史上初の女性プロ棋士さん、ピンクのカーディガンを上手に着回す
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寝る前にスレ開くんじゃなかった
おもしろすぎて寝れんわ なにこれ?
一体どこの雑誌から引っ張ってきたんだよ? 9/26 玉位戦予選
9/29 玉位戦1番勝負?
予選からタイトル挑戦まで早すぎませんか 容姿度外視したらこんな服装してる女流いるんじゃないの? この容姿が欲しいな、女流棋士にも
一人ぐらいいてもいいだろ CLASSYだろこれ
6枚目にクラッシィを読んで・・と書いてある トップじゃないヒマな女流ってこれと似たような生活してるだろ ネタよりも大盤を検討したがる将棋民には感服するわw 小道具に一応将棋の本を用意してるのはちょっと感心するが
5手詰め7手詰めハンドブックなのが草 この人はモデル?女優?正直そちらのほうが気になるわ >>54
清水・室谷辺りも混じってる
モデルということに騙されてるけど、顔だけ見たら癖の強いブサイク おじいちゃんは他人のこと雑魚とかブサイクとかすぐ罵倒するよね
自分はどうなんだかよく考えてみよう なるほど、デザインで選んでるのか
だからピンクの7手ハンドブックw >>57
イケメンだから他人へのハードルもあげちゃう
ブサイクで肝要なお前を見習わないと 将棋の盤駒がショボすぎる。
私でももう少し立派な盤駒使っておる。
あと飛車が1一か9九だか知らんが、変なところにおるし、対局観が悪過ぎる。 1枚目の画像は知ってたけれど
特集全部読むと色々と面白いな 飯食いながら詰将棋はポイント上げたいが7手ハンドなのは笑う >>20
だいぶ前に浦野先生のツイに出てた話題
ハンドブックが使われてると奥様が知ってわざわざCLASSY買ってきたとかw 棋士=カーディガンという発想
https://r25.jp/article/599181088662938381
ただ、「主人公が棋士である」という部分だけ見ると突飛に見えますが、実はちゃんと条件を満たしているから通った企画なんですよ。
特集全体を貫くテーマが毎号あって、そこから各コーナーの企画を考えていくんです。
10月号のテーマはカーディガンなので、上半身が目立つ職業を考えました。そしたら「棋士ってカーディガン着てそうじゃない?」と担当者が言いだして。
将棋ブームもきているので、女性プロ棋士を主人公に決めました。
職業は棋士ですが、「仕事を彼に理解してもらえない」という悩みや、「初対面の人と会うときには清潔感のある白シャツで」というコーディネートの提案など、働く女性に共通するエッセンスを入れています。
変わった職業で目を引きつつも、会社員の方にも共感してもらえるものに仕上げているんですよ。 再来年もう一度やるなら、ななみ(28)くらいでタイトル初挑戦。相手は藤田八冠王だな。 >>67
今泉祐二編集長って棋士みたいな名前だな。
騎士の名前が思い出せなくなった。今泉何じだっけ? 旧ハンドブックだと思うが豊島もプロになってからやってた記憶があるな
1日で全問解くトレーニングだったはず 何で賀来千香子の部分を切ってしまうのか?
肖像権とかギャラが発生するのか?
惜しいよ。いい写真なのに。他に出て来ない。
https://shogipenclublog.com/blog/2014/09/10/tsukadayasuaki/ 塚田は若い頃はまあまあイケメンだったんだな。そして、娘は意外と似てるな。
母親似だと思っていたが、若い頃に塚田を見ると、むしろ父親似? よく見たら最後挑戦してる玉位戦の黒のカーディガンも着回しなのか。 >>52
女子高生の全国大会で袖飛車しか指さないってチームがあったときいたから、そういう設定なんじゃない?
袖飛車でいきなり36突くか知らんけど
袖飛車は四間とかより対策されてないしやること決まってるから強くなりやすいって顧問の思想だと言ってた 1日目は劣勢のまま終了。の後に彼氏から電話来てるの草 2日制の夜の電話ってええんか?
そこデリケートなとこよな
今ならいろいろできてしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています