初心者にノーマル四間から覚えさせるのってどうなん?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
将棋は基本的に攻めてる側が勝ちやすいゲームで
棋力が低ければ低いほど攻めてる側が更に勝ちやすい
最初の戦法にノーマル四間を覚えさせられるも大抵居飛車に一方的に飛車先突破されて
そのまま逆転のチャンスもなくジリ貧で押し切られて将棋をやめていった初心者を沢山見てきた
ノーマル四間を覚えさせるくらいなら原始棒銀や原始中飛車の方がいいだろう やっぱり指導方面からの理屈だよね
よしあしはともかくそれなら理解はできる 角道止める
↓
四間に振る
↓
玉を右に移動させる
↓
美濃に囲う
↓
急戦されそうになったら45歩ポンで力戦に持ち込む
教える方も覚える方も簡単
しかもこれだけでアマレベルなら通用してしまうもんなぁ 棋書がいくらでもあるのも指導しやすい要因だな、とりあえずこれとこれ読んどけば間違いないとか棋書に指導を委ねることもできる 別に最初に教える戦法とか何でもいいよ、普通興味持ったら他の戦法も聞いてくるか自分で調べるし
というか将棋に限らないけど初心者の時に、「初心者向けの(キャラ)戦法教えてください!」とかいうやつはそもそも強くならんからどーでも良い
ゲームなら一生ヌーブ、将棋なら一生低級、そんなやつは 強くならないと言うか続けないよな
楽して勝ちたいだけだから勝つのが楽じゃないって分かるとやめちゃう 初心者が四間とか無理すぎる
中飛車、棒銀、嬉野流でもやったほうよっぽど勝てる そうか、馬鹿でなけりゃアホか
よく分かったよじゃあね >>210
負け続けるしかない四間飛車教えられて勝つ楽しみを覚える前にやめちゃう人を
こういう風に努力不足みたいな扱いして見下すのが振り飛車マゾなんだよなぁ
害悪すぎる テニスをやってみたい!?
じゃあレシーブの練習をしよう。どんどんサーブが打ち込まれるから返せるようになるまで練習だ!
まずはやられて覚えろ、そして適切なフォームを学んでサーブを打ち返せるようになるまで練習を繰り返せ。
いつまでもサーブに苦戦するのは練習不足が原因だ、とにかく食らって勉強、練習!
↑他のスポーツに置き換えたらこういうことだからな。
確かにレシーブは必ずすることになるからレシーブができるようになるのは大切だけど まず初心者にはサーブ、フォアハンド、バックハンド、ボレー、スマッシュ等攻めて点を取る練習をさせた方がモチベーションが上がる。
レシーブが返せるようになったところで点が取れるわけじゃなく、自分が今点を取られなかっただけでまた相手からボールが飛んでくるわけで。
急戦を防いだところで互角。「点を取られない練習」をさせるより「相手から点を取る練習」をした方が楽しいよ。 >>217
脳内で幻聴が始まって一人で会話しだしてバカみたい 雑魚同士の対局なんて何したって謎に勝つから何したっていいわ
ソースは俺
右玉からゴリ押し中飛車まで遊んでるけど勝つ時は勝つし負ける時は負ける
こんな酷い序盤でもウォーズ1級だから
初段以上は初心者じゃないだろうから初心者は何をしたっていい そんな初心者に毛が生えたようなとこを着地点にしてるなら指導なんていらんがな >>221
何しても謎に勝つ、に行き着くまで
最初になに教えれば早いかの問題 最初の戦法を角換わり、急戦矢倉、相掛かりで行くとして、24の上級ぐらいまでは角換わりに関しては、ひと目の角換わり一冊でなんとかやれるんかな? >>223
個人的には中飛車かなあ
ソースは俺
格下に一番負ける率が高いのが中飛車だから
つまり中飛車なら何か勝てることが増える
ちなみに高い所を目指すなら相掛かりと角換わりをやれ
ソースはソフトと藤井聡太四冠らトップ棋士 高いところを目指す話などは不要
「初心者に将棋を教えるにあたってなにが序盤定跡はなにがいいだろうか」ってのが話題の主旨
ボードゲームを嗜むのに必ずしも高いところを目指さなければいけない決まりがあるわけでもあるまい 何だかんだで中継やらで見るプロの形がやりたいのが初心者だろ
解説付きで見てるとダメな手順も触れてくれるから何とかなるんでない? >>225
中飛車はよく言われるけど
同意できる
将棋世界の連載でも端角中飛車は
初心者が勝つのに効果あったと書いてあった
四間飛車より初心者が勝ちやすいと思う ノーマル四間を指すなら後手番で筋違い角と当たりまくる事になるが、
アマで見掛ける筋違い角棒銀の明確な対策ってあったっけ?
有名な羽生流の対策は筋違い角振り飛車に対するもので筋違い角棒銀対策じゃないよな?
筋違い角棒銀側は2三の地点に数の攻めで殺到する分かりやすい指し手だし
受ける側は対策がなければ22銀32金41角みたいな冴えない受け一方の角を打たされる事になり
これだと一歩損の代償もなくなる
アマ級位者なら圧倒的に筋違い角側が勝ちやすそう ノマ四間、振り穴、耀龍と行き詰まる度に変えつつもずっと四間メインで指している。
ただ、最近相手が振り飛車の時は右四間をやるようになり、この時の方が四間より勝率がいい。というか明らかに勝ちやすい。もっと早くやってりゃ良かった。 >>229
52飛62飛の途中下車戦法で56角と引いた所で82銀として
飛車先が伸びてきたら32金33銀の形を作ってさっさと4筋の歩を交換する
交換後は浮き飛車に構えて落ち着く
最もこの変化は知らないと刺せないから初心者は簡単にボコされると思うけどな 初段に最短になるには四間でなく右四間がいいのか?
ただ、右四間は相手が角道を止めないとできん
別の戦法も覚える必要があるよな 右四間は相手が強いと受け止められる。
雑魚狩りには有効だけどそういうこずるい戦法やってる限り
すぐに頭打ちになるで。 論理上右四間は角道が止まってないと使えない戦法だからな
相手がノーマル四間飛車で来るのが分かっていれば迷わず飛車先不突き右四間で手損無く駒組するんだけどそーは問屋が卸さない まあ右四間は攻めが単純だからプロで好んで指す人は少ないけど、プロレベルでも通用しない訳じゃないよ
近年では雁木に対する右四間や対振りエルモ右四間などがあるしな ところでノーマル四間は相手が鳥刺しで来たら角交換できないから
一方的に押さえ込まれて困る初心者〜級位者が多いんじゃないか?
有段者のノーマル四間使いは居飛穴に組まれないから歓迎しそうだけど
初心者にノーマル四間を教えるなら鳥刺し対策も教えてあげよう
逆に初心者は鳥刺しでいけるとこまでいってみるのもありかもしれん ゴキ中楽しいよゴキ中!自分は昔一度四間から入って全然勝てず挫折して将棋指さない状態になった。今年からまた将棋やりたくなって再開したが最初からゴキ中やってれば数年を無駄にせず今頃有段者だったかもしれん。それくらい最初に使う戦法は重要だと思うのでコレから始める人にはゴキ中オススメ 初心者に中飛車教えると一定数何が何でも囲わない人が出てくるけど続けてくれるならまあ好きにしてくれっていう思いもある 初心者の頃、ノマ四間関連の何を読んでも美濃囲いは固いと書いてあるが固さが実感出来なかった。
原因は安易に左辺を焼け野原にするからなんだけどね。そういう初心者多いと思う。 美濃囲いをカッコいいと思えない人は飛車を振らなくていい
らしい 美濃崩しや船囲い崩しの手筋を知らないからというのもあるな
受けるべきときも美濃崩しの手筋を知らないと危険に気付くことができないし
船囲い崩しを知らないと速度で勝ってる事に気づけないから無駄受けして逆転したり >>241
そうそう。「美濃は固い。ただし桂馬を安易に渡したら固くない」って入門書に書いて欲しかった。。
結局初心者は囲いまでと詰め将棋ぐらいしか勉強しないから、中盤がカウンターのノマ四間は勝ちにくいだろうね。 美濃が固いのは飛車の横の攻めに対してだからな
角桂での斜めの攻めに対しては固くない
桂歩での端攻めに対しても固くはない
ただ、相手も初心者なら美濃崩しを知らない 一段飛車+75角からの39銀とか
美濃って放置すると一気に持っていかれる手筋はあるんだけど
事前に受けることで全く安全になったりもするから
人によって感想がまるでちがうんだよね 初心者に駒損してるのに捌けて振り飛車良しって感覚は理解できないと思う
棒銀や中飛車とか一方的に破壊を目指していく戦法の方が向いてるんじゃないかな 対抗形で互角の局面が続くと玉頭戦に至る事が多々ある
初心者は高美濃→銀冠(場合によっては銀冠穴熊)に組み替えて備えないから速度負けする
手を作れなくなったら囲いを発展させろと口酸っぱく言ってやれ 素人には中飛車か右四間飛車だな
勝ち方覚えてから難しい四間飛車やるべき 藤井システムにしても振りミレにしても右四間飛車と似たような感覚だから
右四間飛車覚えてから四間飛車やるのもいいかもね >>232
初段までになら通用するよ
あとは
>>233の通り 美濃にするなら5筋不突きの美濃が固いよ
244の一段飛車+75角からの39銀の筋がなく
5筋のかわりに4筋の歩を突いていたら
5五角のライン+3六桂の筋もなくなるからね 右玉最強よ
初段近くまでならこれ1本でいけなくもない
難しい定跡も必要なし そもそも初段を目指さなくてはいけない決まりなんかあるわけじゃなしに
とりあえず楽しめるための入り口としての定跡ではどうかねってくらいでいいんじゃないだろうか
わしは都市圏支部道場四段だがとくに拘ったり勉強や練習などしてない
長年やってるのでなんとなくそのくらいになっただけで好きで遊んでいた結果
ちなみに道場でギャラ貰ってガキンチョに指導で教えたりもしている
まずは将棋を楽しんで続けてもらえる「教え方」が大事
それには「強くなるべき論」は少し弱めることを先に置く
序盤定跡どうこうはその後
終盤でなにもできないと楽しめないので詰将棋から「パズル」として楽しんでもらう
逆に言えば終盤からパズル的な考えで楽しみながら覚えた子のほうが継続性や定跡の覚えも早い
強くなるスピードも早い
振り飛車か居飛車かはその子の性格をみて判断するのがいいと思っている
前向きでサックリ明るくて感性タイプかなーって思う子には振り飛車(中飛車)
堅実でじっくりじっくりの理論タイプかなーって思う子には居飛車(矢倉)
その上でその子の特性によっては地下鉄からの右玉・左玉だとかの自由さを楽しんでもらえるように教えたり
研究者タイプの感じで理論で考えて覚えたい子には富岡流などを細かく教えたり >>252
何かその子ども達が可哀想…
所詮は道場将棋で顔が見えないネット対局で主張が通らない将棋を指されて潰されるのが目に見えてる
筋違い角然り右四間然り超速然り穴熊然り 道場4段の適当で勝手な思い込みで変な教え方受ける子供達が気の毒だな 将棋教えてる人って多くは子供の頃からやってて得意な人なんだろう
自身は強いのかもしれないけど、教えるノウハウなんて持ち合わせてなかろう。 狙いが明確な中飛車は良いとしても
矢倉?今の矢倉って5手目77銀型で66歩を可能な限り保留する指し方で無いと後手にあらゆる急戦策を許してそれこそ級位者は簡単にヤられるよね
左美濃急戦とか特に 66歩を保留すると言う点では富岡流も古い
48金29飛車型の腰掛け銀が主流の現代で6筋4筋を突き合う先後同型の変化にはまずならないからな もし教えるとしたら序盤は飛車先交換の周辺と原始棒銀しか教えないな
それ以上のことは本なり棋譜なり紹介してあとは自分で考えろって言う >>252
不憫な子ども達だな変な爺さんに絡まれて やはりどうしても、勉強しないのが悪いんであって
四間飛車に罪はないというのが結論だわ。 今度のAI推奨初手68玉とか血も涙も無いな
自分は居飛車党だからそこからの変化面白そうだけど
振り飛車党の人はクソつまらんだろ 人間界には関係ないからどうでもいいよ
ましてアマならなおさら なんとなく強くなった人は教えるのには向かないよ
将棋で大切なことを意識しないでやってるから
それをうまく言語化して教えることできない AIの推奨手っていうのは、宇宙の果てがどうなってるか、ニュートリノが
どうしたとか、天文学とか物理学の話みたいで、我々凡人はそんな最先端科学より
明日の生活のスーパーの安売り値段や天気予報で十分なんだよ。 俺が最初に覚えたのは角頭歩戦法だったな
米長の本がたまたま図書館にあったからだが
あの本が痛快で将棋にハマった ある局面で受けた指導
「このと金をすぐ精算しないで斜め後ろから角を打つと威力倍増するよ!」
わかりやすかった。
勉強のやり方とかじゃなくて良い感想戦をしてあげるのが良い指導者なんじゃないかな?これって
ソフトで出来そうで、実はできない事だから。 >>262
スレ間違えてんだろ、振り飛車スレじゃないぞ 言語化というが
初心者なんて タダやん 一手詰み逃し のオンパレードなんだから
大した言語能力なんていらないでしょ タダやん 一手詰み逃しを
しないコツを無意識でやってるのが
強い人にはやっぱ分からないんだな
これをしない<技術>を教えてもらって
タダやんや一手詰見逃しが減ったんだよ
大人から始めたらこの技術が身についてない タダやんを減らすのは詰将棋やればいいよ
詰将棋やると駒の利きがよく見えるようになるから序盤のタダやんも減るらしいぞ
昔先崎が初級者用講座で書いてたわ ぶっちゃけ戦法選択より詰将棋やらすほうが百倍重要だわ アマのノーマル四間は45歩ポン、玉頭銀、藤井システムもどきだらけ
それでもアマでは通用するからノーマル四間はいい戦法 ノーマル四間で46歩が突いてある本美濃から高美濃に発展する時に
47金が先か36歩が先か基準があれば知りたい >>276
穴熊を牽制するなら36歩
凄く局面をシンプルに捉えるなら53銀の形を居飛車が採用していたら迷わず36歩で良いよ 先後の差があまりないのが四間の良さかな
中飛車は後手だと難しい 初心者が多い対局サイトの振り飛車だと中飛車が大人気
原始中飛車、端角中飛車、ツノ銀中飛車、風車中飛車など
ゴキ中は少ないな
他の振り飛車は早石田、ノーマル向かい飛車が人気かな でも四間多いよなやる人
やっぱ人気あるんだわな
右四間なんか強いけどあんま見ないし ウォーズ2級ぐらいだと自分が角道止めた四間やるとだいたい相手は右四間な印象 現代の相居飛車って矢倉も横歩も角換わりも相掛かりもそうだけど
序盤からポンポン桂跳ねて一気に終盤戦になる将棋だらけでしょ
俺は居飛車党だったけど中盤の捻り合いが好きだからそういう展開は将棋を指した気がしないしつまらない
だから振り飛車党に転向して将棋が楽しくなった
相居飛車と違って安定して囲えるのがいいね
初心者の人はまず原始棒銀くらいは覚えた方がいいけど
その後はじっくり戦える振り飛車で地に足をつけて勉強していくのもありだと思うよ 定跡とか戦型特有の手筋を覚えられない奴は相居飛車は無理だろうな 居飛車は相手次第だし覚えることも多いから向かないね
中飛車がいいのではないですか 個人的な振り飛車の印象
・ノーマル四間
振り飛車に骨を埋める気なら時間はかかっても振り飛車の足腰が強くなっていくし他の位置に振っても対応できる応用力が身につく
大山先生や藤井猛先生がそうだったように矢倉への応用も効く可能性あり(大山先生は矢倉→振り飛車 逆に藤井猛先生はいっとき矢倉に浮気?した)
初心者がいきなり骨を埋める気になるとは思えないのでよく知らない人に勧めるのはいかがってのは思う。
・ノーマル三間
振り飛車中興の祖というか実質現在振り飛車の祖である大野先生が得意としただけあって
軽い捌きと石田流などにも組めるテクニカルさは一番だと思う
大野先生に憧れている久保先生もカルサバとか何とか言われてるし
居飛車党とかが振り飛車の感覚なんとなくやってみたいなんて時はテクニック要素が強いこれがお勧めな気がしてる
・ゴキゲン中飛車
近藤先生が奨励会時代から愛用していてプロになった後勝率8割取った原動力の作戦
居飛車党ですら一時期後手番の裏芸として使用されるなど有効な作戦。
近藤先生には失礼だが歴代8割には藤井聡太先生、羽生先生、中原先生などそうそうたるメンバーに
中村太地先生、木村一基先生、桐山先生などタイトルを取った人と比べると正直実績では見劣りがする。
にも関わらずこのメンバーに名を連ねているというのは、プロクラスであっても対策抜きでは負かされるという証明だろう。
だから初心者が最初に覚えると、相手は対ゴキゲン中飛車の対策なんて用意してないことが多いだろうから
少し格上も倒せることが増えて将棋が楽しくなると思う。
・向かい飛車
升田先生や佐藤会長が得意としてるだけあって何か力戦な印象
いや一番よく知らないので…… 相居飛車と相振り飛車
24初段目指す上でどっちが大変かで振り飛車教えるか居飛車教えるか決めれば良いと思う。 相居飛車より相振り飛車が簡単だよ
振り飛車党で相振りが苦手な人が多いけど
相振りのコツを掴めば一気に得意になるものだ
飛車先をほぼ切れるので攻撃力が半端ないからね
囲いの攻撃のパターンを持てば攻めまくり勝てるものだ 居飛車を持って対抗形に組めるなら嬉しいけどね
特に後手番で34歩に対して即角道を止めるような態度なら飛車先不突き右四間で良いし
石田流で来られても今はエルモが有るからさして怖くないからね 初心者が一番困るのって勉強した定跡を外されることなんだよ。
高野本でクラッシックな対急戦やっと覚えたのに、ウォーズ始めてみたら右四間と嬉野と筋違い角ばっかりだったりして俺も一回挫折した。 プロの素晴らしい将棋を見て指す将になった層が
嬉野流、筋違い角、アヒルだらけで絶望するのはあるある >>292
だから本なんて意味無い言ってるだろ
実戦つんでそのような変化に対応できるようになった方が良い >>294
外されると実践の経験が積みにくい、もしくは一定レベルまで積むまでにかなりの確率で挫折するって言ってる。
仏語と中国語と英語とスペイン語オンラインレッスンとかで同時並行で覚えろって言ってるような話なんだよ。それより英語だけまずマスターして他はそれから覚えようって方が理にかなってるよ。 右四間やると端攻めに強くなるから相振り飛車でも勝てるようになる 居飛車の奇襲戦法って取り敢えず腰掛け銀でどーとでもなるだろ
力戦にはなるけど4筋の位が安定するだけでそうそう負けんよ 奇襲は相手の土俵であって経験値が違う
時間の短い将棋で対応するには
前もっての対策が必要だな 「奇襲なんかに負けると悔しい!」って人がいるけどむしろ逆で、奇襲戦法には勝ちをくれてやればいい。
30局に一回当たる奇襲戦法の対策をするよりも5局に一回当たる四間飛車の対策をする方がネット将棋においては有益。
よほど高段にならない限り勝率5割以上あればレートは上がっていくし、勝ち越してもレートが下がる(それほど格下しかいない)ほど高段になる頃には奇襲戦法なんてその場しのぎできる棋力がついてるから。
一応やるからには勝てればいいなーくらいの気持ちでいれば良くて、棋理にあっていない指し方なんぞ咎めて万が一にも負けてはならないと力むのは良くない。 AI特に最近のディープラーニング系は振り飛車全否定だけど
藤井聡太先生が仮に飛車振ったとしてそれに勝てる人ってほとんどいないだろ
ついでにいうと藤井聡太先生は振り飛車ほとんどやったことないし
奨励会の時の香落ちの時にはさすがに振ったらしいけど感覚よく分からないと言ってたレベル
つまり偉そうに戦型を語るには藤井聡太先生の振り飛車になら10回に1回くらいは勝てる自信あるって言えるレベルの人だけ
藤井聡太先生なら無敵囲いをしたって強い >>295
多言語同時勉強はむしろ居飛車じゃね?
四間飛車での色々な対策は
英語で日常会話、ビジネス会話、旅行、文学、歌、スラング、etc
シチュエーションにあわせたバリエーションって感じ。 >>301
その理論は5ちゃんでずっと俺が言ってるのと一緒だな。
四間飛車、全否定するヤツは、大山名人の四間飛車に勝ってから言え。
と同じ理屈。 >>301
藤井でも振り飛車ソフトに勝てないだろ、のほうが比喩として適切かと >>304
ほんこれ
なぜソフトよりレート1000以上下がる藤井をそこで持ってくるのか
穴角、全否定するヤツは、ソフトの穴角に勝ってから言え。 初心者にノーマル四間を薦める人は相手が筋違い角嬉野アヒルみたいなB級戦法で来た場合の対処法はどう教える?
筋違い角は後手で遭遇するし、嬉野アヒルは先手後手関係なく遭遇する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています