>>613
自分の言葉で真摯に誠実に、そしてできるだけわかりやすく語ろうとするから言葉を選ぶのだろう
コメントすらテンプレとパクリばかりのオール3アスペ尿漏れガイジジイと違ってな
将棋の棋風と同じだわな
じっくり時間をかけて納得がいくまで自分の頭で考える藤井
パクリとハッタリで適当に場を誤魔化してミスを待ち終盤でひっくり返すだけのガイジジイ


しゃべりも名手の藤井聡太五冠 手筋をなぞってみると 高い好感度の理由わかった(NIKKEI
STYLE)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8104948e6ef42ccfeca5bf59ef558211c6155742

>多くの回答者が似たり寄ったりの応じ方を選ぶので、やや陳腐な受け答えとなりがちだ。
>しかし、藤井五冠はそんなありきたりの「儀式」にすら手を抜かない。
>常にオリジナルな指し手を探究し続ける、将棋での取り組みに重なるかのように、言葉選びにも「藤井流」を貫く。

>しかも、この切り返しをやってのけたのは、記者会見という「早指し」の場だ。即答が求められる。長考は許されない。
>実際には「うーん、そうですね」程度の余白はつくっているものの、ほぼスムーズに受け答えしているようだ。
>大一番で繰り出す、魔法のような「鬼手」とは違い、記者会見後のパワーワード用として
>日ごろから練っているとも思われない。
>つまり、その場で言葉を選んでいるのだとすれば、驚くべき言葉選びのセンスと言わざるを得ない。

>敗者をおとしめない言葉遣いにも、「藤井流」の気配りがうかがえる。
>慢心を自ら戒める意味合いもあるのだろう。勝ち負けだけではなく、
>自らの指し手のクオリティーそのものへの厳しい要求レベルや審美眼も感じ取れる。
>研さんを惜しまない態度は将棋好きにとどまらない一般からのリスペクトにもつながっているようだ。