悲報 ソフトの解析で将棋の序盤はとても狭かったことが判明
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角換わりと相掛かりしか現れない現代将棋のタイトル戦笑
矢倉と振り飛車は欠陥戦法笑
将棋の序盤の可能性とはなんだったのか?
suimon
@floodgate_fan
ponanzaは将棋の序盤の基本さえ変えてしまう可能性を持っているソフトだと思わずにはいられなかった。
例えば、矢倉の飛車先不突きなんかもソフトはそんなに拘らないですからね。
将来、将棋の序盤というのはどんな景色になっているのだろうか。 今年のタイトル戦って角換わりと相掛かり以外あったっけ? 完全解析したら初手76歩だと思うんだよな
一手で角の効きが通るのだから >>4
初手に角の利きが通ったって何も起こらないのでゎ? 一手で通せるなら後回しでいい
飛車の活用には時間がかかるんだから飛車先を優先するのが合理的だな 相手の駒組みを牽制できるのは76歩と26歩どっちなんだろうか >>8
良かった
俺はお前より頭良いから自己主張するわ ソフトより桁違いに弱い癖にこの戦法は終わったってやりたがるよな
アマが振り飛車はオワコンとか言ったら失笑されるのと全く同じ ウォーズで指してる分には、序盤が狭くなったとは全く感じない。
人間、とくにアマチュアにとってはソフトの結論など、どうでもいい話。 26と76は後で合流するから完全解析でもどっちも最善、というのもありそうだ。 suimonはガソリンスタンドのアルバイト🌻🐝w
^^ 先手「矢倉は後手の急戦が有力で主導権を握りづらい&居飛車党で矢倉を指さないのであれば初手▲7六歩のメリットは一切なし、よって初手▲2六歩」
後手「2手目△3四歩から始まる横歩取りは先手の青野流が有力&一手損角換わりは先手の早繰り銀や棒銀などの速攻が有力で後手苦しい、よって2手目△8四歩」
先手「角換わりならここで▲7六歩もありだが途中後手に角交換拒否されて雁木にされる恐れもある&現代角換わりでは2九飛4八金型や4五桂速攻など2五歩保留型角換わりは活きない、あるいは相掛かり志向、よって3手目▲2五歩」
後手「角換わりか相掛かりなので4手目△8五歩(△3二金もあり)」
先手「角換わりしよう▲7六歩or相掛かりしよう▲7八金」
ということだよね
藤井豊島のタイトル戦も全部▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩のオープニングだったし 角換わりも煮詰まりすぎてあまり見なくなった気がするな
実は今が一番プロで振り飛車が流行ってる時代かもしれん 先手「そっちが居飛車なら振りたいです。76歩」
後手「そっちが居飛車なら振りたいです。34歩」
先手「そっちが居飛車なら振りたいです。96歩」
後手「そっちが居飛車なら振りたいです。94歩」
先手「そっちが居飛車なら振りたいです。16歩」
後手「そっちが居飛車なら振りたいです。14歩」
先手「・・・・・・・」 まあそう思いたい人だけが角換わりと相掛かりだけ使えばいいだけの話。 狭いというか矢倉でも振り飛車でも厳密には先手必勝なのかもしれんけど
それなら先手の利を一番活かせる、角換わりか相掛かりだけのどちらかでいいよね?
ってことかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています