ふたりっ子
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■あらすじ
1966(昭和 41)年、大阪・通天閣に近い商店街に生まれた双子の姉妹・野田麗子(菊池麻衣子)と香子(岩崎ひろみ)。優等生な麗子に対して、香子は落ちこぼれだったが、唯一才能を認められた将棋に没頭している。本当の幸せを求めて悩む麗子、天才棋士・森山史郎(内野聖陽)との敗北でプロ棋士を目指す香子。悩みながら、自分の道を見つけ成長していく、対照的な姉妹の幸せ探しの姿を描いた作品。
実際のプロ棋士が本人役で出演するふたりっ子
香子は奨励会に入っています ドラマ「ふたりっ子」
月曜よる 7:00〜
NHK連続テレビ小説の人気作が再びBS12 トゥエルビで。子供時代を演じる“マナカナ”の愛らしい姿も必見。
(6話連続放送/全150話) あまりにも質の低いドラマ
四流脚本に大根役者目白押し 低学歴だがギフテッド(高IQの天才児)の岩崎と
高学歴の菊池麻衣子
どっちも頭脳明晰だが学歴の違いからか
仲がかなり悪かったらしいね >>5
演技力の差が激しすぎたのが不仲の原因らしいです。
「NG出すなよこの大根」と「いちいち不平そうな顔するなよ」の軋轢 >>7
芝居を1回鑑賞しただけでセリフを全部記憶できるらしい
ちなみに乳も大きい 放送されるときいてみようと思ってたのに
初回を逃してしまって放置してた それでさ
女子でも奨励会は入れるのに、ドラマみたいに棋士になれる子は未だおらんのやね このドラマだと女性初の奨励会員って設定だから
少し現実が追いついてきたんじゃないかな 3月のライオンもだけど女流いる世界だとストーリーが始まらないのか これは面白かったよ、名作だと思う。
内藤のところに弟子入りにいくと、歌のレッスンさせれらたシーン。 >>11
現実に追いついたところは。
時が流れて、2000年以降の後半の場面で
巨人の原監督がまだやってるというシーンがある。 >>18
香子が師匠を探してるとき谷川浩司(本人)が車の後部座席に
乗って現れ、弟子にしてくださいと言う香子に
「きみいくつ」「18です」「18だとね四段になってる人もいるから
遅いよ」と棒読みでおっしゃってました >>19
奨励会に入った香子は師匠・米原の家の掃除をするのが日課になった。米原家には香子と兄弟子にあたる史郎も出入りしていたが、史郎が姿を現わすたびに、なぜか香子は失敗をしでかす。一方、麗子は同じ大学に通うアメリカンフットボールの花形選手・壮平に近づこうとしていた。壮平は財閥の跡取り息子だった。 上の見せパン画像はあの犬HKがよく許可したものだ
シナリオとしては姉妹でプロ棋士を目指させて
最後は姉妹タイトル戦で締めた方が面白かったと思う >>3
ふとももがはっきり見える短パンのほうが尊いな。
スカートはこうやって中が見えてもどうせ穿いているのだからありがたいとは思わない。
どうせ穿いているのに逮捕されてまで手鏡した人の心が理解できん >>23
おお、まだ麗子がお嬢様ぶりっこしている時代か >>5
ググったら菊池麻衣子が中学から慶応で岩崎ひろみは学短なんだね
学習院短大は当時は就職良くて人気あったから低学歴って言うのも
どうかな
今は短大ってなくなったけど そのお二人の話はほどほどに…
この板に立ってるスレである以上、基本は将棋の話だろう
そういえば細かい進行覚えてなかったけど
麗子が大学行ってにせお嬢様生活してる頃に香子はもう奨励会にはいたのか 大学生の年齢で奨励会未入会だと、絶対間に合わないだろ。 高校の卒業式で、棋士になるってぶちあげたのは覚えてたんだけど
当時そんなに熱心にみてなかったからなー
後半の麗子のターンはわりと好きだったがそこは将棋とは関係ないしな では将棋の話題を
奨励会で女に負けるわけにはいかないと、香子の棒銀対策が出回って
勝率が下がる香子
みんなで結託して対策することってあるのかな? 絶体絶命の場面で繰り出された香子の神の一手みたいなのあったよな 見たことないんだけど、高校出てから奨励会に入る話なの?
凄く難しいよねそれ。 これがアホみたいに改行空行しなければ死んじゃう病か >>38
高校は中退して実家の豆腐屋を手伝ってたんだけど、
麗子が京大入ったあたりで奨励会入ったから
年齢的には高卒で入るって年齢かな
ちなみに今は2級らしい wiki見たら
実在の棋士が10人以上出演するんだね 関西制作だったから、関西所属の棋士が多かったな。
関東は羽生以外いたっけ? 今夜7時から
あらすじ
英之が突然野田豆腐店を訪ねてきた。理佐子から逃げてきたのだ。千有希のことが許せない光一は英之にも冷たく応対する。そのころ、芦屋に帰った千有希は、光一の顔はもう見たくないと理佐子にすがって泣くのだった。 >>45
あれ
お父さんが家を出たのは記憶にあるが
お母さんが実家に帰ってたの? >>48
そういうぎくしゃくがあって親父は家を飛び出す このドラマはオーロラ輝子が一番印象に残ってるな
将棋関連だと羽生が出てた事しか記憶にないけど
他にも結構出てたんだね >>49
オヤジの家出の本当の理由は、段田安則が舞台があって撮影できずブランクができるので出演しなくても物語を成立させるため 前回香子は森山に攻め将棋だけど臆病なんやって言われてたけど
攻め将棋って臆病なの? 攻められたくないから無理っぽくても先に攻めるわけで
臆病でしょう >>48
記憶に頼って書くけど、
・芦屋の母実家の父母に揉め事があり、父は娘(=母)に助けを求めた
・それもあって母は芦屋の実家にちょくちょく帰るようになった
・いっぽうでいまだに父を娘の夫として認めるそぶりはない
・父はそれでコンプレックスを刺激され、おもしろくなく、癒やしをもとめてオーロラ輝子にいれこむようになり、駆け落ち
という流れだったかと
背景は>>51の通り、段田が1月ほど舞台公演のために撮影にこられなくなるため
不在の理由をつくる必要があった >>56
だいたい合ってるけど母(祖父母の娘)に助けを求めたのは麗子
香川京子がゴルフクラブ振り回して家の中がぐちゃぐちゃで
高島忠夫を土下座させてるのを目の当たりにして手塚理美に
泣きながら電話した 何があった…凄まじいな
自分は途中結構抜けてるからその辺さっぱりだ >>58
若い頃浮気したのを根に持ってるとかなんとか?
あなたはその手で女の人の体を触ってたんでしょう?
汚らわしい
とか言ってた 25年くらい?前に観たけど 内容すっかり忘れてマナカナが出ていたことしか覚えてない 不倫あり賭け将棋あり、今だったら絶対朝ドラになりそうも無いストーリーだけど。 >>57
そだそだ大学入ってから芦屋のほうから麗子が通っていて
それで母にSOSだしたんだ
実家父は段田を娘婿として認めてないけど孫はかわいがってるんだよな >>63
先週の放送では芦屋の祖父がオーロラ輝子と野田豆腐店に泊まり
次の日母が芦屋に行っていないので祖父父オーロラ輝子香子の
4人で客対応して祖父は段田安則に君は立派だとか言って
認めてたよ 今日のあらすじ
銀蔵に恨みを持つヤクザが将棋センターになだれ込んできた。目当ては銀蔵だったが、常連客を巻き込んでの大乱闘となり、居合わせた光一とマサも銀蔵とともに警察に留置されてしまう。警官の万太郎から、銀蔵が詐欺の前科持ちだと聞かされた香子は・・・。 >>57
昭和の亭主関白の成れの果てで積年の恨みが大爆発
それにしても香川京子に高島忠夫へのDVをさせる大石静の脚本は良い
そういう心理も考えずに作ったさだまさしの歌は、今から考えると相当にアレ。
あれをラブソングという人もいるが、それはDTやSJの幻想で、さだまさしの口先だけの「ア・イ・シ・テ・ル」は地獄の未来予想図
さだは、ATMとしか思われていないか、DVされていそう そりゃ妄想が過ぎないか
佐田家の子どもたち音大に入ってクラシックの演奏家になってるから
子どもに相当金はかけてそうだけどそれをATMいうのは頭おかしいわ 来週のあらすじ
麗子は壮平から「両親に紹介したい」と家に呼ばれていた。しかし、真実を打ち明けられないまま、仮病を使って招待をキャンセルする。数日後、壮平と麗子、史郎と香子は偶然ある店で出会い、一緒に食事することに。窮地に陥った麗子はあくまでも香子とは他人のフリをしようとするのだが・・・。 世界的にもっとも有名な美少女双子は Clement Twins (今年の7月7日に11歳になる。画像は「Clement Twins」でググってね)なんだが、
ふたりっ子に出てた頃のマナカナも匹敵する美少女っぷり 来週のあらすじ
光一が失踪した。千有希と香子は2人だけで豆腐を作るが、光一の勘と職人技に支えられてきた味には及ばない。一方、壮平は外務官の仕事に合格。それを祝って、史郎の部屋で2人が飲んでいると麗子がやって来た。麗子は史郎に「しばらくここにおいてほしい」と頼む。 前半ろくにみていないので
途中で何故か麗子の狙いが壮平から史郎に移っていくのが今ひとつ理解出来ていない
来週見たらわかるんかな
でもやっぱマサ兄でしょ、麗子受け止められるのはさ >>78
史朗はただの当て付け
好きな理由なんかないし深い意図はない >>78
自分が振られた時に香子が森山くんと2人で歩いてるのをにらんで見てたから
妹の幸せを壊そうとしてるとか? そうなんだなるほど
本放送時に予告だけはみたけど何が起きた?って感じだったなあ ここでネタバレ見ちゃうのが怖いからもうこのスレ見ないわ。
当時は見てなくて初めて見てるがなかなか面白い。岩崎ひろみはいい味出してる。
序盤だけしか出てこなかったけどマナカナめちゃ可愛い。
全体的に役者が関西寄りすぎて知らん人ばかりだがこれまたいい味出してる。
NHKの朝ドラは途中で見るのやめること多いけどこれは最後まで見るかも!
あと手塚理美カワイイね。ほぼこの時期に夫の真田広之に浮気されてた(相手は葉月里緒奈)わけだけど・・・ バレと言われてしまうかもしれないが
マナカナは後々出番ありますよ >>82
当時も見てたけどほとんど覚えてないから面白い たしかあまちゃん以前での最高視聴率じゃなかったっけこれ
役者そこまで関西よりかなあ いや確かに関西よりだけど
それがなくなった人とか病気で引退した人とかだからしらんのちゃう 自分はその手前のひまわりが好きだったんだが
確かにふたりっ子は異様に人気があった印象
でも前半時期は忙しかったのでろくにみてない 当時は研究室で昼飯食いながら見てたなあ
岩崎ひろみも菊池麻衣子も今ほとんど引退状態なのが残念 麗子がなんか性格悪いね
香子が森山くん好きなこと知ってるのに森山の部屋に泊まったり 麗子は屈折した子だからな
そもそも麗子の方が双子コンプレックスが強い まあ豆腐屋が嫌で芦屋の祖父母の家から大学通う時点で
屈折してるって感じはする 幼少時代ちやほやされすぎて性格が歪んだのが公式設定 かわいいかわいい言われてても本当に好かれるのは香子の方だと感じていたから
という方が正確ではないだろうか 香子は実のところ偏ってて、将棋マシーン的なとこがある
好きなことにだけ熱中してそれ以外はどうでもいいタイプ
麗子は何でも出来る優等生って感じだけど全般的に努力家なんだよな
で、麗子からしたら香子は何もしなくても不出来でも愛される子みたいにみえるっていうか
幼少期の入れ替わりエピソードは麗子性格悪い…というところが全面に出ているけど
麗子自身の気持ちを考えると少し切ないところもあって >>79
俺の結婚のとき、婚約を公表したら職場にいた男Aが俺の婚約者に告白した。
当然、俺の婚約者は却下。
ここまではまだ極ちいさな事件
一方、別の恋人同士のB子(妻の同僚かつ友人)が、
妻に告白した俺に比べて煮えきらない彼氏Cに当てつけて、
Aとくっついて大変なことになった。
因みに、俺は小心者なので内心ビビリまくりながらもちっぽけながらも最大限の勇気を絞り出して告白したので、そんなに大したものじゃない
結局、B子とCは数日で元サヤ。
Cは単に迷惑を被っただけ。
いまB子とCはいい感じの夫婦になっていてこどももいる。
Aはいまだ独身のおっさんだけど。
こういうAとB子を見た経験があるから、
山本太郎に振られて太郎の友人かつ香子の兄弟子の内野聖陽に当てつけで恋愛感情もなく迫った麗子のような「頭おかしい」行動に走る人がいるのも
俺はわかる。
自分たちは、見つかったら逮捕される性的行動の方(朝ドラではなく恋人モノあるいは夫婦モノAVに向いているジャンルの行動)にその「頭がおかしい」パワーを向けていたから、
人間関係形のドロドロには無縁だった
恋愛でおかしくなった頭は、性で発散するのが平和でいいと思いましたとさ よく読んだら可哀想じゃないか
婚約者いる人に告白してるし 麗子と山本太郎の情事が一瞬のほのめかしで終わったのがいかにも朝ドラ。
劇場用映画なら数分くらい。
AVなら最低でも数十分は描写 でも翌朝2人裸でベッドにいるとか朝ドラとしては
攻めてないか? ドラマ設定だけど学校成績悪いののに将棋強いってないよね 兄弟はみな東大へ行ったけど
俺は頭悪いから将棋指しになった。
ってどっかで聞いたか聞かないか。 勉強は勉強に時間を割かないとできないから
頭良くても そういうこと
糸谷は2ヶ月の受験勉強で阪大後期受かったと父親はいっていたわけだが
逆に言えば糸谷であっても2ヶ月の付け焼き刃では京大前期には受からんということでもある >>101
確かに攻めた作品
後で岩崎の恵体が露わな下着での屋外での良いシーンがある 来週のあらすじ
史郎は三段リーグの対局に行かず、兵庫県の香住に向かう。香子も史郎を捜しに香住へ。米原の妻・桂子から、香子が史郎と一緒に消えたと聞かされた麗子は、なんとか史郎の行き先を突き止めようとするのだった。 史郎は大学生だよな
三段で大学行ってるのは当時は普通なのかな
放送時期と時代がずれてるんだっけ?何年代の想定なんだっけこれ 年代が気になって調べると主人公の双子が昭和41年生まれとな
誰世代だろう 生年月日別の表ってないのかな
とりあえずあたりをつけて確認していったところ森下が該当するようだ
羽生より年上だったんだね香子 >>111
放送当時だったら丸山が早大在学中に三段になり
そのあと奨励会に進学ブームがおこったので結構大学生三段・大学生棋士は多い 失礼 在学中に四段ね
みんな強い人の真似するからね なるほど、そこを参考にした設定なのかな
今アベトナチーム動画で丸山卒業ぐらいで北浜入学って話も出ているしな 今回初めて見てるけど
ふたりっ子って結構ドロドロしたドラマだったんだなw 父の失踪とか、後々朝ドラの定番ネタの一つになるけどこの頃はまだそうでもないか いや違った
よく考えたらその前のひまわりが冒頭から父行方不明だった 女性の仕事って言うとまず浮かぶのは
看護師、保育士、教師、美容師
朝ドラではそれらは意外と少ない
看護師……ちゅらさん
美容師……あぐり
教師……赤毛のアンは生涯の仕事じゃなかった。
保育士はいたかな。 保育園をやってる女の子の話があったけどタイトル思い出せない
何かこう、どろどろしてる感じだったけど結局そいつとくっつくんかーいみたいな話だった覚えが >>114
天国にいるであろう某紳士の2017年現在の学年表によると
1966 51 石高澄恵^[武者野](いしたか)、斎田晴子^[佐伯](さいだ)、山田久美[西村]*(くみ)、野田香子^[米原](棋士『ふたりっ子』)【森下^、豊川*】 >>114
Wikipediaの「将棋棋士一覧」「将棋の女流棋士一覧」生年月日の項がある 今週の放送で奨励会の例会で香子、指し手と逆の手でチェスクロックを叩いていて吹き出した。
連盟の監修が入ってなかったのか? 監修けっこう上の世代の先生だからチェスクロに慣れていらっしゃらなかったかもねw なってないぞ
お母さんが姉妹そろって同じ男を好きになってしまうとはこの世の地獄だと嘆く >>110
あれ、もう>>109の岩崎の恵体なのか >>126
おれもそう思った。
一緒に見ていた嫁にあれはやってはいけない事と説明した。 >>130
史郎のTシャツ着て掃除してるのに?
帰るって決めた時も麗子を抱きしめてたよ >>108
ダニーは将棋会館から近いから阪大にしたんだぞ >>133
130じゃないけど
麗子はそうなりたかったしそうなった気分でいたかったから史郎のTシャツを着ていた
でも結局そうはなっていないので、父親との経緯を後悔して泣く麗子に同情と共感を抱いて思わず抱きしめるときも
身体に触れるのを一瞬ためらってから抱きしめるという演技で、まだそういう関係になっていないことを表現していた 微妙なとこだがさすがに麗子と史郎は一線超えてないと思うけどなー
めっちゃ小さい頃に見てたから何となく記憶があるけど麗子の方が顔が好みでお気に入りだった
しかし今見ると麗子はまじで恐ろしい女だ
香子は粗暴に見えるけどピュアで真っ直ぐな良い子 >>101
大石静香さんが、エッセイで朝ドラで初めて婚前交渉を扱ったって書いてた気がする。 とーちゃんがオーロラ輝子についていっちゃったのが子供心に衝撃だった
こんなの朝にやっていいのかと >>138
大石静香が段田さんに出演を求めたが、
段田さんは舞台があるからと最初断った。
大石さんは、段田さんが舞台に出演する間、段田さんの役を失踪させることで
段田さんの出演OKを得たらしい。 俺ドラマ中盤まで未見でドラマに忠実とされてるノベライズ持ってたがそれが正史なら
麗子と史朗はやってなかったはずだよ >>136
香子もピュアなようでいて別の意味でモンスターだからな
いい子ってのもなんか違う
あんまり人の立場でものを考えられないタイプだし ちょっと違うか
香子はピュアはピュアかもしれないが、直線的過ぎて周囲をみないタイプ
麗子は面倒くさい女だが、周囲を気にする・気にかけるタイプ ショック!!今、気づいた
何度もNHKに再放送の依頼出してたのに、もう55話か
BS12なんて、気づかないよ!! 麗子と史郎が一線超えてるんじゃないかって
書き込みに返事くれた人たちありがとう
今週見て何も無かったってわかった >>142
麗子って周囲を気にかけてるか?
基本的に自分のことで精一杯で家族のために何かすることも少ない気がする
父親の家出でも泣いてばかりで役に立たないし香住でも自分の恋愛で頭がいっぱいだったような あと、自分が大変なときを例に人を気遣ってないっていうのはどうなんだろう
香子は平時でも無神経なとこあるし、無責任
史郎との関係でも最後まで自分本位だったなあと… 奨励会に入ってから香子の所作がマシになってきているのが分かって楽しく見てる
乱暴な指し方だったのがまともになってきてるし終盤は品格も備わるから変化も楽しみ
もっとも三十路で乱暴者なんて話にならないが 香子の所作や棋風を変えるための永世名人の修行あったような気がする 来週のあらすじ
三段リーグの対局室。史郎は持ち時間わずか3分で圧勝した。午後の相手は雨宮だ。米原は桂子に、妻子がある雨宮は必死だと言うが、史郎は雨宮を破り、プロ棋士への昇格を勝ちとる。そして、史郎は、香子と結婚を前提につきあいたいと米原に宣言する。 >>151
なんか将棋と関係ないことしてたような記憶はあるわ
靴もまともに揃えなかった香子が最近は靴も揃えてるね
親が躾けておくべき事まで指導してる永世名人夫妻は案外面倒見がいい >>149
自分が大変な時にどんな行動をするかって真価が問われるところだと思うな
大変だから周りに気遣ってもらって当然、振り回して傷つけても大目に見てもらって当然?
そんなに甘くないことを麗子は学んでる途中じゃないのかな
森山と香子の関係は若さゆえの情熱で突っ走ったツケを二人で払うって話
香子だけが自分本位だったなら長きにわたって良い関係でいられない 香子は森山が居たからプロ棋士になることを決め、森山は香子が居たからプロ棋士になることを決めた
二人は将棋で結ばれている 麗子は性格がよくないところはあるんだけど
麗子は嫌な子、それに比べて香子はいい子ーみたいなこと言われてると
いや違うよね?と思う
放送当時はそんな意見多くて麗子の中の人大変だったみたいだけど
トーク番組のNHKのアナウンサーにまで嫌なこと言われて そうかな
麗子の気持ちを考えてプロポーズ断る香子と森山のところに行く麗子
麗子は性格悪く香子はいい子って自然な見方じゃないかな 例えば香子が失恋したとしても腹いせに麗子の恋路を邪魔することは考えられないからなあ
どっちも自己中だけど少なくとも麗子の底意地の悪さは香子にはない 麗子は性格が悪いとか底意地が悪いとかいうより
自分の空虚さを埋めようとあがいてるから余裕がないんだと思う
自分の中に芯となるものがなくて他人との比較でしか自分を評価できないから
香子はもともと他人との比較を気に病む性格じゃなかったうえ
最愛の将棋に出会っているので外界から襲いかかる試練に苦しむことはあっても
自分の空虚さに苦しむことはないので麗子よりは満たされた精神状態にある
自分も若い頃は香子にだけ感情移入して見てたけど
いま見直すと麗子が子どもの頃から苦しんでいるのがわかって可哀想に思う
性格って生まれつきの部分も大きいから本人だけを責める気にもなれない
そこまでわかって書いてる脚本だから面白いなあと改めて思った 空虚さを抱えて余裕がない人間がする八つ当たりや嫌がらせ行為は意地悪にならないのか
そんなことしなくてもやり過ごせる人間いるだろ 麗子は性格は悪いってのは擁護側も言ってるのに
何故反論者は香子はいい子を主張するのに麗子は性格悪いっていちいち引き合いに出すのか
香子は底意地は悪くないが、というか人に悪いことをするほど他の人をそれほど意識しないともいう
香子の香は香車の香だからね、前だけみて進む子 史郎の四段昇段祝いが師匠の家だったけど昔はそんなもんだったのかな?
藤井聡太の昇段祝いはホテルの宴会場だった >>162
真面目かよ
ガチに私もそう思う。
将棋というの抜きにしても良い脚本 >>158
香子って父親よりも銀じいとの結びつきの方が強く感じるんだよね
将棋の楽しさを教えた銀じい
プロの将棋道の道標になった森山
米原との関係はまだ希薄だけどこれからだね
雨宮も気になる
香子は才能にも出会いにも恵まれてる >>164
麗子擁護派が「香子だって性格良くないやろ!」と主張してるようにも見える
仮に香子の性格が良くなかったとしても麗子の性悪に変わりないやん
父親が悪い、香子だって性格良くない云々
煽り運転の加害者みたいでちょっとね >>170
失踪のときに超えていると考えるのが常識と思う。
逆に、一線超えないということは相手を信用していないということで、そういう信用ならない相手と失踪したらただのアホウ こないだ一線越えてない描写あったじゃん
当然失踪したときに越えたと思わせておいて実は…という
アホウは普通にアホウだと思うけどw 一線を超えて無いとなれば
光一は輝子を現実逃避に利用しただけの可能性もあるか >>174
>>173だけどそうだったの?
知らないで書き込んだわたしがアホウだった。
正直すまんかった。
だけど、それだと>>177の言うとおりで、自分勝手なオヤジだな。
もっとも自分勝手な登場人物ばかりからドロドロして観ている方は面白いのだが ドロドロといえば、大人になった三倉茉奈は、東海テレビのドロドロ昼ドラ枠で『赤い糸の女』で主演してベッドシーンやって話題になった そういや山本太郎が出てたんだよな
今じゃ国会議員だけども、この時まったく想像できんかった >>181
山本太郎は、高校生の頃、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」で、
海パン姿になってダンスを披露していたよ。名前はメロリンQ。 森山が四段になったのって22歳くらいでしょう?遅くない?
それで名人になる器って言われてたけどそんなことあるのかな? あのメロリンQがいいとこのボンボン役かよと話題になったな >>183
そもそも奨励会入りが遅い。18歳だから 香子は18からだけど森山もなの?
それだったら22で四段は順調なのかな 大学に入って学生名人になったところを師匠に拾ってもらったとか
こないだ昇段の会で挨拶してたような 先日、大阪で家が崩落した場所は、香子らが走っていた階段のある坂の近くですね。
(がけ崩れ事故現場から100mほど北の階段がロケ地) >>188
そうだったんだ
良くみてなかった
ありがとう 妹の結婚式に自分もウエディング姿で登場なんて
麗子の性格の悪さが炸裂してたね そもそもこのスレ的にはメインに語るべきは香子だよね この物語って性格の良さ悪さはどうでもいいっていうか本筋じゃなくて
それぞれが抱えた人間の業みたいなものに衝き動かされて
「こんなふうにしか生きられない」みたいな人生を歩むところが見所だと思うんだよね
香子もどうしても譲れないところではむちゃくちゃ自分勝手だったりする
でもそれも性格の良し悪しというより香子という人間の抱えた業
善悪で見るんじゃなくてそういう切なさみたいなところを見てほしい
そのうえでキャラの好みはあるし自分も香子がいちばん好きではある 2人とももう結婚しちゃうのかー
でもまだ6月だからストーリー的にはまだ半分位なんだね。
姉ちゃんはすぐ浮気すると予想。しかもまた森山と関係せまるんじゃないかな? 12月の最終週で結婚という覚えがある
その流れで紅白にちらっと出て、後半戦へ >>182
メロリンQを検索して同時の動画を見たが、16歳であれだけの芸と構成と返しとは、メロリンQは天才芸人と思った
「ふたりっ子」のせいで、洗練されたボンボンの山本太郎、粗野な庶民の伊原剛志というイメージがあって、
「全裸監督2」の伊原剛志は、わたしにはバブル成り上がり感が強かった。
実際は伊原の役柄はハイソで、「ふたりっ子」の山本太郎に相当していたんだが >>193
>善悪で見るんじゃなくてそういう切なさ
そう思う。
実際につきあいたいのは香子だし、付き合ったら地雷なのは麗子だがその陰の寂しさはわかる。
姉妹だけでなくオヤジや史郎もエゴをむき出しにして人生をあがくのが、脚本として良い作品と思う。
将棋は、精神的にフルコンタクトで殴り合い負けを運のせいにしにくいので自己否定せざるをえない競技だから、
そういう気持ちの部分をドラマにしやすいのだと思う。
煙が目にしみるも3月のライオンら他の作品も、そういうの多い たしか森山が昇段したときと、香子が昇段したときの将棋がまったく同じ進行だったんだよな。
(ただし森山は先手。香子は後手番)
奇しくも対局者は同じ相手で、森山が勝った将棋を香子は逆に受けさせられる展開に。
絶体絶命と思われた香子だったが、そこで神の一手!を発見する。
(たしか玉の早逃げだったような……棋譜がないのでちょっとわからんw)
森山の勝利の手を、時を超えてひっくり返した香子の一手。
当時はすごく興奮したけど、今のAI時代なら簡単にわかっちゃうんだろうなあw 2021年6月28日放送
第67〜72話
麗子は史郎の部屋を訪ねるが、冷たく追い返される。香子とマサはそれを陰で見ていた。史郎に振り払われてよろめく麗子。マサは思わず飛び出して史郎につかみかかるが、麗子にひどくののしられる。男のプライドを傷つけられたマサは、ついに麗子を突き放すのだった。 >>199
森山も興奮しただろうな
その夜はさぞかし 森山は女遊びが得意だったし香子はさんざん乱れただろうな
緩急自在な指し回しで 2021年7月5日放送
第73〜78話
24歳になった香子は三段リーグをトップの成績でばく進中だった。そして、史郎はついに米原を破って竜将戦の挑戦権を手に入れる。一方、麗子は大学卒業後、新しい豆腐ビジネスを興し、バブル景気に乗って発展させていた。しかし、夫であるマサの胸中は…。 そうか
この時期が放映当時の現代に近いパートなんだね >>203
人妻香子が旦那にデレてる理由がわかった >>193
本来の創作作品の楽しみ方ってそういう所だと思うんだけど
最近は善悪を基準に判断する奴が多くて
登場人物が気に入らないから駄作だとかそういう見方をする奴が、特にツイッターとかに顕著に見られる気がする >>209
それは普通によくあるんじゃ
うちも○○くんと苗字で呼んでしまう
呼び慣れすぎてほかの呼び方になじめなかったw >>209
香子の男慣れしてない性格と、2人の間の微妙な距離を表してるのかな >>210
うちは、妻が歳上なので、結婚後しばらくまで、名字で〇〇くんと呼ばれ□□さんと呼んでいた
披露宴で、ふたりとも親戚から下の名前でちゃん付けで呼ばれたのがバレ、以降互いに下の名前でちゃん呼び
ただ、ケンカすると妻が他人行儀に名字で〇〇くんと呼ばれるのにはまいった
こどもができてからも互いに下の名前でちゃん呼びなので、こどもにも普段はママ、パパなのに遊ぶときはちゃん呼びされる >>210
そうなんだ
自分も森山さんじゃんと思った 外泊を責めずに、森山の胸で泣く香子が可愛らしかった
今回は寂しい夫 まさ君
寂しい妻 香子だったな >>210
そういやうちの姉は元同僚である旦那を「経理さん」呼びしてるわ
ちなみに家の財布握ってるのは姉 香子は相手の非をあげつらって責めないから逆に森山の罪悪感すごそう
と思ったら勝手に別居決めてオーストラリア行きやがった
香子連敗フラグ立った 「3ヶ月別居なら春物の服も持たせたのに!」と私なら立腹する。 森山と暮らしている香子は借りてきた猫みたいおとなしい
実家だと元気なのに いつまでも叫びながらドタドタ走り回られても困るがあの変わりよう
色恋は魔物なのか 今の森山は対局料と賞金だけで暮らせるけど結婚直後は香子まで養うの苦しかったよな
カルチャーセンターやイベントでアルバイトでもしないことには >>220
魔物だよ。
私の体験では、見つかったら公然わいせつの現行犯で逮捕されるようなこともやれちゃう。
宿の男湯に入ってイチャイチャとか 森山くんも勝手だよね
普通の奥さんになって欲しくないとか言いながら無断外泊に
3か月も家を空けるなんて 香子が香子らしくいられない結婚生活だったってことなんだろうね
麗子はマサのお陰でどこまでも麗子らしさを貫けているけど、森山にはそんな器量はなかったということかも 軌道修正できないんだな
寂しい生い立ちだけど秀才で将棋界のドンに見出され鳴り物入りで奨励会入ってプロ昇格
散々女と遊んだ後に一番好きな女と結婚できたなんて挫折知らず 森山と香子はお互いに愛情があるのはよく分かる
独自の理想があっても二人だけの世界で生きられるわけないから
もめ事を持ち込まれるし外野から口出しされるしよその家庭と比べて不安になる
子ども作らないうちは結婚しなくて良かったよね あの時代にもピルや避妊具くらいあっただろ
なんでどっちの若夫婦も自粛してんの 森山は誰と暮してもダメだと思う
自分勝手でモラハラ凄い さんざん女を傷つけて結婚だけ上手くいくわけない 黙って外泊して戻った朝に優しく抱きしめるも翌朝別居宣告
ここだけ抜粋すると共依存カップルっぽい 2021年7月12日放送
第79〜84話
香子は三段リーグで初の一敗。一方、ライバルの雨宮は3位に浮上していた。香子が将棋センターに行くと、銀蔵と雨宮が対局していた。2人が一日100局は指していると聞き、香子はショックを受ける。 まさ君の美容パック姿がゴールデンボンバーの樽美酒に見えたw
森山さんは和服が良く似合ってかっこ良かったわ >>235
持ち時間が短ければいける?フィッシャーみたいに増えない方向で 指導料500円x100局=50,000円なり。銀じぃ、もうかってる。 雨宮は嫁に養ってもらってるのに家事もしないってなんなんだ
敗れちまえ
間違いなく敗れるだろうけど >>229
香子の肩をいやらしく撫でながら普通の女房にならないでくれって言うのゾッとした 香子は将棋ができるから選んだ嫁であって
スペックなら今まで袖にしてきた女たちのほうが上だろうね
高校くらい出てるだろうし アパートに押しかけてきたのも派手な美人ばっかだし 将棋で四段目指せる女に比べたら学歴のある美人なんて掃いて捨てるほどいるからなあ
とはいえ無難な嫁をもらって香子とは不倫してる方が現実的に思える >>232
まんま巨人の星やんと当時おもった
雨宮がオズマな 銀じい金持ってると思うんだがいつもドヤに泊まってるよな
住所不定だからホテルに泊まらないのかね 住所不定無職初老煙草吸うんじゃホテルは窮屈だろ 人も訪ねてくるし 賭け将棋するには、まず現金を持っていないとダメだからな。ツケはダメ。
通天閣での賭け将棋では、お金を帽子の中に入れて盤の横に置いて見せていた。
香住での森山の親父との真剣では、一年分の収入を賭けていた。
フーテンの寅さんとか、銀じぃが高級ホテルに泊まるなんて、まず似合わないだろう。
若い頃の銀じぃは「後家殺し」とも呼ばれていたんで、後家さんの家に寝泊まりしてたのかも。 >>247
銀爺は人妻殺しで、後家殺しはあぐりの詐欺師じゃなかったっけ? >>247 訂正
銀蔵は「人妻殺し」でした。 第9回放送で、伊能が言ってる。 涙は星より重く立ってるだけで精一杯♪
あ〜聞きたかった 2021年7月26日放送
第85〜90話
香子は、絶食、茶道、空手と将棋に関係のない特訓を受けた後、やっと将棋盤の前に座ることを許された。米原は「将棋は守りや」といい、香子に「決して負けない将棋」を教えるのだった。一方、麗子は出来上がったばかりのとうふ化粧品を前に、必ず成功してみせると決意を新たにしていた。しかし、マサには麗子が壮平への意地で化粧品にこだわっているとしか思えなかった。 マナカナのせいでロリコンに目覚めたからな(´・ω・`) >>256
Naturalはいい曲だけど、これがいまいち売れなくて、まさか河合美智子のアレがヒットしてオリコンベスト10入りや紅白出場まで行くんだからわからない罠 五輪よりこっちの続きの方が楽しみなんだわ
男女のゴタゴタ飽きたから将棋パート面白い >>258
裏山。
今頃になってマナカナの美少女アリス時代がとんでもなく尊いことを知った。
>>258はリアルタイムで成長を楽しめた勝利者。
こっちは敗北者 >>260
あの歌は、ドラマの筋にドハマリした歌詞だったからな。
河合美智子が本職の演歌歌手とまでは行かなくても人前で歌える程度の技術があったのも良かった >>260
Naturalは、レベッカあるいはNOKKOと土橋安騎夫とのペアユニット(ELT、ドリカム、いきものがかりみたいな感じ)だったら売れたと思う 主題歌は今ひとつ歌詞がわからないと思いながらきいていた 観る将になった今、香子のプロ入りより雨宮の奨励会退会に涙が出た。 無念を分かち合える家族がいる雨宮と、いちばん一緒に祝いたい相手が不在で、独りの部屋に帰る香子との対比もなかなかエグかった
実家で祝ってもらってやっと香子も落ち着いたみたいだけど
ヒデりんが天下茶屋に泊まろうかと言った時の婆ちゃんの複雑そうな表情もなかなか印象的 香子の祖母
イベントに遠征する、棋士の追っかけファンとかぶるが
自宅まで行くとはストーカー並みでゾッとするな >>269
香子と森山は家族になった意味あんのかなと改めて感じたわ
香子にとって家族は良い時も悪い時も一緒に暮らす存在だろ
香子はノーと言えない性格だから森山の方針を優先して無理してるようにしか見えない
近距離別居で恋人やってる方がずっと良いと思うんだがなあ >>271
最終回の結論もそんな感じだったなあ…
とはいえ、最終的には香子の方が森山に家族を求めてない感じだったと思うけど >>272
結末知ってるからというのもあるけど
自分には今の香子が無理して追いつめられてるようにしか見えないんだよな
相方不在の自宅にいるよりもまだ師匠の家にいる方がのびのびしてる
森山は嫁に自由に生きさせてるつもりだろうけど現実の香子は不自由に見える そりゃわれわれ視聴者は森山が不在中の香子も見てるし
最終回知ってる人もいるしw森山より全体を俯瞰して考えられるのは当然だよね
ふたりっ子は「相手の気持ちが見えてるつもりでまったく見えてない」
神の視点から見ると愚かで未熟な登場人物たちがあがきつづける話だから 3LDKで寝室1と勉強部屋2が理想的じゃね
森山が香子の部屋訪ねたら既にグースカ寝てたけどあれはお誘いに来たんだよな? 朝ドラで夫婦の寝室が描かれるのは珍しいけどこのドラマは米原家の寝室まで出てくる 夫婦が二人で話す場面というのが寝る時ってのが
野田家の父母にしても何かリアルと言うか 香子は別人のように落ち着いたよな
雨宮嫁が訪ねてきた時なんか普通の大人の対応だったから感動したわw
その辺は米原家で鍛えられたんだろうけど森山に対しても素直で従順だし
あんなに変わるもんかな 麗子は相変わらず麗子だけど忍耐強く支えてやれるのはまさ兄だけだから頑張ってほしい
麗子は寂しがりやだから冷たくしないでやってほしい
まさ兄を見直したような描写もあったし来週から仲良く暮らしてほしいわ >>282
上手く飼い慣らしたように見えるけど、一つステージ上げたからまた関係が変わるね
もう自分の活動をセーブして森山を優先しても良いなんて考えられない
暴れてがなり散らす香子の方が森山は興奮するんだろうから良いけど 普通の女房になるなと言ってたけど実際どうなんだろ
香子が麗子みたいに家庭を顧みないようになったらそれはそれで不満持つんじゃね 2021年8月2日放送
第91〜96話
光一がオーロラ輝子と一緒に大阪に戻ってきた。それを知った香子と麗子は、光一の気持ちは千有希と正式に離婚するか、家に戻りたいか、二つに一つではないかと話し合う。 >>286
スミス夫妻じゃないけどお互いに思うようにならない方が熱くなるんじゃない 米原の奥さんがロコモアのCMに出てたけどあんまり変わってない
森山君は変わったね 2021年8月9日放送
第97〜102話
光一が野田豆腐店にやって来た。麗子が出した従業員募集のはり紙を見ての応募だという。しかし、千有希は社長の権限で「今は人を雇うつもりはありません」と追い返してしまう。麗子、香子、マサは、千有希を説得するのだが・・・。 光一帰ってきたしそろそろ森山も帰ってくる
やっと勢揃いかと思ったらおばあが入院なんだよな 香子と森山って一緒に寝てる気配ないやんと思ってたが来週妊娠するんか 四か月ぶりか
翌朝の香子の機嫌の良さを見ると相当燃えたな 結婚から四年以上も経ってるのにあれだけ新婚感を出してるのがすごいわ
短期間別居するのも悪くないのかもしれないな 2021年8月16日放送
第103〜108話
1991年。野田家では光一と千有希がぴったりの呼吸でとうふ作りに励んでいた。香子と史郎は史上初の夫婦プロ棋士として、将棋のイベントに参加するなど多忙な毎日だ。麗子は相変わらず仕事一筋。とうふ化粧品で海外進出をもくろんでいたが、マサや英之は反対だった。そんなある日、香子は史郎に妊娠したかもしれないと告げる。 赤ちゃんを亡くしたが、森山さんが香子を責めなくて良かった お前はそんな人間だったのかと怒鳴りつけた時はヒヤヒヤしたわ
香子が諦めたタイトル戦を戦うのは運命のいたずらだなあ 現実には有り得ないけど
対局者の師匠が立会人してたね 師匠には野田家のメッセンジャーという大役があったから… 森山役の内野聖陽の印象が現在と違うのは若さだけじゃない。
今は二重まぶたになってる。
切れ長の森山の目がかっこいいわ。 2021年8月23日放送
第109〜114話
経営難の野田豆腐店。麗子は英之たちの住む芦屋の家を担保に、銀行からお金を借りたいと言いだす。しかし、光一は、ビルも工場も処分して昔の小さな豆腐屋にもどるべきだと反対するが、麗子はその言葉に素直に従えない。 >>304
年取るとまぶたが下垂してきてすっきり切れ長奥二重が
普通の二重まぶたになっちゃうんだよね >>307
眼瞼下垂で検索してみるといいよ
一重や奥二重の人のほうがなりやすい 50代の森山が今の内野の顔になってるとしたら違和感あるよな
今の顔は森山にしては暑苦しいよ 顔が太っては無いが幅が広がって大きくなった様に見える
森山が八頭身とすると
モネ父は六頭身位の印象 >>309
顔の印象が
しょうゆvsデミグラスソース
位の差があるw
どちらも好きだけどね 今の顔の方が味があって好きだが森山史郎は昔の涼しげな印象の方が合う
今は暑苦しいしやかましい顔 それぞれの夫婦の問題
アホみたいに明るくムードメーカーだった政兄が一番不憫に思う >>313
あそこは普通にラブラブったから不憫じゃないと思う 2021年8月30日放送
第115〜120話
壮平との約束にもかかわらず、麗子はとうふ化粧品の仕事続けていた。そのことを知った壮平に呼び出された麗子は、突然壮平にプロポーズされる。一方、一緒に暮らさないほうがお互いのよさがかわると言いだしたマサは麗子と別居。「バーバー黒岩」から野田豆腐店に通うことになる。 佐伯銀蔵か?と夫に聞かれても
全く動じないりさこがかっこいい 麗子って駄々っ子やん。
海東とマサ兄も疲れてきてたやろw
演技でもそれが出ててワロタ 2021年9月6日放送
第121〜126話
史郎は香子にいっしょに強くなるために別居を提案し、香子も同意する。麗子はマサと離婚し、壮平と再婚する決意を固めていた。光一と千有希には娘たちの考え方が理解できなかった。 このあらすじ文おもしろいなw
これだけ読んでるとこの次の週ちょっとびっくりするかもしれない 2021年9月13日放送
第127〜132話
香子が史郎に離婚してほしいと言いだした。いっしょにいると強くなれない。愛しているからこそ別れたいとと香子は言う。「とうふブティック」のビルは人手に渡り、光一と千有希は六甲にある有沢家の別荘に、麗子とマサは「バーバー黒岩」に居候することになった。 羽柴はあきらかに羽生がモデルだが(寝癖、若くて強い)
羽生も最後に本人役でカメオで出てくる ちょっと羽生要素入ってるのは確かだけど
あの時代に「すごく若くてすごく強い」新時代の棋士って
あんなイメージだったのかと思うと面白い
現実は温和でお淑やかな将棋星人が出てきたりするわけだが 今迄はちあき目線で輝子を見てたから嫌な存在でしかなかったが
昨夜は輝子の生い立ちを聞いて不憫に思った 2021年9月20日放送
第133〜138話
羽柴からのプロポーズのせいで香子は新聞記者たちに囲まれ、質問攻めにあった。羽柴は香子に「その魔物のような白い指が好きなんです」と告白し、香子に結婚を申し込む。一方、麗子とマサは何もかも対照的な娘たちの育て方で意見が対立していた。 結局麗子ってサイコパスに違いクズだよな。
父親の光一のプライドをズタズタに傷つけて
それから逃れるようにオーロラ輝子と駆け落ちした。
「野田光一は死にました」ってのは父親としても豆腐職人としてもという意味だから
麗子への怒りは相当なものだったろう。
しかし麗子は夫であるマサに対しても当てつけ婚の道具にしたり
使用人扱いしたり、元カレと極秘にデートした挙げ句「マサくんとわかれて再婚したい」と言い出す。
マサは光一の姿も見ているわけだから
まともな人間だったら麗子の人の心のなさに失望して発狂すると思うわ その時代もう終わってるよね?
というか麗子叩きって放送当時も含めかなり粘着なんだよねえ…気の毒 理不尽な叩きってわけでもないからな〜
麗子は初期が「同性に嫌われる女」の見本市みたいな女だったからメイン視聴者に好かれようがない
森山に手を出さなければあそこまで嫌われなかっただろうに >>331
自分も麗子は好きじゃないが麗子は人の心がないとは思わないかなあ
自分には思いきり叱って軌道修正してくれる人が必要だと分かっているからマサと結婚したんだし
ちゃんと欠点を自覚して悩んでると思うよ 麗子は自分が悪い子って自分で知ってるっていうか思ってるからな…
香子は根本的なところでそういうのは悩まないと言うか
早いうちに将棋に出会って全振りだからな
>>333
理不尽な叩きだと思うよ>>331とか 子供の頃の麗子は「双子に生まれなければ良かった(香子の存在がしんどい)」だったけど
香子は「自分が生まれてこなければ良かった」だったんだよね
そこら辺からしてもう性格が全然違って麗子が実際より嫌な女に見えてしまう構図というか 香子はさ、麗子の方がお勉強も出来ていい子でという、自分の不出来さによる劣等感でそう思うんだろうけど
(それは将棋の道に進むことで自動的に解消されてはいくわけだが)
麗子の場合、自分がちゃんと出来る子でいい子にしてるのにそれでも香子より愛されないってのを
初恋の男子からという残酷な形で思い知ってるから、こいつがいなけりゃってなるわけだ
まあ傍から見りゃ好みじゃないもんは仕方ないだろと思うけど
努力では解消されないからこそ満たされないというか 麗子は香子への劣等感や嫉妬心が度を越してるだけでサイコパスじゃないでしょ
大多数の女が想像はしても我慢するところを実行してしまうからドン引くんだわ
特に対香子では姉妹ゆえの甘えもあって心理的なハードルが低くなるんだろうね >>336
香子の「生まれて来なければ良かった」は千有希が悪い
うちの子じゃないとか生まれて来なければ良かったなんて子供に言ったらあかん
母親はパッとしないが香子は師匠運が異常に良くて幸運だった 香子は父親と理解者だし将棋で深く繋がってる人間もいる
麗子は器用貧乏でライフワークもないし心の拠り所になる年長者もいない
香子や政とはお互い好きでも理解はできないし孤独だと思う 二世代双子のメインだけこだわって名付けてもらってるね
香車の香子にしんじつの真実がメインで麗子と玲実はそれに合わせてつけた名前 そりゃそうだもともと次世代双子は登場予定がなかった
マナカナ人気で急遽付け加えられた要素だもの
麗子批判は放送当時からあるけど、フィクションのなかの人物造形だということを忘れてる人いないかね
急遽には作劇上の要請でそういうキャラがおかれているということでしかないのに >>342 が何に対してのレスなのかいまいち分からない自分が文盲なのか
>>342 が文盲なのか
第3者の見解を伺えると有難い >>343
二世代(麗子香子と真実玲実)を第二世代(真実玲実)と捉えたと想像
あとは麗子擁護厨のいつもの何かそんなあれを添えてみました的な雰囲気
ごめんワイも文盲だわ 後2回(12話)で終わるのが淋しすぎるわ
一番楽しみなドラマだった
6話連続っていうのも感動をぶった切られなくて充足感があった 家庭内のゴタゴタは飽きてきたから来週〜再来週の将棋が楽しみだな
香子のサクセスストーリーは胸がすくし米原と森山の将棋道も楽しみ れみとまみは、麗子とまさの子だから音をとったんだと思うけど違うん? あと>>341については
どっちかというと麗子の娘の双子についてはれみの方がメインだと思う >>349
えっ
玲実って香子似のほうだよ?
どう見ても真実のほうがメインじゃん? こないだオーロラ輝子に「真実なんて存在しないのに悲しい名前やね」って言われてたじゃん いやそんな逐一放送はみてないけど
元の幼少時代は佳奈メインだから子世代は茉奈メインだったとは覚えてる ちゃんと見てないならそんな自信たっぷりに語らないほうがいいのでは 別に自信たっぷりには語ってないけど…
むしろ名付けについてこっちがメインでこっちはてきとーにあわせたみたいに言ってる人の方が
自信ありげだけど根拠あるの?と あれは自分もよく意味わかんなくて反論のしようがなかったw 2021年9月27日放送
第139〜144話
もう一度だけステージに立ち、歌ってみたいと言うオーロラ輝子。その願いをかなえるために銀蔵が奔走し、ついに輝子の歌謡ショーが開演された。しかし、輝子は途中で倒れ、病院に運ばれてしまう。千有希は光一に輝子の見舞いに行ってあげてと言うのだが・・・。 >>331です。
私はマサから見た麗子の話をしてる。
父(光一)、恋人(海東)、夫(マサ)に対する態度が人間のクズでしょ。
男からすると出自生い立ち経歴をけなされるのはプライドが相当傷つく。
しかも口で指摘されるならまだしも、
麗子は豆腐屋から出ていって芦屋に引っ越したり
海東に「自分の両親はニューヨークにいる」とか嘘ついたり
マサには「海東とデートしてた」と言うとか行動で男の心を傷つけてるから。
マサはそれ全部の目の当たりにしてるわけで普通だったら麗子の人間性に失望するよ。
それでも受け入れたマサの度量の大きさは相当なものだけど。 まさに麗子が必要なんじゃなくて麗子にまさが必要なんだと思う
まさは麗子を助けてくれる天使のような存在なんだよ 双子はそれぞれ香子と真実の方がヒエラルキーが上でしょ
クレジットも基本的に麗子より香子、玲実より真実が先だしね
だから香子と真実の名前には意味があるけど麗子と玲実は語呂合わせ マナカナはクレジット同時に出るけど強いていうなら左が優先順位高いんだろうね
麗子香子とマミレミでは確かに逆転してる
岩崎さんは芸歴が長いから菊池さんよりクレジットが先なのかと思ってたけど
子供時代と最終週が香子メインなら芸歴関係なく香子が作品のトップクレジットってことか 主婦と初の女性プロ棋士じゃ後者がメインでしょうよ当然
「麗しく香る」といっても香車のお香が先に名付けられたのは明らかじゃん
麗子も名前負けしない美人で良かったよね >>359
麗子に関してはそうだね、結局はまさ兄しか受け止められない
まさ兄の方は、資質としてはどんな相手でも問題ないだろうけど
まさ兄は麗子ひとすじなのでこちらも麗子だけだし、まるくおさまった関係やね 昨日の放送もそうだけど
麗子おばちゃん全然自分の人生反省してないじゃん。
というより反省してない麗子おばちゃんを描けた原作か脚本家は凄いな。
あれだけ身勝手な女性を暗に創り出すんだから。
(普通の脚本だったら周りが麗子に注意するシーン入れる) 痛い目見て反省してるんだろうけど人間の根本は変わらないんだよ
注意したところで逆ギレか鬱になる可能性大だから黙って話を聞いてやるのが最善
香子の謝罪に「謝るのは私の方やわ」と返したがごめんもなければ頭も下げないのはさすがだった
小さい頃からちゃんと叱らずに顔色伺ってきた光一と千有希も悪い えっどんなひねくれてたら>>364-365みたいな感想になるんだ…? >>365
相変わらず香子に八つ当たりしまくってるしあんな姉なら捨てたい
香子も真に受けて言い返さないから図に乗って同じこと繰り返すんだよ 麗子はボケた爺さんやマサの言うことを「野次馬みたいに言うな!」って
キレてたでしょ。もうあれがダメ。
麗子の立場は「小さい頃から豆腐屋の娘だったことにコンプレックスを持ってて
人の心をズタズタに切り裂きながら好き勝手生きてきた。
けれども事業で失敗してしまった。資本主義経済の元では事業で失敗した
人間は退場しないといけない。今までは自分がみんなに支えてもらったけれど
今度は自分が支える側にまわる。学歴やお金じゃなくて今自分ができることを
やりきって生きるのが真の幸せなんだ」ってことを真実に伝えないといけないんだよ。
爺さんとマサと光一という麗子のコンプレックスの被害者にブチ切れるなんて
お門違いもいいところ。 一族の財産食い潰した分際でなんでいつまでもあんなに偉そうなんだ
麗子は自己憐憫の塊で人に感謝する気持ちが全然足りない
まともな感覚なら立派な邸宅手放した祖父にあんな態度取るかよ
まさと麗子じゃ子供育てるのがやっとだろうから豆腐屋再開に貢献したのも香子に決まってる
その香子にもあの不遜な態度
麗子は親ガチャ失敗したと思ってそうだが
有沢夫妻が孫ガチャ、野田夫妻が子ガチャ、香子が姉ガチャ、双子が親ガチャに失敗してるんだわ >>345
そうだね。これ終わったら別の朝ドラやるのかな。
NHKの方はあぐりが終わってサザエさん始まったが。 >>370
香子は現代なら年収一千万は下らないからね
このまま子なし独身なら麗子か娘達に遺産が入るんだしもっと大事にしてもいいのに >>361
マナカナは平等に扱われて良かったよね
マナはセリフの多い香子役を演じたかったけど終盤に見せ所の多い真実を演じて帳尻が合った 米原vs森山みたいに、実際に師匠と弟子がタイトル戦で争った歴史があるのかな? 麗子おばちゃんは
「せやねん。ウチ京大経済学部やねん。会社も経営してたんやで。たっぷり勉強おしえたるわ」
って家庭教師やればいいと思うんだが。
>>376
大山VS有吉が名人戦で対決してる >>377
実際にタイトル戦の師弟対局があったんですね!
ありがとうございました。 やっと将棋板らしい話題になった
森山さん38で名人は無理かもとか切ない
あんな独身タイトルホルダーいたら専スレ賑わうだろうな
「香子先生と今でも仲良しなところもステキ!」とか >>377
大阪は家庭教師の謝金は生徒の学年で固定相場の上東京より安目設定だからきついよ
京都や神戸は知らない >>379
30半ばで独身タイトルホルダーくらい普通にいそうな気がするけど
そんな大人気かなあ? >>382
「あんな」がついてるとこが大事
まあ要するに内野聖陽の顔w >>381
麗子じゃ家庭教師は無理だと思う
現役大学生や受験対策のプロならともかく卒業して何年も経ってるオバチャンに需要ない
現役の同大生の方がずっとマシ 最終局は猿渡の大盤解説があったはず
マナカナの特設コーナーはあれが最初で最後だったと思う 観る将になり対局中棋士は眼を合わせない事を知った
昔はこのドラマを自然に見てたが
今では違和感ありありな対局場面 25年前だから当たり前だけど
羽生がすげー若かったな 若かりし頃の羽生が同じく、若かりし頃の宗彦とそっくりで草 茂山宗彦、ちりとてちんの時の底抜けにの人と同じなんだよな
なんだか不思議だ 2021年10月4日放送
第145〜150話
2002年1月。米原と史郎の竜将戦第4局が迫っていた。3連勝の史郎が勝てば2つ目のタイトルである。対局当日、米原は腰を痛め、点滴をしながらの対局となったが・・・。野田家では、理佐子が、痴呆症の症状が現れた英之と別居してボランティアの仕事をしたいと言い出して家族を驚かせていた。 リアルタイムだとインターネットが普及し始めた頃(TVCMとか流しはじめた)かな
2chはまだ存在しなかったね リアルタイムではマナカナの可愛さで見てたが、藤井ブームで観る将になってから見るふたりっ子は、
香子に注目して一層面白かった。
もう月曜日を楽しみに出来なくなり
淋しい。 女性が棋士になると結婚に向いてないみたいな描き方
今の時代だと問題になりそうだね いや、あれは多分相手が棋士だったから悪かったんだと思うが あと、麗子の方は行き着いた先が昭和のおかあちゃんだけど
香子の方が、結婚だけじゃない新しい生き方と言えるので現代的には何ら問題ないかと 香子が師匠の勧めに従って女流にいけば結婚生活も続けられたかも?
けどそれじゃ最終週のカタルシスが激減するもんね っていうか結婚って別にそんな必死で目指したり
維持したりするもんじゃなくない?って結論だから
棋士になった女性が結婚に向いてないんじゃなくて
結婚って制度が何か真剣にやりたい人間に向いてないんじゃないかって
むしろすごく現代っぽい話 作品はあそこで終わったけど麗子があのままで終わるはずないよ。
まーた不倫するか事業起こそうとするでしょ。
あの人の思考回路はそういう風にできてる。
自己愛とコンプレックスの塊で一つのことを成し遂げようとする気質がない。
常に周囲に価値観を揺さぶられて、その怒りを男のプライドや心をズタズタにして引きずり回すんだよ >>407
さすがに不倫はしないと思うけど事業は起こすだろう
子供が自立したら退屈でじっとしてられないだろう
麗子は一つのことをやり通せないというよりもむしろ逆に思えるよ
香子と同じで何事も最後までやりきらないと気が済まない
ただ麗子は香子みたいに非凡な才能や運があるわけではないから
引き際を見極める目や周りの忠告に耳を貸せる柔軟性があれば良かったんだけど >>406
でも棋士たちは結婚しても普通にやっていけているので
女性が棋士になる場合でも今の棋士の妻のような夫がいればいいということなので
結婚という制度に向かないとまでは…
香子の場合夫も棋士で、敵であり家族であるということが難しかったというのが大きいんでは 引退後のひでりんのような専業主夫なら上手くいくかもしれないが
香子は自分と対等以上に将棋ができる男じゃないと性的な興味も興奮も感じないから >>407
何もかも捨てて来てくれたと嫁に感謝してた光一が家庭捨てて演歌歌手と駆け落ち
モラハラDV加害者の英之が被害者側に逆転からの嫁に尽くす夫に
優等生麗子と劣等生香子から借金王とタイトルホルダーのプロ棋士
予想外の展開が待ち受ける大石静ワールド
麗子の病気が再発するのもマサが麗子を捨てて失踪するのもあり得る 小説では香子と森山が妊娠報告して帰った後に米原奥が泣くシーンがあったと思う
将棋ばかりで夫と家庭は後回しで良い母親にもなれなさそうな香子には子供が授かって
夫と家庭に尽くしてきた自分には授からなかったのは不公平って
米原は子供がいないから奥を一人占めできて幸せだよと慰めてた 米原夫妻に子供がいないのは納得
普通なら年少の弟子(馬場くん?)を可愛がるだろうにあの奥さんて森山以外は興味なかった
子育てしてないから母親じゃなく教師的な目線で優秀で手のかからない弟子が好きなんだ >>421
教師目線かな?
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