第69期王座戦 Part32
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第68期王座 永瀬拓矢（2期連続）
第1局 ▲永瀬拓矢王座 ●ー○ 木村一基九段▽
第2局 ▽永瀬拓矢王座 ○ー● 木村一基九段▲
第3局 ▲永瀬拓矢王座 ○ー● 木村一基九段▽
第4局 ▽永瀬拓矢王座 ○ー● 木村一基九段▲
第5局
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前スレ
第69期王座戦 Part31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1633417978/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 永瀬と豊島は将棋に命削ってそうだもんなぁ
どっかでいきなり折れるんじゃないかと心配になるレベル
中学生棋士はやっぱ積んでるエンジンが違うんだろね 豊島はタイトル取れない暗黒期に対人やめてAI取り入れたという背景があるからなあ
悪魔と契約かわしたかのようなイメージがどうしても纏わりつくw >>189
タイトル戦の相手も４強じゃないからでは
永瀬の責任ではないけど 豊島はPC部屋の鏡をもう一つ追加したらどうだろうか
合わせ鏡の奥から何か出てくるかもしれない >>221
豊島は闇落ちだけど永瀬は壊れてるイメージ >>202
藤井は三度の飯より将棋が好きで
豊島は性格が暗いからな
ナベや永瀬でも闇落ちってイメージにはならないしやっぱり豊島が悪いよ 訂正して再掲
対局結果
10月4日(月)
【イ】○木下浩一―伊藤沙恵● 次戦→先崎学
10月5日(火)
第69期王座戦 第４局 「ホテルオークラ神戸」
●木村一基―永瀬拓矢○ タイトル防衛3期目
【ホ】●長沼洋―船江恒平○
対局予定
10月7日(木)
【ホ】福崎文吾―池永天志 関西将棋会館 →平藤眞吾
10月8日(金)
【イ】片上大輔―佐藤慎一(携帯中継) →渡辺大夢
【ヘ】高橋道雄―小倉久史(携帯中継)
【ロ】井出隼平―田中悠一(携帯中継)
10月11日(月)
【ホ】服部慎一郎―井田明宏(携帯中継) 関西将棋会館
10月12日(火)
【イ】野月浩貴―佐藤紳哉(携帯中継) ナベ以外防衛できなかった時代は挑戦者の方が勢いが有るから有利と言われてたけど今は全く言われなくなった 挑戦者が藤井の場合は挑戦者が有利
ナベが藤井以外に挑戦す場合は挑戦者のほうが有利 豊島も最近は2日やって1日休むみたいなことを言ってたけどな
ただその休みの1日も好きなように将棋を指してるらしいから結局将棋だが >>223
渡辺と藤井はとんとん拍子に十代でタイトルを取ってるし苦節何年みたいなのが無いからじゃね >>238
渡辺名人は19歳で王座に挑戦したけどタイトル初獲得は竜王の20歳だよ 木村ワロタ。
最初ゴリゴリとらしくない攻めっぷりだったのに
やっぱ寄せまでの攻めはダメダメだね。
大駒コンプリートであれはちょっちね。
永瀬結構緩めだったのに。
つうかハゲは最後なのに粘れや ハゲ負けたんかよ
ふがいないな
まぁ来年がんばれや
応援してる >>242
>まぁ来年がんばれや
来年＝棋王戦ベスト8、次は永瀬王座。王位戦予選も抜けるかも。
それより順位戦の星ですかね 【速報】永瀬王座防衛！タイトル3連覇達成＜王座戦 五番勝負 第四局＞│ABEMA将棋 https://youtu.be/plaSd7XFlPw @YouTubeより
【公式完全解説】初手から終局まで＜王座戦 五番勝負 第四局／永瀬拓矢王座 対 木村一基九段＞│ABEMA将棋 https://youtu.be/Xnmi5ozY318 @YouTubeより 永瀬拓矢王座、タイトル防衛「羽生先生の世代、自分にとってはいいモデル」【第69期王座戦五番勝負】＝佐藤圭司撮影 https://youtu.be/qnxJ5IiGfMQ @YouTubeより ハゲはいつも通り自陣でシコっとけばいいんだよ。
変に色気出すからハゲ散らかす将棋になるんやろ >>165
流石にそのセリフは言ってないけど高見が叡王だった時のベテラン勢の気合の入り方が明からさま「挑戦権さえ勝ち取れば後は楽勝」って感じだったのには笑った
勿論それだけじゃないけど、あの雰囲気で高見病んだと思う >>165
昔なら大山→花村の
「花ちゃん、あんたは所詮アマチュアだもんね」発言とか
今はそういうのは品の無い行為と見られるだろうね >>247
そういう意味では挑戦者が永瀬になったのは高見にとっては気が楽にならなかったのかな 永瀬王座、これから1年間のタイトルボルドーが確定しましたね。
これからは、増やすだけ
減ることはないわけだからね >>249
ならないでしょ
年齢少し上でタイトル戦は既に経験してて勝率高くて
自分との差を認めたくなかったから、ストレート負けして感想戦で王将と玉将交換したり大盤解説会お通夜にしたりした >>251
そうなんだ
そういうところで、気を大きくもつというか、いいことを考えるとかも大事だと思うんだけどね >>248
大山は盤外戦術も含めて強かったね。
現代に生きていたらSNSでは叩かれそうだけど、徹底的に盤外戦を駆使してタイトル複数冠維持してそうだ。 >>251
挑戦者が永瀬じゃなくて菅井でも同じだったかなあ....
菅井は既にタイトル獲得経験あったし >>254
仮に高見・菅井でも、9割がた菅井勝ちだったでしょ
当時の時点で両者はけっこう実力差があったと思う 先手 後手
●羽生24歳 米長51歳○ 1994年度NHK杯準決勝
●羽生25歳 米長53歳○ 1996年度JT杯2回戦
●羽生26歳 米長53歳○ 1997年度竜王戦1組出場者決定戦1回戦
○米長54歳 羽生27歳● 1997年度A級順位戦
50代の米長に4連敗した7冠王の頃の20代半ば羽生
この時点で羽生12勝、米長10勝と拮抗
大山米長タイトル戦 大山４勝 米長２勝
○大山47歳 ４−１ ●米長27歳 第11期王位戦（1970年度）
○大山51歳 ３−０ ●米長31歳 第25期棋聖戦（1974年度後期）
○大山53歳 ３−２ ●米長33歳 第29期棋聖戦（1976年度後期）
○大山57歳 ４−１ ●米長37歳 第30期王将戦（1980年度）
○米長39歳 ４−１ ●大山59歳 第32期王将戦（1982年度）
○米長39歳 ３−０ ●大山59歳 第8期棋王戦（1982年度）
史上最強の棋士は誰かと聞かれれば、「大山康晴」と私は答えることにしている。
実績において大山を破る者があるとすれば羽生善治だろうが、それでもまだ今後の活躍次第と言っていいだろう。
-米長邦雄 『将棋の天才たち』 講談社 タイトルを複数取って、これも2度目の防衛戦の男が、防衛できて望外とか言っちゃだめだろ。 それだけ厳しいと感じていたんじゃないかな
結果は3-1だけど、おじさん強敵だし、しばらく調子もよくなかった >>259
>しばらく調子もよくなかった
両方とも・・ >>183
実際はマスコミが煽る記事を書いただけ。加藤投手はロッテと相性が悪く、『ロッテは強いんです』のニュアンスでの発言。巨人を軽んじたのではないんだよ。
マスコミをマスゴミと言うのは嫌いだがこれについてはマスゴミと言わざるを得ない。未だに近鉄が日本一になれなかった戦犯扱いされてんだから 終わってたんだな。
ろくに話題にもならんとは気の毒に 対局結果
10月7日(木)
【ホ】●福崎文吾―池永天志○ 次戦→平藤眞吾
対局予定
10月8日(金)
【イ】片上大輔―佐藤慎一(携帯中継) →渡辺大夢
【ヘ】高橋道雄―小倉久史(携帯中継)
【ロ】井出隼平―田中悠一(携帯中継)
10月11日(月)
【ホ】服部慎一郎―井田明宏(携帯中継) 関西将棋会館
10月12日(火)
【イ】野月浩貴―佐藤紳哉(携帯中継)
10月14日(水)
【ロ】八代弥―高野秀行 →斎藤明日斗
【ヘ】島本亮―牧野光則 関西将棋会館 しょーもない将棋だったな
二人とも廊下に立ってろよ 流石絶賛鬱病中だった先ちゃんにも本気で負けたたなゆう… 田中の終盤酷すぎるように見えるのは%表示があるからだろうか
いやでも流石に… ソフトにかければまぁあれかも分からんが熱戦だったと思うぞ
ゆ〜いちの16銀捨てからの王手角〜読んでましたよと言わんばかりのイデオンの36桂〜〜劣勢ながらも頓死を狙った61角から25金の放り込み、終盤の技の掛け合いは間違いなく面白かった 対局結果
10月8日(金)
【イ】○片上大輔―佐藤慎一● →渡辺大夢
【ヘ】●高橋道雄―小倉久史○
【ロ】○井出隼平―田中悠一●
対局予定10/14まで >>263 対局もダメ解説もダメってタナユウは何が得意なんだろう
指導とか上手なのかな >>290
ドラマ化された鬱病九段は実物と全く似てないキャスティングばかりだったが、田中悠一役だけわりと本人に近い雰囲気だった >>292
時間さえ残してればねぇ
惜しいことしたね >>291
得意なのは俳優に雰囲気真似されること？w
頭の回転早いし鋭いっていうけど上手く言語化出来ないタイプなのかな >>290
立教の数学科卒らしいから数学が得意なんじゃないか？
人当たり良さそうだから将棋教室とか向いてそう ハゲシンは時間の使い方酷すぎるな
まともな時間の使い方なら勝ててただろ 結果
10月8日(金)
【イ】○片上大輔―佐藤慎一● →渡辺大夢
【ヘ】●高橋道雄―小倉久史○
【ロ】○井出隼平―田中悠一●
10月11日(月)
【ホ】○服部慎一郎―井田明宏●
10月12日(火)
【イ】●佐藤紳哉−野月浩貴○
予定
10月14日(木)
【ロ】八代弥―高野秀行 →斎藤明日斗
【ヘ】島本亮―牧野光則 関西将棋会館
10月15日(金)
【ハ】田村康介−黒沢怜生
【ニ】都成竜馬−竹内雄悟(携帯中継) 関西将棋会館
【ニ】出口若武−古賀悠聖(携帯中継) 関西将棋会館
10月16日(土)
【ホ】高田明浩−里見香奈(携帯中継) 関西将棋会館
10月18日(月)
【ハ】門倉啓太−金井恒太(携帯中継)
【イ】青野照市−高野智史(携帯中継) 次戦→野月浩貴
【ロ】山本博志−加藤桃子(携帯中継) →杉本和陽 >>296
人当たりはいいけど人に教えるのはだめじゃない
解説あんだけ下手だと… となりんおめ 竹内乙
二局もやってるのに、全くスレ盛り上がってなくて草 都成も31か
そこそこ強いで終わるか大きい結果を出すか正念場やね
谷川の弟子としてはA級八段はクリアして欲しいが プロ入り26歳の棋士にA級期待するのは可哀想だろ
戦後生まれでA級行った棋士でプロ入り年齢最年長が淡路仁茂の24歳だぞ 最近は20代抜け増えてるし
昔とは事情が違うかも
まあ都成はC1でも苦戦気味だから微妙だが 戦後生まれかつプロ入り22歳以上でB1に到達した棋士
A級まで到達 淡路仁茂 木村一基
B1まで到達 田中魁秀 鈴木輝彦 豊川孝弘 飯塚祐紀 野月浩貴 >>310
都成→1990.1.17
豊島→1990.4.30 そうか
バリバリ活躍していたい年齢だよね
デビュー6,7年目なら、まだまだこれからとも思うが 【対局結果】
●竹内雄悟−○都成竜馬
○出口若武−●古賀悠聖 まだそんな段階じゃないような
角切って72銀は先手も相当だ 25歩のタイミング間違えたか高田
84金がマイナスっぽいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
