>>482-483
1.豊島が聡太との対局で相がかりをやった時、勝又は意外だと思った
豊島に相がかりのイメージがなかったから
それで勝又が豊島の過去の対局を調べたところ、直近(だったかな?ここうろ覚え)
100局のうち相がかりは8局しかなかった
そしてその8局のうちの3局が聡太にぶつけて勝った対局
これから見ても、いかに豊島が聡太を研究してぶつけているかが分かる

2.岡崎将棋まつりで豊島と聡太がイベント対局した
その前日に石田九段が豊島に「豊島くん、いくつになった?」「28です」「若いね」
という会話があった
「若いね」と言われた豊島が「いえ、藤井くんと一回り違いますから」と言った
その時はまだ聡太はデビュー間もない頃(10数連勝の頃)、その頃から、いやもしかすると
杉本師匠が奨励会の聡太を豊島と練習将棋お願いした時から意識して研究していたのかも
という話
間違ってたら誰か訂正して