先崎学が酒麻雀等の遊びに夢中にならない世界線
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タイトル160期で羽生や森内はほぼ無冠、藤井が打倒千崎八冠へタイトル挑戦を続けている世界だったな そこまでではないだろうけど永世称号くらいは獲ってたかもな いや無理だろ
中学生の時点で元天才クンって書かれてたぐらいだし
まあ麻雀と酒が無けりゃタイトル挑戦ぐらいはできてたかもしれんな それよりももし天野が遊ばなかったら佐々木勇気ぐらいにはなれてたと思う 屋敷の方がもったいなかった
研究は1日に競艇の間の詰将棋5分とか 屋敷は元最年少タイトルホルダーだな
羽生くらいの才能あったのかな 先崎が伸び悩んでたのはいうほど遊んでた影響というわけでもないと思う
なんちゅーか、羽生はおろか森内康光村山辺りにはかなわないと20代前半くらいのかなり早いうちに悟ってしまったのがよくなかったのではないかと 先崎が鬱病になった原因の殆どは
丸山
羽生佐藤森内郷田は許せても
全く眼中に無く、見下してた丸山が名人になった頃から彼はおかしくなった
佐藤名人に丸山が挑戦したときの名人戦の展望記事を読めば
先崎が絶対に佐藤に勝ってほしかったことがわかる
そこで勝てなかった佐藤もだらしない 先崎じゃなくても丸は認めたくない怪物だよね
奨励会入会もスムーズじゃない
大学通いながら順位戦でコツコツ激辛
凄すぎる 先崎ってそこまで麻雀にハマってないと思う
「手出し牌見なくていい」とか言ってたし 先崎は奨励会員だった小学生のとき、前田九段から麻雀でかっぱいだほどの雀キチ >>14
前田さんの将棋世界のエッセイ面白かったな
小学生で酒飲んで雀荘行く先崎 順番が逆じゃね。同世代に敗れてプロ入りが遅れた事で、現実逃避で酒賭博を覚えた
負けるのが先でしょ 年下の行方に「酷いヘボをやってしまった。先崎レベルの将棋だ」とディスられ、再戦するも行方圧勝のエピソードは好き 先崎は兄ちゃんが慶応医卒のエリート医師なんだろ?
たぶん先崎自身も医師になるのが良かったんじゃないか
先崎の頭脳なら慶応医は無理でも慈恵か日医には
合格していただろう 酒とマアジャンに溺れる医者か
診察するときも漫画を読みながらとか? >>20
まあ、医者だって酒や麻雀ぐらいやる人はいるだろうし。 >>18
桐谷さんにボロクソに負けて自戦棋に超辛辣なこと書かれたエピソードも好きw >>21
皮肉な話だ。
まあ、身内どころか、本人が患者になってしまうことも、世間では無くはないそうだけど。 内省的で繊細なのに孤独を好まない複雑なタイプは勝負師には向かないね
先崎や行方は学歴に似合わない文才を持ってるがこういう奴らは自分の限界を自分で決めてしまう >>18
藤井聡太が同じことを言うとすれば、言われて灰皿を投げるのは誰になるだろうか。都成とかだろうか? >>27
タイトル獲ったこともあるのに、先崎と同列じゃ流石に可哀相。 どうでもええねん
将棋なんかゴミがやるニートゲーム
神で答え知ってる俺からすりゃゴミ 先崎は今回佐藤康光チームの一員で出てくるからな。
ま、殆ど負け将棋だろうが、もしかしたら勝てるかもしれん。 トーナメントで活躍する姿が見たいものだ。
さすが かつて期待されただけはあると。 2022年4月5日
第72期王将戦 一次予選 2回戦
●森内−長岡裕也六段○
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AIも大爆笑する森内曲線 1988年の第38期王将戦予選、大山康晴十五世名人(65)対羽生善治五段(17)
大山は、この対戦を突如、2日制にしようと提案したのだ。
この将棋自体、王将戦のリーグ戦でも挑戦者決定戦でもない、ただの予選にすぎない1局である。
5月21日将棋会館で途中まで指して中断し、わざわざ封じ手を行って、次の日22日に青森県百石町(現、おいらせ町)に遠征し、そこのイベントで公開対局
対局後の宴会に羽生の出席を要請
羽生は5月24日に富岡英作六段との竜王戦4組決勝予定だった。
羽生は大山の申し入れを承諾し大山に負けた
青森県旧百石町には当時大山康治後援会があり、現在大山康治将棋記念館が立てられている。
羽生は授業出席日数不足で高3時に高校を中退。その後、通信制高校に転校し高校を卒業している。
もし先崎だったら、先崎は喜んで青森に出かけ、宴会で酒を飲みまくり青森で豪遊していただろう。
学校もなく暇な先崎は、そのまま青森に住み着いてしまったかもしれない
先崎は幼少時に青森に住んでいて、一時期出身地を青森県にしていたこともある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています