最近将棋ファンになった奴が知らなそうなこと
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昔はAIの評価値とか予想手がなくて
終盤の予想外の一手で解説が悲鳴を上げたりしていた 昔は対局中に外出出来た、タバコも吸ってた、十段ってのがあった 昔はバイクに乗りながら将棋を指すライディング将棋が有った >>4
評価値がなかった頃の中継って
今どちらが優勢なのかほとんどの人は分かってなかったんだろうか 都内ならだいたい駅のある町には最低1か所くらいは将棋道場があったかなあ・・・ レコード売上100万枚以上を記録したA級通算在位17期を誇る空中戦を操った自在流元棋士が居る 藤井竜王に佐藤棋聖 森内名人の時代が一番アツかった いつもんというプロ棋士みたいな謎の人物が将棋板でタイトル戦の解説をしてたりした 一手指すごとに25グラムのウォッカを飲む酒将棋が有った
当時中学生だった加藤一二三が圧勝したのは有名な話 羽生はもう
対局中にアドレナリンが
全然分泌されてません
(´・ω・`) 藤森は米長から何かとイジメられていた
矢内は土壇場で180度考えを変えて独立志向の女流全員を裏切った
堀口はそこそこ強かった
及川はフサフサだった 将棋ソフトは未来永劫プロに勝てないとプロにもアマにも本気で信じ込まれてた Abemaの将棋チャンネルは開設直後は銀河戦の再放送を繰り返していた 「木村」って言ったら禿げてなくて大名人のことを指すのが当たり前だったこと 永瀬は今の藤井に対してと同じレベルで勇気に心酔してたこと >>25
今は一番弟子共々闘病中だけどな(糖尿病の) ネット将棋の棋戦があった
ちなみに羽生がクリックミスで負けた >>9
大山が八百長で勝たせてもらってたことを知らなそう
色んな人物から大山の八百長は暴露されてるからな
大山の時代は八百長
羽生の時代はガチ
藤井の時代はスマホ
実はプロ将棋が真剣勝負だった期間は凄く短い >>52
清々しい程の羽生オタwww
大山→下げ
羽生→上げ
藤井→下げ
名人一桁棋士オタはつらいのう >>44
将棋知らなかったけど、むしろそれは小さい頃ワイドショーで大々的にやってたからめちゃ記憶に残ってるw 女流棋士に人権が無く宴会では裸踊りやラップフェラをさせられていた ニワカ観る将の皆さん、
>>52みたいになったら終わりですよ
気をつけて観る将ライフを楽しんでください >>61
本当のことを教えてるだけ
昔は八百長 今はスマホ
それが将棋 NHK杯の解説に来てた晩年の升田幸三先生が放送中に「ちょっと」と言って下手側の聴き手の前を通って突然いなくなっちゃった
画面は急に両対局者を正面から映すやつに切り替わる
あれはたぶんトイレに行ったんだなあ とあるTV棋戦にて、解説と聞き手が二人とも、
悪天候による飛行機の欠航で収録を欠席した。
これがキッカケで交際が発覚。 >>67
とんでもないクソゲーですぐにサービス終了w 内藤九段が歌手デビューしてて代表作が「おゆき」であること トキンの「と」は平仮名の「と」に見えるが漢字の「金」の崩し字が「と」にみえるだけということ BSで竜王戦一日中中継してて NHKのアナウンサーでやけに偉そうだったのがいたこと。 覚えたての頃はまずハム将棋を倒せるようになれと言われたものだが、今の初心者はぴよ将棋なんだろうな 20年以上前の棋士名鑑にて。
「コンピュータがプロ棋士に勝つ時代は来ると思いますか?」
に対して「ゲームセンターで2回負けた」
と回答した棋士がいたこと。 矢内の棒読みなCMナレーション。
オウテ! アーヤッチャッタヨー! アヤチャンモエリチャンモタノシソウダネ 解説中に女流棋士がイイオカズとか言い出した放送事故 名人戦、竜王戦はNHK-BSで中継されていた。
名人戦は夕食休憩で終了し、深夜にダイジェストだった。 タイトル戦のとき、
ホテルの仲居さんが、駒台に飲み物を置こうとしてぶちまけた。 俺が小学生の時に父が
対局中に将棋盤を反対側から見る棋士がいること
対局中に両棋士とも将棋盤を離れてることがあること
対局が終わっても手順を全て暗記してること
を俺に教えてくれたこと かつては順位戦昇級による昇段は、昇級が確定した日ではなく、
翌年度の4月1日付だった。 将棋年鑑という本が毎年出されるが村山聖が亡くなった年に書かれていた言葉は「生きる」だったこと 今みたいにライブ中継がなかった時代
ツイッターも普及してなかった時代
チャットCGIを用意してそこでプロ棋士が一人でつぶやく(解説)
シュールな光景が繰り広げられていたんやぞw 藤井聡太さんの活躍で最近将棋にはまり始めたんだけど、自分が子供の時は
名人戦はbsでやってたしA級最終戦もbsでやってたな。テレビでやってないのが逆に違和感ある 天才棋士先崎学が生きながらに脱糞した真剣師小池重明という伝説の棋士が存在した事 谷川さんが若い頃は眼鏡をかけていて髪がフサフサだった マスコミが持ち上げただけで羽生は実は大した事がなかったこと
信者が嘘八百並べ立て誇張していること 「木村さゆり」という坊主頭の女性奨励会員が女流棋士になった >>102
竜王戦もやってた記憶がある父が観てて何が面白いのだろうと不思議がってた ほんの10年ぐらい前はコンピュータより人間のほうが強かった >>99
ちゃんとそのクラスに参加して初めて段位が上がるって言うのは当然な気がするな。最終戦待たずに昇級決定しても年度内はB2棋士やB1棋士なんだから >>114
10年前は余裕で人間のほうが弱かったのが本当
その事実を隠して当時からソフトでカンニングしてたのが渡辺や森内
渡辺はタイトル戦で堂々とパソコンを持ち込むほど 将棋やるならドラクエタクトもお勧めだな。
明日から1.5周年の大判振る舞い。
間もなく対人戦実装で、まさに将棋化しそう。 ニコニコが最初だと思うが、
評価値を表示させたのは、
功績だったな。
見る人も面白いし、結果aiと将棋の相性が良いことがわかってきて人間も強くなった aiが人間の職を奪うだけでなく、
人間の仕事の質を高めた画期的な出来事や。 テレビのクイズ番組で、
「将棋の対局で、相手の側に回って将棋盤を眺めるのは反則になる、まるかばつか?」
という問題が出題され、正解発表時の解説が、
「実際に加藤一二三九段がよくやります」だった。
>>116
99ですが、私も以前の制度の方がしっくりきますね。 むかしの将棋世界の新年号に年賀状を出そうみたいなノリで
全棋士の住所が掲載されていた >>126
今やったら棋士の自宅が次々と放火されて全員死にそうw 世も末か・・・「知らなそう」vs「知らなさそう」
キミ、どっち派? >>130
どっちも使わんな
「知らないよう」
「知っていそうにない」 >>130
私は柔軟に状況によって、また相手によって使い分ける
どちらが正しいとか正解とかではないので、使い分ける柔軟さが重要だと考えて自分なりに選択している
あえて言うなら…(個人的な使い分けに他なりませんが)
「知らなそう」→「知らな(い)・そう」→「知らない」+「でありそう」
知らないことを緩く受け入れる含みを持たせたニュアンス
「知らなさそう」→「知ら(る)・なさそう」→「知っている」+「ではなさそう」
知っているべきであろうことを知らないんだなー的に硬く相手を評価する含みのニュアンスを持つ >>99>>116
かつて段位が廃止された事があった。
降段制度が無いために実力が反映されていないからだ。
その代わりに実力を反映するための順位戦制度を作った。
段位は実力だけでなく地位を反映するという側面もあるので、
廃止には不満が多くなってすぐに復活したが、
なるべく実力が反映されやすいよう様々な改正が行われてきた。
つまり、段位と順位戦は別々の制度って事。 25年ほど前にあった輝く日本の星と言う番組で次世代の羽生を作ると言う企画があった
そこで勝ちあがった少年と羽生との対局は少年がプロになるまでのお預けのまま終了
あの時の少年は今どうしてるんだろうか Nintendo64(ハード)発売時にソフトを3本同時に発売
そのうちの一本が「最強羽生将棋」 プロが段位を上げるには、順位戦で昇級するか、10月頃の理事会で昇段が認められるかするしかなかった
後者は、〇〇は六段に15年もいるからそろそろ七段にしてやるか、みたいな感じ 八段⇒九段の昇段はまた話が別
昔は九段が極端に少なかった >>147
それをかたくなに拒否していた棋士(坪内とか)がいたので、勝ち星昇段にしたこと 豊島がスポーツジムに通ってウエイトトレーニングしてること 感想戦で牛スキーのポケット瓶を飲み始め、相手や観戦記者にも勧めていたこと 角換わり腰掛け銀は5八金・2八飛型が当たり前だった。 ラジオたんぱ(現ラジオNIKKEI)で、当日の対局の結果速報番組があった。(月〜金)
インターネットのない時代に話。
第1回を聞いたけど先崎を「さきざき」と誤読していた。 ↑
誤読と書いて、タイプミスw
インターネットのない時代の話。 藤井は今成長期真っ盛り
タイトル戦に注力すると他まで手が回らない程度にしか育ってない >>162
もう〜物凄い大きな声を出して笑ってしまった。
主人が部屋から飛び出してきて訳を聞くから
報ステの大越キャスターが放送中に入れ歯が外れフガフガになったと嘘をついてしまったよ
みんなサキザキが悪い 藤井”ファンタ・てんてー”猛九段は実は終盤型
終盤にミスが少なくソフトの手に近いかなり堅実な手を指す棋士
たまたま目立つ対局で派手な見落としポカをした影響で終盤に頼りない棋士というネタができ
本人もネタとして面白がっているだけ
それを何も知らないニワカがてんてーの終盤が弱いと言っている
古くからの将棋ファンにしてみれば馬鹿馬鹿しい話だ 最近将棋ファンになった奴が知らなそうなこと
「段位=強さ」ではないことを受け入れる柔軟さがない自分自身を受け入れない恥ずかしさ テレビのCMで歌った棋士
内藤 = 京番茶
羽生 = ブルガリアヨーグルト
清水 =チンしてカレーライス (ともさかりえが驚いた) 将棋連盟に住み込みの奨励会員がいたり、住み込みの棋士もいたこと JR大阪駅と阪急梅田駅の間の陸橋に大きな将棋板があった 武者野の著作権裁判とか 会館の屋根から放尿とか ですかね 昔は、『将棋世界』や『近代将棋』に、プロ棋士が出げいこ募集の案内を出していたこと 全裸のグラビアとか水着のグラビアとか今じゃ考えられないけど本人が了承してるんだから別にいいのか 将棋はチェスより奥深く深淵でソフトが人類トップに勝つなんて思われてもいなかった
将棋→囲碁
チェス→将棋
等と書き換えることで応用がいくらでもきく >>187
菊池桃子は羽生が十代の時の憧れのアイドルで向こうが遥かに格上
→対談するも撃沈
羽生が南と谷川をボコって多冠態勢に入った頃、一色推しを公言
→就位式に呼ぶことに成功するも一色は根っからのDQN好きだった為、根暗ゲーマーは相手にされず スーパーファミコンの将棋ゲームって棋力どのくらいだったの? >>65
困った永井英明さん
私の記憶だと最後の升田先生の出演だったと思うんだが、正解ですか? >>162
マジ?
良い時代だ
個人的には、TV地上波ニュースのスポーツで、
プロ野球・Jリーグ・大相撲・高校野球全国大会の報道があれくらいあるなら、
囲碁将棋の順位戦・竜王戦・リーグ・本戦の勝敗を読まなくてもいいから出してほしい。
高校野球全国大会なんか将棋で言ったら小学生名人戦や倉敷王将戦の全国大会のレベル NHK杯戦はラジオで8人で始まった
テレビになっても順位戦上位16人のトーナメントで、解説は必ずA級経験者以上だった
名人後手の定めがあった 民放の早指し戦では、40手まであらかじめ指しておくばかりでなく、初期のころは、長手数になると、早めに切り上げた後に、解説者が解説を入れながら大盤で指し手を伝えていた 九段への昇段基準は満たしていたのに
八段への昇段基準を満たしていなかったので
しばらく、七段だった棋士がいる。 >>197
特殊な積み方の説明をしないと、重ねただけに思われる NHK杯の読み上げが安食さんになって
えらい可愛い子に変わったなーと
当時の皆が思ったこと 民放の早指し戦では、最初、読み上げは蛸島だったが、その後は、棋士が講師を務める大学の女子学生になった 本田小百合と竹部(木村)さゆりはタメ口レベルで仲が良い 本田女流四段は、プライベートで子連れで商店街を歩いていた時に、テレビの街頭インタビュー(缶詰めの値段についてとかだった気がする)に答えたことがある。 昔の王将戦リーグは日程がやたら過密で大晦日のプレーオフとかあった >>209
本田小百合はツナ缶の中にゴキブリが入ってたんだよw テレ東のテレビ将棋対局の後は霊波之光のCMが流れた 早指し選手権晩年は全くスポンサーがつかなくて
連盟がCM流してた。3つくらいのバージョンがあったかな?
羽生が出てるカッコよくつくったやつと、山田女流が将棋会館を案内してるやつ。
あと、羽生のバージョンはもうひとつくらいあったと記憶してる。
あと、畳屋だっけ?15秒のCMもできなくて、10秒バージョン。
余った5秒は真っ暗の画面に「この時間はCMがありせん」みたいなテロップ。 高梨臨や岡本信彦が将棋好きであることを
今は軽く封印気味にしていること
一ノ瀬まゆという将棋ドルお宝おねーさんや
理沙帆という将棋モノマネ女芸人がいたこと
将棋大好きだった活動弁士が棋界と決別したこと
将棋ソフト開発者が将棋世界の記事をめぐり
連盟やマイナビや寄稿者と裁判をした結果
連盟側が負けたこと 岡本信彦は今度事務所の社長になるししばらく忙しそうだから将棋関係に出ないだろうな
将棋好きなことは他の声優が最近でも触れていた 新規見る将界隈だと米長が教養ある紳士扱いなのが笑えない
死んでくれてて本当によかった >>224
本当に将棋が好きなら棋力を大幅に偽らないと思うのw
不倫声優の岡本には二度と将棋に関わるなと言いたいね >>126
将棋手帳にも掲載されていて年賀状だせばほぼ返事返してくれた。女流も。 プロ野球の名鑑には選手の住所電話に家族の名前も載ってたな
芸人の自宅住所もほぼ公開されてたようなモノだったし
一般人にしても、文通相手探しやバンドのメンボなど・・
皆んな普通に雑誌に自分の住所などを載せてたもんだ 将棋というより棋界(連盟)に関わってもメリットよりもデメリットのほうが大きいから多くの人が離れていということ 森田将棋
BonanzaやPonanzaを知らない人が増えているのかな? >>130
言葉は時代ともに変わる
意味が真逆になることも珍しくないね
平安時代の言葉は、現代人には意味不明とかの記事があったような 近代将棋と言う雑誌あってその雑誌は近代将棋道場というネットの対局サイトも運営してた
このサイトの会員になると翌月の近代将棋に実名が載った そういえば将棋ジャーナルというエロ雑誌があったなw >>192
あれ永井さんが聞き手だったっけ?
おれの記憶だとだれか女流の先生だったような…。
いずれにせよ、NHKとしてもしょうがないから対局者を横から映していたりした記憶があります >>167
藤井システムをやってみるとよーーーーく分かるけど、終盤の細かい一手違いをしっかり指し切る力が必要
プロの人たちはともかくアマのある程度の人たちではなんともならないよー(泣) 将棋ジャーナル
近代将棋
週刊将棋
詰将棋パラダイス(そろそろ) 将棋界3大事件
陣屋事件
突撃事件
森安事件
三浦事件 最近の将棋ファンが知ってる事
コロナでワイドショー担当の北村義浩教授がアマ八段で
竜王の飛車を振るのを見たがっている事 藤井竜王は小学生時代だと詰将棋の世界の方が有名だった。 10年くらい前は中飛車と石田流がプロでも指されていた つるの剛士と岩崎ひろみが将棋フォーカスのレギュラーだったこと >>246
朝ドラ女優 岩崎ひろみと
シンデレラハネムーン岩崎宏美がいる事。 『将棋クラブ』という、1年間ですぐ廃刊になった雑誌があったこと >>248
つるの&岩崎のWでの司会で棋士などがゲスト兼エピソード解説といった感じ
つるのはそれなりに指す&観る将なので、岩崎が何も知らない的な立場で進行
ゲスト棋士が細かいところを説明するというテイ
その前は女子アナ(今でも将棋好きの様子)司会で囲碁と将棋の週替わり
その前は講座だけで情報コーナーは原則的になかったようなスタイル
記憶が定かではないが、だいたいそんな感じ 以前のNHK将棋講座はこういうスタイル。
講座20分 その後トーナメント1時間40分 で「将棋の時間」という番組
NHK杯が早く終わったら、将棋パトロール 昭和の名局 などのミニ番組
https://www.youtube.com/watch?v=2Nty2H56Ayw&list=PLNP9Q7_zCil4y7fUmtyZdcm1NuNqk4slJ
↑の 講座の渡辺の相手役の女流棋士、最近のファンは知らんだろうなあ。 >>222
そういえば♪バーニラバニラバーニラ♪さんは最近見ないね
なんで棋界と決別したの? >>225
死んだからこそ教養ある紳士扱いなのでは。
生きていたら言動の汚物を撒き散らし続けてそういう扱いではなかったはず
トータルでは、藤井ブームで将棋人気が出る前に死んでくれたのは、人気に言動の汚物で水をささないのでプラスで良かったんだろう。
なので新規の見る将の界隈で教養ある紳士扱いなのは笑えない不愉快でも香典代わりと思って諦めるしかない 「あから2010」という名のソフトが強かった時代(当時の女流王将に勝った)があったことw 図面用紙というのが販売されていて、駒を手書きした
ゴム印セットで、図面を手書きしないで済むのがあった
連載を書く棋士は全員所有してたのだろう 泣き虫しょったん瀬川のプロ編入試験の一つが
奨励会時代の天彦との対戦だったこと 子供の頃はマンコをみられる機会がなく
都市伝説だと思っていたこと >>44,58
突撃(突入)は将棋にほとんど興味なかった40代以上のおばさん層でも知ってるような事件
最近将棋ファンになった層は40代以上が大多数らしいという
そう考えると突撃はむしろ、「最近将棋ファンになった奴」こそが意外によく知っている将棋界事件の最上位かもしれんなw >>245,262
将棋ファンかどうかよりも
任天堂の歴史に興味あるかどうか路線かと >>264
いやもう将棋関係なく世代ギャップだけの話やがな!w >>265
>そう考えると突撃はむしろ、「最近将棋ファンになった奴」こそが意外によく知っている将棋界事件の最上位かもしれんなw
? 昔はヘアが見えるってだけでドキドキしたな
バターを塗ると黒消しが溶けて無くなるらしい AVやポルノに出演した女流がいることを最近のニワカは知らんだろうな… レイチェルといったら、武富礼衣さんのことではなく、ニコ生の電王戦の企画ソフトに勝ったら100万円の秒読みさんの戸田れいさんで、
山口えりりんが親しくなりたがっていたこと
れいさん、いまでも現役のグラビアモデルです 京大教授が開発した将棋プログラム「漫遇(まんぐう)将棋」
ハブと名勝負を繰り広げることを目指してハブのライバル=マングースから名付けられた。
ちなみにそのプログラムの出来栄えは、、、。 >>256
みんな異口同音に「米長先生は天国にいる」って言うから、そう思われてもしかたない。 >>188
当時、将棋マガジンでそんな企画が続いていて、
タカミチが斉藤由貴と、塚田泰明が国生さゆりと
対談してたな。
タカミチは非常に舞い上がって臨んだのに、名人と
間違われて憮然としていた。
国生はまったく将棋に興味がなくて塩対応だった。 >>234
昭和時代だから永井英明であってる。
この前フォーカスで特集していた前田祐司が
優勝した年の準決勝。森―淡路戦だった。 >>279
誰でも「高橋名人」を知ってる時代だからなあ そういや「(えい) 将棋讃歌」ネタはまだないのか
やたら大判の月刊誌で、谷川vs柿沼アマの横歩取り対決を延々と連載してた記憶がある 将棋世界や将棋マガジンが、堂々とNHK杯の結果をネタバレしていたこと。
確か86年くらいまではそうだったはず。 >>283
木村がプロになった23歳ぐらいには、渡辺はすでにハゲ始めていたな >>287
トップからフロントに髪を持ってきて隠してるだけ 日本棋院の免状が高いからという理由で、棋士個人が発行する免状があった。 武者野勝巳がパソ通時代にいろいろ
頑張っていたよな。 三段半 を正式に認められた人が居たこと
(若い頃の阪田三吉) ニコニコの前にbiglobeさんが将棋の番組やってくれてた 弟子は師匠の家に住み込んでいた
旅をしながら将棋をうつ慣わしがあった 会長 米長邦雄
竜王 渡辺明
名人 森内俊之
呪いの段位免除が実在していること 藤井聡太は
愛はかげろうを歌った雅夢の向かって右側の人と
そっくりである
(´・ω・`) NHKが出産シーン放映時にモザイク無しでマンコから赤ちゃんが出てくるまで一部始終をお茶の間に届けた事実
テレビ画面いっぱいに若い奥さんのマンコがドアップされ衝撃だったよな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています