第80期順位戦 part34
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★四霊 (麒麟、鳳凰、亀、応竜)
応竜は天馬を生み、飛竜は鳳凰を生む
★聳孤(しょうこ) 青・木の属性
★炎駒(えんく) 赤・火の属性
★麒麟(きりん) 黄・土の属性
★索冥(さくめい) 白・金の属性
★角端(かくたん) 黒・水の属性 双璧だとライバル的なトップ2人というより
仲間の2トップなイメージだなぁ >>745
戦国時代ネタ
九州の有力大名、龍造寺家の有力家臣を龍造寺四天王と称するのだが
なぜか5人存在する 名人挑戦していて
タイトル無しって
行方稲葉以外に誰? 藤井聡太王位・棋聖
チェスクロ
6時間(順位戦) 39-1
5時間(王座戦2019-) 1-3
3時間(叡王戦本戦) 3-2
1時間(叡王戦段位別) 10-1
1時間(棋聖戦一次予選) 9-1
40分(朝日) 4回中3回優勝 >>786
物故を含めていいのなら丸田、花村、灘、高島とかも入るな
流石に古いか… >>788
NHK杯とか銀河戦ってあれチェスクロに入るのか? NHK杯と銀河戦はそもそも持ち時間のルールが違うよな F2強いなぁ
ちょっと強すぎて引いてるんだけど
羽生が全冠とか会長とのタイトル連戦とかの頃はどうだったんだろう 将棋とは最後に羽生が勝つゲームと言われた時期があった
どうせ羽生が勝つと番勝負がつまらないと言い出してた人はいた
一強というのは登ってる時はファンを増やすが定着するとファンを減らすので
これからが課題 でもその頃はリアルタイムに熱戦を見ることもなかったわけで
仮に最後は負けるとしても、強者に立ち向かうところやその熱戦譜がつまらないとは思わないし
熱戦にならないからつまらないんだとしたら
それは一強のせいではなくて他の棋士のせいなのでは? 羽生が駆逐したのは米長や55年組
そのあとはみんな仲良しで平和なもんだ 羽生が七冠だったのは半年くらいだけだった
てか羽生は本人だけじゃなくて世代ごとバケモノ揃いだったから今の藤井ほどの目立ち方ではなかった。
それでも十分目立ち具合を独占していたと言えるけど >>800
当時は「羽生が」というより「羽生世代が」っていう捉えられ方で、その旗手的存在が羽生だった感じだったなー 羽生が18歳のときはNHKで優勝したくらい
藤井は活躍が早すぎて対抗馬が追い付かない >>801
羽生が化け物なのはいうまでもないが、あの世代がおかしい
永世名人が2人、名人経験者が3人、タイトル経験者が5人、A級経験者が6人、
一つ上には永世棋聖を含A級経験者2人、一つ下にはタイトル及びA級経験者2人
聡太の世代がそうなるのかは分からない 羽生世代の名人経験者は4人な
羽生、森内、康光、丸山 郷田が四間飛車やらなきゃ名人取れてたんかな
父親との思い出に殉じなければ…生涯年収5000万上乗せてた >>805
その反動で久保〜渡辺の1976年〜83年までの棋士タイトル0という空白世代を作ってしまった
挑戦も山ちゃんの1回(ストレート負け)
もしかしたら凄八が奇跡的に挑戦するかもしれん 順位戦スレでいうことかどうかだけど
凄八がタイトル取ったら
太地、山崎、大介、行方より上になるの? >>811
太地は上回るが山崎・大介・行方はなんとも言えない タイトル持ってる間は少なくとも上座に座る事になる事は確か >>808
対局後亡くなったと知って受話器握ったまま椅子に崩れるように座り込んだって話泣ける 藤井二冠については、谷川九段登場時がこんな感じだったのかなと想像してる
この場合の羽生九段に該当する人ははたして出てくるのだろうか 谷川がデビューした頃は全然大したことなかった。期待もされてなかった!
って力説してるお爺ちゃん5chで見たことあるわ
そんな歳の爺が言ってることだから本当かどうかは知らんが >>816
嘘つきは一杯いるからなあ
関西のスーパースターがそんな訳ないじゃんって 谷川って奨励会時代から将来の名人候補って言われてたと思うんだけど、一体どういうこと 永瀬から藤井の間も空白になりそうだな
スッカスカだし 来期の三段リーグは40人以上で争う地獄になりそうだ
二段の上位がどんどん抜けて初段や二段もガンガン上がれる状況になってる >>817
そういうのって本人はもう嘘ついてるつもり無いのかもしれない
本人の中では真実にすり替わっちゃってるんだよ 谷川は将棋の歴史を継ぐ者と考えられていて
月下の滝川の立ち位置は現実とほぼ同等だった >>815
いや、藤井と谷川じゃ全く格が違うよ
もちろん藤井の方が遙かに上
>>816
実際、谷川は大したことなかった
だから名人になっても田中寅彦にボロクソに言われたわけで
当時の谷川と藤井の成績を比較すれば一目瞭然でわかることだ よくわからんが奨励会の子なんてみんな将来の名人候補といわれているんじゃにないの?
この子はプロになれないか なれてもせいぜいC2どまりですね
みたいな子もいるん? >>825
そりゃ23、24歳まで奨励会でくすぐってるようなのは将来の名人候補なんて言われないだろ 永世名人たいしたことないとか言える奴はなにものなの? >>825
師匠が入れるときにはみんな神童だよ
そこから伸びるかどうかはやってみないとわかんないんだろう >>825
名人候補は奨励会の頃から特別扱いされるらしい
裏を返せばしっかり内部で選別されてるということ >>815
谷川の10代の時は順位戦で順調だった以外は特にこれといった活躍してないし
勝率8割超えたことも1度もない
デビューから4年連続勝率8割超えて中学生で朝日杯優勝して18歳で二冠になった藤井とは違い過ぎる リアタイでは知らんが中学生棋士で史上最年少名人だった谷川が
たいしたことないなんて思われてた訳はないだろう
谷川は羽生と年齢が近すぎたのが不幸だったな 藤井に関しては前代未聞
将棋の常識が通用しない
比較対象なし 流石に藤井は渡辺・谷川クラスではなくて
大山・中原・羽生クラスだとは思う
谷川から見た羽生って言うけど
大山・中原・羽生・藤井クラスの才能は20〜30年に一度しか生まれてない >>820
永瀬菅井さいたろうは同学年だからまとめるとして高見が居る >>834
谷川は羽生が19歳で初めてタイトル戦にでるまで8期しか獲得してない
羽生の前に中原や米長を叩けてない
谷川は羽生と年齢が近すぎたのが不幸だったというが
ではどの時代に生まれればよかったのだろうか 奨励会の子って表現して二十歳以上のくすぶってるやつを引き合いだすバカもいるんだな
奨励会に小学生で入会するような子で将来の名人候補って言われてないような子がいるんだろうか
こいつ才能ねぇな 退会すんだろ・・・みたいなやつはそもそも奨励会に入らなそうなんだけど
伸び悩んだり 別なことで挫折したりして 高校になった頃には才能がはっきりしてそうだけど ハタチンは子供のうちに才能がはっきり分かると言ってたような
逆に前評判をくつがえすような子が出てきてほしいが中々居ないらしい >>839
さいたろうと高見が同学年でしょ
そもそも高見は空白の中の一人扱いな気もするが >>841
勇気は名人候補って言われてたけど高見はそういうの無かったような
小学生で入会した奴の中でも光る才能があるか無いかじゃね? 長年奨励会幹事をやってたハタチン曰く、入会の時点でどの程度までいけるかというのは幹事や奨励会員の弟子がいる棋士間で毎年話をしてて幹事やってた期間ではだとは豊島は別格でダニー天彦菅井斎藤澤田千田辺りはプロ入りはあくまで通過点の子達。入会年齢遅くて正直ボーダーラインではと言われてた西川ジュニアは数少ない前評判を覆した子らしい。 こんな事言っちゃいけないけどみたいな前置きして
10歳くらいでプロ入りするかどうか、15歳くらいでタイトル取れるかどうか
だいたい見当がつく、みたいな事ぶっちゃけてたね 10才って奨励会に入るか入らないかの年齢じゃん残酷だね 藤井って割とその辺両極端だったような
絶対強くなるだろうって人と言うほど強くなくね?って言う人と両方いた気がする 詰将棋創作と解答で実績あったから
そこまでの例だと詰将棋強い人は指し将棋で大成しないってのがあった >>850
詰将棋解答選手権を優勝した頃なら小学生二段だから、強くなると思わないのは
いくらなんでも節穴だろうw
ただ、早熟でも豊島や勇気の例もあったからなー・・・ >>840
大山は1922年度生まれ
中原は1947年度生まれ
羽生は1970年度生まれ
聡太は2002年度生まれ
だいたい20〜30年ごとになる
これはある意味当然かもしれない。
どんな大棋士も歳をとれば衰える。一時代を築けるのもせいぜい20〜30年がいいところ
衰えたときに次世代の怪物が出てくるのだ。
谷川は世代的にはまだ中原が本格的に衰えず、それでいて羽生の絶頂期には自らが下り坂だった。
もう少し早く生まれていれば中原の全盛期に当たるのし、もう少し遅く生まれていたら羽生の全盛期に自らの全盛期が当たる。
それでどちらもタイトルが取れないというわけではないが、どちらにせよ難敵と戦うことになっただろう。 中原から逃げた羽生
羽生から逃げた藤井
言い訳しようが歴史は繰り返す 羽生ヲタはやはり駄目だったわ
プロ入り5年で藤井に負けすぎてるしw >>825
それは無い
将来の名人候補とか思われてる会員なんてごく一握りだよ いや羽生ヲタはダメダメ
上田初美にしても及川にしても
とことん放流されてるから
そもそも門前払いなのは
三段リーグを勝ち抜いてないから そんな意識なら
発言や解釈などいくらでも
自演ありなんだし
それより実態ベースだから
言えないからどうとかそういう問題じゃねえ
橋本くらいの実害決めれば別ではあるがw >>850
ちょっと違うよ
藤井は詰将棋の世界では幼い頃から名が轟いてたし、指し将棋も史上最年少で初段〜三段になった
だからとんでも無いバケモノがいると言う噂が一人歩きしてしまい、実態以上の強さを想像してた三枚堂とかが練習対局した時「あれ、噂ほどじゃなくね?」と思ったらしい(藤井が中1の頃)
ただ、藤井はその半年くらい後にはもう別人のように強くなってた
つまり、藤井少年の噂から勝手に抱いたイメージと練習対局とのギャップで、三枚堂らが過小評価してしまったと言うことだと思う 口答えいらない
伊藤かりんが葉月より良いわけがない
かりんがおばちゃん扱いで
葉月は姫待遇なのはさすがにわかるべ
羽生ヲタバレると姫にはしてもらえない
そこにいちいち愚痴らなくていいから邪魔 >>855
親と子の年齢だな晩婚化傾向含めて
大棋士に憧れた同世代の子から、次の大棋士が生まれる
よって次の大棋士は今から30年後にプロになる
対抗するには渡辺に憧れた同世代の子が必要
だが、渡辺がどれだけ憧れられるかと言えば…
10年〜15年後あたりに中学生棋士が生まれなかったら30年間藤井時代 谷川と渡辺が狭間という意味では立ち位置が似てるのかね >>863
まさかこのとき、タイトル150期とることになるとは、、、、、
または
不慮の事故 晩婚化は関係ないんじゃない?
どんな大棋士でも時代を築ける年数には限りがある。
中原にしても大山に衰えが見えてきたから覇権を得られた。
もし中原が早く生まれていたら覇権を得るまでに年数がかかり、本人の衰えも早かっただろう。
その意味では大山時代には二上達也が割りを食ったと言える。 >>864
そうね
谷川は中原より15下で羽生より8上
渡辺は羽生より14下で藤井より18上
ちなみにひふみんは大山より17下で中原より8上
そう考えると聡太はちと遅かったと言えようか
本来なら羽生の次の王者は世代的には永瀬さいたろーあたり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています