谷川浩司 74
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>>85
50代ってそんなダメダメなもんなのか?
会社とか政治とか普通に50代が仕切ってるが大丈夫なんか? 元気なうちに引退したら、寺の仕事に関わらない口実がなくなるから、
これほど衰えてひどい内容の将棋になっても指し続けているのだろうか。
会長としても棋士としても、永世名人としての責任も自信も感じられない。 全盛期の谷川は今の藤井5冠(予約込)に並ぶほどの終盤の切れ味だったんだぞ
今何を語っても虚しいが >>86
タニーと中村修が全く同じ立ち位置になったというわけか
降級点も今季仲良くともに取りそうだし 谷川より年上でまだ順位戦やってるのは3人しかいない
そういう年齢なんだよ…
衰えて当然だよ 藤井聡太論をどうしたら自分の将棋に生かせるか、考えて、考えて、考えるんだ、タニコー。 大山はなぜ50代であんなに強かったのか
周りが弱い時期だったからとかいう奴が常に湧くが少しは影響あってもやはり別格 >>94
勝ちを急がないから
つまり加齢とともに衰える読みの暴力に依存してない 全米のヒットチャートを賑わしたアーティストも同じ
ポールマッカートニーやマドンナ、ビージーズなんかも50過ぎたらヒット曲はほとんど無い
なぜなんだろう?
中にはエルトンジョンなんて化け物もいるが
75で今ヒット中 大山や中原はキャリアの終盤でも羽生に勝ったことがある
タニーも藤井に一回ぐらい勝ってほしいよね >>98
無理過ぎると思ったがアベマトーナメントならワンチャンか、もう出れないかもしれんが 読みの暴力とか終盤の切れ味とか
そんなのは結局のところ将棋の一部ってこと
その事実及び核心に若い頃から気付けるかどうか
全て含めて「読み」だろう 流れ無視で書き込むけど福ちゃんとのWonder将棋めっちゃ楽しみ!! >>100
大山だってそんなこと若い頃から意識してたわけじゃないだろう
結果的に自身の棋風が幸いしたまで >>102
それは違うな
で、あと晩年はむしろ自分から攻めに出てたよ
それでもあそこまで勝ってたという事実 大山将棋の本質は攻め将棋だからな
若手時代は居飛車党だし加藤一二三が初めて名人挑戦した時でも矢倉だったし
タニーの飛車先不突き右四間に雁木で迎撃して短手数で受け潰した事もあったな 年を取って衰える頃には、連盟の舵取りに尽力するとか、勝ち負けを離れて、
今後に生かすような知恵を働かせそうなもんだけど、いつまでも過去の成功体験に
縛られて、若々しさを解き放ったまま、方向感を見失っているように見える。 >>97
ヒット曲って創造性の発露じゃなくて商業的スキルと運の影響が大きいからだろう
ヒットするのに必要なのって自分のファンではない大量の無党派層だしね
成功した後はアーティストだからこそ自分の表現したい世界に偏るのよ
単に表現すること自体へのモチベーション下がるのも影響はしてる B級2組に降級してケータと同じクラスになるなんて、絶句ものだったのに、
今や、そのケータにも大きく水を開けられてしまった。 そういえば藤井聡太は振り飛車やらないが、なんでタニーは負け続けてもゴキ中にこだわったのか 素人目にも将棋の内容がひどい。
「私の座るべき場所がない」とわざわざ自戦記に書いた人の末路か。 覇気がないなあ。
勝てなくなってからの展望がないまま生きている。 藤井聡太論や将棋界の未来を語ることはできても、B級2組の降級点を免れることはできないのか。 通算1400勝でも遠い・・
これ以上負け続けるのを見るのは辛い。 B級2組で降級点の危機にありながら、藤井聡太論と将棋界の未来を語れる精神性は、
三浦九段を出場停止にしておいて、講演やサイン会をやっていたときのことを想起
させる。 永世名人がC級で指すのは勘弁してほしい
大山はもちろん、中原もキャリア晩年で意地を見せてたはず
藤井倒すのは無理でも、豊島や渡辺、永瀬あたりからまとめて白星奪って
格の違いを見せつけつ、フリクラ永世名人名乗ってほしい 2005年2月4日 ● 谷川浩司 先 後 羽生善治 ○ 第30期棋王戦 タイトル戦 第1局
2005年2月19日 ● 谷川浩司 先 後 羽生善治 ○ 第30期棋王戦 タイトル戦 第2局
2005年2月25日 ● 谷川浩司 先 後 羽生善治 ○ 第30期棋王戦 タイトル戦 第3局
2005年11月25日 ● 谷川浩司 後 先 羽生善治 ○ 第64期順位戦 A級 5回戦
2006年2月12日 ● 谷川浩司 後 先 羽生善治 ○ 第55回NHK杯戦 本戦 準々決勝
2006年3月16日 ○ 谷川浩司 後 先 羽生善治 ● 第64期順位戦 A級 プレーオフ 決勝
2006年8月25日 ● 谷川浩司 先 後 羽生善治 ○ 第14期銀河戦 本戦 準決勝
2007年2月1日 ● 谷川浩司 先 後 羽生善治 ○ 第65期順位戦 A級 8回戦
2007年4月22日 ● 谷川浩司 後 先 羽生善治 ○ 第1回大和証券杯 本戦 1回戦
2008年3月3日 ● 谷川浩司 後 先 羽生善治 ○ 第66期順位戦 A級 9回戦
2008年4月1日 ● 谷川浩司 先 後 羽生善治 ○ 第21期竜王戦 1組 5位決定戦 1回戦
2008年8月23日 ● 谷川浩司 後 先 羽生善治 ○ 第29回日本シリーズ 本戦 2回戦
2009年5月15日 ● 谷川浩司 先 後 羽生善治 ○ 第17期銀河戦 Gブロック 11回戦
2010年2月13日 ● 谷川浩司 先 後 羽生善治 ○ 第3回朝日杯 本戦 準決勝
2012年2月1日 ● 谷川浩司 先 後 羽生善治 ○ 第70期順位戦 A級 8回戦
2012年9月14日 ● 谷川浩司 先 後 羽生善治 ○ 第71期順位戦 A級 3回戦
2013年6月25日 ● 谷川浩司 後 先 羽生善治 ○ 第72期順位戦 A級 1回戦
2013年10月18日 ● 谷川浩司 後 先 羽生善治 ○ 第63期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 2回戦
2015年1月15日 ● 谷川浩司 後 先 羽生善治 ○ 第28期竜王戦 1組 ランキング戦 2回戦
2018年3月27日 ● 谷川浩司 後 先 羽生善治 ○ 第59期王位戦 紅組 2回戦
2019年5月10日 ● 谷川浩司 後 先 羽生善治 ○ 第27期銀河戦 Fブロック 11回戦
2019年5月23日 ● 谷川浩司 先 後 羽生善治 ○ 第60期王位戦 白組 5回戦 大山の通算勝利を超えたいって常々言ってるけど、順位戦捨てるとほぼ絶望的になるから、それでやめられないんじゃないの。流石にC級で指していい格の棋士ではないと思うが。 谷川が最後に羽生に勝ったのは2006年、十五年前
現役を続けるというのなら、せめて羽生からもう一勝取ってほしい
参考)
2008年7月4日 ○ 中原誠 後 先 羽生善治 ● 第16期銀河戦 Hブロック 11回戦
十五歳年上の中原ですら2008年に羽生倒してるのに ジャイアントキリングをしたいから現役を続けたい!
藤井、豊島、渡辺、永瀬、羽生から白星もぎ取りたいから引退しない!
っていうんだったら谷川応援するんだけどね 精彩を欠くと言われ始めた頃から、自分の将棋のことを極端に語らなくなった。
対局料が高い割に、目を覆いたくなるような棋譜を長年に渡って、量産する
棋士になってしまった。 タニオタマンが居なくなった頃からだよね
今の住人はタニオタマンといっても誰もしらないだろうが
タニオタはぶれない!とかいう名物コテハンがいたんだよね
彼がいなくなった頃から、「私のことはさておき、最近の若手は、ガミガミ」
って言うようになった 戦意を感じられないような敗局が多い。
もう引退を決めていて、順位戦最終局やほかの手合いが付くタイミングから逆算して、
言い出す時期を見計らっているのだろうか。 応援HPも対局結果などが休止、年度別成績は更新されておらず、
長く手入れされていないお墓のようになっている。 将棋史に輝く大棋士なので、そろそろNHKが密着取材して、カメラを回し始めて
ほしいと、スマホ不正疑惑事件への対応の頃から思っているのだが……。 藤井聡太ネタで食っていく気満々だな
棋界一の藤井褌は谷川浩司
本にトークにインタビュー 当分稼げる そんなものは小銭稼ぎにしかならんよ
それで食っていくなんて無理 最年少名人の件で、マスコミに藤井と比較されるからあと二年は安泰だよ
中原は年間最高勝率と最年少永世名人を破られるまでは比較されて記事になる
大山は藤井の晩年に比較されるだろうし、羽生は7冠とタイトル99期と永世7冠で比較される 藤井の記録比較対象
ひふみん→神谷→屋敷→谷川(今ここ)→中原→羽生→大山 師匠の杉本が代理でマスコミ対応してくれるから
藤井が将棋に集中できるのはあるわけなので何とも
杉本の存在はありがたいんじゃないかな
豊島や羽生が師匠になってたらそれはできないだろうし
羽生が出てきたときの二上はどうだったか忘れたw
あのときも二上の知名度がグンと上がってたけど
ちゃんと羽生を守ってたのかな? 「よき後継者を得た」とか「B級2組以下はアマチュア」とか言えばいいのに。 今の状況を大相撲の横綱に喩えると晩年の北の湖のような感じか。
若くして頂点に立ったという点も共通してる。
でも終生北の湖ほどの安定感はなかったからなあ。
強い時は強い、弱い時は弱いという成績にムラのあった北の富士か。
負けが込んで休場を繰り返して引退を先延ばしした隆の里か稀勢の里・・・ 白鵬の優勝回数の3〜4分の1程度という事だと双葉山・武蔵丸・曙あたり 藤井 「光速流」と呼ばれた谷川浩司九段の切れ味鋭い攻めの棋風にはあこがれました。谷川九段の終盤の考え方などは自分も影響を受けているとは思います。 谷川先生の詰将棋に感動して棋譜にも興味を持って全集買おうと思うんですが谷川先生の全盛期の頃っていつ? 候補となりそうなのはいくつかあるけど、91年〜92年前半の4冠時代じゃないのか。
93年初頭に竜王を羽生に奪われてからは盛り返す時もあったけど全般的に下降気味だったような。 落ちたとはいえ、5本の指に入るんだよな
大山
米長
中原
谷川
羽生 総対局数2200局以上、1350勝以上ってなかなかいない。
会長も追いつけるかどうか微妙な数。抜かれる候補は他に渡辺3冠と聡太四冠。
ただ90年代2000年代の将棋を知ってる者にとっては、最近の低迷っぷりは寂しいばかり。
連盟のHP見ると1354勝ってなってたけどどこでプラスされた? あと還暦なんだから横綱が赤い綱を締めて土俵入りするように将棋界も何らかのイベントが欲しいな。
実績のあった棋士の還暦祝いに。 >>155
1票
中原以来の大棋士。
17世名人世襲も是非実現して欲しい 深浦さんとの将棋いい内容だった
あんな将棋指せるならまだまだやれると思う 1400勝まで、あと42
降級点回避。
初戦の中川戦敗北で覚悟してたけど、安堵。 羽生陥落のニュース聞いて久々に来た
タニーの陥落の時も色々言われたけど
結局、研究による将棋進化のスピードが、
トップ棋士の加齢による衰えよりどんどん早くなってるんだろうな
タニーもなんとか凌いでる状況のようだけどまだまだ頑張って欲しい 羽生がフリクラ宣言したらタニーは針の筵だろうねぇ
あんた何でフリクラ宣言しないの?って空気に絶対なるわ さすがにC1にまで落ちたら引退するんじゃない?
それまではB2でも指してればいいよ。 >>164
中原、谷川、羽生がほぼ同年齢で落ちてるから年齢の問題だけな気がするけどね
大山だけは特別だったと タニーはひふみん越えるためだけに現役続けている気がする 加藤九段の場合はどう見る?
4度目のA級復活から9年在籍して62歳の時陥落。 永世名人にふさわしい将棋が指せなくなる頃には、会長になって、引退した後も
元気なうちはずっと会長をやっている老後を何となくイメージしていたけど、
とんでもなく無能で無責任なことが広く知られてしまい、凡庸なレベルにまで
弱くなっても指し続けることになってしまった。 >>165
羽生がフリクラ宣言するから谷川もしろはおかしいだろ。本人の自由やんけ。 あと2カ月で60歳になって十七世名人を名乗ることになるのかな 会長としてあそこまで醜態さらしたやつが現役続けてること自体が異常
よく人前にでてこれるわ、ってあきれる 現役中に個人全集を出したほどの永世名人が、中継もない将棋を指しているのは、
あんまりではないか。
連盟のHPでは、永世称号棋士は、タイトル保持者の扱いなのに。
引退間際の棋士にひっそり負けても、みんな見て見ぬ振りをしている。 123は本人のずぶとさも勿論あるけど
宗教という柱が心の大きな支えになってたと思うわ
だから最後まで戦い抜けた 長年、組織の中で職業として将棋を指してきても、問題は自分が解決する、
自分で行動するといった当事者意識、責任感がまったく醸成されないまま、
いい歳になって、居場所を失い、将棋にしがみつているような状態は、将棋が
人間的な成長を阻害してきた結果なのだろうかと、つくづく感じる。 連盟の成績を見たら13勝13敗の5割まで戻したんだな
一時は6勝12敗だった記憶 谷川九段は組織の運営とかあまり向かないイメージ。
実際なってみて汚点をつけてしまった。
勝負師一本でやったほうが良かったのでは。
相撲のように二枚鑑札禁止、せめて会長ぐらいは。 会長は激務だからある程度若くないと務まらない
二枚鑑札廃止は無理な話しだ 節目、節目の大きな対局で、立ち合いや解説者として、タイトル戦に絡んでいるのが、
今となっては、ふさわしい立場になったね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています