三浦事件について本音で語るスレ 25
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報告書に記載されている事実、及び三者委の結論
@三浦とナベが対局する前から、三浦自身がソフト指しを疑われている事を自覚(p13)
A一流棋士による会合では、誰も三浦のシロを主張せず(p15)
B常務会の場では誰から強要されたわけでもなく、三浦が自ら休場を申し出る(p16)
Cスポンサーの読売は、連盟の挑戦者交替決定からわずか半日でこれを了承(p18)
D三者委の結論も「三浦を出場させれば棋戦中止のリスクがあったので処分は妥当」(p38) 報告書以外の事実
@藤井猛「三浦は汚い勝ち方をしようとするので評判が悪かった。
あの佐藤康光も怒らせたうえ負けたのはカッコ悪い」
(電王戦タッグマッチの解説にて)
A「三浦は若手の研究を電話一本で聞き出す」(質問三羽烏)
B「会う前は批判するつもりで行ったのですが、聞いた話に納得する部分があったことも確かです。」
反渡辺の急先鋒だった谷川兄(これで矛を収める) >>6
@ただし、自分一人が疑われているとは認識していなかった
Aただし、誰も黒にも同意せず結論らしき結論は無かった
Bただし、追及的な雰囲気の中やむを得ず申し出たことは否定できない
C大会規定に従っただけ
D処分ではなくて措置と呼ぶべきだった、やむを得ないものではあるが三浦に損失が生じたので補償せよ、疑いは晴れたので正当に遇しろが結論
>>7
@兄弟弟子同士の掛け合いにマジになるってアスペ…
Aトップ棋士の意見を聞けて若手にも得がある(村山)
Bアニー「渡辺には説明する用意があるようでした(無論説明は無くアニーは騙されただけ)」 >>9
なぜナベアンは「自分ひとりが疑われた訳じゃない」という事を重視するんだろうねw
疑われた事自体が問題だとふつうは考えるんだがねww
その他の詭弁も聞き飽きたよ
ちなみに「兄弟弟子同士の掛け合い」に三浦はマジギレしていたよw
どうせ当該動画も見ずにレスしてるんだろ >>11
「自分一人が疑われている」という噂と「離席の多い棋士に注意があった」が同じだと思い込めるのは凄い
個別具体的な疑いと具体性に欠ける複数への疑いとを同一視してしまう知能の低さには同情する >>12
俺は、離席の多い棋士に注意があった事なんて触れてもいないが?
関係ない事を唐突に持ち出して「知能が低い」だとさw
具体性もないまま単に相手を罵倒することで必死にマウントを取ろうとする必死さよwww >>13
へーじゃあ何を想定してるの?
タイミング的に三浦が聞いた噂は通達によって生じたもの以外あり得ないが まとめると
「このままでは問題だ」を勘違いし中止と思い込み、謎の電話の小芝居で「七番勝負は中止になった、承知してくれるか」と伝える理事や横で頷く渡辺の幻覚を見て、
その上で自分から言い出した休場を強要によるものと勘違いしただけだな
報知はやくきてくれー >>14
タイミング的に?
事実としてわかってるのは9月26日時点で三浦が噂を知っていた事だけだ
そもそも通達は全員に宛ててのものなのに、なんで三浦が「自分が疑われている」
と思うんだね?
噂が広まって三浦本人の耳にまで入ったという事だよ
ゴトゲン、上野、橋本のツイートはそれを裏書きしてるな
ま、どうせ読んでないだろうがwww >>15
リクエストに応じて報知の追及コピペしておくね
> Q(報知新聞・B) 円満解決ということで非常に喜ばしく思っている。三浦先生に1点うかがいたい。
> 先ほど佐藤会長が読み上げられた項目の5番目と6番目は今までお話しされてきたことと違うかなというところも感じるが。
> 三浦九段 これは、ちょっと、佐藤会長に…
> 佐藤会長 そうですね、双方の確認事項として、その2つのことは確認したということです。
> Q(報知新聞・B) 三浦さんからも一言…
> 三浦九段 ちょっと詳細は差し控えさせていただきたいと思います。すみません。 >>16
そりゃ自分が離席の多い棋士という自覚があったからだろ
上野の聞いた噂は三浦への疑いだろ?それとも三浦以外も疑われているというものだったの?w
まあ上野曰く疑った人の勇み足という空気だったようだがwww >>17
康光の答えが、まったく答えになってないところが笑えるな
まあ康光には答えようのない質問だから当然だが >>18
だから「三浦への疑いの噂が蔓延した」、と言ってるだろうが
もうお前は支離滅裂だからレスしなくてよろしい と言うか康光は旧理事から一貫している連盟の見解を普通に述べているだけだしな
オイ三浦!お前に聞いてんだろ何で会長に振るねんと報知はもっと突っ込むべきだった ああやっぱり個別具体的な噂と具体性に欠ける複数への噂の区別がつかないんだな
少なくとも報告書でははっきり区別して書かれているんだが >>22
報告書で噂について言及なんてあったかな?
どこでどう区別してるのかねwww >>23
>三浦棋士によれば、同報告会時点においては、ソフト指しを疑われている、何人かのうちの一人に自分が含まれているという認識を持っていたが、疑いが自分のみに生じているという認識はなかったとのことである。
>なお、三浦棋士によれば、かかる島常務理事からの電話での話により初めて、(ソフト指しを疑われている何人かのうちの一人に自分が含まれているということではなく、)自分のみにソフト指しの疑惑がかかっていることを認識したとのことである。
はっきり但し書きまでして区別して書きわけられてるが…? >>21
さすがに「嘘をついてたんでしょう」とは言えないからね
下手に庇うつもりで「勘違いしたんでしょう」なんて言って「勘違いさせるような発言あったんですか」と追及されると窮するから答えようがない >>24
わかったわかったwww
ようするにこういう事だな
一般人の考える三浦の心中「俺には疑いがかかっているのか。これは大変だ」
ナベアンの考える三浦の心中「俺は疑われているようだけど、俺以外にも疑われている
奴がいるようだから別にどうってことないな」
まあ>>9を解釈すればこうなるわな
ナベアンの感覚は面白いねえwww >>26
頭大丈夫?
三浦は通達後離席を控えているからな?
大変かどうかではなくその2つは全く別物というだけ >>21
報知は報知で女流名人戦の主催社だからな
連盟としてはあまり突っ込んで欲しくない部分だし、そこは忖度したんだろ >>27
通達の話などしてないんだが、なんでこだわるかねw
まあお前の主張では「三浦は全員宛ての通達により自分が疑われている事を察知した」
らしいからエスパーまがいの能力を持ってると言いたいんだろww
とっとと消え失せろよ、馬鹿が >>28
いや、全く忖度してないでしょw
本当に「勘違い」だと思ってるなら書いてある通りの内容で質問する意味が全くないので「嘘ついてましたよね?」という意味の質問だよw >>29
全棋士に離席を控えるよう通達が出て離席が多いと自覚がある棋士が自分は疑われている何人かのうちの一人と考えればエスパーw
糸谷も通達直後離席を控えた話とか知らないんだろうなあw糸谷もエスパーwww どっちも和解を目的にしてるからな
言った言わないはしないだろ 和解したあとまで暗躍しようとした者達
が当時どんなことをしていたか…だな 和解した後でも三浦三番勝負を潰されてるのがホントにねえ…
後にAbemaがある意味それ以上のことをしているわけだけどな
アレをみても三浦の強さを認められないとかさすがに病院行った方がいいレベル ついでに渡辺の独善もな
VS三浦Tでの渡辺の異質な光景も渡辺の力が未だに強い証明でもあるがな 「(三浦棋士は)休場の申し出を行ったのか、という事実関係についてお話していきたいと思います。
2016年10月11日、将棋連盟において三浦棋士は多数の将棋連盟理事と、その場に居合わせた棋士から不正行為を指摘され、
竜王戦七番勝負を辞退し休場届を提出するよう要求されました。三浦棋士はこの申し出を拒んでいました。
職員から電話を取り次いだ将棋連盟理事が会議室に戻ってきて、
「今回の竜王戦七番勝負が開催されない事になりました」と報告しました。
その上で将棋連盟理事は「竜王戦が開催されなくなった。それを承知してくれるか」と三浦棋士と渡辺竜王、各々に尋ねました。
三浦棋士としましては、主催者側の判断で竜王戦が開催されなくなった以上、もう仕方がないとして、
これを受け入れざるを得ませんでした。渡辺竜王もこの申し出に頷いていました。
さらに連盟理事は「今回の事は連盟にとって大変な損害ですよ。分かっていますか」などと三浦棋士を責め立てて、
続いて「三浦さんには休場届を出していただきます。それでいいですね」ということで休場届を提出することを求めました。
三浦棋士はソフト指し疑惑によって竜王戦が開催されなくなったと聞かされたため、その場では休場届を提出することに承諾しました。
けれどもその後、不正をしていないのに休場届を提出することは、自らの不正を認めたこととも捉えられかねないとして、
休場届、口頭の休場の申し出ではなくて、休場届というものを提出することを拒みました。
要は、こちら(三浦棋士)から「休場届を出します」とか「竜王戦辞退します」とか言ったわけではなくて、
竜王戦が開催されなくなったので承知してくれますかという事で仕方なく承知したというのが、事実経緯であります。
実際には開催されないと決定したはずの竜王戦七番勝負は挑戦者を変更する形で開催される事になりました。
三浦棋士は本件出場停止処分が下された後にこの事実を知ることになりました」
(2016年12月26日会見より) 普通に噂を色んな人間に広めたのが小暮なんじゃね?(特に渡辺)>暗躍
だから小暮本人には暗躍したという印象自体なかったのかもしれん
三浦は誰かから「小暮に聞いた」って言われたのかと
…もしかしてそのだれかってハッシーかもな >>38
「このままでは問題だ」からよくこんなストーリーを作るよな。キチガイ過ぎ 一億パーとまで言い切った奴が「小暮から聞いた」といえば黒幕と言う認識になりそうな気がする >>1
同じ棋士仲間を冤罪でハメて雑誌に売りとばし、
竜王戦の賞金4400万円を詐取し、将棋界を滅亡寸前まで追いやった男
渡辺明が起こした「渡辺事件」の間違えですよ ナベとハッシーに言ったのは小暮と言うことか
では小暮に言ったのは誰なのか >>42
カス弁護士がやりそうな事
その場を凌げればなんでもいい 中止については和解で明確に否定して三浦の虚言(勘違い)で終わっている話
>聴取の際、実際には日本将棋連盟から「竜王戦が開催されなくなった」という趣旨の説明がされたという客観的事実はなかったことを確認する。
何で3度繰り返した反論文書やインタビューで一切中止強要に触れ無かったのかの方が圧倒的に気になるが >>52
5ヶ月越しの否定じゃ情報更新されずに三浦側の主張だけ記憶と印象に残してしまう将棋ファンすら一定数出てくるだろう。
即座に否定する事にそれ以上のリスクを感じていたとしか思えんな。 >>53
ナベアンの陰謀脳の所感は知らんよ
同日に連盟は報告書を支持すると発表し、三浦横張会見を否定している(>>38の作文も勿論否定)
強要の有無と同時に「中止になった」の有無も争点であり、特記事項で完全撤回の結末については「やっぱりね」が将棋ファンの感想だ 永世カンニング竜王で
カンニングなすりつけ名人の人 永世カンニングデブ九段で
カンニングごまかし守衛室の悪魔 >>54
なんでしばらく黙ってたの?
ナベアンアンの所感が聞きたいわ ・自分がソフト指しをしていないこと
・連盟が電子機器の調査に応じてくれないこと
・連盟に疑惑の根拠となる一致率等の具体的データ開示を求めているが応じてくれないこと
・離席は体を休めるために横になれる場に行ったりトイレで用を足すためであったこと
・ソフトを用いた研究によって一致率は当然高くなると思われるので一致率が高いから怪しいという理屈はおかしいということ
・序盤中盤では盤面をある程度予め想定できるから一致率が高くなる事もあり、一致率が高いから怪しいという理屈はおかしいということ
・終盤の一直線の変化では最善手を指せば当然コンピュータと一致するのだから、一致率が高いから怪しいという理屈はおかしいということ
・自分はこの疑惑の調査に最大限協力するつもりであるということ
・連盟に対してスマートフォンの提出を拒否した訳ではないということ
・遅くとも10月21日の時点において、スマートフォンの調査を然るべき機関に依頼する事を三浦自身は望んでいるということ
・連盟さえ応じてくれるのであれば、上記調査機関の選定を協議したいということ
・11月7日までに、三浦は連盟が調査に応じないので仕方なく独自で選定した機関にスマートフォンの調査を依頼し結果を受け取ったということ
・その結果、将棋ソフトもパソコンの遠隔操作が可能なソフトもインストールしていないと証明されたということ
・ドコモから日単位の通信データ量のデータを取寄せ、その結果として対局日の通信データ量は対局の無い日よりも少なかった事が証明されたということ
三浦が主張するべき重要事項は夥しく有ったわけだからな
「一方的に処分されたとだけ言って竜王戦が不開催と聞かされた事を公表しなかったのは、連盟の5ヶ月の沈黙より不自然」
というのは全く説得力無い
強要云々は三浦側は一貫して主張していない部分なので
元より「なんで」も糞もない いや強要されたと主張して>>38、一貫して争点だったてしょ
6年経ってまたそんな珍説を始められてもw >>38の翌日の連盟の会見における理事の発言は、
「三浦さん側が言っていることで一つ否定をすると、日本将棋連盟の常務会から休場を強要したということは間違いなくありません」
だった。
「竜王戦は開催されないことになった」と騙されたんだというストーリーが全くの寝耳に水なら
「騙してなんかいないよ!」と言いそうなものなのに、
何故か「強要してないよ!」と、三浦側が一切言っていない架空の言い分に反論している。 >>1
弁護士を盾に逃げ切った狡猾なカンニング犯か
虚偽や勘違いを天然で繰り返すクソ迷惑な発達だったのか
それとも疑われている事を利用した盤外戦の一種だったのか
全てはグレー、推定無罪だ。終わった事よ 両論併記している調査委員会が三浦の言い分を書かないはずがないし、削除されたなら弁護士は一番最初に糾弾するはず。
そして「あれ無しね」と予想通りの完全撤回の結末
三浦の嘘以外の解釈が逆に可能なのだろうか。。 そもなんでそんなに三浦だけが疑わしかったの?
A級8段の三浦なら、久保戦の踏み込みくらいは可能でしよ >>65
「書かないはずがない」と言われても、
三浦の代理人がハッキリ「こう答えた」と明言してる内容が報告書には書かれていない現実があり、
三者委もそういう聴取内容があったことを否定してないんだからどうにもならんだろw
そもそも>>38は報告書のアンフェアな部分を一つ一つ論う文脈の中で出た説明だ。
弁護士は糾弾してるんだよ。
>>38のどの部分が和解会見で撤回されたと勘違いしてるの? 辞退なんかしていない、からの休場してました長文ダラダラ言い訳はアホすぎる
金くれなんて言ってない、からの金は要求したけど云々と言い訳する地方議員じゃないんだから 三浦を擁護すればするほど逆に三浦の不誠実さや怪しさが目立つという
当初は三浦も災難だったなーと思ってたけどこのスレのおかげでだいぶ見方変わったわ 連盟のスタンスとしては>>38なんて全否定だよ
報告書と完全に矛盾する創作エピソードで、「我々は報告書を支持する」で包括的に否定は済んでいる
強要(=三浦意向の休場の否定)は流石に頭がおかしいからキッパリと否定したがな
両者の言い分が180度食い違った事で注目を集めていた事すら知らないのはちょっとね >>69
俺は三浦を誠実だと思った事は昔から一度もないんだよな
事件後あちこちで聖人扱いされててビビったわ
加藤との順位戦で振り穴するような奴だし勝てばなんでもいいってタイプだよな >>71
対振り棒銀に対して袖飛車で玉頭戦にして棒銀を遊ばせることを狙うのはよくある
そして二枚穴熊だと美濃を崩さずともスムーズにできるから得してる意味がある 三浦側の20個ぐらいある主張のうち1つで勘違いがあったことにここまで粘着できるのは凄い
しかも久保や渡辺や連盟の嘘は完全スルーよほどのキチガイじゃないとこうはならん 一方で久保の詳細な離席メモは嘘じゃない!勘違いダー!だからな 三浦の嘘は単なる勘違い!
久保の嘘は勘違いじゃない!絶対に悪!
ナベアン流二枚舌 三浦の20個の内の一つの勘違いって
「ーこのままでは問題だ」を>>38と勘違いってそれ一つって言うのか? あんな詳細なり席メモ作って勘違いなら脳に障害でもあるんじゃねーか? なお、久保や渡辺の主張を連盟は受け入れず、調査翌日(12日)の記者会見で、「カンニングの証拠は無かった」と結論付けている
結局、三浦は自らの離席と不合理な弁明により疑いを深めたのであり、久保や渡辺の嘘()とやらは殆ど関係ないのであった 根拠にすらならない嘘って 不正告発の大義じゃなかったのか? 未だ盛り上がってるの?あれから何年たったのよ。
シロだったって結論なのに、何これ以上議論することがあるのさ。 とりあえずナベアンアンは
相手の得意に相性がいい戦法をぶつけるのを不誠実とする謎の低級>>71の珍説を擁護してやってくれ 「証拠はなかった」っていう言い方が後味悪くしてるよな
「スマホ、自宅PCすべて押収して通信履歴まで調べたが、カンニングなど
一切していなかったことが判明した」でいいじゃねえか >>46
小暮は観戦記者なので三浦への監視をずっと観察できてたんじゃないかな? >>81
文春のインタビューでもあったけど、渡辺は直接の証拠は無いことは認めてる
ただ、週刊誌発売が迫っているという状況で、理事に判断をして貰わなくてはならなかった
そうすれば週刊誌発売後でも、「ちゃんと審理しました」という連盟の大義ができる
ここは渡辺の主張として一貫してる点 >>86
たかがいち棋士の分際で何様のつもりか知らんけど
理事が判断すればいいんだから「事実」のみを伝えて任せておけばいいよ 永世カンニングデブ九段で
カンニングごまかし守衛室の悪魔 まあ読売も疑惑棋士なんか出したくないからねw
表面上は連盟の挑戦者変更決定に賛成した形だけど、まあ出来レースだわな
島がナベから秘密会議の要請を受けた時点で読売とも話してるはずだし、
当然ながら読売の意向も十分に知った上での常務会結論が出場停止ということ
だからこそ読売も速攻で差し替えに賛成した >>84
我々一般ピーポーなら「根拠が無かった」と言うところで
法律家は「証拠が無かった」って言うんだろうとは思ってる。
法律用語としての証拠って完全にそういう意味だし。
三者委の委員長の会見での言い回しも明らかにこっちのニュアンスに近い。 あまりにも不毛なレスが続くので、真面目なレスを付けるけど、
下のリンクで、コンピュータ将棋のblogで、チェスにおける不正解析の手法が説明されています。
日本将棋連盟も、コンピュータ将棋の学会にお金出して、不正を解析するソフトを開発してもらえば良いのに。
チェスの不正解析 2:調査手法
http://lfics81.techblog.jp/archives/9828570.html
チェスの不正解析 3:固有レーティング
http://lfics81.techblog.jp/archives/10708682.html
ちなみに、ここでは、この疑惑の際に持ち出された「一致率」は、重要ではありません。
例えば、技巧で研究・勉強した人と、他の方法・他のソフトで研究や勉強した人では、カンニングしていなくいても前者の差し手と
技巧の候補手は似てくるから。
ここで解析するのは、本人の実力(本人のレーティング)とかけ離れた棋力(レーティング)の手を指すかどうか。
そんでもって、それが統計的にあり得ないほど高い確率で、本人のレーティングより高いレーティングの手を指し続けると、不正認定がされます。
ちなみに、この場合のレーティングは総体レーティングではなく、固有レーティング。 >>92
付け足すと、この不正解析が開発されて、実際の「三浦事件」に
適用されたら、事後的ではあるけれど、歴史的に白黒の判定はできるでしょうね。
ちなみに、私は、第三者委員会の答申を信じるという立場で、白派。
「逃げ得」を非難するなら、表に出ている事件だけではなく、問題になっていない棋譜も対象にして
議論すべきだし、解析すべき。 >>93
不正してないのに不正だと誤判定される確率と
不正してるのに不正してないと誤判定される確率はいくら? カンニング犯「一致率40%でも急所でカンニングすれば勝てる」
「だからあいつはカンニングをした!」
wwww 永世カンニングデブ九段で
カンニングごまかし守衛室の悪魔 >>95
出たイカれた三浦信者の世界を全部自分中心に考える事汚い妄想
>>94
自分のレーティング値(棋力)と、かけ離れたレーティングの手を指し続けると、不正判定にはなる。
ちなみに、上のblogの執筆者は、差し手の平均レーティングで判断すべきとしていて、その平均が、
本人の棋力を遙かに上回っていたら、不正判定。
なお、山下宏氏は、「将棋名人のレーティングと棋譜解析」では実測値を採用しているらしい。
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=106492&item_no=1&page_id=13&block_id=8
自分の棋力と同じレーティン値の手を、カンニングしながら指していたら、カンニングの意味はないけどね。
まあ、それでも、ソフトより人間の方が、レーティングが下がる手を指すから、誤差としてはマイナスが積み上がっていくんだろうね〜。
(山下氏の場合)
ちなみに、チェスの不正解析では、差し手のレーティング「誤差」に絶対値を用いているから、この場合は正の数になるけど。
でも、誤差のばらつきが、負にばかり偏っていたら、統計的にはあり得ないだろうね〜。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています