意する資金力のある三段なんているかな? 四段として男と同等に棋士になる女はいつ出現するのかね
チェスでは女の強豪がいるのだが >>86
女はスマホでカンニングしないと無理
ちなみにそのチェスの女もカンニングですよ
カンニング疑惑かかって別人のように弱くなった女だろ? 竜王6組優勝で次点を意識して巻けたか。雑音が多すぎたな
〜〜〜〜〜〜〜
読売竜王戦【公式】
@yomiuri_ryuo
·9時間
【第34期竜王戦6組準々決勝・西山朋佳女流三冠−小山怜央アマ】
小山アマが149手で西山女流三冠に勝利しました。アマ選手が4強入りです。
小山アマ「ここからも1局1局、自分のやれることをやりたい」
西山女流三冠「規定を意識していましたが、実力不足でした」 都成がエコひいきってことはないな
宮本が決勝進出した時点でもし優勝したら何か考えないとということは決勝のブログかなんかで米も言ってた
まあそこでは船江もんが勝って結局何の規定も変化なかったのだが
連盟の中では前振りのある例だな >>86
里見、西山、中の三段3人が駄目なら、下の世代に有望な子が皆無なので、
藤井を見て始めた幼稚園か小学生低学年の15年後に期待するしかない。
と思う。 プロ編入試験の条件、「優秀な成績」は、
奨励会、次点付与条件の、大会での「優秀な成績」と、イコールなのだろうか? 西山の退会はこのスレで言われていたような問題に関係あるのかな。
奨励会員からプロになるより、女流からプロになる方が、
少し条件が緩いからね。 >>91
15年は長いので藤井を見て将棋を始めた小学低学年か幼稚園くらいの女の子が小学生名人となるのをまずは期待するわ 奨励会三段は編入試験は受けられないとか
連盟的には公平なつもりだろうけど
外から見ると意味がわからない 前期次点ならそこで6組優勝で昇段権利
後期次点なら新人王戦参加権利から優勝で昇段権利
(どちらも三段リーグ正規で抜けてもいいんやでだけどw) 三段リーグを含めて、次点を2つゲットと、
優秀な成績を収め(1つでOKなのか?)、編入試験(月一で5番中3勝)を受けるのと、
どっちが楽なんだか 女流棋士枠もあるみたいだし、奨励会より、女性はチャンスは多い? >>97
優秀な成績と言っても、勝率規定だったら良いとこ取りでいいから、
そこまで難易度は高くないと思う。
三段リーグは相手がみんな死にものぐるいだから、
どんなに強くても楽という事はないと思う。 稲葉聡アマは、加古川清流戦を優勝しているが、
負けが続き、すぐに、プロ編入試験の条件(最も良いところから見て10勝かつ勝率.650以上)は満たせず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています