詰将棋って結局は作者のオナニーだよな
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詰将棋独特のサーカスのような手順は実戦に現れる確率は極めて低いし
そもそも実戦は敵玉に詰みがあるかどうかも分からないので
無理に詰ませにいって自滅するよりは手堅い必至の方が有効な事が多いしな 世の中のどんな作品も基本的に作者のオナニーでしかない。 狭い世界でホルホルしてるのは確かだけど、その中で完結してるんだからオナニーではないな。 ソフトで余詰チェック等できるようになってからは
手淫でなくソフト先生補助による手コキやな
ドピュッっと出たイカ臭い精液が作者の作品 でも藤井聡太はトップ棋士の中でも特に詰将棋みたいな勝ち方をすることが多いわけだろ?
じゃあやっぱり詰将棋の力は実戦でも活きるってことじゃんか って事は詰将棋を解くということは実質セックスじゃん
俺毎日セックスしてるわ >>13
そうたがヤリ狆チャンピオンになってしまう 酷いのだと正解が飛車角歩の成らずなんてのがある
そういう問題載せてる棋書は金と時間の無駄 詰将棋は終盤の詰みパターン練習に効果的だったのが
作品作意言い出したエセ芸術家志向の作家達によって終わってしまった まあ将棋の上達のためと思わなければパズルものも役にたつよ
勉強等にも好影響がある プロ棋戦見てると中合、捨合、移動合、遠打、短打、邪魔駒捨て、打歩防止不成等々トリッキーな詰手筋は意外と出現する。
弱いアマの対局であまり見ないのは気が付かないだけだろう。
趣向に特化した作品はまあお遊びとして見ればいいだろう。 >>19
>トリッキーな詰手筋は意外と出現する。
いい加減な事言うなよ糞ニワカ 初段前後の話。
詰将棋を5000問解いたら手の見え方が全然違う。
勝率も数段アップ。
お互いに詰将棋を極めている高段やプロの話は分かりません。 その理屈で行けばクイズ番組も
製作者のそれなので見るだけばか 解くことも作ることも少数ながら楽しむ人が居て曲りなりにも成立してる世界
>>1がガタガタ言わずに近寄らなければいいだけの事 あんまこの界隈詳しくないけど、塚田賞あったころと比べるとやっぱ人減った? 詰将棋は、オナニーだとしても、性の名手が観てもしっかりイケる芸術作品が良作。
当人がイクよりしっかり演技して観るものをイカセるのが目的
実戦の終盤は、リアルセクロス。
観る人をイカセる場合もあるがそれより当事者がイクほうが優先。
無理に即イキにいって中折れするよりは手堅い性戯の方が有効な事が多い 「実戦で強くなりたいなら詰将棋を解くのが一番」
「詰将棋の強さ=将棋の強さ」みたいに詰将棋を盲信する奴が存在するから詰将棋に良いイメージはない >>28 そういう奴は詰将棋が終盤力のほんの一部だと言うことを無視している。
ただ、終盤力=将棋の強さ というのはかなり正解に近い。
それと、かなり作り物めいた詰将棋でも出来の良いものは駒の働きを極限まで活用してるから必ず役に立つ。(だからプロは詰パラや図巧無双を解く)
端に桂香ある問題じゃないと役に立たないなんてのは視野が狭い。結局は応用力の問題よ。 小中高の国語も詩歌や名作小説は全面的に廃止して、ビジネス文書、新聞記事、説明書などの実践的・実用的な文章だけにすべきだろう。
文学など実生活には何の役にも立たず、現代人には不要。 日本国民のエッセンシャルな部分を維持保存するためにやってることだぞ、それは
一握りのエリートを作ることが目的だから、大多数の凡人にはどうでもいいことではあるがな >>30
つまんな過ぎるし優秀な層はそんなん学校で習わずとも身につく
ゆえにわざわざ習うなら文学のほうがマシ というより多少は文学のセンスがないと、仕事のメールの文章すら汚いものになる
つまりハイレベルなところで実用的なわけ 発展途上国はおっしゃる通り新聞が読める程度の語学力を目指してるが日本の場合そんなのはとっくに過ぎている 国語で教えてほしいのは、事実を書くこと
妄想を書くのもいいけど、マニュアルとか説明書のような
事実をかっちり書く練習をしてほしい
その辺をやってないから意味不明なマスコミの記事があふれる >>32
わざわざ習おうなんて発想でてくる程度には仕込んどかなきゃならんわけ
※が将棋を義務教育に食いこませようとあれこれやってたのもそんな理由 ついでに音楽、美術、映画、舞踊なども全部作者のオナニーだから、不要。 >>36
楽しませる相手が確実にいるエンタメと
一部性癖の持ち主同士が喜んでるだけの詰将棋ごときを一緒にしないでもらいたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています