大山は現代の女流にすらフルボッコされる
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理由:現代の女流はソフト研究でスキルアップし大山に新手連発。その結果、大山はパニックに陥り手も足も出ない。悲しいがこれが現実。 将棋界の新星「ポスト藤井」は小学6年生 世界的数学者の父から「数学脳」を継承
大山さん(康晴十五世名人)の棋譜が好きです。受けが強くて崩れないところを見習いたいです
ttps://dot.asahi.com/aera/2021010500011.html 大山の終盤力と言ってるが負けた将棋を並べれば分かるが谷川などに逆転負けをかなりしている
というかほとんど逆転負け
つまり強い棋士には優勢に進めながらリードを保つ技術が不足している
不足している部分はどうしても攻め合いよりも受けてしまう所
谷川の終盤力は言わずもがなだが 対羽生戦などの終盤戦と比べると攻め合いの選択肢が欠けている分劣ると思う
時代背景的に居飛車急戦形ばかりなのだが体型化されていなく居側が攻めをしくじりやすい傾向 >>163
初手合は大山58歳のときで大山の勝ち
59歳以降の負けを「終盤力が劣るから逆転された」とかマジで言ってんの?
59歳以降の羽生がどうなっているか想像したら負けたときの例えが不適だとわかりそうなもんだが >>163
60代の棋士が負けた棋譜を並べている暇があるなら50歳の羽生が負けた棋譜を並べてみなよ
https://i.imgur.com/s9TWzfZ.jpg >>163
羽生だって昨年の朝日杯対野月戦とか、先日の棋聖戦対木村戦とか見たら、女流レベルでは?と思うはずだよ
王座戦などで若手の中村太地や糸谷らを負かしているのを知っているから、そうは思わないけど
大山の棋譜なら全盛期のを見なきゃ
例えば1969年の十段戦対山田八段戦で、山田の猛攻をぎりぎりかわし切るのとかを見たら、その終盤力が分かるはずだよ 57-58歳王座、57-59歳王将、59歳JT杯優勝、60歳NHK杯優勝、63歳名人挑戦、66歳棋王挑戦、68歳A級順位戦6勝・プレーオフ進出
大山が常人離れすぎていて60代が大山の全盛期と勘違いしている人がいて笑える 全盛期大山でも、里見や西山相手なら勝ったり負けたりだな 攻めを切らす
の選択肢重視がまずいのが分からないのか
終盤力ではまず現棋士トップ辺り誰一人にも勝てないよ
そんなこと言わなくても分かるだろう なぜ大山が長く活躍できたのか
レベルが低かったからに他ならない
特に序盤 若き羽生でさえ無名の富沢とかいう人に筋でやられている
今ほど完成された時代ではなく経験でやれる時代
おそらく完成度で言えば圧倒的に藤井が上だろう
横歩しかやらない渡辺より当然上の
今は若手でも序盤から完成度が高い
そういう時代 ―――奨励会員同士の研究と棋士に教わるのはどう違いますか。
西山 教わる相手がトップ棋士だとあらゆる将棋を負けるんですよ。こちらの序盤がうまくいっても勝負術がたくさん飛んできて逆転負けします。これが歴戦の一手だなと感じることが多いです。 >>171
現代は昔と違ってレベルが高いから、女流トップでも容易く勝てないだろう >>170
大山とも羽生とも戦った米長が「史上最強棋士は大山」って言ってるから ちなみに内藤は棋譜見る限り大山よりは羽生だと言っている 米長のその発言は、まだ現役で羽生にも多少はノシていことしている時に話でしょ
本気で思っていると言うよりは、羽生を揺さぶるために言ってるだけでしょ
野球の落合が引退後に、この投手は打てないと思った人を問われて
郭泰源と答えてるけど
現役の時は、真っすぐで150キロ越えてくるのは日に2,3球で
打てないことはないような発言をしているんだわ
米長の発言は、私はまだまだ現役ですよとのアピールと見た方が良いかな >>175
内藤は大山アンチだからな
5chの羽生オタみたいなもんだ 内藤は正しいね
大山ヲタの老害は、妄想に取り憑かれて分かってないからね 大山升田全局集まえがきより
升田大山戦の人気が高かったのは升田将棋の魅力によるものと思ってきたが、大山将棋には独得の味と強さがあった。大山あっての升田といえなくもない。
江戸時代に作られた宗看、看寿の詰物は名品で現在も色褪せていない。同じように升田対大山の名局は棋界が続くかぎり不滅であろう。
(内藤國雄) 大山さんは腰掛け銀でも矢倉でも相手の注文通りに応じて作戦負けしていた
それでも最後には勝っていた
(内藤國雄) 内藤國雄の大山評は続く
ぼくは大山さんを将棋史上最強の棋士じゃないかと思っている。
それで「大山さんは偉大な人だ。ああいう人と何局か戦わせてもらって、同時代に生まれて幸せだな」と思えるときは充実している証なんです。体調もいい。
ところがそうはいかないとき、これは調子がよくないんです。将棋も荒れている。
大山さんへの思いが、自分の気持ちを調べるバロメーターで非常にわかりやすい。
出典 米長、内藤「勝負師」105ページ 大山十五世が現代の女流と対抗形で対戦…と仮定して、序盤は研究でちょっと押し込まれ
るかも知れないけど、中終盤の力が違いすぎて、あっさり逆転されると思う。
里見、西山レベルでも10局中2〜3局勝てればいい方ちゃうかな〜。正直大山十五世をボコボコ
に出来るような強い女流が出てきて欲しいよ。現状では絶対無理。
大山十五世をボコれるような女流だったら四段昇段位楽に出来てるって。 大山が奨励会三段レベルだから、大山をボコれたとしても四段に楽になれるわけではない 大山は里見や西山には5分以上かもしれないが、居飛車党のカトモモや渡部には5分以下かもしれないな 升田の話なんかどうでもいい 羽生の話なのに何をすり替えてるんだか
大山は棋士としては致命的というか 現代ではなんだが 一個あって
それがやっぱりどうにもどうしようもない事実で
焦らないで攻め急ぎをしなければ里見西山でも勝てる その技術が二人にはある 1988年の第38期王将戦予選、大山康晴十五世名人対羽生善治五段
大山は、この対戦を突如、2日制にしようと提案したのだ。
この将棋自体、王将戦のリーグ戦でも挑戦者決定戦でもない、ただの予選にすぎない1局である。
5月21日将棋会館で途中まで指して中断し、わざわざ封じ手を行って、次の日22日に青森に遠征し、そこのイベントで公開対局
羽生は5月24日に富岡英作六段との竜王戦4組決勝予定だった。
羽生は大山の申し入れを承諾し大山に負けた AIが勝負がつくところまで教えてくれるわけでなし、中盤で70:30で
優勢を得たとしても、女流の頭では、その後の複雑なやりとりを正確に
応酬できるものか。渡辺藤井戦の終盤で勝勢の渡辺が一手緩んで
ひっくりかえさられるのが将棋。女流にそのような緻密さはない。
よって大山さんの全勝になるだろう。 渡辺藤井のような終盤力が大山にあるわけないだろう
よって女流トップに勝ったり負けたりだな 大山の終盤力は現代のトッププロも認めるところだろ
大山アンチはただ大山が憎いだけど無知なのが滑稽だな 将棋は弱くても得意の盤外戦術のセクハラとかで勝ちそう セクハラで引退だな
棋力がない事がバレなくて良かったな 大山が昔の状態で現在の女流と対戦したら序盤でボコボコにされるだろうが、1年位対戦が続けばある程度対応できるだろ。 大山の棋力なら西山や里見は勿論、カトモモや伊藤も危ないな 大山
「中原相手にタイトル戦とかつまんないね。もう4時か、どうせ1日目なんだから早くやめて麻雀にしようや。おい、記録係、時間は適当に計算して加えおけ」 大山15世名人68歳○ー●羽生棋王20歳
つまり女流棋士>大山15世名人>羽生ということか 大山は女流棋士にフルボッコに負けるわけではないけど、負け越す可能性が高いが現実だな 大山は里見や人数だけじゃなく、伊藤やカトモモにも負けそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています