一番好きな囲いをあげていけ。理由も書いてね!
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やはりsuimon囲いかな
suimon@floodgate_fan
相手の持ち駒が角しかないのを見越して、この金を二枚立った形にしているのは非凡としか言いようがない。
https://i.imgur.com/Bzs82Xy.jpg 条件
・玉の位置は角筋ではないこと
・金銀が2枚以上玉の周囲にいること
・戦場に近すぎないこと
・左右どちらかから攻められたら逆側に逃げやすいこと
・相手が陣を固めた場合に自陣をある程度固めることが可能であること
・端攻めや玉頭攻めの一発で死ぬ形ではないこと
・攻め駒として飛角銀桂の4枚を使えること 中住まい
端攻めを気にしなくてよい
変幻自在でとりあえずそれっぽくくっつけとけばそれなりになる ボナンザ囲い 角換わり早繰り銀の際によく用いる。同じく角換わり早繰り銀で用いるへこみ矢倉(平矢倉)と迷ったが、玉が角筋に入っており、条件を満たさないことからこちらを選択。形が好き。この囲いを使いたいから角換わり早繰り銀を指すと言っても過言ではない。 囲いには三要素あるって師匠から習った
・堅さ
・高さ
・広さ
この3つが最も高い位置でバランスとれてるのが銀冠だそうだ
級の内は銀冠は飛車に弱いように見えるが
実は横からの攻めにもすごく強い
と金が58(52)地点に来ても駒に当たらないというのが大きい
(と聞いた) 金屏風囲い
徳川家康が考案し愛用したとの伝記があるから。
また、同じく徳川家康が考案した兜銀戦法とも相性が良く右四間みたいにアマチュアにこそ好まれやすい分かりやすいのが善き。
更には居飛車と振り飛車どちらにも使えるのも臨機応変を好む徳川家康将軍らしく、定跡形より力戦形なので指すたびに様々な局面を楽しめ、似たような形になりにくいのも善き。 銀矢倉
ただし相矢倉でこうなることがほとんどないのが欠点 木村美濃
振るときに愛用してる
戦況に応じて2枚目の金を玉側に寄ることも逆に離しておくこともできるし、
基本が金銀1枚ずつの囲いとしては優秀と思える
よく浮いた金を狙われて敗勢に陥るのは俺が弱いからだから elmo囲い
船囲いからこれに切り替えたら対抗系で勝てることが増えたから
船囲いよりも固いというのが素人にも実感できた素晴らしい 囲いの正式名称は知らないけど、木村美濃(左側)に6八銀を追加した囲い
ヒネリ飛車や石田流に対して使う
右金は4七が定位置 >>28
そういう表現でもいいか
カタ囲い+6七銀
これが結構堅いんだわ。
横からの攻めに強い 対抗形の終盤で完成した囲いだけど…
こちらは居飛車、相手は中飛車で、
こちらの飛金桂と相手の角銀香の交換になった
で、終盤の囲いが8八玉に8七銀・7七銀・7八馬・6八銀・8九桂・9九香
これに5九歩の底歩付き やっぱり美濃囲い
簡単だし、発展していくのがトランスフォーマーみたいでカッコいい >>33
69金58金48銀の固くない舟囲いでも39歩と打てたらかなりの固さだからな
金底の歩より銀斜め底の歩だわ
という訳で天守閣美濃 >>36
それ銀脚の歩
ある意味金底の歩より優秀
というのは例えば5八金と5九歩の組み合わせなら5筋の香車が激痛なのだが、
6八銀と5九歩の組み合わせでは5筋の香車は銀に当たらないし、6筋の香車は6七歩の受けが効く
4九とからのヤスリ攻めも5八金や6九金なら底歩を取った手が金に当たるけど、6八銀では当たりにならない。 特殊な状況ありなら攻防角のついた美濃囲いは最強クラスだろう >>40
どこがやねん
ノーマル美濃囲いのほうは細マッチョって感じがしないでもないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています