プロ「アマなら〜アマでは〜アマには〜」←これ
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ソフトより弱いくせにとは思わないが「アマは〜」とかいうのは人によってはいらつくかも
トッププロなら何とも思わない
底辺プロとかロートルだと元三段にポロポロ負けてるくせにアマを一括りにして言えるような立場かよとは思う
底辺プロとあと一歩だった層はかなり実力が重なってるから口の利き方に気をつけた方が良い 将棋ともう一つは相撲だっけ?
プロとアマの差が乖離している競技は
将棋に関してはかなり眉唾だが ほとんどのプロはコーチでもあるわけで
そういう人が級位者から高段までをまとめてアマと呼ぶのは
自分の生徒をよく見てないってことなんじゃないの インタビューで、インタビュアーが自分がわからないところを
アマチュアにはわからないと表現することがある
NHK杯の聞き手だった永井さんの影響かな 青野みたいなゴミに勝てるアマなんかごまんといるだろうによう言うわな 英語の"professional"と"amateur"は、複層的な意味を持つが、日本語の「プロ」と「アマチュア」は、歴史的ないきさつもあり、英語に比べると、より単層的な使われかたをすることが多い(それでも、ある程度は複層的だ)。
英語の"professional"は、「それを職業としている」という意味だけではなく、「その分野に秀でている専門家」というニュアンスが、かなり強い。
それに比べると、日本語の「プロ」は、単に「それを職業としている」という意味のみである傾向が、かなり強い(完全にではなく、あくまで英語に比べると相対的に)。
歴史的な言い換えの例: 職業野球→プロ野球
なので日本語では、職業棋士が「アマは…」とやってしまうと、「アマチュアにだって凄い奴は居るんだよ。全部一緒にするな」という反感を、英語以上に買いやすい。
英語だと、professionalとamateurは「上手い奴と下手くそな奴を区別するための使い分け」の色彩がもっと強いから、あまり問題にならないけど。 ネット対局場のおかげで一般アマも指す相手に困らなくなり
ソフトのおかげで研究できるようになり
昔とは比べ物にならないくらいアマの棋力は底上げされた アマに負ける底辺プロがアマを小馬鹿にしていたら笑える ソフト「人間にはこの次善手をオススメしまーすw」
藤井「この手は?(スッ)」
ソフト「さ、最善手?!場、バカなあああ(オーバーロード爆発)」 言葉の主語がデカい相手に主語がデカい言葉を返して皮肉る
呪術廻戦の五条のネタ プロは元社会人の今泉や瀬川以外ほとんど社会人経験もない子供おじさんだから
お前ら大目に見てやれよw 対局料をもらって指して、勝てば賞金をもらったりイベントに出演して出演料をもらったりして、生計をたてているわけだから、社会人
だからこそ、「アマでは…」などと不用意な言葉の選択をしてファンの反感を無駄に買うような、損な喋り方をしないように気をつけなければならない 級位や段位も併せていわないと対象レベルが分かりづらい 顔文字式AlphaZero流相掛かりで将棋が終わってしまったな^^
顔文字式AlphaZero流相掛かりを指しこなすクエスト十一段の私が最強よ^^ 顔文字式AlphaZero流相掛かりで将棋が終わってしまったな^^
顔文字式AlphaZero流相掛かりを指しこなすクエスト十一段の私が最強よ^^ 働いている人たちは社会人なのに、>>79は「社会人=サラリーマン」だと思っているらしい
まあ、サラリーマンじゃない職業の人たちに対する偏見があるんだろうな
サラリーマンは世の中の半数でしかなく、他の半数はサラリーマンじゃないのに 上級国民のアマチュアの方は
公務員のアマチュアの方は
大企業のアマチュアの方は
中小企業のアマチュアの方は
学生のアマチュアの方は
フリーターのアマチュアの方は
自宅警備のアマチュアの方は
など身分に応じた言い方すべきだよね? 吉本芸人の「素人さんは〜」と同じ気持ち悪さ
謙虚や普通にしてりゃリスペクトされるのに
上から目線だか選民意識だかみたいのが垣間見えたらぶっ叩かれるわな >>86
ホンそれ。
まともな人間は、相手が、たった1代でコンツェルンを築き上げた実業家だろうが、家族経営の小さい店舗の事業主だろうが、わざわざ優劣をつけたり見下したり、そういう思考回路で仕事しないからなあ。
いちいちそんなことを考えない。
>>88
だよね。
ファン→スポンサー→技能プロ
という図式で生活が成り立っているのだから、もっと謙虚な言葉づかいにしておけば良いのに、って思うよね。 >>28
まあでも奨励会三段が奨励会辞めた途端にアマだからな
だから「アマチュアには」と言うときのアマとは厳密にアマチュア全員がそうだというわけではない
こんなの誰でもわかることだが 三段崩れが、アマ大会の賞金稼ぎみたいなマネするのはチョットなw 初心者の方なら〜
アマ○級レベルの方なら〜
アマ○段レベルの方なら〜
適切な言い方なんていくらでもあるのにプロがアマの棋力を認識せずに
アマならみんな同レベルと言わんばかりに十把一絡げにするのが良くない 大盤解説で
「これを取らずに我慢できたら、アマ○級」
「この手が見えたら、アマ○段」
のように解説してくれるプロ棋士も、ちゃんと居るからな。
「アマチュアのかたには、お勧めできません」
みたいな雑な言い方をする解説者は、はっきり言って努力が足りない。
プロとして、素人に対する「解説」という仕事をする以上、素人の棋力帯をちゃんとリサーチして把握して、分かりやすく解説するべき。
仕事を受けているのだから、ちゃんと真面目にやれ。 アマ=もっとも人口が多いだろう初段前後ってのは一般的な認識だと思ってたな
プロに匹敵するアマがいるのはどの業界でも同じだろうが
そんなものいちいち断ったりせんよ
もしそんなことにいちいち絡む強豪とかいたらそれこそ失笑モノよ 主語がデカいと注意されて顔真っ赤で発狂するのが面白い 「アマは〜」のレッテル貼りは
強いアマが少なく、将棋はプロとアマの差が最も激しい競技だの誰かが吹聴してた大昔の名残
つまり今でも使ってる奴は時代遅れ 解説のプロ棋士の一言にいちいちプライドずたずたにされるなんて
こじらせアマ高段(自称)って生きてるのすごくしんどそう
今の人生ではもう挽回不可能だから
来世では将棋と無縁な虫にでも生まれ変われるといいね 福崎に
歩が3つぶつかったら初段だから
この二人は初段はあります
と解説された対局者は誰だったっけ? 漫画『月下の棋士』の連載開始当初(今から約30年前)
「奨励会1級」はアマチュアなら名人クラスって描かれてるんだよね。
すごく正確だったかはともかく、河口俊彦が監修してたからデタラメでもない話で、
アマとプロにはそのくらい差があるという雰囲気だった。
(もちろん連載が進んでいくにつれ、漫画の中でのアマの扱いも変わっていった) 顔文字式AlphaZero流相掛かりで将棋が終わってしまったな^^
顔文字式AlphaZero流相掛かりを指しこなすクエスト十一段の私が最強よ^^ これはプロだけじゃなくて、アマ強豪の指導者みたいな人も言うからね >>1
わかるわ
雑魚に限ってそれよくいうよね。
マウント取るのがアマチュアしかいないから
仕方ないとはいえ、せめてプロで中の上ぐらいの成績は欲しいよね アマは主語の意味の意味すら理解してない場合が多いですね 顔文字式AlphaZero流相掛かりで将棋が終わってしまったな^^
顔文字式AlphaZero流相掛かりを指しこなすクエスト十一段の私が最強よ^^ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています