ぶっちゃけ嫌いな将棋用語・表現
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「○(駒)が落ちている」←別に落ちている訳ではない
「しびれる」←絶頂してるみたいで嫌い
「桂のふんどし」←人前だと言いづらい 嫌いっていうか
「飛車を浮く」とか「角を成る」とかは「てにをはがおかしいだろ?」って思う
駒「が」浮いたり成ったりするんだから
プレイヤーを主語にするなら駒を「浮かせる」とか「成らせる」と言うべきだろう 叱りつける
全然叱りつけてないし
相手に一手渡す受けただけのパスの手 「詰まされても文句言えない」
詰まされて文句言うなよ >>6
水を湯に沸かす、はずだが、「湯を沸かす」と言うのに比べたら、「角を成る」なんて普通
あんた、日本人? 別に嫌いというほどでもないけど、突然出現した新語は気になる
「食いちぎる」ってこの10年くらいで急に使われるようになった言葉だよな
ほぼ銀が質駒の桂を取るとき限定の言葉
大駒を切るという言葉の金駒版として生まれたんだろうけど、別になくても問題なさそう >>10
詰めろは語感が良くない
日本語にあるのか >>17
次の手番であなたの玉を詰ますので、それがいやなら先にこっちの玉を詰めろ
の略 Z
将棋用語でアルファベットってこれくらいじゃね? 詰めろはチェスだとmating threat
英語だと分かりやすいけど日本語だとなんか不自然ではある >>17
本来動詞なのに名詞として使ってるから座りが悪いよね >>11
その例えで言うと「湯を沸く」って言ってるのと同じだぞ
人称と活用が対応してないんだよ 顔文字式AlphaZero流相掛かりで将棋が終わってしまったな^^
顔文字式AlphaZero流相掛かりを指しこなすクエスト十一段の私が最強よ^^ ゴキ中
…ゴキブリ中毒みたい
ゴキゲン中飛車
…なんか軽薄な感じ
近藤さんに恨みはないが 「僕の聞き手をやる時には飛車を『殺す』とか角が『死ぬ』とか
そういう言葉を使うのやめてください」っていうアニメ9段
お前の気持ちとかどうでもええわ。仮にそれが嫌ならカメラ廻ってねえところで
女流に言っとけ。本番始まってからいうんじゃねえよと >>6について考えてみたが、指し手の主体はプレイヤーというより「自軍全体」で、自軍の駒はみな同体であると考えれば言葉として成り立つと思う
これなら「歩を捨てる」「飛車を切る」などは全く問題ないし
「角を成る」「歩を垂らす」などは人間が「右手を置く」「足を上げる」などと表現するのと同じということになる
「飛車を浮く」とか「歩を突く」などはその考えでも違和感あるけど、文法的に誤りではないと思う 最近は「詰める」って聞かないよな
みんな「詰ます」と言ってる >>34
そうではなくて
「置く」や「上げる」は他動詞で、目的語がなければ成立しないから、元々それでいいんだよ
対して「浮く」や「成る」は自動詞で、「歩く」や「死ぬ」のように目的語がなく単体でしか使われない動詞だから、「を」の形を取る時点でおかしいんだ
主語がプレイヤー一人か自軍全体かなんて関係ない >>38
将棋用語の「成る」は「動かして成り駒にする」の略なのでおけ >>39
将棋用語としての「成る」も本来は「駒が成駒になる」という自動詞でしょ
それが「プレイヤーが駒を成らせる」という他動詞として使われるのがおかしいって話じゃん >>36
これはほんと同意
なんで突然パンツが出てきたんだか Z
ワクチン
システム
スペシャル
なんとなく外国語なのが違和感
相撲用語に外国語が無いように、将棋も日本語で通して欲しい パンツを脱ぐ、桂馬のフンドシは女性からセクハラ問題が出てきたら連盟は負けるね
私も一応女なんでこの言葉は声に出して使いたくないし強要されたら訴えて金にするわ 「アマレベルなら」
初心者、初級、中級、上級、低段、中段、高段レベルまで幅広いのに勝手にまとめんな >>43
本来は、ってあなたが勝手に思ってるだけでは? 居玉
玉移動の判断を遅らせ最適なタイミングを見計らってるだけなのに
居玉は避けよとか化石の格言持出す昭和指導者うぜー 横歩取りって戦法名嫌いだわ
相掛かりの亜種みたいな感じに見えるから傍流相掛かりみたいな感じじゃいかんのか?
横歩取りってそもそも34の歩を取るとき以外にも使うしね >>57
そもそも横歩は後手が誘導する後手の戦法だから「横歩取らせ」が正しいよな 46銀戦法 とか 37銀戦法 85飛戦法 とか
符号+戦法の名前。
もうちょっと気の利いた名前つけろや。 >>36
ブルマを脱ぐ
くらいにしておけばよかったのに 「敵玉を詰む」とは言わんだろ。
玉「が」詰むのであって、プレイヤーが主語なら「詰まる・詰ませる」と使役形になる。
これが日本語のルール。
「成る」のもプレイヤーではなく駒なのだから
プレイヤーの行為としては「成らせる」と言わなければ正しい日本語ではない 打ち間違えた
>プレイヤーが主語なら「詰まる・詰ませる」と使役形になる。
は
>プレイヤーが主語なら「詰める・詰ませる」と使役形になる。
の間違い ・「指される」だの「勝たれる」だの過剰な尊敬語。気持ち悪い
・「初手お茶」いいかげんウザい
・「〜持ち」「〜を持って指す」何かおかしな日本語
・男性棋士を「○○ちゃん」と呼ぶこと。キモくて無理
・駒を将棋盤マス下部線にそろえること。変な作法作るな馬鹿 ソースネクストのPC高速化ソフト「超速」の名前をそのまま拝借してくる勝又のセンスの無さ あじあじ、やまねこ、さといも、おじおじ、みうみう、ふかーら、etc
キモくて吐き気がするアダ名の数々… >>57
戦法名には歴史的な経緯があって二手目34歩のついてあるなしでは意味合いが全然違うから相掛かりと横歩取りを一緒にはできない
むしろ歴史的に近いのは相掛かりと角代わりで、相掛かりの角交換型みたいな扱いをされてた時代もある 解説者が「筋ですね」とだけ言うやつ嫌い(「これ/ここは一本」などがつく場合もある)
言葉を補ってくれれば良いけれど、それだけ言われても、本筋の良い手だと言っているのか、手筋ではあるけれどこのタイミングでは悪い手だと言っているのかニュアンスがわからない
むしろその評価をサボるための便利な言葉になってしまっている感がある 興行とはいえ喋るために棋士やってんじゃないんだから多少の口下手は勘弁しろよ 詰めろ
は同じような人が多くてよかった、だよなぁて感じ
まずもって詰みがわかんないのに詰めろかどうかもわかるわけねーだろ、と
解説者が簡単に多用しすぎなんだよ
イントネーションも「詰めろ!」ならまだしも「詰め路」みたいな平板な意味わからん気持ち悪いの使うし あとガジガジやガジるとか
経験やニュアンスで互いに打って取ってを繰り返して削るのはわかるけど
頻繁に出くわす状況や手段ならそれなりの言葉やらふさわしいの用意しろよ、と >>67
「いい本が売ってたよ」
「『売られていた』だろ」 日常生活に好手、悪手を使うのが嫌い
例えば「昼ごはんに鰻重は好手ですね」とか「あの失言は悪手でした」とか >>76
頭に「いや」と付けないと話せない奴というのも。
自分も妻に良く「なんで否定から入るの?」と怒られてるが、
将棋解説見てると若手ほど、「いや」から入る人が多い。
何か別の新しい指摘をしたい時に言いがち。
自分も反省。 個人的には、用語の是非は問わないとして、詰めろ、ガジガジ、筋の類は、
一旦受け入れてしまうと、どういう状況なのかピンとくるという点で、わかり
やすいマーキングになっているとは思う。
専門的な学問の理解などは、テクニカルタームを受け入れる事から始まる
というか、テクニカルタームを受け入れない限り理解が進まないものだから、
あんまり気にしていない。 必至逃れのほうは実は必至じゃなかったってことだけど
詰めよは割と逃れられるものだからねえ >>84
言葉の好き嫌いはともかく
本当に意味がわからないでいるとしたらもったいないよ >>25
>>29
俺もつい最近までそう思ってたw 「この手は◯◯した意味がある」とかって使うときの「意味がある」が何か違和感ある
「目的だ」と断定するのが正しいのにぼかそうとしてる感じがするからかな そうですねから否定する棋士
こんな外国人困惑ものの日本語を使いだした羽生は誰だ 嫌いなわけじゃないけどしっくりこないのが
咎める、というやつ >>48
プロから見たら50歩100歩だよ
将棋の場合年齢関係ないから、見た目では判断できん >>96
プロはコーチでもあるんだから
それは認識が雑すぎる
対局以外しないならそれでもいいかもしれないけどね 「角で覗く」なら分かるが「角を覗く」がしっくりこない >>96
アマ高段に負けることもあるのにそれはないだろバカ >>96みたいなプロを過剰に持ち上げる奴がいるからヘイトが集まる
所詮プロもアマも同じ人間よ
ソフトが発展した現代では尚更な >>90
ベテランの碁打ちのの文末は
「〜という味があるでもっとふんわりしてるよ
」 閉鎖的なコミュニティの中で自動詞が他動詞化する(あるいは逆)とかはまああるのかなと
方言とかの研究でもそういうのを聞いた気がする
気持ち悪いのはそうかもしれないけど
まるで逆方向の「課金する」とか世の中にあるしもうどうでもいいか、とも思ってしまう敗北感 「ここで駒を引くのでは元気が出ない」
元気ってなんだよ 勢いをつける、反発する、模様がいい、味がいい等々
言わんとする事はわからんでもないけど
ふんわりとかニュアンスとか全体像とか大体とか感覚的なもんを一般論化するのはいかがなもんかと
あと最近はゼロ手とか
「実質」ゼロ手とか携帯の契約じゃねーんだから、効率的だとか1手得したとかでもええがな >>92
将棋世界の編集長だった大崎が近藤の中飛車講座のタイトルを
「コンちゃんのゴキゲン中飛車」
としたのが由来で それは有名だと思うんだけどゴキゲンなのはコンちゃんの方で中飛車ではないんだよね
つまり
「コンちゃんがゴキゲンに指す中飛車」
というつもりのタイトルで 実際講座内ではゴキゲン中飛車と呼ばれてないんだよ
だから戦法名としてゴキゲン中飛車と言い出したのが誰なのか不明なんだよね >>106
開拓した人がその表題で連載したら普通は戦法名と受け取るでしょ
大崎が命名ってことでいいんじゃない
まあ大崎くたばれってことだ(?) 振り飛車党が自虐で言う「不利飛車」
居飛車党が言うならまだしも、不利なのに戦ってるんだぞという自己満がキモイ 47銀や63銀の時点で腰掛け銀と呼ぶ奴が嫌い
まだ腰掛けてねーし >>74
それがわからないからそう言っているのだと思っているが? これでね多分ねこうされると詰めろの親戚なんだけど、その前に○○プロが先に早や逃げしてこう脱出するとですね、こっちは太平洋で広いから捕まらないんですよ!そうなると今度は安心して相手の駒を同飛車大学でいただきマンモスできますから歩がないと不甲斐ないですね 横歩取りというのは、今はあまり指されなくなったけど縦歩取りという戦法もあってそれとの対比で呼ばれていた面もあると思うよ >>6についてだが、探したら論文が見つかった
その著者の意見としては、おおむね>>34と同じようだ
「飛車が浮く」が自動詞の使い方としては適切だが、将棋の場合、
指し手の意志が働くので「を+自動詞」の形に(方言のように)変化したのだろう……
というような考察だった
日本語の「位相」というらしいね >>129
相掛かり=ひねり飛車と呼ばれてた時代もあったよな 大人になるまで定跡をていせきと読んでいた
わりとガチで 人には指せない手、筋
(今までの積み上げてきたモノをベースに育った)人間には指せない手、だろ
これからはソレがスタンダードになるだろうし、ならないなら完全にAIやCPUに白旗で格下の別物の見世物団体になるだけ Abemaの「藤井(聡)」
肩書でどっちだか分かるし、そもそも画面内には聡太のほうしかいないだろ
野球なんかとは違うんだから(聡)は不要 デビューが14歳だったから
「息子」「孫」「弟」みたいな感じなんだろうね 一度に二手指す
なお、帰宅して一度に二手指されて負けたと愚痴ったところ、そのままの意味に受け取った妻が
相手棋士に反則は良くないと苦情を言いに行ったらしい 青野流、勇気流
こいつら最初に指しただけで大して勝ってないだろ
戦法に雑魚の名前つけるな 解説「ここは色々あるんですけど」
その色々を解説せんかい
豊川が解説するといつもこうなる 日本シリーズで3勝2敗から3勝3敗になったときの
逆王手 両取りの桂
由緒正しい「ふんどしの桂」と言ってほしい。
将棋ウォーズで、「ふんどしの桂」と文字が出てくるのにえりりんが「両取りの桂」と言うのは極めて残念。
おっさんなら正しく言うのに 「咎める」
あんま、好きじゃない...嫌な言い方だなあ、と思ってて... >>145
「英ちゃん流」中飛車(5筋の歩不突き)
C1時代の山口英夫(千嶺もいたので下の名)
B2止まりで、最後はC2陥落 某解説者「スジですね」「スジスジスジと行って」「スジです」「ここで一本スジ」
あんたのウラスジ想像してアカンわ
増田明美の事前取材みたいに語彙力鍛えて来ないとアカンわ >>155
かわりに「指弾」とでもしますか?
失着(手)に対する正当な対処、なら「咎める」で良いのではないかと なんでブリティッシュやねん
Zはズィーやろw
プロ棋士の学の無さに絶望 将棋用語ではないが「将棋だおし」
将棋のイメージが悪くなるから使わないで欲しい。 「〇〇両取」 どちらか一方しかとれない、あまり得じゃない
「駒割り」 昔加藤が思いっきり駒を盤に打ち付けて割ったことがあったが、あれが本当の「馬句害リ」 >>168
最近は使われてないようだけど
>>169
youtuber のケイは「りょう「ど」り」と言っている
「金取り」も「きん「ど」り」
ひふみん「飛車や香車は割れやすいんです、ええ」
>>167
なんでアメリカンやねん
Zはゼッドやろw
(他国もそう)
あんたの学の無さに絶望 >>6
飛車 を 浮く
ではなくて「飛車を浮く」と言う動詞になってる感じがするね 「Z」(絶対詰まない)
を単に残す文字を替えて
「絶」 あるいは少し変形して 「途絶」(相手の攻めが止まる)
でどうでしょう
アルファベットやカナは基本的に格好悪い
日本語で文化的背景が感じられるような呼び名としたいものだよね カタ囲い、無敵囲い、金無双の名前負け感よ
対立石流の最強囲いは対策の決定版とも言えるから名前負けはしてないが
もっと洒落た名前を付けてほしかった 金無双は別名二枚金
2つあるのかないのかどっちなんだと >>176
カタカナださいからってゴキゲン中飛車をご機嫌中飛車に変えたとしてもださいよな
多少厨二病入ってもいいからかっこよく名付けてほしいなあ
最近の戦法名にしては耀龍四間飛車は将棋っぽくて良かった もともとは博徒のような連中が使っていた言葉だから、あまり品がない
「詰めろをかける」という意味は分かるが、どういう日本語なのかよくわからない
「詰めよ」とも言ったが、どういう字を書くのか >>84 >>85
打歩詰とか連続王手の千日手も、理解できない人はできないので、仕方がないと思う。 >>155 >>163
チェスでも punish
替わる表現も難しい。反撃する、反発するではしっくりこない気がする。 >>183
動詞の活用語尾の「よ」は命令の文語表現。
そういう話ではない? 最善手
AIだってすべて読みきってるわけじゃねえだろ
あくまで今のAIの能力の中の好手というだけや >>177
よく使う人がアバウトなお方なんでね…… >>177
実況中継の場合、深く読むことができないので、仕方がない面はある。
雑誌や新聞、書籍の解説で「大体詰み」は見たことがない。 解説者は対局者と違って詰ませる側の玉の安全度を気にせずに敵玉に詰みがあるか読みに集中できるのに大体詰みなんて言っちゃだめでしょ
勝ち負けに直結する部分だからそこは頑張って読んでくれよw 伊藤果が言ってたが大盤は手が見えづらいんだよ
渡辺と山崎が二人がかりで解説して頓死に気付かないとかあったし
それでもプロか!! >>19
「先にこっちの玉を詰めろ」は必至じゃね? 藤井システムだな
常識を覆す画期的な発明なのに、名前がダサすぎる
もっといいのがあったろ 「大体詰み」なんて曖昧な言葉はアマでも誰でも言えるからプロらしい事を言ってくれよと 「詰めろ」「詰めよ」の意味がわからない
こちらの王を詰めろと命じているとは思えない 詰めてほしい者がいるとは考えにくい
相手玉は必至ではないのだから、受けるだけでじゅうぶんだと思う
あるいは詰めろをかけたというのは、必死をかけたという意味なのか >>196
チェスのオープニングにロンドンシステムというのがあって 黒のディフェンスに対応して白の指し方を決める
その辺の知識を多分室岡から教わっていたであろう島朗がまず矢倉の序盤のひとつに森下システムと命名した
これは後手の指し方に対応して先手の指し方を決める思想がロンドンシステムのようだったからだろう
次に藤井の四間飛車
これも居飛車が左美濃(天守閣美濃)で来るか急戦で来るかに対応して四間飛車側の指し方を決めるので それを見た島朗が藤井システムと呼んだ
つまり最初は「四間飛車版の後出し思想」が藤井システムだったわけだ
藤井システムはその後に対居飛穴も取り込んだ巨大なシステムになったのだが 藤井四間飛車が対居飛穴ばかり相手にするようになったからか 四間飛車の対居飛穴居玉含み作戦のことを藤井システムというのだという誤解が蔓延してしまった
藤井本人も今ではそれで良しとしているので対居飛穴 居玉含みの四間飛車の指し方を藤井システムと呼ぶようになっている 歩(ふ)という表現は良く聞くけど、歩兵(ふひょう)という表現はほとんど聞かない
歩兵は不評なんだな >>196
システムっていうのがいいんじゃないか。緻密に計算された戦法ってイメージでまさにシステム。
「藤井流四間飛車」「藤井流居玉四間飛車」「藤井玉」「囲い省略四間飛車」「端歩突き越し四間飛車」「穴熊姿焼き四間飛車」「藤井スペシャル」
「突撃四間飛車」「藤井囲い」「藤井ロケット」「藤井流穴熊壊滅四間飛車」「ノーガード四間飛車」「藤井型急戦」「ワクワク四間飛車」「藤井流一直線四間飛車」
こんなのよりよほどマシだろう。
なお、森下システムは何がシステムなのかさっぱり分からん。 角はカクコウとは言わないし
金銀もキンショウギンショウとは言わない
でも飛車はヒシャだし桂馬はケイマ
香車はキョウでもキョウシャでもいい
嫌いじゃなかった 「Z」の異様さといったらもう・・
小学生向けのおもちゃ漫画の必殺技みたい
あるいはカードゲーム屋のプレイングコーナーで対戦者達が「いやこれZだから〜」とか話してそうなイメージ 角行は「かくぎょう」ではなかったか
飛車も昔は「しゃ」と呼ぶ人がいた
大内延介さんは「しゃ打ち」「しゃ取り」などと言っていた
関西には香車を「きょうす」、歩兵を「ひょこ」と呼ぶ人がいる >>201
システムの意味分かってないのかよ
チェスの戦法から来てるんだぞ 諸説あるわけだが。そして「緻密に設計されているから」というのが主流の考え方になっている。
そもそも>>199は「多分」とか「だろう」とか推測が多い。プロ棋士の考察記事ならともかく。 そもそも「ロンドンシステム」「藤井システム」で検索しても全くヒットしないじゃないか。
ついでに「ロンドンシステム」「森下システム」でも同様。
「緻密」「藤井システム」なら腐るほどヒットする。
妄想酷いなw 「詰めろ」
なんかよくわからん(将棋用語(?)としての意味は知っている)。命令形なん?
「必死」
アホが「必至」を知らず広めたんじゃないの。どっちも正しいみたいに言われてるけどw 必至が必死の書き換えだよ
内藤あたりが提唱してたはず >>214
そうなん? 「死」を嫌ってとか?
探してみるとするか。ひとまずサンクス 趣向
なんでも趣向言えばいいと思ってる将棋馬鹿多すぎ おお、ほんとだ。
|「必至」と「必死」正しいのはどちらか? https://kifulog.net/202010/hissi-or-hissi/
子供の頃に買ってもらった最初の将棋の本が「必至」だったから、こっちが古くから使われてるんだと思ってたけど反対だった。 >>206 関西には香車を「きょうす」、歩兵を「ひょこ」と呼ぶ人がいる
「ひょこ回り」という遊びがあるからね。「はさみ将棋」や「山崩し」(?)といっしょに教えられた。 筋が良い・筋が悪い
感覚的に使われすぎて萎える
この言葉で済ます指導者は糞 >>226
棋士が指した手を明快に説明できる渡辺明ですら、筋の良し悪しについては感覚的なものと言ってるぐらいだから
なんで筋が良いの?悪いの?と聞かれても困る、みたいなこと言ってた
駒の配置のバランスについては、それこそ感覚的なもの >>224
「うわて」、「したて」と音はそこまででもないんだけど
文字で下手と書かれたら「ヘタ」って読んじゃうよな
使いたくないんだけど適当な言い換えが存在しないからもどかしい >>226
プロでも、脳内にイメージしている理想的な「筋のよさ」には恐らく個人差がある気がする。
言語化すると、
・効率がよい
・速度が速い
・柔軟性がある
・1手で複数の狙い・構想がある
というところか?
常に全ての要素が並立するとは思えないが。
ちなみに、詰将棋や必至問題、創作「次の一手」等では、直感を裏切って筋の悪い手が最善手という作品は珍しくない。 >>213
恐らく、元々は正当な用語ではなく、俗語(スラング)だったと思う。
「一手すき」より短く言いやすいから次第に普及して定着していったのではないか?
「絶対に詰まない形」→「Z」というのは極端な例だが、簡略で短い語形が普及した後で長い語句に逆戻りすることはあり得ない。
日本語に限らず、他言語でも同じはず。 >>233
笑 → w は短縮で、w → 草生える は派生表現。 学生のころ高校の将棋クラブにいたけど
女子の先輩が駒をとるのを抜く抜くいうから気になって仕方なかった 「飛び道具」って、10代20代の人に通じるのだろうか?
死語? >>213
「詰めろ」は将棋板の住人の解説がわかりやすかったから、一発で覚えた
王手は掛かってないけど次の一手で確実に即詰みになるから、負けたくなければそっちから「詰めろ(王手を掛けろ)」 >>229
後手・先手でいいと思うけど
置き碁も黒・白で話は通ってる
決して黒=下手とは言わない 渡辺明への蔑称、ハゲラとかキモラとか
木村一基の悪口にしか見えない ニコ生が由来のあだ名はキモい
塚田→つかぽん 三浦→みうみう
なんでこんなあだ名つけたんだよ みうみうは鳥肌立つ
とよぴー(きゅん)、あっくん、つかぽん、てんてーもキモい きゅん、てんてーの2つだけは個人的に寒気がするほど嫌い 空き王手
全然空いてないし、そもそも王手以外に使えないし
ダメすぎる
単にdiscoveredってことやんw 向かい飛車って相手も振ったら向かい合わないけど二間飛車じゃいけなかったのかね
一間飛車という戦法もあるみたいだけどあれは九間飛車か右一間飛車が正しいような 一致率が40パーセントでも急所のところでカンニングすれば勝てる >>254
とあるスレで、中飛車相手に向かい飛車にすると膠着状態になるみたいなことを言ってる人がいて
よくよく話を聞いてみると、飛車と飛車が向かい合うことを向かい飛車だと思ってたらしく
要するに相中飛車の話をしていたということがあった 棋譜コメントの「休憩に入れた」
休憩に入った、なら違和感ない 「詰めろ」のよく分かるまとめ
まずは「詰めろ」と「必至」の違いから。
【詰めろ】
現状王手はかかっていないが、手番が変わると詰みが存在する状態。
【必至】
受けの存在しない詰めろのこと。つまり、いかなる手を指しても詰みが生じる状態。
相手玉に王手をかけるなどして攻め駒を抜くことができ、即詰みを回避できる場合は、必至とは言わない。
局面としては
「詰めろがかかっている局面」⊃「必至がかかっている局面」
そして、「詰めろ」というのは、
「次の手番であなたの玉を詰ますので、それが嫌なら今あなたの手番で私の玉を詰めろ(詰ましてみろ)」の略
なお「 」内の状態は仮に「相手の玉を詰ますこと」しか勝ちがないなら局面自体は必至ということになるが、
詰めろの局面自体はまだ受け自体は存在する可能性もあるので、必ずしも相手玉を詰ます必要はない >>257
定刻に休憩に入ったのではなく
休憩まであと10分ある時に
「休憩まで時間入れといて」
(自分の持ち時間から10分引いてくれ、の意味)
と言って早めの休憩に「時間を」入れてするのを
休憩に入れるという
また、進行状況見て、早く終わり過ぎないように
両者の持ち時間から30分ずつ引いて1時間休憩増やすようなことも
昭和においてはあったらしく、これも休憩に30分ずつ入れると言った
こういうのが「休憩に入れる」元々の使い方だよ
時間になったので休憩に入る
時間にして休憩に入れる >>46
強要されてないしそんな問題にもならないよ 大局観を理解できないやつが文句つけてるだけのスレだな つい先日まで友人が「袖飛車」のことを「ゆずびしゃ」って読んでて吹いたw ゴキゲン中飛車
豪快中飛車
わんぱく中飛車
全部木下浩一流のパクリ 三間飛車、四間飛車、右四間飛車←わかる
向かい飛車←まあわかる
ゴキゲン中飛車←どこがご機嫌?
袖飛車←は? 友達をなくす手
将棋にそんなのないから
ルールに法ってる限り全く問題なし
必要以上に受けたらいけないみたいな風潮は止めろや
なんで毎回攻め合って一手差で勝たなあかんねん
最近はプロも平気で言ってて頭おかしいと思うわ >>274
だよな
ゴキ中を将棋世界に最初に書いたクソ野郎は、
裸に剥いて市中引き回しの刑に処すべき 金がモリモリ上がったらとりあえず「力強い」と言っときゃいいみたいなのはあるよな 「友達をなくす手」は思いついた当人の状況に応じたオリジナル一発ネタとしては面白かったかもしれないが
他人が真似して闇雲に濫用しちゃいけないよな 将棋打つやつって本当に冗談が通じないなw
「友達なくす手」ってのはジョークなのにマジで文句つける
そんなことだから友達いないんだよwww 一時期やたらと使われてた速度計算
どっちが先きに詰むか読み進めることなんて当たり前のこと過ぎてもう誰も言わなくなったのかな 二手すきは言うけど、三手すきは言わないよね
人間には読み切れないのかな >>275
そういうことじゃなくて、野球の不文律みたいなもんだと思うが
大差が付いてるのに、まだバントして塁に出ようとしてんのかっていう
そんな手を指さなくても勝てるんだから、緩めたれやっていう話 >>272
「詰めろ」の語源は動詞「詰める」の活用形(命令形)だが、名詞化しているので、アクセントも原音から変化するのは不自然ではない。
「休み」「話」「賭け」「守り」「通り」「酔い」等も名詞として用いるときは原音では発音されない。 >>283
だったらいいんだが、実際には不適切な用例がやたら目に付くだろ
なんか語彙に乏しいタイプの解説者って、不適切な常套句を濫発するんだよな 「パンツを脱ぐ」は解説者が米長邦雄だったらニュアンスをすぐ納得してもらえると思う
昔の米長や中原がパンツ脱いだらチンチンおっ勃てて攻めて来そうでしょw
現代の豊島や藤井くんがパンツ脱いだからって、デンジャラスになった感じは無いよな 「詰めろ」は不自然で、なんだか元来は「詰めろ」ではなかったような気がするね
今は使われることが稀な「詰めよ」が古語っぽくて、古い時代には詰めよだったのではないかな 桂パッチ(桂馬のふんどし)
借金取り(飛車金両取り) 「良いか悪いかは置いといて○○らしい一手」
「正解かどうかはさて置き○○らしい棋風」
「早いか遅いかは別としてこれが○○流なんですよ」
○○は棋士の名前ね
解説が困った時によく使う逃げ口上。対局者を立てつつプロっぽく見えるように言ってはいるが、結局は判断できていないだけというw 実戦的な手
実践的な手?
嫌いなわけじゃないけど、よく意味がわからん 「棋理に反する」の棋理ほど意味の分からん用語はないな
単にお前が気に食わないだけじゃないかw
将棋界の太宰メソッド 敵玉に詰めろをかけた
この日本語を聞いて「詰めろ」を俺の王を詰めろという意味にとるのは無理ではないか
敵の玉に「詰めろ」を「かけた」のではないのか >>303
たぶん、江戸時代かなんかの昔の家元の本来の言い回しがあったものが
それが「省略短縮」された用語となってわかりにくくなり、
更にそれが近代の無教養で田舎訛りの将棋第一人者たちの時代に言葉が「訛って」しまったんでしょう
坂田三吉ほどじゃなくても、あんまり教養高そうな感じしないよねあの頃の将棋指し 「居飛車党の本格派という印象があります」
本格派ってなんだ?
本格派じゃない居飛車党って誰? >>305
郷田行方が本格居飛車党の代表格だけど
昔ながらの頑固者と言ったその棋士のイメージから言われてるようにも見える >>306
羽生とかも、本格派とは言われていないぞ >>313
羽生はそもそも居飛車党と呼ばれないだろ
オールラウンダー >>314
羽生はオールラウンダーと呼べるほどは振り飛車を指す機会は多くない、と思うけどなあ 地道九段「この手は味付けですね・・」
寅彦九段「この手は居飛車側の税金ですね・・」
分かるような分からないようなw 相手玉に必至をかけたとき「俺の玉を詰めてみろ」と迫るのはわからなくもない
簡単に受かる詰めろをかけたとき、いちいち相手に「詰めてみろ」と迫るのは奇妙ではないか
必至をかけたときだけの用法が「詰めろ」ではないのか
ただ「必至のがれの必至」という言葉もあり、受けのある必至というのもあるように聞こえる
相手に「詰めろ」と命じるものという説に出典があるのか、教えてほしい >>325
> 「必至のがれの必至」
そんな言葉はない
必至は受けの無い詰めろなので、掛けられた方は王手ラッシュで
相手玉を詰ますしか勝つ方法がない
受けの利く詰めろなら、「詰めろ逃れの詰めろ」が発生しうる
その場合、「詰めろ逃れの詰めろ」の最後の詰めろが必至の場合もある 部分的に必死という言葉はあるから
敵玉周りだけ見れば必死だけど、王手で駒を抜いたりして必死(本当は詰めろ)を解除して
必死逃れの必死はありうるんじゃないか 詰めろのがれの詰めろという言葉はなかった 割と新しい言葉だよ
解説や観戦記でしばしば「必至のがれの必至」という言葉が使われていた NAGASEだったわ
あと両取りヘップバーンとかマンモス用語一般 >>328
必至は、受けがなく、どんな手を指しても、詰まされることだから、
必至のがれの必至はあり得ない、 >>333
必至は受けの手がない局面であって、王手で駒を抜くとかの手段なら必至を解くことができるよ >>283
> そんな手を指さなくても勝てるんだから、緩めたれやって話
違うだろ
そんな(受けの手や駒得狙った)手を指さなくても勝てるんだから、攻めて早く詰ましたれや
って話だろ >>338
猫がネズミをもてあそぶように、詰ませられるのにわざと駒取ってとか、そういうことやる棋士は今はいるのかな
気を失ってるのにまだ殴り続けるような棋士は今は全く見ない気がする 友達を失くす手って単に安全勝ちを目指す手のジョーク表現やろ >>336
王手で駒を抜くことができる局面はまだ必至じゃない ということでは?
ABEMA AIの必至表示はおそらくそれ
必至=「王手以外の手を指すと詰まされる状況」だと思う >>336
それは必至のつもりだったが、実は詰めろだったという事では? >>343
必死でいい。正確にいうと部分的必死。
さらにいえば、必死を解除できる大手がいまさせるなら詰めろであり、数手先なら部分的必死だよ。 良くわからん。
必至かけた側が、連続王手くらう間に受け間違えて必至が解除されちゃったんならわかる。
どう受けても必至状態が解除されてしまうんなら、それはそもそも必至のつもりで必至では
なかったという事じゃないのかな。 >>346
解説ではそういうのを部分的必至って完全必至とわけて表現してるよね 必死の本来の意味は完全必死のみを指すんだけど
部分的に受けが全くないものを単なる詰めろとは
分けて表現したい場合はあるのも確かなのでしょうがない 詰めろという言葉の多用は近年のもので
解説も「詰めろがかかっている」とは言わず「詰みがある」というような表現が多かった
「必至のがれの手」などという言い方もよくあった
のがれられるなら必至じゃないだろうという理窟はもっともだけど
ふつうにつかわれてたように思う 詰めろをかけるのは狙ってやるものだけど
詰みがあるのはたまたまそういう状況になったという場合も含む
例えば、Zなので詰めろ詰めろの連続で迫れば良い
「詰みがある」ではこのような状況をうまく表現できない >>347
その場合の「部分的には」ってのは、上で出て来た「部分的には手筋」とかの
「部分的」と同じ言い回しになるのかな?
「ぱっと見は」という意味で、未検証だよと。 「部分的に必至」は
自陣・自玉を見なきゃ必至という意味だよ
2通りの詰めよがあって1手では片方しか消せない場合は
普通は必至だけど、王手で飛車や角入れてから受けることで
自陣への利きが生じて、もう1手で2つとも受けられている場合や
飛車香などの連続王手で合い駒使わせて必至じゃなくなるケースなどある
(こう逃げたら銀で、そう逃げたら金で詰み見たいな必至で片方しかなくなると必死がとけるみたいな) >>340
だよな。
だから、友達少なそうなヒトが指した時に使われるとジャストミートだねw
ジョーク的表現は特に状況と対局者をちゃんと見て使われないといけないよな。
将棋界にしては珍しく矢鱈コミュ力の高い奴とか、反対に元々友達ゼロな奴については
「友達をなくす手」というジョークが成り立たない。
丸山といえば、『辛い』『激辛流』という表現は現代においては適切じゃなくなったな。
故原田先生らおじいちゃん解説者の世代には「辛い=塩辛い」という意味であって、
昔のひとたちは後に起きたトウガラシの激辛ブームなんて知らんもんな。
現代だったら『塩漬け流』とでも表現されるところかもしれない丸山の終盤。 「部分的に必至」というのはちゃんとした用語として受け取ろうとするとおかしいよね。
「ボクには部分的に見ると必至に見えるんですけど〜、どうなんでしょう?」の定番になった短縮表現に過ぎないと受け取るべきでしょw >>304
家元の仕事は幕府のお偉方の接待だから
そこでの粗相をやらかさない程度には教養はある、とみなすのが妥当だと思うよ
坂田三吉の時代でも、華族とか実業家とかとのお付き合いが必須だから、世間で思われてるほど無教養ってわけでもない 「味がいい」「味のある一手」は何となくぼんやりだが分かる気がするけど
名人が解説や感想戦で喋る時によく使う「○○は△△の味があって」はサッパリ意味が分からん >>356
坂田三吉の時代だとなあ
スポンサーは成金にヤクザの親分なんかなんだよね。
小野五平なんて一人のクソ野郎に家元も含めていいようにされていた当時の将棋界に、付き合いの能力や教養があったとは思えないね。
華族や財閥とのつきあいのパイプが太かったのは囲碁界で、将棋指しとはずいぶん差があったね。
そのへんの反省も踏まえて、後の世代の升田や大山らからがスポンサーとのお付き合いや営業面でも頑張って将棋界を盛り上げて来たんだろう。 昔から嫌い
てんてー、さいたろう などの気持ち悪いニコ生発祥のあだ名(中でもてんてーが1番嫌い)
最近ダントツで嫌い
凄八 あじあじだのやまねこだのかじゅきだの超キモいよな
中年の引きこもりがカタカタとタイピングしてると思うと… >>351
返信遅くてごめん。
部分的にはの意味は、もう一つの王将を考慮に入れなければと同じ意味だと思ってる
王手かけながら必至を解くことができる時に部分的にと使ってる。
例えば、王将一個の必至の問題集でよくある形だけど、実戦ではもう一つ王将があるから、完全ではなく部分的ですよと使ってると思ってる。
これも独自の理解だから間違えてたら、訂正お願いします。 https://twitter.com/abT_itodani/status/1404428051019046914
部分的に【ぶぶんてきに】
一部、戦いが起きている場所だけ見たら。解説の棋士がこういった場合、大抵局面を広く見れば回答がある場合が多い。
用例:「部分的には受からない」
(糸谷)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あがる でる かわす はしる うく はねる ひく
なる なりこむ なりすてる もぐる よる ふる うける
つく たたく たらす あわす はじく
うつ うちこむ ぶちこむ うちおろす てんてーはどういう字を書くの
「天帝」でいいのか? マスに対して2つ同じ駒がいける場合の棋譜
右 左は マスに対する位置なのに
引く上がる寄るは駒から見た動きで視点がバラバラなところ 最近の中継用語で「抜け出す」と「切り返す」が少し気に入らない
「抜け出す」は形勢不明の終盤が長く続いてついに片方がはっきりよくなったか?というときに使われるけど、
二人でやってるゲームで抜け出すっておかしくないか…?
「切り返す」は用法はいいんだけどやたら使われててなんかヤダ やっぱり詰めろが一番嫌われてるな
慣れてる者同志ならいいけど、入門者がこの言葉を聞いたら
嫌気がさして将棋から遠ざかるような気がして心配になる言葉だよ サンケンビシャなのか
サンゲンビシャなのか
はっきりしないから嫌い >>358
>坂田三吉の時代だとなあ
スポンサーは成金にヤクザの親分なんかなんだよね。
なんだ、今と変わらないじゃないか >>369
入門者〜初級者なら、そもそも終盤で一手を争うような局面になり得ないから
言葉を知る必要もないし、概念を理解する必要すらないのでは? 好き てんてー、おじさん、あじあじ
大丈夫 さいたろう、凄八、みうみう、やまねこ、さといも
嫌い きゅん
将棋以外でもきゅんだけは何か受け付けない 棋士のあだ名って平仮名が多いから気色悪いということが大体分かった ボール持ってないのにドリブルって誰が言い出したんや?
ドリブル
ラグビーやサッカーで,ボールを小さく蹴りながら進むこと。 ファンタが嫌い。
ポカはファンタジスタではないし
ファンタジスタをファンタと略すのもおかしい。 >>382
そうだね
知性と教養が足りないのが丸見え 駒取る手を指す時に取った駒置いてスッて指すのが嫌い 「詰めろ」は命令する状況じゃないとわかってるんで
詰↑め↑ろ↓!
じゃなくて
詰↓め↓ろ↑?
みたいなアクセントになってることも多い 屁理屈ばっかりこねてないで嫌な用語はさっさと改善しよう
詰めろ→一手スキでいいだろう 詰めろで良い気がするが‥‥
二手スキの場合だってあるし https://将棋講座.com/将棋用語/詰めろ.html
https://将棋講座.com/将棋用語/一手すき.html 用語ではないが、読み方を教えて欲しい。
角行
歩兵 駒の
玉将→ぎょくしょう は当たり前だが
王将→ぎょくしょう は読めないよな
棋戦の方は
王将戦→おうしょうせん なんだから >>393
ほんとに?
歩兵は「ほへい」じゃないの? うちの親父は香車の正しい読み方はキョウスだと言って聞かん
往年は新宿道場に通ってたらしいが新宿でキョウスなんて言う人いるかなあ キョウスも正しいよ
浮世絵で手に香持つのはキョウスという人のが多いだろう プロ野球業界でストーレート狙いのバッターをキョウス
ストレートしか打たないバッターをヤリと言ってたらしい 普通の人は普通科というと職業科でないとか進学コースと思っちゃうから通じないよw
普通科連隊のほうの普通科は日常じゃつかわんもの AI超え
AIで答え合わせしてるくせに
超えるとかないだろって思うよ。
欺瞞に満ちている >>407
それには全く同感
こんなフレーズ思いついて安直に使ったウンコ野郎は、猫のウンチ踏んで転べばいい >>407
嫌いと言うか寒すぎる
流行語ノミネートされたけど落選して良かったわ AIを超えたかどうかを判定できる人もAIも存在しないという点では、使用に反対だけど。
AI同士の対戦だと、評価関数の癖でお互いの評価値に差が出て、互角のつもりだった
方が、ごめんなさいのナイアガラフォールする事もあるわけで、AIも絶対ではない。 関西育ちだが、おとなたちは普通に「きょうす」と言っていた
歩のことは、全員ではないが「ひょこ」と呼ぶ人がけっこういた なぜ「王様(おうさま)」と呼ぶのか10年以上違和感ある
童話の世界みたいで、子供っぽい
「王(おう)」と「玉(ぎょく)」でなぜいけないのか >>415
それは文句言ってた老記者がいたな
王様という名前の駒はないと >>221
だいぶ昔なんだか、坂田三吉が主人公のテレビドラマが放送されていた。
サブタイトルに歩兵があって「ひょこ」と読ませていたと記憶している。 >>416
ネットで調べたら、ドラマは「王将物語」で、サブタイトル内の歩に「ひょこ」とルビが振られていたらしい。
つまり、「歩」を「ひょこ」と読んでいる。 棋譜を読み上げる時に殆どの駒は略称で読まれる
でも飛車だけは常に「ひしゃ」と読まれてるよな
なんで飛車は「ひ」と略さないんだ >>422
「ふ」と聞き間違える可能性があるからでは 裏切る
もともと双方で事前合意があったのなら裏切りなんだろうけど
自分の勝手読みの通り行かなかったのを裏切るはないよな 動詞がよくわからん
垂らす
走る
跳ねるはわかる
回る
金将・銀将特有の動詞はないのか 香車を打つときだけ「立てる」
香=ヤリ、でヤリを立てておく、から
金銀に用いられる動詞は「引き付ける」「引き締める」かな?
玉・囲いから離れたとこにある金銀を一路玉側に寄せる手のこと
穴熊の「ハッチを締める」は88銀22銀にのみ用いられる >>431
そんなにいろいろあるのかー
シランカッタ 角が97・13に「覗く」
歩で「叩く」
叩かれた駒が(主に1マス左右に)逃げることを「よろける」
57・53に歩がある形で(右)銀が56・54にでると「腰掛ける」
本来、銀にしか使わないんだけど、他の駒でも最近は言う人多いかも
3筋の歩を切った形で46の銀を37〜36とするような
2手掛けて銀を横に動かすのを「繰り替える」 このスレは読み応えあるな
ほとんどの用語は粋な感じすっけど、まぁ気持ちはわかる
部分的に必至とか勉強になった 関西だがじーちゃんは歩は「ひょこ」、香は「やり」だったな、あとは普通
将棋の盤駒使った遊びで「ひょこ回り」ってのがあった 毒饅頭は、毒駒の方が絶対いいと思うな
駒得かと思ったらこれは毒駒でしたとか言いたい 毒饅頭自体が政界用語で
それをそのまま持ってきたせいだろうね 毒饅頭が流行りの用語だった時代だねぇ
もう使い続けるのは駄目だよなこういう種類の用語には時代の旬というものがある
藤井システムもそれだな
昔はコンピューターのシステムというとそれなりに大層なものという雰囲気があった
今はSEシステムエンジニアなんてブラック企業の安月給下働きイメージなんだが(苦笑) 毒饅頭って流行語だったんですか・・・
将棋以外で一切聞かないから、毒饅頭なんて犬くらいしか食わんやろとか思ってた >>442
それはシステムエンジニアの自意識過剰だから安心していい >>433
合ってるよ
雑になんでもいいから埋めるときに
埋めるって言う 藤井システムはファンの誤解から用語が一人歩きしてしまったが本来はシステムと呼ぶに相応しいものだった >>196
昔は命名センスのある加藤治郎さんがいたからね、中々後継者は現れないのだろう。 >>339
大山は、加藤一二三や二上達也に対して、そういう手を指した。 逆に作って欲しい用語がいっぱいあるけどな
感想戦で記者がソフトの最善手と点数だけ述べて感想戦に貢献せず
却って混乱させる行為とか専門用語がほしいわw 技をかける
技ってなんだよ
何となくわからんではないけど >>442
システムの意味思いっきり勘違いしてる
というかそもそも本来の意味すら知らなさそうに見える >>442
太陽系の事をSolar Systemと言うの知らないのかな。
どちらの単語も、流行前から存在しているよ。
君が知らなかっただけ。 >>454
なった方も馬鹿みたいになっちまったよ、って心境だろう
>>425
最終盤の超重大な事柄に関して「Z」とかいう
ふざけた響きだけど、決定的な何かを持ってそうな最期の文字
局面は非常に緊迫してるのに、検討してる外野が「これZじゃん…」
とその場に不釣り合いな合言葉のように使う感じ
かなり好きw 絶対に死なない石、この形は絶対に死なない・取られない、を
「ゼツ」と言い出したのは囲碁の梶原先生
これを絶対詰まないに転用して「Z」と表記するようになったのは奨励会
なので読みはズィーでもゼットでもなくゼツまたはゼ
「オワ」や「カルサバ」「スデコマ」(既に細かい)「アタタ・アタタタ」(頭を叩く)
も梶原先生発祥の独自の略語 >>460
絶の方がずっといいのに
将棋に横文字とかアルファベットはだせえよ 山ちゃん
山ちゃん感がない
なめちゃんはなめちゃん感がある >>464
中原だって五段の頃はまこちゃんでまこちゃん感あったぞ
そこから、若き太陽〜16世名人と進化していったんで
誰もまこちゃんと呼ばなくなっただけだ 現代将棋
意味不明すぎる
ソフト暗記将棋とか解るようにしてくれ 高飛車
五段目(特に25・85地点)に浮いた飛車のこと
横歩取りや急戦相掛りの進化に伴い
もはやそこまで特殊な手というわけでもなくなって来ている
アニメだとタカビーキャラはまずメインヒロインになれない
ギャルゲー・育成ゲーだとタカビーキャラのほうが面白いこと多いが
初見プレイ・一周目で攻略ターゲットとすべきでない曲者であることも多い ミレニアム
寒すぎるネーミング
藤井猛命名の蒲鉾の方が似合い 森内は外見からして森内っぽい
豊島は全く将っぽくない >>469
アニメとかギャルゲーとか‥‥お前いくつだよ どちらを持ちたいですか?
普通にどちらが今形勢いいですか?
どちらが有利ですか?
でいいと思うのだが、なぜ。 >>475
同じく。
どちらを「持ちたいですか」だから、
「今、替われるならどちらに成り代わって指したいですか?」だよね
独特な表現やなあ。 ミレニアムよりもトーチカの方が格好良くね?
【トーチカ】(とーちか) ... tochka. ロシア語で「城塞」の意。 コンクリートや鉄板の装甲で覆われ、機関銃や野戦砲などで武装した陣地のこと。 持ちたい、だと公平に見て互角だと思うけどコッチというのが出て来るよね
イイ勝負だけど攻めてる方持ちたいとか
今は攻められてるけど玉は堅いとか
駒得だけど歩切れ⇔駒損だけど持ち歩多い
なんてのも棋風で「持ちたい」側は変わることある 昔の将棋の戦法・囲いの名称って
星座の名前のような自由さがあったじゃない
そういう自由な名前の戦法・囲いがまた出てきて良いと思う
耀龍四間飛車&ひねり飛車はその点が優れている どちらを持ちたいですか?
例え少し不利な戦況であろうと、好みとして自分はあえて不利な方を持つという選択もマレにあるかもしれないな。 単出(たんで)や単角(たんかく)などの「単hoge」系 有利不利をハッキリ言うのを避けると持ちたいという表現になるのかな >>477
そんな語源だったのか
アベチカとかサンチカのような地下街の略称から来てたのかと思ってたわ 関東のことはよく知らないが、東〇百貨店とか東〇電鉄会社が作った地下売り場や地下街とかでありそうじゃんトーチカ
ダッセーなと勝手に思ってたw あり得るとすれば東京駅地下街か?
トーチカというと戦争のイメージが強いから
商店街の名前としては採用されないだろうな >>475
直接形勢を聞かれたら答えにくいだろ。
縁台将棋指している時に、外野から自分が不利だと言われたら不愉快に感じないか?
持ちたい=どちらが好みか?という価値判断が入るので、いわゆる「※個人の感想です」に
なって多少は緩和されるからじゃないかと。 >>489
そんな事を言ったら、天気予報用語なんて軍事用語のオンパレードですよ。 あと、形勢を訊くと「まだ互角」「難しい」などと
どっちつかずの回答があるのも理由だろうね 急戦・持久戦、は軍事用語
焦土戦術もそうか
将棋にも軍事用語沢山あるよ 将棋はそもそも軍事シミュレーションみたいなものだから。 軍隊将棋?
軍人将棋?
ってのホントにあるんだよね 「〇〇地下」なんて絶対大阪もんの命名だろ
サンサンタウン、電々タウンなんてのも大阪風
関東もんの感覚とはちがう >>497
それ将棋用語じゃないから。便所の落書きだよ。 軍人将棋
大将中将少将
大佐中佐少佐
大尉中尉少尉
スパイ、工兵、騎兵、
飛行機、タンク、
地雷、軍旗、 軍人将棋における騎兵の役割がわからない。最弱すぎて。 >>507
騎兵の使い方で軍人将棋の腕が判るもんだよ
・ずっと動かさないでいて地雷や軍旗に見せかけて相手の戦力を投入させる囮に使う
・初手から大将突っ込ませる作戦のカウンターでスパイ配置を警戒して
最初に突入は騎兵にして騎兵が負けたらスパイじゃないんで大将を突入させる
・敢て、司令部に置き、司令部周りに地雷や中将(その上に軍旗)と置いて
ゾーンディフェンスを張る(中将傍にスパイ配置やスパイ守るのに大佐使うなど専守防衛策アリ)
・無駄に逃げ回ることによって、相手にスパイと思い込ませてのスパイトラップの布石にする
・相手の不動駒に敢て隣接させて、本当に不動なのか様子を見る
この辺までが普通に思いつく使い方かな
あとは、自軍の死に駒見てのミスディレクションだけどこれは言語化できないからね
場合分け多過ぎw >>510
情報ありがとう。
スレチになるが気になったので調べてみると、
「将棋」と名前がついてるが、ルールもなにも遊び方が全然別モンでびっくりしたわ 軍人将棋て3人用?
自分は子供の時、駒がぶつかり合ったときの判定は立会人が行い、遊戯者はあくまで相手の駒は、取るまで分からないというルールで遊んでた。だから3人必要。 中尉をマルチーズに噛まれて歯形がついた。中尉でまだよかったと。
軍旗地雷スパイ飛行機大将騎兵なら、
コトだ! 裏定跡
定跡に裏も表もないから
バリエーションのことならそう呼べ スレッド伸ばしたいのか難癖つけてるな
ちょっと無理がある 同じマスに同じ駒が動く時の表現
22銀右とかそういうの
左右の時は駒の位置なのに上がるとか引くとかだと駒の動きになる
どっちかに統一して欲しい >>526
統一されてるよ
「上」「引」「寄」が優先、それでも決まらないときに「右」「左」
あと「直」は上がる駒が3つあるときにしか本来使わない >>518
裏定跡は消えた定跡だからそれはちょっと違うね
定跡というのはどちらかが有利不利まではいってない、結論が出てないものをいう
指しやすい、持ちたいという程度でもプロでは指されなくなるからマイナー定跡も多いけどね
いずれかが有利と断定されても実戦的には勝敗は終盤で決まるのだし知らないと嵌るから
定跡通ならそれがなぜ消えたのかは勉強しておく必要はあるが、裏定跡は生きた定跡ではない 駒の位置なのか動きなのかどっちかに統一してほしいって言ってるんだけど 棋譜表記だと飛車角にも「上がる」「引く」を用いるのは
合理的なんだろうけど風情がなくて嫌い
おじーさんらの時代は「行(ゆ)く「来る」」を用いたものじゃ…
79と64に角が居る場合、46に角が移動する時に
46角行く(79から)、46角来る(64から)と言うほうがいいよねえ 先崎しか使わない用語「しゃれた手」
いやAIでは悪手 プロの癖に中飛車が得意戦法
初心者のアマのバカの一つ覚えみたい
中飛車は亜流 邪道 だ
一流棋士で中飛車が好きとか居ないだろうが ソフトの手順暗記して誘導するだけ
かなり時間の節約にもなる ゴキゲン中飛車
考えた奴は上手いこと言ったと思ってるんだろうけど、言葉としてバカみたい >>538
木下浩一が元祖だから木下浩一流中飛車だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています