全盛期の羽生、中原に格下はどうやって一発を入れていたのか?
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格下が今の藤井聡太に相掛かりや角換わりを無謀この上ないと言える。
なぜならAI開発者によると藤井聡太は序盤の制度がプロナンバー1で
しかも高スペックのPCを持っている。
それに対して彼の得意戦法である相掛かりや角換わりに突撃するのは
無謀この上ない。
そこで思ったのだが全盛期の羽生、中原にB2以下程度の格下が
一発勝った時はどうやっていたのだろうか。
それを探ることが格下棋士にとって生涯の自慢になるであろう
「藤井聡太からの大金星」に繋がると思うのだが 羽生さんは古い定跡に誘導されてロートルに負けてた印象がある つか羽生が気まぐれだからいろんな戦法やってた 振り飛車はもちろん2手目32金みたいな奇襲みたいなこともやってた
藤井は固定してるのでシビアなやっちゃ 羽生の全盛期は将棋界が今より遙かに低レベルだったから、わりと自由にできたんだよ
時代が違いすぎるのに単純比較する奴はバカ C2からの降級復活で最初に降級の瀬戸
普通に振り穴で突撃名人に勝っている 瀬戸っていえば本人が降臨してるのに瀬戸って誰だよとか言われちゃう人だった >>1
>全盛期の羽生、中原にB2以下程度の格下が一発勝った時はどうやっていたのだろうか。
王将戦リーグのプレーオフで当時B2の村山聖が二冠時代の羽生に勝ってた
村山を格下と呼ぶのが妥当かは知らんが 七冠時代の羽生はあっさりと三浦ごときに棋聖を献上してたしな
ちなみにその後三浦はタイトル獲得ゼロ 星田が王将リーグで突撃に勝ち、挑戦を阻止
木村義徳四段も大山名人に勝ち
普通に指しただけと思う コンピュータない時代はオリジナル研究ぶつければそれで優位に立てたでしょ。
その究極の形が藤井システム。 >>14
かつて神谷が28連勝を記録した時、矢倉で独自の研究をしたら大当たりしてそれでかなり勝ち星を稼げたらしい
そんな研究は今の時代ならあっと言う間に丸裸にされるだろうし、神谷の連勝記録は古き時代ならではのものだろうね そういうイメージではないよな
むしろ、羽生の側が力づくで一発入れるような将棋で勝っていたからなあw 元々が投了しろよって局面から粘り倒して逆転みたいな将棋が持ち味だしなあ >>20
横綱じゃなくて、いわば最強ヤクザみたいな感じだったな 羽生を最初に負かしたのは坪内だっけ?
ひねり飛車の名手 >>21
格下と言えばそうなのだろうけど、彼クラスならふつうに対等にやれるし、一発どころか番勝負も勝てるじゃん。
そもそも彼らの全盛期だと他の全棋士格下になるんだから、どのクラスの棋士だと金星になるかきめてからスレ立てろよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています