初心者にノーマル四間から覚えさせるのってどうなん?
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将棋は基本的に攻めてる側が勝ちやすいゲームで
棋力が低ければ低いほど攻めてる側が更に勝ちやすい
最初の戦法にノーマル四間を覚えさせられるも大抵居飛車に一方的に飛車先突破されて
そのまま逆転のチャンスもなくジリ貧で押し切られて将棋をやめていった初心者を沢山見てきた
ノーマル四間を覚えさせるくらいなら原始棒銀や原始中飛車の方がいいだろう 右玉は初心者が手を出して使いこなせるような代物ではないよ アマは角道止めて飛車振って美濃に囲って45歩ポンしてりゃ振り飛車指してる気になれる ノーマル四間は形が覚えやすいし、定跡がかなり確立されている
もちろん居飛車側の作戦は多いし、それら全てに対応できるようになるまで道は遠い
だけど、それを言ったら相居飛車なんてとてつもなく大変
初心者に四間飛車から教えるのは悪くない選択だと思うけどな 初心者にオススメの戦法ってなんなんだろうな。
よく「初心者は一つの戦法に絞って覚えるべき」っていう人がいるが、
一つの戦法しか知らんと対応できんことが多いから、絶対嘘だろと思っている。
例として挙げると
・角換わり:相手が角道を開けないと使えない。
・矢倉:相手の同意が必要。
・ノーマル四間飛車:定跡が多い。相振り飛車だと使いづらい。
・角交換四間飛車:相手が角道を開けないと使えない。
・中飛車:序盤に乱戦になる可能性がある。相振り飛車だと使いづらい。
・ノーマル三間飛車:よく知らんが難しいイメージ。 角道開けたら角換わり、後手番でも一手損角換わり。
角道開けられなければ棒銀。
振り飛車には右四間飛車でも可
これだけで3級まではストレートでいけると思う。
とにかく無理攻めでもここらへんまでの棋力帯なら余裕で通るし。
四間飛車やってとにかく美濃囲い作ることを急ぎすぎて攻撃陣ボロボロに荒らされて一方的にボコられる5級とか見てると悲しくなる。 「角換わりは難しいから初心者には向いてない」とかよく言われるけど、角がいつでも打ち込めるからどうしても形が限定されて、初心者特有の意味不明な陣形からの無理攻め力戦みたいな展開になりにくいのはかなり初心者的には有難いと思う。
同一局面の出現率がかなり高い戦型だと思うから、YouTubeで攻め筋を1つ覚えてやっていけば結構簡単に勝てる。 どのみち初級者の序盤中盤の優劣なんてあってないようなものだから
攻め合いになれば十分だと思うし、角換わりはいい視点かもしれないな
四間飛車は急戦を受け損なうと目も当てられない 初心者が角換わりオススメなんて常識だろ、局面も限定されるし一手損ならほぼ持ち込めるし。同じようにkksも初心者御用達。初心者なんて勝てないとすぐやめるんだから、奇襲やってりゃいいのよ。四間飛車で受けれなくて悲しくなってすぐやめるやつの多いこと。とにかく初心者は定跡を覚えたらダメで、乱戦力戦の癖をつけて、部分部分で数の攻めや受けができるようになることから ノマ四は急戦されて負ける時は一方的な惨敗になりやすいから攻め合える戦型がいいかもね >>58
初心者でkksやっているけど、相手が角道開けてくれないから何もできないぞ!
相振りされても何もできない!!! 初心者だけど自分はなかなかきれいな形で中盤を迎えられなかったので戦法を固定しました
角交換すると打ち込みを気にしなくてはいけないので矢倉とか色々考えたけど藤森五段のYouTube観て四間飛車を選択しました
結果的にノーマル三間飛車でも良かったのかもしれないけど三間というと石田流とか色々目に入って難しい印象を持ったので
マゾとか受けてばっかりというのもよくわかりますが、勝ち負けよりとりあえず形作って中盤しのげば一局きれいに指しきれるようになれたので良かったかなと >>7
覚える事多いって言うのは段持ちまで行ってからの話。
棒銀まずやって、そこから早繰り銀も混ぜて歩と銀と飛車の効きで相手陣突破する方法を身につけた方が良いと思う。 (別にプロの言葉を絶対視してるわけじゃないけど。)
四間飛車は初心者向きではないとディスってるプロは見たことがないな。
石田流、中飛車がおススメ程度は言ってるプロはいるけど、
ネットで言われるような短所をあげて初心者に教えるべきではない
なんて言ってるのは見たことがない。
私は、プロが言おうが言うまいが、自らの経験から四間飛車をおススメしたいが。
向き不向きがあるので、向かない人にまでお勧めしないけど。 まず最初に居飛車か中飛車で飛車と銀で攻める形を覚える方がいい
飛車と銀の攻めは基礎中の基礎 基礎の話をするなら初心者に平手をやらせるのがオカシイんだけどな 初心者同士で平手で指すのは基礎を身につけるには遠回りって話
遊び目的なら基礎がどうたらいらない 自分が突破するより
相手が突破してきたのを逆用する振り飛車の方が簡単 駒落ちの方が特殊だから平手で好きにやればいいねん
駒落ちに不慣れな下手をいじめる駒落ちに慣れた奴もいるしな 初心者というかアマチュア三段くらいまでは女流棋戦の方が参考になる
プロ棋戦で四間飛車と棒銀の対抗形なんてほとんど見ないし 四間飛車を覚えさせる理由は美濃囲い作らせたいからだと思う。他の囲いだと完成させるの難しいだろうし、とりあえず美濃作れば居飛車、振り飛車の両方に対応できる。 初心者にノーマル四間から覚えさせるのは教える側にとって簡単だから
角道止める→四間に振る→美濃に囲う→後はボコられながら勉強してね!だからな… 銀上がってきて75歩突かれた時に取らないとか相手に合わせて飛車振り直したり77角から68角に引いたりと受け方は覚えていく必要はありましたね
まあ四間飛車以外でも勉強しないとボコられますよね。。。 四間ならノマ四より角交換四間がオススメ
角交換は打ち込みに気を付けないといけないから初心者向けじゃないと言う人もいるが
それは相手の初心者だって同じこと
角を持ち合って駒組に制限が掛かる分、相手もいつも同じような陣形になりやすく経験値も貯めやすい
そして角交換四間ならノマ四で角を負担にされて一方的に潰される展開にもならない←ここ重要
攻めの面でも4筋の歩を伸ばす以外に向かい飛車に振り直して
相手が26歩型なら桂跳ねて飛車ぶつけたり、25歩型なら逆棒銀や桂ポンがある B級ウザウザ戦法ってとにかく攻めれて相手としては受け止めにくい(だから嫌われてる)から、初心者には意外とオススメかもしれない。
とりあえず攻めていけば何とかなるor負けても攻め合いにはなる嬉野流、端角中飛車辺りがいいかも。
ただB級ウザウザ戦法の中でアヒル戦法だけは駒の価値観バグるからやらない方が良いと思うけど。
受け潰すのが楽しくて将棋やってる人と一定数いると思うけど、やっぱり大半の人にとって楽しい瞬間って攻めてるときだと思うのよね。
カウンター戦法は負けるとき自分は何もさせてもらえずサンドバッグにされて終わりだから何のために将棋やってるのかわからなくなって辞めちゃう初心者もいると思う。
だから四間飛車雁木とかはあんまり勧められない。 >>74
初心者はどの戦型でもボコられる
ボコられたら定跡を勉強して次に繋げればいいだけ >>79
定跡や手筋をちゃんと勉強すれば一方的にボコられて終わることなんて無いわけだが 中飛車は相振り飛車が難しい。
中飛車で5級まできたけど、
相振りが生理的に受け付けないから居飛車やろうか検討中。
居飛車だと右四間飛車を覚えるのがいいのかな。 >>80
じゃあ別に最初からノーマル四間にこだわる必要もないだろ
受けより攻めの方が楽しいって人が多いからそういう人は自分から攻めやすい他の戦法の方がいい 最初は駒組みの大切さとか囲いとか意味が分からなくて覚えられないから
その辺飛ばして原始棒銀とか相掛かりやって攻めの楽しさと囲わないと一瞬で潰れる経験するのが良いんでないかな
そこから攻めを工夫しようとか相手も攻めてくるから受けようとか考えながら覚えるのが遠回りに見えて近道だと思う 四間飛車から教えることには一理あっても
初段までこれ1本でやれみたいなのが最大の害悪
自陣が同じ形だし飽きるよ >>81
初心者に将棋の楽しさをわかってもらう段階の話よ。
受け身の戦法は定跡、手筋を自ら勉強したくなる前にモチベーション削がれて辞めていく。
定跡とか手筋を勉強したら強くなるなんてどんな戦法でもそう。問題はどうやってそこまで引き込むか。
「こうすれば防げてた」より「こうすれば攻め潰せてた」を勉強した方が楽しいから受け身な戦法より攻撃的な戦法がまずはオススメということ >>83
こだわってる人なんて誰もいないよ
ノマ4はダメだ派とアリ派はいるがノマ4でなきゃダメだ派なんてどこにもいないからな >>87
振り飛車は開戦の主導権がないだけで開戦になれば攻め合いなんで受け将棋とは違うよ 藤井先生も初心者は中飛車がいいって言ってた
奨励会も中飛車で突破したしな >>61
これは貴重な意見だ
四間飛車アンチだったけどありなのかもと思った ノマ振りで初段止まり
穴熊にされると何もできない
最近減ったけど右四間飛車エルモも対策わからなかった
まあノマ四間は高確率で将棋らしい将棋になるのがうれしい 毎回美濃に組んで飽きるとかないな
同じことを何度も繰り返したい性癖なんだと思う そりゃそうだ毎回飛車先伸ばすことに飽きる居飛車党などいないからな 自分からガンガン攻めていくことから逃げてちゃ成長しないよ
ノーマル四間を指すのは棒銀や中飛車で基本的な攻めを覚えてからでも遅くない いや飽きることはあるか
たまに気分転換にやったことない将棋やることならあるな ノーマル四間だろうが角交換四間だろうが
角道を開けない居飛車対策は必須
初心者〜低段まで鳥刺しがかなり多い 四間飛車を指しこなす本の1だけでも買ってあげれば済むからいいね! 初心者には嬉野がおすすめだと思う。コレで楽して勝つ楽しさを知った方がいい。 嬉野流ってかアマで流行ってるのは「なんでも鳥刺し」な
本家は対振りには相振りにするから 四間飛車をディスってるヤツは、勉強しないでも勝てる戦法を探してる。
四間飛車だって最低限の勉強はしないと勝てんよなあ。
それぞれの急戦に対しての対応策。
居飛車穴熊の崩し方。そういう最低限の知識がなければ、そりゃ勝てないよ。 急戦への対応を覚えるより急戦を覚えた方が楽しいだろ 最低限の勉強の量が多いんだよ
急戦する側はどれか一つ覚えれば良くても
四間飛車は急戦への対応を網羅しないと
穴をつかれたら潰される。 だいたい早仕掛けとか正しく受けれても居飛車の方が勝ちやすいんじゃないのか? 自分は歴3か月くらいで最初1、2か月色々やってから四間飛車中心にやるようになった
連盟コラムにあった3つのセオリー
「銀を五段目に出させない」
「仕掛けの筋に飛車を動かす」
「角交換から飛車交換」
を意識したらいいから自分は指しやすいです
ウォーズ4、5級レベル話で上位者相手には難しいけど 急戦は互いに正しく指せば互角
ただしノーマル四間側は一手間違えたら即攻め潰される綱渡り
これを最初からさせられて楽しいと思える初心者は少ないだろう
ノーマル四間から初めて将棋をやめていく人が多いとかいうのも分かる 急戦は居飛車側も綱渡りだよ
居飛車側に主導権があるというだけ 主導権握ってて失敗するのは自分が悪いし反省点分かりやすいけど
受け続けて失敗はだと何を反省すれば良いのかと思いやすいんでない? >>105
45歩早仕掛けは54歩43銀型の四間飛車だとアマ高段レベルでも振り飛車が相当勝ちにくいよ 45歩早仕掛けは54銀型四間飛車だと振り飛車側が指せる
54歩型の場合43銀型で居飛車の攻めをまともに受けると振り飛車側が悪くなる展開が多いから、相手が45歩早仕掛けを見せてきたら32銀と引くのも一考 シュガーのへなちょこ急戦優秀すぎる
全くへなちょこじゃない 中飛車から教えると何か知らんが脳筋になるけど残ってくれるからいいかもしれない 「居飛車は覚えることが多い」←これの元凶って横歩取りのせいじゃね?
横歩になりそうになったら手損してでも角換わりにすればそんなに研究しなくてもなんとかなるよ >>107
>ノーマル四間から初めて将棋をやめていく人が多い
棒銀から始めたら辞める人少ないの?
>>104
居飛車党は相居飛車の勉強も必要なので最低限必要な勉強量は多いよ
>>109
受けミスの方が反省点は明確だよ 反省点が明確かどうかと言うより
殴られ続けてるのに受け方が悪かったとか言われたら心折れるだろ 対抗形で一方的に殴られ続ける展開になんてならないでしょ 何を目指すかによるけど、とにかく勝つことで楽しんでもらいたいっていうことならガン攻め戦法か、初心者戦法メタを用意するのが良いと思う 将棋を覚えたての頃は居飛車党だったが
攻めてくるのを待ってきれいにさばく振り飛車の棋譜を見て
振り飛車党に転向した
今は初〜二段くらいだが
ヘタなりにもそのような将棋が指せたときは気分がいい まず初心者の想定レベルが違いすぎて話が合わないんだよな
初心者にはまずおススメされない横歩取りなんかは
逆に手筋少し知ってて相手がまったく手筋知らないと完全に圧勝できたりする
でも普通に対策されたらすぐに何指していいか分かんなくなるよね
そこから形勢悪くしたらロクに囲いもないから一気に潰れるし
ヘボ同士なら飛車角うっかりしても囲いがあって粘れば相手のうっかりで戻すことができる
四間飛車は囲いやすいのが特徴だけど
囲いをちゃんと覚える必要があるレベルは超初心者を脱したあたりからでしょ
棒銀やらの受け方ができないレベルだと囲い組もうとしてるうちに潰されるから 初心者にはゴキ中だろ
片美濃だが囲う重要性も理解して、銀が進出して攻めることもできる
初心者に四間は高度すぎる 中飛車は初心者にありがちなロクに囲い合わずに攻め合ったときに中央を攻めてるぶん実戦的に勝ちやすいか 初心者は角交換は避けた方がいいのでツノ銀中飛車がオススメ 55角、74桂、持ち駒に金1枚あれば必ず四間飛車には勝てるからな 初心者に四間飛車の定跡を覚えさせるのは酷
居飛車のあらゆる攻め筋を網羅的に知る必要があるし >>125
歴3か月ウォーズ5級ですが、棒銀、嬉野流、矢倉引き角ぐらい覚えればなんとかなります
相手も4、5級までが前提ですが 見てもらったら全然なんとかなってないのかもしれませんがw >>125
網羅する必要なんてないよ
定跡知らないと多少指しにくくなるけど
そもそも相手も初心者なら大して攻め方知らないはずだし 広瀬
永瀬
サキオ
泰明
四間飛車の受け極意をマスターした棋士は
居飛車党に転向したら覚醒する
ノマ四間なんか、相手のいいなりだからマゾが多いが
後手で徹底的に待機してたら、先手側のアドバンテージが消える事もある
昔は居飛車穴熊が天敵だったが、現代ではソフトさまが四間飛車も指せると言っている
まだまだ隠れた魅力たっぷりの四間飛車 そもそも四間飛車が攻めちゃいけないって、いつからそうなってんの?
四間飛車だって攻めてもいんだよ。居飛車が急戦で来たときは受けに回らざるを得ないけど
持久戦とか待機策で来たときは四間飛車から積極的に攻めていかないと。 同程度の棋力だと攻めてる側が実戦的に勝ちやすい
受けてる側は一手間違えたら終わりだから
棒銀や中飛車を覚えたら少なくとも攻め合いには持ち込める 一手間違えたら終わるような鋭い攻めなんて初心者にはできないよ 初心者に棒銀と四間を教えて
対局させたら棒銀のほうが圧倒的に勝っていたよ。 棒銀の攻め方だけ教えて受け方教えなければ当然の結果かと 四間じゃなくて三間で良くね?急戦に強いってのは大きなアドバンテージだと思う。
三間の場合は美濃という守備陣だけでなく石田流という攻撃陣におけるわかりやすい目標もある。 石田流が攻撃力があって美濃に囲えるのでいいと思うけど
角道が開いた振り飛車は初心者には難しいかもな
序盤で乱戦の変化とかあるからね 石田流は攻めが決まった時に脳汁出まくるからモチベアップになると思う。形もカッコいいから俺は将棋指しだぜという気分も上がる。 別の振り飛車から向かい飛車に降り直すのってあり?
穴熊対策として 最初のうちは早石田、端角中飛車、筋違い角
みたいな奇襲のほうが良いかもしれないね とにかく自分から攻めるか攻め合いに持ち込める戦法がいい
初心者レベルは急戦が多いからノーマル四間だとほぼ受けまくる展開になるのがしんどい 四間飛車は初心者には難しいだろう
4筋に飛車を振ったからといって4筋から攻め込む訳でもないし
居飛車側が歩を突いてきたらその筋に飛車を回す、とか「待ち」の将棋になるし 初心者は四間が4筋から攻める戦法と思ってる人が多い
だから美濃に囲うとすぐ4五歩と突いて角交換になる場合が多い
あと何故か左銀をそのままにして4二銀となかなか上がらない
そのために角交換に同桂となり2筋を破られる場合もよくあるな アマで43銀と上がりたがらない人が多い理由は「急戦が怖い」から
急戦されそうになったら32銀型から45歩ポンで力戦にすればいいと思ってるらしい 四間飛車本の(多分)最初のベストセラー
『無敵四間飛車』 には41金は不動で残して43銀を急ぐのが
無敵流のコツだと書いてあったんで
昭和の生き残りは43が早く52金が遅いんで
結果として最新型みたいになってしまってるぞ >>143
相手の動きに合わせればいいと理解して銀を五段目に上げさせない、銀には銀という基本を守れば自然銀上がりますよね
四間飛車というよりそもそも将棋に向いてない気がしますね >>144
今はAIの完全コピーだよプロも
一時は四間飛車絶滅寸前まで追い込まれたノーマル居飛車穴熊も、AIの入れ知恵で互角まで回復した(むしろ居飛車側が避けてる)
まあAIも最新式に進化したらあっさり手のひら返したりするからな
とにかく四間飛車指すならAIの序盤を理解しないと駄目 >>146
>まあAIも最新式に進化したらあっさり手のひら返したりするからな
つまりプロや高段でない限り気にする必要ない微妙な差でしかないってことだよ
>とにかく四間飛車指すならAIの序盤を理解しないと駄目
人間が書いた古い定跡書のほうが良いよ
分かりやすくて理解しやすくて手筋の宝庫で初心者が効率よく将棋の基本を学べる 初心者に四間飛車教えると、いざ対局になったら必ず相振り飛車になってワケワカメ しかも▲7六歩△3四歩▲6六歩△3五歩の相振りはガンガン攻めれる後手が勝ちやすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています