宮田利男八段 応援
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現役時代から弟子を複数取り、斎藤明日斗、本田奎、伊藤匠がプロ棋士になっている。(wikiより引用) 順位戦への参加は1999年度限りとし、フリークラス宣言をした。
2017年3月31日、フリークラス規定により同年度の最終対局をもっての引退が確定。3月末時点で第30期竜王戦・6組昇級者決定戦のみに出場権を残していたが、5月16日の対局で青野照市に敗れ引退が決定した。
(wikiより引用) >>3
プロになれず奨励会を退会した弟子もいるの? 先生。投了図以降の解説が分かりませんでした(´TωT`) >>6
三段で退会したのは森村元三段、坂井元三段
二段以下でやめた奨励会の弟子はいっぱいいる もし次に一門から新人棋士がNHk出るときはホンケイに解説してもらえ 宮田先生のおかげでAI評価値の優秀さや重要性が再認識できました、ありがとうございます 解説どころか会話も成立しない老いぼれを呼ぶ方も呼ぶ方だ
視聴者を舐めてるのか NHK編集「いやー桃子さんお疲れ様でした、松尾さんおかげさまで編集なんとかなりました、お二方とも本当にありがとうございました」 アレです。宮田先生は競技者としては、無名に近いですが、弟子の育成能力は
あるということですな。
箱根駅伝の世界で言うと青学の原監督。もしくは、マラソン日本記録保持者を
大学時代にしどうした神奈川大学の大後監督。 囲碁の世界には無数にいるレッスンプロ
将棋はトーナメントプロしか息が出来ない世界だから宮田御大は名伯楽の稀有な偉大な男 >>15
会話が成立しないというか、時々変なタイミングでフリーズするんだよな。何故そこで無言?みたいな。 もう一人の解説者の中村桃子女流棋士が「いい仕事」してました。 先週の放送と違って今日は実況スレで評価値出すなって声がほとんどなくてワロタわ 宮田の最大の勲章は、たまたま羽生善治のデビュー戦の相手となったため
羽生にプロ初勝利を献上したこと 引退してるのに応援するスレとは?
いったい何を応援するのか? 宮田先生の解説を温かく見守るスレです(∩´∀`)∩ 宮田八段って昔は恰幅が良かったのに急激にやせたよね
ご病気だったのかな 30年前の将棋ジャーナルの前田祐司との対談時で
すでに50歳ぐらいに見えたからなあ 名人戦第1局の1日目は解説なしだった。
そこで提案。1日目の解説を宮田先生にお願いするというのは、どうだろう。
名人戦を数倍楽しく観ることが出来ると思うのだが。 杉本師匠と比べると大分格落ち感あるな
なんでこんなのに弟子入りする人が居るんだろう >>31
銀「多伝」を silver 「tandem」と訳したのは洒落が利いているな 渋谷駅前にあった名門高柳の道場を事実上引き継いだのは
宮田だからな。よく維持してきたと思うよ。 人間力があったのでしょうな。
高柳先生も大成する可能性は少ないとは感じていたのでしょうが必ず将棋界の役に立てる男と見込んでおられたのでしょうな。 >>35
3人プロ入りさせた名伯楽と弟子ガチャ1回の杉本を一緒にするな 関根金次郎→金(こん)易次郎→高柳敏夫→宮田利男→伊藤匠と受け継がれる王道の系譜 >>27
この世には
ネタ、皮肉、という言葉があるのを知らないのか? 将棋はブラッドスポーツですからな。解説力は二の次です。 >>27
昨日のNHK杯、宮田師匠がどれだけ盛り上げてくれたかわからんのか? 宮田利男八段は過去に、テレビ東京の早指し将棋選手権、NHK杯に出たことあるのですか? >>42
将棋は闘犬じゃないよw
ブレインスポーツと書こうとしたのかな
それも和製英語だし正しくはマインドスポーツだが 宮田先生を見ていると昔の全日本プロレスの解説者の田鶴浜弘先生を思い出した。 >>39
弟子ガチャワロタ
まあでも子どもにつきあってやって育てていくって二人ともたいした仕事を成して幸せなことだよ
何かを育てるってやっぱり地道に費やした時間があってのことだから >>52
じっくり見ましたよーありがとうございます(●^||^●)
いい将棋指していますね。先生。 大盤解説に向かないタイプだよね
桃子さんが解説に気がいって匠君との逸話を引き出せなかったのは残念 初出場に際しアドバイスを求められましたか?
みたいな感じで清水上桃子に聞かれた時も言葉を濁してたし
名義貸し程度の師弟関係っぽいからエピソード無さそう 釣れますか?
渋谷に色気をださず三軒茶屋で道場つづけたのは英断だったよね 中村桃子女流棋士の適応力がさらに増した。
松尾は最近対局のたびに株を上げている感じ。
私としては、ほのぼのとした気分を味わえた日曜日だった。 >>52
84年当時は米長邦雄が最も勢い盛んだった時期。棋聖戦で谷川名人(当時22歳)を
3タテで一蹴。4冠王になったのは、85年初頭。
谷川浩司は当時名人(森安秀光を相手に防衛で、名人通算2期)。
桐山清澄は、85年3月に初タイトル(棋王)。これまた脂の乗った勢い盛んな時期。
相撲で言えば文句なしに大関の格があった。
この3人を立て続けに破れる人は、そうはいない。普通はA級の格の人でないと厳しい。 「本日の竜王戦ランキング2組決勝は藤井聡太二冠が107手にて見事優勝を飾りました。宮田先生、投了図以下の解説をお願いします」
「………藤井二冠の見事な指し回しの光る1局でしたね」
「先生、どうもありがとうございました。この後は16倍速で、この局面を振り返ります」 >>52
連盟杯準優勝だったんだよな
名人の谷川は不参加で記念対局だったかな
米長が途中でやる気なくして詰み放置してるのがおかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています