将棋の結論は千日手だった
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永瀬とか澤田なら始めから千日手狙いにいったら楽々達成できるんだろうか? とことん戦う気のない相手に開戦してそのまま押し切るのは難しい。例えば後手番の立石流の手待ち作戦とか。延々と続く67銀と58銀。。 >>11すまん、後手番なら43銀と52銀ね。(自己レス訂正) 千日手発生率トップ10
(某サイト5/10まで、200局以上)
澤田、永瀬、菅井、杉本和、堀口、伊藤真、渡辺大、黒沢、西川、千田
振り飛車党または受けの棋風の棋士が多いな 昭和の頃は香落ち下手有利に対し疑問を持つ人も多かったくらいだ
当時は木村名人の香落ちに負け越してる棋士が多く
下手必勝と思ってる棋士は多かったらしいが堂々とそう言えたのは升田くらいだったそうだ
今でも2年か3年に一人くらい香落ち下手なら平手先手番のほうがいいと言い出す奨励会員が出る 千日手じゃなくて500手引き分けの方がAI同士の対局では増えてるな 1000手にしたら変わるんかね
いずれ入玉周りのルールを整備せんとあかんやろうと思う一方、人間には到達できそうにない次元だからどうでもいいかな… 相掛りが流行っているのも千日手と言う結論に向かっているわけか 研究によるハメ手を食らいそうになれば千日手に持ち込むのが合理的という感覚なんだろう
この戦術を使い、相手が対応して時間を浪費しまくってくれるのであれば、期待値的に時間的優位が初めから得られているという、セコいとしか言いようのない戦術 千日手になりがちだとは思うけど先手必勝の筋があると思ってる 手損の指し手が有るくらいだからなぁ
先手必勝とはならないんじゃない? 初期永瀬はいくつも一気に良くなる罠用意して回避されたら千日手にして
自分だけ時間たっぷりで指し直し、みたいなコメント読んだことがある 先手後手どちらかが必勝ならば、ソフトが発達すればするほど、評価値はどんどんそっちに振れていくはず。
例えばdlshogiは振り飛車にした途端-300とか-500とか言い出すが、それは完全解析はまだできていないにせよ居飛車vs振り飛車は居飛車必勝であることを示唆している。
しかしそんなソフトも相居飛車の評価値は発達すればするほど1に近づいていく。
これは相居飛車同士で指し進めると千日手に辿り着くことを示唆している。 有る意味、嫌なこと聞いたような気分だな
将棋は千日手が結論てロマンが消える 有限な存在である盤と駒から、千日手という無限なものが導き出されるなんて。これは奇跡としか言いようがないし、羽生さんと森内さんとの崇高な魂同士が織り成すハーモニーという他ありません。あ、将棋ファンの皆様、「きことわ」で芥川賞を受賞した者です。以後お見知りおきを。 有限な存在である盤と駒から、千日手という無限なものが導き出されるなんて。これは奇跡としか言いようがないし、羽生さんと森内さんとの崇高な魂同士が織り成すハーモニーという他ありません。あ、将棋ファンの皆様、「きことわ」で芥川賞を受賞した者です。以後お見知りおきを。 打開したときの予想勝率が5割未満なら躊躇なく千日手にするって澤田が言ってた 解けたらフィールズ賞。ゲーム理論も数学の一部らしいし対象になるんでないか? 振り飛車をソフト検討してると
振り飛車良しの変化は千日手になりやすいと感じている >>49
結論は千日手に向かっているが
時間が短い将棋は人間らしさが出て面白いよね >>1
まぁーそうじゃね。AIで先手後手が互いに最善手のみを
指し続けたら引き分けになるのが将棋の結論だと思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています