第34期竜王戦 Part25
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アカンの
65角が先手で入るし行けそうにも見えるけど >>902
54歩で困るよ
取ると弾かれて手番取られるし 長谷部大地はソフトだとNAGASE警報だなあ
大地時間ないから千日手が得かは何とも言えない >>903
棋譜コメ見て納得したけど、成り捨てても端桂が利いてくるんやな
上手いこと出来とるわ まだ41銀の話してて草
77同飛成の時もこうだったっけ
そういやあれも竜王戦か 今年横歩がだいぶ復権してたし
凄が升田賞取る可能性はあるよな 長谷部大地は相変わらず局面互角だが、時間差は更に開いた
実質、長谷部優勢 ここで54突くなり受けさせてから83飛び込む可能性もあるか
47に王手で入られるけどどうなんやろ 西山なら何時間持たせようが1分で指して自滅してくれるのにな 太地勝負手だな
最善は86歩同飛55飛みたいだが
難しいな 佐々木は駄目だな。また寸止め。多分後10年経ってもC26だろうよ。 大地は持ち時間短い棋戦は成績良いのに、持ち時間長い順位戦と竜王戦だけ最下位クラス
やはり長時間の持ち時間の使い方が下手なんだろうね >>916 ありがとうございます。まだ希望はあるんですね。
イケメン好きな私ですが大地さんは同じ長崎という事で応援しています 大地6組残留の方が面白いからいいけど
深浦が泣くぞ >>921
86歩〜64飛かと思てた
66歩やと取って67角、みたいな 長谷部だって王位リーグは勝勢からの大逆転負けだったから
今度こそはだろう 藤井が横歩苦手って言われてるが、普通に後手横歩が復権してきてるだけのような気がする
豊島とか羽生とかも去年後手横歩に食われてたしな 評価値放送
凄だけ1位が消えて3桁なのに優勢
凄くないですか >>929
天彦は普通に横歩で負けてるけどな
天彦のことだからアップデートしてない可能性あるけど 佐々木ヤバそうやな
飛車回っても叩きから王手飛車あるし 佐々木大地の順位戦と竜王戦は、昇級まであと1勝のところで必ず負けて残留するのがデファクトスタンダード? 去年はコロナの関係で2組の決勝は6/19
その前の年は5/24 佐々木大地は今日勝ったら小山アマだから昇級濃厚なのに にわかですみません将棋の棋譜を見るのにdb2というところで見るのが1番見やすいんでしょうか?(´・ω・`) 大地ってもうちょっとで26歳だろ
もうそんなに余裕はなさそうだが もしかして小山アナの6組優勝の可能性も出てきたのか 西山は勝っておけば良かったのにな
まぁ小山くん頑張れよ 六組はこれでベスト4出揃ったか
佐藤秀 折田 小山 長谷部の4人か…パッとしねえなぁ… まさか来期も大地のC級2組、竜王戦6組は続くのか・・・ 西山、2連勝している長谷部相手ならワンチャンあったかもしれないのに 長谷部といい谷合といい何回か当たると1,2回は必ず負けるという 王位リーグは師匠並みに粘ったのに今日は投げるの早すぎでは タイトル経験者の年齢(渡辺以降)
36歳 渡辺明
35歳
34歳 広瀬章人
33歳 佐藤天彦
32歳 糸谷哲郎 中村太地
31歳
30歳 豊島将之
29歳
28歳 永瀬拓矢 菅井竜也
27歳 斎藤慎太郎 高見泰地
26歳
25歳
24歳
23歳
22歳
21歳
20歳
19歳
18歳 藤井聡太
久保〜渡辺の年齢差は9歳(この間にタイトル経験者なし)
斎藤〜藤井聡の年齢差も9歳
もしかしたら斎藤と藤井の間も狭間になるかもしれない >>968
やっぱそんなもんなのか
投げ早すぎじゃね 自分の水匠2だと深さ27/51で先手勝勢(2265)だけど 後手番だと別人みたいに弱いの何なん
こないだ哲っちゃんにも負けてたし 粘りが無いなあ、大地〜。師匠はもっと粘るタイプなのに >>977
孤立する豊島
まあ同い年いないから仕方ないけど >>984
昇級者決決定戦に出たことないって凄いな 佐々木大地不思議な棋士だよな。
大事なところで勝てない。長時間も早指しもさほど強くない。ただ勝率だけはずっと高め安定という。
打率3割、得点圏打率2割みたいな。 勇気・千田・光瑠(斎藤の1つ下)と藤井聡太の間で高校生棋士は増田しかおらんからな
人材的にも不作なのは間違いない 2038年、竜王戦。それをテレビで見つめる男がいた。
かつて藤井聡太八冠から2勝をあげ、将来を嘱望された佐々木大地さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する佐々木さんは、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。王将戦で、僕が藤井聡太相手にタイトルを奪冠するする夢を」
佐々木さんは若手の台頭に押され、竜王戦昇級に挑戦を続けたが結局復調することはなく、とつぜんの引退宣言をした。
今はコロッケ屋を営む傍ら、地元の将棋教室を勤めている。将棋教室の看板の文字は師匠の深浦康市九段の手によるものだ。
「今日はどうされましたか?」。対馬港から歩いて3分。
「コロッケ地球代表」の看板をくぐって中に入ると佐々木大地さんの明るい声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。看板の文字は師匠の深浦先生に書いていただいたものだし、開業に合わせてTwitterやテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
佐々木さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
かつてのライバルの近藤誠也九段の竜王戦挑戦について尋ねると…
「知ってます?あいつ俺より弱かったですよ?」と、おどけ
「対振りさえ克服出来たら…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はコロッケで日本一になれるよう、がんばるだけです!」
(写真)コロッケを手にする佐々木さん >>991
久保の息子と深浦の息子が対局した話を思い出した。
捌けない久保の息子と粘れない深浦の息子。 大地の竜王戦の歴史
30期ランキング戦…金井に負け(金井は5組へ昇級)
30期昇決戦…小倉に負け
31期ランキング戦…門倉に負け
31期昇決戦…牧野に負け
32期ランキング戦…梶浦に負け(梶浦は6組優勝)
32期昇決戦…杉本和に負け(杉本は5組へ昇級)
33期ランキング戦…高野智に負け(高野智は6組優勝)
33期昇決戦…池永に負け(池永は5組へ昇級)
34期ランキング戦…長谷部に負け
これは長谷部6組優勝への流れ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。