青野照市応援すれ
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青野 照市(あおの てるいち、1953年1月31日 - )
C2(降級点1)、竜王戦6組
将棋棋士。廣津久雄九段門下。棋士番号は114。静岡県焼津市出身。
竜王戦1組通算6期、順位戦A級通算11期。
通算成績 (2022年5月4日対局分まで) 対局数1646 勝数790 負数856 勝率0.4799
1999年度のB級1組順位戦で1位となり、2000年に10年ぶりにA級に復帰したとき、羽生世代の棋士たちがA級の大半を占める中での活躍は「中年の星」として話題となった。
弟子に西尾明、八代弥及び安食総子(女流棋士)
2003年度のNHK杯テレビ将棋トーナメントで女流棋士の中井広恵に敗れた。現役A級棋士が女流棋士に負けた初の事例となった。
理事として将棋ソフト不正使用疑惑をめぐる混乱に対する責任を問われ、2017年2月27日に行われた臨時総会で中川大輔、片上大輔と共に解任された。
タイトル戦登場
王座戦(1989年度 = 第37期)
登場回数1、獲得0
棋戦優勝 4回
新人王戦 2回(1974年度 = 第5期、1979年度)
名棋戦 1回(1978年度 = 第5回)
勝抜戦5勝以上 1回 … 第7-8回(1984-1985年度)にまたがり6連勝
将棋大賞
第3回(1975年度)勝率第一位賞・新人賞
第6回(1978年度)連勝賞
第25回(1997年度)升田幸三賞(鷺宮定跡)
第45回(2017年度)升田幸三賞(横歩取り青野流) 八代ごと応援してるわ
順位戦で師弟対決見たかったけど今年度はおあずけ >>10
知らなかったですthx
連盟のルールにも明記してあるんですね 青野はタイトルなしで終わってしまうのか。全盛期を見ると1つや2つ取れそうな感じもあったが、難しいんだね。森下なんかも結局取れないだろう。稲葉も・・・ 青野は残留力が強い。昔大山がなぜ青野がA級に残れるのか
不思議だ、とか言っていた記憶がある。そして今や現役最年長 >>11
青野の師匠が、B2降級時に、上がって来た青野との対局を避けた 意外と通算勝利数が多くないと思った。A級にも何年もいたし、もっと勝ってるイメージある。これからもがんばってほしいです。 ザ・老害だよな
喋らなきゃまだましかもだが
やはり嫌い 65歳超えてるからフリクラ宣言不可能
C2で降級点3とったら強制引退
現在C2で降級点1なので、あと2年は現役続行可能
歴代年長引退記録
第1位 加藤一二三九段(77歳5ヶ月)
第2位 丸田祐三九段(77歳0ヶ月)
第3位 坂口允彦九段(76歳3ヶ月)
第4位 内藤國雄九段(75歳4ヶ月)
第5位 角田三男八段(75歳1ヶ月)
ランク入りは厳しいか >>19
フリクラ宣言できないわけじゃない
ただしそれで続けられる年数はこの場合は2年だけ
だからフリクラ宣言することに意味がない >>13
1950年代生まれの世代は全体的にパッとしないね
タイトル経験者がタナトラと福ちゃんしかいないだろ タナトラも棋聖1期だけっていうのが何とも。でもタイトル獲ったことがあるというのは凄いことなんだね。木村一基も王位1期で終わりそうだし、先崎、森下、行方、阿部隆等はタイトル無しで棋士人生終えそう。 >>22
でもタナトラより長持ちはしたからいいんじゃない? 田寅は解説やマスゴミに出る時には第52期棋聖と一張羅のタイトル獲得歴をひけらかす
青野はタイトル獲得歴がないが残念 タイトルありとなしでは、やはり格が違う。たとえショボいタイトル一期だけにせよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています