女は基本、「登山道がないから山に登れません」の考え
男は基本、「登山道がないなら俺が切り開いて登ってやる」の考え

なぜ女は被害者妄想が酷いかというと、
男が登山道を切り開いた先にある社会(山小屋)は、
自ずと「男に最適化された」山小屋になる。

男が切り開いた登山道を、後から便乗して登ってきた女は、
山小屋で「髭剃りはあるけど、口紅はない!差別だ!」と喚く。

「男が努力と勇気とチャレンジ精神で切り開いた登山道と、
切り開いた登山道の先に作られた社会(山小屋)が、
男に対して最適化されるのは、差別とは全く関係ない自然な流れ。

「登山道がないから山に登れません」の女は、
それが理解できていない。